JPS63217620A - プラズマ処理装置 - Google Patents
プラズマ処理装置Info
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- JPS63217620A JPS63217620A JP62050090A JP5009087A JPS63217620A JP S63217620 A JPS63217620 A JP S63217620A JP 62050090 A JP62050090 A JP 62050090A JP 5009087 A JP5009087 A JP 5009087A JP S63217620 A JPS63217620 A JP S63217620A
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- Japan
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- plasma
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- plasma processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラズマ処理方法及び装置に係り、特に、電
子サイクロトロン共鳴(ECR)を利用したプラズマC
VDの高効率化、堆積膜質の高品質化、低温プロセス化
及び低ダメージ化を図る上に好適なプラズマ処理装置に
関する。
子サイクロトロン共鳴(ECR)を利用したプラズマC
VDの高効率化、堆積膜質の高品質化、低温プロセス化
及び低ダメージ化を図る上に好適なプラズマ処理装置に
関する。
従来の有磁場マイクロ波プラズマ処理方法及び装置は、
特開昭56−155535号公報に記載のように。
特開昭56−155535号公報に記載のように。
プラズマ生成室内においてプラズマ活性種を生じさせ、
その活性種を発散磁界等で活性種生成効率最大領域から
充分前れた位置に設置された被処理基板1こプラズマ流
をあてて処理するものであった。
その活性種を発散磁界等で活性種生成効率最大領域から
充分前れた位置に設置された被処理基板1こプラズマ流
をあてて処理するものであった。
このプラズマ処理方法において、さらに高効率化を図っ
た方法として、特開昭57−79621号公報に記載の
ように、基板処理室外側に磁石を配し、プラズマ流径を
絞ってプラズマ密度を高めた方法がある。また、特開昭
59−3018号公報に記載されているように、ミラー
磁場によりプラズマ流の拡散を抑制して、被処理基板付
近のプラズマ密度を高めて、処理効率の増大化を図った
方法がある。
た方法として、特開昭57−79621号公報に記載の
ように、基板処理室外側に磁石を配し、プラズマ流径を
絞ってプラズマ密度を高めた方法がある。また、特開昭
59−3018号公報に記載されているように、ミラー
磁場によりプラズマ流の拡散を抑制して、被処理基板付
近のプラズマ密度を高めて、処理効率の増大化を図った
方法がある。
上記従来技術は、プラズマ活性種の寿命、あるいは、活
性値が被処理基板に達するまでの失活塵等の点について
配慮がされておらず、必ずしもプラズマ処理の高効率化
が達成されていない。また、被処理膜質の特性、例えば
堆積膜の緻密性、結晶性2組成等が良好ではない等の問
題があった。本発明の目的は、上記不都合を改善するこ
とにある。
性値が被処理基板に達するまでの失活塵等の点について
配慮がされておらず、必ずしもプラズマ処理の高効率化
が達成されていない。また、被処理膜質の特性、例えば
堆積膜の緻密性、結晶性2組成等が良好ではない等の問
題があった。本発明の目的は、上記不都合を改善するこ
とにある。
具体的には、活性種の失活塵を考慮してプラズマ処理の
高効率化をはかったプラズマ処理装置を提供することに
ある。
高効率化をはかったプラズマ処理装置を提供することに
ある。
上記目的は、被処理基板の位置をプラズマ活性種の最大
生成点となる電子サイクロトロン共鳴点(ECR点)か
ら最大でも150+m以下にすることにより達成される
。
生成点となる電子サイクロトロン共鳴点(ECR点)か
ら最大でも150+m以下にすることにより達成される
。
ECR点と被処理基板との距離の調節は、プラズマ生成
室の磁束密度を高くし、また高精度に制御することで達
成される。
室の磁束密度を高くし、また高精度に制御することで達
成される。
マイクロ波プラズマ放電により反応ガスは活性化される
。特に、ECR点近傍で最も効率よく活性化される。生
成した活性種は、その後、エネルギー散逸により活性を
失ったり、他端子との衝突による粒子間相互作用による
失活も起こる。従って、被処理基板をECR点に近づけ
ることにより、プラズマ活性種を活性度の高い状態が維
持された状態にて基板に到達させることが出来る。この
ため、プラズマ処理の高効率化がなされる。また。
。特に、ECR点近傍で最も効率よく活性化される。生
成した活性種は、その後、エネルギー散逸により活性を
失ったり、他端子との衝突による粒子間相互作用による
失活も起こる。従って、被処理基板をECR点に近づけ
ることにより、プラズマ活性種を活性度の高い状態が維
持された状態にて基板に到達させることが出来る。この
ため、プラズマ処理の高効率化がなされる。また。
プラズマ処理特性、例えば、基板上に膜を堆積させる際
に、堆積させる分子あるいは原子の電子エネルギ結合原
子間振動力2同転及び並進エネルギが高い程、プラズマ
中では集合体とならずに単一粒子である確率が高いため
、堆積された膜質は熱化学反応組成に近いものが得られ
る。更に、基板に付着した堆積活性種は上記運動エネル
ギが高いため、予め基板上に形成された分子層に、エネ
ルギが最小となる配列、配向位置まで、再配列及び再配
向運動する確率が高い。このため、得られた膜質の緻密
性や結晶性は高くなる。また、化学組成比も熱化学反応
により形成された膜に近くなる。
に、堆積させる分子あるいは原子の電子エネルギ結合原
子間振動力2同転及び並進エネルギが高い程、プラズマ
中では集合体とならずに単一粒子である確率が高いため
、堆積された膜質は熱化学反応組成に近いものが得られ
る。更に、基板に付着した堆積活性種は上記運動エネル
ギが高いため、予め基板上に形成された分子層に、エネ
ルギが最小となる配列、配向位置まで、再配列及び再配
向運動する確率が高い。このため、得られた膜質の緻密
性や結晶性は高くなる。また、化学組成比も熱化学反応
により形成された膜に近くなる。
尚、磁場分布B(Z)(Zはプラズマ流方向を正とした
真空装置の中心軸座標)が単調減少でなければ、dB/
d Z>0となる位置にてマイクロ波の伝播が阻害され
、プラズマ活性種の生成効率が低下するため望ましくな
い。
真空装置の中心軸座標)が単調減少でなければ、dB/
d Z>0となる位置にてマイクロ波の伝播が阻害され
、プラズマ活性種の生成効率が低下するため望ましくな
い。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。第1図は本発明のプラズマ処理装置の主要部の模式図
である。本装置は、プラズマ生成室4、マイクロ波導波
管7.(マイクロ波6の発振器は図省略)、ECR用磁
場コイル9及び13゜処理室2、排気口12(排気系は
図省略)、反応ガス供給ノズル5及び11(反応ガス供
給系は図省略)、基板支持台3より成る。プラズマ生成
室4は直径240(m)φ、長さ250(am)の透明
石英製で、円錐形の頂部がマイクロ波導入窓8となって
いる。ECR用磁場コイル9及び13は、プラズマ生成
室及び処理室の周囲に設置され、プラズマ生成室の最大
磁束密度は2.6 (KGauss)であり、それぞれ
3個及び2個に分割され個別に調整することにより磁束
密度を制御できる。処理室2は直径240(mm)φの
ステンレス鋼製で、中に設置された基板支持台3は直径
120(ms)φのアルミナ製でその位置はプラズマ流
方向(図面では左右)に可変である。第2図はマイクロ
波進行方向の磁束密度の分布の例を示す、ECR磁場コ
イル9及び13を調整することにより、各種の分布を作
ること及び基板支持台3の位置を設定することにより基
板とECR点との距離を制御できる。
。第1図は本発明のプラズマ処理装置の主要部の模式図
である。本装置は、プラズマ生成室4、マイクロ波導波
管7.(マイクロ波6の発振器は図省略)、ECR用磁
場コイル9及び13゜処理室2、排気口12(排気系は
図省略)、反応ガス供給ノズル5及び11(反応ガス供
給系は図省略)、基板支持台3より成る。プラズマ生成
室4は直径240(m)φ、長さ250(am)の透明
石英製で、円錐形の頂部がマイクロ波導入窓8となって
いる。ECR用磁場コイル9及び13は、プラズマ生成
室及び処理室の周囲に設置され、プラズマ生成室の最大
磁束密度は2.6 (KGauss)であり、それぞれ
3個及び2個に分割され個別に調整することにより磁束
密度を制御できる。処理室2は直径240(mm)φの
ステンレス鋼製で、中に設置された基板支持台3は直径
120(ms)φのアルミナ製でその位置はプラズマ流
方向(図面では左右)に可変である。第2図はマイクロ
波進行方向の磁束密度の分布の例を示す、ECR磁場コ
イル9及び13を調整することにより、各種の分布を作
ること及び基板支持台3の位置を設定することにより基
板とECR点との距離を制御できる。
実施例1
被処理基板1としてシリコンウェハ(直径10100(
+) φ)を用い、シリコン酸化膜を形成した。プラズ
マ生成室4内に第1のガス導入管5を通して酸素を40
Cm Q /ff1in )導入し、2.45(GH
z3のマイクロ波6を導波管7により伝播させてマイク
ロ波導入窓8を通してプラズマ生成室に導入する。さら
に、プラズマ生成容器の外側に設置された同軸型の静磁
場発生コイル9及び13により875 (Gauss)
以上の磁場を発生させてプラズマ流10を生成させ第2
のガス導入管11よりモノシラン(SiHa)を6 (
m Q /win)導入し、処理室2内の圧力は排気系
により1(mTorrlにした。上記静磁場発生コイル
9及び13に流す電流値を調整することにより、磁束密
度分布を制御しあるいは基板支持台位置を調整し。
+) φ)を用い、シリコン酸化膜を形成した。プラズ
マ生成室4内に第1のガス導入管5を通して酸素を40
Cm Q /ff1in )導入し、2.45(GH
z3のマイクロ波6を導波管7により伝播させてマイク
ロ波導入窓8を通してプラズマ生成室に導入する。さら
に、プラズマ生成容器の外側に設置された同軸型の静磁
場発生コイル9及び13により875 (Gauss)
以上の磁場を発生させてプラズマ流10を生成させ第2
のガス導入管11よりモノシラン(SiHa)を6 (
m Q /win)導入し、処理室2内の圧力は排気系
により1(mTorrlにした。上記静磁場発生コイル
9及び13に流す電流値を調整することにより、磁束密
度分布を制御しあるいは基板支持台位置を調整し。
ECR点と被処理基板間の距離を異ならせた。第3図(
a)、(b)は5iOz膜堆積速度と堆積速度の基板内
でのバラツキ、(c)、(d)は堆積膜のバッファエツ
チング(HFI容、NH4F6容の混合)液によるエツ
チング速度と基板内でのバラツキ、(e)、(f)は形
成された膜の光学屈折率と屈折率の基板内でのバラツキ
、(g)。
a)、(b)は5iOz膜堆積速度と堆積速度の基板内
でのバラツキ、(c)、(d)は堆積膜のバッファエツ
チング(HFI容、NH4F6容の混合)液によるエツ
チング速度と基板内でのバラツキ、(e)、(f)は形
成された膜の光学屈折率と屈折率の基板内でのバラツキ
、(g)。
(h)は形成された膜のオージェ分光から得られたS
i / Oのモル比と基板内でのバラツキを、ECR点
と基板間距離dに対して図示したものである。なお、図
中破線は基板位置をプラズマ生成室内にした結果である
。堆積速度については、第3図(a)から距離dがO〜
150Cm〕あたりの領域で比較的速く、特にd二10
0 (as)付近から堆積速度が大きくなることがわか
る。また。
i / Oのモル比と基板内でのバラツキを、ECR点
と基板間距離dに対して図示したものである。なお、図
中破線は基板位置をプラズマ生成室内にした結果である
。堆積速度については、第3図(a)から距離dがO〜
150Cm〕あたりの領域で比較的速く、特にd二10
0 (as)付近から堆積速度が大きくなることがわか
る。また。
第3図(b)から堆積速度のバラツキはdが0〜70(
mlで小さく、均一性が優れていることがわかる。第3
図(c)と(d)から、dが150〔■〕以内の所にエ
ツチング速度がおそい領域があり、この領域内で緻密性
の高い膜が得られていること、及びdが0〜70〔■〕
の領域において均一性が良好であることがわかる。第3
図Ce)と(f)から、dが0〜150(+m)内で熱
酸化膜に近い屈折率の膜が得られていること、dが0〜
70[m)において均一性が良好であることがわかる。
mlで小さく、均一性が優れていることがわかる。第3
図(c)と(d)から、dが150〔■〕以内の所にエ
ツチング速度がおそい領域があり、この領域内で緻密性
の高い膜が得られていること、及びdが0〜70〔■〕
の領域において均一性が良好であることがわかる。第3
図Ce)と(f)から、dが0〜150(+m)内で熱
酸化膜に近い屈折率の膜が得られていること、dが0〜
70[m)において均一性が良好であることがわかる。
第3図(g)、(h)から、dが0以上である領域でS
i/0モル比が0.5 となり、均一性も良効であるこ
とがわかる。
i/0モル比が0.5 となり、均一性も良効であるこ
とがわかる。
尚、磁束密度分布を一定にし、基板支持台の位置を調整
して、処理室内でECR点と被処理基板間の距離dを変
えた場合には同じ結果が得られたが、基板位置をプラズ
マ生成室内に位置させた場合、すなわち基板が第1のガ
ス導入管と第2のガス導入管間に位置させた場合は、第
3図(a)〜(h)中で破線で示したように、基板位置
を処理室に位置させた場合と比較して、堆積速度の減少
や、分布が悪くなる等の値に差異はあるものの、これら
値のECR点と被処理基板間の距離の関係から見ると同
様の結果が得られていることがわかる。このことから、
マイクロ波プラズマ放電による膜堆積特性には、プラズ
マ活性種の最大生成領域、すなわち、装置内のECR面
と基板までの距離に大きく依存していることがわかる。
して、処理室内でECR点と被処理基板間の距離dを変
えた場合には同じ結果が得られたが、基板位置をプラズ
マ生成室内に位置させた場合、すなわち基板が第1のガ
ス導入管と第2のガス導入管間に位置させた場合は、第
3図(a)〜(h)中で破線で示したように、基板位置
を処理室に位置させた場合と比較して、堆積速度の減少
や、分布が悪くなる等の値に差異はあるものの、これら
値のECR点と被処理基板間の距離の関係から見ると同
様の結果が得られていることがわかる。このことから、
マイクロ波プラズマ放電による膜堆積特性には、プラズ
マ活性種の最大生成領域、すなわち、装置内のECR面
と基板までの距離に大きく依存していることがわかる。
さらに、活性種の寿命や不活性分子との衝突等の相互作
用による失活等の影響がない距離は平均自由行程以下で
あることがわかる6さらにdがO〜70(m)において
は成膜及び膜質均一性が優れ、これはモノシランの活性
種5iHz+等の脱活性寿命範囲と一致している。
用による失活等の影響がない距離は平均自由行程以下で
あることがわかる6さらにdがO〜70(m)において
は成膜及び膜質均一性が優れ、これはモノシランの活性
種5iHz+等の脱活性寿命範囲と一致している。
実施例2
上記装置にて、第1導入ガスとして窒素を40[m Q
/win ]第2導入ガスとしてモノシラン(SiH
a)を6 (m Q /win )を流し、圧力を1
[mTorr)で処理室内で5iaNa膜堆積させた。
/win ]第2導入ガスとしてモノシラン(SiH
a)を6 (m Q /win )を流し、圧力を1
[mTorr)で処理室内で5iaNa膜堆積させた。
結果を第4図(a)〜(h)に示した。第3図の5iO
z膜堆積時と同様に、堆積速度、膜のエツチング速度、
屈折率、化学組成比、及びこれらの基板内でのバラツキ
はECR点と基板間距離dに大きく依存している。化学
組成比(Si/Nモル比)はdが0以上で一定であるが
、dが0〜150(m)で、膜のエツチング速度および
屈折率が熱チツ化膜と同じか又は近いものが得られ、か
つ堆積速度も大きい。基板内の膜の均一性については、
5ins膜の形成と同様、dがO〜70〔閣〕で比較的
良好である。
z膜堆積時と同様に、堆積速度、膜のエツチング速度、
屈折率、化学組成比、及びこれらの基板内でのバラツキ
はECR点と基板間距離dに大きく依存している。化学
組成比(Si/Nモル比)はdが0以上で一定であるが
、dが0〜150(m)で、膜のエツチング速度および
屈折率が熱チツ化膜と同じか又は近いものが得られ、か
つ堆積速度も大きい。基板内の膜の均一性については、
5ins膜の形成と同様、dがO〜70〔閣〕で比較的
良好である。
実施例3
上記装置にて、第1導入ガスを水素、第2導入ガスをモ
ノシラン(SiHa)として、基板温度を320℃とし
て多結晶Si膜を処理室内で堆積した。その結果、dが
0〜150(mlの距離において、第5図(a)、(b
)のように、堆積速度か大きく、かつX線回折から調べ
た多結晶シリコンの結晶粒径が大きく結晶性が優れてい
ることが判る。
ノシラン(SiHa)として、基板温度を320℃とし
て多結晶Si膜を処理室内で堆積した。その結果、dが
0〜150(mlの距離において、第5図(a)、(b
)のように、堆積速度か大きく、かつX線回折から調べ
た多結晶シリコンの結晶粒径が大きく結晶性が優れてい
ることが判る。
実施例4
上記装置にて、第1導入ガスを水素、第2導入ガスを六
フッ化タングステン(WFe)として、圧力0.311
ITorr TW膜を処理室内で堆積させた。
フッ化タングステン(WFe)として、圧力0.311
ITorr TW膜を処理室内で堆積させた。
第6図(a)、(b)のように、dがO−150〔■〕
において、抵抗率が4.0μΩ/a11とバルクの抵抗
率と同様の低抵抗膜が効率良く形成された。
において、抵抗率が4.0μΩ/a11とバルクの抵抗
率と同様の低抵抗膜が効率良く形成された。
WFe活性種寿命における平均自由行程は、この圧力で
前記のSiH4と同程度であり、脱活性寿命範囲の膜特
性が優れていることが判った。
前記のSiH4と同程度であり、脱活性寿命範囲の膜特
性が優れていることが判った。
実施例5
上記装置にて、第1導入ガスとして水素と窒素の混合ガ
スを、第2導入ガスとして三塩化アルミニウム(AuC
Qa)を窒素キャリアで供給し、処理室内で窒化アルミ
ニウム(AI2N)を堆積させた。堆積速度及び堆積膜
の破壊電圧を測定したところ、第7図(a)、(b)の
ように、dがO〜150(ffIl〕ニおイテ破壊電圧
が5〔Mv/口〕以上となる良効な絶縁材が効率良く得
られた。このときの界面準位密度はl Q 10 [、
−2]と良好であった。
スを、第2導入ガスとして三塩化アルミニウム(AuC
Qa)を窒素キャリアで供給し、処理室内で窒化アルミ
ニウム(AI2N)を堆積させた。堆積速度及び堆積膜
の破壊電圧を測定したところ、第7図(a)、(b)の
ように、dがO〜150(ffIl〕ニおイテ破壊電圧
が5〔Mv/口〕以上となる良効な絶縁材が効率良く得
られた。このときの界面準位密度はl Q 10 [、
−2]と良好であった。
実施例6
上記装置にて、第1導入ガスとして6フツ化イオウ(S
Fe)を導入し、圧力l (mTorr)にて多結晶シ
リコン及び酸化ケイ素をエツチングした。
Fe)を導入し、圧力l (mTorr)にて多結晶シ
リコン及び酸化ケイ素をエツチングした。
多結晶シリコンのエツチング速度及び酸化ケイ素に対す
るエツチング選択比(Si/5iOz)は、第8図(a
)、(b)のようになった、dか0〜150(m)にお
いて、多結晶シリコンは高選択的に、効率良くエツチン
グされる。
るエツチング選択比(Si/5iOz)は、第8図(a
)、(b)のようになった、dか0〜150(m)にお
いて、多結晶シリコンは高選択的に、効率良くエツチン
グされる。
このようにこれらの実施例によれば、マイクロ波プラズ
マ処理効率及び堆積膜の特性は、ECR点と被処理基板
間距離d、すなわち、プラズマ活性種の寿命及び不活性
種との衝突等の相互作用による電子エネルギーの活性度
の失活度、あるいは、振動2回転、並進エネルギーの低
下度に大きく依存しテオリ、ソノ結果、dがO〜15o
CffII+〕内にすると堆積速度、膜質が良好となる
効果がある。
マ処理効率及び堆積膜の特性は、ECR点と被処理基板
間距離d、すなわち、プラズマ活性種の寿命及び不活性
種との衝突等の相互作用による電子エネルギーの活性度
の失活度、あるいは、振動2回転、並進エネルギーの低
下度に大きく依存しテオリ、ソノ結果、dがO〜15o
CffII+〕内にすると堆積速度、膜質が良好となる
効果がある。
さらに、プラズマ活性種の寿命及び失活度の分布がある
ため堆積速度あるいは膜質の均一性を考慮すると、dが
0〜70(m)内で、これらも良好となる効果がある。
ため堆積速度あるいは膜質の均一性を考慮すると、dが
0〜70(m)内で、これらも良好となる効果がある。
本発明によれば、ECR点と被処理材のきよりを150
−以下にしたので、マイクロ波プラズマ処理において、
膜堆積速度が向上し、その結果、スループットが向上す
る効果がある。また、成膜においては低温の被処理基板
上にも高温熱処理と同等の結晶性、緻密性の膜質が得ら
れる。
−以下にしたので、マイクロ波プラズマ処理において、
膜堆積速度が向上し、その結果、スループットが向上す
る効果がある。また、成膜においては低温の被処理基板
上にも高温熱処理と同等の結晶性、緻密性の膜質が得ら
れる。
第1図は本発明のマイクロ波プラズマ処理装置の断面図
、第2図はプラズマ生成室及び処理室の磁束密度分布の
例を示す図、第3図ないし第8図は本発明による実験デ
ータを示す図である。 1・・・被処理基板、2・・・処理室、3・・・プラズ
マ生成室、6・・・マイクロ波、8・・・マイクロ波導
入窓、9゜13・・・プラズマ生成用静磁場発生コイル
、5゜令10 第2虐 寮3(211 EC恒咽n鞘1リ 5CC10頂な−()も 4 口 恭5圀 E(F、e、に@Wj−/flD11htnm)
EC駒t191dlrJFEflHLE(聴ε裏緩m話
維帥) EC1lす、ε某板陶ごE祭Gり療α
、第2図はプラズマ生成室及び処理室の磁束密度分布の
例を示す図、第3図ないし第8図は本発明による実験デ
ータを示す図である。 1・・・被処理基板、2・・・処理室、3・・・プラズ
マ生成室、6・・・マイクロ波、8・・・マイクロ波導
入窓、9゜13・・・プラズマ生成用静磁場発生コイル
、5゜令10 第2虐 寮3(211 EC恒咽n鞘1リ 5CC10頂な−()も 4 口 恭5圀 E(F、e、に@Wj−/flD11htnm)
EC駒t191dlrJFEflHLE(聴ε裏緩m話
維帥) EC1lす、ε某板陶ごE祭Gり療α
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁場分布がマイクロ波導入窓から、被処理基板方向
に向つて弱くなる単調減少であるとともに、前記被処理
基板が電子サイクロトロン共鳴点から150mm以内に
位置する領域で処理されるよう構成したことを特徴とす
るプラズマ処理装置。 2、前記被処理基板がマイクロ波導入方向に位置を調整
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のプラズマ処理装置。 3、磁場分布を調整することによつて電子サイクロトロ
ン共鳴点の位置を調整可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のプラズマ処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050090A JPS63217620A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | プラズマ処理装置 |
| DE3853890T DE3853890T2 (de) | 1987-01-19 | 1988-01-19 | Mit einem Plasma arbeitendes Gerät. |
| EP88100672A EP0275965B1 (en) | 1987-01-19 | 1988-01-19 | Plasma operation apparatus |
| US07/145,371 US4876983A (en) | 1987-01-19 | 1988-01-19 | Plasma operation apparatus |
| KR1019880000369A KR960015609B1 (ko) | 1987-01-19 | 1988-01-19 | 플라즈마 처리장치 및 방법 |
| US08/131,519 US5433788A (en) | 1987-01-19 | 1993-10-04 | Apparatus for plasma treatment using electron cyclotron resonance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050090A JPS63217620A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | プラズマ処理装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15835594A Division JPH07161700A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | プラズマ処理方法 |
| JP6158354A Division JP2703184B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | プラズマ処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63217620A true JPS63217620A (ja) | 1988-09-09 |
| JPH0556855B2 JPH0556855B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12849345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62050090A Granted JPS63217620A (ja) | 1987-01-19 | 1987-03-06 | プラズマ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63217620A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1987
- 1987-03-06 JP JP62050090A patent/JPS63217620A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556855B2 (ja) | 1993-08-20 |
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