JPS63207622A - 内部離型剤含有反応射出成形品の製造法 - Google Patents

内部離型剤含有反応射出成形品の製造法

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JPS63207622A
JPS63207622A JP3927987A JP3927987A JPS63207622A JP S63207622 A JPS63207622 A JP S63207622A JP 3927987 A JP3927987 A JP 3927987A JP 3927987 A JP3927987 A JP 3927987A JP S63207622 A JPS63207622 A JP S63207622A
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internal mold
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molded product
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JP3927987A
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Akira Shimoda
昭 下田
Hiroshi Sakata
浩 坂田
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Dow Chemical Japan Ltd
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    • B29C33/62Releasing, lubricating or separating agents based on polymers or oligomers
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部離型剤含有反応射出成形品の製造法に関
する。更に詳細には、本発明は、塗装性及び離型性に優
れたポリウレタン及び/又はポリウレア反応射出成形品
の製造法に関する。
〔従来の技術〕
近年、自動車のバンパ、フェーシア等の部材は、軽量化
、安全性、デザインの多様化の要望に伴ない、ウレタン
反応射出成形(RIM)により量産されるようになって
来た。また、RIM製品は、このような自動車部材の他
に、家具、電子機器、スポーツ用品等にも使用されてき
ている。
このようなRIM成形に於いて、生産性の向上を図るた
め、各種の外部離型剤及び内部離型剤が開発されてきた
。外部離型剤としてはシリコーン系、フッ素系、ワック
ス系、界面活性剤系等の離型剤があり、これらは金型表
面に塗布されて離型性を高める。しかし、外部離型剤は
、成形毎に塗布を行なわなければならず、また短期間で
金型表面に残存する離型剤を除去しなければならないと
いう煩雑な処理を要する。そこで、作業効率の向上を図
るとともに、離型性の一層の向上を図るため、RIM原
料成分に添加される内部離型剤が注目されるようになっ
てきた。
このような内部離型剤としては、シリコン系のもの(例
えば、特公昭54−8513号、特公昭55−1176
号及び特開昭59−56420号参照)やある種の金属
塩とアミン化合物との混合物(例えば、特表昭60−5
00418号、特表昭61−501575号及び特開昭
61−83215参照)等が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、シリコン系内部離型剤は、得られるRI
M製品の塗装性に難があり、またポリオールと混合した
場合破泡性があり、性能面からもまたコストの面からも
問題点を有していた。
一方、ある種の金属塩を主成分とする内部離型剤は、離
型性と塗装性に優れ、また安価であることから、一部実
用化されてきている。しかし、このような金属塩系離型
剤に於いても、得られたRIM成形品の洗浄が不十分で
あったり、あるいは密着力の小さい塗料を用いた場合等
においては、RIM成形品への塗料の接着性が十分でな
いという問題がある。また、表面に残存する金属塩を洗
浄等によりいったん除去しても、長時間放置したりある
いは加熱すると、金属塩が製品内部から表面へ移行し、
塗料の接着性の低下をもたらすことが知られている(D
、J、1lutchinson著、Wash 5tud
iesof IMRContaining Po1yu
rethane RIM、 30th AnualPo
lyurethane Techni(、QJ’、/M
arketing ConferenceSPl、 1
986年10月)。
一方、自動車用部材等のデザインの多様化に対する要望
が強くなるにつれ、塗装性に優れたRIM製品に対する
要望が一段と強くなってきている。
本発明者は、このような実情に鑑みて、離型性に優れ、
しかも塗装性の良好なRIM成形品の製造法につき鋭意
検討した結果、本発明を完成するに至ったものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、従って、ヒドロキシル含有ポリオール
及び/又はアミノ基末端ポリエーテル、鎖延長剤、ポリ
イソシアネート及び金属塩系内部離型剤を含む組成物を
反応射出成形することによりポリウレタン及び/又はポ
リウレア成形品を製造する方法が提供されるのであって
、この方法は、前記組成物にカップリング剤を添加する
ことを特徴とする。
本発明に於いて使用するヒドロキシル含有ポリオールと
しては、例えば、特表昭60−500418号及び特表
昭61−501575号に開示された比較的高いヒドロ
キシル当量のポリエーテルポリオールおよびポリエステ
ルポリオールがある。かかるポリオールのヒドロキシル
官能基数は平均で2〜3であるのが好ましく、ヒドロキ
シル当量は平均で1500〜2500であるのが特に好
ましい。
ここで用いることができる適当な比較的高い当量のポリ
エーテルポリオールはアルキレンオキサイド、ハロゲン
置換または芳香族置換アルキレンオキサイドまたはそれ
らの混合物と活性水素含有開始剤化合物と反応させるこ
とによってつくられる。
ここで用いることができる適当なポリエステルポリオー
ルは例えば、多カルボン酸またはその酸無水物を多価ア
ルコールと反応させることによってつくられ、るものを
含む。
ここで用いることができる他の適当な比較的高い当量の
ポリオールは、例えば米国特許RE29.118(スタ
ムバーガー’) 、RE28.715 (スタムバーガ
ー)、RE29.014 (ピッチm;ら)および3,
869,413(プランケンシップら)、ホフマンの米
国特許4,394.491およびホフマンらの米国特許
4,390.645に開示されているようなポリマー含
有ポリオールを含む。
本発明に於いて使用されるアミノ基末端ポリエーテルと
しては、末端基として少くとも2個のアミノ基を有する
ポリエーテルであって、平均分子量約1800〜120
00 、好ましくは約2000〜8000のものが好適
である。この「アミノポリエーテル」は、公知方法例え
ば、ポリヒドロキシポリエーテル(たとえばポリプロピ
レングリコールエーテル)のアミノ化反応を行うこと、
により製造することができる(例えば、ベルギー特許第
634741号、米国特許第3654370号、独国特
許第1193671号、米国特許第3155728号、
米国特許第3236895号、仏閣特許第155160
5号、および仏国特許第1466708号参照)。
本発明に於いては、鎖延長剤として、芳香族アミノ基含
有鎖延長剤、水酸基含有鎖延長剤、及びこれらの2種以
上の混合物のいずれをも使用することができる。
芳香族アミノ基含有鎖延長剤は、例えば、2゜4−ビス
(P−アミノベンジルアニリン)、2゜4−ジアミノト
ルエン、2,6−ジアミノトルエン、1,3−フェニレ
ンジアミン、1.4−フェニレンジアミン、2.4’−
ジアミノジフェニルメタン、4.4′−ジアミノジフェ
ニルメタン、ナフタレン−1,5−ジアミン、トリフェ
ニルメタン−4,4’、4”−)ジアミノ、4.4’−
ジー(メチルアミノ)−ジフェニルメタン、1−メチル
−2−メチルアミノ−4−アミノベンゼン、ポリフェニ
ル−ポリメチレンポリアミン、1.3−ジエチル−2,
4−ジアミノベンゼン、2.4−ジアミノメシチレン、
1−メチル−3,5−ジエチル−2,4−ジアミノベン
ゼン、1−メチル−3,5−ジエチル−2,6−ジアミ
ノベンゼン、1.3.5−)ジエチル−2,6−ジアミ
ツベンゼン、3.5.3’ 、5’−テトラエチル−4
゜4′−ジアミノジフェニルメタン、4.4′−メチレ
ン−ビス(2,6−ジイツプロビルアニリン)、および
これらの混合物を含む。
また、水酸基含有鎖延長剤は、例えば、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、トリメチロールプロパン
、1.4−ブタンジオール、ジエチレングリコール、ジ
プロピレングリコール、ビスフェノール類、ハイドロキ
ノン、カテコール、レゾルシノール、トリエチレングリ
コール、テトラエチレングリコール、ジシクロペンタジ
ェンジェタノール、グリセリン、グリセリンの低分子量
エチレンおよび/またはプロピレンオキシド誘導体、エ
チレンジアミン、ジエチレントリアミンおよびこれらの
混合物を包含する。
本発明に於いて内部離型剤として使用する金属塩として
は、例えば、特表昭60−500418号および特表昭
61−501575号に記載されている金属塩が挙げら
れる0例えば、ステアリン酸亜鉛、オレイン酸亜鉛、パ
ルミチン酸亜鉛、ラウリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシ
ウム、オレイン酸カルシウム、バルミチル酸カルシウム
、ラウリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、
オレイン酸マグネシウム、ラウリン酸マグネシウム、パ
ルミチン酸マグネシウム、ステアリン酸ニッケル、オレ
イン酸ニッケル、パルミチン酸ニッケル、ラウリン酸ニ
ッケル、ステアリン酸銅、オレイン酸銅、ラウリン酸銅
、パルミチン酸銅、ステアロイルサルコシン亜鉛、オレ
イルサルコシン亜鉛、バルミトイルサルコシン亜鉛、ラ
ウロイルサルコシン亜鉛、ステアロイルサルコシンカル
シウム、オレイルサルコシンカルシウム、バルミトイル
サルコシンカルシウム、ラウロイルサルコシンカルシウ
ム、ステアロイルサルコシンカルシウム、ステアロイル
サルコシンマグネシウム、オレイルサルコシンマグネシ
ウム、バルミトイルサルコシンマグネシウム、ラウロイ
ルサルコシンマグネシウム、ステアロイルサルコシンニ
ッケル、オレイルサルコシンニッケル、バルミトイルサ
ルコシンニッケル、ラウロイルサルコシンニッケル、ス
テアロイルサルコシン銅、オレイルサルコシン銅、バル
ミトイルサルコシン銅、ラウロイルサルコシン銅又はこ
れらの混合物が好適に用いられる。これらのうちでは、
ステアリン酸亜鉛が特に好ましい。
また、本発明に於いては、上記内部離型剤のポリオール
成分中への相溶化不良等に帰因する諸問題、例えば、離
型性、反応性や物性の低下を解消するため、−級、二級
または三級アミンからなる相溶化剤を使用する。これら
相溶化剤は、いずれも公知であり、例えば、特表昭60
−500418および61−501575に記載されて
いる。
かかる相溶化剤は、例えば、エチレンジアミン、1.3
−ジアミノプロパン、1.4−ジアミノブタン、イソホ
ロンジアミン、ジエチレントリアミン、エタノールアミ
ン、アミノエチルエタノールアミン、ジアミノシクロヘ
キサン、ヘキサメチレンジアミン、メチルイミノビスプ
ロピルアミン、イミノビスプロピルアミン、ビス(アミ
ノプロピル)ピペラジン、アミノエチルピペラジン、1
゜2−ジアミノシクロヘキサン、ポリオキシアルキレン
アミン類、ビス(P−アミノシクロへキシル)メタン、
トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミンお
よびこれらの混合物を含む。60〜110の平均アミン
水素当量を有するアミン化されたポリオキシプロピレン
グリコールが特に適する。
本発明において使用できる脂肪族アミンは、少なくとも
1個の第一級アミン基を含む限り脂環族、および複素環
脂肪族アミンを含む。
他の代表的な相溶化剤としては、式、 (但し、Xは約2〜約40である) で示される化合物(Xが5.6のものが好ましい)、式
、 (式中の各R1は独立した不活性に置換された低級アル
キル基又は芳香族基、各yは独立した1〜50の数、R
2は不活性に置換されたアルキレン、ジアルキレンエー
テル、又はポリエチレンジラジカル及び各mは独立した
1又は2の数である)で示される化合物D = 1 、
 R=CH3、R” =エチレン、m=2の化合物が好
ましい)、式(但し、x、yおよび2はこの化合物の分
子量が約400〜5000となるような数である)で示
される化合物等が挙げられる。
また、本発明に於いては、少くとも1つのカルボン酸基
、燐含有酸基あるいは硼素含有酸基を含む、有機物質を
相溶化剤として使用してもよい(例えば、特表昭60−
500418参照)。
例えば、オレイルサルコシン、ラウリルサルコシン、カ
プリルサルコシン、オレイルグリシン、オクタツールグ
リシン、オレイルヒドロキシエチルグリシン及びこれら
の混合物;オレオイルサルコシネート、ラウロイルサル
コシネート、カプリルサルコシネート、オレオイルグリ
シン、オクタツールグリシン、オレオイルヒドロキシエ
チルグリシン;モノステアリル酸ホスフェート、セチル
二水素ホスフェート、モノラウリルホスフェート、デシ
ル二水素ホスフェート、燐酸のモツプチルモノデシルエ
ステル;硼酸のジオクタデシルエステル、硼酸のモノデ
シルモノ (フェニルメチル)エステル、硼酸のモノデ
シルモノフェニルエステル、硼酸のモノヘプタデシルモ
ノ (フェニルメチル)エステル、硼酸のモノデシルエ
ステル;およびそれらの混合物等が挙げられる。
本発明に於いては、ポリイソシアネートとして、芳香族
ポリイソシアネート、脂肪族ポリイソシアネートまたは
これらの混合物を使用することができる0例えば、2.
4−トルエンジイソシアネート、2.6−)ルエンジイ
ソシアネート、p、p’−ジフェニルメタンジイソシア
ネート、P−フェニレンジイソシアネート、ナフタレン
ジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルイソシア
ネート類およびそれの混合物のような分子当り2または
それ以上のNC0Iを有するポリイソシアネート、また
はこのようなポリイソシアネートと2個またはそれ以上
の活性水素原子を有する化合物とから得られるプレポリ
マー、並びにウレトンイミン結合またはサルポジイミド
結合を含むように変性されたその種のポリイソシアネー
トおよび/またはそのプレポリマー;上記芳香族ポリイ
ソシアネートの水添誘導体;1,6−へキサメチレンジ
イソシアネート、1.4−シクロへキシルジイソシアネ
ート、1.4−ビス−イソシアナトメチル−シクロヘキ
サン等が使用し得る。
本発明に於いては、内部離型剤の使用に伴なう塗料密着
性(塗装性)の低下を改良するため各種カップリング剤
を使用する。シランカンプリング剤としては、例えば、
ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン
、ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、ビニ
ルトリアセチルシラン、γ−メタクリロキシプロピルト
リメトキシシラン、γ−グリシドキシプロビルトリメト
キシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)
エチルトリメトキシシラン、T−メルカプトプロピルト
リメトキシシラン、β−メルカプトエチルトリエトキシ
シラン、γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、T−
クロロプロピルトリエトキシシラン、ビニルトリクロロ
シラン、γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、T−
アミノプロピルトリエトキシシラン、N−β(アミノエ
チル)γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−β
(アミノエチル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシ
シラン、γ−(ジエチレントリアミノ)プロピルトリメ
トキシシラン、T−ウレイドプロピルトリエトキシシラ
ン、イミダシリントリエトキシシラン、γ−〔N−(β
−メタクリロキシエチル)−N、N−ジメチルアンモニ
ウム(クロリド)〕プロピルトリメトキシシラン、スチ
リルジアミノシラン、アミノジ(トリメチル)シラン、
(3−ジアミノメチルチオプロピル)シラン、ビス−(
3−トリエトキシシリルプロビル)−テトラスルフアン
、γ−クロロプロピルトリエトキシシラン等が挙げられ
る。特に、末端にアミノ基、チオール基、又はエポキシ
基を有するアルコキシシランカップリング剤が好ましい
チタネート系カップリング剤としては、イソプロピルト
リイソステアロイルチタネート、イソプロピルトリス(
ジオクチルパイロホスエート)チタネート、イソプロピ
ルトリ (N−アミノエチル−アミノエチル)チタネー
ト、テトラオクチルビス(ジトリデシルホスファイト)
チタネート、テトラ(2,2−ジアリルオキシメチル1
−ブチル)ビス(ジトリデシル)ホスファイトチタネー
ト、ビス(ジオクチルパイロホスフェート)オキシアセ
テートチタネート、ビス(ジオクチルパイロホスフェー
ト)エチレンチタネート、イソプロピルトリオクタノイ
ルチタネート、イソプロピルジメタクリルイソステアロ
イルチタネート、イソプロピルトリドデシルベンゼンス
ルホニルチタネート、イソプロピルイソステアロイルジ
アクリルチタネート、イソプロピルトリ (ジオクチル
ホスフェート)チタネート、イソプロピルトリクミルフ
ェニルチタネート、テトライソプロピルビス(ジオクチ
ルホスファイト)チタネート等が挙げられる。
アルミニウム系カップリング剤としては、米国特許45
29555号に開示されたアルミニウムキレート化合物
、例えば、エチルアセトアセテートアルミニウムジイソ
プロピレート、アルミニウムトリス(エチルアセトアセ
テート)、アルキルアセトアセテートアルミニウムジイ
ソプロピレート、アルミニウムモノアセチルアセテート
ビス(エチルアセトアセテート)、アルミニウムトリス
(アセチルアセトネート)等が挙げられる。
その他ジルコニウム系のカップリング剤も使用し得る。
これらのカップリング剤は、一般に、イソシアネートと
反応する活性水素を持つポリオール、アミノ基を持つポ
リエーテル、鎖延長剤、触媒その他の添加物の混合物で
あるいわゆるBサイドに混合され、このBサイドに対し
約0.01〜5.0重量%で使用される。しかし、カッ
プリング剤の中には活性水素と反応する反応基を持つも
のもあり、これらはイソシアネート側いわゆるAサイド
に混合してもよい。この使用量もBサイドに混合する場
合と同様である。
上記Bサイドには、必要によりミルドガラス、カットガ
ラスファイバー、ガラスフレーク、マイカ、チタン酸カ
リの如きウィスカー等の公知の充填剤を配合してもよい
。また界面活性剤、着色剤、難燃剤およびその他の添加
剤を添加してもよい。
本発明の製造方法を実施するに際しては、前述の諸原料
を用い、常法により反応射出成形を行なう。
RIM応用のための特に適当である注入方法としては、
例えば、Waiter E、 Becker、 @Re
actionInjection Molding″、
1979年、Van No5trand Re1nho
ld co、、に開示されるものがある。
次に、得られた反応射出成形品は、その表面に残存する
内部離型剤及び(金型表面から成形品に付着した)外部
離型剤を除去するため洗浄される。
洗浄方法としては、水(必要により弱酸又は弱アルカリ
を使用)を通常約2〜3kg/cdの吐出圧でふきつけ
る方法、塩素系溶剤、例えば1.1.1−トリクロルエ
タンを加熱し、その薫気で洗浄する方法等がある。かく
して、洗浄された成形品には、各種の塗料が施される。
〔発明の効果〕
本発明においては、反応射出成形用原料成分にカップリ
ング剤を添加することにより、得られる反応射出成形品
の塗装性を格段に改良することが出来、しかも内部離型
剤の離型性を損なわない。
それ故、本発明は当該技術分野で至大な実用性をもつも
のである。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により更に説明するが、本発明は
これらの実施例により何ら限定されるものではない。
次11L「ヱユ」− これらの実施例に於いては、下記の配合の原料成分を用
いて反応射出成形を行なった。
(1) tJii− B液 ステアリン酸亜鉛           2.3触媒、
ライトコ・ケミカル社より入 手できるUL−280,1 A液 このB液に次のカップリング剤を表1に示した量で添加
した。
日本ユニカー■、Al100 ”    ii    CH寞=CHSi (OCHs
) s日本ユニカー側、A−171 日本ユニカー■、A187 ’    iV    HS  C+H4St (OC
H3) s日本ユニカー−、A189 〃v   80−+CsH6−0+r=ySi(OCH
z)+日本ユニカー側、Y−9338 υ■ 味の素■、プレンアクト 338x Hs 味の素■、AL−阿 上記A液およびB液を用い、次の条件でRIM成形し、
塗装平板を作る。これら添加剤を加えた処方は、添加剤
を加えない場合に比べて、同等の離型性を有していた。
注入機:ポリウレタンエンジニアリング特製、C−10
4 注入型: 270X 320X 3鶴 注入量:  260g 注入時間: 1.00秒 ニアロード:30% 液温: A/B =35/35℃ 型温:65℃ 注入圧: A/B = 150/150 kg/afl
外部離型剤:中東油脂(社)製ワックス系・外部離型剤
 D−186 脱型時間 :30秒 その後、1 、1 、1−)リクロルエタン(ダウケミ
カル日本−製クロロセンVC)の蒸気(80℃)中で1
分間洗浄し、その2時間後に下記塗料で塗装する。
関西ペイント社製ソフレックス1700(120℃、3
0分焼付、膜厚25μ) 塗装後2日後に初期と下記耐湿テスト後に、2鶴角のご
ばん目テスl−(JIS K5400)で塗膜の密着度
を判定する。評価点数は日本塗料検査協会作成の塗膜評
価基準に従った。
耐湿テスト:50℃95%RH中に10日間放置結果を
表1に示す。
実施例16〜18 内部離型剤を含有する反応射出成形品に対する密着性が
弱い塗料であるオレフィン系塗料(日本油脂型、120
℃30分焼付、膜厚25μ)を用いた以外は、実施例1
〜15と同様にして塗装された反応射出成形品を製造し
た。塗膜の密着性試験の結果を表2に示す。尚、カップ
リング剤の添加量はいずれの実施例も0.5部とした。
また、これら実施例に於いて、連続離型回数を調べたと
ころ、いずれも15回以上であり、カップリング剤の使
用による離型性の低下は認められなかった。
手続補正書(自発) 昭和l、3年 r月J」日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第039279号 2、発明の名称 内部離型剤含有反応射出成形品の製造法3、補正をする
者 事件との関係   特許出願人 名称 ダウ・ケミカル日本株式会社 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号(外
5名) 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (イ)明細書第22頁の下から10行目と9行目との間
に下記の記載を挿入します。
「 (D)明細書第24頁の表1を次の通りに補正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ヒドロキシル含有ポリオール及び/又はアミノ基末
    端ポリエーテル、鎖延長剤、ポリイソシアネート及び金
    属塩系内部離型剤を含む組成物を反応射出成形すること
    によりポリウレタン及び/又はポリウレア成形品を製造
    する方法において、前記組成物にカップリング剤を添加
    することを特徴とする、内部離型剤含有反応射出成形品
    の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5420186A (en) * 1993-01-26 1995-05-30 Air Products And Chemicals, Inc. Internal mold release agents comprising metallic soaps compatibilized with liquid quaternary ammonium salts
US6288200B1 (en) 1995-11-06 2001-09-11 Imperial Chemical Industries Plc Polyisocyanate composition

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