JPS6320912A - コンパレ−タ回路 - Google Patents

コンパレ−タ回路

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Publication number
JPS6320912A
JPS6320912A JP61164772A JP16477286A JPS6320912A JP S6320912 A JPS6320912 A JP S6320912A JP 61164772 A JP61164772 A JP 61164772A JP 16477286 A JP16477286 A JP 16477286A JP S6320912 A JPS6320912 A JP S6320912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comparator
voltage
output
input terminal
slice level
Prior art date
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Pending
Application number
JP61164772A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Tanuma
田沼 二郎
Naoji Akutsu
阿久津 直司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP61164772A priority Critical patent/JPS6320912A/ja
Publication of JPS6320912A publication Critical patent/JPS6320912A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンパレータ回路に関し、特にヒステリシス特
性を持つコンパレータ回路に関するものである。
(従来の技術) 第7図は従来のコンパレータ回路の一例を示す回路図で
ある。同図において、1は演算増幅器等で実現されるコ
ンパレータ、2及び3は電源電圧Vce分圧してコンパ
レータ1の非反転入力端子(正極入力端子)にスライス
レベルとなる基準電圧vRを与える抵抗、4はコンパレ
ータ1の出力をプルアップする抵抗、5はスライスレベ
ルのヒステリシス幅を定める正帰還用の抵抗、6はコン
パレータ1の反転入力端子(負極入力端子)に入力電圧
Vinを与える入力端子、7はコンパレータ1の出力電
圧V。を出力する出力端子である。
次に第8図(a) 、 Cb)の入出力波形図を参照し
て動作を説明する。
入力電圧Vinが、第8図(a)に示すように、三角波
の場合には出力電圧VOは第8図(b)に示す矩形波と
なる。フィードバック用の抵抗5を接続しない場合には
、第8図(a)に示すように、一定レベルのスライスレ
ベルv′Rとなるが、この抵抗5を接続することによっ
て、ΔVだけヒステリシスを持ったスライスレベルvR
に変化する。これはコンパレータ1の出力が抵抗5を介
して非反転入力端子に正帰還されるからである。このた
め、コンパレータ1の出力電圧voは、第8図(b)に
示すように、正帰還用の抵抗5を持たないコンパレータ
回路の出力電圧煽に対して位相ずれを生ずることがわか
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記構成のコンパレータ回路では、正帰
還用の抵抗5を小さくしてヒステリシス幅を大きくする
と位相遅れが大きくなるという欠点があり、フィードバ
ックループをもつ回路構成や制御システムに使用すると
、発振を起したり制御性能の悪化を招くなどの問題があ
るため技術的に満足のできる物ではなかった。また従来
の回路構成では正帰還用の抵抗5により入出力が直流的
に結合されるため、抵抗2,3.5の各抵抗値の組み合
わせによっては出力電圧V。のレベルが少なからず変化
するので、後続する回路によっては入力電圧が変化して
しまうため必ずしも好ましくなかった。さらに、他回路
との組み合わせにおいて例えば出力電圧voが誘導負荷
をもつパワー系のトランジスタをスイッチングする様な
回路においてはスイッチング直後に発生するスパイク電
流などの回り込みによりコンパレータ1の入力にノイズ
が乗って誤動作するので、従来回路構成により、ヒステ
リシスを大きくとると位相遅れが大きくなって、回路系
の発振を生じるなどの問題があった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、位相遅れのないヒ
ステリシス特性を持ち、安定性の高いコンパレータ回路
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、非反転入力端子
の電圧と反転入力端子の電圧とを比較し、比較結果を示
す出力電圧を出力端子に出力するコンパレータを備えた
コンパレータ回路において、前記出力端子と非反転入力
端子との間にコンデンサを設けたものである。
(作用) 本発明によれば以上のようにコンパレータ回路を構成し
たので、技術的手段は次のように作用する。コンデンサ
は、コンパレータの両入力端子の電圧の大小関係が逆転
して出力電圧の極性が反転したとき(”H”から”L”
、又は“L”からH”)、この出力電圧の変化による微
分波形を非反転端子の電圧に重畳させるように働く。即
ち、コンパレータが例えば反転型の場合には、反転入力
端子に入力電圧、非反転入力端子に基準電圧が印加され
るので、基準電圧に微分波形が重畳されてヒステリシス
が発生する。このヒステリシスは時間と共に減衰し、出
力電圧の極性の変化時のみに発生するので、位相ずれが
生じない。従って、前記従来技術の問題点を解決できる
のである。
(実施例) 第1図は本発明の第1実施例を示す回路図であって、入
出力が反転する反転型のコンパレータ回路を示すもので
ある。同図において、第7図と同一の参照符号は同一性
のある構成要素を示す。8はコンパレータ1の出力端子
と非反転入力端子との間に接続されるコンデンサである
次に第2図(a) 、 (b)の入出力波形図を参照し
て動作を説明する。同図(a)に入力電圧Vin及び基
準電圧vRの波形を示し、同図(b)には出力電圧vo
の波形を示す。
入力端子6よりコンパレータ1の反転入力端子に、第7
図の場合と同様、三角波の入力電圧Vinを印加するも
のとする。コンパレータ1の非反転入力端子の基準電圧
によるスライスレベルvRは初め抵抗2.3の抵抗値に
よって定まる一定値(Vth )である(第2図(a)
の(イ))。その後、入力電圧Vinが一定値(Vth
 )のスライスレベルvRを越えた瞬間、コンパレータ
1の出力電圧VOはスイッチングして切シ換わる(第2
図(b)の(ロ))。この結果、スライスレベルVRは
、コンパレータ1の出力端子よりコンデンサ8を介して
非反転入力端子に電流が流れるため、抵抗2,3.4と
コンデンサ8とから定まる時定数を持つ電圧が重畳され
て、第2図(a)の(ハ)に示すような微分波による微
視的なヒステリシスが発生する。このヒステリシスは交
流的なものであり、時間と共に減衰するので、三角波の
入力電圧Vi nがスライスレベルvRとクロスするま
での間に、そのレベルは一定値Vthに戻っている。従
って、第7図の抵抗5による場合とは異なり本実施例の
コンパレータ回路では位相ずれは発生しない。
第3図は本発明の第2の実施例を示す回路図であって、
入出力が同じ極性となる非反転型のコンパレータ回路を
示すものである。同図において、第1図と同一の参照符
号は同一性のある構成要素を示す。9はスライスレベル
となる基準電圧vthをコンパレータ1の反転入力端子
に入力するための入力端子、10は入力電圧Vin を
入力する入力端、子、11は入力端子10とコンパレー
タ1の非反転入力端子の間に挿入される抵抗である。
次に第4図の入出力波形図を参照して動作を説明する。
同図(a)に入力電圧Vinの波形とスライスレベルと
の関係を示し、同図(b)には同図(a)に対応する出
力電圧voの波形を示す。
三角波ノ入力電圧Vin を入力端子10に入力すると
)入力電圧VinがスライスレベルVthとクロスする
と同時に、コンパレータ1の出力電圧voは反転して逆
極性となるため、コンパレータ1の非反転入力端子の電
圧節は、第4図(a)に示すように、この結果、微分波
の立上り部分に相当するΔVだけの交流的なヒステリシ
スが発生する。このΔVは時間とともに減衰するので非
反転端子の電圧V■はやがて入力電圧Vinのレベルま
で戻るので位相の遅れは発生しない。なお、ΔVは入力
抵抗11とコンデンサ8さらにはプルアップ抵抗4と入
力電圧Vinとvcによりコンパレータ回路に存在する
ノイズレベルに応じて決定する。特にコンパレータ1の
出力のスイッチングによυ発生するノイズに灯しては安
定したコンパレータ特性を維持する事ができる。
第5図は第3の実施例を示す回路図であって、コンパレ
ータの出力によりトランジノ(スイッチングしてモータ
などのコイルに代表される誘導性負荷の定電流駆動する
ための回路を示すものである。同図において、第1図と
同一の参照符号は同一性のある構成要素を示す。12は
コンパレータ1の出力によりスイッチング動作をするP
NP形のパワトランジスタ、13はパワトランジスタ1
2のベース・エミッタ間に接続される抵抗、14はコン
パレータ1の出力とパワトランジスタ120ペースに接
続される抵抗、15はパワトランジスタ12のコレクタ
に一端が接続される誘導性の負荷、16は負荷15の他
端とアース間に接続される電流検知用の抵抗、17は負
荷15と抵抗16の接続点の電圧をコンパレータ1の非
反転端子へフィードバックさせる抵抗、18はパワトラ
ンジスタ18のコレクタとアース間に接続される還流用
のダイオードである。
次に第3図の各部の波形口金用いて動作を説明する。
動作はPWM(Pu1se Width Modula
tion )に代表されるような電流オン信号(入力電
圧) VINがコンパレータ1の反転端子に印加される
と、コンパレータ1の出力はLOWレベルになるため、
パワトランジスタ12はオンとなって負荷15には、第
6図に示されるような負荷電流iLが流れる。負荷電流
iLが増加すると、電流検知用抵抗16により検出され
た電圧はフィードバック用の抵抗17全通してコンパレ
ータ1の非反転入力端子にフィードバックされる。この
フィードバック電圧■■が入力電圧VIN t’超える
と、コンパレータ1の出力はHighレベルとなって、
トランジスタ12はオフし、電源V。Cからの電流はス
トップする。
負荷15は誘導性があるため、このストップした電流分
を還流用ダイオード18によって、第6図に示す様な電
流iDが流れる。やがて負荷電流ILのレベルが低下し
、再び電流フィードバック電圧V■が入力電圧VINに
達すると、回路は再びオン状態となる。この繰シ返しに
よシ、負荷15は定電流で制御される。ところで、トラ
ンジスタ12がオフ状態から再びオン状態に移行する時
、還流用ダイオード18の回復する間にトランジスタ1
2から直接流れ込むサージ電流(第6図(イ))により
、短い時間ではあるが大きな電流が流れるため、」辺回
路に基板のパターンを通してノイズを発生する。
これにより、小信号であるコンパレータ1の非反転端子
の電圧(フィードバック電圧V■)、場合によっては入
力電圧VINも含めて多少なシともノイズが発生する。
コンパレータ回路に、ヒステリシスがないと、このサー
ジ電流によるノイズ(第6図(ロ))でコンパレータ1
の出力が再び)(ighレベルになシ、トランジスタ1
2がオフするという誤動作が発生する。さらに、これの
繰り返しによシ発振状態となって、トランジスタ12の
スイッチング周波数が上がる。この結果、スイッチング
による熱損失が犬きくなシ、トランジスタ12の破壊に
つながる。しかし、適当な小容量のコンデンサ8でヒス
テリシスを加えることによシ、誤動作の発生を防ぐこと
が可能となる。本実施例は後続するパワー系のスイッチ
ングコントロール用として使用したコンパレータ1の、
スイッチング直後のノイズ対策として有効である。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、コンパ
レータ回路において交流的なヒステリシスをコンパレー
タの出力端子と非反転入力端子(正入力)の間にコンデ
ンサを挿入することによシ実現したので、従来のコンパ
レータ回路に見られた位相遅れといったものではないの
で、回路や制御系などの閉ループ制御時に大きな問題と
なる安定性や制御性能に大きな効果が期待できる。さら
に入力と出力の間にDC的な結びつきがないので、コン
パレータの出力が安定する。さらに、コンデンサによる
ヒステリシス幅はコンパレータの反転直後が特に大きい
ため、後続してパワスイッチングする回路がある場合に
は、ノイズに強いコンパレータ回路として期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図は第1図
の実施例の動作説明図、第3図は本発明の第2の実施例
の回路図、第4図は第3図の実施例の動作説明図、第5
図は本発明の第3の実施例の回路図、第6図は第5図の
実施例の動作説明図、第7図は従来のコンパレータ回路
を示す回路図、第8図は従来の動作説明図である。 1・・・コンパレータ、2 、3 、4.11,13,
14゜16 、17・・・抵抗、6 、9 、10・・
・入力端子、7・・・出力端子、8・・・コンデンサ、
12・・・パワトランジスタ、15・・・負荷、18・
・・ダイオード第3図 咄5ハ〉(へたyl、xエウJン及臂つツコ第4図 が発呼!31垢罪面詩琲戒闇 第5図 第6図 ルミ丞」ブンJぐレータ riI訃を)0第7図 従十句入ニガ多良酌岨 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 非反転入力端子の電圧と反転入力端子の電圧とを比較し
    、比較結果を示す出力電圧を出力端子に出力するコンパ
    レータを備えたコンパレータ回路において、 前記出力端子と非反転入力端子との間にコンデンサを設
    けたことを特徴とするコンパレータ回路。
JP61164772A 1986-07-15 1986-07-15 コンパレ−タ回路 Pending JPS6320912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61164772A JPS6320912A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 コンパレ−タ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61164772A JPS6320912A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 コンパレ−タ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6320912A true JPS6320912A (ja) 1988-01-28

Family

ID=15799641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61164772A Pending JPS6320912A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 コンパレ−タ回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS6320912A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05102800A (ja) * 1991-10-08 1993-04-23 Fujitsu Ltd ヒステリシス・コンパレータ及びこれを用いたトラツク横断信号作成回路
JP2010056594A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Nec Electronics Corp パルス生成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05102800A (ja) * 1991-10-08 1993-04-23 Fujitsu Ltd ヒステリシス・コンパレータ及びこれを用いたトラツク横断信号作成回路
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