JPS6313608Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6313608Y2
JPS6313608Y2 JP1981003923U JP392381U JPS6313608Y2 JP S6313608 Y2 JPS6313608 Y2 JP S6313608Y2 JP 1981003923 U JP1981003923 U JP 1981003923U JP 392381 U JP392381 U JP 392381U JP S6313608 Y2 JPS6313608 Y2 JP S6313608Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal foil
cable
flat cable
plastic
shield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981003923U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57117508U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981003923U priority Critical patent/JPS6313608Y2/ja
Publication of JPS57117508U publication Critical patent/JPS57117508U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6313608Y2 publication Critical patent/JPS6313608Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシールド付プラスチツク多心平形ケー
ブルのシールド部の剥離特性を改良した平形ケー
ブルに関するものである。
第1図に示す様に、複数の導体1をプラスチツ
ク絶縁体2で一体に押出しまたはプラスチツクフ
イルム2を接着させて平形に成形したケーブル
が、近年多く用いられている。
このケーブルに電気シールド効果を持たせるた
め、第1図に示すように金属箔3(例えばアルミ
ニウム箔)を片面又は両面に接着したケーブルが
使用されている。この種ケーブルは接続のため、
端末部で一括圧接式コネクタにより、圧接接続さ
れるがこの部分では、上記シールド層3を剥離す
る必要がある。
シールド層3の剥離、除去部分は必要最少限の
寸法が望ましいのであるが、一般にシールド層3
は薄い金属箔(例えば0.05ミリ厚のアルミニウム
箔)であり、しかもプラスチツク2に対し良好に
接着されているので、希望通りに剥離することが
困難である。特に剥離部分の境界を直線にするの
はきわめて困難な作業である。
もしシールド層3にナイフ等により直線の切り
込みを入れれば、剥離の境界は直線にはなるが、
プラスチツク2(絶縁体)に傷をつけ絶縁不良な
どの不都合を生じる。
本考案の目的は、前記不都合点を生じることな
くシールド層の剥ぎ取りが容易でしかも剥離部の
境界が直線になるようなシールド付平形ケーブル
を提供することにあり、その要旨とするところ
は、金属箔を片面又は両面に接着した平形ケーブ
ルに於て、長さ方向所定間隔毎に金属箔の非接着
部を設けると共に、非接着部の金属箔を剥ぎ取る
ため、ミシン目を入れ、厚さの薄い部分を設け、
あるいは切り裂き紐を挿入したものである。
次に本考案による実施例について第2図により
説明するに、第1図でも説明した通り通常、平形
ケーブルに接着する金属箔3は厚さの一様な金属
箔が用いられているが本考案による実施例ではケ
ーブル長さ方向の一定間隙毎に二条のミシン目4
を入れると共に、二条のミシン目4間の金属箔3
はプラスチツク絶縁体2に非接着としたものであ
る。この様な金属箔3を接着した平形ケーブル
は、金属箔3の剥離に際し、ミシン目4から切断
することにより、金属箔3が容易に剥離され、し
かもミシン目4をケーブルと直角方向に入れてお
けば、金属箔3の切断面はコネクタ取付部に近く
しかもキレイに直角になるのでシールド効果を損
う割合も少い。
前述した効果は以下に述べる本考案の他の実施
例でも得られる。
即ち第3図は、金属箔3に局部的に厚さの薄い
部分5を一定間隔毎に設けたものである。
又、第4図に示す様に一定間隔毎に金属箔引き
さき用の糸6(繊維、プラスチツク、金属線な
ど)を埋め込みその両端、又は片端を金属箔3の
外部に出して引きさき容易にしたものでも良い。
この場合は金属箔3の切断、剥離がより容易に
行える長がある。
以上説明した本考案によりシールド付平形ケー
ブルに関し、以下の効果が得られる。
1 シールドの剥離作業が容易になり、剥離作業
に要する時間が短縮出来る。
2 シールド剥離に際し、ケーブルに傷をつける
ことが無くなる。
3 シールドがケーブルに直角にキレイに切れる
ため、コネクタのとりつけが容易で、しかもシ
ールド効果を損うことが少い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシールド付平形ケーブルの断面
図、第2図はシールド金属箔にミシン目を入れた
本考案の一実施例説明図、第3図は直線的に局部
的厚さの薄い部分を作つた本考案の他の実施例説
明図、第4図は切りさき用線状物を埋め込んだ実
施例を示す説明図である。 1……導体、2……絶縁体、3……シールド金
属箔、4……ミシン目、5……厚さの薄い部分、
6……切りさき用線状物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属箔を片面又は両面に接着したプラスチツク
    多心平形ケーブルに於て、金属箔にケーブル長さ
    方向の一定間隔毎にケーブルと直角方向に二条の
    ミシン目を入れ、又は二条の厚さの薄い部分を設
    け、又は二本の切りさき用線状物を埋め込むと共
    に、該二条間の金属箔部分をプラスチツク絶縁体
    と非接着に構成したことを特徴とするシールド付
    平形ケーブル。
JP1981003923U 1981-01-14 1981-01-14 Expired JPS6313608Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981003923U JPS6313608Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981003923U JPS6313608Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57117508U JPS57117508U (ja) 1982-07-21
JPS6313608Y2 true JPS6313608Y2 (ja) 1988-04-18

Family

ID=29802365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981003923U Expired JPS6313608Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6313608Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009130859A1 (ja) * 2008-04-25 2009-10-29 沖電線株式会社 高速シールド形フラットケーブル

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5475387U (ja) * 1977-11-09 1979-05-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57117508U (ja) 1982-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5107076A (en) Easy strip composite dielectric coaxial signal cable
US4698457A (en) Strippable shielded electrical cable assembly
US4513170A (en) Strippable shielded electrical cable
US4154977A (en) Multiconductor cable adapted for mass termination and for use in limited space
JPS60124310A (ja) シールドされたリボンケーブルおよびその製造方法
US4644099A (en) Undercarpet cable
US5008490A (en) Strippable electrically shielded cable
JPS6313608Y2 (ja)
JPH0436906A (ja) シールド電線
JPS6110262Y2 (ja)
JP2000357417A (ja) シース皮剥容易な平型ケーブル
JPH0229609Y2 (ja)
JPH0640694B2 (ja) 平型電線の端末さや残し加工方法
JPH0638334Y2 (ja) シールド付フラットケーブル
JPH0229610Y2 (ja)
JPS63207004A (ja) 金属テ−プシ−ルド電線
JP5162220B2 (ja) シールド付きフラットケーブル及びその製造方法
JPH0615368Y2 (ja) 端末加工したプラスチツクフラツト電線
JPH062169Y2 (ja) 端末処理されたテ−プ状電線
JPH0127570Y2 (ja)
JP3072957B2 (ja) 多心ケーブル
JPH0755838Y2 (ja) 感熱線
CA1277731C (en) Primary transmission line cable
JPS5814651Y2 (ja) 同軸ケ−ブルの剥離具
JPH0624093Y2 (ja) シールド電線