JPS6320719B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320719B2 JPS6320719B2 JP53048064A JP4806478A JPS6320719B2 JP S6320719 B2 JPS6320719 B2 JP S6320719B2 JP 53048064 A JP53048064 A JP 53048064A JP 4806478 A JP4806478 A JP 4806478A JP S6320719 B2 JPS6320719 B2 JP S6320719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foamed
- gravure
- pattern
- ink
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡塩化ビニルペーストを主成分とし
たグラビアインキを使用した発泡化粧材の製造方
法に関するものである。
たグラビアインキを使用した発泡化粧材の製造方
法に関するものである。
従来発泡インキを使用して化粧材を製造する方
法は種々提案されている。その内で発泡塩化ビニ
ルペーストを主成分としたインキ(以下発泡イン
キと称する)を用いた化粧材は耐水性その他の物
性が良好な為利用範囲が広いが、発泡インキの粘
度が4000〜6000CPSと大きくグラビア印刷機によ
つて印刷することが出来ず、柄模様を印刷する場
合にはスクリーン印刷機等を使用していた。従つ
て、スクリーン印刷機はグラビア印刷機に比べ
て生産性が悪い。柄模様の内、発泡させない部
分だけをグラビア印刷で施すと発泡させる部分と
同調させることが困難となるので、発泡させない
部分もスクリーン印刷機等で施さなければならな
い。スクリーン印刷機を使用した場合はグラビ
ア版のような径の大きな版が作成できないので、
ピツチの小さな模様に限定されてしまう。等の欠
点があつた。又、その発泡温度は180℃以上の高
温を必要とする為、耐熱性の小さい基材への応用
ができなかつた。
法は種々提案されている。その内で発泡塩化ビニ
ルペーストを主成分としたインキ(以下発泡イン
キと称する)を用いた化粧材は耐水性その他の物
性が良好な為利用範囲が広いが、発泡インキの粘
度が4000〜6000CPSと大きくグラビア印刷機によ
つて印刷することが出来ず、柄模様を印刷する場
合にはスクリーン印刷機等を使用していた。従つ
て、スクリーン印刷機はグラビア印刷機に比べ
て生産性が悪い。柄模様の内、発泡させない部
分だけをグラビア印刷で施すと発泡させる部分と
同調させることが困難となるので、発泡させない
部分もスクリーン印刷機等で施さなければならな
い。スクリーン印刷機を使用した場合はグラビ
ア版のような径の大きな版が作成できないので、
ピツチの小さな模様に限定されてしまう。等の欠
点があつた。又、その発泡温度は180℃以上の高
温を必要とする為、耐熱性の小さい基材への応用
ができなかつた。
一方、メチルメタアクリレート、スチレン、ア
クリルニトリル等の熱軟化性樹脂中にその熱軟化
性樹脂の軟化点以下でガス化する非イオン性の揮
発物を含んだ物理的発泡剤(英国特許第1044680
号)があるが、インキのヒビクル中に配合した
後は時間の経過と共に漸次発泡効果が小さくな
る。使用できるインキのビヒクルが限定され
る。特に塩ビ系のインキには使用できない。高
価である。等の欠点があり、更にはこの発泡剤の
製造工程中において発ガン性物質の問題が発生
し、この発泡剤は製造が中止されてしまつた。
クリルニトリル等の熱軟化性樹脂中にその熱軟化
性樹脂の軟化点以下でガス化する非イオン性の揮
発物を含んだ物理的発泡剤(英国特許第1044680
号)があるが、インキのヒビクル中に配合した
後は時間の経過と共に漸次発泡効果が小さくな
る。使用できるインキのビヒクルが限定され
る。特に塩ビ系のインキには使用できない。高
価である。等の欠点があり、更にはこの発泡剤の
製造工程中において発ガン性物質の問題が発生
し、この発泡剤は製造が中止されてしまつた。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであつ
て、粘度が1500〜2000CPSでグラビア印刷が可能
で、かつ比較的低温で溶融ゲル化する塩化ビニル
樹脂を主成分とする発泡インキを使用して、グラ
ビア印刷機で模様を施し、低温で加熱発泡ができ
る発泡化粧材の製造方法を提供しようとするもの
である。
て、粘度が1500〜2000CPSでグラビア印刷が可能
で、かつ比較的低温で溶融ゲル化する塩化ビニル
樹脂を主成分とする発泡インキを使用して、グラ
ビア印刷機で模様を施し、低温で加熱発泡ができ
る発泡化粧材の製造方法を提供しようとするもの
である。
次に図面に従つて本発明を詳細に説明する。
紙、合成紙、不織布、合成樹脂フイルム、その
他のシート状の基材1をロール巻きにして多色グ
ラビア印刷機の巻出し部2にセツトする。基材1
はロール巻の状態で印刷機の各印刷ユニツト3で
模様を施され、1色毎に乾燥装置4で乾燥され
る。各印刷ユニツトには、発泡グラビアインキ5
又は通常のグラビアインキ6がセツトされてお
り、基材1に施される模様は発泡グラビアイン
キ1色のみ。複数色の発泡グラビアインキの組
み合わせ。複数色の発泡グラビアインキと1色
の通常グラビアインキとの組み合わせ。1色の
発泡グラビアインキと1色の通常グラビアインキ
との組み合わせ。1色の発泡グラビアインキと
複数色の通常グラビアインキとの組み合わせ。
複数色の発泡グラビアインキと複数色の通常グラ
ビアインキとの組み合わせ。の様な組み合わせか
ら構成され、その印刷順序は任意である。
他のシート状の基材1をロール巻きにして多色グ
ラビア印刷機の巻出し部2にセツトする。基材1
はロール巻の状態で印刷機の各印刷ユニツト3で
模様を施され、1色毎に乾燥装置4で乾燥され
る。各印刷ユニツトには、発泡グラビアインキ5
又は通常のグラビアインキ6がセツトされてお
り、基材1に施される模様は発泡グラビアイン
キ1色のみ。複数色の発泡グラビアインキの組
み合わせ。複数色の発泡グラビアインキと1色
の通常グラビアインキとの組み合わせ。1色の
発泡グラビアインキと1色の通常グラビアインキ
との組み合わせ。1色の発泡グラビアインキと
複数色の通常グラビアインキとの組み合わせ。
複数色の発泡グラビアインキと複数色の通常グラ
ビアインキとの組み合わせ。の様な組み合わせか
ら構成され、その印刷順序は任意である。
第1図は4色機の場合の図面であるが、5色機
以上の多色機が使用できることは言うまでもな
い。
以上の多色機が使用できることは言うまでもな
い。
又、表面保護を目的として最終ユニツトで透明
樹脂をベタ刷りコートすることもできる。
樹脂をベタ刷りコートすることもできる。
各ユニツトで模様を施され乾燥された基材1
は、加熱装置7を通過する間にその発泡グラビア
インキ5の部分が発泡し、模様に同調した凹凸模
様を有する発泡化粧材8となり、巻取り部9で巻
取られる。
は、加熱装置7を通過する間にその発泡グラビア
インキ5の部分が発泡し、模様に同調した凹凸模
様を有する発泡化粧材8となり、巻取り部9で巻
取られる。
発泡グラビアインキ5は、平均重合度が900〜
1300、粒径が1ミクロン以下、溶融温度が140〜
150℃で、塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合体か
らなる低粘度、低温溶融の樹脂にその樹脂の溶融
温度以下で発泡する発泡剤、可塑剤、安定剤、着
色剤等を添加混練してなる発泡塩化ビニルペース
トを主成分としたインキである。なお平均重合度
が900以下又は1300以上の樹脂を使用した場合は、
低温溶融ゲル化したとき表面状態が粗面になるの
で好ましくない。
1300、粒径が1ミクロン以下、溶融温度が140〜
150℃で、塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合体か
らなる低粘度、低温溶融の樹脂にその樹脂の溶融
温度以下で発泡する発泡剤、可塑剤、安定剤、着
色剤等を添加混練してなる発泡塩化ビニルペース
トを主成分としたインキである。なお平均重合度
が900以下又は1300以上の樹脂を使用した場合は、
低温溶融ゲル化したとき表面状態が粗面になるの
で好ましくない。
従来の発泡インキに使用されていた塩化ビニル
樹脂は塩化ビニルのストレートレジンであり、完
全に溶融ゲル化されるには180℃以上の高温を必
要としていたが、本発明では塩化ビニルと酢酸ビ
ニルの共重合樹脂を使用することによつて溶融温
度を140〜150℃に下げ、それによつて高価な高温
用の加熱装置を使用しなくても塩化ビニル樹脂を
完全にゲル化させること及び耐熱性の乏しい基材
への応用が可能となつた。
樹脂は塩化ビニルのストレートレジンであり、完
全に溶融ゲル化されるには180℃以上の高温を必
要としていたが、本発明では塩化ビニルと酢酸ビ
ニルの共重合樹脂を使用することによつて溶融温
度を140〜150℃に下げ、それによつて高価な高温
用の加熱装置を使用しなくても塩化ビニル樹脂を
完全にゲル化させること及び耐熱性の乏しい基材
への応用が可能となつた。
次に樹脂の平均重合度を900〜1300として配合
後のインキの粘度が1500〜2000CPSになるように
その配合処方を決めることにより、通常のグラビ
ア印刷機での印刷が可能となつた。又、樹脂の粒
径は1ミクロン以下として、グラビア版のセルの
中に樹脂がうまく入るように考慮している。
後のインキの粘度が1500〜2000CPSになるように
その配合処方を決めることにより、通常のグラビ
ア印刷機での印刷が可能となつた。又、樹脂の粒
径は1ミクロン以下として、グラビア版のセルの
中に樹脂がうまく入るように考慮している。
またこれに関連して、使用するグラビア版は版
深が150〜300μ、線数が30〜100lのメツシユ版が
望ましい。
深が150〜300μ、線数が30〜100lのメツシユ版が
望ましい。
発泡剤は共重合樹脂が完全に溶融ゲル化する
140〜150℃以下で、かつその樹脂の軟化点以下で
分解するものを選択し、印刷と発泡のインライン
化及び耐熱性に乏しい基材への応用を可能として
いる。使用できる発泡剤の例としては、アゾビス
イソブチロニトリル、ジアゾベンゼンのようなア
ゾ系化合物、N,N′―ジメチル―N,N′ジニト
ロソテレフタルアミドのようなニトロソ系化合
物、パラトルエンスルホニルヒドラジド、ベンゼ
ンスルホニルヒドラジドのようなスルホニルヒド
ラジド系化合物等がある。しかし、分解温度が
150℃以上の発泡剤であつても、尿素等を添加す
ることによつてその分解温度を150℃以下に降下
させることも可能である。
140〜150℃以下で、かつその樹脂の軟化点以下で
分解するものを選択し、印刷と発泡のインライン
化及び耐熱性に乏しい基材への応用を可能として
いる。使用できる発泡剤の例としては、アゾビス
イソブチロニトリル、ジアゾベンゼンのようなア
ゾ系化合物、N,N′―ジメチル―N,N′ジニト
ロソテレフタルアミドのようなニトロソ系化合
物、パラトルエンスルホニルヒドラジド、ベンゼ
ンスルホニルヒドラジドのようなスルホニルヒド
ラジド系化合物等がある。しかし、分解温度が
150℃以上の発泡剤であつても、尿素等を添加す
ることによつてその分解温度を150℃以下に降下
させることも可能である。
可塑剤は、従来公知のものが使用できるが、可
塑剤自体の粘度の低いものが好ましく、可塑化
率、樹脂との相溶性等から、ジオクチルフタレー
ト、ジブチルフタレート、ジ―2―エチルヘキシ
ルフタレート、ジ―2―エチルヘキシルアジペー
ト等が好ましい。又、エボキシ化大豆油を主成分
としたアデカアーガス(製)ADK cizer 0―
130Pは安定剤としての効果も、同時に得られる
ので、粘度は270CPSとやや高いが添加による効
果は大きい。
塑剤自体の粘度の低いものが好ましく、可塑化
率、樹脂との相溶性等から、ジオクチルフタレー
ト、ジブチルフタレート、ジ―2―エチルヘキシ
ルフタレート、ジ―2―エチルヘキシルアジペー
ト等が好ましい。又、エボキシ化大豆油を主成分
としたアデカアーガス(製)ADK cizer 0―
130Pは安定剤としての効果も、同時に得られる
ので、粘度は270CPSとやや高いが添加による効
果は大きい。
安定剤は、カルシウム亜鉛系、有機錫マレー
ト、バリウム亜鉛系等従来公知のものが使用でき
るが、液状のものを使用した方が分散が良好であ
る。しかし従来の塩ビペーストに比べて加熱温度
も低く加熱時間も短いのであまり高度の熱安定化
は必要ない。
ト、バリウム亜鉛系等従来公知のものが使用でき
るが、液状のものを使用した方が分散が良好であ
る。しかし従来の塩ビペーストに比べて加熱温度
も低く加熱時間も短いのであまり高度の熱安定化
は必要ない。
着色剤は有機顔料等従来公知のものが使用でき
る。
る。
その他の添加剤としては脂肪族炭化水素等の揮
発性稀釈剤、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウ
ム等の充填剤等があげられる。
発性稀釈剤、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウ
ム等の充填剤等があげられる。
発泡グラビアインキ5はその配合処方を変える
ことによつて第3図に示す様にその発泡に高低差
を与えることもできる。
ことによつて第3図に示す様にその発泡に高低差
を与えることもできる。
以上の様な方法で製造された本発明の発泡化粧
材は、グラビア印刷機で模様を施すので従来の
スクリーン印刷機を使用したものに比べて繊細な
模様を表現することができ、またピツチの大きな
模様が使用できる。グラビア印刷機で模様を施
し、印刷と発泡とを1工程で行なうことができ
る。また多色機を使用することによつて数種の
(数色の)発泡インキを組み合わせた模様や発泡
インキと非発泡の通常インキとを組み合わせた模
様の場合でも印刷と発泡を1工程で行なうことが
できる。従つて従来品に比べて生産性は格段に良
くなる。耐熱性に乏しい基材にも応用できる。
材は、グラビア印刷機で模様を施すので従来の
スクリーン印刷機を使用したものに比べて繊細な
模様を表現することができ、またピツチの大きな
模様が使用できる。グラビア印刷機で模様を施
し、印刷と発泡とを1工程で行なうことができ
る。また多色機を使用することによつて数種の
(数色の)発泡インキを組み合わせた模様や発泡
インキと非発泡の通常インキとを組み合わせた模
様の場合でも印刷と発泡を1工程で行なうことが
できる。従つて従来品に比べて生産性は格段に良
くなる。耐熱性に乏しい基材にも応用できる。
等の効果を有するものである
実施例 1
秤量30g/m2の巻取り原紙にグラビア印刷機を
用いて4色柄の木目模様を施すに際して、3色は
通常のグラビアインキで施し他の1色は下記配合
の発泡塩化ビニルペーストを主成分としたグラビ
アインキで施し、4色の印刷が終つた後印刷機の
最終ユニツトに設置した加熱装置でインラインで
110℃で50秒の条件で発泡インキを発泡させた。
用いて4色柄の木目模様を施すに際して、3色は
通常のグラビアインキで施し他の1色は下記配合
の発泡塩化ビニルペーストを主成分としたグラビ
アインキで施し、4色の印刷が終つた後印刷機の
最終ユニツトに設置した加熱装置でインラインで
110℃で50秒の条件で発泡インキを発泡させた。
発泡インキ配合処方
塩化ビニル―酢酸ビニル共重合樹脂
ゼオン135J
(日本ゼオン(株)製) 100重量部
発 泡 剤 アゾビスイソブチロニトリル
5 〃 可 塑 剤 ジオクチルフタレート 50 〃 安 定 剤 カルシウム亜鉛系 KV―83
3 〃 (共同薬品(株)製) 界面活性剤 ポリエチレングリコール 2 〃 モノラウレートエステル 有機顔料 5 〃 ※粘度は2000CPS(15℃) 発泡後連続的に巻取つて発泡化粧紙を得た。得ら
れた発泡化粧紙は発泡模様と非発泡模様とが同調
し、巻取り時の巻圧でも発泡部分がつぶれなかつ
た。
5 〃 可 塑 剤 ジオクチルフタレート 50 〃 安 定 剤 カルシウム亜鉛系 KV―83
3 〃 (共同薬品(株)製) 界面活性剤 ポリエチレングリコール 2 〃 モノラウレートエステル 有機顔料 5 〃 ※粘度は2000CPS(15℃) 発泡後連続的に巻取つて発泡化粧紙を得た。得ら
れた発泡化粧紙は発泡模様と非発泡模様とが同調
し、巻取り時の巻圧でも発泡部分がつぶれなかつ
た。
実施例 2
秤量30g/m2の巻取り原紙にグラビア印刷機を
用いて3色柄の抽象柄模様を施すに際して、下記
配合の3種類の発泡インキを使用して1色施す毎
に印刷機の乾燥ユニツトで半ゲル化させ、3色目
を施した後で印刷機の最終ユニツトに設置した加
熱装置で、インラインで120℃で40秒の条件で発
泡させた。
用いて3色柄の抽象柄模様を施すに際して、下記
配合の3種類の発泡インキを使用して1色施す毎
に印刷機の乾燥ユニツトで半ゲル化させ、3色目
を施した後で印刷機の最終ユニツトに設置した加
熱装置で、インラインで120℃で40秒の条件で発
泡させた。
発泡インキ配合処方1
塩化ビニル―酢酸ビニル共重合樹脂
ゼオン135J
(日本ゼオン(株)製) 70重量部
低 粘 度 ポリ塩化ビニル樹脂
ゼオン―12
(日本ゼオン(株)製) 30 〃
発 泡 剤 パラトルエンスルホニルヒドラジド
5 〃 可 塑 剤 ジオクチルフタレート 50 〃 〃 ジブチルフタレート 10 〃 安 定 剤 液状カルシウム・バリウム ・亜鉛系安定剤 3 〃 黄色有機顔料 5 〃 発泡インキ配合処方2 黄色有機顔料の代りに赤色有機顔料を使用し
た他は配合処方 1と同じ 発泡インキ配合処方3 黄色有機顔料の代りに青色有機顔料を使用し
た他は配合処方 1と同じ 発泡後連続的に巻取つて発泡化粧紙を得た。
5 〃 可 塑 剤 ジオクチルフタレート 50 〃 〃 ジブチルフタレート 10 〃 安 定 剤 液状カルシウム・バリウム ・亜鉛系安定剤 3 〃 黄色有機顔料 5 〃 発泡インキ配合処方2 黄色有機顔料の代りに赤色有機顔料を使用し
た他は配合処方 1と同じ 発泡インキ配合処方3 黄色有機顔料の代りに青色有機顔料を使用し
た他は配合処方 1と同じ 発泡後連続的に巻取つて発泡化粧紙を得た。
第1図は本発明の化粧材の製造工程の一例を示
す説明図、第2図及び第3図は本発明の化粧材の
印刷後の状態及び発泡後の状態の一例を各々示す
断面図である。 1……基材、2……巻出し部、3……印刷ユニ
ツト、4……乾燥装置、5……発泡グラビアイン
キ、5A……発泡グラビアインキA、5B……発
泡グラビアインキB、5A′……発泡後の発泡グ
ラビアインキA、5B′……発泡後の発泡グラビ
アインキB、6……通常のグラビアインキ、6A
……通常のグラビアインキA、6B……通常のグ
ラビアインキB、7……加熱装置、8……発泡化
粧材、9……巻取り部。
す説明図、第2図及び第3図は本発明の化粧材の
印刷後の状態及び発泡後の状態の一例を各々示す
断面図である。 1……基材、2……巻出し部、3……印刷ユニ
ツト、4……乾燥装置、5……発泡グラビアイン
キ、5A……発泡グラビアインキA、5B……発
泡グラビアインキB、5A′……発泡後の発泡グ
ラビアインキA、5B′……発泡後の発泡グラビ
アインキB、6……通常のグラビアインキ、6A
……通常のグラビアインキA、6B……通常のグ
ラビアインキB、7……加熱装置、8……発泡化
粧材、9……巻取り部。
Claims (1)
- 1 基材に通常のグラビアインキで模様を施した
後、又は施さずに、平均重合度が900〜1300、粒
径が1ミクロン以下、溶融温度が140〜150℃で塩
化ビニルと酢酸ビニルの共重合体からなる低粘
度、低温溶融の樹脂に、その樹脂の溶融温度以下
で発泡する発泡剤、可塑剤、安定剤、着色剤等を
添加混練してなる発泡塩化ビニルペーストを主成
分としたグラビアインキ組成物を用いてグラビア
印刷機により模様を施し、次いで通常のグラビア
インキで模様を施すか、または施さずに加熱する
ことによつて、発泡塩化ビニルペーストを主成分
としたグラビアインキ組成物を発泡させることか
ら成る発泡化粧材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4806478A JPS54140606A (en) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | Method of making foamed ornamental material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4806478A JPS54140606A (en) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | Method of making foamed ornamental material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54140606A JPS54140606A (en) | 1979-11-01 |
| JPS6320719B2 true JPS6320719B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=12792915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4806478A Granted JPS54140606A (en) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | Method of making foamed ornamental material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54140606A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126191A (en) * | 1980-03-08 | 1981-10-02 | Koito Mfg Co Ltd | Screen printed product and screen printing process |
| JPH0286763U (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-10 | ||
| CN106626723A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-05-10 | 东莞市基泰新材料技术有限公司 | 一种双面发泡印刷机 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1424869A (en) * | 1972-04-19 | 1976-02-11 | Westinghouse Electric Corp | Non-aqueous polyamic acid electrodepostion compositions |
| JPS5228878A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-04 | Nippon Gakki Seizo Kk | Transistor for small signal |
| JPS597592B2 (ja) * | 1976-07-08 | 1984-02-20 | 野田合板株式会社 | 発泡模様を有する化粧材の製造方法 |
| JPS5329606U (ja) * | 1976-08-19 | 1978-03-14 |
-
1978
- 1978-04-21 JP JP4806478A patent/JPS54140606A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54140606A (en) | 1979-11-01 |
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