JPS63209685A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JPS63209685A
JPS63209685A JP62044353A JP4435387A JPS63209685A JP S63209685 A JPS63209685 A JP S63209685A JP 62044353 A JP62044353 A JP 62044353A JP 4435387 A JP4435387 A JP 4435387A JP S63209685 A JPS63209685 A JP S63209685A
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JP
Japan
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ball
winning device
winning
opening
movable member
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新山 吉平
伊東 広司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、権利の発生によって特定入賞装置が打球を
受け入れ易い状態に変化し、該特別入賞装置への打球の
入賞を条件として誘導機能付入賞装置が打球を受け入れ
易い状態に変化する他、そのような状態に変化した誘導
機能付入賞装置によって補助入賞装置への打球の入賞可
能性が高くなるようにしたパチンコ遊技機に関する。
[従来の技術] 従来より、パチンコ遊技機の遊技領域に設置される入賞
装置として、例えばチューリップ、チャツカー、アタッ
カー、大型変動入賞装置などが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記入賞装置は、それらが開くなどして打球を
受け入れ易い状態となったときでも、いずれも単にそれ
ら自身の中に打球を入賞させ易くなるだけで、それによ
って打球の流下方向を変えさせて他の入賞口に入賞させ
易くするものではなかった。
そのため、遊技者にあっては権利が発生したといっても
、打球の流下方向に変化がなく、略同じような流下経路
を流下してくる打球を見ているだけで、パチンコ遊技に
対する興趣を欠くという問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、入賞装置が開くなどして打球を受け入れ易い状態と
なったときに、その入賞装置によって打球の流下方向が
変化され、それにより、他の入賞装置への打球の流入の
期待感が増すパチンコ遊技機を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] この発明は、上記問題点を解決するため、遊技領域内に
、権利発生′A置と該権利発生装置による権利の発生に
基づいて打球を受け入れ易い状態に変化する特別入賞装
置とを設置する他に、特に前記特別入賞装置への打球の
入賞により打球誘導部を有する可動部材が変位すること
によって打球を受け入れ易い状態に変化する誘導機能付
入賞装置と、該誘導機能付入賞装置がそのように変化し
ときにその可動部材の打球誘導部により流下経路を変更
された打球を受け入れ可能な補助入賞装置とを設置した
構成とした。
[作用コ 権利発生装置の作動の結果、権利が発生して特別入賞装
置が打球を受け入れ易い状態に変化しその中に打球が入
賞すると、誘導機能付入賞装置の可動部材が変位して該
誘導機能付入賞装置が打球を受け入れ易い状態に変化す
るだけでなく、その変化した状態においては、その可動
部材に設けられた打球案内部により、打球が流下経路を
変更されてその打球が補助入賞装置に入賞し易くなるよ
うに作用する。
[実施例] 第1図は、この発明が適用されたパチンコ遊技機の遊技
盤1の構成例を示すもので、前面側周囲には、遊技機の
下部に設けられた打球発射装置(図示省略)によって発
射された打球を遊技盤1の上方部まで案内するガイドレ
ール10が配設されている。このガイドレール10と遊
技盤1前面(盤面)のガラス板とによって囲まれた空間
に遊技領域2が形成されている。
そして、この遊技領域2の中央上部には、左右両側に設
けられた特定入賞口32.32への打球の入賞により作
動される権利発生手段としての権利発生装置3が配設さ
れている。この権利発生装置3の中央上端部には、その
上方に植設された障害釘11によって打球の入賞を制御
された状態で。
いわゆる“天”と呼ばれる入賞口12が設けられている
この権利発生袋@3の直下には、該権利発生装置3の特
定の作動結果による権利発生(この実施例では大当りと
呼ばれる特別な遊技態様の権利発生)に基づいて所定時
間ずつ所定回数開くように作動される特別入賞装置4が
設置されている。
この特別入賞袋N4の左右両側位置には、前記特別入賞
袋[4への打球の入賞により開放される誘導機能付入賞
装置5,5がそれぞれ設置されている。
前記特別入賞装置4の下方には、前記権利発生装置3の
特定の作動結果による権利発生以外のときに一定時間開
放されるアタッカーと呼ばれる入賞装置6が設置されて
いる。
この入賞装置6の左右両側位置で、かつ、前記誘導機能
付入賞装置5,5の斜め内側下方位置には、一般入賞口
としての補助入賞装置7,7がそれぞれ設置されている
また、前記権利発生装置3の周囲には、転勤誘導部材1
3(いわゆる風車と呼ばれる打球の方向変換部材)が回
転自在に設置されている。
また、遊技盤1の下部には、遊技領域2を上方から落下
してくる途中で上記入賞装置3,5,6゜7等に入賞で
きなかった打球を遊技盤1の後方へ回収するアウト口1
4が設けられている。
そして、前記権利発生装置3は、第2図に詳しく示すご
とく、次のように構成されている。
即ち、権利発生袋913は、それを構成する構成基枠3
0の前面側外周部に、遊技盤1の盤面の開口部前面側に
密着状態に取り付けられる取付は板3aを備えている。
また、この権利発生装置3の構成基枠30の前面中央に
は横一列に並んだ3つのセグメント型表示器31a、3
1b、31cからなる可変表示器31が設置され、その
左右両端側にはチャツカーと呼ばれる特定入賞口32が
設けられている。
そして、前記特定入賞口32に打球が入賞すると、図示
省略の制御装置により、可変表示装置31のセグメント
型表示器31a、31b、31cの数字表示a、b、c
がそれぞれ独立してランダムに一定時間(または、遊技
者により、遊技機に設置された図外のストップボタンが
押されてストップされるまでの時間)循環作動されて変
化し、左の表示器31aから順に(31a→31b→3
1c)停止される。
その結果、数字表示(at be c)が、例えば(3
,3,3)または(7,7,7)となったときには、大
当りと呼ばれる特別な遊技態様の権利が発生する。
ちなみに、この実施例では、その特別な遊技態様の権利
の発生を遊技者により分かり易く通常と異なる色彩で視
認させるようにするため、表示器31 a 、 3 l
 b 、、−31cの数字表示a、b、aが次のように
工夫されている。
即ち、図示省略の制御装置により、一番最初停止する左
側の表示器31aの数字表示aは、「3」または「7」
で停止したときにのみその数字表示aが緑色で点灯され
、それ以外のときは赤色で点灯されるようになっている
また、その次に停止する真中の表示器31bの数字表示
すは、その前に停止した左側の表示器31aの数字表示
aと同じ数字表示(a=b)で、しかも「3」またはr
7Jで停止したときにのみ緑色で点灯され、それ以外の
ときには赤色で点灯されるようになっている。
また、一番最後に停止する右側の表示器31cの数字表
示Cは、その前に停止した左側および真中の表示器31
a、31bの数字表示a、aと同じ数字表示(a = 
b = c )で、しかも「3」または「7」で停止し
たときにのみ緑色で点灯され。
それ以外のときには赤色で点灯されるようになっている
かくして1表示器31a、31b、31cがすべて停止
してその数字表示(at by c)が(3゜3.3)
または(7,7,7)となったときにのみすべての数字
表示a、b、cが緑色で表示されるようになっており、
それにより遊技者には大当りと呼ばれる特別な遊技態様
の権利の発生が視認し易くなる。
また、権利発生装置3の構成基枠30前面の前記可変表
示装置!31の左右両側位置と特定入賞口32.32の
直下位置には、それぞれ遊技領域2を流下する打球の接
触により回転されて、打球の流下方向を変える流下方向
変換部材33.33と装飾用の回転体34.34が回転
自在に設置されている。
また、構成基枠30前面の前記可変表示装置31の上方
位置と左右両側位置には1点灯もしくは点滅によって大
当りと呼ばれる特別な遊技態様の権利が発生したことを
可視表示する権利発生表示装置1i35,36,36が
それぞれ設置されている。
また、前記可変表示装置31上方の権利発生表示装置3
5の下側には凹状空間35aが設けられ、該凹状空間3
5a中に回転式ランプ37が垂直軸心周りに回転自在に
設置されている。この回転式ランプ37が、特別な遊技
態様の権利の発生時に点灯もしくは点滅しながら回転す
ることによって、特別な遊技態様の権利発生をより明瞭
に可視表示するようになっている。
また、前記可変表示装置31の各可変表示器31a、3
1b、31cの下方位置には、各可変表示器31a、3
1b、31cが作動していることを点灯もしくは点滅に
よって表示する作動状態表示器31aa、31bb、3
1ccがそれぞれ1対1に対応して設置されている。
これら作動状態表示器31aa、31bb、31cc相
互間の凹部に、それぞれ2個ずつ縦に合計4個の特定入
賞表示器(LED)31dが設置されている。
これら4個の特定入賞表示器31dにより、前記特定入
賞口32中に入賞してまだ可変表示装置31が作動して
いない分の打球の入賞個数(以下、単に特別入賞未処理
個数という)が、次のようにして1個〜8個まで表示さ
れるようになっている。
即ち、特定入賞表示器31dが、特別入賞未処理個数と
対応する個数だけ、左上からイ、口、ハ、二の順で点灯
することにより、1個から4個までの表示がなされる。
そして、その特別入賞未処理個数が4個を超えると、す
べての特定入賞表示器31dが一旦消灯した後、その4
個を超えた特別入賞未処理個数分だけ、左上から41口
、ハ、二の順で特定入賞表示器31dが点灯し、合計8
個までの個数の表示が可能である。
ただし、これら特定入賞表示器31dによって表示可能
な8個を超える場合でも、すべての特別入賞未処理個数
は図示省略の未処理個数記憶回路に記憶されていて、そ
の個数分のすべての回数だけ、可変表示装置31が作動
されるようになっている。
また、基枠30前面の周縁近傍部には、それぞれリブ3
8aによって区画された凹部38bが設けられ、これら
凹部中に装飾用の発光表示器(LED)38cが設置さ
れている。これら発光表示器38cが常時点灯または点
滅されることによって装飾効果がもたらされている。
また、前記特別入賞装置4は、前記権利発生装置3の作
動結果の数字表示(at be c)が、例えば(3,
3,3)または(7,7,7)となって大当りと呼ばれ
る特別な遊技態様発生の権利が発生したときに開放され
てその中に打球の入賞が可能となるもので、第3図およ
び第4図に示すごとく1次のように構成されている。
即ち、特別入賞装置4は、遊技盤1の盤面の開口部前面
側に密着状態に取り付けられる取付は板41を備えてい
る。この取付は板41の下部側中央には、打球の入賞口
42が設けられるとともに該入賞口42中に打球を流入
させる受け入れ樋42aが前方に突出した状態で設けら
れている。
この入賞口42および受け入れ樋42aの上方位置には
、それぞれ基端部(第3図中では下端部)を回転軸43
a、43aに固定された状態で、一対の開閉部材43.
43が開閉自在(回動自在)に設置されている。
これら開閉部材43.43が回動し、それに伴ってそれ
らの自由端側(第3図中では上端側)が開閉されるよう
になっている。その開閉により。
前記受け入れ樋42aを介して打球が入賞口42中へ入
賞可能な状態になったり、入賞不能な状態になったすす
るようになっている。
ところで、前記受け入れ樋42aの左右両側下部には、
ストッパ43b、43bが突設されている。これらスト
ッパ43b、43bに、前記開閉部材43.43が逆「
ハ」の字状に開いたときにそれらの下端傾斜部43c、
43cが接触してストップされるようになっている。
また、取付は板41の前面下部には、前記開閉部材43
.43の下端側前部および受け入れ樋42aの前部を覆
う前カバー44が設置されている。
この前カバー44によって、開いた状態にある開閉部材
43.43間に流入した打球の流出が防止されるように
なっている。
また、取付は板41の上部には開口部41aが設けられ
、この開口部41a中に、特別な遊技態様の権利発生の
表示用透光板45が取り付けられている。
また、この開口部41a中の上端部には、取付は板41
の裏側に設置され−た取付は基板46a(第4図)を介
して開閉状態表示用ランプ(LED)46,46.・・
・・が設置されている。
これら表示用ランプ(LED)46,46.・・・・が
、開閉部材43.43が閉じているときには点灯し、開
いているときには流れるように点滅することによって、
開閉部材43,413の開状態と閉状態とを区別して表
示するようになっている。
また、前記透光板45と対応する取付は板41の裏側位
置には、開閉部材43.43の開閉状態表示用ランプ4
7が3個取付は基板47aを介して三角形の頂点配置を
もって設置されている。
これらランプ47が、開閉部材43.43の閉状態時に
は常時点灯し、開状態時には点滅することによって、開
閉部材43.43の開状態と閉状態とが遊技者に区別し
て視認し得るように表示される。
ところで、前記開閉部材43.43の取り付けられた回
転軸43a、43aの後端側は、前記取付は基板41の
下方位置から取付は基板41の裏側に突出している。
これら回転軸43a、43aの後端突出部にカム板43
d、43dの一端側が固定され、これらカム板43d、
43dの他端側の偏心した位置に偏心ピン43e、43
eが固定されている。
一方、カム板43d、43dの後方位置には、取付は板
41の裏側に突設された4本の支柱を介し、特別な遊技
態様時に励磁されて前記開閉部材43.43を開成され
る駆動源としてのソレノイド48が取り付けられている
。このソレノイド48の下側には作動ロッド48aが昇
降可能(伸縮可能)に取り付けられている。
この作動ロッド48aは、通常の遊技態様時でソレノイ
ド48が消磁状態にあるときには1作動ロッド48aの
自重およびそれに装着された圧縮スプリング48bによ
って下降復帰された状態にある。
この作動ロッド48aの下端には前部開口のカム孔49
aを有するカム枠49が取り付けられている。このカム
枠49のカム孔49a中に、前記回転軸43a、43a
に取り付けられたカム板43d、43dの偏心ピン43
e、43eが嵌合されている。
そして、通常の遊技態様時でソレノイド48が消磁され
てカム枠49が下降復帰された状態にあるときは、カム
板43d、43dがそれぞれ下降する方向に回動されて
おり、回転軸43a、43aを介して開閉部材43.4
3の自由端側か上昇する方向に回動されて閉じている。
そして、特別な遊技態様の権利が発生してソレノイド4
8が励磁されたときには、作動ロッド48aが圧縮スプ
リング48bの力に抗して上昇し。
それに伴い、カム枠49が上昇してカム板43d。
43dがそれぞれ上昇する方向に回動される。これに伴
い、回転軸43a、43aを介して開閉部材43.43
の自由端側か外側へ広がる方向、即ち、開く方向に回動
され、逆「ハ」の字状に開放される。
この開閉部材43.43は、特別な遊技態様発生時に図
示省略の制御装置よりソレノイド48が作動されて所定
時間(例えば6秒)開放される。
なお、取付は板41の下部には入賞口42中に入賞した
打球を遊技盤1後方の集合樋(図示省略)に導く排出樋
42bが設けられている。
また、前記誘導機能付入賞装置5は前記特別入賞装置3
への打球の入賞により開放されてその中に入賞し易くな
るとともに前記補助入賞装置7゜7への打球の入賞確率
を高めるもので、第5図〜第10図に詳しく示すごとく
、次のように構成されている。
即ち、誘導機能付入賞袋M5を構成する基枠50の前側
には、遊技盤1の盤面の開口部に密着状態に取り付けら
れる取付は板51が設けられている。
この取付は板51の中央には入賞口51aが設けられ、
該入賞口51aには該入賞口51aを開閉する可動部材
52が回動可能に取り付けられている。
この可動部材52は、その基部(第5図中においては下
端部)の左右両側に突設された支軸52f、52f (
第8図、第9図)を入賞口51a下端の左右両側部に支
持されており、その上端側が前方に倒れる向きに回動し
て入賞口51aを開放できるようになっている。
この可動部材52前面の左右両側には、該可動部材52
にその自由端側(第5図中においては上端側)が手前側
に倒れる方向への回動力を与えるとともに、その自由端
側か前方に倒れて開いた状態においてそれぞれの外側面
にて打球の流下方向を前記補助入賞袋!7,7に入り易
い方向に変える打球誘導片52a、52aが突設されて
いる。
これら打球誘導片52a、52aの第5図中における下
端部52aa、52aaはその手前側が下がるように傾
斜していて、可動部材52の自由端側か前方に倒れて開
いたときにそれら下端部52aa、52aaが取付は板
51の前面に接触することによって、可動部材52が斜
め上方を向いた状態で止まるようになっている。
また、取付は板51の上部の左右両側には、誘導片52
a、52aの上端側を覆う覆い部51b。
51bが設けられている。これら覆い部51b。
51bにより、打球誘導片52aに打球が当った弾みで
可動部材52が開いてしまうのが防止されている。
また、誘導片52a、52aの外側部には、傾斜面また
は湾曲面からなる打球誘導部52abが設けられている
。この打球誘導部52abが前述のごとく開いた状態に
おいて、第1図に鎖線で示すごとく打球誘導部52ab
の下部側が外側へ突出するように傾斜また多よ湾曲させ
て設けられている。そして、可動部材52が開いたとき
にその打球誘導部52abにより打球が補助入賞装置7
方向へ導かれるようになっている。
これら打球誘導部52abは、打球を補助入賞装置7方
向へ導く都合上、52が開いた状態において打球誘導部
52abの最も外側に突出する突出端部52ac、52
ac (可動部材52が開いたときには下端部)が前記
覆い部51bより左右方向外側に突出する形状としても
良い、。
もっとも、前記誘導片52aに設けられた打球誘導部5
2abのうち補助入賞装置7と反対側のものは、補助入
賞族W7への打球の入賞に関与しないが、可動部材52
の左右の重量バランスを考慮してあえて左右対称に設け
られている。
なお、第5図に示すものの場合、打球誘導部52abと
しての傾斜面または湾曲面は打球誘導片52aの外側に
直接設けたが、第6図に示すように均一の厚さに作られ
た打球誘導片52aの外側に、傾斜面または湾曲面を有
する別の板を貼り合わせることにより、打球誘導部52
abを作ってもよい、打球誘導部52abは打球を補助
入賞装置i!7方向に導けるものであればその形状は問
わない。
上記構成の可動部材52の開閉機構は、第8図、第9[
ilおよび第10図に示すごとく1次のように構成され
ている。
可動部材52の内側面の左右両側には、可動部材52が
開いたときにその内側面上に飛び込んだ打球の飛出しを
防止する飛出し防止部52b、52cが設けられ、一方
の飛出し防止部52bの基端側にはカム52haが延設
されている。また、可動部材52のもう一方の飛出し防
止部52c側の基端側には打球案内部52dが延設され
、その内側に係止用切欠き部52eが設けられている。
また、基枠50内方の前記カム52ba側には。
第8図に示すごとく、カム52haと係合して可動部材
52を立ち上がらせて(自由端側が上昇する方向に回動
させて)入賞口51aを閉塞した状態に支持する作動部
材54が支軸54aを軸心として回動自在に設置されて
いる。一方、基枠50内方の前記係止用切欠き部52e
側には、第9図に示すごとく、可動部材52が前方に回
動して入賞口51aを開放した状態で係止用切欠き囮5
2eと係合し、その回動した状態に可動部材52を係止
するロック部材55が支軸55aを軸心として回動自在
に設置されている。
そして、前記作動部材54は、その先端側に可動部材5
2のカム52baに摺接するカム突起54bを備えてい
る。このカム突起54b側が、その側部に固定されたウ
ェイト54cの重さで前方に下がる方向に回動すること
によって、可動部材52を立てた状態に支持し得るよう
になっている。
この作動部材54の前記支軸54aの後部側には、連動
ピン54dおよび連動受部54eが設けられている。こ
れら連動ピン54dおよび連動受部54eに、後述する
ように、前記特別入賞口4中に入った打球の荷重が直接
または間接に作用し。
作動部材54をその先端部が上昇する方向に回動させて
、可動部材52の係止を解くようになっている。その係
止が解かれると、可動部材52が第8図に示すごとく、
立った状態から打球誘導片52aの重みで前方へ回動し
て倒れるようになっている。
一方、前記ロック部材55はそれに取付けられたウェイ
ト55dによって常時垂下する方向への回動復帰力を与
えられている。このロック部材55の下端部には、第9
図に示すように、前方に回動して倒れた可動部材52の
係合切欠き部52eに係合して可動部材52をその倒れ
た状態に係止するロック部55cが設けられている。こ
のロック部55cの下端は、第8図および第9図に示す
ように円弧状に形成されている。それ故、可動部材52
が第9図に示すごとく前方へ倒れる際には、その係止切
欠き部52eがそのロック部55c下端の円弧状部分に
当ってロック部材55を後退する方向へ押し退けながら
回動し、その回動し終わったところでロック部材55が
元へ戻って、そのロック部55cが係止切欠き部52e
に旨く引掛かるようになる。
また、そのロック部55cの上方には、ロック部材55
により、第9図に示すように、倒れた状態に係止されて
いる可動部材52の内側面上を奥方向へ流下してくる打
球が接触する打球接触片55bが設けられている。
この打球接触片55bへの打球の接触により。
ロック部材55が後退する方向に回動されて可動部材5
2の係止を解く、その係止が解かれた直後にその打球が
打球案内部52d上に至ったところで、その打球の重さ
によって可動部材52が立ち上がる方向へ回動され、そ
の立ち上がった状態(入賞口51aを閉塞した状態)で
、第8図に示すように再び作動レバー54により係止さ
れた状態となる。
ところで、基枠50の入賞口51aの内側上部位れには
、第7図に示すように打球案内片53が突設されている
。この打球案内片53の先端部は打球案内片52c側が
短くなるように斜めにカットされた流下案内面53aと
なっている。そして。
可動部材52が開いたときに、可動部材52の内側面上
に乗った打球が流下案内部53aにより必ず打球案内部
52d方向に導かれるようになっている。このように構
成することによって、可動部材52が開いたときに、入
賞口51a中に打球が一個入賞すれば、可動部材52が
閉じるようにされている。
なお、前記誘導機能付入賞装置5の背部には、第10図
に示すように、後枠56,57が取り付けられるととも
に支持板56を介して状態表示用ランプ56aが取り付
けられることによりユニット化されている。
次に、上記のように構成された誘導機能付入賞装置5の
可動部材52を閉じた状態に係止した作動部材54の前
記連動ピン54dに、特別入賞装置4中に入賞した打球
の荷重を間接的に作用させて、作動部材54による係止
を解いて可動部材52を開かせる機構の構成例を第11
図に基づいて説明する。
遊技盤1の裏面には、第11図に示すような制御板8が
取付けられている。この制御板8の中央には、前記特別
入賞装置4中に流入しその裏側の前記排出樋42b(第
4図)から盤面裏側に流出してきた打球を賞品球処理装
置!(図示省略)方向へ流下させる打球流下案内通路8
aが設けられている。
この打球流下案内通路8aと前記左右の誘導機能付入賞
袋W15の可動部材52を閉じた状態に係止させる前記
作動部材54との間に、それぞれ相互に連動して回動す
る作動レバー81と連動レバー82とが回動自在に設置
されている。
そして、その作動レバー81は制御板8の左右両側寄り
にそれぞれピン81aを介して回動自在に支持されてい
る。この作動レバー81は、前記打球流下案内通路8a
方向に伸びた打球接触腕81bと、その反対方向に伸び
たウェイト腕81cと、ピン81a側から前記連動腕8
2方向に伸びた連動腕81dとを備えている。そして、
打球接触腕81bの先端には打球接触部81eが設けら
れ、該打球接触部81eが前記打球流下案内通路8a内
に位置している。また、ウェイト腕81cの先端部には
ウェイト81fが取り付けられ、該ウェイト81fによ
り作動レバー81の打球接触腕部81b側が上昇する方
向への回動復帰力を付与されている。また、連動腕81
dの莞端側には連動用ピン81gが固定されている。
一方、前記連動レバー82は、前記作動レバー81を支
持するピン81aの上方に設置されたピン82aを軸心
として回動自在に設置されている。
この連動レバー82は、前記作動レバー81の連動腕8
1dと係合する連動腕82と、前記作動部材54の連動
ピン54dと係合する作動腕82cとを備えている。そ
して、前記連動腕82bの先端部にはコ字状凹部82d
中に前記作動レバー81の連動用ピン81gが嵌入され
ており、それによって1作動レバー81と連動レバー8
2とが相互に連動して回動するようになっている。また
作動腕82cの先端部が前記作動部材54の連動ピン5
4c上に接した状態に配置されている。
そして、特別入賞装置4中に打球が流入しない通常時に
おいては、作動レバー81はそれに取り付けられたウェ
イト81fの重量によって、第11図に実線で示すよう
に、打球接触腕81b側が上昇した状態に回動復帰して
いる。この状態では、作動レバー81の打球接触腕81
b先端の打球接触部81eに、打球流下案内通路8a中
を流下する打球が接触し得る状態にある。また、このと
きには、連動レバー82も、その作動レバー81との連
動作用で、その作動腕82c側が上昇する方向に回動復
帰している。
そのため、作動部材54がそれに取り付けられたウェイ
ト54cの重量で、そのカム突起54bの先端側が下降
する方向に回動復帰していて、該作動部材54により、
前述のごとくして、可動部材52が誘導機能付入賞装置
5の入賞口51aを閉じた状態に係止されている。
この状態で、特別な遊技態様が発生して特別入賞装置4
の開閉部材43.43が開いてその中に打球が入賞する
と、その打球がその後側の排出樋42bを介して打球流
下案内通路8a中に至る。
この打球が打球流下案内通路8a中を流下する過程で打
球接触部81eに接触すると、その打球の重力で作動レ
バー81が、その打球接触腕81bの先端側が下がる方
向へ回動される。
すると、その作動レバー81に連動して連動レバー82
が鎖線で示す位置方向へ回動し、その作動腕82cの先
端部にて作動部材54の連動ピン54d側を押し下げる
。これに伴い、作動部材54のカム突起54b側が上昇
して、誘導機能付入賞装置5の入賞口51aを閉塞して
いる可動部材52の係止を解く。
その係止が解かれると、可動部材52は、その前面側の
打球誘導片52aの重さでその上端側が前方に倒れる方
向に回動して入賞口51aを開放する。その開放した状
態で前述のごとく、可動部材52がロック部材55によ
り係止されるので、その開放時に打球が可動部材52に
勢い良く当ってもその当る弾みで閉塞されることはない
このように、入賞口51aが開放された後には、作動レ
バー81および連動レバー82は作動レバー81に取り
付けられたウェイト81fの重力作用で第11図に実線
で示す位置に回動復帰する。
このように入賞口51aが開放された状態で作動レバー
81および連動レバー82が回動復帰しているときに、
別の打球が特別入賞装置4の排出樋42bを介して打球
流下案内通路8a中を流下してきても、その都度作動レ
バー81および連動レバー82をフリーに回動させるだ
けで、入賞口51aの開閉には関与しない。
また、上記のように入賞口51aが開放された状態にあ
るときに、その入賞口51a中に打球が流入すると、そ
の打球により、前述のごとくしてロック部材55による
可動部材52のロックが解除されるとともに可動部材5
2の自由端側か上昇する方向に回動されて入賞口51a
を閉じる。それに伴い、作動部材54は、それに取り付
けられたウェイト54bの重量によりカム突起54b側
が下降する方向に回動して、可動部材52により入賞口
51aを閉じた状態に維持しようとする。
このため1作動部材54の連動ピン54d側は第11図
に実線で示すごとく、再び上昇復帰する。
この状態で、特別入賞装置4に別の打球が流入して打球
接触部81eに接触すれば、入賞口51aが再び開放さ
れることとなる。なお、上記のように特別入賞装置4中
に入賞した打球を作動部材54の連動ピン54dに間接
的に作用させて可動部材52を開く方法をとらずに、案
内樋(図示省略)を設け、該案内樋を介してその打球を
直接作動部材54の前記連動量は部54eに作用させて
可動部材52を開くようにしてもよい。
ところで、上記のように構成された誘導機能付入賞装置
5の直上部には、その入賞口51aが開放されたときに
、その中への打球の入賞確率を調整する障害釘11とし
ての3本の調整用針11a。
11b、llcが三角形の頂点配置をもって植設されて
いる。
一方、その斜め内側下方に設置された上端開口の補助入
賞装置7,7の直上部には、その中央上方に縦一列に並
べて複数の案内針lidが植設されるとともにその左右
両側部上に補助入賞ロア中への打球の入賞確率を調整す
る障害釘11と、しての調整用針iff、llfが植設
されている。
また、前記誘導機能付入賞装置5,5の内側下方である
とともに、案内針lidの外側で、かつ、外側の調整用
針11fの上方位置には、補助入賞装置7,7中への打
球の飛込み確率を調整する飛込み調整用針lieが植設
されている。
それら各釘11d−11f間、1la−11f間、およ
び1ld−1la間の間隔はそれらの間を打球が自由に
通れる間隔となっている。また、前記飛込み調整用針l
ieと上がって閉じた状態にある可動部材52の打球誘
導片52aの下端との間隔は打球がその間を充分に通れ
る間隔となっている。
そして、前記可動部材52が前述のごとく開いて打球誘
導片52aの位置が第11図に鎖線で示すごとく下がる
と、その下がった打球誘導片52aの下端部と飛込み調
整用針lieとの間隔が狭くなるとともに、その下がっ
た状態において左右の打球誘導片52aの外側の打球誘
導部52abの傾斜面(または湾曲面)が、同図に鎖線
で示すごとく下方に行くに連れて左右方向外側へより多
く突出するように傾斜した状態となる。
その結果、案内針11dと誘導機能付入賞装置5間を流
下する打球は誘導機能付入賞装置5の打球誘導片52a
と飛込み調整用針lieとの間を通って入賞圏外へ脱出
することはできず、打球誘導片52a外側の打球誘導部
52abに案内されて補助入賞装置7,7の上端開口部
方向へ案内され、その分補助入賞装W17,7への入賞
確率が高くなる。
このようにして、特別な遊技態様時には、特別入賞装置
4が開放されるとともにその特別入賞装置4への打球の
入賞を条件として誘導機能付入賞装置5が開放されて、
特別入賞装置4および誘導機能付入賞装置5中への多量
の打球の入賞チャンスが与えられるだけでなく、誘導機
能付入賞装置4の開放を条件として、さらに補助入賞装
置7゜7中への打球の入賞確率の増大という付随的利益
をも遊技者に与えられることとなり、遊技者にはより多
くの満足感が得られ、パチンコ遊技に対する興趣が一段
と増加される。
ちなみに、誘導機能付入賞装置4上の釘11a。
11b、lieを調整してその入賞装置i5中に打球が
入賞し易い状態にしておくと、入賞装置7が開放された
場合には直ちにその中に打球が入賞して閉塞されてしま
うので、誘導片52aによる補助入賞装置i7への打球
の誘導時間が少なくなり。
それだけ補助入賞装置7への打球の入賞チャンスも少な
くなる。
逆に、誘導機能付入賞装置5中に打球が入りにくくなる
ように釘11a、llb、llcを調整しておくと、入
賞袋[7が開放されてもその中になかなか打球が入賞し
ないで入賞装置7の開放状態が長く維持されるので、そ
の分誘導片52aによる補助入賞袋M7への打球の誘導
時間が長くなり、それだけ補助入賞装置i7への打球の
入賞チャンスも多くなる。
また、前記権利発生装置3の作動結果が大当り状態でな
いときに所定時間開放される前記アタッカーと呼ばれる
入賞装置6は、第1図、第11図および第12図に示す
ごとく、次のように構成されている。
即ち、入賞袋!!6を構成する基枠60の前面側の外周
部には盤面の開口部前面側に密着状態に取り付けられる
取付は板61が設けられている。また、基枠60の前面
側中央部には、入賞口6aが設けられている。
そして、その入賞口6aには、その入賞口6aを開閉す
る開閉部材62が取り付けられている。
この開閉部材62は、その左右両側の下端部に軸62a
、62aを備えており(第12図)、これら軸62a、
62aを入賞口6の左右両端の下端側に支持されること
により回動自在となっている。
この開閉部材62前面の左右両端部には、第1図および
第12図に示すように、ウェイト片62bの重量により
開閉部材62の上部側が前方へ倒れて開く方向への回動
力を与えられている。
そして、前記ウェイト片62bの下端部は前下りに斜め
にカットされた傾斜部62cとなっており、開閉部材6
2が前方に倒れて開いた状態においては、その傾斜部6
2cが基枠60の前面側に接触することにより開閉部材
62の上部側が斜め上方を向いた状態でストップされて
その中に打球が入り易いようになっている。
この開閉部材62の開閉機構は次のように構成されてい
る。
即ち、開閉部材62の裏側から見て左端側に第12図に
示すようにレバー片62dが延設されている。そして、
そのさらに奥側位置に作動レバー63がピン63aを軸
心として回動自在に設置され、その作動レバー63の先
端部63bが前記レバー片62d上に乗った状態に配置
されている。
この作動レバー63の上方位置に駆動源としてのソレノ
イド(第11図)が設置され、その作動ロンドロ4aの
下端が作動レバー63の下端部63c(第12図)上に
位置している。
そして、前記ソレノイド64が消磁状態にあるときには
、作動ロンドロ4aはそれに装着された圧縮スプリング
(図示省略)の力で下降復帰されている。
このとき、作動レバー63は、その下降復帰し状態にあ
る作動ロッド64aの押し下げ力により、その先端側が
下降されている。そして、その下降した作動レバー62
dの先端部により開閉部材62のレバー片62dが押し
下げられ、もって、開閉部材62の上部側(自由端側)
が上昇する方向に回動されて入賞口6aが閉じられる。
そして、権利発生装置3が作動され、その結果、可変表
示器31a、31b、31cの数字表示(at by 
c)が(3,3,3)または(7,7゜7)とならなか
ったとき、即ち、大当りとならなかったときに、図示省
略の制御装置によりソレノイド64が例えば−秒間励磁
される。
ソレノイド64のが励磁されると、作動ロッド64aが
それに装着された圧縮スプリング(図示省略)の力に抗
して上昇する。すると、レバー片62dに対する強制力
が解除され、開閉部材62はその前面側のウェイト片6
2dの重みでその上部側が前方に倒れる方向に回動して
入賞口6aを開放する。
このときにも作動レバー63の先端はレバー片62d上
から外れない。
そして、1秒間経過してソレノイド64が消磁されると
、作動ロッド64aが下降しその下降力が作動レバー6
3の上端面63cに作用して、開閉部材62が再び入賞
口6aを閉塞した状態に戻される。
また、入賞装置6前面側の入賞口6a上には。
状態表示ランプ(LED)65,65.・・・・が複数
横一列に設置されている。
これら状態表示ランプ65は、図示省略の制御装置によ
り、開閉部材62が閉じているときには点灯し、開いて
いるときには点滅するように制御されている。
これら状態表示ランプ65を見ることによって、遊技者
は開閉部材62の開閉状態をより明瞭に視認することが
できる。
また、基枠60の裏側下部には、入賞口6a中に入った
打球を図示省略の集合樋を介して賞品球処理装置(図示
省略)に導く排出樋66が設置されている。
この実施例に係るパチンコ遊技機は上記のように構成さ
れているので、可変表示装置31の数字表示(at b
e c)が(3,3,3)または(7゜7.7)となっ
たときに特別入賞装置4が例えば6秒間開放されて、そ
の時間内にその中に打球が入賞すると、誘導機能付入賞
装置5が開放されて。
特別入賞装置4および誘導機能付入賞装置5の双方に多
くの打球入賞のチャンスが与えられるだけでなく、その
開放された誘導機能付入賞装置5の打球誘導片52aの
打球誘導部52abにより打球が補助入賞装置7方向へ
導かれて、補助入賞装置7中にも入賞し易くなるという
付随的利益が与えられ、遊技者にとって賞品球獲得の多
くのチャンスが増え、パチンコ遊技に対する興趣が一段
と増大される。
なお、上記実施例では、特別入賞装置4が開放されると
いう特別な遊技態様の発生条件を与える権利発生装置3
の例として、特定入賞口32.32への入賞を条件に数
字表示a、b、cが変化し。
その数字表示の特定の結果に基づき特別な遊技態様を発
生させるという可変表示装置31を示したが、それに限
定する趣旨ではなく、権利発生装置3としては、特別入
賞装置4を開放させる権利の発生の条件を与えられれば
1通常の入賞装置などどのような装置を用いてもよい。
また、特別入賞装置4の開閉部材43.43として、チ
ューリップ形式のものを示したが1、それに限定するこ
となく、アタッカ形式のものなど、どのような開閉部材
を用いてもよく、その開閉時間や回数も任意に定めてよ
い。
また、補助入賞装置7の形式もチューリップ形式など、
どのようなものを用いてもよい。
また、誘導機能付入賞装置5を開放させる手段として機
械的な連動機構を用いたが、特別入賞装置4への打球の
入賞によって作動するソレノイドなどの電機的手段を用
いてもよい。
[発明の効果] この発明に係るパチンコ遊技機は、上記のように、装置
による権利の発生に基づいて打球を受け入れ易い状態に
変化する特別入賞装置との他に、特に前記特別入賞装置
への打球の入賞により打球誘導部を有する可動部材が変
位することによって打球を受け入れ易い状態に変化する
誘導機能付入賞装置と、該誘導機能付入賞装置がそのよ
うに変化しときにその可動部材の打球誘導部により流下
経路を変更された打球を受け入れ可能な補助入賞装置と
を設置した構成としたので、権利発生装置の作動の結果
権利が発生して特別入賞装置が打球を受け入れ易い状態
に変化し、その中に打球が入賞すると、誘導機能付入賞
装置の可動部材が変位して該誘導機能付入賞装置が打球
を受け入れ易い状態となって、その可動部材に設けられ
た打球案内部により、打球が流下経路を変更されてその
打球が補助入賞装置に入賞し易くなるように作用し、そ
の結果権利の発生時には、特別入賞装置および誘導機能
付き補助入賞装置の双方に多くの打球入賞のチャンスが
与えられるだけでなく、その打球が入り易い状態に変化
した誘導機能付補助入賞装置の可動部材の打球誘導部に
打球が誘導されて補助入賞装置にも打球が入賞し易くな
るという付随的利益が与えられ、遊技者にとっては賞品
球獲得のための多くのチャンスが増え、パチンコ遊技に
対する興趣が一段と増加されることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係るパチンコ遊技機の遊技
盤を示す正面図、 第2図はその遊技盤に設置される権利発生装置の斜視図
、 第3図はその遊技盤に設置される特別入賞装置の部分断
面斜視図、 第4図はその特別入賞装置の背面側分解斜視図、第5図
は実施例の遊技盤に設置される誘導機能付入賞装置の斜
視図、 第6図はその誘導機能付入賞装置の可動部材の変形例を
示す斜視図、 第7図は実施例に係る誘導機能付入賞装置の内部機構を
示す部分断面斜視図、 第8図は可動部材が立ち上がった状態を示す可動部材の
作動機構を示す斜視図、 第9図は可動部材が前方に倒れた状態を示す可動部材の
作動機構を示す斜視図、 第10図は誘導機能付入賞装置の背面斜視図、第11図
は該誘導機能付入賞装置を機械的に開く機構を示す説明
図、 第12図はアタッカと呼ばれる入賞装置の背面斜視図で
ある。 2・・・・遊技領域、3・・・・権利発生装置、4・・
・・特別入賞装置、5・・・・誘導機能付入賞装置、5
2・・・・可動部材、52ab・・・・打球誘導部、7
・・・・補助入賞装置。 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 互

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガイドレールによって囲まれた遊技領域内に、権利発生
    の条件を与える権利発生装置と、該権利発生装置による
    権利の発生に基づいて打球を受け入れない状態から打球
    を受け入れ易い状態に変化する特別入賞装置と、打球誘
    導部を有する可動部材を備え前記特別入賞装置への打球
    の入賞によりその可動部材が変位することによって打球
    を受け入れない状態から打球を受け入れ易い状態に変化
    する誘導機能付入賞装置と、該誘導機能付入賞装置が前
    記打球を受け入れ易い状態に変化したときにその可動部
    材の打球誘導部により流下経路を変更された打球を受け
    入れ可能な補助入賞装置とが設置されていることを特徴
    とするパチンコ遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01170483A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Heiwa Ind Co Ltd パチンコ機
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