JPS63215532A - ロツクウ−ル原料を製造する方法 - Google Patents

ロツクウ−ル原料を製造する方法

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JPS63215532A
JPS63215532A JP62049657A JP4965787A JPS63215532A JP S63215532 A JPS63215532 A JP S63215532A JP 62049657 A JP62049657 A JP 62049657A JP 4965787 A JP4965787 A JP 4965787A JP S63215532 A JPS63215532 A JP S63215532A
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JP
Japan
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slag
rock wool
raw material
hot metal
mno
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Pending
Application number
JP62049657A
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English (en)
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Masaki Tateno
舘野 正毅
Yujo Marukawa
雄浄 丸川
Koji Kajiwara
孝治 梶原
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63215532A publication Critical patent/JPS63215532A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C13/00Fibre or filament compositions
    • C03C13/06Mineral fibres, e.g. slag wool, mineral wool, rock wool
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/04Glass compositions containing silica
    • C03C3/076Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
    • C03C3/083Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound
    • C03C3/085Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound containing an oxide of a divalent metal
    • C03C3/087Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound containing an oxide of a divalent metal containing calcium oxide, e.g. common sheet or container glass

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、工業用、建築用の断熱材あるいは吸音材な
どに使用されるロックウールの原料を製造する方法に関
する。
〔従来の技術〕
近年、天然繊維に代わる人工無機繊維として、耐熱性能
を要求される断熱材、あるいは吸音材などにロックウー
ルが広く用いられるようになってきた。
このロックウールは、高炉スラグを主原料とするもので
、これに繊維性能を向上させるための天然鉱石を配合し
て、電気炉またはキュポラで溶解し、その溶湯を遠心力
や圧縮空気、高圧蒸気などによって、太さ3〜10μ、
長さ数十簡の繊維状としたものである。
ロックウールの性質は、高炉スラグに配合する天然鉱石
の種類によって変化するが、一般に使用されているロッ
クウールはスラグ中に珪砂または珪石をlO%程度配合
して、塩基度(CaO/5iO2)を1以下とし、繊維
に必要な強度や耐候性を持たせたものである。
また、スラグ中に玄武岩や安山岩を多量に配合したり、
あるいはスラグ中に珪砂または珪石とともに蛇紋岩をM
gO[とじて配合することにより、塩基度を0.5程度
とした非常に軽量で強度、耐熱性に優れた高品位ロック
ウールも生産されている。
〔発明が解決しようとする問題点) 然しなから、10%程度の珪砂または珪石を配合した高
炉スラグを炉で溶解するには、約1500℃までの昇温
のためのエネルギーを必要とし、このため生産コストが
高くなる。
また、高品位ロックウールを作る場合には、高炉スラグ
に配合する天然鉱石の割合が多くなるため、熔解にはさ
らに高い多くの昇温のためのエネルギーを必要とし、生
産コストは一段と高いものになる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、ロックウールの生産コスト低減を図る研
究を行なってきた。その結果、溶銑の事前処理の一種と
して行われている脱Si処理、すなわち高炉からの溶銑
を製鋼炉へ装入する前に取鍋等に入れ、酸素・鉄鉱石等
を吹き込んで溶銑中のSiを除去する処理、を行った際
に発生するスラグの成分は、第1表に示すように、高品
位ロックウールに用いる天然玄武岩の成分とよく伯でい
ることを見い出した。
第  1  表 そして、脱S1処理にて得られるスラグをロックウール
の原料として使用するための実験を重ねた結果、従来の
酸素に代えて砂鉄やMn鉱石を脱S1剤として溶銑中に
添加し、得られたスラグは、成分が次の条件を満足する
場合に、高品位ロックウールの原料として使用できるこ
とが判明した。
塩基度が0.2ないし0.6で、かつMnO及び/又は
T i O,の含有量が重量%で10ないし30%の場
合である。この場合、MnOと、Tie。
のいずれかの含有量が0%であっても差しつかえない。
また、脱Si処理を行なう溶銑中に、前記の脱Si剤と
ともに蛇紋岩などのMgOを生成する鉱石を添加して得
られたスラグは、成分が次の条件を満足する場合に、さ
らに軽量な高品位ロックウールの原料として使用できる
ことが判明した。
塩基度が0.2ないし0.6で、かつMnO及び/又は
T i Oxの含を量とMgOの含有量との合計量が重
量%で10ないし30%である。この場合、MnOとT
 i O重のいずれかの含有量が0%であっても差しつ
かえない。
すなわち、本発明は、 +11  溶銑の脱Si処理にて生成されるスラグの成
分中、MnO及び/又はT i Otの含有量を10な
いし30重量%かつCaO/SiOの重量比を0.2な
いし0.8に調整することを特徴とする、脱(1ス丹プ
かへロー、フラール原料を繋1告すふ方法。
(2)  溶銑の脱Si処理にて生成されるスラグの成
分中をMnO及び/又はTietの含有量とMgOの含
有量の合計量を10ないし、30重量%かつCa O/
 S i Otの重量比を0.2ないし0.8に調整す
ることを特徴とする、脱Stスラグからロックウール原
料を製造する方法である。
第1及び第2の発明においてCa O/ S iOxの
重量比を0.2ないし0.8としたのは、脱Si処理す
るためにはある程度のCaO量が必要であり、かつ0.
2未満では繊維の耐熱温度の低下が大きいためであり、
0.8を越えると繊維化適正温度の上昇及び繊維比率の
低下など繊維作業性が低下するからである。
第1の発明において、MnO及び/又はT I Ozの
含有量を10ないし30重量%とじたのは、10重量も
未滴ではほとんど繊維強度の向上効果がないからであり
、30重量%を越えると結果的にSiO3が低下し繊維
化の作業性が低下するからである。
第2の発明において、MnO及び/又はTtOxの含育
量とMgOの含を量の合計量を10ないし30重量%と
じたのは10%未満ではほとんど繊維強度の向上効果が
ないからであり、30重量%を越えると結果的にSin
、が低下し繊維化の作業性が低下するからである。
〔作 用〕
本発明法によれば、脱Si処理を行う溶銑中に脱SI剤
として添加された天然鉱石は、溶銑の顕熱によって溶解
され、滓化される。したがって、脱Si剤として用いる
鉱石の選定とその添加量によって、脱Si処理にて生成
されるスラグの成分を高品位ロックウールに適した成分
に調整することができる。このようにして、生成された
スラグは、そのままの状態で即繊維化すればよく、従来
のように天然鉱石を溶解するための高温エネルギーを要
しない。
〔実施例〕
以下、実施例により説明する。
本発明例Φ〜■について。
第2表に示す化学成分の製鋼用銑250tonを取鍋に
装入し、本発明法により脱Si処理を行って、ロックウ
ール用のスラグを生成した。
なお、%はすべて重量%を示す。
第  2  表 本発明例■は、脱Si剤として砂鉄30kr/溶銑to
n、及びMn鉱石30瞳/溶tAtonを溶銑中に添加
した。
本発明例■は、脱Si剤として鉄鉱石30kr/溶銑t
onを溶銑中に添加した。
本発明例■は、脱Si剤として砂鉄40kr/溶銑to
nを溶銑中に添加した。
本発明例■は、脱Si剤としてMn鉱石40kt/溶銑
tonを溶銑中に添加した。
本発明例■は、脱Si剤として砂鉄30kr/溶銑to
nを溶銑中に添加するとともに蛇紋岩20kir/溶銑
tonを添加した。
本発明例■は、脱S、i剤としてMnn万石30鎗/溶
銑ton溶銑中に添加するとともに、蛇紋岩20kr/
溶銑tonを添加した。
本発明例■は、脱Si剤として砂鉄30kr/溶銑to
nを溶銑中に添加するとともに、蛇紋岩20kr/溶銑
tonを添加した。
次いで、生成されたスラグの溶湯を遠心力で繊維化し、
ロックウールとした後、各ロックウールの性質を調査し
た。結果を第4表に示す。
比較例■について。
第3表に示す化学成分の高炉溶銑スラグと、成分調整剤
である珪砂とを、高炉溶銑スラグ90%、珪砂10%の
割合で混合し、電気炉にて溶解した。
第   3    表 この溶湯を遠心力で繊維化し、ロッククールとした後、
その性質を調査した。結果を第4表に示す。
比較例■について。
第3表に示す化学成分の高炉溶銑スラグと成分調整剤で
ある珪砂と蛇紋岩とを、高炉溶銑スラグ56%、珪砂2
4%、蛇紋岩20%の割合で混合し、電気炉にて溶解し
た。この溶湯を遠心力で繊維化し、ロックウールとした
後、その性質を調査した。結果を第4表に示す。
第4表に見るように、本発明例■〜■のロックウールは
、比較例■に比べて、いずれも密度が小さく、従来の高
品位ロックウールである比較例■と同等もしくはそれ以
上に軽量である。また、本発明例■〜■は強度、耐熱性
においても比較例■より優れ、比較例■と同等もしくは
それ以上の性能を備えている。さらに、本発明例Φ〜■
ば、比較例■〜■に比べて、原料溶解に要する熱量源単
位が極めて少なくなっている。
〔発明の効果〕
以上に説明したとおり、本発明は、溶銑の脱Sj剤とし
て繊維性能を高める天然鉱石を使用し、これらの天然鉱
石が脱Si処理中に溶銑及びスラグの顕熱で溶解され、
滓化されるようにしたから、脱Si処理により生成され
るスラグがそのままロックウール用の原料となる。従っ
て、従来のように、天然鉱石を配合した高炉スラグを高
温で溶解する必要がなく、高品位ロックウールの生産コ
ストを低くすることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶銑の脱Si処理にて生成されるスラグの成分中
    、MnO及び/又はTiO_2の含有量を10ないし3
    0重量%かつCaO/SiOの重量比を0.2ないし0
    .8に調整することを特徴とする、脱Siスラブからロ
    ックウール原料を製造する方法。
  2. (2)溶銑の脱Si処理にて生成されるスラグの成分中
    、MnO及び/又はTiO_2の含有量とMgOの含有
    量の合計量を10ないし30重量%かつCaO/SiO
    _2の重量比を0.2ないし0.8に調整することを特
    徴とする、脱Siスラグからロックウール原料を製造す
    る方法。
JP62049657A 1987-03-04 1987-03-04 ロツクウ−ル原料を製造する方法 Pending JPS63215532A (ja)

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