JPS63220848A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPS63220848A JPS63220848A JP62054556A JP5455687A JPS63220848A JP S63220848 A JPS63220848 A JP S63220848A JP 62054556 A JP62054556 A JP 62054556A JP 5455687 A JP5455687 A JP 5455687A JP S63220848 A JPS63220848 A JP S63220848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- acoustic
- acoustic window
- waves
- incident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、超音波診断装置において、超音波の送信、受
信を行なう超音波探触子に関するものである。
信を行なう超音波探触子に関するものである。
従来の技術
最近、超音波診断装置は産婦人科を中心として広く医療
の分野に利用されるようになってきた。
の分野に利用されるようになってきた。
この超音波診断装置の超音波の送信、受信を行なう超音
波探触子の構成の1つとして、メカニカルセクタ方式が
あり、例えば、新しい超音波技術、南江堂、1984年
、P68に記載されている構成が知られている。以下、
第1図を借りて従来の超音波探触子について説明する。
波探触子の構成の1つとして、メカニカルセクタ方式が
あり、例えば、新しい超音波技術、南江堂、1984年
、P68に記載されている構成が知られている。以下、
第1図を借りて従来の超音波探触子について説明する。
第1図において、1は1つまたは2つ以上の超音波振動
子、2は超音波振動子1より放射された超音波を所定の
距離に収束させる音響レンズ、3は超音波が通過する音
響窓、4は音響窓3内に封入され、超音波を伝播する伝
播媒体で、この伝播媒体4には、通常、粘性のあまり高
くない液体が用いられる。
子、2は超音波振動子1より放射された超音波を所定の
距離に収束させる音響レンズ、3は超音波が通過する音
響窓、4は音響窓3内に封入され、超音波を伝播する伝
播媒体で、この伝播媒体4には、通常、粘性のあまり高
くない液体が用いられる。
次に上記従来例の動作について説明する。伝播媒体4中
で、超音波振動子1が、時計の振り子の 。
で、超音波振動子1が、時計の振り子の 。
ように揺動運動を行なうか、または回転運動を行なって
機械的な走査を行なうことにより扇形の診断画像を得る
ことができる。そして上記構成のメカニカルセクタ方式
の超音波探触子によって、診断する場合、特に心臓のよ
うに肋骨の間から見ようとする時、音響窓3の曲率半径
の小さい方が診断し易い。
機械的な走査を行なうことにより扇形の診断画像を得る
ことができる。そして上記構成のメカニカルセクタ方式
の超音波探触子によって、診断する場合、特に心臓のよ
うに肋骨の間から見ようとする時、音響窓3の曲率半径
の小さい方が診断し易い。
発明が解決しようとする問題点
しかし、以上のような従来例の構成では、第1図より明
らかなように、超音波振動子1の端部から放射された超
音波5は、音響窓3の法線方向に対して、かなり傾いた
状態で入射することになり、伝播媒体4中の超音波はす
べて縦波であるが、音響窓3のような固体に縦波の超音
波が斜めに入射すると、固体中には、縦波ばかりでなく
、横波が発生する。この横波の超音波に対する音響イン
ピーダンスは、縦波の超音波に対する音響インピーダン
スとは異なるため、仮りに縦波の超音波に対する伝播媒
体4と音響窓3との音響インピーダンスのマツチングを
とっても、横波の超音波に対するマツチングをとること
はできないため、音響窓3内で、横波の多重反射が生じ
、その結果として、第3図(a)に示すように超音波パ
ルス6の後に、音響窓3内で生じた多重反射によるパル
ス7が発生してしまい、診断画像上では、例えば第3図
(blに示すように太い血管の血管壁8のわずか下の部
分に、血管壁のゴースト9が生じ、画質を劣化させると
いう問題を有していた。
らかなように、超音波振動子1の端部から放射された超
音波5は、音響窓3の法線方向に対して、かなり傾いた
状態で入射することになり、伝播媒体4中の超音波はす
べて縦波であるが、音響窓3のような固体に縦波の超音
波が斜めに入射すると、固体中には、縦波ばかりでなく
、横波が発生する。この横波の超音波に対する音響イン
ピーダンスは、縦波の超音波に対する音響インピーダン
スとは異なるため、仮りに縦波の超音波に対する伝播媒
体4と音響窓3との音響インピーダンスのマツチングを
とっても、横波の超音波に対するマツチングをとること
はできないため、音響窓3内で、横波の多重反射が生じ
、その結果として、第3図(a)に示すように超音波パ
ルス6の後に、音響窓3内で生じた多重反射によるパル
ス7が発生してしまい、診断画像上では、例えば第3図
(blに示すように太い血管の血管壁8のわずか下の部
分に、血管壁のゴースト9が生じ、画質を劣化させると
いう問題を有していた。
そこで、本発明は、上記従来例の問題を解決するもので
、音響窓内での横波の発生を少なくすることができ、従
ってゴーストのない良好な診断画像を得ることができる
ようにした超音波探触子を提供しようとするものである
。
、音響窓内での横波の発生を少なくすることができ、従
ってゴーストのない良好な診断画像を得ることができる
ようにした超音波探触子を提供しようとするものである
。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本発明の技術的な手
段は、1つまたは2つ以上の超音波振動子と、この超音
波振動子の前方に設けられた音響窓とを有し、上記超音
波振動子から放射され、音響窓に入射する超音波の入射
角が音響窓の任意の個所において、法線方向に対し30
°以内になるように構成されたものである。
段は、1つまたは2つ以上の超音波振動子と、この超音
波振動子の前方に設けられた音響窓とを有し、上記超音
波振動子から放射され、音響窓に入射する超音波の入射
角が音響窓の任意の個所において、法線方向に対し30
°以内になるように構成されたものである。
作 用
本発明は上記構成により、音響窓内に発生する横波の超
音波の振幅は入射角に比例することから、音響窓内の横
波のレベルを比較的低く押さえることができる。
音波の振幅は入射角に比例することから、音響窓内の横
波のレベルを比較的低く押さえることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の第1実施例における超音波探触
子を示す一部の断面図である。
する。第1図は本発明の第1実施例における超音波探触
子を示す一部の断面図である。
第1図に示す各部材については上記従来例で説明した通
りであるのでその説明を省略する。
りであるのでその説明を省略する。
そして上記構成に加え、本発明においては、超音波振動
子1から音響レンズ2を経て放射され、音響窓3に入射
する超音波5の入射角θが音響窓3の任意の個所におい
て、法線方向に対し30’以内となるように構成されて
いる。
子1から音響レンズ2を経て放射され、音響窓3に入射
する超音波5の入射角θが音響窓3の任意の個所におい
て、法線方向に対し30’以内となるように構成されて
いる。
そして超音波振動子1が上記のように機械的な走査を行
なう。このとき、超音波振動子1の端部から放射された
超音波が音響窓3に入射した時の入射角と、音響窓3内
で横波の超音波として、多重反射して生じたパルスのレ
ベルの直接縦波の超音波として透過したパルスのレベル
に対する相対振幅レベルとの関係を第2図に示す。超音
波診断装置として画像に表示できるのは一4QdB程度
であるから、第2図より上記入射角θを30°以下にす
れば、音響窓3内での横波の多重反射を取り除くことが
できることがわかる。
なう。このとき、超音波振動子1の端部から放射された
超音波が音響窓3に入射した時の入射角と、音響窓3内
で横波の超音波として、多重反射して生じたパルスのレ
ベルの直接縦波の超音波として透過したパルスのレベル
に対する相対振幅レベルとの関係を第2図に示す。超音
波診断装置として画像に表示できるのは一4QdB程度
であるから、第2図より上記入射角θを30°以下にす
れば、音響窓3内での横波の多重反射を取り除くことが
できることがわかる。
以上の説明から明らかなように本実施例によれば、音響
窓3に入射する超音波の入射角を任意の個所で法線方向
に対し300以内の傾きになるように構成することによ
り、音響窓3内に発生する横波のレベルを押さえること
ができる。
窓3に入射する超音波の入射角を任意の個所で法線方向
に対し300以内の傾きになるように構成することによ
り、音響窓3内に発生する横波のレベルを押さえること
ができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、超音波振動子から放
射され、音響窓に入射する超音波の入射角が音響窓の任
意の個所において、法線方向に対し30°以内になるよ
うに構成しているので、音響窓内での横波の発生を少な
くすることができ、従ってゴーストのない良好な超音波
診断面像を得ることができ、その効果は大きい。
射され、音響窓に入射する超音波の入射角が音響窓の任
意の個所において、法線方向に対し30°以内になるよ
うに構成しているので、音響窓内での横波の発生を少な
くすることができ、従ってゴーストのない良好な超音波
診断面像を得ることができ、その効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例における超音波探触音波探触
子のパルス波形図、第3図(b)は従来の超音波探触子
により得られた画ソ?ある。 1・・・超音波振動子、2・・・音響レンズ、3・・・
音響窓、4・・・伝播媒体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 − 第2図 入射角e 第3図 (α) (b)
子のパルス波形図、第3図(b)は従来の超音波探触子
により得られた画ソ?ある。 1・・・超音波振動子、2・・・音響レンズ、3・・・
音響窓、4・・・伝播媒体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 − 第2図 入射角e 第3図 (α) (b)
Claims (1)
- 1つまたは2つ以上の超音波振動子と、この超音波振
動子の前方に設けられた音響窓とを有し、上記超音波振
動子から放射され、上記音響窓に入射する超音波の入射
角が音響窓の任意の個所において、法線方向に対し30
°以内となるように構成されていることを特徴とする超
音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62054556A JPS63220848A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62054556A JPS63220848A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220848A true JPS63220848A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12973956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62054556A Pending JPS63220848A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220848A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525992A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-18 | Siemens Ag | Ultrasonic diagnostic applicator |
| JPS6055935A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-01 | 松下電器産業株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP62054556A patent/JPS63220848A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525992A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-18 | Siemens Ag | Ultrasonic diagnostic applicator |
| JPS6055935A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-01 | 松下電器産業株式会社 | 超音波診断装置 |
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