JPS6321476Y2 - - Google Patents

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JPS6321476Y2
JPS6321476Y2 JP11483980U JP11483980U JPS6321476Y2 JP S6321476 Y2 JPS6321476 Y2 JP S6321476Y2 JP 11483980 U JP11483980 U JP 11483980U JP 11483980 U JP11483980 U JP 11483980U JP S6321476 Y2 JPS6321476 Y2 JP S6321476Y2
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JP
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cam
switch
turn
lever
bracket
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JP11483980U
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JPS5737640U (ja
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  • Steering Controls (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスイツチの切換状態を変化させる回動
体がステアリングパイプと同心な筒状部に回動可
能に挿通された自動車用のコラムスイツチにおい
て、その回動体をステアリングホイールの回動に
連係させてセルフキヤンセルさせるキヤンセル装
置に関する。
本出願人は、部品数を減少し、自動組立に好適
するとともに各スイツチの操作角を充分に減少さ
せる目的を達成できる自動車等のコラムスイツチ
装置として、先に、昭和55年実用新案登録願第
40816号の出願をしている。従来、コラムスイツ
チ例えばターンシグナルスイツチにおいては、タ
ーンレバーによつて回動されるターンブラケツト
の回動支点が、ステアリングパイプ及びこのステ
アリングパイプに挿入されたステアリングシヤフ
トから離れた位置に定められていた。また、斯か
るターンシグナルスイツチにおいて、ステアリン
グホイールの操作に連動してターンブラケツトを
セルフキヤンセルするキヤンセルラチエツトは、
ターンブラケツトの回動支点を中心とする回動運
動にともなつてステアリングシヤフトと同心回動
するキヤンセルカムの回転軌跡内に入るように設
定されていた。
ところで、ターンブラケツトの回動支点を、ス
テアリングシヤフト及びキヤンセルカムと同心に
設定すれば、ターンシグナルスイツチのターンブ
ラケツトの他にワイパースイツチとか或いはライ
トスイツチ等も同一の組立装置で、同一の手順で
組立てることができて、自動組立に好適すること
になるが、このようにターンブラケツトの回動支
点をキヤンセルカムと同心に設定すると、ターン
ブラケツトが回動されてもターンラチエツトがキ
ヤンセルカムの周囲を回動するだけで、そのキヤ
ンセルカムの回転軌跡内に入ることがなくなると
いう関係にあり、従つて、本来のセルフキヤンセ
ルカムの作動が得られなくなるという問題があつ
た。
従つて、本考案は、ステアリングパイプを同心
的に囲繞する筒状部に、レバー等によつて回動操
作される回動体を挿入するとともに、この回動体
の回動に連動してスイツチ機枠の案内部に沿つて
直線的に移動され、その移動に基いてキヤンセル
カムのカム山の回転軌跡内に位置される掛合部を
有する作動体を設けることにより、自動組立に好
適するとともに本来のセルフキヤンセルの作動が
確実に行われる自動車用のコラムスイツチのキヤ
ンセル装置を提供することを目的としている。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。1はプラスチツクの一体成形によ
つて形成されたスイツチベースで、これにインサ
ート成形によつてワイパ用固定コンタクト2及び
ターン用固定コンタクト3が設けられている。そ
して、これら固定コンタクト2及び3はスイツチ
ベース1から下方に所定長突出するプラグ部2
a,2b及び3a,3bを有している。4はプラ
スチツクの一体成形により形成されたコネクタガ
イドで、これに複数個の筒状のガイド部5が設け
られており、このガイド部5により前述のプラグ
部2a,2bに差込まれるプラグを案内し且つ保
持するようにしている。そして、このコネクタガ
イド4はスイツチベース1に設けられた係合爪1
aに係合する係合孔部4aを有していて、両者の
係合によりスイツチベース1の下面に固着されて
いる。6及び7はスイツチベース1及びコネクタ
ガイド4の夫々略中央部に形成された挿通孔で、
ここに自動車のステアリングパイプ(図示せず)
が挿通されるようになつている。8はスイツチベ
ース1の上面を被う如く該スイツチベース1に固
着されるプラスチツク製のスイツチカバーであ
り、これの中央部に図示しないステアリングパイ
プを同心的に囲繞する円形の筒状部9が該スイツ
チカバー8の上面板10を上下に貫通する如く一
体成形されており、その筒状部9の下端部が挿通
孔6に嵌入係合されている。11は筒状部9の上
端外周囲に回転可能に挿入された筒状のキヤンセ
ルカムで、これの上面に図示しないステアリング
ホイールの下面に設けられた係合孔に嵌入する凸
部12がそれの回転中心を挾んで2個突設されて
おり、また、このキヤンセルカム11の下端外周
部には凸部12と対向させて2個のカム山13が
突設されている。そして、このキヤンセルカム1
1はコイルばね14によつて上方に付勢されてい
るとともに筒状部9の上端の爪部9aによつて上
方に抜け止めがなされている。15は筒状部9を
囲繞するように上面板10に形成された凹環部
で、これに連ねて案内部としてのガイド面16を
形成した凹条部17が設けられており、この凹条
部17のガイド面16を筒状部9に外周と対応す
る1つの直線a上に位置させている。そして、凹
条部17の底面17aは凹環部15の底面15a
よりも浅底に形成されていて、この凹条部17の
ガイド面16と対向する側面部の略全域にスリツ
ト状の貫通孔18が設けられている。19はレバ
ー部19aの一端部に円形孔部19bを形成した
ライトレバーで、これの円形孔部19bを筒状部
9に下方から回動可能に挿入してその上面を凹環
部15の下面側に当接させている。20及び21
はライトレバー19の横孔19c内に挿入された
節度子及びコイルばねで、節度子20がスイツチ
カバー8に設けられた節度山22に係合してライ
トレバー19の回動に節度を与えるようになつて
おり、ライトレバー19の回動により図示しない
ライトスイツチの切換状態が変化される。23は
ライトレバー19につづいて円形孔部23aを筒
状部9に挿入した仕切板で、これは一端部をスイ
ツチカバー8の横孔8aに係合させることにより
回り止め状態になされている。さて、24は仕切
板23に続いて円形孔部24aを筒状部9に回動
可能に挿入した回動体としてのターンブラケツト
で、これの左端部に円形孔部24aの中心に向け
て両端部が開放した横孔25が形成され、その横
孔25の直上方に円形の凸部26が突設されてい
る。27は両端に貫通孔18を介してガイド面1
6に当接する掛合部28,28を有する作動体
で、中央部に凸部26に嵌合するU字形の嵌合溝
29と横孔25に対向するように下向きに突設さ
れた凸部30とが設けられている。31は横孔2
5内にスイツチカバー8の内面の節度山32と対
向するように挿入された節度子、33は横孔25
内に凸部30と対向するように挿入されたボー
ル、34は横孔25内に節度子31とボール33
との間に位置するように配設されたコイルばね
で、このコイルばね34の付勢力により節度子3
1がターンブラケツト24の回動に節度を与え、
ボール33が凸部30を介して作動体27の掛合
部28,28をガイド面16に当接させている。
35はターンブラケツト24に形成されたレバー
挿入孔で、これの奥方に節度凹部35a,35b
が設けられている。36はレバー挿入孔35内に
挿入されてピン36bによりターンブラケツト2
4に回動可能に支承されたターンレバーで、これ
の先端の横孔36aに節度凹部35a,35bと
当接する節度子37と該節度子37を付勢するコ
イルばね38とが挿入されている。39はターン
ブラケツト24の下面側に設けられた凹部24b
に挿入された可動コンタクトで、これは固定コン
タクト3と対向してターンスイツチ40を構成す
るものである。41はターンブラケツト24に引
続いて円形孔部41aを筒状部9に回動可能に挿
入したワイパブラケツトで、上部に形成された横
孔41b内に節度子42とその節度子42をスイ
ツチカバー8の節度山43方向に付勢するコイル
ばね44とが挿入されている。45はワイパブラ
ケツト41に形成されたレバー挿入孔で、これの
奥方部に節度凹部45aが設けられている。46
はレバー挿入孔45内に挿入されてピン47によ
りワイパブラケツト41に回動可能に支承された
ワイパレバーで、これの先端の横孔46aに節度
子48とその節度子48を節度凹部45aに向け
て付勢するコイルばね49とが挿入されている。
50,51はワイパブラケツト41の下面側に設
けられた凹部41c,41dに挿入された可動コ
ンタクトで、これらは固定コンタクト2と対向し
てワイパスイツチ52を構成するものである。5
3はワイパブラケツト41に引続いて円形孔部5
3aを筒状部9に挿入したスイツチカバーで、こ
こにハザード用の可動コンタクト54a,54b
を有するプラスチツク製のコンタクトホルダ55
が摺動可能に挿入されている。55a及び55b
はコンタクトホルダ55の両端に設けられた操作
凸部であり、これらの各先端には係合凸部55c
及び55dが突設されている。56及び57は操
作凸部55a及び55bと対向させてスイツチカ
バー8に突設された凸部で、前述の係合凸部55
cは凸部56よりも右側に位置されており、係合
凸部55dは凸部57よりも左側に位置されてい
る。58は凸部56にピン59により回動可能に
支持したハザード操作体で、これには波形の操作
部58a及び係合凸部55cが係合する凹部58
bが設けられており、操作部58aの左端部を押
操作してそのハザード操作体58を矢印L方向に
回動させるとコンタクトホルダ55が上方たる矢
印B方向に摺動されて可動コンタクト54a,5
4bを固定コンタクト3に接触させて左右のター
ンシグナルランプを同時に点滅作動させる。
次に以上のように構成した本実施例の作用につ
いて説明する。ターンレバー36が中立位置
“N”に位置されている時には、ターンブラケツ
ト24の横孔25が作動体27の凸部30と直角
に対向していて掛合部28,28が凹条部17の
底面17a上に摺接した状態にあり、従つて各掛
合部28,28はキヤンセルカム11のカム山1
3の回転軌跡よりも外側に位置されており、キヤ
ンセルカム11がステアリングホイール(図示せ
ず)によつて回転されてもカム山13が掛合部2
8,28に非掛合状態を呈する(第3図実線参
照)。次に例えばターンレバー36を矢印L方向
に回動操作すると、これにつれてターンブラケツ
ト24が筒状部9を中心として同方向に回動され
るが、この時凸部26が嵌合溝29に嵌合されて
いるから、作動体27がガイド面16に案内され
て矢印D方向に直線移動され一方の掛合部28が
凹環部15内に臨み、キヤンセルカム11のカム
山13の回動軌跡内に入る(第3図二点鎖線参
照)。この状態で、キヤンセルカム11が図示し
ないステアリングホイールによつて矢印L方向に
回動されてそれのカム山13が掛合部28に掛合
すると、カム山13から掛合部28を介してター
ンブラケツト24に矢印L方向への回動力が作用
するが、そのターンブラケツト24はこれ以上矢
印L方向へ回動しないから、作動体27がコイル
ばね34の付勢力に抗して矢印E方向に回動しつ
つカム山13を乗り込えるように作用し(第4図
参照)、従つてターンブラケツト24はキヤンセ
ルされずに矢印L方向に回動された第3図二点鎖
線に示す状態に維持される。次にキヤンセルカム
11が図示しないステアリングホイールによつて
矢印R方向に回動されてそれのカム山13が掛合
部28に掛合すると、カム山13から掛合部28
を介してターンブラケツト24に矢印R方向への
回動力が作用し、その回動力により節度子31に
作用するコイルばね34の付勢力に抗してターン
ブラケツト24が矢印R方向に復帰回動(セルフ
キヤンセル)され、該ターンブラケツト24が第
3図に示す中立位置“N”に戻される。そして、
このようにターンブラケツト24が中立位置
“N”に戻されると、作動体27も第3図に実線
で示す位置に戻され掛合部28,28がカム山1
3の回動軌跡の外に位置される。次に、ターンレ
バー36によつてターンブラケツト24が矢印R
方向に回動されると作動体27がガイド面16に
案内されて矢印F方向に直線移動され他の掛合部
28が凹環部15内に臨みキヤンセルカム11の
カム山13の回動軌跡内に入る。この状態でキヤ
ンセルカム11が矢印R方向に回動されてカム山
13が掛合部28に掛合されると、前述した場合
と同様にして作動体27が矢印G方向に回動して
その掛合部28がカム山13を乗り越える。そし
て、逆にキヤンセルカム11が矢印L方向に回動
されてカム山13が掛合部28に掛合されるとカ
ム山13から掛合部28を介してターンブラケツ
ト24に矢印L方向の回動力が作用して該ターン
ブラケツト24が矢印L方向にセルフキヤンセル
される。而して上記したようにしてターンブラケ
ツト24が回動されると、それに応じて可動コン
タクト39が移動されてターンスイツチ40の切
換状態が変化される。また、ターンレバー36を
ピン36bの周りに回動した時に作動されるデイ
マスイツチ及びワイパレバー46をピン47の周
りに回動した時に作動されるウオツシヤスイツチ
等がスイツチカバー8内に設けられているが、こ
れらは直接本考案の要旨と関係ないので説明を省
略する。
ところで、国産車にはターンレバー36を右側
に指向させた状態でスイツチベース1をステアリ
ングパイプに取付けるが、外国へ輸出する車には
習慣の相違に応じてスイツチベース1をステアリ
ングパイプに対して180度回転してターンレバー
36を左側に指向させた状態で取付ける。このと
きにハザード操作体58をピン59により凸部5
7に枢支して係合凸部55dを凹部58bに係合
させれば操作部58aの右端部を押操作してその
ハザード操作体58を第1図に二点鎖線で示すよ
うに矢印R′方向に回動させることにより、左右
のターンシグナルランプを同時に点滅作動させる
ことができる。即ち、コンタクトホルダ55の操
作凸部55a及び55bは左右異つた方向に指向
されており、従つて凸部56に対して操作凸部5
5aがターンレバー36側に位置され、凸部57
に対して操作凸部55bがターンレバー36と反
対側に位置されており、従つてハザード操作体5
8を凸部56又は57に選択的に取付けるのみで
国産車用と輸出用に対して全て共通の部品で製作
し得る。
本考案によれば、次の効果を得ることができ
る。
即ち、ステアリングパイプを同心的に囲繞する
筒状部にレバー等によつて回動操作される回動体
を挿入する構成であるから、自動組立に好適して
いる。
また、回動体の回動に連動してスイツチ機枠の
案内部に沿つて直接的に移動され、その移動に基
いてキヤンセルカムのカム山の回転軌跡内に位置
される掛合部を有する作動体を設けているから、
キヤンセルカムの回転にともなつて回動体をセル
フキヤンセルさせることができ、本来のセルフキ
ヤンセルの動作を簡単な構成で、且つ確実に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は上面図、第2図は縦断側面図、第3図及び
第4図は作用説明図である。 図面中、1はスイツチベース、8はスイツチカ
バー、9は筒状部、11はキヤンセルカム、13
はカム山、16はガイド面(案内部)、17は凹
条部、18は貫通孔、24はターンブラケツト
(回動体)、27は作動体、28は掛合部、36は
ターンレバー、40はターンスイツチ、41はワ
イパブラケツト、46はワイパレバー、52はワ
イパスイツチ、58はハザード操作体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチ機枠にステアリングパイプの上端部を
    同心的に囲繞する筒状部を設け、この筒状部の外
    周部にレバー等により回動操作されてその回動に
    応じて前記スイツチ機枠に設けられたスイツチを
    所定の切換状態にする回動体を挿入するようにし
    たものにおいて、前記ステアリングパイプ内に挿
    入されたシヤフトと一体的に回転され外周部にカ
    ム山を有するキヤンセルカムと、前記回動体の回
    動に連動して前記スイツチ機枠の案内部に沿つて
    直線的に移動されその移動に基いて前記キヤンセ
    ルカムのカム山の回動軌跡内に位置される掛合部
    を有する作動体とを具備してなる自動車用のコラ
    ムスイツチのキヤンセル装置。
JP11483980U 1980-08-13 1980-08-13 Expired JPS6321476Y2 (ja)

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JP11483980U JPS6321476Y2 (ja) 1980-08-13 1980-08-13

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JP11483980U JPS6321476Y2 (ja) 1980-08-13 1980-08-13

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JPS5737640U JPS5737640U (ja) 1982-02-27
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JPS5737640U (ja) 1982-02-27

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