JPS6322069A - 複素多環式芳香族化合物 - Google Patents

複素多環式芳香族化合物

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JPS6322069A
JPS6322069A JP62118049A JP11804987A JPS6322069A JP S6322069 A JPS6322069 A JP S6322069A JP 62118049 A JP62118049 A JP 62118049A JP 11804987 A JP11804987 A JP 11804987A JP S6322069 A JPS6322069 A JP S6322069A
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methyl
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hydrogen
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JP62118049A
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ケネス ウォルター ベイアー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は殺生物活性が見い出された複素多環状アルカノ
ール誘導体に関する。さらに詳細には、本発明は複素多
環状環系を含有するアミノアルカノール誘導体、その合
成方法、その新規中間体、その医薬組成物および殺生物
剤、%に抗腫瘍剤としてのその使用に関する。
2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオールお
よびトリス(ヒドロキシメチル)メチルアミン基を有す
るニトラクリン(n1tracrine )〔1−ニト
ロ−9−((3−ジメチルアミンプロピル)アミノコア
クリジン〕の二種の同族化合物がいくつかのネズミスク
リーニング系において抗腫瘍活性を有することが報告さ
れている[ Arzneim、 Forach、/ D
rug Rag、 3211 。
1013頁(1982年)〕。
本発明により、ここに殺生物活性を有する新規な一群の
複紮多環状芳香族ブルカノール誘導体が見い出された。
従って、第一の態様忙おいて、本発明は全部で多くて2
9個の炭素原子を含有するそのエーテル、そのエステル
およびその塩を包含する式(I)Arc!H2NILR
1(1) 〔式中Arは式 有する5員環であり、そしてZII′i置換基として水
素、メチルまたはエチルを有する窒素、酸素またはイオ
ウである)またはその共鳴形基であり、セしてArは場
合により、1個または2個の置換基により置換されてい
てもよく、これらの置換基は一緒になっている場合に、
全部で多くて4個の炭素原子を含有し、そしてこれらの
置換基は同一または異なり、ハロゲノまたはシアン、あ
るいはそれぞれ場合によりヒドロキシまたは01〜2ア
ルコキシにより置換されていてもよい01〜4アルキル
またはCエル4アルコキシ、あるいは01〜2アルキル
またはC1〜2アルコキシで置換されているハロゲノ、
あるいは基5(O)nR2(式中nは0.1または2の
整数であり、セしてR2は置換基としてヒドロキシまた
はC1〜2アルコキシを有していてもよいC1〜2アル
キルである)から選ばれ、あるいはArはまた場合によ
り、多くて5個の炭素原子を有する基NR3R4(式中
R3およびR4は同一または異なり、それぞれ01〜3
アルキル基を表わすか、またはNR3R4は1個または
2個の追加のへテロ原子を含有していてもよい5員また
は6員の複素環状環を形成する)VCより置換されてい
てもよく;Hlは多くて8個の炭素原子を含有し、そし
てりh (式中mは0または1であり、R5およびR6Fi同一
または異なり、それぞれ水素または置換基としてヒドロ
キシを有していてもよい01〜3アルキルであり、R7
およびR8は同一または異なり、それぞれ水素またはC
1〜3アルキルであり; −C−Cは5または6員の飽
和炭素環状環であり、R9は水素、メチルまたはヒドロ
キシメチルであり、R10、R11およびR12は同一
または異なり、それぞれ水素またはメチルであり、そし
てR13は水素、メチル、ヒドロキシまたはヒドロキシ
メチルである)を表わす〕 で示される化合物またはそのモノメチルあるいはモノエ
チルエーテルを提供する。
式(1)で示される好ましい一群の化合物はArが式 c式中Z=S、OlNMe−NHまたはNFitである
)の基である化合物である。
式(I)で示される第二の好ましい一群の化合物はAr
が式 (式中z=s、0、NMe、MEまたはNEtである)
の基である化合物である。
適当には、芳香族環は不飽和であるか、または一つだけ
の置換基を有する。好ましくは、芳香族環は非置換であ
る。
適当なArCH2NR”またはそのモノメチルあるいは
モノエチルエーテルは全部で多くて28個の炭素原子を
含有する。適当には、mは口である。適当なR1は式 (式中R14は0H20H,OH(、CH3)OHまた
は0H2CH20Hであり、R15は水素、00〜3ア
ルキルまたはCJI20Hであり、R16は水素または
メチルである)の基である。
R14は適当には、0H20Hまたは0H(CH3)O
Hである。適当なH15は水素、メチル、エチルまたは
CH20Hである。好適には、R1は式%式% (式中R16は水素またはメチルであり、そしてB 1
7は水素、メチルまたはエチル、最も好ましくはメチル
である)の基である。
式1’l)の範囲内の特別の化合物には、2−メチル−
2−(C(3−メチル−3H−ナフトC2,”、−8〕
インドール−11−イル)メチルコアミノ)−1,3−
プロパンジオール;2−メチル−2−(C(1−メチル
−1H−ナフトC2,3−g〕ゼインール−5−イル)
メチルコアミノ)−1,3−プロパンジオール;が含ま
れる。
本発明の範囲内に含まれる塩は式(I)の化合物の塩並
びにそのエーテルおよびエステルの塩である。
式(1)で示される化合物のエステルおよび医薬的に有
用でない塩は式(■)で示される化合物およびその医薬
的に有用な塩の製造および精製における中間体として有
用であり、従って本発明の範囲内に含まれる。従って、
本発明で有用な式(I)で示される化合物の塩は、これ
らに制限されないtζ塩酸、臭化水素酸、硫酸またはリ
ン戯のような無機酸およびイセチオン酸、(2−ヒドロ
キシエチルスルホン)酸、マレイン酸、マロン酸、コハ
ク酸、サリチル酸、酒石酸、乳酸、クエン酸、ギ酸、ラ
クトビオン(1actobionic )酸、パントテ
ン酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸、ベンゼン
スルホンD、p−1ルエンスルホン酸、ナフタレン−2
−スルホン酸およびアスコルビン酸、たとえばグリシン
のような有機酸を包含する。医薬的におよび調剤的に許
容されうる塩が好ましい。特に好ましい塩は非経口投与
に適する溶剤に可溶性の塩、たとえば塩酸、メタンスル
ホン酸およびイセチオン酸の塩である。
式(I)で示される化合物のエステルはエステル形成に
適することが当業者に知られている酸から誘導され、好
ましくは01〜6アルカン酸またはアルカン酸誘導体、
たとえば酢酸、プロピオン酸、n−酪酸およびイソ酪酸
から誘導されるエステルである。これらのエステルは式
(1)で示される化合物中に含まれているヒげロキシ基
の全部または一部分だけから生成させることができる。
式(I)で示される化合物並びKそれらのエーテル、エ
ステルおよびその塩は類似構造を有する化合物の製造に
ついて、当業者に知られているいづれかの方法により製
造できる。従って、式(1)で示される化合物は、たと
えば下記の方法のいづれかにより製造できる。
1、 化合物Ar0H=NR1(If) (式中Arお
よびR1は前記定義のとおりである)またはその適当に
保護されている誘導体を還元し、次いで必要に応じて、
保護基を除去する。
この反応のための条件および反応剤は当業者によく知ら
れており、いづれかのこのような条件/反応剤を芳香族
環系が還元されないよ5Kt、て使用できる。(II)
または適当に保護されているその誘導体の変換は還元剤
により、次いで必要に応じて、脱保護基により行なうこ
とができる。還元は好ましくは水素化リチウムアルミニ
ウム、ホウ素水素化ナトリウム、シアノホウ素水素化ナ
トリウムのような金属水素化物により、あるいは接触水
素添加、好ましくはパラジウムまたは白金のような金属
触媒の存在下に、水素またはJ、 MarchによりA
dvanced Organic Chemistry
 、第2版、819〜820頁(McGraw Hlm
:L、 New York 。
1977年)K概略されているような相当する同等の試
剤を用いることにより、行なう。還元は還元剤と適合性
の不活性溶媒または溶媒混合物中のAr0H=NR1の
溶液を用いて、極端でない温度、たとえば0°〜80℃
、好ましくは室温で行なうと適当である。
水素化リチウムアルミニウムおよび同様の試剤の場合に
、適当な溶媒はエーテル(たとえばテトラヒドロフラン
、ジエチルエーテルおよび1,2−ジメトキシ−エタン
)であり、場合により炭化水素補助溶媒(たとえばトル
エン、ベンゼンまたはヘキサン)を存在させることがで
きる。
ホウ素水素化す) IJウムおよび類似試剤の場合には
、適当な溶媒はアル、コール(たとえばエタノ−k、メ
タノールまたはインプロパツール)テアリ、これらは場
合により、炭化水素補助溶媒(たとえばトルエン、ベン
ゼンまたはヘキサン)またはエーテル補助溶媒(たとえ
ばジエチルエーテルまたはテトロヒドロフラン)の存在
下に使用できる。
シアノホウ素水素化ナトリウムの場合K、適当な溶媒は
ホウ素水素化す) IJウム用に前記されている溶媒を
包含し、還元は好ましくは酸、好ましくは氷酢酸または
エタノール性塩酸の存在下に、たとえばR,Hutch
ins等によりOrganicPreparation
s and Procedures工nternati
ona111.201頁(1979年)K概略されてい
るようにして行なう。
接触水素添加の場合K、適当な溶媒はアルコール(たと
えばメタノールおよびエタノール)であり、これらは場
合により炭化水素補助溶媒(たとえばトルエンまたはベ
ンゼン)またはエーテル補助溶媒(たとえばジエチルエ
ーテルまたはテトラヒげロフラン)の存在下におよび場
合により酸(たとえば氷酢酸またはエタノール性塩酸)
あるいは氷酢酸の存在下に使用できる。
化合物ArC!H=NR”の保護誘導体は好ましくは、
還元剤として水素化リチウムアルミニウムが使用された
場合に使用する。好適な保護基は使用する還元剤と適合
性であり、そして非分解条件下に容易に除去できる基、
たとえばベンジル、テトラヒドロピラニルおよびインプ
ロピリデンエーテル基である。
化合物Arc!H=NR’を凰離することなく、化合物
Ar0HOを化合物NH2R1(各式中ArおよびR1
は(11について定義されているとおりである)と反応
させ、このようKして生成されたArc:H=NR1を
その場で還元すると、多くの場合に好ましい。化合物A
r0HOとNR1R2との反応はまた当業者によく知ら
れている条件および試薬を用いて、たとえばスルホン敵
、すなわちp−)ルエンスルホン酸のような酸の存在下
に、不活性溶媒、たとえば芳香族炭化水素、適当にはト
ルエンの存在下シて水を共沸的に除去しながら行ない、
次いで適当な溶媒、好ましくはエタノールまたはメタノ
ール中で還元剤により処理する。別法として、適当な溶
媒中で均等な条件下に生成されたArCH=NR’を適
当な還元剤、好ましくはシアノホウ素水素化物でその場
で還元することもできる。
化合物ArCH○は保護されているアルデヒド、たとえ
ばアセタールの形であることができ、アルデヒド官能性
基は反応条件下に遊離される。一方、Ar0HO化合物
は適当な多環状芳香族炭化水素をホルミル化剤、たとえ
ば5nO1!4とCl2CHOCH3または相当する同
価の反応剤とを反応させることにより生成されるような
ホルミル化剤と、たとえばA。
Re1che等の方法CChem、 Bar、 93.
88頁(1960年)〕に従い反応させるか、またはそ
の他の当技術で既知の標準的ホルミル化剤1方法、たと
えばGatterman−Koch反応(Co/EO1
/A)073/Curl )、Gatt8rman反応
(HaN/Hait/znc12)およびVilsme
ier反応CPCHIJ3/PhN(Me)/C110
またはPOCl3/Me2NCHO) [1,Marc
hによる前記引用文献、494〜497頁]、を用いて
合成することができる。多環状芳香族炭化水素原料化合
物は既知化合物であるか、または構造関連化合物の製造
に使用される方法と同様の反応経路で製造できる。
化合物ArCHOはまた、適当な官能性基により置換さ
れている相当する芳香族複素多環状化合物から、この官
能性基をアルデヒド基に、当業者に周知の方法により変
換することKより製造することもできる。適当な官能性
基はOHB r 2、OH3,00R”((旦しR19
は一級または二級01〜6アルキル基である)、C0O
Hまたはその銹導体、たとえばエステル、アミドまたは
酸クロリド、あるいはCNを包含する。
芳香族複素多環状化合物が置換基を有する場合3、 A
r0HOは環上の置換基の種類によって、有機化学技術
で既知の種々の方法により製造できる。
たとえは、置換基(1個または2個以上)がノ・ロゲン
である場合に、この原料化合物は芳香族複素多環状化合
物をハロゲン化剤(たとえばCJI2、Br2またはS
O□Cl2)と直接に反応させるか、またはSandm
eyer反応[: H,HlHodgsonによるOh
em+Rev、 40.251頁(1947年)〕のよ
うな経路により間接的Kn造できる。置換基(1個また
け2個以上)がアルキルである場合には、芳香族複素多
環状化合物は相当する反応剤とFr1edel−Cra
fta反応条件CG、A、 01ah Icよる?ri
ede1−(:!rafts and Re1ated
 Reactions、1−3巻(工nteracie
nce、 New York、 NY、 1963〜1
965年)〕下に反応させることができる。
弐NH2R1で示される化合物はまた当技術で既知の方
法により製造でき、たとえばR1が前記定義のとおりで
ある場合に、No□R18(式中R1Bは基−CH−R
’ (OH2)m Q−R OH であり、R6−R8およびmは前記定義のとおりである
)を相当するアルデヒP化合物、好ましくはアセトアル
デヒドまたはホルムアルデヒドと反応させCB、M、 
VanderbiltおよびH,B、 ’Hassによ
る■rld、Er1g−Chem、、 32.64頁(
1940年)参照〕、次いで還元する( J、 Mar
chにより前記引用文献、1125〜1126頁に記載
のようにする〕ことにより、好ましくは水素および金属
触媒を適当な溶媒、好ましくは氷酢酸中で用いることに
より還元して、製造できる。
2、化合物Ar.CO.NHR1(式中ArおよびR1
は前記定義のとおりであり、そしてヒドロキシ基は場合
により保護されている)を還元し、次いで必要に応じて
、ヒドロキシ基から保護基を除去する。
この還元は芳香族環系を還元しない、この種の還元(J
、 Marchによる前記引用文献、1122頁に記載
されているような)を行なうに既知の標準的還元剤、た
とえば水素化リチウムアルミニウムのような水素化物剤
を不活性溶媒、たとえばテトラヒドロフランのようなエ
ーテル中で使用して、極瑞でない温度、たとえば0°〜
100°C1好ましくはエーテルの還流温度で行なうこ
とができる。
化合物Ar 、 Co 、NHRlはまた、相当する酸
(ArC90H)またはJ、 Marchによる前記引
用文献、682〜390頁に記載されているようなその
適当な反応性酸誘導体、たとえば酸ハライrを不活性溶
媒中で、アミンNH2R1(但し、存在するヒドロキシ
基は場合により保護されていてもよく、たとえば化合物
NH2R1がジオールである場合に、インプロピリデン
基により保護されていてもよい)と反応させることによ
り生成させることができる。このよ5Kして生成された
化合物Ar 、 Co 、NHRlはその場で適当に還
元し、次いで必要に応じて、保護基を除去し、式(I)
の化合物を生成させる。式Ar0OOHで示される化合
物は当業者に周知の方法により製造することができる。
3、化合物Ar(3H2L (式中Arは前記定義のと
おりであり、そしてLは脱離性基である)を前記定義の
とおりの化合物NH2R1と反応させる。適当な脱離性
基はJ、 March IICよる前記引用文献、32
5〜361真に定義されているような基であり、塩素ま
たは臭素のようなハロゲンおよびp−トルエンスルホネ
ートのようなスルホン酸誘導体を包含する。反応は適当
には、双極性アプロチック溶媒またはアルコールのよう
な適当な溶媒中で、極端でない温度、たとえば50〜1
00°において行なう。式ArCH2Lで示される化合
物は当業者に周知の方法により、たとえばLがブロモで
ある化合物の場合には、化合物Ar0H3をN−ブロモ
スクシンアミドまたは類似の反応剤と反応させることに
より製造できる。式Ar()+3で示される化合物は親
の炭化水素化合物の製造に係り使用されている方法と同
様の方法で、メチル基により相当して置換されている原
料化合物を用いて製造される。
従って、本発明はも5一つの態様において、類似化合物
の製造について既知のいづれかの方法、#に前記(1)
〜(3)に記載の方法を含む式(1)で示される化合物
の製造方法を提供する。
もう一つの態様において、本発明は前記定義のとおりの
刹゛規な化学中間体化合物Ar0H=NR1、Ar.C
O.NHR1またはAr(3H2Lを提供する。存在す
るヒドロキシ基の1個または2個以上が、たとえばベン
ジル、トリチルまたはインプロピリデン基により保護さ
れている式(1)で示される化合物はまた本発明の有用
な中間体化合物である。
本発明の化合物は殺生物活性を有し、たとえば哺乳動物
にとって有害である成る種の生きている細胞、たとえば
病原性生物および腫瘍に対して毒性である。
病原性生物に対するこの毒性はウィルス〔たとエバヘル
ペス シンプレックス(Herpeθsimplex 
) ’J 1/ vero )、カビ〔たとえばカンジ
ダ アルビカンス(C!andida albiaan
a ) )、原虫類〔たとえばエイメリア テネラ(E
imeliatenellla )およびトリコモナス
 バギナリス(Trichomonas vagina
lis ) ]、細菌〔たとえばマイコプラズマ スメ
グ マチア(Mycoplasmaameg mati
s )およびストレプトコッカス バイオデンス(5t
reptococcus pyogenes )および
寄生虫〔たとえばニツボストロンギルス ブラシリエン
シス(Nippostrongylus braai:
Liansis )およびプルギア パハンギ(Bru
gia pahangi ) )の一種または2′!!
i以上に対する活性により証明された。式(1)で示さ
れる化合物の抗腫瘍活性は一連の認められているスクリ
ーニングおよび主として腹水P 38810白血病に対
する活性により証明された。
式(1)で示される好ましい化合物は抗腫瘍活性を有す
る化合物である。P38810を含む腹水性(asci
tic )腫瘍に対する活性は哺乳動物(たとえば腹水
性腫瘍を有するマウス)における非処置対照の腫瘍を有
する動物と比較した腫瘍細胞数の減少およびそれによる
生存期間の増加により証明される。抗腫瘍活性はまた、
本発明の化合物で処置した後の哺乳動物の固形腫瘍の非
処置対照の腫瘍を有する動物と比較した測定可能な減少
により証明される。式(1)で示される化合物はリンパ
性白血病P 38810、リンパ性白血病1,1210
、メラニン性黒色腫B16、P815肥満細胞、MDA
Y/D2線維肉腫、結腸38腺癌、M5076横紋筋肉
崖およびルイス肺癌のようなネズミの腫瘍に対して活性
である。これらの腫瘍試験の一種または二種以上におけ
る活性は人間における抗腫瘍性を示唆するものである゛
ことが報告されている( A、GOldin等によるM
ethods in cancerRe5earch、
 V、T、 DevitaおよびH,Busch ii
 。
16.165頁(Academic Press、 N
、Y。
1979年)〕。
次の臨床的に有用な薬物に対し耐性にされているP38
810のサプラインが存在する:サイトシンアルピノサ
イド、ドキソルビシン、サイクロホスファミド、L−フ
ニニルアラニンマスタード、メトトレキセート、5−フ
ルオロウラシル、アクチノマイ7ンD、シス−プラテン
およびビス−クロルエチルニトロソウレア。本発明の化
合物はこれらの薬物耐性腫瘍に対して、前記P3881
0K係る方法を使用して、強力な活性を示す。
式(1)で示される化合物はまた、主として肺、子宮、
乳房、直腸、黒色腫、未知の第1次、胃、膵臓、中皮腫
、骨髄種および(または)結腸癌の第1次培養物におけ
る人間腫瘍細胞に対して活性であることが見い出された
。(本明細書で使用するかぎりにおいて、「癌」(ca
ncer )の用語は別記されていないかぎり、「悪性
腫瘍」またはさらに−般的に「腫瘍」を表わすものとす
る)。この薬物による腫瘍細胞コロニイ形成、すなわち
腫瘍細胞複製の阻止は人間における臨床的抗腫瘍活性と
関連することが報告されている( D、D、 Von 
Hoff等によるCancer Chemothera
py and Pharmacology。
6.265頁(1980年) ; S、 Salmon
およびり、D、 Von Hoff KよるSem1n
ars in Oncology 。
8.377頁(1981年)〕。
抗腫瘍活性を有することが見い出された式(I)で示さ
れる化合物はインビトロでDNAとともに介入し〔この
性質はW、D、 Wilson等の方法(Nuclei
c Ac1ds Re5earch 4.2697頁[
954年〕)を使用する粘度測定法により判定される〕
、そしてO,HanschおよびA、 LeOの方法[
5ubstituent 0onst’ants fo
r C!orrelationAna1.ysis  
in  Chemlstry  and  Biolo
gy 、  JohnWiley and 5ons、
New Yorlc、1979年)〕により計算して、
−2,0〜+2.5の範囲にある’1opP値を有する
。
前記されているように、本発明の化合物は腫瘍の処置に
有用である。従って、本発明はまた、唾乳動物、特に人
間を含む動物における腫瘍の処置方法を提供し、この方
法は式(I)で示される化合物の臨床的有効量を医薬的
に有効な形で一日一回または数回、あるいはその他の適
当なスケジュールで、経口、直腸、非経口または局所施
用により投与することよりなる。さらにもう一つのまた
は別の態様に26いて、本発明は治療に、たとえば抗腫
瘍剤として使用するための式(1)で示される化合物を
提供する。
式(【)で示される化合物の殺生物剤として有効である
ために必要な量が変化することは勿論のことであり、最
終的に医師または獣医師の載fKある。考慮されるべき
因子には処置する症状、投与経路および組成物の内容、
哺乳動物の体重、表面積、年令および一般的状態、並び
に投与する特定の化合物を包含する。適当な有効抗腫瘍
薬用量は約0.1〜約12[]m9/体重ゆの範囲、好
ましくは約1.5〜50■/に9、たとえば10〜60
■/ゆの範囲である。−6総薬用量は一回投与、多回投
与、たとえば−日コロ〜六回投与で、あるいは選ばれた
継続時間の静脈内注入により投与できる。
たとえば75kIiの哺乳動物の場合に、投与量範囲は
約8〜9000Tn9/日であり、そして局所投与量は
約2000〜/日である。分割多回投与が指示されてい
る場合に、処置は代表的には式■で示される化合物50
0■を一日四回、医薬的に有効な組成物として投与して
行なう。
活性化合物(ここで、式(1)で示される化合物および
そのエーテル、エステルまたは塩を活性化合物と称する
)は皐独で投与することができるが、活性化合物を医薬
組成物中に存在させると好ましい。医薬用の本発明の組
成物は一種または二種以上の層剤用の医薬的に許容され
うる担体および場合により別種の治療成分と一緒に活性
化合物を含有する。担体は組成物中のその他の成分と適
合でき、そしてその受容者に有害でないという観点から
医薬的に許容され5るものでなげればならない。
従って、本発明は式(I)で示される化合物を(遊離の
塩基、エーテルまたはエステル誘導体あるいはその医薬
的に許容されうる酸付加塩の形で)、医薬的に許容され
うる担体とともに含有する医薬組成物を提供する。
本発明はまた式(1)で示される化合物、そのエーテル
、エステルまたは医薬的に許容されうる塩および医薬的
に許容されうる担体と一緒にすることを含む医薬組成物
の製造方法を提供する。
式(I)で示される化合物の抗腫瘍活性は遊離塩基にあ
るものと考えられるが、多くの場合に、式mで示される
化合物の酸付加塩が投与に好適である。
組成物は経口、直腸または非経口(皮下、筋肉内および
静脈内を含む)投与に適する組成物を包含する。好まし
い組成物は経口または非経口投与に適する組成物である
。
組成物は好ましくは単位投与形で提供でき、そして調剤
技術で周知の方法のいづれかにより調製できる。全ての
方法が活性化合物を一種または二種以上の補助成分を構
成する担体と一緒にする工程を包含する。一般に、組成
物は活性化合物を液体担体または微粉砕された固体担体
あるいはその両方と一緒に均一に、密に配合し、次いで
必要に応じて、生成物を所望の組成物に成形することK
より調製する。
経口投与に適する本発明の組成物はそれぞれが予め定め
られた量の式(1)で示される化合物を粉末または顆粒
として含有するカプセル、カシェ剤、錠剤または砥削の
ような分離した単位として、あるいはシロップ、エレキ
シル、エマルジョンまたは飲薬のような水性液体または
非水性液体中の懸濁液として提供することができる。
錠剤は、場合により一種または二種以上の補助成分とと
もに、圧縮または成型することにより調製できる。圧縮
錠剤は粉末または顆粒のよ5な自由流動形の活性化合物
を、場合により結着剤、滑剤、不活性稀釈剤、表面活性
剤または分散剤と混合して、過曇な機械で圧縮すること
により調製できる。成型錠剤は粉末状活性化合物のいづ
れか適当な担体との混合物を適当な機械で成型すること
Kより調製できる@ シロップ剤は活性化合物を糖、たとえばショ糖の濃水溶
液に加えること忙より調製でき、ここKはまたいづれか
の補助成分を添加できる。このような補助成分は風味付
与剤、糖の結晶化を遅延させる助剤または多価アル;−
ル、たとえばグリセロールまたはンルビトールのような
その他の成分の溶解度を増加させるための助剤を包含で
きる。
直腸投与用組成物はカカオ脂のような慣用の担体を用い
て生薬として提供できる。
非経口投与用に適する組成物は好ましくは、受容者の血
液と好ましくは等張である活性化合物の殺菌水性層剤を
包含する。このような組成物は適当には、受容者の血液
と等張である式(1)で示される化合物の医薬的におよ
び調剤的に許容されうる酸付加塩の溶液よりなる。従っ
て、このような組成@は好ましくは蒸留水、蒸留水中の
5%デキストロースまたは塩類溶液およびこれらの溶剤
に適当な溶解性を有する式(I)で示される化合物の医
薬的におよび調剤的に許容されうる酸付加塩、たとえば
塩酸塩、イセチオン酸塩およびメタンスルホン酸塩を含
有する。メタンスルホン酸塩が好ましい。
有用な組成物はまた適当な溶剤で稀釈すると、前記の非
経口投与に適する溶液を生成する式(1)で示される化
合物を含有する濃厚溶液および固形物を包含する。
前記成分に加えて、本発明の組成物はさらに、稀釈剤、
緩5剤、風味付与剤、結着剤、表面活性剤、増結剤、滑
剤、保存剤(酸化防止剤を含む)等から遇ばれる一種ま
たは二種以上の補助成分を含有できる。
次側は本発明を例示するため忙示すものであり、本発明
をいづれの点でも制限するものではない。
一般説明 全ての溶剤は試薬級であり1次の例外を除いてさらに精
良することなく使用する。テトラヒrロフラン(THP
)は窒素(N2)雰囲気下にNa/に合金から蒸留によ
り乾燥させ、直ちに使用した。
トk エン(PkxOH3) fiN2雰囲気下VcC
aH2から蒸留し、3大分子篩上で貯蔵する。使用した
化学物質は試薬級であり、別記されていないかぎり、精
製することなく使用した。試薬および化学物質の供給元
の完全名称および住所は最初忙記載する場合にだけ示す
。その後は略名を使用する。分取HPLOは別記されて
いないかぎり、2本の5001シリカrル(S102)
カートリッジを使用するWaters Prep LC
/System 500 A機で行なう。
精製に使用された5102のプラグは「フラッシュクロ
マトグラフィ」シリカゾル(Merck Co、。
工nc、、 Merck Chemical Divi
sion、 Rahway、 N、T 。
07065シリカゲル60,260〜400メツシユ)
である。適当な容積の焼結ガラスロートに約374の量
までシリカゾルを装入し、ロートの外側を軽く打いて均
一に詰める。−片の濾紙を次いでシリカゾルの頂上に置
き、精製しようとする物質の溶液をこの頂上部に均一に
適用する。フィルターフラスコを通す緩かな吸引が溶出
溶剤をプラグから迅速に移動させる。適当な量のフラク
ションを必要に応じて集め、さらに処理する。
一般的方法を詳細に記載する。同様に行なう方法につい
ては、融点(mp ) 、再結晶溶剤および元素分析(
記載の全元素の分析値は予想される数値の±0.4%の
差異の範囲内にある)を示す。溶媒、反応温度、反応時
間または仕上げ処理のような処理変更は記載する。
全ての新規生成物のNMR(IH113c)、工R,M
Sデータは予想され、提案された構造と一致した。
構造異性に肖る仁兄はNMR技法の数値により明白に決
定される。全ての最終生成物は20 mmHg aEお
よび指示温度で減圧オーブン中において一夜にわたり(
12〜16時間)乾燥させた。全ての温度は摂氏度(℃
)である。
例  1 2−メチル−2−([(3−メチル−6E−ナフト[:
2,3−e:)インドール−11−イル)メチル〕アミ
ン)−1,3−プロパンジオールIA  3−メチル−
6H−ナフト[2,3−e)インドール−11−カルボ
アルデヒド 上からの攪拌機、凝縮器、N2導入管を具備している丸
底フラスコにCH2012(50口O3および5nOl
、 (Aldrich、14.1.9.6.6縦、0.
054モル)を加える。フラスコに、次いでα。
α−ジクロルメチルメチルエーテル(Aldrich 
。
6.21.4.9ゴ、C1,054モル)を10分間に
わたり滴下して加える。フラスコK、エチル6−メチル
−3H−カプトC2,3−e:]]インV−ルー2−カ
ルボキシレート H,G、 Pars Pharmac
eu−tical、 Laboratories 、 
763 C!oncord Avenue 1Camb
ridge 、 MA −02138,13,01g、
0.043モル)を固体として少しづつ加える。
30分後に、暗赤色固体がフラスコに沈殿する。
6時間後に、混合物を15分間還流させ、冷却し、次い
で飽和Na0Ac溶1(20011/)で処理し、さら
に30分間情拝する。aH2az231をさら忙加えた
後に、固形物質を完全に溶解させる。有機相を乾燥ぢせ
、次いでシリカゾルのプラグに通し、CH2Cl2を、
次いでEtOAcを溶出溶剤として使用し、極性物質を
分離する。相当する留分を集め、溶剤を除去して、粗層
アルデヒドエチルエステル混合物を得る。この生成物を
次いでTHF (200d)とN20(200d)と1
N NaOH溶液(50d)との混合物中に懸濁し、6
0分間還流させる。粗製アルデヒド酸塩混合物を次いで
冷却し、1NHCI!溶液11!中に注ぎ入れ、生成す
る粗製の酸生成物を濾取し、N20 (200m)で洗
浄し、次いで減圧オープン中で100°において一夜に
わたり乾燥させて、粗製酸混合物ii、7.yを得る。
この生成物を次いでさらに精製することなく脱カルボキ
シル化する。この粗生成物を含むフラスコに、Cu (
Fisher、6.5 !g、0.102モル)および
キノリン(ALdrich、IC1Od)を加える。混
合物を60分間加熱還流し、冷却し、次いでKtOAC
(5001d)で稀釈する。混合物を0.1 N Hc
A!溶液(3x500d)で抽出し、乾燥させ(Na2
SO4)、次いで濾過して、清明だ暗黄色溶液を得る。
溶媒を除去して、固形物を採取し、次いでシリカゾル上
で、溶剤としてCH2Cl2ヲ使用してクロマトグラフ
ィ処理する。相当する留分を集め、溶剤を除去して、主
要アルデヒド化合物を得る。この生成物を結晶化させ(
CN2012/石油エーテル)、総量4.16.9 (
エステルからの収率: 36.4%)で、3−メチル−
3H−ナツト(:2.3−e)インドール−11−カル
ボアルデヒドを得るp !ILI) :175〜176
°:(0,H,N)。
1B  2−メチル−2−(((3−メチル−3H−ナ
ンド[:2*3−e]インドール−11−イル)メチル
コアミノ)−1,3−プロパンジオール 磁気攪拌棒、wI:縮器、ディーンースタークトラップ
および二丁、噴出機を具備した丸底フラスコに、3−メ
チル−3H−カプト[”2e3−e]インド−”−11
−−)Jkボア/I/デ1::r(IA、4.1!Il
l、0.016モル)、2−アミノ−2−メチル−1゜
3−プロパンジオール(Aldrich 、 3−37
 ji 。
0.032モル)、p−1−ルエンスルホン酸(10ダ
)およびトルエン(250111)を装入する。反応混
合物を、B20を共沸的に除去しながら5時間加熱還流
させ、次いでトルエンの大部分を、フラスコ中にほぼ1
00ゴを残して、留去する。
混合物を冷却し、次いで無水xtoa2001jを、次
いでNaBH4(MO& B、1.21.li+、0.
032モル)を加える。反応混合物を次いで室温で一夜
にわたり攪拌する。溶媒を回転蒸発により除去し、生成
する有機固形物を温いB20(250IILl)と振り
まぜる。固形物を次いで濾取し、追加のB20(250
111)で洗浄し、次いで減圧オープン中で100°V
Cおいて乾燥させる。生成物をKtOHと乾燥rrct
気体(40011117)との混合物に溶解し、フリッ
ト処理したガラス濾過器に通して濾過し、次いでEt2
0で2Ilに稀釈する。生成された黄色固形物を次すで
濾取し、It20 (30Dull )で洗浄し、aT
13oH/wt、2o (250/、750 d )か
ら2回結晶化させ、濾散し、さらK xt2oで洗浄し
、次いで減圧オーブン中で80°において一夜にわたり
乾燥させる。2−メチル−2−(((3−メチル−3H
−ナツト〔2,3−e〕ゼインール−11−イル)メチ
ルコアミノ)−1,3−プロパンジオール塩酸塩、1/
2H204−29、!i’ (69,7%)が得られる
、m−p : 200a(黒色になるが300°以下で
は溶融しない)、(C!、 H,N、 (J )。
例  2 2−メチル−2−(((1−メチル−1H−す’ト(2
a3g:lインドールー5−イル)メチルコアミノ)−
1,3−プロパンジオール2A  1−メチル−1H−
ナフト[2,3−g〕ゼインール−3−カルボアルデヒ
V 2B  1−メチル−1H−ナフト(2,3−g)イン
ドール−5−カルボアルデヒド 20 1−メチル−1H−ナツト[:2. 3−g]イ
ンドール−6−カルざアルデヒr、 0.11’!20 例1Aに記載の方法を使用して、エチル1−メチル−1
H−す7トC2,3−g1インドール−2−カルボキシ
レート(H,G、 Pars Pharmaceut1
calLaboratorieθ)からアルデヒドの混
合物を得、このHE、ji3を物をSiO。クロマトグ
ラフィにより、最初のカラムでCH2Cl2を使用し、
後続のカラムでphca3.’aH2c12混合物を用
いて精選する。
この方法で、次の三種のアルデヒド化合物が純粋な形で
得られる: 1−メチル−1H−ナフト(2,3−g)インドール−
3−カルボアルデヒド(2人)、m、p :182〜1
86°(phcH3)、(c、H,N)、Rf −0,
11(810□/C!H2) 、収率: 22.2%;
1−メチル−1H−ナフト(2,3−g〕インV−ルー
5−カルボアルデヒド(2B)、m、p :128〜1
31°、(Ph0H3)、(c、a、N)、Rf−0−
32(5i0210H20J2 )、収率: 32.3
%;1−メチル−111−ナフト(2,3−g:lイン
1F−k −6−カルボアルデヒド・0.1H2o(2
c)、m、p : 156−5〜159°、カラムから
直接に単離、(c%n、N)、Rf−0−5(B102
/CH2Cl2)、収率:4.4%。
2D  2−メチル−2−([(1−メチル−1H−ナ
フト(2,3−g1インV−ルー5−イル)メチルコア
ミノ)−1,3−プロパンジオール塩酸塩・0.25 
H20 例IK記載の方法を使用し、1−メチル−1H−ナフト
(2,3−g)インドール−5−カルボアルデヒド(2
B)および2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパン
ジオール(Aldrich )から2−メチル−2−(
C(1−メチル−1H−ナフ)[2,3−g”Jインド
ール−5−イル)メチルシアミン)−1,3−プロパン
ジオール塩酸塩・0.25 H2oが61.6%の収車
で得られる。m、p :約300°(分解;264°で
暗色化) 、(ftoφt20)、(C%H,N、C!
Iり。
抗腫瘍スクリーニング結果 これらの化合物の抗腫瘍活性を評価する方法は基本的に
、 1)evelopment Therapeuti
cs Program。
Division  of  Cancer  Tre
atment、  Nationa1cancer工n
5titult3によるa瘍パネル(Tumorpan
el )で、A、 GOldin等の方法(Metho
ds 1nCancer Re5earch 、XVI
巻、165頁、AcaaemicPress (197
9年)〕を使用する。投与レベルおよび投与計画に若干
の変更を加えて、試験効率を増加でせた。
リンパ性白血病P38810試験 体重20土61以内の同性のCD2−F1マウスをこの
試験で使用した。対照および実験動物に106の生きて
いるP 38810腫瘍細胞の懸濁液を0日目に腹腔的
注入する。各試験において、被験化合物に係るLD2o
の限界を確定する数種の投与レベルを評価する;各投与
レベルについて一群6匹の動物を使用する。被験化合物
は0.05%Tween80を含有する生理食塩溶液ま
たは5%デキストロース含有蒸留水中に入れ、腫瘍移植
後の1日目、5日目および9日目に腹腔内投与する。投
与量は各動物の体f(Kもとづき1119/kgで表わ
す。各動物の死亡日を記録し、各群について同定された
平均値および処置群(T)/対照群(a)の平均生存期
間の比率を計算する。活性に係る臨界値はT/a xl
 00〉120%である。P38810試験の結果を下
記にまとめて示す。
2−メチル−2−M(3−メチル−3H−す7)[2,
3−e〕インV−ルー11−イル)メチルコアミノ)−
1,3−プロパンジオール[酸塩は250%のT / 
O値を有し、50■/′に9の投与量で6匹中3匹が6
0日間生存する;2−メチル−2−((1−メチル−1
H−ナフト(2,3−g〕インドール−5−イル)メチ
ルコアミノ)−1,3−プロパンジオール塩酸塩は14
5%のT10値を有し、55rn9/kgの投与量でL
D20 = 50である。
組成物例 A6錠剤 前ゼラチン化トウ千ロコシデンプン        6
0.0 #ナトリウムデンプングリコレート     
    36.01n9ステアリンはマグネシウム  
          4.0■式(I)で示される化合
物を微粉砕し、粉末状賦形剤、前ゼラチン化トウモロコ
シデンプンおよびナトリウムデンプングリコレートと密
に混合する。
粉末を精製水で湿らせ、顆粒を形成する。顆粒を乾燥さ
せ、ステアリン酸マグネシウムと混合する。
組成物を次いで、それぞれほぼ6001n9の重量の錠
剤に圧縮成形する。
B1錠剤 式(1)で示される化合物          500
.0■トウモロコシデンプン            
  70・0m9乳糖       83.8■ ステアリン酸マグネシウム            4
.2■ポリビニルぎロリドン            
  14.0■ステアリン酸            
28.0〜式(I)で示される化合物を微粉砕し、粉末
状賦形剤、トウモロコシデンプンおよび乳糖と密に混合
する。粉末′:r:精製水および変性アルコールに溶 
解したポリビニルぎロリケンの溶液で湿らせ、顆粒を形
成する。顆粒を乾燥させ、粉末状ステアリン酸およびス
テアリン酸マグネシウムと混合する。
組成物を次いでそれぞれ、はぼ700rn9のitの錠
剤に圧縮成形する。
C,カプセル剤 式(1)で示される化合物          500
.0 mgトウモロコシデンプン          
     50.0■ステアリン酸マグネシウム   
         6・0■微粉砕した式(1)で示さ
れる化合物を粉末状トウモロコシデンプンと混合し、次
いで変性アルコールで湿めらせ、粉末を湿潤させる。乾
燥した粉末をステアリン酸と混合し、硬殻ゼラチンカプ
セル中に充填する。
D、シロップ剤 式(1)で示される化合物          250
.0■エタノール             250.
OM9グリセリン           500.0■
シヨ糖            3,500.0■風味
付与剤            適量着色剤     
        適量保存剤            
  0.1%nI裂水              全
量を5.0ゴにする量式(1)で示される化合物をエタ
ノール、グリセリンおよび精製水の一部分に溶解する。
ショ糖および保存剤を別の一部分の熱い精製水に溶解し
、次いで着色剤を加え、溶解させる。これら2つの溶液
を混合し、冷却し、その後風味付与剤を加える。精製水
を最終容量まで加える。生成するシロップを充分に混合
する。
E、静脈投与用(工、V)注射剤 して) グリセリン           等張にするための適
量保存剤            0.1%注射用水 
          全量をiNくする量式(I)で示
される化合物および保存剤をグリセリンおよび注射用水
の一部分に加える。−を塩酸または水酸化す) IJウ
ムで調整する。注射用水を最終薫まで加え、溶液を充分
に混合して完成させる。溶液を0.22マイクロメータ
ー膜フイルターに通す濾過により殺菌し、殺菌10ゴア
ンプルまたはバイアル中に無菌下に充填する。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全部で炭素原子を多くて29個含有するそのエー
    テル、そのエステルおよびその塩を含む式( I )Ar
    CH_2NHR^1( I ) 〔式中Arは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される環系(式中▲数式、化学式、表等があります
    ▼は2個の二重結合を有する5員環であり、そしてZは
    置換基として水素、メチルまたはエチルを有する窒素、
    酸素またはイオウである)またはその共鳴形基であり、
    そしてArは場合により、1個または2個の置換基によ
    り置換されていてもよく、これらの置換基は一緒になつ
    ている場合に全部で多くて4個の炭素原子を含有し、そ
    してこれらの置換基は同一または異なり、ハロゲンまた
    はシアノ、あるいはそれぞれ場合によりヒドロキシまた
    はC_1_〜_2アルコキシにより置換されていてもよ
    いC_1_〜_4アルキルまたはC_1_〜_4アルコ
    キシ、あるいはC_1_〜_2アルキルまたはC_1_
    〜_2アルコキシで置換されているハロゲン、あるいは
    基S(O)_nR^2(式中nは0、1または2の整数
    であり、そしてR^2は置換基としてヒドロキシまたは
    C_1_〜_2アルコキシを有していてもよいC_1_
    〜_2アルキルである)から選ばれ、あるいはArはま
    た場合により、多くて5個の炭素原子を有する基NR^
    3R^4(式中R^3およびR^4は同一または異なり
    、それぞれC_1_〜_3アルキル基を表わすか、ある
    いはNR^3R^4は1個または2個の追加のヘテロ原
    子を含有していてもよい、5員または6員の複素環状環
    を形成する)により置換されていてもよく;R^1は多
    くて8個の炭素原子を含有し、そして基 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ (各式中mは0または1であり、R^5およびR^6は
    同一または異なり、それぞれ水素または置換基としてヒ
    ドロキシを有していてもよいC_1_〜_3アルキルで
    あり、R^7およびR^8は同一または異なり、それぞ
    れ水素またはC_1_〜_3アルキルであり、▲数式、
    化学式、表等があります▼は5または6員の飽和炭素環
    状環であり、R^9は水素、メチルまたはヒドロキシメ
    チルであり、R^1^0、R^1^1およびR^1^2
    は同一または異なり、それぞれ水素またはメチルであり
    、そしてR^1^3は水素、メチル、ヒドロキシまたは
    ヒドロキシメチルである)を表わす〕 で示される化合物あるいはそのモノメチルまたはモノエ
    チルエーテル。
  2. (2)環系が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中ZはS、O、NMe、NHまたはNEtである)
    を有する、特許請求の範囲第1項に記載の化合物。
  3. (3)環系が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中ZはS、O、NMe、NHまたはNEtである)
    を有する、特許請求の範囲第1項に記載の化合物。
  4. (4)CH_2NHR^1側鎖基が次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ に示される位置の一つに結合している、特許請求の範囲
    第2項に記載の化合物。
  5. (5)CH_2NHR^1側鎖基が次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ に示される位置の一つに結合している、特許請求の範囲
    第2項に記載の化合物。
  6. (6)Arが2−メチル−2−{〔(3−メチル−3H
    −ナフト〔2,3−e〕インドール−11−イル)メチ
    ル〕アミノ}−1,3−プロパンジオールである、特許
    請求の範囲第1項に記載の化合物。
  7. (7)Arが2−メチル−2−{〔(1−メチル−1H
    −ナフト〔2,3−g〕インドール−5−イル)メチル
    〕アミノ}−1,3−プロパンジオールまたはその酸付
    加塩である、特許請求の範囲第1項に記載の化合物。
  8. (8)R^1が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1^6は水素またはメチルであり、そしてR
    ^1^7は水素、メチルまたはエチルである)の基であ
    る、特許請求の範囲第1項に記載の化合物。
  9. (9)特許請求の範囲第1項〜第5項のいづれか一項に
    定義されているとおりの化合物および製剤用の医薬的に
    許容されうる担体を含有する医薬組成物。
  10. (10)特許請求の範囲第1項に定義されているとおり
    の式( I )で示される化合物の製造方法であつて、(
    a)化合物ArCH=NR^1またはその適当に保護さ
    れている誘導体を還元し、次いで必要に応じて、保護基
    を除去する;または (b)化合物Ar.CO.NHR^1(式中ヒドロキシ
    基は場合により保護されていてもよい)を還元し、次い
    で必要に応じて、ヒドロキシ基の保護基を除去する;ま
    たは (c)化合物ArCH_2L(式中Lは脱離性基である
    )を化合物NH_2R^1と反応させる;または(d)
    同族化合物の製造について当技術で既知のいづれかその
    他の方法; を含む製造方法。
  11. (11)式ArCH=NR^1、Ar.CO.NHR^
    1およびArCH_2L(各式中ArおよびR^1は特
    許請求の範囲第1項に定義されているとおりであり、そ
    してLは脱離性基である)で示される新規な化学中間体
    化合物。
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