JPS6321711A - 絶縁電線 - Google Patents

絶縁電線

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Publication number
JPS6321711A
JPS6321711A JP61165156A JP16515686A JPS6321711A JP S6321711 A JPS6321711 A JP S6321711A JP 61165156 A JP61165156 A JP 61165156A JP 16515686 A JP16515686 A JP 16515686A JP S6321711 A JPS6321711 A JP S6321711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulated wire
shield layer
present
layer
thin film
Prior art date
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Pending
Application number
JP61165156A
Other languages
English (en)
Inventor
山本 昇司
北野谷 惇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、絶縁電線の最外層に離型性に優れた薄膜を有
してなる絶縁電線に関するものである。
〔従来技術〕
従来から、例えば絶縁電線を複数本集合し、これに保護
被覆を施してケーブルを形成する際、該ケーブルの端末
処理作業を容易にすぺ(、前記複数本の絶縁電線の表面
に、例えばシリコンやタルクといった離型剤を予め塗布
せしめておいて、前記保護液IWとの皮剥き性を向上・
ヒしめることがよく知られている。
さらにはまた例えば、発泡絶縁電線上に金属細線を編組
してシールド層を形成し同軸ケーブルを製造する際、前
述同様に前記シールド層と絶縁電線との間の分離性をよ
(すべく前述した離型剤を予め絶縁電線表面に塗布して
おくこともある。
しかしながらこのような離型剤はともすると前記同軸ケ
ーブルにあってはシールド層を構成する各金属細線表面
に付着し、該シールド層の導通を妨げたり、また端末処
理時に周囲に飛散して環境劣化を生じせしめる、といっ
た問題があった。さらに例えばシリコンを離型剤として
使用すると、ンリコンは密閉された機器内では小量づつ
渾発し、コネクタやリレーの接点を腐食するという問題
もあり、別途の改良が急がれている。
〔発明の目的〕
前記問題に鑑み本発明の目的は、ケーブル端末加工時に
周囲に飛散したり、経時的に揮発して周辺の金属部品を
腐食することがなく、かつ端末加工性に優れた絶縁電線
を徒供することにある。
〔発明の構成〕
前記目的を達成すべく本発明の絶縁電線は、導体と該導
体上に設けた絶縁層と該絶縁層上に設けたポリテトラフ
ルオロエチレンからなる薄膜とを存することを特徴とす
るものである。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の実砲例を図を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の絶縁電線の一実施例を示す横断面図で
ある。本図に示すように本発明のものは、導体1と該導
体l上に設けた、例えばボ:、1プロピレン、177化
エチレン−パーフロロアルコキンエチレン共重合体樹脂
あるいは47フ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合
体樹脂からなる発泡絶縁層または充実絶縁層2上にポリ
テトラフルオロエチレンからなる薄膜3 (以下PTF
E製薄膜と称する)を設けたことを特徴とするものであ
る。なお5aprt’EM薄膜3を設けるにあたっては
、ポリテトラフルオロエチレン粉末を、例えばフルオロ
カーボン等の溶剤に分散させておいて、これを前記絶縁
層2上にコーティングし、前記溶剤を揮発せしめればよ
い。
〔具体例〕
外径0.241II11の導体l上に4フン化エチレン
−パーフロロアルコキシエチレン共重合体樹脂からなる
発泡率75%の発泡絶縁層2を被覆せしめ、これにフル
オロカーボン溶液に3%のPTFEを分散させた溶液を
塗布せしめ、しかる後前記溶剤を揮発させPTFE製薄
lll3を形成して第1図のような外径l。
2■の絶縁電線4を得た。これに第2図に示すように金
属細線を横巻してなるシールド層5を設け、さらに保護
被覆6を設けた。
これを以下に示すような方法で端末処理をした。
まず保if被覆6を所定長剥ぎ取り、次に露出せしめた
シールド層5を含む絶縁層n4を半田バス内に漬けてシ
ールド層5を一体化せしめた後、1.om−用のワイヤ
ーストリッパーをシールド層5に噛ませ、この状態でシ
ールド層5と絶縁電線4とを一諸に折り曲げてシールド
層5のみ切断した。その後前記切断したシールド層5が
手で楽に除去できるかどうか、及びこの処理後前記絶縁
層vA4の絶縁層2にクラックが発生したり、該絶縁層
2までシールド層5と一緒に抜けないかどうかを調べた
比較のためにPTFE製薄膜3を形成しないでシールド
N5および保護被覆6とを設けたものを用意し、前記項
目につき両者の比較をした。
その結果、本発明のものはシールド層5のみの絶縁電線
4からの除去がきわめて容易で、かつ絶縁層2にクラッ
クが発生ずることはなかった。
しかし薄膜3のないものにあってはシールド層5が絶縁
石2に引っ掛かり該シールド層5のみを除去するのが極
めて困難であった。しかも最悪の場合は絶縁N2も一緒
に除去されるという事態も発生した。また前記シールド
層5の除去が容易でないため、これを除去する際に絶縁
層2の表面に多くの疵が発生した。
なお前記実施例においては本発明の絶縁電線を同軸ケー
ブルに使用した例のみ説明したが、これら本発明の絶縁
電線を複数本集合してケーブルを構成した場合も、これ
ら絶縁電線と保護被覆との分離性はきわめて良好で、端
末処理作業がやりやすかった。
〔発明の効果〕
前述のように本発明の絶縁電線は、その最外層にPTF
EabJ膜を有していることから、皮剥ぎ性等の端末作
業性がきわめてよく、また従来の離型剤の如く周囲環境
を悪化させたり、周辺にある金属部品を腐食せしめるこ
ともない、という優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の絶縁電線の一実施例を示す横断面図、
第2図は本発明の絶縁電線を応用した同軸ケーブルの一
実施例を示す横断面図である。 1〜導体 2〜絶縁層 3〜PTFE薄膜 4〜絶縁電
線 5〜シ一ルド層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導体と該導体上に設けた絶縁層と該絶縁層上に設けたポ
    リテトラフルオロエチレンからなる薄膜とを有すること
    を特徴とする絶縁電線。
JP61165156A 1986-07-14 1986-07-14 絶縁電線 Pending JPS6321711A (ja)

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JP61165156A JPS6321711A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 絶縁電線

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JP61165156A JPS6321711A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 絶縁電線

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JPS6321711A true JPS6321711A (ja) 1988-01-29

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ID=15806936

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JP61165156A Pending JPS6321711A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 絶縁電線

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JP (1) JPS6321711A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279517U (ja) * 1988-12-07 1990-06-19
JPH0469816U (ja) * 1990-10-30 1992-06-19

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279517U (ja) * 1988-12-07 1990-06-19
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