JPS63208625A - 高炉々頂ガスエネルギ回収タ−ビンシステム - Google Patents
高炉々頂ガスエネルギ回収タ−ビンシステムInfo
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- JPS63208625A JPS63208625A JP4154387A JP4154387A JPS63208625A JP S63208625 A JPS63208625 A JP S63208625A JP 4154387 A JP4154387 A JP 4154387A JP 4154387 A JP4154387 A JP 4154387A JP S63208625 A JPS63208625 A JP S63208625A
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Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高炉々項ガスエネルギ回収タービンシステ
ムに関し、さらに詳しくは、少なくとも2基の高炉から
排出される炉頂ガスエネルギを、それぞれの高炉相互の
操業条件などに対応して回収し得るようにしたタービン
システムの改良に係るものである。
ムに関し、さらに詳しくは、少なくとも2基の高炉から
排出される炉頂ガスエネルギを、それぞれの高炉相互の
操業条件などに対応して回収し得るようにしたタービン
システムの改良に係るものである。
従来から、高炉の操業に際して、排出される高炉々頂ガ
ス(以下高炉ガスと呼ぶ)を膨張タービンに導入して発
電機を駆動させ、この高炉ガスの保有する温度、圧力な
どのエネルギを活用回収する高炉々頂ガスエネルギ回収
タービンシステムが知られており、この高炉々頂ガスエ
ネルギ回収タービンシステムは、通常の場合、1基の高
炉に対して、ガス膨張タービン、およびこのガス膨張タ
ービンに同軸結合された発電機からなる1組の発電設備
を組合せた構成とされる。
ス(以下高炉ガスと呼ぶ)を膨張タービンに導入して発
電機を駆動させ、この高炉ガスの保有する温度、圧力な
どのエネルギを活用回収する高炉々頂ガスエネルギ回収
タービンシステムが知られており、この高炉々頂ガスエ
ネルギ回収タービンシステムは、通常の場合、1基の高
炉に対して、ガス膨張タービン、およびこのガス膨張タ
ービンに同軸結合された発電機からなる1組の発電設備
を組合せた構成とされる。
すなわち、このような従来の高炉々頂ガスエネルギ回収
タービンシステムの場合には、当初、高炉から排出され
る高温、高圧の高炉ガスを用い、まず、粗塵集塵器によ
りこの高炉ガス中に含まれている粗塵を除去し、さらに
、湿式もしくは乾式集塵器によりガス排出基準に適合す
るまで細塵を除去した上で、ガス膨張タービンに導入し
、発電機を回転駆動させて、その保有エネルギを電力と
して回収するものである。
タービンシステムの場合には、当初、高炉から排出され
る高温、高圧の高炉ガスを用い、まず、粗塵集塵器によ
りこの高炉ガス中に含まれている粗塵を除去し、さらに
、湿式もしくは乾式集塵器によりガス排出基準に適合す
るまで細塵を除去した上で、ガス膨張タービンに導入し
、発電機を回転駆動させて、その保有エネルギを電力と
して回収するものである。
ご覧で、前記従来例構成による高炉々頂ガスエネルギ回
収タービンシテムでは、製鉄所に設置される1基の高炉
設備に1組の発電設備を組合せているため、高炉設備が
複数基(通常、高炉以降の付帯設備であるホットストリ
ップミルなどの製鋼設備との関係から2基程度まで)あ
る場合には、個々の高炉設備毎に各別の発電設備を必要
とし、そのエネルギ回収設備が高価になると云う問題点
を有するものであった。
収タービンシテムでは、製鉄所に設置される1基の高炉
設備に1組の発電設備を組合せているため、高炉設備が
複数基(通常、高炉以降の付帯設備であるホットストリ
ップミルなどの製鋼設備との関係から2基程度まで)あ
る場合には、個々の高炉設備毎に各別の発電設備を必要
とし、そのエネルギ回収設備が高価になると云う問題点
を有するものであった。
従って、この発明の目的とするところは、このように2
基の高炉設備を有する場合にあって、高炉ガスエネルギ
回収装置のための設備費を低減させた。この種の高々類
ガスエネルギ回収タービンシステムを得ることである。
基の高炉設備を有する場合にあって、高炉ガスエネルギ
回収装置のための設備費を低減させた。この種の高々類
ガスエネルギ回収タービンシステムを得ることである。
前記目的を達成するために、この発明に係る高炉々頂ガ
スエネルギ回収タービンステムは、2基の高炉設備の個
々にガス膨張タービンを付設すると共に、これらの各ガ
ス膨張タービンに対し、それぞれ結合、離脱制御可能な
制御クラッチを介して共通の発電機を連繋させたもので
ある。
スエネルギ回収タービンステムは、2基の高炉設備の個
々にガス膨張タービンを付設すると共に、これらの各ガ
ス膨張タービンに対し、それぞれ結合、離脱制御可能な
制御クラッチを介して共通の発電機を連繋させたもので
ある。
すなわち、この発明においては、2基の各高炉設備に配
されるそれぞれのガス膨張タービンにより、制御クラッ
チを介して発電機を共通に連繋させであるために、各高
炉の操業条件などに対応して、発電機をそれぞれ共通に
回転駆動し得るのである。
されるそれぞれのガス膨張タービンにより、制御クラッ
チを介して発電機を共通に連繋させであるために、各高
炉の操業条件などに対応して、発電機をそれぞれ共通に
回転駆動し得るのである。
以下、この発明に係る高炉々頂ガスエネルギ回収タービ
ンシステムの一実施例につき、添付図面を参照して詳細
に説明する。
ンシステムの一実施例につき、添付図面を参照して詳細
に説明する。
添付図面はこの実施例を適用した高炉々頂ガスエネルギ
回収タービンシステムの概要構成を示すブロック図であ
る。
回収タービンシステムの概要構成を示すブロック図であ
る。
この実施例図において、符号10aおよび10bはそれ
ぞれ第1.および第2の高炉である。また。
ぞれ第1.および第2の高炉である。また。
11aおよび11bはこれらの各高炉10a、10bか
らそれぞれに排出される高炉ガスのための第1.第2の
各排出管路であり、12aおよび12b、13aおよび
13bは各排出管路11a、llb中に順次に挿入配置
されたそれぞれ第1.第2の各粗塵集塵器、および各湿
式もしくは乾式集塵器、14aおよび14bは高炉制御
のためのそれぞれ第1.第2の各排出制御弁群であって
、これらにより前記各高炉10a 、 10bにおける
第1.第2の各高炉ガス排出系Aa、Abを構成してい
る。さらに、15はこれら2基の各高炉10a、10b
およびその付帯設備を操作制御するための中央制御部で
ある。
らそれぞれに排出される高炉ガスのための第1.第2の
各排出管路であり、12aおよび12b、13aおよび
13bは各排出管路11a、llb中に順次に挿入配置
されたそれぞれ第1.第2の各粗塵集塵器、および各湿
式もしくは乾式集塵器、14aおよび14bは高炉制御
のためのそれぞれ第1.第2の各排出制御弁群であって
、これらにより前記各高炉10a 、 10bにおける
第1.第2の各高炉ガス排出系Aa、Abを構成してい
る。さらに、15はこれら2基の各高炉10a、10b
およびその付帯設備を操作制御するための中央制御部で
ある。
すなわち、これらの第1.第2の各高炉ガス排出系Aa
、Abの場合にあって、各高炉10a、10bからそ
れぞれに排出される高炉ガスは、まず、粗塵集塵器12
a、12bにより、ガス中の粗塵が除去されるI+4+
け 拮I\−紺−←↓ 「 ノ I↓所手イ試−男1
つ−1つLにより、さらに同ガス中の細塵が除去され、
ガス排出基準に適合するまで十分にクリーン化された一
Eで、次に述べるところの、高炉ガス回収系Bによって
保有エネルギが回収される。
、Abの場合にあって、各高炉10a、10bからそ
れぞれに排出される高炉ガスは、まず、粗塵集塵器12
a、12bにより、ガス中の粗塵が除去されるI+4+
け 拮I\−紺−←↓ 「 ノ I↓所手イ試−男1
つ−1つLにより、さらに同ガス中の細塵が除去され、
ガス排出基準に適合するまで十分にクリーン化された一
Eで、次に述べるところの、高炉ガス回収系Bによって
保有エネルギが回収される。
そして、前記両排出管路11a、llbは、公知の各排
出制御弁群14a、14bを経たのち、その管端部が相
互に接続結合されており、前記高炉ガス回収系Bでのエ
ネルギ回収によって低温、低圧とされた高炉ガスを、図
示省略した低圧ホルダーなどに一旦貯蔵させて所期の目
的に供し、その後、煙突などを通して外部に排出させる
。
出制御弁群14a、14bを経たのち、その管端部が相
互に接続結合されており、前記高炉ガス回収系Bでのエ
ネルギ回収によって低温、低圧とされた高炉ガスを、図
示省略した低圧ホルダーなどに一旦貯蔵させて所期の目
的に供し、その後、煙突などを通して外部に排出させる
。
次に、前記高炉ガス回収系Bにおいて、leaおよび1
flbは前記第1.第2の各高炉10a、10bに対応
して配置されたそれぞれに第1.第2の各ガス膨張ター
ビン、17はこれらの各ガス膨張タービンlea、18
bとの間に、それぞれ第1.第2の制御クラッチ18a
、18bを介して同軸結合された所定容量の発電機であ
り、各ガス膨張タービン1fla、18bに対しての発
電機17の制御クラッチ18a、18bによるtiA合
、!l贈の名クラ、手渇作り士、前記2其の各嘉炉10
a、10bの各操業条件に対応して中央制御部15から
出力される制御信号により、サーボユニットなどの第1
.第2の各制御作動部19a、19bを作動させて行な
う。
flbは前記第1.第2の各高炉10a、10bに対応
して配置されたそれぞれに第1.第2の各ガス膨張ター
ビン、17はこれらの各ガス膨張タービンlea、18
bとの間に、それぞれ第1.第2の制御クラッチ18a
、18bを介して同軸結合された所定容量の発電機であ
り、各ガス膨張タービン1fla、18bに対しての発
電機17の制御クラッチ18a、18bによるtiA合
、!l贈の名クラ、手渇作り士、前記2其の各嘉炉10
a、10bの各操業条件に対応して中央制御部15から
出力される制御信号により、サーボユニットなどの第1
.第2の各制御作動部19a、19bを作動させて行な
う。
そしてまた、前記第1.第2の各ガス膨張タービン1f
3a、16bの高炉ガス導入部には、前記第1゜第2の
各湿式もしくは乾式集塵器13a、13bを経た各排出
管路11a、Ilbの下流側から、それぞれに第1、第
2の各入口制御弁21a、21bと、入口基【F弁22
a 、 22bと、緊急遮断弁23a、23bと、流量
制御弁24a、24bとを介し、第1.第2の各導入管
路20a。
3a、16bの高炉ガス導入部には、前記第1゜第2の
各湿式もしくは乾式集塵器13a、13bを経た各排出
管路11a、Ilbの下流側から、それぞれに第1、第
2の各入口制御弁21a、21bと、入口基【F弁22
a 、 22bと、緊急遮断弁23a、23bと、流量
制御弁24a、24bとを介し、第1.第2の各導入管
路20a。
20bによって接続させてあり、さらに、高炉ガス導出
部からは、それぞれに第1.第2の出口基IF弁26a
、 28bを介し、第1.第2の各導出管路25a。
部からは、それぞれに第1.第2の出口基IF弁26a
、 28bを介し、第1.第2の各導出管路25a。
25bによって、前記第1.第2の各排出制御弁群14
a、14bを経た各排出管路11a、llbの上流側へ
接続させである。
a、14bを経た各排出管路11a、llbの上流側へ
接続させである。
こ\で、前記高炉ガス回収余日での各入口制御弁21a
、21bは、系全体に各導入管路20a、20b−を通
して導入される高炉ガスの導入圧力を制御して、基本的
に後続する他の弁の操作力を軽減するために設けられ、
入口塞止弁22a、22bおよび出口塞止弁213a、
26bは、各ガス膨張タービア16a、 18bなどの
1例えば、メンテナンスに際して、高炉ガスの導入、リ
ークを阻止するのに用い、また、緊急遮断弁23a 、
23bは、緊急、異常時に各ガス膨張タービン1((a
、 18bの回転駆動を停止するのに用いており、さ
らに、流量制御弁24a 、24bは、導入される高炉
ガス量を制御設定して、各ガス膨張タービン16a 、
18bの駆動回転数を常時、一定に保持するのに用い
られる。
、21bは、系全体に各導入管路20a、20b−を通
して導入される高炉ガスの導入圧力を制御して、基本的
に後続する他の弁の操作力を軽減するために設けられ、
入口塞止弁22a、22bおよび出口塞止弁213a、
26bは、各ガス膨張タービア16a、 18bなどの
1例えば、メンテナンスに際して、高炉ガスの導入、リ
ークを阻止するのに用い、また、緊急遮断弁23a 、
23bは、緊急、異常時に各ガス膨張タービン1((a
、 18bの回転駆動を停止するのに用いており、さ
らに、流量制御弁24a 、24bは、導入される高炉
ガス量を制御設定して、各ガス膨張タービン16a 、
18bの駆動回転数を常時、一定に保持するのに用い
られる。
従って、この実施例構成の場合にあって、各高炉10a
、 10bから排出され、第1.第2の各高炉ガス排
出系Aa、Abでの、各粗塵集塵器12a、12bと各
湿式もしくは乾式集塵器13a 、 13bを経てクリ
ーン化され、それぞれに高温、高圧状態に保持されたま
への各高炉ガスは、各排出制御弁群14a、14bの上
流側で、高炉ガス回収系Bでの、各入口制御弁21a、
21bの弁開度制御、各入口塞止弁22a、22bおよ
び出口塞止弁28a、28bの開弁によって、この高炉
ガス回収系B側にそれぞれ流路変換され、各緊急遮断弁
23a、23bを通り、かつ弁開度設定された各流量制
御弁24a、24bから、所定の設定ガス量の下に各ガ
ス膨張タービン16a 、 18bに導入されて、その
温度、圧力などの保有エネルギにより、これらの各ガス
膨張タービンH(a、18bを所定の回転速度で駆動さ
せることができる。
、 10bから排出され、第1.第2の各高炉ガス排
出系Aa、Abでの、各粗塵集塵器12a、12bと各
湿式もしくは乾式集塵器13a 、 13bを経てクリ
ーン化され、それぞれに高温、高圧状態に保持されたま
への各高炉ガスは、各排出制御弁群14a、14bの上
流側で、高炉ガス回収系Bでの、各入口制御弁21a、
21bの弁開度制御、各入口塞止弁22a、22bおよ
び出口塞止弁28a、28bの開弁によって、この高炉
ガス回収系B側にそれぞれ流路変換され、各緊急遮断弁
23a、23bを通り、かつ弁開度設定された各流量制
御弁24a、24bから、所定の設定ガス量の下に各ガ
ス膨張タービン16a 、 18bに導入されて、その
温度、圧力などの保有エネルギにより、これらの各ガス
膨張タービンH(a、18bを所定の回転速度で駆動さ
せることができる。
そして、前記各ガス膨張タービン16a、lebでエネ
ルギ回収され、低温、低圧になって排出されるそれぞれ
の各高炉ガスは、出口塞止弁28a、28bを経て、前
記各排出制御弁群14a 、 14bの下流側で、再度
、第1.第2の各高炉ガス排出系Aa、Abに導出させ
、これを図示省略した低圧ホルダーなどに一旦貯蔵させ
て所期の目的に供した後、煙突などを通して適宜、外部
に排出されるのである。
ルギ回収され、低温、低圧になって排出されるそれぞれ
の各高炉ガスは、出口塞止弁28a、28bを経て、前
記各排出制御弁群14a 、 14bの下流側で、再度
、第1.第2の各高炉ガス排出系Aa、Abに導出させ
、これを図示省略した低圧ホルダーなどに一旦貯蔵させ
て所期の目的に供した後、煙突などを通して適宜、外部
に排出されるのである。
また、前記各ガス膨張タービン1Ela、18bの回転
駆動状態にあって、中央制御部15からの制御信号指令
により、各制御作動部19a 、 19bを作動させ、
それぞれの各制御クラッチ!8a、18bを結合させる
+シLデヒつプ −釣C,小久ゼマ■部ぷ々−ノソ1ρ
51Bbの各出力回転による協働作動の下に、発電機1
7を回転駆動でき、このようにして所期の発電作用力く
ず与られのである。
駆動状態にあって、中央制御部15からの制御信号指令
により、各制御作動部19a 、 19bを作動させ、
それぞれの各制御クラッチ!8a、18bを結合させる
+シLデヒつプ −釣C,小久ゼマ■部ぷ々−ノソ1ρ
51Bbの各出力回転による協働作動の下に、発電機1
7を回転駆動でき、このようにして所期の発電作用力く
ず与られのである。
さらに、前記各制御クラッチ18a 、 18bの結合
。
。
離脱操作によっては、第1.第2それぞれの各高炉10
a 、 10bの操業状態9例えば、操業不調、休風と
か再起動などに対応して、各ガス膨張タービンlea
、 18bに対する発電Ia17の駆動、停止を任意に
行ない得るのである。
a 、 10bの操業状態9例えば、操業不調、休風と
か再起動などに対応して、各ガス膨張タービンlea
、 18bに対する発電Ia17の駆動、停止を任意に
行ない得るのである。
すなわち9以上を換言すると、この実施例構成の場合に
は、前記第1.第2の各高炉10a、10bでの操業状
態に対応して、それぞれの各ガス膨張タービン18a
、 18bを適正稼動範囲をもつように設計設定し、か
つ発電機17の容量もまた適正設定しておくことにより
、こ−では、2基それぞれの各高炉10a 、 lQb
から排出される各高炉ガスの保有している温度、圧力な
どのエネルギの全量を、各ガス膨張タービンlea 、
18bの回転出力、ひいては発電機17の起電力とし
て、最高効率で活用回収し得るのであり、また併せて、
各ガス膨張タービンl13a。
は、前記第1.第2の各高炉10a、10bでの操業状
態に対応して、それぞれの各ガス膨張タービン18a
、 18bを適正稼動範囲をもつように設計設定し、か
つ発電機17の容量もまた適正設定しておくことにより
、こ−では、2基それぞれの各高炉10a 、 lQb
から排出される各高炉ガスの保有している温度、圧力な
どのエネルギの全量を、各ガス膨張タービンlea 、
18bの回転出力、ひいては発電機17の起電力とし
て、最高効率で活用回収し得るのであり、また併せて、
各ガス膨張タービンl13a。
18bと発電機17とを、それぞれ制御クラッチ18a
。
。
18bにより、任意に結合、111脱し得ることから、
発電機会を失なう惧れを格段に低減できるのである。
発電機会を失なう惧れを格段に低減できるのである。
つまり、結果的には、2基の高炉に対して、2台のガス
膨張タービンと、これらに共通して適宜結合、離脱可能
な1台の発電機とを組合せることにより、各高炉から排
出されるそれぞれの高炉ガスが保有している温度、圧力
などのエネルギを、高効率で有効適切に回収し得るので
ある。
膨張タービンと、これらに共通して適宜結合、離脱可能
な1台の発電機とを組合せることにより、各高炉から排
出されるそれぞれの高炉ガスが保有している温度、圧力
などのエネルギを、高効率で有効適切に回収し得るので
ある。
以上詳述したように、この発明によるときは、2基の高
炉から排出される高炉々頂ガスの保有エネルギを、電力
として回収する場合、各高炉のそれぞれ排出管路の上流
側、下流側から、導入、導出制御のための弁装置を経て
導入、導出管路を分岐させ、各導入、導出管路間に、導
入される高炉ガスで回転駆動される各別のガス膨張ター
ビンを介在設置させ、かつこれら2基のガス膨張タービ
ンに、それぞれ制御クラッチを介して、結合、離脱可能
に共通に連繋された1基の発電機を設置して構成したか
ら、従来のように、個々2基の各高炉に対し、それぞれ
に1基づ〜、つまり各々2基のガス膨張タービンと発電
機とを付設する構成とは異なって、発?Ii機を1基の
みで済ませることができ、結果的には、適用される1基
の発電機自体の容量を増加させはするが、2基の発電機
を適用させる場合に比較して、この種の高炉々頂ガスエ
ネルギ回収タービンシステムの設備費を格段に低減でき
ると共に、併せて、その操作制御系を簡略化し得るなど
の極めて優れた特長がある。
炉から排出される高炉々頂ガスの保有エネルギを、電力
として回収する場合、各高炉のそれぞれ排出管路の上流
側、下流側から、導入、導出制御のための弁装置を経て
導入、導出管路を分岐させ、各導入、導出管路間に、導
入される高炉ガスで回転駆動される各別のガス膨張ター
ビンを介在設置させ、かつこれら2基のガス膨張タービ
ンに、それぞれ制御クラッチを介して、結合、離脱可能
に共通に連繋された1基の発電機を設置して構成したか
ら、従来のように、個々2基の各高炉に対し、それぞれ
に1基づ〜、つまり各々2基のガス膨張タービンと発電
機とを付設する構成とは異なって、発?Ii機を1基の
みで済ませることができ、結果的には、適用される1基
の発電機自体の容量を増加させはするが、2基の発電機
を適用させる場合に比較して、この種の高炉々頂ガスエ
ネルギ回収タービンシステムの設備費を格段に低減でき
ると共に、併せて、その操作制御系を簡略化し得るなど
の極めて優れた特長がある。
添付図面はこの発明の一実施例を適用した高炉々頂ガス
エネルギ回収タービンシステムの概要構成を示すブロッ
ク図である。 Aa、Ab・・・・第1.第2の高炉ガス排出系、B・
・・・高炉ガス回収系。 10a、10b =高炉、 lla、llb =高炉ガ
ス排出管路、12a、12b・・・・粗塵集塵器、13
a、13b・・・・湿式もしくは乾式集塵器、 14a
、14b・・・・排出制御弁群、 15・・・・中央制
御部、 lea、18b・・・・ガス膨張タービン、1
7・・・・発電機、18a、18b・・・・制御クラッ
チ、 19a、19b・・・・制御作動部、20a、2
Qb・・・・導入管路、21a、21b・・・・入口制
御弁、・22a、22b・・・・入口塞止弁、23a、
23b ・・・・緊急遮断弁、24a、24b −・・
流量制御弁、25a、25b ・・・・導出管路、26
a 、28b・・・・出口塞止弁。
エネルギ回収タービンシステムの概要構成を示すブロッ
ク図である。 Aa、Ab・・・・第1.第2の高炉ガス排出系、B・
・・・高炉ガス回収系。 10a、10b =高炉、 lla、llb =高炉ガ
ス排出管路、12a、12b・・・・粗塵集塵器、13
a、13b・・・・湿式もしくは乾式集塵器、 14a
、14b・・・・排出制御弁群、 15・・・・中央制
御部、 lea、18b・・・・ガス膨張タービン、1
7・・・・発電機、18a、18b・・・・制御クラッ
チ、 19a、19b・・・・制御作動部、20a、2
Qb・・・・導入管路、21a、21b・・・・入口制
御弁、・22a、22b・・・・入口塞止弁、23a、
23b ・・・・緊急遮断弁、24a、24b −・・
流量制御弁、25a、25b ・・・・導出管路、26
a 、28b・・・・出口塞止弁。
Claims (1)
- 高炉から排出される炉頂ガスの保有エネルギを回収する
システムであって、少なくとも2基の高炉を有し、各高
炉のそれぞれ排出管路の上流側、下流側からは、導入、
導出制御用の弁装置を介して導入、導出管路を分岐させ
、かつ個々の導入、導出管路間にガス膨張タービンを介
在させると共に、各ガス膨張タービン間には、それぞれ
に制御クラッチを介して結合、離脱可能に発電機を連繋
させ、炉頂ガスで作動される各ガス膨張タービンにより
、高炉の操業条件などに対応して、発電機をそれぞれ共
通に回転駆動し得るようにしたことを特徴とする高炉々
頂ガスエネルギ回収タービンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154387A JPS63208625A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 高炉々頂ガスエネルギ回収タ−ビンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154387A JPS63208625A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 高炉々頂ガスエネルギ回収タ−ビンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208625A true JPS63208625A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12611334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4154387A Pending JPS63208625A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 高炉々頂ガスエネルギ回収タ−ビンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208625A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104404184A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-11 | 中冶南方工程技术有限公司 | 高炉软水密闭循环系统的预估补水控制方法 |
| JP2021069974A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 三菱重工エンジニアリング株式会社 | 二酸化炭素回収システム及び二酸化炭素回収方法 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP4154387A patent/JPS63208625A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104404184A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-11 | 中冶南方工程技术有限公司 | 高炉软水密闭循环系统的预估补水控制方法 |
| JP2021069974A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 三菱重工エンジニアリング株式会社 | 二酸化炭素回収システム及び二酸化炭素回収方法 |
| JP2023171451A (ja) * | 2019-10-30 | 2023-12-01 | 三菱重工業株式会社 | 二酸化炭素回収システム及び二酸化炭素回収方法 |
| US12172124B2 (en) | 2019-10-30 | 2024-12-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Carbon dioxide recovery system and carbon dioxide recovery method |
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