JPS6321144Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6321144Y2
JPS6321144Y2 JP1982095395U JP9539582U JPS6321144Y2 JP S6321144 Y2 JPS6321144 Y2 JP S6321144Y2 JP 1982095395 U JP1982095395 U JP 1982095395U JP 9539582 U JP9539582 U JP 9539582U JP S6321144 Y2 JPS6321144 Y2 JP S6321144Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
rotating drum
cable bundle
bundle
bundles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982095395U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58196537U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9539582U priority Critical patent/JPS58196537U/ja
Publication of JPS58196537U publication Critical patent/JPS58196537U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6321144Y2 publication Critical patent/JPS6321144Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、固定部材とこの固定部材に対して一
定の間隔を保つて移動可能に配置された移動部材
との間に設置され移動部材の移動に伴つて移動す
るケーブル束を保持する移動ケーブル機構に関す
るものである。
第1図はこの種の移動ケーブル機構における従
来の構成例を示した図であり、ここでは断層撮影
装置に用いた場合について例示している。第2図
は第1図のA−A′部分の断面図である。
これらの図において、10は被検体、20は本
体、30は移動部材例えば回転ドラム、40は固
定部材例えば固定ドラム、50はケーブル束であ
る。
これらの図において、本体20は、断層面撮影
時に被検体10が挿入される透孔21を有する。
透孔21の両端開口部には円すい状に形成された
コーン部22,23が設けられている。回転ドラ
ム30は、断層面撮影時に透孔21内に被検体1
0が挿入されたときに被検体10の外周に沿つて
B−B′方向に回転する。回転ドラム30には撮
影機構31が取り付けられている。撮影機構31
において、32はX線管であり、被検体10にX
線を照射する。33は検出器であり、被検体10
を透過した後のX線を検出し、データ信号として
撮影部(図示せず)に送る。X線管32と検出器
33は診断時に被検体10をはさむように対向し
て配置されている。X線管32と検出器33は被
検体10の外周を1.5M回転して被検体10の断
層面撮影のためのデータ信号を収集する。固定ド
ラム40は一定の間隔を保つて回転ドラム30の
外周面34の全周を覆うように配置され、本体2
0に固定されている。ケーブル束50は、第3図
に示すようにケーブル集束部材51により所定の
間隔で集束されたケーブル52からなる。ケーブ
ル52は回転ドラム30に電源,信号等を供給す
る。ケーブル束50は回転ドラム30と固定ドラ
ム40との間に湾曲部53が形成された状態で配
置されていて、一端が回転ドラム30に接続され
他端は固定ドラム40に接続されている。ケーブ
ル束50はそれぞれのドラムに対向する面である
回転ドラム30の外周面34と固定ドラム40の
内周面41に沿つた形状となつている。また、ケ
ーブル束50は回転ドラム30と固定ドラム40
の出口35と42でそれぞれのドラムに固定され
ている。
このような構成の移動ケーブル機構において、
断層面撮影時に撮影機構31に被検体10の外周
を回転させるために回転ドラム30がB方向に回
転すると、ケーブル束50は回転ドラム30に巻
き取られ、回転ドラム30と固定ドラム40の間
に配置されたケーブル束50の湾曲部53もB方
向に回転移動する。一方、回転ドラム30が
B′方向に回転すると、ケーブル束50は回転ド
ラム30から巻きもどされ、湾曲部53はB′方
向に回転移動する。
しかし、このような移動ケーブル機構では、ケ
ーブル束50は回転ドラム30の径方向に1段し
か配列されていないため、ケーブル52の本数が
多くなるとケーブル集束部材51の幅が大きくな
ることから回転ドラム30の幅aが大きくなる。
これによつて、コーン部22の円すい状の開きが
浅くなるため、診断時に被検体である患者を透孔
21に挿入するためにコーン部22にアクセスし
たときに見た目に圧迫感を与えるという問題点が
あつた。また、ケーブル52の本数を多くするた
めにケーブル束50を回転ドラム30の径方向に
複数段積み重ねるとケーブル束50は回転ドラム
30の外周面34に保持されていないため、ケー
ブル束50が自重で回転ドラム30から離れてた
れ下がり、回転ドラム30が回転したときにケー
ブル束50がからんでケーブル束50の損傷,短
絡,断線等が生じるという問題点があつた。
本考案は上述した問題点を除去するためになさ
れたものであり、簡単な構成でケーブルを複数段
積み重ねて移動部材に保持できて、ケーブルの本
数により移動部材の幅が大きくなるようなことが
ない移動ケーブル機構を提供することを目的とし
たものである。
第4図は本考案にかかる移動ケーブル機構の一
実施例の構成を示した図、第5図は第4図のC−
C′部分の断面図、第6図は第4図の移動ケーブル
機構の要部の構成を示した図である。これらの図
において、第1図乃至第3図と同一のものは同一
符号を付ける。
これらの図において、60はケーブル束保持部
材である。これらの図において、ケーブル束50
は501,502の2本が設けられていて、これら
は回転ドラム30の径方向に積み重ねられてい
る。ケーブル集束部材511と512は回転ドラム
30の接線方向と交わる方向の側面541と542
が接触することによつて互いに係合している。ケ
ーブル52は曲げに弱いため、ケーブルの外径に
比して曲げ径を大きくとる必要がある。2段に積
み重ねたケーブル束501,502では湾曲部53
での曲げ径が小さいケーブル521はケーブル5
2の外径よりも小さいものを用いている。ケー
ブル束保持部材60はケーブル束50が対向して
いる面である回転ドラム30の外周面34上に所
定の間隔で取り付けられている。ケーブル束保持
部材60には回転ドラム30の接線方向と交わる
方向の側面61が設けられていて、この側面61
がケーブル集束部材512の側面542に接触する
ことによつてケーブル束保持部材60はケーブル
集束部材512と係合している。
このような構成の移動ケーブル機構において、
断層面撮影時に撮影機構31に被検体10の外周
を回転させるために回転ドラム30がB方向に回
転すると、ケーブル束501,502は回転ドラム
30に巻き取られ、湾曲部531,532もB方向
に回転移動する。この状態では、ケーブル束50
,502は回転ドラム30の回転力でB方向に引
張られることにより回転ドラム30の外周面34
上に保持されている。一方、回転ドラム30が
B′方向に回転すると、ケーブル束501,502
回転ドラム30から巻きもどされ、湾曲部531
532はB′方向に回転移動する。この状態では、
回転ドラム30の回転力でケーブル束保持部材6
0が側面61でケーブル集束部材511の側面5
1を回転ドラム30の接線方向(D方向)に押
圧し、さらにケーブル集束部材511を介してケ
ーブル集束部材512の側面542を押圧する。こ
れにより、ケーブル束501,502は側面541
542とケーブル束保持部材60の側面61との
間に生じる摩擦力によつて回転ドラム30の外周
面34上に保持される。ケーブル束501,502
が最も多く固定ドラム40の内周面41上に保持
されている状態では、ケーブル束501,502
固定ドラム40の内周面41の3/4周程度配置さ
れている。また、このようなケーブル束501
502の配置ではケーブル束501,502の長さ
と回転ドラム30および固定ドラム40の径の適
切な設定により回転ドラム30は約1.5回転する
ことができる。
このような構成の移動ケーブル機構によれば、
ケーブル束50が回転ドラム30の径方向に2段
積み重ねられているため、ケーブル52の本数が
多くなつても回転ドラム30の幅aが大きくなら
ない。これによつて、コーン部22の開きが深く
なるため、断層面撮影時に被検体である患者を透
孔21に挿入するためにコーン部22にアクセス
したときにも見た目に圧迫感を与えることがなく
てアクセスしやすくなる。また、ケーブル束50
,502は回転ドラム30の回転力からケーブル
束保持部材60の側面61と側面541,542
の間に生じる摩擦力によつて回転ドラム30の外
周面34上に保持されているため、ケーブル束5
1,502の回転ドラム30への保持が安定して
いる。これによつて、ケーブル束50が自重で回
転ドラム30から離れてたれ下がるようなことは
ないため、回転ドラム30が回転したときに、ケ
ーブル束501,502がからむことによつて生じ
るケーブル束501,502の損傷,短絡,断線等
を防止することができる。
また、移動部材の移動により、ケーブル束保持
部材とケーブル集束部材の係合部、及びケーブル
集束部材どうしの係合部に生じる摩擦力でケーブ
ル束を移動部材に保持する構成になつている。こ
れによつて、ケーブル保持部材はケーブルの集束
と移動部材への保持を兼ねているため、簡単な構
成でケーブルを複数段積み重ねて移動部材に保持
できる。
なお、実施例ではケーブル束50が回転ドラム
30の径方向に2段積み重ねられた場合について
説明したが、ケーブル束50は2段以外の複数段
だけ積み重ねられていてもよい。
また、実施例では固定ドラム40が回転ドラム
30の全周を覆つている場合について説明した
が、これに限らず固定ドラム40はケーブル束5
0を保持できる範囲であれば任意の周回数だけ回
転ドラム30を覆つていてもよい。
また、実施例では移動ケーブル機構が断層撮影
装置に用いられた場合について説明したが、移動
ケーブル機構はこれ以外のもの例えばNC工作機
械の移動工作台等に用いられていてもよい。
以上説明したように本考案によれば、簡単な構
成でケーブルを複数段積み重ねて移動部材に保持
できて、ケーブルの本数により移動部材の幅が大
きくなるようなことがない移動ケーブル機構を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は移動ケーブル機構における従来の構成
例を示した図、第2図は第1図のA−A′部分の
断面図、第3図は第1図の移動ケーブル機構のケ
ーブル束の構成を示した図、第4図は本考案にか
かる移動ケーブル機構の一実施例の構成を示した
図、第5図は第4図のC−C′部分の断面図、第6
図は第4図の移動ケーブル機構の要部の構成を示
した図である。 30……回転ドラム、34……外周面、40…
…固定ドラム、50,501,502……ケーブル
束、51,511,512……ケーブル集束部材、
52,521,522……ケーブル、53,531
532……湾曲部、60……ケーブル保持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定部材に対して一定の間隔を保つて移動可能
    に配置された移動部材と、 一端が前記固定部材に他端が前記移動部材に接
    続され、固定部材と移動部材の間で湾曲部が形成
    された状態で配置されたケーブル束と、 このケーブル束を所定の間隔で集束し、隣接す
    るケーブル束を集束するものは互いに係合するよ
    うに複数段積み重ねられたケーブル集束部材と、 前記移動部材のケーブル束に対向する面に前記
    ケーブル集束部材に係合するように所定の間隔で
    取付けられたケーブル束保持部材、 を具備し、前記移動部材の移動により、前記ケー
    ブル束保持部材とケーブル集束部材の係合部、及
    びケーブル集束部材どうしの係合部に生じる摩擦
    力で前記ケーブル束を移動部材に保持することを
    特徴とする移動ケーブル機構。
JP9539582U 1982-06-25 1982-06-25 移動ケ−ブル機構 Granted JPS58196537U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9539582U JPS58196537U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 移動ケ−ブル機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9539582U JPS58196537U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 移動ケ−ブル機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58196537U JPS58196537U (ja) 1983-12-27
JPS6321144Y2 true JPS6321144Y2 (ja) 1988-06-10

Family

ID=30227828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9539582U Granted JPS58196537U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 移動ケ−ブル機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58196537U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7707541A (nl) * 1977-07-07 1979-01-09 Philips Nv Kabelgeleiding, alsmede medische inrichting voorzien van een dergelijke kabelgeleiding.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58196537U (ja) 1983-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2038590A (en) Apparatus for use in imaging a cross-section of a body
US4343996A (en) Medical apparatus with cable guide
JPH0260331B2 (ja)
KR102709226B1 (ko) 부채꼴 형태의 개구부가 형성된 컴팩트형 케이블 수납장치
JPS6321144Y2 (ja)
US4065066A (en) Cable handling
CN105633875A (zh) 一种能够灵活收线、放线的接线盒
JP3216412B2 (ja) X線装置
JP4350939B2 (ja) X線ct装置
JPS58182712U (ja) 断層撮影装置
JPS62210823A (ja) ケ−ブル巻取り装置
JPS63125311U (ja)
JPH0231474Y2 (ja)
JPS5944129U (ja) 回転体のケ−ブル処理装置
JPH01274312A (ja) 伸縮自在ケーブル
JPH0398812U (ja)
JPH0313333Y2 (ja)
CN221450630U (zh) 一种心电导联线的收纳装置
JPH01238839A (ja) 多芯ケーブル固定方法
JPH0237684A (ja) 各々が相対回転できる二つの部材を備え二つの部材間に電気的相互接続材を有する組立体
JPH0137950B2 (ja)
JPS6041953A (ja) 多回転ケ−ブル処理装置
CN214003700U (zh) 心电监护仪的导联线结构
JPS6017927Y2 (ja) アンテナ装置用チェ−ン式ケ−ブル巻取装置
JPH0134732Y2 (ja)