JPS63214110A - 歩行型水田作業機のロ−リング装置 - Google Patents
歩行型水田作業機のロ−リング装置Info
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- JPS63214110A JPS63214110A JP4609287A JP4609287A JPS63214110A JP S63214110 A JPS63214110 A JP S63214110A JP 4609287 A JP4609287 A JP 4609287A JP 4609287 A JP4609287 A JP 4609287A JP S63214110 A JPS63214110 A JP S63214110A
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- Japan
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- rolling
- control valve
- mechanical linkage
- center
- sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耕盤の左右の深さの違いがあっても作業装置を
田面に追従させることのできる歩行型水田作業機のロー
リング装置に関する。
田面に追従させることのできる歩行型水田作業機のロー
リング装置に関する。
この種の歩行型水田作業機のローリング装置として、従
来は、左右サイドフロートの接地圧変動に基づく上下作
動によって、左右推進車輪を独立的に上下作動させて、
ローリングを行うものがあった(特開昭60−2518
08号公報)。
来は、左右サイドフロートの接地圧変動に基づく上下作
動によって、左右推進車輪を独立的に上下作動させて、
ローリングを行うものがあった(特開昭60−2518
08号公報)。
上記従来構成の場合には、ローリング制御を司るセンサ
としてサイド接地フロートを使用しているので、直進植
付作業時には問題ないのであるが、枕地での旋回時にロ
ーリング制御が十分行なえない欠点があった。つまり、
枕地旋回時には、作業者が操縦ハンドルを上方に持上げ
て機体全体を前下り姿勢でかつ旋回中心側に傾斜させた
姿勢でその機体を旋回させるので、サイド接地フロート
は正常な接地状態になく、口−リング制御が行なえなか
った。
としてサイド接地フロートを使用しているので、直進植
付作業時には問題ないのであるが、枕地での旋回時にロ
ーリング制御が十分行なえない欠点があった。つまり、
枕地旋回時には、作業者が操縦ハンドルを上方に持上げ
て機体全体を前下り姿勢でかつ旋回中心側に傾斜させた
姿勢でその機体を旋回させるので、サイド接地フロート
は正常な接地状態になく、口−リング制御が行なえなか
った。
本発明の目的は枕地旋回時にも適正なローリング制御を
行え、かつ、その為に増設された新たな機構と既設機構
との連動作動を円滑に行なえるものを提供する点にある
。
行え、かつ、その為に増設された新たな機構と既設機構
との連動作動を円滑に行なえるものを提供する点にある
。
本発明による特徴構成は、
■ 機体後部に左右サイド接地センサを、走行機体に対
して独立して昇降可能に設ける点と、■ 作業装置の対
地ローリング姿勢を制御する制御バルブを設ける点と、 ■ 前記サイド接地センサの相対昇降偏差に基づいて制
御バルブを操作する第1機械式連係機構を設ける点と、 ■ 左右サイド接地センサの中間前方にローリング作動
可能なセンタ接地センサを設ける点と、 ■ センタ接地センサのローリング作動に連動して前記
制御バルブを操作する第2機械式連係機構を設ける点と
、 ■ 第2機械式連係機構の制御バルブに対する連係を解
除する解除機構を設けてある点と、にあり、その作用効
果は次の通りである。
して独立して昇降可能に設ける点と、■ 作業装置の対
地ローリング姿勢を制御する制御バルブを設ける点と、 ■ 前記サイド接地センサの相対昇降偏差に基づいて制
御バルブを操作する第1機械式連係機構を設ける点と、 ■ 左右サイド接地センサの中間前方にローリング作動
可能なセンタ接地センサを設ける点と、 ■ センタ接地センサのローリング作動に連動して前記
制御バルブを操作する第2機械式連係機構を設ける点と
、 ■ 第2機械式連係機構の制御バルブに対する連係を解
除する解除機構を設けてある点と、にあり、その作用効
果は次の通りである。
■ 特徴構成■より、枕地旋回時に走行機体が前傾斜姿
勢になる場合であっても、センタ接地センサはサイド接
地センサより前方に位置して接地状態を維持しているの
で、耕盤の高さ変化をこの接地センサで捉えることがで
き、走行機体のローリング作動を行なわせることができ
る。
勢になる場合であっても、センタ接地センサはサイド接
地センサより前方に位置して接地状態を維持しているの
で、耕盤の高さ変化をこの接地センサで捉えることがで
き、走行機体のローリング作動を行なわせることができ
る。
@ ただし、特徴構成■、■より、第1機械式連係機構
と第2機械式連係機構とを単一の制御バルブに連係しで
あるので、直進作業走行時に左右サイド接地センサが夫
々昇降作動して走行機体をローリング作動させる場合に
、左右サイド接地センサの中間に位置するセンタ接地セ
ンサがローリング作動する程の接地圧変動を感知しない
場合を想定してみれば(耕盤の左右傾斜が小さい場合)
、左右サイド接地センサのローリング作動力が第1機械
式連係機構と第2機械式連係機構とを介してセンタ接地
センサを逆にローリング作動させる反力として作用する
が、センタ接地センサはローリング作動しない状態にあ
るので、その作用力の反力がサイド接地センサのローリ
ング作動を規制する抵抗として作用することになる。し
たがって、この反力によって左右サイド接地センサの自
由な昇降作動を規制する。
と第2機械式連係機構とを単一の制御バルブに連係しで
あるので、直進作業走行時に左右サイド接地センサが夫
々昇降作動して走行機体をローリング作動させる場合に
、左右サイド接地センサの中間に位置するセンタ接地セ
ンサがローリング作動する程の接地圧変動を感知しない
場合を想定してみれば(耕盤の左右傾斜が小さい場合)
、左右サイド接地センサのローリング作動力が第1機械
式連係機構と第2機械式連係機構とを介してセンタ接地
センサを逆にローリング作動させる反力として作用する
が、センタ接地センサはローリング作動しない状態にあ
るので、その作用力の反力がサイド接地センサのローリ
ング作動を規制する抵抗として作用することになる。し
たがって、この反力によって左右サイド接地センサの自
由な昇降作動を規制する。
そこで、特徴構成■によって、センタ接地センサと制御
バルブとの機械的連係を解除することによって、サイド
接地センサの正常な昇降作動を確保できる。
バルブとの機械的連係を解除することによって、サイド
接地センサの正常な昇降作動を確保できる。
作用■より、枕地旋回時にも、走行機体のローリング作
動が可能になり、作業者が操縦ハンドルを持上げること
による不安定な姿勢に対して、耕盤の深さ変化による走
行機体の更なる姿勢変化を付は加えることがないので、
作業者の旋回作業時負担を軽減できる。
動が可能になり、作業者が操縦ハンドルを持上げること
による不安定な姿勢に対して、耕盤の深さ変化による走
行機体の更なる姿勢変化を付は加えることがないので、
作業者の旋回作業時負担を軽減できる。
作用◎より、直進作業時等左右サイド接地センサの昇降
作動によって十分耕盤の深さ変化に対応できる場合(特
にサイド接地センサの方が機体横方向への設置間隔大で
あるからセンサ感度が高い)には、解除機構への任意の
操作によって左右サイド接地センサの昇降作動に対する
制約が少なく、センサ感度を所期のものに維持でき、ロ
ーリング作動を良好に行わせることができ、サイド接地
センサとセンタ接地センサとを有するこの種のローリン
グ構造をとるものにおいて、弊害を除去して、夫々のセ
ンサの能力を有効に発揮させる構造を提供できるに至っ
た。
作動によって十分耕盤の深さ変化に対応できる場合(特
にサイド接地センサの方が機体横方向への設置間隔大で
あるからセンサ感度が高い)には、解除機構への任意の
操作によって左右サイド接地センサの昇降作動に対する
制約が少なく、センサ感度を所期のものに維持でき、ロ
ーリング作動を良好に行わせることができ、サイド接地
センサとセンタ接地センサとを有するこの種のローリン
グ構造をとるものにおいて、弊害を除去して、夫々のセ
ンサの能力を有効に発揮させる構造を提供できるに至っ
た。
ローリング装置を水田作業機の一例としての走行型田植
機を例に説明する。
機を例に説明する。
第8図に示すように、端部に走行用の車輪(2)を備え
た伝動ケース(1)を横軸芯(P、)周りに揺動自在に
取付けて機体を支持すると共に、機体前部にエンジン(
3)を備え、機体後部に植付爪(4)及び苗のせ台(5
)等により構成された作業装置(29)としての植付装
置(29)と操縦ハンドル(6を備えて歩行型田植機を
構成している。
た伝動ケース(1)を横軸芯(P、)周りに揺動自在に
取付けて機体を支持すると共に、機体前部にエンジン(
3)を備え、機体後部に植付爪(4)及び苗のせ台(5
)等により構成された作業装置(29)としての植付装
置(29)と操縦ハンドル(6を備えて歩行型田植機を
構成している。
前記車輪(2)の上下動構造について詳述すると、第6
図及び第7図に示すように、機体に固定された単動型の
昇降シリンダ(9)のピストンロッド(9a)先端に縦
軸芯周りで天秤アーム(10)が揺動自在に軸支され、
この天秤アーム(1o)両端と前記伝動ケース(1)
、 (1)のボス部に立設された操作アーム(la)
、 (la) とがロッド(11)及びローリングシリ
ンダ(12)を介して連結されており、昇降シリンダ(
9)の伸縮操作によって左右の車輪(2)が同時に上下
動操作されるのである。
図及び第7図に示すように、機体に固定された単動型の
昇降シリンダ(9)のピストンロッド(9a)先端に縦
軸芯周りで天秤アーム(10)が揺動自在に軸支され、
この天秤アーム(1o)両端と前記伝動ケース(1)
、 (1)のボス部に立設された操作アーム(la)
、 (la) とがロッド(11)及びローリングシリ
ンダ(12)を介して連結されており、昇降シリンダ(
9)の伸縮操作によって左右の車輪(2)が同時に上下
動操作されるのである。
そして、ローリングシリンダ(12)の伸縮操作によっ
て天秤アーム(10)がピストンロッド(9a)先端で
揺動操作され、左右の車輪(2)が背反上下動操作され
るのである。
て天秤アーム(10)がピストンロッド(9a)先端で
揺動操作され、左右の車輪(2)が背反上下動操作され
るのである。
次に機体の上下動及び左右の傾きを検出するセンタ接地
センサとしてのセンターフロート(7)について詳述す
ると、第3.6.7.8図に示すようにセンターフロー
ト(7)は左右車輪(2)の) 間で、且つ左右車輪
(2)から前方に突出する状態で配置されると共に、機
体後部の横軸芯(P2)周りに上下揺動自在に、機体の
前後軸芯(P、)周りにローリング自在に取付けられて
いる。
センサとしてのセンターフロート(7)について詳述す
ると、第3.6.7.8図に示すようにセンターフロー
ト(7)は左右車輪(2)の) 間で、且つ左右車輪
(2)から前方に突出する状態で配置されると共に、機
体後部の横軸芯(P2)周りに上下揺動自在に、機体の
前後軸芯(P、)周りにローリング自在に取付けられて
いる。
そして、前記センターフロート(7)前部は第6図に示
すように、連係リンク(24)を介して昇降制御弁(2
3)と連動連結されている。前記昇降制御弁(23)は
前記昇降シリンダ(9)に対して作動油の給排を行うも
のであり、機体が泥面に対して沈み込んでセンターフロ
ート(7)が浮力によって上昇すると、昇降制御弁(2
3)が圧油供給側に操作され、左右の車輪(2)が下降
操作されて機体の沈み込みを修正するのである。これに
対し機体が泥面より浮き上がるとセンターフロー )
(7)が下降して、昇降制御弁(23)が排油側に操作
され左右の車輪(2)が上昇操作されるのである。
すように、連係リンク(24)を介して昇降制御弁(2
3)と連動連結されている。前記昇降制御弁(23)は
前記昇降シリンダ(9)に対して作動油の給排を行うも
のであり、機体が泥面に対して沈み込んでセンターフロ
ート(7)が浮力によって上昇すると、昇降制御弁(2
3)が圧油供給側に操作され、左右の車輪(2)が下降
操作されて機体の沈み込みを修正するのである。これに
対し機体が泥面より浮き上がるとセンターフロー )
(7)が下降して、昇降制御弁(23)が排油側に操作
され左右の車輪(2)が上昇操作されるのである。
センターフロート(7)前部左右には第1図及び第3図
に示すように、補助フロート(8)が設けられており、
センターフロート(7)のローリング動作は一方の補助
フロート(8)に設けられ操作アーム(13)からベル
クランク(14)、連係ロッド(15)、天秤クランク
(16)を介してローリングシリンダ(12)に対する
ローリング制御バルブ(17)に伝達される。これによ
り、ローリングシリンダ(12)が伸縮操作され、機体
が泥面と平行になるように左右車輪(2)が背反上下動
操作されるのである。以上、操作アーム(工3)、ベル
クランク(14)、連係ロッド(15)、天秤クランク
(16)等を第2機械式連係機構(B)と称する。
に示すように、補助フロート(8)が設けられており、
センターフロート(7)のローリング動作は一方の補助
フロート(8)に設けられ操作アーム(13)からベル
クランク(14)、連係ロッド(15)、天秤クランク
(16)を介してローリングシリンダ(12)に対する
ローリング制御バルブ(17)に伝達される。これによ
り、ローリングシリンダ(12)が伸縮操作され、機体
が泥面と平行になるように左右車輪(2)が背反上下動
操作されるのである。以上、操作アーム(工3)、ベル
クランク(14)、連係ロッド(15)、天秤クランク
(16)等を第2機械式連係機構(B)と称する。
前記左右車輪(2)後方の左右にはサイド接地セジサと
してのサイドフロート(18a) 、 (18b)が前
記横軸芯(P2)周りに上下揺動自在に、且つ、両サイ
ドフロート(18a) 、 (18b)の間隔を機体前
部の補助フロート(8)の間隔よりも十分に太き(設定
して取付けられている。前記サイドフロー ) (18
a) 、 (18b)上方には、軸芯(P、)周りに回
動自在に支持されたクランク軸(19A) 、 (19
B)が配置されると共に、このクランク軸(19A)
、 (19B)の一端とサイドフロート(18a) 、
(18b)前部とが連係ロッド(20)を介して連動
連結されている。
してのサイドフロート(18a) 、 (18b)が前
記横軸芯(P2)周りに上下揺動自在に、且つ、両サイ
ドフロート(18a) 、 (18b)の間隔を機体前
部の補助フロート(8)の間隔よりも十分に太き(設定
して取付けられている。前記サイドフロー ) (18
a) 、 (18b)上方には、軸芯(P、)周りに回
動自在に支持されたクランク軸(19A) 、 (19
B)が配置されると共に、このクランク軸(19A)
、 (19B)の一端とサイドフロート(18a) 、
(18b)前部とが連係ロッド(20)を介して連動
連結されている。
機体中央には前後方向に摺動自在に連係ロフト(21)
が配置されると共に、前記天秤クランク(16)から延
出されたアーム(16a)に連係ロッド(21)の一端
が連結されている。この連係ロッド(21)の他端には
回動自在なアーム(22)が取付けられると共に、前記
クランク軸(19A) 、 (19B)の他端には突出
方向が180°異なるクランクアーム(19a) 、
(19b)が取付けられており、このクランクアーム(
19a) 、 (19b)の両端部に亘り長大による融
通を持たせて前記アーム(22)が連結されている。
が配置されると共に、前記天秤クランク(16)から延
出されたアーム(16a)に連係ロッド(21)の一端
が連結されている。この連係ロッド(21)の他端には
回動自在なアーム(22)が取付けられると共に、前記
クランク軸(19A) 、 (19B)の他端には突出
方向が180°異なるクランクアーム(19a) 、
(19b)が取付けられており、このクランクアーム(
19a) 、 (19b)の両端部に亘り長大による融
通を持たせて前記アーム(22)が連結されている。
サイドフロート(18a) 、 (18b)による傾き
検出は次のように行われる。つまり、機体が一方に傾い
て片側のサイドフロートが上方に変位すると、第り図及
び第4図に示すように前記サイドフロート(18a)の
変位がサイドフロー) (18a)に連係したクランク
軸(19A)及びクランクアーム(19a)を介して伝
達され、アーム(22)は他方のクランクアーム(19
b)との連結点層りに回動する。このようにアーム(2
2)が作動すると、連係ロッド(21)が引掻作され、
天秤クランク(16)を回動させてローリング制御バル
ブ(17)を作動させる。このアーム(22)における
連係ロッド(21)への連、結点変位が左右サイドフロ
ー) (18a) 。
検出は次のように行われる。つまり、機体が一方に傾い
て片側のサイドフロートが上方に変位すると、第り図及
び第4図に示すように前記サイドフロート(18a)の
変位がサイドフロー) (18a)に連係したクランク
軸(19A)及びクランクアーム(19a)を介して伝
達され、アーム(22)は他方のクランクアーム(19
b)との連結点層りに回動する。このようにアーム(2
2)が作動すると、連係ロッド(21)が引掻作され、
天秤クランク(16)を回動させてローリング制御バル
ブ(17)を作動させる。このアーム(22)における
連係ロッド(21)への連、結点変位が左右サイドフロ
ー) (18a) 。
(18b)の相対昇降偏差を表す。
又、機体が沈み込んで左右のサイドフロート(18a)
、 (18b)が上方に変位した場合は、第5図に示
すように両クランク軸(19A) 、 (19B)は同
方向に回動するのであるが、クランクアーム(19a)
。
、 (18b)が上方に変位した場合は、第5図に示
すように両クランク軸(19A) 、 (19B)は同
方向に回動するのであるが、クランクアーム(19a)
。
(19b)の突出方向が正反対の方向に向いているので
アーム(22)は前記軸芯(P4)周りに回動すること
になり、アーム(22)の中心は軸芯(P、)より変位
することはないのである0以上、クランク軸(19A)
、 (19B)、クランクアーム(19a) 、 (
19b)、アーム(22)、連係ロッド(21)を第1
機械式連係機構(A)と称する。
アーム(22)は前記軸芯(P4)周りに回動すること
になり、アーム(22)の中心は軸芯(P、)より変位
することはないのである0以上、クランク軸(19A)
、 (19B)、クランクアーム(19a) 、 (
19b)、アーム(22)、連係ロッド(21)を第1
機械式連係機構(A)と称する。
第1図及び第2図に示すように、第2機械式連係機構(
B)を構成する連係ロッド(15)は、天秤クランク(
16)に連係された第1連結ロンド(15A)と、ベル
クランク(14)に連係された第2連結ロンド(15B
)とからなり、第1連結ロンド(15A)先端を第2連
結ロンド(15B)の先端ボス内に嵌入して両者(15
A) 、 (15B)を連係している。
B)を構成する連係ロッド(15)は、天秤クランク(
16)に連係された第1連結ロンド(15A)と、ベル
クランク(14)に連係された第2連結ロンド(15B
)とからなり、第1連結ロンド(15A)先端を第2連
結ロンド(15B)の先端ボス内に嵌入して両者(15
A) 、 (15B)を連係している。
この第2連結ロンド(15B)の先端ボスには、先端に
保合用のビン(25a)を設けたベルクランク(25)
が回動自在に枢支され、前記係合ビン(25a)が第1
連結ロンド(15A)の係合孔(15a)に挿入される
ことによって、第1連結ロンド(15A)と第2連結ロ
ンド(15B)とが一体化される。又、前記ベルクラン
ク(25)の保合ピン(25a)形成側とは反対側端部
にはワイヤ機構(26)が連繋され、このワイヤ機構(
26)を介してベルクランク(25)に対して回動操作
用レバー(27)が連係されている。したがって、保合
側にバネ(28)付勢されたベルクランク(25)を操
作レバー(27)で切換操作すれば第1連結ロンド(1
5A)とベルクランク(25)との連係が解除され、結
局、センタフロート(7)とローリング制御バルブ(1
7)との連係が解除される。以上の操作レバー(27)
、ベルクランク(25)等を解除機構(C)と称する。
保合用のビン(25a)を設けたベルクランク(25)
が回動自在に枢支され、前記係合ビン(25a)が第1
連結ロンド(15A)の係合孔(15a)に挿入される
ことによって、第1連結ロンド(15A)と第2連結ロ
ンド(15B)とが一体化される。又、前記ベルクラン
ク(25)の保合ピン(25a)形成側とは反対側端部
にはワイヤ機構(26)が連繋され、このワイヤ機構(
26)を介してベルクランク(25)に対して回動操作
用レバー(27)が連係されている。したがって、保合
側にバネ(28)付勢されたベルクランク(25)を操
作レバー(27)で切換操作すれば第1連結ロンド(1
5A)とベルクランク(25)との連係が解除され、結
局、センタフロート(7)とローリング制御バルブ(1
7)との連係が解除される。以上の操作レバー(27)
、ベルクランク(25)等を解除機構(C)と称する。
■ 前記解除機構(C)用操作レバー(27)を植付ク
ラッチレバ−と兼用すれば、枕地旋回時だけセンタフロ
ート(7)の作動を制御バルブ(17)に連係すること
ができる。
ラッチレバ−と兼用すれば、枕地旋回時だけセンタフロ
ート(7)の作動を制御バルブ(17)に連係すること
ができる。
◎ 枕地旋回時は機体が前傾斜姿勢になるので、機体に
対する傾斜姿勢を検出するセンサを設け、この傾斜セン
サの検出結果を基に、油圧シリンダ又は電磁弁等のアク
チュエータで前記ベルクランク(25)を切換制御する
構成をとってもよい。
対する傾斜姿勢を検出するセンサを設け、この傾斜セン
サの検出結果を基に、油圧シリンダ又は電磁弁等のアク
チュエータで前記ベルクランク(25)を切換制御する
構成をとってもよい。
O前記解除機構(C)を第1機械式連係機構(A)内に
組込んで、サイドフロー) (18a) 、 (18b
)とローリング制御バルブ(17)との連係を解除する
構成をとってもよい。
組込んで、サイドフロー) (18a) 、 (18b
)とローリング制御バルブ(17)との連係を解除する
構成をとってもよい。
■ 歩行型水田作業機としては施肥・播種専用機でもよ
い。
い。
図面は本発明に係る歩行型水田作業機のローリング装置
の実施例を示し、第1図はサイド接地センサとセンタ接
地センサとの連係を示す斜視図、第2図はセンタ接地セ
ンサと制御バルブとの連係を解除する機構を示す一部切
欠正面図、第3図はセンタ接地センサのローリング作動
を示す正面図、第4図は一方のサイド接地センサが昇降
作動した場合のアームの作動を示す側面図、第5図は両
方のサイド接地センサが同方向に昇降作動した場合のア
ームの作動を示す側面図、第6図はセンタ接地センサに
よる昇降制御機構を示す側面図、第7図は歩行型田植機
の平面図、第8図は歩行型田植機の側面図である。 (7)・・・・・・センタ接地センサ、(17)・・・
・・・制御バルブ、(18a) 、 (18b)・・・
・・・左右サイド接地センサ、(29)・・・・・・作
業装置、(A)・・・・・・第1機械式連係機構、(B
)・・・・・・第2機械式連係機構、(C)・・・・・
・解除機構。
の実施例を示し、第1図はサイド接地センサとセンタ接
地センサとの連係を示す斜視図、第2図はセンタ接地セ
ンサと制御バルブとの連係を解除する機構を示す一部切
欠正面図、第3図はセンタ接地センサのローリング作動
を示す正面図、第4図は一方のサイド接地センサが昇降
作動した場合のアームの作動を示す側面図、第5図は両
方のサイド接地センサが同方向に昇降作動した場合のア
ームの作動を示す側面図、第6図はセンタ接地センサに
よる昇降制御機構を示す側面図、第7図は歩行型田植機
の平面図、第8図は歩行型田植機の側面図である。 (7)・・・・・・センタ接地センサ、(17)・・・
・・・制御バルブ、(18a) 、 (18b)・・・
・・・左右サイド接地センサ、(29)・・・・・・作
業装置、(A)・・・・・・第1機械式連係機構、(B
)・・・・・・第2機械式連係機構、(C)・・・・・
・解除機構。
Claims (1)
- 機体後部に左右サイド接地センサ(18a)、(18b
)を、走行機体に対して独立して昇降可能に設けるとと
もに、作業装置(29)の対地ローリング姿勢を制御す
る制御バルブ(17)を設け、前記サイド接地センサ(
18a)、(18b)の相対昇降偏差に基づいて制御バ
ルブ(17)を操作する第1機械式連係機構(A)を設
け、かつ、左右サイド接地センサ(18a)、(18b
)の中間前方にローリング作動可能なセンタ接地センサ
(7)を設けるとともに、このセンタ接地センサ(7)
のローリング作動に連動して前記制御バルブ(17)を
操作する第2機械式連係機構(B)を設け、更に、この
第2機械式連係機構(B)の制御バルブ(17)に対す
る連係を解除する解除機構(C)を設けてある歩行型作
業機のローリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4609287A JPS63214110A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 歩行型水田作業機のロ−リング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4609287A JPS63214110A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 歩行型水田作業機のロ−リング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214110A true JPS63214110A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12737344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4609287A Pending JPS63214110A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 歩行型水田作業機のロ−リング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63214110A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6156010A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | 井関農機株式会社 | 水田用農作業機の走行装置 |
| JPS6131012B2 (ja) * | 1981-10-09 | 1986-07-17 | Hitachi Ltd |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP4609287A patent/JPS63214110A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131012B2 (ja) * | 1981-10-09 | 1986-07-17 | Hitachi Ltd | |
| JPS6156010A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | 井関農機株式会社 | 水田用農作業機の走行装置 |
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