JPS63214528A - 内燃機関のフアンカツプリング装置 - Google Patents

内燃機関のフアンカツプリング装置

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JPS63214528A
JPS63214528A JP4421287A JP4421287A JPS63214528A JP S63214528 A JPS63214528 A JP S63214528A JP 4421287 A JP4421287 A JP 4421287A JP 4421287 A JP4421287 A JP 4421287A JP S63214528 A JPS63214528 A JP S63214528A
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housing
valve plate
partition plate
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arm
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JP4421287A
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Toshio Harima
播磨 俊男
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Atsugi Motor Parts Co Ltd
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Atsugi Motor Parts Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車用内燃機関の冷却ファンに用いられ
る温度感知式ファンカップリング装置の改良に関する。
従来の技術 例えば自動車用内燃機関の冷却ファンにおいては、ラジ
ェータ通過後の空気温度に応じて回転数を制御できる温
度感知式ファンカップリング装置が広く用いられている
第5図は、その従来のファンカップリング装置の一例を
示すもので、lはVベルトプーリ2を備えた中空状の駆
動軸、3は上記駆動軸1にペアリング4を介して回転自
在に支持され、その外周に冷却ファン5が取り付けられ
たハウジング、6は上記駆動軸l前端に固着され、上記
ハウジング3内に収容されたロータで、上記ハウジング
3の内部は、仕切板7によって前方の貯留室8と上記ロ
ータ6を収容した後方の作動室9とに隔成されている。
そして、上記ロータ6外周縁部とこれに対向するハウジ
ング3内壁には互いに噛合する多段のラビリンス溝10
.11が形成されており、両者10.11間で作動流体
の粘性抵抗を得て流体継手として作用せしめている。ま
た、上記仕切板7には、貯留室8と作動室9とを連通ず
る流通孔12が、円板状の仕切板7の外周部近傍で、か
つ、略半径方向に長く穿設して形成されている。またハ
ウジング3の側部カバー3aの略中央には、第6図にも
示すように外側の渦巻状バイメタル13の中心端が固定
された回転軸14が軸受されている。この回転軸14の
内端部には、上記流通孔12を開閉するバルブプレート
I5が支持されており、このバルブプレート15が、上
記ラビリンス溝10.11通過後に戻し通路16を介し
て貯留室8に戻された作動流体の循環を、ラジェータ(
図示せず)通過後の空気温度に応じて制御している。
すなわち、空気温度が低い場合には、上記バルブプレー
ト15が、第6図の実線で示すように流通孔12を閉塞
して作動流体の循環を停止する。
そのため、ラビリンス溝10.11部分に送り込まれる
作動流体量が減少し、従ってロータ6からハウジング3
への伝達トルクが低下して冷却ファン5は低速で回転す
る。一方、空気温度が高い場合は、上記バルブプレート
15が、同図一点鎖線で示すように流通孔12を開成し
、作動流体が貯留室8から作動室9へと流入する。その
ため、ラビリンス溝to、tt部分に作動流体が十分に
供給され、従ってロータ6からハウジング3への伝達ト
ルクが増大して両者の相対速度差が小さくなり、冷却フ
ァン5は高速で回転するのである(特開昭60−184
724号公報等参照)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の装、置にあっては、上記バル
ブプレート15が、仕切板7の円周方向に回動して、仕
切板7の外周部近傍に穿設された流通孔12をON −
OF F的につまり急激に開閉作動するようになってい
る。すなわち、流通孔12が開成されると、貯留室8か
ら作動室9へ作動流体が流入し始め、ハウジング3及び
冷却ファン5の回転数が増大するので、貯留室8内に残
留している作動流体に作用する遠心力が増大し、流通孔
12から作動室9内へ流入する作動流体が急激に多くな
る。換言すれば作動流体の貯留室8から作動室9への移
動流量の微調整が不可能であるため、冷却ファン5の回
転数を空気温度に応じて高精度に制御することができな
い。したがって、例えばバルブプレート15の開動直後
においては、作動室9内の作動流体が急増して過大とな
り、第4図(B)に示すようにハウジング3への伝達ト
ルクが急激に大きくなって冷却ファン5が必要以上に高
回転となり、過冷却してしまうといった問題がある。ま
た、冷却ファン5の必要以上の回転により機関の出力低
下や、騒音の発生を招来する。尚、上記作動室9内の作
動流体の急増化は、ロータ6とハウジング3との回転数
の差が小さくなり、作動室9から戻し通路16を介して
貯留室8へ戻される流量が少なくなることも一因である
ことは勿論である。
問題点を解決するための手段 この発明は、上記従来の問題点に鑑み案出されたもので
、駆動軸に回転自在に支持されたハウジングの内部に、
該ハウジングの内部を貯留室と作動室とに隔成する仕切
板を設けると共に、該仕切板に上記両室を連通ずる流通
孔を穿設し、かつ上記ハウジングの側部略中央に軸支さ
れて感温部材を介して回転する回転軸の内端部にアーム
を固定し、更に上記ハウジングの内側部にバルブプレー
トを回動自在に支持すると共に、該バルブプレートの一
側片を上記アームの端部に係合手段を介して揺動自在に
係合し、かつバルブプレートの他側片が上記流通孔を上
記仕切板の略半径方向に摺動して開閉するように構成し
たことを特徴としている。
作用 上記構成を有するこの発明によれば、感温部材付近の空
気温度が低い例えば冷機始動時は、バルブプレートはア
ームにより保合手段を介して他側片が略水平状態で流通
孔を閉塞する位置に保持される。したがって、貯留室か
ら作動室への作動流体の流入量が減少しハウジングへの
伝達トルクが低下する。一方、感温部材付近の空気温度
が設定温度以上に高くなると、アームの円周方向の回転
に伴い、バルブプレートの他側片が仕切板の略半径方向
に沿って外周縁側に摺動して流通孔を内側端から徐々に
開成する。このように、流通孔を、内側から開成できる
ことにより貯留室から作動室に流入する作動流体の流量
を空気温度に応じて高精度に制御できる。
実施例 以下、この発明の実施例を図面に基ずいて詳述する。尚
、上述した第5図のファンカップリング装置と同一の部
分には同一符号を付して重複説明を省略する。
第1図はこの発明の第1実施例を示し、1は中空状の駆
動軸、3は外周に冷却ファン5を有するハウジング、6
はロータ、7はハウジング3内を貯留室8と作動室9と
に隔成する仕切板、10゜11はラビリンス溝、12は
上記仕切板7に穿設されて上記貯留室8と作動室9とを
連通ずる正方形の流通孔、13は付近の空気温度に応じ
て作動する感温部材たる渦巻状のバイメタル、14は上
記ハウジング3の開口部にかしめによって固着されたカ
バー31の略中央に軸受されて上記バイメタル13の伸
縮動に伴って正逆回転する回転軸である。
そして、上記回転軸14の貯留室8に臨む内端部14a
には、第2図及び第3図にも示すように比較的長尺な矩
形状のアーム2Iの一端部21aが固着されており、こ
のアーム21の他端部21b外面中央には係合手段の一
部となる係合ピン22が設けられている。また、上記カ
バー3aの内側面に、上記流通孔12を開閉する略り字
形状のバルブプレート23の、−側片25が枢支ピン2
4を介して回動自在に支持されている。具体的には、こ
のバルブプレート23は、比較的短尺な一側片25と比
較的長尺な段差状の他側片26とを備えており、該両側
片25.26の中央折曲部に設けられる上記枢支ピン2
4は、上記回転軸14の中心Pを流通孔12の中心0と
を結ぶ半径方向の結線Xに対して、流通孔12の中心0
上で垂直に交わる交線Y上で、かつ、上記Pを中心とし
た結線Xから約30°の角度位置に配置されている。
また、−側片25の端部中央には、上記係合ピン24が
移動可能に係合する係合手段の一部となる長孔27が穿
設されている。一方、他側片26は、上記仕切板7の流
通孔12前面に配置され、アーム21の円周方向への回
動に伴い上記結線Xに略沿って上記仕切板7上を摺動し
て流通孔12を開閉するように形成されている。
したがって、渦巻状バイメタル13付近の空気温度が低
い例えば冷機始動時は、第2図に示すようにアーム21
が回転軸14を介して図中時計方向に回転して図示位置
で停止し、バルブプレート23は、係合ピン22と長孔
27を介して他側片26が水平状態で流通孔12全体を
閉塞している。
よって、貯留室8から作動室9への作動流体の流入量が
減少するため、ハウジング3への伝達トルクが低下し冷
却ファン5は低回転となる。次に渦巻状バイメタル13
付近の空気温度が設定温度以上に高くなった場合は、第
3図に示すようにアーム21が図中反時計方向に回転す
ると、係合ピン22が長孔27内を摺動して長孔27端
縁に突き当たり、そのまま長孔27を介して一側片25
を図中左上方向へ引き上げるため、バルブプレート23
が枢支ビン24を中心に図中時計方向へ徐々に回動する
。したがって、バルブプレート23の他側片26が結線
Xに沿いつつ仕切板7の外周縁方向へ摺動し、流通孔1
2を仕切板7の半径方向中心側で、第2図に示す作動流
体の液面レベルLと略同位置に開口形成される内側端1
2aから徐々に開成する。このように、流通孔12を内
側端12aから開成させることができるので、貯留室8
から作動室9に流入する作動流体の流量を空気温度に応
じた最適な流量Iこ制御できる。この結果、冷却ファン
5の回転数が、第4図(A)に示すように空気温度に応
じた緩やかな特性となる。
尚、第2図及び第3図の仕切板7上の一点鎖線は、作動
流体の液面レベルしを示している。
一方、上記流通孔12の開成状態から閉成する場合も、
外側端12bから徐々に閉成すると共に、緩慢に閉成す
る。このため、上述と同様に作動流体の流量を空気温度
に応じて高精度に制御できる。
尚、上記アーム21やバルブプレート23の一側片25
及び他側片26の長さ、長孔27の穿設方向、長さ等は
、バイメタル13の設定温度等によって夫々決定される
が、バルブプレート23は折曲状のものに限定されず、
直状の薄板としてもよい。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、この発明に係る内燃機関
のファンカップリング装置によれば、仕切板の流通孔を
、バルブプレートにより内外側端から徐々に開閉するこ
とができるため、貯留室から作動室に流入する作動流体
の流量を空気温度に応じて調整することができ、ハウジ
ングの回転数を空気温度に応じて高精度に制御できる。
したがって、機関の過冷却が確実に防止でき、また、ハ
ウジングの無用な回転が防止されることにより、機関の
出力低下や騒音の発生が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る内燃機関のファンカップリング
装置の一実施例を示す要部断面図、第2図はこの実施例
のバルブプレー トの閉状態を示す要部正面図、第3図
は同バルブプレートの開作動状態を示す要部正面図、第
4図(A)はこの実施例の冷却ファン回転数特性を示す
グラフ、同図(B)は従来の冷却ファン回転数特性を示
すグラフ、第5図は従来の装置を示す要部断面図、第6
図は同従来の装置を一部切欠して示す正面図である。 ■・・・駆動軸、3・・・ハウジング、7・・・仕切板
、8・・・貯留室、9・パ・作動室、12・・・流通孔
、13・・・バイメタル(感温部材)、I4・・・回転
軸、21・・・アーム、22・・・係合ピン(係合手段
)、23・・・バルブプレート、24・・・枢支ピン、
25・・・−側片、26・・・他側片、27・・・長孔
(係合手段)。 外2名 第2図 気温層 気過度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動軸に回転自在に支持されたハウジングの内部
    に、該ハウジングの内部を貯留室と作動室とに隔成する
    仕切板を設けると共に、該仕切板に上記両室を連通する
    流通孔を穿設し、かつ上記ハウジングの側部略中央に軸
    支されて感温部材を介して回転する回転軸の内端部にア
    ームを固定し、更に上記ハウジングの内側部にバルブプ
    レートを回動自在に支持すると共に、該バルブプレート
    の一側片を上記アームの端部に係合手段を介して揺動自
    在に係合し、かつバルブプレートの他側片が上記流通孔
    を上記仕切板の略半径方向に摺動して開閉するように構
    成したことを特徴とする内燃機関のファンカップリング
    装置。
JP4421287A 1987-02-27 1987-02-27 内燃機関のフアンカツプリング装置 Expired - Lifetime JPH0660658B2 (ja)

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JPH0660658B2 JPH0660658B2 (ja) 1994-08-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0296036U (ja) * 1989-01-20 1990-07-31
JPH0359531U (ja) * 1989-10-14 1991-06-12

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US6804760B2 (en) 1994-12-23 2004-10-12 Micron Technology, Inc. Method for determining a type of memory present in a system
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