JPS6320701B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320701B2 JPS6320701B2 JP57220105A JP22010582A JPS6320701B2 JP S6320701 B2 JPS6320701 B2 JP S6320701B2 JP 57220105 A JP57220105 A JP 57220105A JP 22010582 A JP22010582 A JP 22010582A JP S6320701 B2 JPS6320701 B2 JP S6320701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- rod
- self
- manufacturing
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液状、ペースト状、粉粒状等の密封を
必要とする商品を封入密閉して使用に供する自立
袋体の製造方法に関する。
必要とする商品を封入密閉して使用に供する自立
袋体の製造方法に関する。
袋体は、一般に軟質の合成樹脂フイルム、紙、
不織布、金属箔またはこれらの積層材のシート
を、自立性を持たせるように、種々の形状に裁断
し、組立て、この後、底部を適宜折畳んで、折畳
み部を接着して製造されている。
不織布、金属箔またはこれらの積層材のシート
を、自立性を持たせるように、種々の形状に裁断
し、組立て、この後、底部を適宜折畳んで、折畳
み部を接着して製造されている。
しかし乍ら、これら従来の製造方法によりつく
られた自立容器は、折畳み線の形状が複雑で組立
てに当つて複雑な機械の使用が必要であつたり、
また裁断するシート形状が複雑なため、裁断ロス
が多くまた組立て後に折りじわができたり、折畳
み部が露出したりして見ばえが悪く、しかも自立
性が不安定で、内容物の充填に際し、従来のビン
や缶等に用いられるような簡単な充填機が使用で
きない等の欠点があつた。
られた自立容器は、折畳み線の形状が複雑で組立
てに当つて複雑な機械の使用が必要であつたり、
また裁断するシート形状が複雑なため、裁断ロス
が多くまた組立て後に折りじわができたり、折畳
み部が露出したりして見ばえが悪く、しかも自立
性が不安定で、内容物の充填に際し、従来のビン
や缶等に用いられるような簡単な充填機が使用で
きない等の欠点があつた。
本発明の目的は密封性と自立安定性にすぐれ、
しかも意匠的にもすぐれた自立袋体を容易かつ効
率良く製造できる、自立袋体の製造方法を提供す
ることである。
しかも意匠的にもすぐれた自立袋体を容易かつ効
率良く製造できる、自立袋体の製造方法を提供す
ることである。
この発明の自立袋体の製造方法は、上部に開口
部を有し、下端部が閉じた軟質扁平袋体に、該袋
体の上部開口部から袋体下端部に達する位置まで
袋体の内周長よりやや小さめの断面周長を有する
棒体を内挿する工程と、この工程によつて袋体の
下端外縁に生ずる耳部を内方に折り曲げる工程
と、棒体を挿入した袋体下部を、前記棒体の断面
形状と相似する断面形状を内周面が有する剛性筒
体中に挿入する工程と、該袋体の下部と筒体とを
固定する工程と、袋体より棒体を引抜く工程とを
有する。
部を有し、下端部が閉じた軟質扁平袋体に、該袋
体の上部開口部から袋体下端部に達する位置まで
袋体の内周長よりやや小さめの断面周長を有する
棒体を内挿する工程と、この工程によつて袋体の
下端外縁に生ずる耳部を内方に折り曲げる工程
と、棒体を挿入した袋体下部を、前記棒体の断面
形状と相似する断面形状を内周面が有する剛性筒
体中に挿入する工程と、該袋体の下部と筒体とを
固定する工程と、袋体より棒体を引抜く工程とを
有する。
以下に、本発明の一実施例の自立袋体の製造方
法について添付図面に基づいて説明する。
法について添付図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は本発明の自立袋体の製造方法
の工程を示すものである。
の工程を示すものである。
第1図に示すように上部に開口部2を有し、下
端部が閉じた封筒様の軟質扁平袋体1の開口部2
から袋体の内周面の断面より僅かに小さい断面の
外周面を有する棒体3を、袋体1内に挿入する。
この場合、棒体の挿入を円滑にするために、袋体
または棒体を予じめ適宜加熱してもよい。
端部が閉じた封筒様の軟質扁平袋体1の開口部2
から袋体の内周面の断面より僅かに小さい断面の
外周面を有する棒体3を、袋体1内に挿入する。
この場合、棒体の挿入を円滑にするために、袋体
または棒体を予じめ適宜加熱してもよい。
4は棒体3の長手方向に沿つて設けた空気抜溝
である。この空気抜溝4は棒体3を袋体1内に挿
入するのに従つて、袋体1内の空気を外部に逃す
ことを目的とするものである。従つて空気抜溝4
を設ける代りに棒体を中空にして上下に空気抜孔
を設けてもよい。
である。この空気抜溝4は棒体3を袋体1内に挿
入するのに従つて、袋体1内の空気を外部に逃す
ことを目的とするものである。従つて空気抜溝4
を設ける代りに棒体を中空にして上下に空気抜孔
を設けてもよい。
第2図に示すように棒体3が袋体1の下端部附
近に達すると袋体1の下端両隅部に余耳5を生ず
るので、この余耳5を内側に折込む。
近に達すると袋体1の下端両隅部に余耳5を生ず
るので、この余耳5を内側に折込む。
なお、棒体の断面形状によつては余耳の発生は
袋体底部全周におよぶこともあるので、余耳の折
込みに当つては上壁が、棒体3を挿入した袋体1
に外接し、下壁がテーパー状に形成された漏斗状
の受型を用いることが好ましい。
袋体底部全周におよぶこともあるので、余耳の折
込みに当つては上壁が、棒体3を挿入した袋体1
に外接し、下壁がテーパー状に形成された漏斗状
の受型を用いることが好ましい。
次に第3図に示すように、棒体3を挿入したま
まの袋体1を棒体3の断面形状に相似する断面形
状を有し、且つ袋体の下部外周面に接する内周面
を有するように成形された剛性のある有底筒体6
に内挿する。
まの袋体1を棒体3の断面形状に相似する断面形
状を有し、且つ袋体の下部外周面に接する内周面
を有するように成形された剛性のある有底筒体6
に内挿する。
7は筒体の底部に設けられた空気抜孔である
が、このような空気抜孔の代りに筒体6の周壁部
分にスリツトを設けてもよい。
が、このような空気抜孔の代りに筒体6の周壁部
分にスリツトを設けてもよい。
筒体6の内周面には予じめ感熱糊を塗布してお
く。
く。
次に第4図に示す如く筒体周囲を感熱糊の粘着
作用を生ずるような温度に加熱し、袋体1と筒体
6の接合面を接着固定した後、棒体を上方に引抜
くことによつて第5図に示されるような自立袋体
を得ることができる。
作用を生ずるような温度に加熱し、袋体1と筒体
6の接合面を接着固定した後、棒体を上方に引抜
くことによつて第5図に示されるような自立袋体
を得ることができる。
なお、有底筒体6の内面に感熱糊を塗布する代
りに袋体1および筒体6の一方または両方におけ
る接合面の材料を加熱融着しうるような材料で構
成することによつて両者を固定することもでき
る。
りに袋体1および筒体6の一方または両方におけ
る接合面の材料を加熱融着しうるような材料で構
成することによつて両者を固定することもでき
る。
このようにして得られた自立袋体はその下部が
剛性のある有底筒体に内挿されているので極めて
自立安定性にすぐれ、従つて液体、粉粒体等の内
容物の充填も容易である。
剛性のある有底筒体に内挿されているので極めて
自立安定性にすぐれ、従つて液体、粉粒体等の内
容物の充填も容易である。
内容物充填後は上部開口部を適宜公知の方法に
よつて密封することによつて密封保存容器とする
ことができる。
よつて密封することによつて密封保存容器とする
ことができる。
本発明に用いる軟質扁平袋体はポリエチレン、
ナイロン、塩化ビニリデン等の合成樹脂フイル
ム、紙、不織布、金属箔あるいはこれらの積層材
等、従来この種軟質扁平袋に使用されている柔軟
で引張り強度のすぐれた材質が用いられる。また
袋体の下部を構成する有底筒体としては硬質塩化
ビニール、硬質ポリエチレン等の合成樹脂のほ
か、厚紙、金属等剛性の高いまたは比較的剛性の
高い材料を用いる。
ナイロン、塩化ビニリデン等の合成樹脂フイル
ム、紙、不織布、金属箔あるいはこれらの積層材
等、従来この種軟質扁平袋に使用されている柔軟
で引張り強度のすぐれた材質が用いられる。また
袋体の下部を構成する有底筒体としては硬質塩化
ビニール、硬質ポリエチレン等の合成樹脂のほ
か、厚紙、金属等剛性の高いまたは比較的剛性の
高い材料を用いる。
また本発明の自立袋体を製造するに際して、棒
体および有底筒体の断面形状を円形、惰円形、ま
たは多角形等など種々の形状を採ることができる
ことはいうまでもない。
体および有底筒体の断面形状を円形、惰円形、ま
たは多角形等など種々の形状を採ることができる
ことはいうまでもない。
以上説明した、この発明の自立袋体の製造方法
においては、複雑な折畳み線を必要としないの
で、複雑な機械を使用したり、栽断ロスがでたり
することがなく、容易かつ効率良く、自立袋体を
製造することができる。また、製造された自立袋
体は成形容易で密封性、自立安定性にすぐれ、且
つ折畳み部や、折畳みによつて生ずる折りじわ等
が袋体下部を構成する有底筒体内に隠蔽されるの
で美観的にもよく、また袋体を開封した場合にそ
の開口部がほぼ下部の筒体形状に沿つた形状にな
るので、コツプ状容器として使用できるなどすぐ
れた特徴を有するものである。
においては、複雑な折畳み線を必要としないの
で、複雑な機械を使用したり、栽断ロスがでたり
することがなく、容易かつ効率良く、自立袋体を
製造することができる。また、製造された自立袋
体は成形容易で密封性、自立安定性にすぐれ、且
つ折畳み部や、折畳みによつて生ずる折りじわ等
が袋体下部を構成する有底筒体内に隠蔽されるの
で美観的にもよく、また袋体を開封した場合にそ
の開口部がほぼ下部の筒体形状に沿つた形状にな
るので、コツプ状容器として使用できるなどすぐ
れた特徴を有するものである。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係る自
立袋体の製造方法を工程順に示す説明図、第5図
は同方法により製造された自立袋体を示す斜視図
である。 1…袋体、3…棒体、6…有底筒体、8…ヒー
ター。
立袋体の製造方法を工程順に示す説明図、第5図
は同方法により製造された自立袋体を示す斜視図
である。 1…袋体、3…棒体、6…有底筒体、8…ヒー
ター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部に開口部を有し、下端部が閉じた軟質扁
平袋体の該袋体の上部開口部から袋体下端部に達
する位置まで袋体の内周長よりやや小さめの断面
周長を有する棒体を内挿する工程と、この工程に
よつて袋体の下端部外縁に生ずる耳部を内方に折
り曲げる工程と、棒体を挿入した袋体下部を前記
棒体の断面形状と相似する断面形状を内周面が有
する剛性筒体中に挿入する工程と、該筒体と袋体
の下部とを固定する工程と、袋体より棒体を引抜
く工程とよりなる自立袋体の製造方法。 2 棒体に棒体の長手方向に沿つて空気抜溝を設
けた特許請求の範囲第1項に記載の自立袋体の製
造方法。 3 筒体の底部に空気抜孔を設けた特許請求の範
囲第1項もしくは第2項記載の自立袋体の製造方
法。 4 筒体および軟質袋体の接合面のいずれか一方
または両方に予じめ感熱糊を塗布しておく特許請
求の範囲第1項、第2項もしくは第3項記載の自
立袋体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220105A JPS59115252A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 自立袋体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220105A JPS59115252A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 自立袋体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115252A JPS59115252A (ja) | 1984-07-03 |
| JPS6320701B2 true JPS6320701B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=16745986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220105A Granted JPS59115252A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 自立袋体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115252A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61188934U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-25 |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57220105A patent/JPS59115252A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115252A (ja) | 1984-07-03 |
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