JPS6320683B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320683B2 JPS6320683B2 JP57136172A JP13617282A JPS6320683B2 JP S6320683 B2 JPS6320683 B2 JP S6320683B2 JP 57136172 A JP57136172 A JP 57136172A JP 13617282 A JP13617282 A JP 13617282A JP S6320683 B2 JPS6320683 B2 JP S6320683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- rod
- cylindrical
- mold
- cylindrical rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、強化樹脂管を遠心成形するに際し
て、水平軸心の周りに回転可能な筒型内にフアイ
バーを供給する方法に関するものである。
て、水平軸心の周りに回転可能な筒型内にフアイ
バーを供給する方法に関するものである。
従来、筒型へのフアイバーの供給は、フアイバ
ーロールにフアイバーをうず巻き状に巻装してお
き、そしてこのフアイバーロールを筒型内に位置
させた状態で、該フアイバーロールからフアイバ
ーを巻き戻しながら筒型内周面上に巻き移してい
た。かかる従来方法によると、巻き移し中のフア
イバーが風圧抵抗を受けることなどからずれたり
して、正確な巻き移しが行なえなかつた。特に長
尺の遠心成形においては巻き移しが波状になつた
りしていた。そこで予め筒型内径と等しい外径に
形成されたフアイバーを該筒型内に挿入すること
が考えられるが、この場合には挿入時のゆとり
(筒型とフアイバー間の隙間)がないことから容
易に挿入できず、しかも筒型の端部に取付けられ
る端面治具が邪魔になり、その脱着作業をも行な
わなければならない。
ーロールにフアイバーをうず巻き状に巻装してお
き、そしてこのフアイバーロールを筒型内に位置
させた状態で、該フアイバーロールからフアイバ
ーを巻き戻しながら筒型内周面上に巻き移してい
た。かかる従来方法によると、巻き移し中のフア
イバーが風圧抵抗を受けることなどからずれたり
して、正確な巻き移しが行なえなかつた。特に長
尺の遠心成形においては巻き移しが波状になつた
りしていた。そこで予め筒型内径と等しい外径に
形成されたフアイバーを該筒型内に挿入すること
が考えられるが、この場合には挿入時のゆとり
(筒型とフアイバー間の隙間)がないことから容
易に挿入できず、しかも筒型の端部に取付けられ
る端面治具が邪魔になり、その脱着作業をも行な
わなければならない。
本発明は、筒型への挿入時にはフアイバーを充
分に縮径し得、さらに挿入後においては拡径して
筒型内周面に密着させ得る筒型内へのフアイバー
供給方法を提供することを目的とする。
分に縮径し得、さらに挿入後においては拡径して
筒型内周面に密着させ得る筒型内へのフアイバー
供給方法を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、水平軸心の周りに回転可能
な筒型内にフアイバーを供給する方法であつて、
一箇所開口部の筒状杆に、予め筒型内径とほぼ等
しい外径に形成されたフアイバーを掛止めし、そ
して前記開口部を通して筒状杆内にロツドを挿入
して、フアイバーの一部を筒状杆内に挿入させる
と共に、該フアイバーの残部を筒状杆の外周に密
着させ、前記筒状杆をフアイバーと共に筒型内に
挿入し、そしてロツドを抜出して、フアイバーを
その弾性力により筒状杆内から出させると共に筒
型の内周面に密着させ、しかるのち筒状杆を抜出
する筒型内へのフアイバー供給方法を提供するも
のである。かかる方法によると、ロツドと共にフ
アイバーの一部を筒状杆内に挿入することから、
フアイバーの残部を充分に縮径させて該筒状杆の
外周に密着させ得、さらに筒型挿入後にロツドを
抜出することにより、フアイバーをその弾性力に
よつて自動的に拡径させて筒型内周面に密着させ
得る。
な筒型内にフアイバーを供給する方法であつて、
一箇所開口部の筒状杆に、予め筒型内径とほぼ等
しい外径に形成されたフアイバーを掛止めし、そ
して前記開口部を通して筒状杆内にロツドを挿入
して、フアイバーの一部を筒状杆内に挿入させる
と共に、該フアイバーの残部を筒状杆の外周に密
着させ、前記筒状杆をフアイバーと共に筒型内に
挿入し、そしてロツドを抜出して、フアイバーを
その弾性力により筒状杆内から出させると共に筒
型の内周面に密着させ、しかるのち筒状杆を抜出
する筒型内へのフアイバー供給方法を提供するも
のである。かかる方法によると、ロツドと共にフ
アイバーの一部を筒状杆内に挿入することから、
フアイバーの残部を充分に縮径させて該筒状杆の
外周に密着させ得、さらに筒型挿入後にロツドを
抜出することにより、フアイバーをその弾性力に
よつて自動的に拡径させて筒型内周面に密着させ
得る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図において1は筒型で、複数の輪体2
に支持されて水平軸心の周りに回転可能に構成し
てあり、また両端には端面治具3が取付けられ
る。4はレール5に案内される台車で、その前面
には前記水平軸心上に位置する筒状杆6が設けら
れる。この筒状杆6は第2図に示すように周方向
の一箇所に長さ方向全長に亘る開口部7が形成さ
れている。8はロツドを示す。先ず第2図実線に
示すように、定尺に切断されたフアイバー9の端
部を、前記開口部7を塞さぐべく当てがう。そし
てフアイバー9の上方からロツド8を下降させ、
第2図仮想線に示すようにフアイバー9の端部を
開口部7を通して筒状杆6内に挿入すると共に、
ロツド8によつて該筒状杆6側に保持する。次い
で第3図に示すように、フアイバー9を筒状杆6
の外側でうず巻き状に巻く。このときフアイバー
9はその外径dが筒型内径Dとほぼ等しくなるよ
うに形成される。そしてロツド8を抜くことによ
つて、第4図に示すように筒状杆6にフアイバー
9が掛止めされた状態になる。次いで前記ロツド
8をフアイバー9の上方から下降させ、第5図に
示すように該フアイバー9の一部と共に開口部7
を通して筒状杆6内に挿入させる。これによりフ
アイバー9の残部は筒状杆6の外周に密着し、以
つて該フアイバー9は縮径された状態になる。次
いで第1図、第6図に示すように、フアイバー9
と共に筒状杆6を筒型1内に挿入させる。その際
に前述したようにフアイバー9は充分に縮径され
ていることから、端面治具3に影響されることな
く挿入し得る。挿入後においてロツド8を抜出す
る。すると第7図に示すように、フアイバー9は
自らの弾性力により筒状杆6から自動的に出、そ
して拡径されて筒型1の内周面に密着する。そし
て筒状杆6を抜出したのち、樹脂液を供給して所
期の遠心成形を行なう。
する。第1図において1は筒型で、複数の輪体2
に支持されて水平軸心の周りに回転可能に構成し
てあり、また両端には端面治具3が取付けられ
る。4はレール5に案内される台車で、その前面
には前記水平軸心上に位置する筒状杆6が設けら
れる。この筒状杆6は第2図に示すように周方向
の一箇所に長さ方向全長に亘る開口部7が形成さ
れている。8はロツドを示す。先ず第2図実線に
示すように、定尺に切断されたフアイバー9の端
部を、前記開口部7を塞さぐべく当てがう。そし
てフアイバー9の上方からロツド8を下降させ、
第2図仮想線に示すようにフアイバー9の端部を
開口部7を通して筒状杆6内に挿入すると共に、
ロツド8によつて該筒状杆6側に保持する。次い
で第3図に示すように、フアイバー9を筒状杆6
の外側でうず巻き状に巻く。このときフアイバー
9はその外径dが筒型内径Dとほぼ等しくなるよ
うに形成される。そしてロツド8を抜くことによ
つて、第4図に示すように筒状杆6にフアイバー
9が掛止めされた状態になる。次いで前記ロツド
8をフアイバー9の上方から下降させ、第5図に
示すように該フアイバー9の一部と共に開口部7
を通して筒状杆6内に挿入させる。これによりフ
アイバー9の残部は筒状杆6の外周に密着し、以
つて該フアイバー9は縮径された状態になる。次
いで第1図、第6図に示すように、フアイバー9
と共に筒状杆6を筒型1内に挿入させる。その際
に前述したようにフアイバー9は充分に縮径され
ていることから、端面治具3に影響されることな
く挿入し得る。挿入後においてロツド8を抜出す
る。すると第7図に示すように、フアイバー9は
自らの弾性力により筒状杆6から自動的に出、そ
して拡径されて筒型1の内周面に密着する。そし
て筒状杆6を抜出したのち、樹脂液を供給して所
期の遠心成形を行なう。
以上述べた本発明における筒型内へのフアイバ
ー供給方法によると、ロツドと共にフアイバーの
一部を筒状杆内に挿入することから、フアイバー
の残部を充分に縮径させて該筒状杆の外周に密着
させることができ、したがつて筒型に対するフア
イバーの挿入は、端面治具などに影響されること
なく容易に行なうことができる。また筒型への挿
入後にロツドを抜出することにより、フアイバー
はその弾性力によつて自動的に拡径して筒型内周
面に密着することになり、以つてフアイバーは、
ずれたり波打ち状になつたりすることなく正確に
渡すことができる。
ー供給方法によると、ロツドと共にフアイバーの
一部を筒状杆内に挿入することから、フアイバー
の残部を充分に縮径させて該筒状杆の外周に密着
させることができ、したがつて筒型に対するフア
イバーの挿入は、端面治具などに影響されること
なく容易に行なうことができる。また筒型への挿
入後にロツドを抜出することにより、フアイバー
はその弾性力によつて自動的に拡径して筒型内周
面に密着することになり、以つてフアイバーは、
ずれたり波打ち状になつたりすることなく正確に
渡すことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は一部
切欠側面図、第2図〜第7図は夫々作用状態を示
す正面図である。 1…筒型、2…輪体、3…端面治具、4…台
車、5…レール、6…筒状杆、7…開口部、8…
ロツド、9…フアイバー。
切欠側面図、第2図〜第7図は夫々作用状態を示
す正面図である。 1…筒型、2…輪体、3…端面治具、4…台
車、5…レール、6…筒状杆、7…開口部、8…
ロツド、9…フアイバー。
Claims (1)
- 1 水平軸心の周りに回転可能な筒型内にフアイ
バーを供給する方法であつて、一箇所開口部の筒
状杆に、予め筒型内径とほぼ等しい外径に形成さ
れたフアイバーを掛止めし、そして前記開口部を
通して筒状杆内にロツドを挿入して、フアイバー
の一部を筒状杆内に挿入させると共に、該フアイ
バーの残部を筒状杆の外周に密着させ、前記筒状
杆をフアイバーと共に筒型内に挿入し、そしてロ
ツドを抜出して、フアイバーをその弾性力により
筒状杆内から出させると共に筒型の内周面に密着
させ、しかるのち筒状杆を抜出する筒型内へのフ
アイバー供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136172A JPS5926218A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 筒型内へのフアイバ−供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136172A JPS5926218A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 筒型内へのフアイバ−供給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926218A JPS5926218A (ja) | 1984-02-10 |
| JPS6320683B2 true JPS6320683B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=15169003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136172A Granted JPS5926218A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 筒型内へのフアイバ−供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116543A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶プロジェクター |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP57136172A patent/JPS5926218A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116543A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶プロジェクター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926218A (ja) | 1984-02-10 |
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