JPS6322087B2 - - Google Patents
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- JPS6322087B2 JPS6322087B2 JP54101695A JP10169579A JPS6322087B2 JP S6322087 B2 JPS6322087 B2 JP S6322087B2 JP 54101695 A JP54101695 A JP 54101695A JP 10169579 A JP10169579 A JP 10169579A JP S6322087 B2 JPS6322087 B2 JP S6322087B2
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル化されたオーデイオ信号のミ
キシング装置に適用して好適なデジタル信号ミキ
シング装置に関する。
キシング装置に適用して好適なデジタル信号ミキ
シング装置に関する。
デジタル化された複数チヤンネルのオーデイオ
信号を所望の混合比を以つて混合して、新らたな
デジタル化された複数チヤンネルのオーデイオ信
号を得るようにした従来のデジタル信号ミキシン
グ装置は、第1図のように構成されている。以下
に、先ずこの第1図を参照して従来のミキシング
装置について説明する。
信号を所望の混合比を以つて混合して、新らたな
デジタル化された複数チヤンネルのオーデイオ信
号を得るようにした従来のデジタル信号ミキシン
グ装置は、第1図のように構成されている。以下
に、先ずこの第1図を参照して従来のミキシング
装置について説明する。
即ち、複数チヤンネルの入力デジタル信号を各
入力端子1から各D−A変換器2に供給して複数
チヤンネルの入力アナログ信号を得る。マイクロ
フオン信号等の他の複数のアナログ信号を各入力
端子3から各増幅器4に供給する。各D−A変換
器2及び各増幅器4の各出力を各切換スイツチ5
により切換選択して各アナログトーンコントロー
ル回路6に供給する。各アナログトーンコントロ
ール回路6の出力をアナログ信号混合回路7に供
給する。アナログ信号混合回路7の一部の混合出
力をアナログ残響付加装置11に供給し、その出
力をオンオフスイツチ5′を介してトーンコント
ロール回路6に供給し、その各出力をアナログ信
号混合回路7に再び供給する。混合回路7の出力
アナログ信号の一部を各A−D変換器8に供給し
て、各出力端子9より複数の出力デジタル信号を
得る。尚、出力端子10には出力アナログ信号が
そのまゝ得られる。
入力端子1から各D−A変換器2に供給して複数
チヤンネルの入力アナログ信号を得る。マイクロ
フオン信号等の他の複数のアナログ信号を各入力
端子3から各増幅器4に供給する。各D−A変換
器2及び各増幅器4の各出力を各切換スイツチ5
により切換選択して各アナログトーンコントロー
ル回路6に供給する。各アナログトーンコントロ
ール回路6の出力をアナログ信号混合回路7に供
給する。アナログ信号混合回路7の一部の混合出
力をアナログ残響付加装置11に供給し、その出
力をオンオフスイツチ5′を介してトーンコント
ロール回路6に供給し、その各出力をアナログ信
号混合回路7に再び供給する。混合回路7の出力
アナログ信号の一部を各A−D変換器8に供給し
て、各出力端子9より複数の出力デジタル信号を
得る。尚、出力端子10には出力アナログ信号が
そのまゝ得られる。
しかしながら、かかる従来のデジタル信号ミキ
シング装置は次のような欠点がある。即ち、D−
A変換器及びA−D変換器を使用しているので、
A−D変換器の出力に量子化雑音が混入する。ア
ナログ信号の状態でミキシングを行なうので、ア
ナログ信号混合回路の入出力特性の非線形に基づ
く歪が発生し、又、アナログ信号混合回路は外来
ノイズの影響を受け易いので、之に基づくノイズ
もその出力に混入する。
シング装置は次のような欠点がある。即ち、D−
A変換器及びA−D変換器を使用しているので、
A−D変換器の出力に量子化雑音が混入する。ア
ナログ信号の状態でミキシングを行なうので、ア
ナログ信号混合回路の入出力特性の非線形に基づ
く歪が発生し、又、アナログ信号混合回路は外来
ノイズの影響を受け易いので、之に基づくノイズ
もその出力に混入する。
かかる点に鑑み、本発明はデジタル信号を直接
ミキシングすることにより、上述の欠点を除去し
たデジタル信号ミキシング装置を提案せんとする
ものである。
ミキシングすることにより、上述の欠点を除去し
たデジタル信号ミキシング装置を提案せんとする
ものである。
以下に第2図及びその一部を詳細に図示した第
4図及び第6図等を参照して本発明をその実施例
につき詳細に説明する。尚、第2図及び第4図に
於て、第1図と対応する部分には同一符号を付し
て説明する。先ず、第2図について説明する。3
a,3bは複数の入力アナログ信号の入力端子
で、前者はマイクロフオン信号入力端子、後者は
補助入力端子である。4はマイクロフオン信号を
増幅する増幅器である。各入力端子3a,3bよ
りの各入力アナログ信号は各切換スイツチ15に
より切換えられて各サンプルホールド回路及びA
−D変換器16に供給される。各入力端子1から
の各入力デジタル信号と各サンプルホールド回路
及びA−D変換器16よりのデジタル信号とが各
切換スイツチ17によつて切換えられて各デジタ
ルトーンコントロール回路18に供給され、その
出力たる各入力デジタル信号がデジタル信号混合
演算回路19に供給される。そして、各出力端子
9に各出力デジタル信号が出力される。尚、出力
端子9の一部に破線にて示す如くD−A変換器2
1を接続して、出力端子10に出力アナログ信号
を得るようにすることもできる。
4図及び第6図等を参照して本発明をその実施例
につき詳細に説明する。尚、第2図及び第4図に
於て、第1図と対応する部分には同一符号を付し
て説明する。先ず、第2図について説明する。3
a,3bは複数の入力アナログ信号の入力端子
で、前者はマイクロフオン信号入力端子、後者は
補助入力端子である。4はマイクロフオン信号を
増幅する増幅器である。各入力端子3a,3bよ
りの各入力アナログ信号は各切換スイツチ15に
より切換えられて各サンプルホールド回路及びA
−D変換器16に供給される。各入力端子1から
の各入力デジタル信号と各サンプルホールド回路
及びA−D変換器16よりのデジタル信号とが各
切換スイツチ17によつて切換えられて各デジタ
ルトーンコントロール回路18に供給され、その
出力たる各入力デジタル信号がデジタル信号混合
演算回路19に供給される。そして、各出力端子
9に各出力デジタル信号が出力される。尚、出力
端子9の一部に破線にて示す如くD−A変換器2
1を接続して、出力端子10に出力アナログ信号
を得るようにすることもできる。
又、デジタル信号混合演算回路19の出力デジ
タル信号の一部がデジタル残響付加装置22に供
給され、その各出力が各オンオフスイツチ17′
を通じて各トーンコントロール回路18に供給さ
れ、その出力がデジタル信号混合演算回路19に
供給される。
タル信号の一部がデジタル残響付加装置22に供
給され、その各出力が各オンオフスイツチ17′
を通じて各トーンコントロール回路18に供給さ
れ、その出力がデジタル信号混合演算回路19に
供給される。
このデジタル信号混合演算回路19では、Sチ
ヤンネルの入力デジタル信号を混合してTチヤン
ネルの出力デジタル信号を得るようにしている。
20はSチヤンネルの入力デジタル信号の所望の
混合比に応じてS×Tの行列要素を決定する行列
要素決定回路である。更にデジタル信号混合演算
回路19にはSチヤンネルの入力デジタル信号と
行列要素決定回路20のラツチ回路51より順次
読出されたデジタル化行列要素とをマトリクス演
算するマトリクス演算回路67を具備している。
ヤンネルの入力デジタル信号を混合してTチヤン
ネルの出力デジタル信号を得るようにしている。
20はSチヤンネルの入力デジタル信号の所望の
混合比に応じてS×Tの行列要素を決定する行列
要素決定回路である。更にデジタル信号混合演算
回路19にはSチヤンネルの入力デジタル信号と
行列要素決定回路20のラツチ回路51より順次
読出されたデジタル化行列要素とをマトリクス演
算するマトリクス演算回路67を具備している。
尚、デジタルトーンコントロール回路18は、
ローカツト、ハイカツト、バス、トレブレ、プレ
ゼンス(臨場感)等の特性値を指定することによ
り例えば第3図に示す如き種々の周波数−出力レ
ベルの特性を得ることができるようになつてい
る。
ローカツト、ハイカツト、バス、トレブレ、プレ
ゼンス(臨場感)等の特性値を指定することによ
り例えば第3図に示す如き種々の周波数−出力レ
ベルの特性を得ることができるようになつてい
る。
次に第4図についてデジタル信号混合演算回路
19及び行列要素決定回路20の詳細について説
明する。49は行列要素決定回路20に設けられ
たアナログ信号混合回路で、入力端子49−I1
〜49−ISにS(例えば4)チヤンネルの入力ア
ナログ信号を供給して出力端子49−O1〜49
−OTに所望の混合比のT(例えば4)チヤンネ
ルの出力アナログ信号を得るようにしており、具
体回路の一例は後述する第6図に図示してある。
そして、本発明ではこのアナログ信号混合回路4
9をブラツクボツクスとして考え、入力アナログ
信号VI1〜VISと出力アナログ信号VO1〜VOTと
の間の関係を次式の如く行列式で表わし、混合回
路49の特性を行列〔A〕で表わす。
19及び行列要素決定回路20の詳細について説
明する。49は行列要素決定回路20に設けられ
たアナログ信号混合回路で、入力端子49−I1
〜49−ISにS(例えば4)チヤンネルの入力ア
ナログ信号を供給して出力端子49−O1〜49
−OTに所望の混合比のT(例えば4)チヤンネ
ルの出力アナログ信号を得るようにしており、具
体回路の一例は後述する第6図に図示してある。
そして、本発明ではこのアナログ信号混合回路4
9をブラツクボツクスとして考え、入力アナログ
信号VI1〜VISと出力アナログ信号VO1〜VOTと
の間の関係を次式の如く行列式で表わし、混合回
路49の特性を行列〔A〕で表わす。
尚、入力オフセツトや温度ドリフトがある場合
は、入力アナログ信号VI1〜VISの全べてを0(ボ
ルト)にしたときの出力アナログ電圧をVO1′〜
VOT′と置けば、(1)式は次式の如く表わされる。
は、入力アナログ信号VI1〜VISの全べてを0(ボ
ルト)にしたときの出力アナログ電圧をVO1′〜
VOT′と置けば、(1)式は次式の如く表わされる。
しかし、ここでは簡単のため、(1)式を採用す
る。
る。
ここで行列〔A〕のS×Tの要素を知るには、
入力アナログ信号VI1〜VISの一つを順次1(ボル
ト)にし、他を0(ボルト)にして出力アナログ
電圧VO1〜VOTを測定すれば良いことが解る。そ
して、この行列〔A〕の各要素の電圧(アナログ
電圧)をデジタル信号に変換し、之をデジタル信
号混合演算回路19に供給する。
入力アナログ信号VI1〜VISの一つを順次1(ボル
ト)にし、他を0(ボルト)にして出力アナログ
電圧VO1〜VOTを測定すれば良いことが解る。そ
して、この行列〔A〕の各要素の電圧(アナログ
電圧)をデジタル信号に変換し、之をデジタル信
号混合演算回路19に供給する。
さて、行列要素決定回路20について詳しく説
明する。48はアナログ信号混合回路49に対す
る駆動回路である。この駆動回路48ではその各
入力端子48−I1〜48−IS及び出力端子48
−O1〜48−OS間に夫々図示の如き駆動回路
が設けられている。この駆動回路は例えばMOS
形電界効果トランジスタQ1,Q2、インバータ6
6から成り、入力端子48−I1〜48−ISに供
給される入力信号「1」、「0」に応じて出力端子
48−O1〜48−OSに電源+Bよりの1ボル
トの電圧が出力されるか接地電位、即ち0ボルト
が得られるかのいずれかになるようにしている。
即ち、入力信号が「1」ならトランジスタQ1が
オン、トランジスタQ2がオフとなつて1ボルト
の電圧が出力され、入力信号が「0」ならトラン
ジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオンとなつ
て0ボルトの電圧が出力される。
明する。48はアナログ信号混合回路49に対す
る駆動回路である。この駆動回路48ではその各
入力端子48−I1〜48−IS及び出力端子48
−O1〜48−OS間に夫々図示の如き駆動回路
が設けられている。この駆動回路は例えばMOS
形電界効果トランジスタQ1,Q2、インバータ6
6から成り、入力端子48−I1〜48−ISに供
給される入力信号「1」、「0」に応じて出力端子
48−O1〜48−OSに電源+Bよりの1ボル
トの電圧が出力されるか接地電位、即ち0ボルト
が得られるかのいずれかになるようにしている。
即ち、入力信号が「1」ならトランジスタQ1が
オン、トランジスタQ2がオフとなつて1ボルト
の電圧が出力され、入力信号が「0」ならトラン
ジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオンとなつ
て0ボルトの電圧が出力される。
47は走査パルス発生回路(デコーダ)で、之
に供給されるカウンタ43よりのコード信号によ
つて駆動されてその出力端子47−O1〜47−
OSに順次循環的に出力「1」が出力されるよう
になされている。尚、走査パルス発生回路47の
出力端子47−OS及び之を除く任意の出力端子
47−OCに得られた出力は駆動回路48の入力
端子48−I1及び出力端子48−I(C+1)
に夫々供給されるようになされている。以上が行
列要素決定回路20の要部である。
に供給されるカウンタ43よりのコード信号によ
つて駆動されてその出力端子47−O1〜47−
OSに順次循環的に出力「1」が出力されるよう
になされている。尚、走査パルス発生回路47の
出力端子47−OS及び之を除く任意の出力端子
47−OCに得られた出力は駆動回路48の入力
端子48−I1及び出力端子48−I(C+1)
に夫々供給されるようになされている。以上が行
列要素決定回路20の要部である。
50はアナログ信号混合回路49の出力が供給
される例えば12ビツトのA−D変換器で、回路4
9の各出力端子に夫々接続されたT個のA−D変
換器50−1〜50−Tから成つている。51は
A−D変換器50の出力が供給されるラツチ回路
で、A−D変換器50−1〜50−Tに対応した
T個のラツチ回路51−1〜51−Tから成つて
いる。52−1〜52−Tはラツチ回路51−1
〜51−Tの各出力端子で、同時に行列要素決定
回路20の出力端子となる。尚、A−D変換器5
0の変換速度が高ければ高い程、入力デジタル信
号のチヤンネル数Sの上限を大にすることができ
る。
される例えば12ビツトのA−D変換器で、回路4
9の各出力端子に夫々接続されたT個のA−D変
換器50−1〜50−Tから成つている。51は
A−D変換器50の出力が供給されるラツチ回路
で、A−D変換器50−1〜50−Tに対応した
T個のラツチ回路51−1〜51−Tから成つて
いる。52−1〜52−Tはラツチ回路51−1
〜51−Tの各出力端子で、同時に行列要素決定
回路20の出力端子となる。尚、A−D変換器5
0の変換速度が高ければ高い程、入力デジタル信
号のチヤンネル数Sの上限を大にすることができ
る。
次にクロツクパルス発生回路68について説明
する。之よりのクロツク信号は行列要素決定回路
20のみならずデジタル信号混合演算回路19に
ても一部利用される。40は基準クロツクパルス
発生回路で、例えば1MHzの第5図Aに示す如き
デユーテイー50%の矩形波クロツクパルス(第1
のクロツクパルス)を発生する。この第1のクロ
ツクパルスはU進(例えばU=5)のカウンタ4
2に供給される。カウンタ42では第5図Bに示
す如く1、2、……、V、……、Uと計数され、
Uを計数する毎に第5図Dに示す如き第2のクロ
ツクパルス(周波数が200kHz)が出力され、之
がS進(例えばS=4)のカウンタ43に供給さ
れる。カウンタ43では第5図Eに示す如く1、
……、C、……Sと計数される。
する。之よりのクロツク信号は行列要素決定回路
20のみならずデジタル信号混合演算回路19に
ても一部利用される。40は基準クロツクパルス
発生回路で、例えば1MHzの第5図Aに示す如き
デユーテイー50%の矩形波クロツクパルス(第1
のクロツクパルス)を発生する。この第1のクロ
ツクパルスはU進(例えばU=5)のカウンタ4
2に供給される。カウンタ42では第5図Bに示
す如く1、2、……、V、……、Uと計数され、
Uを計数する毎に第5図Dに示す如き第2のクロ
ツクパルス(周波数が200kHz)が出力され、之
がS進(例えばS=4)のカウンタ43に供給さ
れる。カウンタ43では第5図Eに示す如く1、
……、C、……Sと計数される。
又、カウンタ42の出力がデコーダ44に供給
され、カウンタ42の1〜Uの計数中V(1<V
<U)を計数したとき、デコーダ44から第5図
Cに示す如きスタートパルスが得られて、之がA
−D変換器50に供給されることによりA−D変
換が行なわれる。更に、カウンタ42よりの第2
のクロツクパルス(第5図D)がラツチ回路51
に供給されることによりその第2のクロツクパル
スのタイミングでA−D変換器50の内容がラツ
チ回路51に(第5図Fに示す如く)ラツチされ
る。
され、カウンタ42の1〜Uの計数中V(1<V
<U)を計数したとき、デコーダ44から第5図
Cに示す如きスタートパルスが得られて、之がA
−D変換器50に供給されることによりA−D変
換が行なわれる。更に、カウンタ42よりの第2
のクロツクパルス(第5図D)がラツチ回路51
に供給されることによりその第2のクロツクパル
スのタイミングでA−D変換器50の内容がラツ
チ回路51に(第5図Fに示す如く)ラツチされ
る。
かくして、アナログ信号混合回路49の入力端
子49−I1〜49−ISに順次1ボルトの電圧を
供給すれば、行列〔A〕の各要素のA−D変換さ
れたものがラツチ回路51−1〜51−Tにラツ
チされることになる。この1サイクルの処理時間
は、アナログ信号混合回路49を手動調整した後
40msec程度の短かい時間である。
子49−I1〜49−ISに順次1ボルトの電圧を
供給すれば、行列〔A〕の各要素のA−D変換さ
れたものがラツチ回路51−1〜51−Tにラツ
チされることになる。この1サイクルの処理時間
は、アナログ信号混合回路49を手動調整した後
40msec程度の短かい時間である。
次にデジタル信号混合演算回路19について説
明する。26はミキシングすべきSチヤンネルの
入力デジタル信号CH1〜CHSを入力端子25−1
〜25−Sに供給して並列−直列変換する16ビツ
トのロード及びシフトレジスタで、S段のレジス
タ26−1〜26−Sから成る。このレジスタ2
6には次のような信号が供給される。カウンタ4
2よりの第2のクロツクパルス(第5図D)がレ
ジスタ26に供給される。走査パルス発生回路4
7の出力端子47−OSよりの出力がレジスタ2
6にロードパルス(第5図G)として供給される
と共に、この出力のインバータ37で位相反転さ
れたものがレジスタ26にシフトパルスとして供
給される。
明する。26はミキシングすべきSチヤンネルの
入力デジタル信号CH1〜CHSを入力端子25−1
〜25−Sに供給して並列−直列変換する16ビツ
トのロード及びシフトレジスタで、S段のレジス
タ26−1〜26−Sから成る。このレジスタ2
6には次のような信号が供給される。カウンタ4
2よりの第2のクロツクパルス(第5図D)がレ
ジスタ26に供給される。走査パルス発生回路4
7の出力端子47−OSよりの出力がレジスタ2
6にロードパルス(第5図G)として供給される
と共に、この出力のインバータ37で位相反転さ
れたものがレジスタ26にシフトパルスとして供
給される。
28はT個の16ビツトの掛算器28−1〜28
−Tから成る掛算器で、之等に夫々ラツチ回路5
1の出力端子52−1〜52−Tよりの出力(第
5図F)が順次供給されて、夫々レジスタ26の
出力CH1,……CHC,……,CHS(第5図I)と
掛算される。掛算器28−1〜28−Tの各32ビ
ツトの出力が夫々32ビツトの加算器29,29−
1〜29−Tに供給される。そして加算器29−
1〜29−Tの出力が夫々32ビツトのアキユムレ
ータ33,33−1〜33−Tに供給される。ア
キユムレータ33−1〜33−Tは第2のクロツ
クパルスにより制御される。又、アキユムレータ
33−1〜33−Tの出力が夫々アンド回路3
2,32−1〜32−Tに供給される。走査パル
ス発生回路47の出力端子47−O1よりの出力
(第5図H)がインバータ31を介してアンド回
路32,32−1〜32−Tに共通に供給され
る。そして、このアンド回路32−1〜32−T
の出力が夫々加算器29−1〜29−Tに供給さ
れる。
−Tから成る掛算器で、之等に夫々ラツチ回路5
1の出力端子52−1〜52−Tよりの出力(第
5図F)が順次供給されて、夫々レジスタ26の
出力CH1,……CHC,……,CHS(第5図I)と
掛算される。掛算器28−1〜28−Tの各32ビ
ツトの出力が夫々32ビツトの加算器29,29−
1〜29−Tに供給される。そして加算器29−
1〜29−Tの出力が夫々32ビツトのアキユムレ
ータ33,33−1〜33−Tに供給される。ア
キユムレータ33−1〜33−Tは第2のクロツ
クパルスにより制御される。又、アキユムレータ
33−1〜33−Tの出力が夫々アンド回路3
2,32−1〜32−Tに供給される。走査パル
ス発生回路47の出力端子47−O1よりの出力
(第5図H)がインバータ31を介してアンド回
路32,32−1〜32−Tに共通に供給され
る。そして、このアンド回路32−1〜32−T
の出力が夫々加算器29−1〜29−Tに供給さ
れる。
アキユムレータ33−1〜33−Tの出力(第
5図J)の各上位16ビツトは夫々16ビツトのラツ
チ回路34,34−1〜34−Tに供給され、出
力端子35−1〜35−Tに出力デジタル信号
(第5図K)が得られる。ラツチ回路34−1〜
34−Tは第2のクロツクパルス及び走査パルス
発生回路47の出力端子47−O1よりの出力
(第5図H)により制御される。
5図J)の各上位16ビツトは夫々16ビツトのラツ
チ回路34,34−1〜34−Tに供給され、出
力端子35−1〜35−Tに出力デジタル信号
(第5図K)が得られる。ラツチ回路34−1〜
34−Tは第2のクロツクパルス及び走査パルス
発生回路47の出力端子47−O1よりの出力
(第5図H)により制御される。
尚、掛算器28、加算器29、アンド回路32
及びアキユムレータ33にてマトリクス演算回路
67が構成される。
及びアキユムレータ33にてマトリクス演算回路
67が構成される。
次に第6図を参照して、第4図に於けるアナロ
グ信号混合回路49の一具体例について説明す
る。尚、この第6図のアナログ信号混合回路は公
知の回路であるので、第4図の実施例との関連に
於て簡単に説明する。
グ信号混合回路49の一具体例について説明す
る。尚、この第6図のアナログ信号混合回路は公
知の回路であるので、第4図の実施例との関連に
於て簡単に説明する。
70,71はフエーダ及びレベル調整器、72
はパンポツト(パノラミツクポテンシヨメータ)、
73はインバータ、74は合成器であつて、夫々
凡例に示すような回路構成を採つている。75,
76は入力アナログ信号の入力端子であつて、
夫々K個のライン信号入力端子75と、L個のエ
コーリターン信号(第2図のデジタル残響付加装
置22に対応して設けられたアナログ残響付加装
置(図示せず)よりの出力信号である)入力端子
76から成つている。77〜81は出力アナログ
信号の出力端子であつて、M個のマルチチヤンネ
ル信号出力端子、N個の4チヤンネル信号出力端
子、Q個のエコーセンド信号(上述のアナログ残
響付加装置への入力信号となる)出力端子、R個
のキユーセンド信号出力端子及びP個のソロ信号
出力端子から成つている。尚、キユーセンドは演
奏者用ヘツドフオンへの信号の送出、ソロは例え
ば各入出力信号のチエツク等に使用される。82
はK個の入力端子75に夫々接続されたK個の入
力回路、83はL個の入力端子76に夫々接続さ
れたL個の入力回路、84はM個の出力回路であ
る。SW1〜SW13は切換スイツチである。SW1は
位相反転切換スイツチ、SW2,SW3は前後切換ス
イツチ、SW4はチヤンネル奇偶及びチヤンネルミ
ユーテイングスイツチ、SW5はバス選択スイツ
チ、SW6はソロ選択スイツチ、SW7は4チヤンネ
ル選択スイツチ、SW8はソロ選択スイツチ、SW9
は前後切換スイツチ、SW10は位相反転切換スイ
ツチ、SW11はチヤンネルミユーテイングスイツ
チ、SW12はチヤンネル選択スイツチ、SW13はソ
ロ選択スイツチである。
はパンポツト(パノラミツクポテンシヨメータ)、
73はインバータ、74は合成器であつて、夫々
凡例に示すような回路構成を採つている。75,
76は入力アナログ信号の入力端子であつて、
夫々K個のライン信号入力端子75と、L個のエ
コーリターン信号(第2図のデジタル残響付加装
置22に対応して設けられたアナログ残響付加装
置(図示せず)よりの出力信号である)入力端子
76から成つている。77〜81は出力アナログ
信号の出力端子であつて、M個のマルチチヤンネ
ル信号出力端子、N個の4チヤンネル信号出力端
子、Q個のエコーセンド信号(上述のアナログ残
響付加装置への入力信号となる)出力端子、R個
のキユーセンド信号出力端子及びP個のソロ信号
出力端子から成つている。尚、キユーセンドは演
奏者用ヘツドフオンへの信号の送出、ソロは例え
ば各入出力信号のチエツク等に使用される。82
はK個の入力端子75に夫々接続されたK個の入
力回路、83はL個の入力端子76に夫々接続さ
れたL個の入力回路、84はM個の出力回路であ
る。SW1〜SW13は切換スイツチである。SW1は
位相反転切換スイツチ、SW2,SW3は前後切換ス
イツチ、SW4はチヤンネル奇偶及びチヤンネルミ
ユーテイングスイツチ、SW5はバス選択スイツ
チ、SW6はソロ選択スイツチ、SW7は4チヤンネ
ル選択スイツチ、SW8はソロ選択スイツチ、SW9
は前後切換スイツチ、SW10は位相反転切換スイ
ツチ、SW11はチヤンネルミユーテイングスイツ
チ、SW12はチヤンネル選択スイツチ、SW13はソ
ロ選択スイツチである。
上述せる本発明によれば、デジタル信号のまま
で直接ミキシングを行なうようにしたので、冒頭
に述べた如き種々の雑音の混入のないデジタル信
号ミキシング装置を得ることができる。又、デジ
タル信号のまゝで直接ミキシングを行なうにも拘
らず、そのミキシングを入力デジタル信号をマト
リクス演算して行なうので、構成が簡単となると
共に、ミキシング状態の可変も容易となる。
で直接ミキシングを行なうようにしたので、冒頭
に述べた如き種々の雑音の混入のないデジタル信
号ミキシング装置を得ることができる。又、デジ
タル信号のまゝで直接ミキシングを行なうにも拘
らず、そのミキシングを入力デジタル信号をマト
リクス演算して行なうので、構成が簡単となると
共に、ミキシング状態の可変も容易となる。
第1図は従来のデジタル信号ミキシング装置を
示すブロツク線図、第2図は本発明の一実施例を
示すブロツク線図、第3図は特性曲線図、第4図
は第2図の一部の具体構成を示すブロツク線図、
第5図は波形図、第6図は第4図の一部の具体構
成を示すブロツク線図である。 19はデジタル信号混合演算回路、20は行列
要素決定回路、50はA−D変換器、51はラツ
チ回路、67はマトリクス演算回路である。
示すブロツク線図、第2図は本発明の一実施例を
示すブロツク線図、第3図は特性曲線図、第4図
は第2図の一部の具体構成を示すブロツク線図、
第5図は波形図、第6図は第4図の一部の具体構
成を示すブロツク線図である。 19はデジタル信号混合演算回路、20は行列
要素決定回路、50はA−D変換器、51はラツ
チ回路、67はマトリクス演算回路である。
Claims (1)
- 1 Sチヤンネル(Sは正の整数)のデジタル入
力信号を互いに混合してTチヤンネル(Tは正の
整数)のデジタル出力信号を得るようにしたデジ
タル信号ミキシング装置に於いて、混合比設定操
作手段と、該混合比設定操作手段によつて設定さ
れる混合比に応じてS×Tの行列要素をアナログ
的に決定する行列要素決定回路と、該行列要素決
定回路の出力が供給されるA−D変換器と、該A
−D変換器によつて得られるデジタル信号と上記
Sチヤンネルのデジタル入力信号とを演算して上
記Tチヤンネルのデジタル出力信号を得る演算回
路とを設けたことを特徴とするデジタル信号ミキ
シング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169579A JPS5625814A (en) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | Mixing unit for digital signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169579A JPS5625814A (en) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | Mixing unit for digital signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625814A JPS5625814A (en) | 1981-03-12 |
| JPS6322087B2 true JPS6322087B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=14307458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10169579A Granted JPS5625814A (en) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | Mixing unit for digital signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5625814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241387U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-22 | ||
| JPH0282887U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277308A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-13 | Yamaha Corp | デジタルミキシング回路 |
-
1979
- 1979-08-09 JP JP10169579A patent/JPS5625814A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241387U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-22 | ||
| JPH0282887U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625814A (en) | 1981-03-12 |
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