JPS63220735A - フラツトコイル - Google Patents
フラツトコイルInfo
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- JPS63220735A JPS63220735A JP5365087A JP5365087A JPS63220735A JP S63220735 A JPS63220735 A JP S63220735A JP 5365087 A JP5365087 A JP 5365087A JP 5365087 A JP5365087 A JP 5365087A JP S63220735 A JPS63220735 A JP S63220735A
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Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モータ、偏向ヨーク、トランス等に使用され
るフラットコイルに関するものである。
るフラットコイルに関するものである。
本発明は、絶縁層と導体箔との積層体を巻回し所定の厚
さに切断してなるフラットコイルにおいて、その内周部
を上記導体箔と接続される補強板で補強することよって
、上記補強板に接続される導出端子の接合強度の向上を
図り、また、良好な。
さに切断してなるフラットコイルにおいて、その内周部
を上記導体箔と接続される補強板で補強することよって
、上記補強板に接続される導出端子の接合強度の向上を
図り、また、良好な。
巻回状態の確保と切断速度の向上及び特に内周部での上
記積層体の破断の防止を図ろうとするものである。
記積層体の破断の防止を図ろうとするものである。
従来、モータのコイルやブラウン管の偏向ヨークには、
w4&ilを幾重にも巻いた巻き線式のコイルが一般に
使用されているが、機器の小型化に伴って、より薄手の
所謂フラットコイルが開発され実用化されている。
w4&ilを幾重にも巻いた巻き線式のコイルが一般に
使用されているが、機器の小型化に伴って、より薄手の
所謂フラットコイルが開発され実用化されている。
例えば偏平モータ用のコイルには、絶縁シートにラミネ
ートされた銅箔に線幅50μm程度の渦巻状のエツチン
グを施しこれをコイルとしたシートコイルが使われてお
り、モータの薄型化、小型化に大きく貢献している。
ートされた銅箔に線幅50μm程度の渦巻状のエツチン
グを施しこれをコイルとしたシートコイルが使われてお
り、モータの薄型化、小型化に大きく貢献している。
しかしながら、前述のシートコイルは、薄型化には極め
て有用ではあるものの、非常に精度の高いエツチング技
術が要求されるため量産するのは難しく、また特殊な技
術が必要であるので何処でも簡単に作製できるというわ
けにはいかない。
て有用ではあるものの、非常に精度の高いエツチング技
術が要求されるため量産するのは難しく、また特殊な技
術が必要であるので何処でも簡単に作製できるというわ
けにはいかない。
そこで、絶縁皮膜を塗った導体箔を巻回して巻回体を作
成し、これを輪切りにしてフラットコイルを作製すると
いう考えが提案され、本願出願人は例えば待層昭61−
132513号明細書において、前記の巻回体を放電加
工法により切断し、短絡等が生ずることなく信頼性の高
いコイルを効率良く作製する方法を提案した。
成し、これを輪切りにしてフラットコイルを作製すると
いう考えが提案され、本願出願人は例えば待層昭61−
132513号明細書において、前記の巻回体を放電加
工法により切断し、短絡等が生ずることなく信頼性の高
いコイルを効率良く作製する方法を提案した。
ところで、本発明者等がさらに検討を加えた結果、かか
るフラントコイルの製造時において、導体箔と絶縁膜と
を積層した積層体に導出端子となる導体棒を接続する場
合、特に極めて薄い導体箔を使用するとこの接続部分で
上記積層体に歪みが生じ、上記積層体を巻回して巻回体
を作成しようとする際に、上記積層体の皺や蛇行が発生
しひいては密着不良といった不良が生じる虞れがあるこ
とが判明した。また、上記巻回体を放電加工法で切断し
ようとした場合、同様に、特に極めて薄い導体箔を使用
するとコイル内周部の導体箔強度が不足し所謂めくれが
発生して切断速度が遅くなったり、あるいは内周の導体
箔が不用意に切断され断線等が発生してコイルが不良に
なったり、あるいはまた、上記導体棒の接合強度が弱い
ために上記導体棒からなる上記導出端子が脱落する等の
虞れがあることも判明した。
るフラントコイルの製造時において、導体箔と絶縁膜と
を積層した積層体に導出端子となる導体棒を接続する場
合、特に極めて薄い導体箔を使用するとこの接続部分で
上記積層体に歪みが生じ、上記積層体を巻回して巻回体
を作成しようとする際に、上記積層体の皺や蛇行が発生
しひいては密着不良といった不良が生じる虞れがあるこ
とが判明した。また、上記巻回体を放電加工法で切断し
ようとした場合、同様に、特に極めて薄い導体箔を使用
するとコイル内周部の導体箔強度が不足し所謂めくれが
発生して切断速度が遅くなったり、あるいは内周の導体
箔が不用意に切断され断線等が発生してコイルが不良に
なったり、あるいはまた、上記導体棒の接合強度が弱い
ために上記導体棒からなる上記導出端子が脱落する等の
虞れがあることも判明した。
また切断された後のフラットコイルを見た場合にも、切
断による変形が生じ、上記導出端子部の強度が不足して
上記フラットコイルの取り扱い中に上記導出端子の脱落
が起こり易い等の問題を残していた。
断による変形が生じ、上記導出端子部の強度が不足して
上記フラットコイルの取り扱い中に上記導出端子の脱落
が起こり易い等の問題を残していた。
そこで本発明は、上述の問題点に鑑みて提案されたもの
であって、機械的強度に優れ、より一層の高信頼性を有
し、さらに製造時において導体箔強度が不足する場合に
も良好な巻回と切断が可能で、切断速度も速く生産性の
点でも有利なフラットコイルを提供することを目的とす
る。
であって、機械的強度に優れ、より一層の高信頼性を有
し、さらに製造時において導体箔強度が不足する場合に
も良好な巻回と切断が可能で、切断速度も速く生産性の
点でも有利なフラットコイルを提供することを目的とす
る。
上述の問題点を解決し上記目的を達成するため、本発明
に係るフラットコイルは、絶縁膜と導体箔の積層体を巻
回した巻回体を所定の厚さに切断してなるフラットコイ
ルにおいて、上記積層体を巻回する際の最内周部分に上
記導体箔と接続される補強板を備えたことを特徴とする
ものである。
に係るフラットコイルは、絶縁膜と導体箔の積層体を巻
回した巻回体を所定の厚さに切断してなるフラットコイ
ルにおいて、上記積層体を巻回する際の最内周部分に上
記導体箔と接続される補強板を備えたことを特徴とする
ものである。
本発明に係るフラットコイルにおいては、内周部に導体
箔と接続される補強板を設けることにより、この補強板
が内周補強軸としての役割を果たし、機械的強度が確保
され、また、上記補強板に接続される導出端子の接続信
頼性も確保される。
箔と接続される補強板を設けることにより、この補強板
が内周補強軸としての役割を果たし、機械的強度が確保
され、また、上記補強板に接続される導出端子の接続信
頼性も確保される。
また、上記補強板の形成は、フラットコイルの製造に際
しても有利で、上記導体箔の巻回開始部の歪みを防止し
て良好な巻回を保証するとともに、巻回体の切断に際し
ては、上記巻回体の内周部強度が増すことにより加工条
件を強くすることができ、切断速度の向上が達成される
。さらに、上記補強板は内周の上記導体箔を保護する形
になり、従来では切断が難しかった極薄導体箔を使用し
た巻回体も切断可能となる。
しても有利で、上記導体箔の巻回開始部の歪みを防止し
て良好な巻回を保証するとともに、巻回体の切断に際し
ては、上記巻回体の内周部強度が増すことにより加工条
件を強くすることができ、切断速度の向上が達成される
。さらに、上記補強板は内周の上記導体箔を保護する形
になり、従来では切断が難しかった極薄導体箔を使用し
た巻回体も切断可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
本発明に係るフラットコイル1は、第1図に示すように
、所望の特性が得られるまで絶縁皮膜を介して巻回積層
した導体箔の巻回体をコイル部2とするもので、その内
周側の端部及び最外周面にはそれぞれ外部接続部となる
導出端子3.4が取り付けられる。
、所望の特性が得られるまで絶縁皮膜を介して巻回積層
した導体箔の巻回体をコイル部2とするもので、その内
周側の端部及び最外周面にはそれぞれ外部接続部となる
導出端子3.4が取り付けられる。
上記コイル部2を構成する導体箔には、i+i箔等の導
電金属材料よりなる金属箔が使用され、眉間の絶縁層と
して接着剤層がラミネートされている。
電金属材料よりなる金属箔が使用され、眉間の絶縁層と
して接着剤層がラミネートされている。
従って、上記を同体は、導体箔と絶縁層との積層体を巻
回した形になっている。なお、この絶縁膜としては、上
記接着剤層を上記導体箔の片側または両側に形成すれば
よく、あるいは絶縁性をより確実なものとするためにポ
リイミドフィルムの如き高分子フィルムをラミネートし
、これを挟んで2層の接着剤層を形成するようにしても
よい。
回した形になっている。なお、この絶縁膜としては、上
記接着剤層を上記導体箔の片側または両側に形成すれば
よく、あるいは絶縁性をより確実なものとするためにポ
リイミドフィルムの如き高分子フィルムをラミネートし
、これを挟んで2層の接着剤層を形成するようにしても
よい。
上記コイル部2の内周面は、補強板5によって補強され
ている。上記補強板5は、上記導体箔より高い機械的強
度を有するように材質と厚さを決定された導体板よりな
り、上記導体箔の巻回開始部にて上記導体箔と共に巻回
されてなる。上記補強板5の材質としては、例えば銅、
黄銅、リン青銅等が用いられ、厚さは50I!m〜10
0μm程度が適当である。上記補強板の長さは、少なく
とも上記コイル部2の内周面を上記導体箔とともに一巡
するようになされている。
ている。上記補強板5は、上記導体箔より高い機械的強
度を有するように材質と厚さを決定された導体板よりな
り、上記導体箔の巻回開始部にて上記導体箔と共に巻回
されてなる。上記補強板5の材質としては、例えば銅、
黄銅、リン青銅等が用いられ、厚さは50I!m〜10
0μm程度が適当である。上記補強板の長さは、少なく
とも上記コイル部2の内周面を上記導体箔とともに一巡
するようになされている。
上記フラットコイル1の導出端子3.4は、それぞれ、
例えば銅、黄銅等の棒状の導電金属を、上記補強板5及
び上記導体箔の巻回終了位置すなわち上記コイル部2の
外周面に半田付は等の手法により取付けたもので、上記
フラットコイル1の実装時にこれら導出端子3,4を所
定の端子部に半田付けすることにより機械的接続と合わ
せて電気的導通をはかることが可能である。上記導出端
子3.4の形状は、第1図では断面円形の円柱状として
いるが、これに限られず、例えば断面四角形状、断面半
円形状等、適宜変更可能である。また、上記導出端子3
.4の位置もそれぞれ上記補強板5及び上記コイル部2
の外周面であれば任意であり、例えば、第2図に示すよ
うな形状及び位置を採ることもできる。第2図では、上
記導出端子3.4がそれぞれ断面四角形状でこれらが上
記補強板5の内面と上記コイル部2のそれぞれの平坦な
部分に取付けられているため、上記導出端子3.4のそ
れぞれと上記補強板5と上記コイル部2の接合面積が大
きくなっている。
例えば銅、黄銅等の棒状の導電金属を、上記補強板5及
び上記導体箔の巻回終了位置すなわち上記コイル部2の
外周面に半田付は等の手法により取付けたもので、上記
フラットコイル1の実装時にこれら導出端子3,4を所
定の端子部に半田付けすることにより機械的接続と合わ
せて電気的導通をはかることが可能である。上記導出端
子3.4の形状は、第1図では断面円形の円柱状として
いるが、これに限られず、例えば断面四角形状、断面半
円形状等、適宜変更可能である。また、上記導出端子3
.4の位置もそれぞれ上記補強板5及び上記コイル部2
の外周面であれば任意であり、例えば、第2図に示すよ
うな形状及び位置を採ることもできる。第2図では、上
記導出端子3.4がそれぞれ断面四角形状でこれらが上
記補強板5の内面と上記コイル部2のそれぞれの平坦な
部分に取付けられているため、上記導出端子3.4のそ
れぞれと上記補強板5と上記コイル部2の接合面積が大
きくなっている。
かかる構成を有する上記フラットコイル1は、上記補強
板5により機械的強度が向上され、変形等に対して強く
なっている。また、上記補強板5に取付けられた上記導
出端子3ば、接続状態が確実なものとなり、その取付は
強度も増している。
板5により機械的強度が向上され、変形等に対して強く
なっている。また、上記補強板5に取付けられた上記導
出端子3ば、接続状態が確実なものとなり、その取付は
強度も増している。
次に、上述のフラットコイルの製造方法について説明す
る。
る。
上記フラットコイルlを製造するには、先ず、第3図に
示すように、導体箔6に対して絶縁層となる接着剤層を
ラミネートする。本実施例では、絶縁を確実なものとす
るためにポリイミドフィルムの如き高分子フィルム7を
ラミネートし、これを挟んで2層の接着剤層8.9をコ
ーティングした。ここで、上記導体箔6は銅箔で厚さは
35μm程度、上記接着剤層8,9の厚さはそれぞれ6
μm程度であり、上記高分子フィルム7には厚さ13μ
m程度のポリイミドフィルムが使用されるが、勿論これ
に限定されるものではなく、各膜厚等は適宜設定すれば
よい。
示すように、導体箔6に対して絶縁層となる接着剤層を
ラミネートする。本実施例では、絶縁を確実なものとす
るためにポリイミドフィルムの如き高分子フィルム7を
ラミネートし、これを挟んで2層の接着剤層8.9をコ
ーティングした。ここで、上記導体箔6は銅箔で厚さは
35μm程度、上記接着剤層8,9の厚さはそれぞれ6
μm程度であり、上記高分子フィルム7には厚さ13μ
m程度のポリイミドフィルムが使用されるが、勿論これ
に限定されるものではなく、各膜厚等は適宜設定すれば
よい。
なお、上記高分子フィルム7は必ずしも必要ではなく、
例えば第4図に示すように、上記導体箔6の両面に上記
接着剤層8.9をコーティングするだけでもよく、さら
に接着剤層は片面だけでもよい。
例えば第4図に示すように、上記導体箔6の両面に上記
接着剤層8.9をコーティングするだけでもよく、さら
に接着剤層は片面だけでもよい。
上記導体箔6への上記高分子フィルム7あるいは接着剤
層8.9のラミネートは、第5図に示すような装置を用
いて行う、すなわち、巻出しロール10より供給される
上記高分子フィルム7を接着1f1’!!!布機11に
導き、その両面に接着剤を塗布する。次いで乾燥機12
を通して上記接着剤を乾燥させ半硬化状態となす、これ
にラミネータ13により巻出しロール14から供給され
る上記導体M6を接合し、巻取りロール15に巻き取る
。
層8.9のラミネートは、第5図に示すような装置を用
いて行う、すなわち、巻出しロール10より供給される
上記高分子フィルム7を接着1f1’!!!布機11に
導き、その両面に接着剤を塗布する。次いで乾燥機12
を通して上記接着剤を乾燥させ半硬化状態となす、これ
にラミネータ13により巻出しロール14から供給され
る上記導体M6を接合し、巻取りロール15に巻き取る
。
以上により、第6図に示すように、上記導体箔6、上記
高分子フィルム7、上記接着剤層8,9からなる積層体
16の原反ロールが得られる。
高分子フィルム7、上記接着剤層8,9からなる積層体
16の原反ロールが得られる。
次に、積層体16の一端部に導体の補強板5の一面を接
着する。接着する位置は、第7図a、第7図すに示すよ
うに、上記積層体16の端部17より上記補強板5が後
退した位置か、あるいは逆に、第7図Cに示すように、
上記積層体16の端部17より上記補強板5が突出した
位置にすればよい、この補強板5は、上記導体箔6より
高い機械的強度を有するように材質と厚さを決定されて
おり、材質としては、例えば銅、黄銅、リン青銅等が用
いられ、厚さは50μm〜100μm程度が適当である
。上記補強板5の長さは、上記積層体16の巻回方向と
直交する方向(図中矢印X方向)で上記積層体16の幅
と略同−となっており、またその幅は、上記積層体16
のを同方向と同方向(図中矢印Y方向)で上記積層体1
6を巻回した際の最内周部の周長と略同−かそれ以上と
なるようにしである。上記補強板5の他面には、巻回時
に上記補強板5と上記積層体16の他の部分が接着され
るように接着剤層18を設けておく。
着する。接着する位置は、第7図a、第7図すに示すよ
うに、上記積層体16の端部17より上記補強板5が後
退した位置か、あるいは逆に、第7図Cに示すように、
上記積層体16の端部17より上記補強板5が突出した
位置にすればよい、この補強板5は、上記導体箔6より
高い機械的強度を有するように材質と厚さを決定されて
おり、材質としては、例えば銅、黄銅、リン青銅等が用
いられ、厚さは50μm〜100μm程度が適当である
。上記補強板5の長さは、上記積層体16の巻回方向と
直交する方向(図中矢印X方向)で上記積層体16の幅
と略同−となっており、またその幅は、上記積層体16
のを同方向と同方向(図中矢印Y方向)で上記積層体1
6を巻回した際の最内周部の周長と略同−かそれ以上と
なるようにしである。上記補強板5の他面には、巻回時
に上記補強板5と上記積層体16の他の部分が接着され
るように接着剤層18を設けておく。
次に、第8図aないし第8図Cに示すように、上記補強
板5及び上記積層体16の導体箔6に、例えば銅5黄銅
等の金属棒19を半田20により半田付けする。上記金
属棒19を半田付けする位置は、第8図aに示すように
、上記金属棒19を上記積層体16の端部に載置すると
ともに上記補強15の側辺に隣接させ、半田20により
上記導体箔6と上記補強板5の双方に半田付けするか、
または、第7図すに示すように、上記金属棒19を上記
補強板5の端部に載置して半田20により上記導体fi
6と上記補強板5の双方に半田付けするか、あるいはま
た、第8図Cに示すように、上記金属棒19を上記補強
板5に!!置して半田20により上記補強板5に半田付
けして、これとは別に上記導体箔6と上記補強板5を半
田20により半田付けすればよい、上述のように上記補
強板5と上記端部17の位置関係により若干の差異があ
るが、いずれにしても上記端部17近傍で上記補強板5
と上記導体箔6の双方に電気的に接続される状態に取付
ける。
板5及び上記積層体16の導体箔6に、例えば銅5黄銅
等の金属棒19を半田20により半田付けする。上記金
属棒19を半田付けする位置は、第8図aに示すように
、上記金属棒19を上記積層体16の端部に載置すると
ともに上記補強15の側辺に隣接させ、半田20により
上記導体箔6と上記補強板5の双方に半田付けするか、
または、第7図すに示すように、上記金属棒19を上記
補強板5の端部に載置して半田20により上記導体fi
6と上記補強板5の双方に半田付けするか、あるいはま
た、第8図Cに示すように、上記金属棒19を上記補強
板5に!!置して半田20により上記補強板5に半田付
けして、これとは別に上記導体箔6と上記補強板5を半
田20により半田付けすればよい、上述のように上記補
強板5と上記端部17の位置関係により若干の差異があ
るが、いずれにしても上記端部17近傍で上記補強板5
と上記導体箔6の双方に電気的に接続される状態に取付
ける。
次に、第9図に示すように、上記積層体16を上記金属
棒19の形状に合わせた溝21を有する中心軸22に巻
回する。このとき、上記補強板5が上記積層体16の巻
回開始部にて上記積層体16と共に巻回されることによ
って、内周補強軸を形成する。
棒19の形状に合わせた溝21を有する中心軸22に巻
回する。このとき、上記補強板5が上記積層体16の巻
回開始部にて上記積層体16と共に巻回されることによ
って、内周補強軸を形成する。
巻回に際しては、第1O図に示すように、上記積層体1
6の原反ロールをロール23より送りだし、テンシロン
ロール24によってバックテンションを加えながら断面
略三角形の中心軸22に巻き付けて、上記積層体16の
巻回体25を得る。
6の原反ロールをロール23より送りだし、テンシロン
ロール24によってバックテンションを加えながら断面
略三角形の中心軸22に巻き付けて、上記積層体16の
巻回体25を得る。
この実施例では、上記中心軸22に上記積層体16を巻
き付ける際にエアシリンダ26により付勢される熱ロー
ル27を三方より圧着し、上記巻回体25の巻回形状を
整えている。また、上記熱ロール27の圧着によりこの
時点で上記積層体16の各層の上記接着剤層8,9.1
8が付着した上記導体箔6間は上記接着剤層8,9.1
8により接着される。本発明に係るフラットコイルにお
いては、上記補強板5が上記積層体I6の最内周部を補
強しているため、この時点で上記中心軸22はと(に必
要ではなくなっており、従って、ここで上記中心軸22
を上記巻回体25から抜き取っておいた方が後述する切
断工程の際に切断が容易となる。得られる巻回体25の
上記中心軸22を抜き取った状態での外観形状を第11
図に示す。
き付ける際にエアシリンダ26により付勢される熱ロー
ル27を三方より圧着し、上記巻回体25の巻回形状を
整えている。また、上記熱ロール27の圧着によりこの
時点で上記積層体16の各層の上記接着剤層8,9.1
8が付着した上記導体箔6間は上記接着剤層8,9.1
8により接着される。本発明に係るフラットコイルにお
いては、上記補強板5が上記積層体I6の最内周部を補
強しているため、この時点で上記中心軸22はと(に必
要ではなくなっており、従って、ここで上記中心軸22
を上記巻回体25から抜き取っておいた方が後述する切
断工程の際に切断が容易となる。得られる巻回体25の
上記中心軸22を抜き取った状態での外観形状を第11
図に示す。
上記中心軸22の断面形状は、所望のコイルの形状に合
わせて変更すればよく、円形、楕円形。
わせて変更すればよく、円形、楕円形。
四角形、多角形等、種々の形状とすることができる。
次いで、上記積層体16の巻き終わり、すなわち上記巻
回体25の末端に沿って半田棒28を接続し、これを上
記巻回体25を個々のコイルに切断した時に他方の引き
出し電極となるようにする。
回体25の末端に沿って半田棒28を接続し、これを上
記巻回体25を個々のコイルに切断した時に他方の引き
出し電極となるようにする。
この半田棒28は、第12図に示すように、ノズル29
より半田を軟化状態で押し出すことにより容易に形成さ
れる。
より半田を軟化状態で押し出すことにより容易に形成さ
れる。
第13図は、上記半田棒28を上記巻回体25に接続し
た状態を示す外観斜視図で、この状態では上記積層体1
6の巻回体25.補強板5.コイルの一方の電極となる
上記金属棒19及び他方の電極となる上記半田棒28と
いうように、コイルの構成要素が全て揃ったことになる
。そこでこれらを総じてコイルブロック30と称する。
た状態を示す外観斜視図で、この状態では上記積層体1
6の巻回体25.補強板5.コイルの一方の電極となる
上記金属棒19及び他方の電極となる上記半田棒28と
いうように、コイルの構成要素が全て揃ったことになる
。そこでこれらを総じてコイルブロック30と称する。
上述の工程で得られた上記コイルブロック30を、所定
の温度で加熱して上記巻回体25の各層間に介在される
上記接着剤層8,9.18を完全に硬化し、次いで、第
14図に示すように、上記コイルブロック30を放電加
工法により所定の間隔で切断する。
の温度で加熱して上記巻回体25の各層間に介在される
上記接着剤層8,9.18を完全に硬化し、次いで、第
14図に示すように、上記コイルブロック30を放電加
工法により所定の間隔で切断する。
上記放電加工法は、冷却液でもある誘電体液中における
微小放電間隔でのパルス的な火花放電と、それに伴う短
アーク放電を利用した非接触加工法で、現象的には放電
点における金属の異常消耗ともいうことができ、エネル
ギー加工法ともいうことができる。この放電加工法は金
型形成等、通常は導電体の加工に使用されるが、金属箔
と絶縁層との積層体の切断に際しても良好な結果を示す
。
微小放電間隔でのパルス的な火花放電と、それに伴う短
アーク放電を利用した非接触加工法で、現象的には放電
点における金属の異常消耗ともいうことができ、エネル
ギー加工法ともいうことができる。この放電加工法は金
型形成等、通常は導電体の加工に使用されるが、金属箔
と絶縁層との積層体の切断に際しても良好な結果を示す
。
上記放電加工を施すには、上記コイルブロック30を加
工液31中に浸漬し、上記巻回体25の長手方向に所定
の間隔で配置される板状電極32よりパルス電源を与え
ればよい。また、放電加工時の加工液としては、水また
は例えばケロシン等の石油系加工液等が使用可能である
。
工液31中に浸漬し、上記巻回体25の長手方向に所定
の間隔で配置される板状電極32よりパルス電源を与え
ればよい。また、放電加工時の加工液としては、水また
は例えばケロシン等の石油系加工液等が使用可能である
。
上記コイルブロック30は、必ずしも1つずつ切断する
必要はなく、複数の上記コイルブロック30を並列に配
置し、これらを同時に所定間隔で配置される板状電極3
2で切断するようにしてもよい。
必要はなく、複数の上記コイルブロック30を並列に配
置し、これらを同時に所定間隔で配置される板状電極3
2で切断するようにしてもよい。
上記放電加工を施す際には、上記コイルブロック30側
でア・−スを取る必要がある。そこで、このアースを取
る方法を第15図に例示する。この例は、上記コイルブ
ロック30を導電金i製の固定金具33に載置し、この
固定金具33を接地するという方法である。
でア・−スを取る必要がある。そこで、このアースを取
る方法を第15図に例示する。この例は、上記コイルブ
ロック30を導電金i製の固定金具33に載置し、この
固定金具33を接地するという方法である。
上述の放電加工法により、上記コイルブロック30は第
16図に示すように、所定の厚さを存するフラットコイ
ルに切断される。
16図に示すように、所定の厚さを存するフラットコイ
ルに切断される。
ここで、本発明者は、上記補強板5の製造上の効果を確
認するために実際に以下に述べる条件にてフラットコイ
ルの作製を行った。
認するために実際に以下に述べる条件にてフラットコイ
ルの作製を行った。
上記導体fI6として厚さ25μmの銅箔を用い、上記
補強板5として厚さ80μmのリン青銅を用い、上記接
着剤層8の厚さは5μmとした。上記高分子フィルム7
は用いていない、これらの材質を用いて上述の工程によ
り上記コイルブロック30を作成し、放電加工法により
切断を行った。比較のために上記補強板5を用いないも
のを同様の工程により作成し、同じく放電加工法により
切断を行った。そして、切断速度を変えて歩留まりを調
べたところ、以下の表に示す結果が得られた。
補強板5として厚さ80μmのリン青銅を用い、上記接
着剤層8の厚さは5μmとした。上記高分子フィルム7
は用いていない、これらの材質を用いて上述の工程によ
り上記コイルブロック30を作成し、放電加工法により
切断を行った。比較のために上記補強板5を用いないも
のを同様の工程により作成し、同じく放電加工法により
切断を行った。そして、切断速度を変えて歩留まりを調
べたところ、以下の表に示す結果が得られた。
表中の数値は切断したフラントコイルの内に良品が占め
る割合、すなわち歩留まりである。切断時に発生した不
良は導体箔の破断やそれに伴う導出端子の脱落等である
。
る割合、すなわち歩留まりである。切断時に発生した不
良は導体箔の破断やそれに伴う導出端子の脱落等である
。
表
表からも明らかなように、従来の補強板を用いないフラ
ットコイルは切断速度を速くすると歩留まりが急激に低
下してしまうが、本発明に係る補強板を使用したフラッ
トコイルは、切断速度を速くした場合でも歩留まりの低
下はほとんどなく、95%と高い歩留まりが得られた。
ットコイルは切断速度を速くすると歩留まりが急激に低
下してしまうが、本発明に係る補強板を使用したフラッ
トコイルは、切断速度を速くした場合でも歩留まりの低
下はほとんどなく、95%と高い歩留まりが得られた。
以上、本発明の具体的な実施例について説明したが本発
明がこの実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で形状、材質。
明がこの実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で形状、材質。
寸法等を変更してもよい。また、製造方法も上述の方法
に限定されず、例えば切断方法としては、機械的な切断
方法やレーザによる切断方法等によってもよい。
に限定されず、例えば切断方法としては、機械的な切断
方法やレーザによる切断方法等によってもよい。
上述のように、本発明に係るフラットコイルにおいては
、その内周部を導体箔と接続される補強板によって補強
しているので、機械的強度を向上し、導出端子の接合強
度を向上することが可能である。
、その内周部を導体箔と接続される補強板によって補強
しているので、機械的強度を向上し、導出端子の接合強
度を向上することが可能である。
さらに、積層体の内周部が上記補強板により補強される
ことは、製造時の巻回及び切断に際しても有利で、良好
な巻回状態の確保と切断速度の向上が図られ、さらに上
記内周部での上記積層体の破断と上記巻回体の変形の防
止が図られ、生産性や信鯨性に優れたフラットコイルを
提供することができる。
ことは、製造時の巻回及び切断に際しても有利で、良好
な巻回状態の確保と切断速度の向上が図られ、さらに上
記内周部での上記積層体の破断と上記巻回体の変形の防
止が図られ、生産性や信鯨性に優れたフラットコイルを
提供することができる。
第1図は本発明を適用したフラットコイルの一実施例を
示す斜視図であり、第2図は本発明を適用したフラット
コイルの他の実施例を示す斜視図である。 第3図ないし第16図は本発明を適用したフラットコイ
ルの製造方法の一例を工程順序に従って示すもので、第
3図は積層体の構成例を示す要部拡大断面図、第4図は
積層体の構成の他の例を示す要部拡大断面図、第5図は
導体箔への絶縁層形成工程を示す模式図、第6図は絶縁
層を被着したコイル原反の外観斜視図、第7図aないし
第7図Cはぞれぞれ積層体への補強板の取付は状態を示
す要部の概略斜視図、第8図1ないし第8図Cはそれぞ
れ補強板への金属棒の取付は状態を示す要部拡大断面図
9、第9図はコイル原反の巻回開始状態を示す概略斜m
図、第1()図は中心軸への巻き付は工程を示す模式図
、第11図は中心軸に巻き付けた巻回体の外観斜視図、
第12図は電極となる半田棒の接続工程を示す外観斜視
図、第13図はコイルブロックの外観斜視図、第14図
は放電加工法による切断工程を示す概略的な側面図、第
15図はコイルブロックへのアースの接続方法を示す模
式図、第16図は切断後のコイルブロックを示す外観斜
視図である。 1・・−・・・・・・・・・フラットコイル5・・・・
・・・・・・・・補強板 6・・・・・・・・・・・・導体箔 7・・・・・・・・・・・・高分子フィルム8.9・・
・・・・接着剤層 16・・・・・・・・・・・・積層体 特許出願人 ソニーケミカル株式会社 代理人 弁理士 小 池 見 回 1) 村 柴 −第2図 第3図 第4図 hフ 第5図 !5 第6図 lσ 第9図 第12図 第13図 釦 第14図 第15図 hプ 第16図
示す斜視図であり、第2図は本発明を適用したフラット
コイルの他の実施例を示す斜視図である。 第3図ないし第16図は本発明を適用したフラットコイ
ルの製造方法の一例を工程順序に従って示すもので、第
3図は積層体の構成例を示す要部拡大断面図、第4図は
積層体の構成の他の例を示す要部拡大断面図、第5図は
導体箔への絶縁層形成工程を示す模式図、第6図は絶縁
層を被着したコイル原反の外観斜視図、第7図aないし
第7図Cはぞれぞれ積層体への補強板の取付は状態を示
す要部の概略斜視図、第8図1ないし第8図Cはそれぞ
れ補強板への金属棒の取付は状態を示す要部拡大断面図
9、第9図はコイル原反の巻回開始状態を示す概略斜m
図、第1()図は中心軸への巻き付は工程を示す模式図
、第11図は中心軸に巻き付けた巻回体の外観斜視図、
第12図は電極となる半田棒の接続工程を示す外観斜視
図、第13図はコイルブロックの外観斜視図、第14図
は放電加工法による切断工程を示す概略的な側面図、第
15図はコイルブロックへのアースの接続方法を示す模
式図、第16図は切断後のコイルブロックを示す外観斜
視図である。 1・・−・・・・・・・・・フラットコイル5・・・・
・・・・・・・・補強板 6・・・・・・・・・・・・導体箔 7・・・・・・・・・・・・高分子フィルム8.9・・
・・・・接着剤層 16・・・・・・・・・・・・積層体 特許出願人 ソニーケミカル株式会社 代理人 弁理士 小 池 見 回 1) 村 柴 −第2図 第3図 第4図 hフ 第5図 !5 第6図 lσ 第9図 第12図 第13図 釦 第14図 第15図 hプ 第16図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絶縁層と導体箔との積層体を巻回し所定の厚さに切断し
てなるフラットコイルにおいて、 上記積層体を巻回する際の最内周部分に上記導体箔と接
続される補強板を備えたことを特徴とするフラットコイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5365087A JPS63220735A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | フラツトコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5365087A JPS63220735A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | フラツトコイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220735A true JPS63220735A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12948755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5365087A Pending JPS63220735A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | フラツトコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220735A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617205U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-03-04 | 株式会社三協精機製作所 | コイル |
| JP2024122001A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | トヨタ自動車株式会社 | 回転機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171437A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | Toshiba Corp | コイル及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5365087A patent/JPS63220735A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171437A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | Toshiba Corp | コイル及びその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617205U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-03-04 | 株式会社三協精機製作所 | コイル |
| JP2024122001A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | トヨタ自動車株式会社 | 回転機 |
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