JPS63208105A - 位置制御装置 - Google Patents

位置制御装置

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JPS63208105A
JPS63208105A JP4215187A JP4215187A JPS63208105A JP S63208105 A JPS63208105 A JP S63208105A JP 4215187 A JP4215187 A JP 4215187A JP 4215187 A JP4215187 A JP 4215187A JP S63208105 A JPS63208105 A JP S63208105A
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JP
Japan
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deviation
gain
signal
command signal
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4215187A
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English (en)
Inventor
Shigeo Ide
井出 茂雄
Yoichi Ikeda
洋一 池田
Kiyoshi Miyazawa
宮沢 潔
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Toei Electric Co Ltd
Original Assignee
Toei Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、位置制御装置に係り、フィードバック制御系
のループゲインを調整することによって制御対象を位置
指令信号に同期的に制御できるようした位置制御装置の
改良に関する。
〔背景技術上その問題点〕
位置指令信号とフィードバック信号とを比較しつつモー
タ等の制御対象を駆動して制411すなわち機械的位置
を制御する位置制御装置、いわゆるサーボ機構が工作機
械のテーブル送り、飛行制御板あるいはレーダアンテナ
等の制御に広く利用されている。
従来、かかる位置制御装置は第3図に示すように構成さ
れていた。
第3図において、位置制御装置100は、位置指令信号
■、を設定する設定器11とパルス整形器12とからな
る目標設定部10と、この目標設定部10からの位置指
令信号It  (P/see ]とフィードバック信号
fb(P/sec )とを比較して誤差信号すなわち偏
差εを出力する比較部2゜と、偏差εを後段用に信号変
換する信号変換器(D/A変換器)31と速度制御器3
3とから形成された制御部30と、ボールスクリュー(
図示省略)に連結された制御対象としてのサーボモータ
1と、このサーボモータ1に連結されフィードバック信
号rbを生成するパルスジェネレータ4゜5から形成さ
れた検出部40とから構成されていた。なお45は、タ
コジェネレータであって速度制御器33へ速度フォード
バックを行うものである。
ここに、制御部30の信号変換器31、速度制御器33
および検出部40のゲインはそれぞれG1 〔V/ P
) 、 G2 (reV /see  ・’V) 、 
G3(P/reV)である、従って、この従来例では、
目標設定部10において位置制御量に相当する位置指令
信号!、を設定出力すれば、制御対象たるサーボモータ
1が駆動制御され、上記ボールスクリュー等介し制御量
としての位置を制御することができた。
しかしながら、上記従来の位置制御装置には次のような
問題点があった。
すなわち、上記第3図の位置制御装置をブロック線図で
表示すれば第4図の通りである。なお、第4図中、Sは
ラプラス演算子、V refは速度指令値〔■〕、■は
速度(reV /sec ) 、θはサーボモータ1の
回転角度(reV )である、ここに、前記各ゲインG
1とG2とG3の積をループゲイン(G、)とすれば、
位置の偏差ε(P)は、弐(1)で表される。
ε=I r / CP     ・・・・・・ (1)
従って、位置の偏差ε[P)は、指令信号rrに比例し
ループゲインG、に反比例するから、偏差εを小さくす
るには指令信号Ipの指令パルス列の定常速度を低くす
るか、ループゲインG、を高くしなければならない、し
かし、指令信号■。
の定常速度を低くすることは連応性に欠ける。一方ルー
プゲインGPを高くすることば外乱の影響が大きく安定
性した精度保障が難しいという欠点があり、相反二面性
を有する。
しかして、従来は、両者を比較考量して当該工作機械等
の使用B様等に許容される範囲内で妥協していたのであ
る。
しかしながら、高精度、高速化の現今にあっては、その
妥協点が厳格となり、高速化はもとより定常偏差と呼ば
れる上記偏差εが十分な時間経過後の定常状態となって
も残存してしまうということは精度保障上許し難くなっ
てきた。
〔発明の目的] 本発明は、偏差極小化可能にして高速で高精度の位置付
けができる位置制御装置を堤供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
指令信号■、と制御量である位置の同期性つまり位相改
善機能を設け、伝達関数を調整することによって偏差ε
を限り無く極小化できるようにして上記従来の問題点を
除去しようとするものである。
これがため、比較部が目標設定部から形成された位置指
令信号IP とゲインG3の検出部から出力されるフィ
ードバック信号(bを比較して偏差εをもとめるよう形
成され、かつ制御部がゲインG1の信号変換器とゲイン
G2の速度制御器から形成された位置制御装置において
、 前記目標設定部と前記速度制御器との間であって前記信
号変換器と並列接続されたゲインG4の位相改善器を設
け、前記偏差εが、 として求められるよう構成し前記目的を達成するのであ
る。
従って、この発明によれば、偏差εが 定されるから、G2・G3・G4崎1となるようにゲイ
ンG2・G3・G4の少なくとも1つを調整することに
よって、偏差εを限り無く零に近い値に調整することが
でき高精度化が達成される。
しかも、G1・G2・G3で規定されるループゲインG
、および指令信号1.に無関係にその調整ができるから
高速、安定性も保障される。
〔実施例〕
本発明に係る位置制御装置の好適な一実施例を図面を参
照しながら詳細に説明する。なお、前出第3図に示した
従来の位置制御装置100の構成部分と同一の部分につ
いては同一の符号を付するものとする。
この実施例の位置制御装置100は、目標設定部10と
、比較部20と、制御部30と、サーボモータ1と、検
出部40とから構成され、さらに、本発明の特徴的部分
である位相改善器50が設けられている。
目標設定部10は、制御対象であるサーボモータ1を駆
動制御して制御量たる位置の所定目標値に相当する信号
を設定するもので、連続的制御のために位置指令信号I
P  CP/see )はパルス列とされている。
一方、サーボモータ1に連結された検出部40はパルス
ジェネレータ41とパルス整形器42とから形成された
位置フィードバンク信号fb (P/5ec)を生成す
る。比較部20は、指令信号12とフィードバック信号
fbとを比較し誤差信号すなわち偏差ε(P)を求める
ものでカウント機能をも有する。また、制御部30の信
号変換器31はデジタル・アナログ変換器(D/A変換
器)から形成され偏差εに対応する速度指令信号Vre
f(V)に変換作動し、サーボモータlに連結された速
度検出器たるタコジェネレータ45の信号をフィードバ
ックして速度制御系を構成する速度制御器33に速度指
令信号Vrefを出力する。ここに、D/A変換器から
形成された信号変換器31のD/A変換ゲインはGl 
(V/P)であり、速度制御器33の速度制御ゲインは
G 2 〔reV / sec  ・■〕である。また
、検出部40の位置検出ゲインはG 3  (P/re
V)であ、る。
サーボモータlは、ブラシレス型であり図示省略のボー
ルスクリューを介し制御量たる位置を回動規定するもの
である。
次に、目標設定10と速度制御器33との間であって、
比較部20、信号変換器31と並列的に位相改善器50
が設けられている。この位相改善器50は、指令信号■
、と移動量θの位相づれの極小化を目的とするもので周
波数・電圧変換器(F/V変換器)から形成され、F/
V変換ゲインはG 4 (V −5ee/P )である
。具体的には、信号変換器31の出力と加算して速度指
令信号Vrefを求めようとするものである。これがた
め加算器51が速度制御器33に前置されるよう設けら
れている。
従って、速度制御器33の出力信号をV (reV/5
ec)、移動量すなわちサーボモータ1の回転数をθ(
reV )とすれば、ブロック線は第2図の如く示され
る。なお、Sはラプラス演算子である。
第2図において、位置の偏差εとフィードバック信号f
b とを、εTg)  +  from+の如くラプラ
ス変換演算子Sを用いた関数として示せば、式(2)。
(3)のようになる。
r P(−) = (G 1・ε(、)+G4・Ir+
s+)  ・G2・1/5−03・S ・・・・・・ 
(3)そして、式(2)を変形して求めたfp+−+(
=IrIs)−εi)  ・S〕を式(3)に代入し整
理すると、1、。、−ε、、、・S=ε、。・G1・G
2・G3+IPTIl・G2・G3・G4   ・・・
・・・ (4)となる。
ここで、G1・G2・G3=GP、G2・G3・G4−
GV とおけば偏差ε(、、は式(5)として表される
。
ここで、Izm+は、指令信号1.が時間とともに高速
となるランプ関数で入力されたものに等しいから、 ■□−+=rr/S         ・・・・・・ 
(6)である。
従って、式(6)を式(5)に代入すると偏差君。、は
弐(7)で表される。
さらに、式(7)を逆ラプラス変換すると、となる。
式(8)において、定常速度すなわち定常状態(t→■
)では、 となる。ゆえに定常状態における偏差εは、として表す
ことができる。
このように、本発明では、弐〇〇から明らかのように、
GvζlとなるようG2・G3・G4のいずれか特に、
F/V変換ゲインG4のゲイン設定をすれば、ループゲ
インG、及び指令信号■、と無関係に位置の偏差εを限
りなく小さくすることができるい、因みに、従来の位置
制御系では式(1)から明らかの通り、ループゲインC
F  (=G1・G2・G3)を無限大としなければな
らにので偏差εを零に近づけることは不可能である。
次に、本実施例の作用について説明する。
位置相当の指令信号■、を目標設定器10の設定器11
に設定するとそのパルス整形器12から所定の周波数の
パルス列が位相改善器50たるF/■変換器に入力され
、速度制御器33を介しサーボモータ1を回転制御する
。つまり、後記の如く結果として位相を改善するもので
あるがこの段階においては位相改善器50は指令信号I
pの変換機能を司る。従って、かかる系では、F/V変
換器および速度制御器33のゲインG4・G2のエラー
等により制御量たる位置は目標設定値に対して位置づれ
を生じてしまう。
一方、指令信号Ipとフィードバック信号fbとを比較
して得た比較器20からの誤差信号すなわち偏差εは信
号変換器31としてのD/A変換器を介し速度制御器3
3へ入力される。つまり、本発明においては、速度指令
の補正用信号として偏差εを利用するのである。ここに
、位相制御系が形成され、前記式〇〇の新たに創成した
ゲインG9を“1′”となるように予め設定しておけば
比較部20の出力である偏差εは零となる。但し、実際
の運用にあっては限り無く零に近く調整すれば十分であ
る。従って、指令信号!、に位相づれを生じないのでサ
ーボモータ1は追従制御される。
従って、この実施例によれば、式0■におけるゲインG
vを調整することによって偏差εを限り無く零に近づけ
られるから指令信号■、と制御量とに位相差を生じさせ
ずまたは極小とする同期運転ができるので高精度の位置
制御を達成することができる。また、位相づれを生じさ
せないから指令信号■、の選定によって高速運転をする
ことが保障される。
また、偏差εを極小または零とするのに、速度制御ゲイ
ンG2、位置検出ゲインG3、F/V変換ゲインG、の
いずれかあるいは全てを調整すればよいから、制御機械
側に影響を与えないで調整することができる。このこと
は位置制御すべき対象機械の適用性を著しく拡大できる
ことを意味する。特に、新たに導入したF/V変換ゲイ
ンG4のみを調整することによって偏差εの極小化を図
れるからそのゲインG2・G3すなわちD/A変換器か
ら形成された信号変換器31および速度制御器33から
構成された従来の制御部30に改変を加えずして高速化
と高精度化ができ、かつ経済的である。このことは既存
の位置制御系に容易に適用できるという利点もある。
さらにまた、比較器20の出力信号である偏差εを監視
してF/V変換器から形成された位相改善器50のゲイ
ンG4を可変(例えば、回路中の抵抗値可変)とすれば
、全体としての位置制御系を最適に調整できるから予め
または運転中にも補正することができ取り扱いがきわめ
て容易である。
また、偏差εを変数入力とした自動位相改善が可能であ
る0例えば、第1図に2点鎖線で示したゲイン調整器5
3を設けることで具現化できる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上の説明から明らかのように偏差εを極小
化できるから高精度で高速な位置制御ができるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る位置制御装置の一実施例を示す全
体構成図、第2図は同じく第1図に対応させたブロック
線図、第3図は従来の位置制御装置の全体構成図および
第4図は第3図に対応させたブロック線図である。 1・・・サーボモータ、10・・・目標設定部、20・
・・比較部、30・・・制御部、31・・・信号変換器
、33・・・速度制御器、40・・・検出部、50・・
・位相改善器、53・・・ゲイン調整器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較部が目標設定部から出力される位置指令信号
    I_pとゲインG3の検出部から出力されるフィードバ
    ック信号f_bを比較して偏差εをもとめるよう形成さ
    れ、かつ制御部がゲインG1の信号変換器とゲインG2
    の速度制御器から形成された位置制御装置において、 前記目標設定部と前記速度制御器との間であって前記信
    号変換器と並列接続されたゲインG4の位相改善器を設
    け、前記偏差εが、 ε=(1−G2・G3・G4)/(G1・G2・G3)
    ・I_pとして求められるよう構成したことを特徴とす
    る位置制御装置。
  2. (2)前記特許請求の範囲第1項において、前記位相改
    善器が、そのゲインG4を設定変更可能に形成されてい
    ることを特徴とする位置制御装置。
  3. (3)前記特許請求の範囲第2項において、前記位相改
    善器が、前記偏差εを入力として、偏差εを最小とする
    ためのゲイン調整器を含み形成されていることを特徴と
    する位置制御装置。
JP4215187A 1987-02-24 1987-02-24 位置制御装置 Pending JPS63208105A (ja)

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