JPS6321347Y2 - - Google Patents

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JPS6321347Y2
JPS6321347Y2 JP18042484U JP18042484U JPS6321347Y2 JP S6321347 Y2 JPS6321347 Y2 JP S6321347Y2 JP 18042484 U JP18042484 U JP 18042484U JP 18042484 U JP18042484 U JP 18042484U JP S6321347 Y2 JPS6321347 Y2 JP S6321347Y2
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JP
Japan
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container
cleaning
inner cylinder
cylinder
lid
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JP18042484U
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JPS6195492U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、凹凸の多い物品を液体洗浄する時
に使用する水密容器に関するものである。
従来、凹凸の多い物品のよごれを洗い清める時
には、コツプ又は鍋状の容器に洗浄液を満たして
物品を入れ、洗浄液の浄化作用で物品のよごれを
落すが、浄化作用中の化学反応で異臭を発生して
観察が不可能となつて換気装置が必要となり、使
用方法を誤まると危険な薬品を使用する時は、飛
散して体や家具を傷つけ、又勘と経験で処理して
洗浄液より取り出して洗浄状態の進行確認を繰り
返しているのが実状である。
この考案は容器1内に容器蓋8を連設する内筒
2と、かご5及び底板6を連設した洗浄筒3を内
筒蓋9で蓋をして挿入組立てたものである。
この考案の構成を図面に示す実施例について説
明すれば、1は容器で、上端開口を有する器状に
形成し、上縁に容器蓋8が水密状態で脱着できる
嵌着溝を有させる。容器1の形状は、図示の如く
円筒状態に形成してもよく、上下の直径を異寸法
にした形成でもよく特に限定はされない。2は内
筒で、容器1内の洗浄液10より上方に位置する
ように下端を定め、上方付近に容器1の上縁に装
着する容器蓋8を連設し、上縁に内筒蓋9を水密
状態に脱着できる嵌着溝と、内面上方に洗浄筒3
のスライド溝7に嵌るストツパー4を設けて筒状
に形成する。内筒2は図示のごとく容器蓋8と一
体形成でもよく、脱着自在に分離してもよい。3
は洗浄筒で、内筒2の内面に挿入可能な筒状部に
ストツパー4に嵌まるスライド溝7をあけ、下端
を内筒2下端と同程度の長さとしてかご5と内筒
2下端に密接する底板6を一体形成し、上縁に内
筒蓋9を装着する嵌着溝を設ける。4はストツパ
ーで、内筒2の内面上方に突出して設け、洗浄筒
3に設けたスライド溝7に嵌め合せて、内筒2の
下端と底板6の圧接及び、内筒2の上端と内筒蓋
9の密閉を誘導するように形成する。5はかご
で、内筒2の下端に吊下げ状態に連設し、内筒2
下端に密接する底板6の上面に連設する。6は底
板で、内筒2の下端に密接する大きさで中央上方
に向かつてテーパー状態に形成し、かご5の下端
に連設する。7はスライド溝で、内筒2内面上方
のストツパー4に嵌め合せ、内筒2を回動させる
ことで、内筒2下端に底板6を密接させると共
に、内筒2上端に内筒蓋9を密閉可能な形状を有
させて洗浄筒3に設ける。8は容器蓋で、容器1
の上縁に嵌め合せ可能な下縁を有して、上端を内
筒2の外面に当接して一体形成又は着脱自在に嵌
挿可能に形成する。9は内筒蓋で、内筒2と洗浄
筒3の上縁を別個に脱着自在に水密状態を可能に
形成する。
以上の如くに構成されているので、第3図、第
4図に示す順序で、内筒2内面に洗浄筒3を挿入
してスライド溝7にストツパー4を嵌め合せて内
筒蓋9を内筒2の上縁と洗浄筒3の上縁に装着
し、内筒2、洗浄筒3、かご5、底板6を容器1
内に入れると共に、容器蓋8を容器1の上縁に装
着して組立てる。洗浄時は、洗浄筒3を回転させ
てスライド溝7にそつて上げ、内筒蓋9を開いて
洗浄筒3から洗浄液10を内筒2下端以下に液面
が位置する程度に流入し、完成品又は、汚染物品
を入れて内筒蓋9を洗浄筒3上縁に水密状態に装
着し、洗浄筒3を逆回転させて内筒2上縁も内筒
蓋9で水密状態に装着する。
完成品又は、汚染物を水密状態の容器1内で洗
浄液10につけて、物品表面を洗浄し、洗浄後は
洗浄筒3を回転させて上げ、底板6を内筒2の下
端に密着させて内筒蓋9を開いて完成品又は、汚
染物を取り出す。
以上説明してきた如く、密閉された容器1内で
洗浄されるので、化学反応による異臭は外部に漏
れることがなく、透明な容器1とした場合は外部
より内部の洗浄状態を確認でき、取り出し時にお
いては洗浄筒3を上げて内筒2の下端と底板6を
密着させて内筒蓋9を開くので、洗浄液10と外
部を完全に遮断するので、異臭を外部に漏らして
悩まされることがなく、液が飛散して体や家具を
傷つけることもない。
容器1は全体を横にして、洗浄を完了した完成
品又は汚染物品を取出しても水密状態に装着した
各部より洗浄液10は流出することがなく敏速に
物品が出し入れでき、更に、洗浄容器に超音波洗
浄装置を組合せれば一層短時間で作業が完了す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、本考案洗浄器の組立断面図。第2図
は、洗浄筒3を最上部に上げ内筒2の下端に底板
6を密接させた状態の断面図。第3図は、各部分
の分解斜視図。第4図は、各部分の分解側面図。 1……容器、2……内筒、3……洗浄筒、4…
…ストツパー、5……かご、6……底板、7……
スライド溝、8……容器蓋、9……内筒蓋、10
……洗浄液。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 完成品又は汚染物品を液体洗浄する容器におい
    て、密閉と脱着を可能にする上端開口の容器1と
    容器1開口に装着可能な容器蓋8と容器1より小
    径で、洗浄液10より上方に位置する長さの内筒
    2を一体形成して、洗浄筒3のスライド溝7に嵌
    まるストツパー4を内方に取り付けると共に、内
    筒2内面に係合できるスライド溝7を有させた洗
    浄筒3を挿入して、下端にかご5と内筒2下端に
    密着する底板6を密閉時に容器1内底付近に位置
    するように一体形成し、内筒2と洗浄筒3の上縁
    を別個に脱着自在に内筒蓋9を形成し、各部の脱
    着部を水密状態に組立てられることを特徴とする
    物品洗浄容器。
JP18042484U 1984-11-27 1984-11-27 Expired JPS6321347Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18042484U JPS6321347Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18042484U JPS6321347Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6195492U JPS6195492U (ja) 1986-06-19
JPS6321347Y2 true JPS6321347Y2 (ja) 1988-06-13

Family

ID=30737977

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JP18042484U Expired JPS6321347Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

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JPS6195492U (ja) 1986-06-19

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