JPS6322129B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322129B2 JPS6322129B2 JP55140101A JP14010180A JPS6322129B2 JP S6322129 B2 JPS6322129 B2 JP S6322129B2 JP 55140101 A JP55140101 A JP 55140101A JP 14010180 A JP14010180 A JP 14010180A JP S6322129 B2 JPS6322129 B2 JP S6322129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jumper
- rod
- weight
- jumper rod
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄塔アーム間や地上間の間隔を小さ
くすることが可能な架空送電線のジヤンパ装置に
関するものである。
くすることが可能な架空送電線のジヤンパ装置に
関するものである。
従来、この種ジヤンパ装置としては、鉄塔アー
ム下方に配置した略水平方向に延びる導電性を有
する剛性ジヤンパロツドと、これの端部とヨーク
とを連結した吊材と、ジヤンパロツドと本線とを
接続した接続導体とからなるものが知られてい
る。
ム下方に配置した略水平方向に延びる導電性を有
する剛性ジヤンパロツドと、これの端部とヨーク
とを連結した吊材と、ジヤンパロツドと本線とを
接続した接続導体とからなるものが知られてい
る。
このジヤンパ装置は、略水平方向に延びる導電
性を有する剛性ジヤンパロツド例えばアルミニウ
ムパイプを使用しているので、そのたるみが少
く、従つてその下の鉄塔アーム間や地上間の間隔
を小さくし得、もつて鉄塔を小型化し得る利点が
ある。
性を有する剛性ジヤンパロツド例えばアルミニウ
ムパイプを使用しているので、そのたるみが少
く、従つてその下の鉄塔アーム間や地上間の間隔
を小さくし得、もつて鉄塔を小型化し得る利点が
ある。
しかしながら、この剛性ジヤンパロツドは吊材
で両端支持されてなるから、ジヤンパロツドはそ
の中央部において自重によるたわみが生じ、それ
だけ多くの鉄塔アーム間距離や地上間距離を大き
くする必要が生ずる欠点があつた。
で両端支持されてなるから、ジヤンパロツドはそ
の中央部において自重によるたわみが生じ、それ
だけ多くの鉄塔アーム間距離や地上間距離を大き
くする必要が生ずる欠点があつた。
本発明は、このような欠点を改良したものであ
る。
る。
これを第1図及び第2図に示した一実施例に基
づき説明する。
づき説明する。
図において1は導電性を有する剛性ジヤンパロ
ツドを示す。
ツドを示す。
このジヤンパロツド1は、例えばパイプ状アル
ミニウムからなり、その外径は、設計最大風速例
えば40m/Sより僅か小さい風速例えば35m/S
の風速でレイノルズ数が4×105以上となるよう
に例えば200mmφとしてある。またこのジヤンパ
ロツド1の両端部にはウエイト2,2′を夫々取
付け、全体として直線状に構成してある。
ミニウムからなり、その外径は、設計最大風速例
えば40m/Sより僅か小さい風速例えば35m/S
の風速でレイノルズ数が4×105以上となるよう
に例えば200mmφとしてある。またこのジヤンパ
ロツド1の両端部にはウエイト2,2′を夫々取
付け、全体として直線状に構成してある。
ウエイト2,2′は、充実状の鋼材などからな
り少くともその単位長さ当りの重量をジヤンパロ
ツド1のそれより大きくしてある。
り少くともその単位長さ当りの重量をジヤンパロ
ツド1のそれより大きくしてある。
ジヤンパロツド1とウエイト2,2′との接続
は、両者の接続端にフランジ3,3′を設け、こ
れらフランジ3,3′相互をボルト・ナツト4に
より締付接続して構成してある。
は、両者の接続端にフランジ3,3′を設け、こ
れらフランジ3,3′相互をボルト・ナツト4に
より締付接続して構成してある。
このようにウエイト2,2′を取付けたジヤン
パロツド1は、第1図に示すように鉄塔のアーム
5の下方にこれが略水平方向に延長するように配
置すると共に、これを吊材6,6′により吊り下
げ支持してある。
パロツド1は、第1図に示すように鉄塔のアーム
5の下方にこれが略水平方向に延長するように配
置すると共に、これを吊材6,6′により吊り下
げ支持してある。
吊材6,6′は、その各上端を夫々ヨーク7に
碍子8を介して連結し、各下端はウエイト2,
2′が取付けられたジヤンパロツド1に連結し取
付けてある。
碍子8を介して連結し、各下端はウエイト2,
2′が取付けられたジヤンパロツド1に連結し取
付けてある。
この下端の取付部は、第2図に示すようにウエ
イト2の重心点9よりlの長さだけ内側の位置に
設け、例えばウエイト2のジヤンパロツド1近傍
に複数のボルト孔11を有する吊材取付板10を
突設し、これに吊材6を連結して構成してある。
吊材6を取付けるボルト孔11は吊材6の長さ等
に応じ選定する。
イト2の重心点9よりlの長さだけ内側の位置に
設け、例えばウエイト2のジヤンパロツド1近傍
に複数のボルト孔11を有する吊材取付板10を
突設し、これに吊材6を連結して構成してある。
吊材6を取付けるボルト孔11は吊材6の長さ等
に応じ選定する。
また図において12はジヤンパロツド1と本線
13とを接続した可撓性を有する接続導体を示
す。
13とを接続した可撓性を有する接続導体を示
す。
接続導体12とジヤンパロツド1との接続は、
第2図に示す如くジヤンパロツド1の端部近傍に
複数個所のボルト取付部14を有するラグ板15
を導体12の数に応じて突設し、これに導体12
端末に圧縮接続したジヤンパソケツト16を取付
けてある。複数個所のボルト取付部14は、導体
12の長さに応じ選定し、導体12長の誤差を吸
収する。
第2図に示す如くジヤンパロツド1の端部近傍に
複数個所のボルト取付部14を有するラグ板15
を導体12の数に応じて突設し、これに導体12
端末に圧縮接続したジヤンパソケツト16を取付
けてある。複数個所のボルト取付部14は、導体
12の長さに応じ選定し、導体12長の誤差を吸
収する。
尚、図において17は鉄塔アーム5とヨーク7
とを連結した耐張碍子連、18は吊材6,6′の
中間部に設けた長さ調整金具、19は接続導体1
2相互の間隔を保持するスペーサである。
とを連結した耐張碍子連、18は吊材6,6′の
中間部に設けた長さ調整金具、19は接続導体1
2相互の間隔を保持するスペーサである。
また、本実施例ではジヤンパロツド1を丸外形
とすると共に、その外径長を設計最大風速より僅
か小さい風速でレイノルズ数4×105となるよう
にし、これにより最大風速時において受ける風圧
を低くし得、また振動も少くし得る等種々の利点
を得るようにしたが、場合によりこれ以外の例え
ば小径のパイプとしたり、異形状のジヤンパロツ
ドとしたり、複数本のロツドを組合せたジヤンパ
ロツドとしたりする等任意なものとし得る。
とすると共に、その外径長を設計最大風速より僅
か小さい風速でレイノルズ数4×105となるよう
にし、これにより最大風速時において受ける風圧
を低くし得、また振動も少くし得る等種々の利点
を得るようにしたが、場合によりこれ以外の例え
ば小径のパイプとしたり、異形状のジヤンパロツ
ドとしたり、複数本のロツドを組合せたジヤンパ
ロツドとしたりする等任意なものとし得る。
更に、ジヤンパロツド1に取付けたウエイト
2,2′は、ジヤンパロツドの外周に嵌着したり、
埋込んだり、ジヤンパロツドをパイプにした場合
における中空内に充填する等他の方法により取付
けてもよい。
2,2′は、ジヤンパロツドの外周に嵌着したり、
埋込んだり、ジヤンパロツドをパイプにした場合
における中空内に充填する等他の方法により取付
けてもよい。
しかして本発明架空送電線のジヤンパ装置によ
れば、ジヤンパロツドの端部にウエイトを取付け
ると共に、これに連結する吊材の取付部の位置
を、ウエイトの重心位置よりも内側に設けたの
で、吊材の取付部を支点としたウエイトの重さに
よるモーメントがジヤンパロツドの自重たわみを
減少させる方向に作用し、従つてジヤンパロツド
は自重たわみが少くなり、その分だけ鉄塔アーム
間や地上間の間隔を小さくでき、鉄塔を小型化し
得る等の利点を有する。
れば、ジヤンパロツドの端部にウエイトを取付け
ると共に、これに連結する吊材の取付部の位置
を、ウエイトの重心位置よりも内側に設けたの
で、吊材の取付部を支点としたウエイトの重さに
よるモーメントがジヤンパロツドの自重たわみを
減少させる方向に作用し、従つてジヤンパロツド
は自重たわみが少くなり、その分だけ鉄塔アーム
間や地上間の間隔を小さくでき、鉄塔を小型化し
得る等の利点を有する。
なお、以上は第1図に示す、両端に本線を接続
した剛性ジヤンパロツトにウエイトを取りつける
実施例につき述べたが、本線相互を接続したジヤ
ンパ線をスペーサにより剛性ジヤンパロツトに添
設する方式のジヤンパ装置における前記ジヤンパ
ロツトの両端にウエイトを取りつけ、吊材の取付
部をウエイトの重心位置より内側に設けても本発
明の効果が発揮されることは勿論である。
した剛性ジヤンパロツトにウエイトを取りつける
実施例につき述べたが、本線相互を接続したジヤ
ンパ線をスペーサにより剛性ジヤンパロツトに添
設する方式のジヤンパ装置における前記ジヤンパ
ロツトの両端にウエイトを取りつけ、吊材の取付
部をウエイトの重心位置より内側に設けても本発
明の効果が発揮されることは勿論である。
第1図は本発明架空送電線のジヤンパ装置の一
実施例を示す正面図、第2図は同要部説明図であ
る。 1……剛性ジヤンパロツド、2,2′……ウエ
イト、5……鉄塔アーム、6,6′……吊材、7
……ヨーク、9……ウエイトの重心点、10……
吊材取付板、12……接続導体、13……本線。
実施例を示す正面図、第2図は同要部説明図であ
る。 1……剛性ジヤンパロツド、2,2′……ウエ
イト、5……鉄塔アーム、6,6′……吊材、7
……ヨーク、9……ウエイトの重心点、10……
吊材取付板、12……接続導体、13……本線。
Claims (1)
- 1 鉄塔アーム下方に配置した略水平方向に延び
る剛性ジヤンパロツトと、該ジヤンパロツトの端
部とヨークとを連結した吊材とを具備した架空送
電線のジヤンパ装置において、前記ジヤンパロツ
トは、その端部にウエイトを取りつけると共に、
吊材の取付部をウエイトの重心位置より内側に設
けたことを特徴とする架空送電線のジヤンパ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140101A JPS5765210A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Jumper unit for aerial transmision wire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140101A JPS5765210A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Jumper unit for aerial transmision wire |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089360A Division JPH01303008A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 架空送電線のジャンパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765210A JPS5765210A (en) | 1982-04-20 |
| JPS6322129B2 true JPS6322129B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=15260959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55140101A Granted JPS5765210A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Jumper unit for aerial transmision wire |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5765210A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141322U (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-15 | 古河電気工業株式会社 | パイプ式ジヤンパ−装置 |
| JPS61101428U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2454600A1 (fr) * | 1979-04-17 | 1980-11-14 | Pyragric | Munition pour arme a feu et son procede de fabrication |
-
1980
- 1980-10-07 JP JP55140101A patent/JPS5765210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765210A (en) | 1982-04-20 |
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