JPS632142Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632142Y2 JPS632142Y2 JP1982023053U JP2305382U JPS632142Y2 JP S632142 Y2 JPS632142 Y2 JP S632142Y2 JP 1982023053 U JP1982023053 U JP 1982023053U JP 2305382 U JP2305382 U JP 2305382U JP S632142 Y2 JPS632142 Y2 JP S632142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- net
- core material
- sieving machine
- machine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、被処理物の粉状体が網面に付着する
事による目詰まりを起こさない様な振動ふるい用
付着防止網に関するものである。
事による目詰まりを起こさない様な振動ふるい用
付着防止網に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉
振動ふるい機用の網は、それをふるい機本体に
取付けて用いるもので、通常は網自体の両側辺に
フツク状の取付具を接続し、この取付具をふるい
機本体に取付ける様にした構造をしている。例え
ば実公昭54−45256号公報の第1図〜第3図に示
される形態又は網に緩みが生じないが為のものと
して同第4図に示されている様な形態である。即
ち従来からは、出来るだけ網に緩みが生じない構
造という事から、少しでも強力に網と取付具を接
続するという点が重要視されて来た。確かに網に
緩みが生じれば上記実公昭54−45256号公報中に
も示されている様に、網がバタついて裏のサポー
トフレームの先端と絶えず接触衝突を起こし、網
を損傷するという事があるので上述の様に網に緩
みを生じさせないという事は重要である。
取付けて用いるもので、通常は網自体の両側辺に
フツク状の取付具を接続し、この取付具をふるい
機本体に取付ける様にした構造をしている。例え
ば実公昭54−45256号公報の第1図〜第3図に示
される形態又は網に緩みが生じないが為のものと
して同第4図に示されている様な形態である。即
ち従来からは、出来るだけ網に緩みが生じない構
造という事から、少しでも強力に網と取付具を接
続するという点が重要視されて来た。確かに網に
緩みが生じれば上記実公昭54−45256号公報中に
も示されている様に、網がバタついて裏のサポー
トフレームの先端と絶えず接触衝突を起こし、網
を損傷するという事があるので上述の様に網に緩
みを生じさせないという事は重要である。
しかるに、いくら網の寿命が大であつても、そ
の網を用いたふるい作業が十分になされなければ
役に立つとは言えないのであり、ふるい機用の網
としては、それを使用中に目詰まりを起こせばふ
るい効率は大幅に低下するものである。ところで
上記実公昭54−45256号で示される如き各種の網
は、網を構成するワイヤーその物に張力を加えて
いるが為に目詰まりが生起し易いのである。網自
体に張力をかければそれだけ網は強く固定され、
網自体でのバタつきを起こす事なく、結果的に網
目に粉状体が付着するのである。この粉状体の付
着は、被処理物が湿つている場合には更に激し
く、一時的には殆んどふるい作用をなさなくすら
なるのである。従つて、網の下側にタツピングボ
ールを上下動する如く配設し、該タツピングボー
ルの打撃で付着物を落下除去する方式や、網面上
に鎖等の重量物を配置しその振動で網面を叩く方
式等が考えられているが、そのいずれも網の損傷
が大である割にはさほどの効果を奏していないの
が現状である。
の網を用いたふるい作業が十分になされなければ
役に立つとは言えないのであり、ふるい機用の網
としては、それを使用中に目詰まりを起こせばふ
るい効率は大幅に低下するものである。ところで
上記実公昭54−45256号で示される如き各種の網
は、網を構成するワイヤーその物に張力を加えて
いるが為に目詰まりが生起し易いのである。網自
体に張力をかければそれだけ網は強く固定され、
網自体でのバタつきを起こす事なく、結果的に網
目に粉状体が付着するのである。この粉状体の付
着は、被処理物が湿つている場合には更に激し
く、一時的には殆んどふるい作用をなさなくすら
なるのである。従つて、網の下側にタツピングボ
ールを上下動する如く配設し、該タツピングボー
ルの打撃で付着物を落下除去する方式や、網面上
に鎖等の重量物を配置しその振動で網面を叩く方
式等が考えられているが、そのいずれも網の損傷
が大である割にはさほどの効果を奏していないの
が現状である。
本考案では、網に損耗を与えないと共に上記粉
状体による目詰まりを起こさない様な網を提供す
ることを目的とする。
状体による目詰まりを起こさない様な網を提供す
ることを目的とする。
〈問題点を解決する為の手段〉
上記目的を達成する為の手段は下記の通りであ
る。即ち所要間隔置きに略平行に並置したプラス
チツクあるいはゴム等の可撓性素材より成る複数
本の両端開口状パイプの上部に、網本体を載置接
合し、該各々のパイプに同パイプ内壁との間に間
隙が生じる程度の外径を持つワイヤーあるいはワ
イヤーロープ等の芯材を挿通し、同芯材の両端を
パイプ両端から突出せしめ、該芯材の両端突出部
を直接又はフツク金具等の取付具を介しふるい機
本体に接合し、上記パイプ及びそれに一体的に接
合されている網本体はふるい機本体とは接合され
ていない構成としたことを特徴とする振動ふるい
用付着防止網である。
る。即ち所要間隔置きに略平行に並置したプラス
チツクあるいはゴム等の可撓性素材より成る複数
本の両端開口状パイプの上部に、網本体を載置接
合し、該各々のパイプに同パイプ内壁との間に間
隙が生じる程度の外径を持つワイヤーあるいはワ
イヤーロープ等の芯材を挿通し、同芯材の両端を
パイプ両端から突出せしめ、該芯材の両端突出部
を直接又はフツク金具等の取付具を介しふるい機
本体に接合し、上記パイプ及びそれに一体的に接
合されている網本体はふるい機本体とは接合され
ていない構成としたことを特徴とする振動ふるい
用付着防止網である。
この場合に於いて上記芯材をパイプ内径よりも
十分に小さな物としておく事でより一層網にバタ
つきを生じさせる事が出来るので効果的である。
十分に小さな物としておく事でより一層網にバタ
つきを生じさせる事が出来るので効果的である。
〈実施例及び作用〉
以下本考案の網をその実施例を示す図面を参酌
し乍ら詳述する。
し乍ら詳述する。
本考案の網は、網本体1、該網本体裏面に装着
されたパイプ2及び該パイプ内に挿通される芯材
3とから構成される。網本体1としては特に限定
される事なく、通常の金属製あるいはその表面に
プラスチツクやゴム製の被覆がなされた物のいず
れでもよい。この様な網本体1の裏面に第1図及
び第2図に示す様に、適宜間隔を置いて略平行状
にパイプ2,2,……を装着する。このパイプ2
はプラスチツクやゴム等の可撓性で好ましくは弾
性をも有する素材から構成し、その中にワイヤー
やワイヤーロープ等の芯材3を挿通し、その両端
を突出せしめておく。
されたパイプ2及び該パイプ内に挿通される芯材
3とから構成される。網本体1としては特に限定
される事なく、通常の金属製あるいはその表面に
プラスチツクやゴム製の被覆がなされた物のいず
れでもよい。この様な網本体1の裏面に第1図及
び第2図に示す様に、適宜間隔を置いて略平行状
にパイプ2,2,……を装着する。このパイプ2
はプラスチツクやゴム等の可撓性で好ましくは弾
性をも有する素材から構成し、その中にワイヤー
やワイヤーロープ等の芯材3を挿通し、その両端
を突出せしめておく。
この芯材3はパイプ2内を自由に移動出来る如
き構成とし、好ましくはパイプ2の内径よりも十
分に外径が小さな物がよく、その理由は後述す
る。この様な構成となした網の芯材3の両突出端
を、例えば第3図に示す様に、ふるい機本体4に
取付ける為の取付具5に接合する。第3図に於い
て、網本体1は取付具5と直接に結合はされてお
らず、従つてふるい機本体4に相当な張力下で取
付けられる際の張力は網本体1には直接的に加わ
る事はない。
き構成とし、好ましくはパイプ2の内径よりも十
分に外径が小さな物がよく、その理由は後述す
る。この様な構成となした網の芯材3の両突出端
を、例えば第3図に示す様に、ふるい機本体4に
取付ける為の取付具5に接合する。第3図に於い
て、網本体1は取付具5と直接に結合はされてお
らず、従つてふるい機本体4に相当な張力下で取
付けられる際の張力は網本体1には直接的に加わ
る事はない。
なお本考案の主旨は、パイプ内に挿通せしめた
芯材をふるい機本体と接合するという点にあるの
で、上記実施例の如く、取付具を介してではなく
芯材を直接ふるい機本体に接合する場合をも含む
ものである。
芯材をふるい機本体と接合するという点にあるの
で、上記実施例の如く、取付具を介してではなく
芯材を直接ふるい機本体に接合する場合をも含む
ものである。
上述の実施例に示した構造から判る如く、本考
案の網では、ふるい機本体との接合は芯材となさ
れ、網本体とはなされていないので網本体に張力
はかかつていない、従つて使用に際し網自体がそ
れ独自でバタつき運動をする事が出来る。そして
そのバタつき運動はパイプ内に挿通されている芯
材がパイプ内径よりは十分に小さな物である場合
にはその間隙分だけ更にバタつき運動が許容され
るので一層効果的となる。そして本考案の網で
は、上記バタつき運動で網が細かく上下するが、
パイプがある為に網本体と下部のサポートフレー
ムとが直接接触衝突を起こす事はなく網本体を損
傷するという事はないのである。
案の網では、ふるい機本体との接合は芯材となさ
れ、網本体とはなされていないので網本体に張力
はかかつていない、従つて使用に際し網自体がそ
れ独自でバタつき運動をする事が出来る。そして
そのバタつき運動はパイプ内に挿通されている芯
材がパイプ内径よりは十分に小さな物である場合
にはその間隙分だけ更にバタつき運動が許容され
るので一層効果的となる。そして本考案の網で
は、上記バタつき運動で網が細かく上下するが、
パイプがある為に網本体と下部のサポートフレー
ムとが直接接触衝突を起こす事はなく網本体を損
傷するという事はないのである。
〈考案の効果〉
以上説明して来た様に、本考案の網は網本体に
張力が加わつていないので使用中網本体が独自に
振動即ちバタつき運動をする事が出来る為に、そ
の振動で粉状体の付着を防止する事が出来、ふる
い効率を向上させる事が出来る。
張力が加わつていないので使用中網本体が独自に
振動即ちバタつき運動をする事が出来る為に、そ
の振動で粉状体の付着を防止する事が出来、ふる
い効率を向上させる事が出来る。
第1図は本考案の実施例の一部切欠平面図、第
2図は同底面図、第3図は同要部拡大説明図。 図中、1……網本体、2……パイプ、3……芯
材、4……ふるい機本体、5……取付具。
2図は同底面図、第3図は同要部拡大説明図。 図中、1……網本体、2……パイプ、3……芯
材、4……ふるい機本体、5……取付具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 所要間隔置きに略平行に並置したプラスチツ
クあるいはゴム等の可撓性素材より成る複数本
の両端開口状パイプの上部に、網本体を載置接
合し、該各々のパイプに同パイプ内壁との間に
間隙が生じる程度の外径を持つワイヤーあるい
はワイヤーロープ等の芯材を挿通し、同芯材の
両端をパイプ両端から突出せしめ、該芯材の両
端突出部を直接又はフツク金具等の取付具を介
しふるい機本体に接合し、上記パイプ及びそれ
に一体的に接合されている網本体はふるい機本
体とは接合されていない構成としたことを特徴
とする振動ふるい用付着防止網。 2 パイプ内に挿通した芯材の外径が、該パイプ
の内径よりも充分に小さく、芯材はパイプ内に
遊嵌状とされていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の振動ふるい用付着
防止網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305382U JPS58128677U (ja) | 1982-02-21 | 1982-02-21 | 振動ふるい用付着防止網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305382U JPS58128677U (ja) | 1982-02-21 | 1982-02-21 | 振動ふるい用付着防止網 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128677U JPS58128677U (ja) | 1983-08-31 |
| JPS632142Y2 true JPS632142Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30035108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2305382U Granted JPS58128677U (ja) | 1982-02-21 | 1982-02-21 | 振動ふるい用付着防止網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128677U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297679A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | 三ツ星ベルト株式会社 | 振動篩用ラバ−スクリ−ン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445256U (ja) * | 1977-09-05 | 1979-03-28 |
-
1982
- 1982-02-21 JP JP2305382U patent/JPS58128677U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128677U (ja) | 1983-08-31 |
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