JPS63222Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63222Y2 JPS63222Y2 JP1983068459U JP6845983U JPS63222Y2 JP S63222 Y2 JPS63222 Y2 JP S63222Y2 JP 1983068459 U JP1983068459 U JP 1983068459U JP 6845983 U JP6845983 U JP 6845983U JP S63222 Y2 JPS63222 Y2 JP S63222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- handle
- wide
- narrow
- shaving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、安全でしかも繊細な際剃り等を可能
にした安全カミソリに係るものである。
にした安全カミソリに係るものである。
従来の技術
従来安全カミソリには、種々のものが存在した
が、固定ホルダーの一側にのみ刃を形成するもの
にあつては、単一目的使用、例えば顔剃りには好
都合であるが、眉毛の際剃り等細い部分の使用に
は不都合なものであつた。また眉毛の際剃り等細
い部分の使用に便利なものにあつては、眉毛の際
剃り等の、細い部分以外の顔の広い部分の使用に
は不都合である等の欠点を有し、各々の使用目的
に従がつて、二種類の安全カミソリまたは西洋カ
ミソリを、用意しなければならないものであつ
た。また、この欠点を除去する目的で、実開昭52
−138988号公報記載の考案のごとく、幅広刃と幅
狭刃を設けたものが存在するが、この方法は両方
の刃が同一平面に位置するため、いずれか一方の
刃を使用する場合に、他方の刃が視界を妨げるも
のとなり、安全な使用に支障を生じるものであつ
た。また更には、実公昭10−5334号のごとく、ホ
ルダーの両側に、同一幅の刃を、やや角度を変え
て突出したものも存在するが、際剃り等の繊細な
剃りを行なう場合に、作業の安定性を悪くする欠
点を有していた。
が、固定ホルダーの一側にのみ刃を形成するもの
にあつては、単一目的使用、例えば顔剃りには好
都合であるが、眉毛の際剃り等細い部分の使用に
は不都合なものであつた。また眉毛の際剃り等細
い部分の使用に便利なものにあつては、眉毛の際
剃り等の、細い部分以外の顔の広い部分の使用に
は不都合である等の欠点を有し、各々の使用目的
に従がつて、二種類の安全カミソリまたは西洋カ
ミソリを、用意しなければならないものであつ
た。また、この欠点を除去する目的で、実開昭52
−138988号公報記載の考案のごとく、幅広刃と幅
狭刃を設けたものが存在するが、この方法は両方
の刃が同一平面に位置するため、いずれか一方の
刃を使用する場合に、他方の刃が視界を妨げるも
のとなり、安全な使用に支障を生じるものであつ
た。また更には、実公昭10−5334号のごとく、ホ
ルダーの両側に、同一幅の刃を、やや角度を変え
て突出したものも存在するが、際剃り等の繊細な
剃りを行なう場合に、作業の安定性を悪くする欠
点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、幅広刃と幅狭刃の形成によつ
て、際剃りと通常の剃りの、いずれをも迅速で、
刃先を確認しながら、安定良く行なう事を可能に
しようとするものである。
るものであつて、幅広刃と幅狭刃の形成によつ
て、際剃りと通常の剃りの、いずれをも迅速で、
刃先を確認しながら、安定良く行なう事を可能に
しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
弧状に湾曲した持手の一端に固定ホルダーを固定
形成し、この固定ホルダーの一側には、幅広刃を
設けるとともに固定ホルダーの他側には、幅広刃
よりも幅狭な幅狭刃を設け、この幅狭刃と幅広刃
の外端縁が、持手の直立状態に於て異なる水平面
に位置するよう、幅狭刃を下方に、幅広刃を上方
に形成し、持手を基準として、幅狭刃の突出角度
を、幅広刃よりも急角度に形成するとともに持手
の湾曲方向内面側に、幅狭刃を形成してなるもの
である。
弧状に湾曲した持手の一端に固定ホルダーを固定
形成し、この固定ホルダーの一側には、幅広刃を
設けるとともに固定ホルダーの他側には、幅広刃
よりも幅狭な幅狭刃を設け、この幅狭刃と幅広刃
の外端縁が、持手の直立状態に於て異なる水平面
に位置するよう、幅狭刃を下方に、幅広刃を上方
に形成し、持手を基準として、幅狭刃の突出角度
を、幅広刃よりも急角度に形成するとともに持手
の湾曲方向内面側に、幅狭刃を形成してなるもの
である。
作 用
本考案は、上述のごとく構成したものであるか
ら、幅広刃では顔の広い面積部分を迅速に剃るこ
とができるとともに幅狭部では、眉毛の際剃り等
細い部分の使用に用いることができ、一個の安全
カミソリで、多目的な使用を可能とする。またこ
の幅狭刃と幅広刃の外端縁が、持手の直立状態に
於て異なる水平面に位置しているから、鏡に向つ
て安全カミソリを使用する場合、下方に位置して
いる刃は、鏡側の上方に位置している刃に、視界
を妨げられることがなく、顔表面との接触状態
を、鏡で確認しながら、眉毛の際剃り等細い部分
の使用をすることができ、安全で確実な使用を可
能とする。
ら、幅広刃では顔の広い面積部分を迅速に剃るこ
とができるとともに幅狭部では、眉毛の際剃り等
細い部分の使用に用いることができ、一個の安全
カミソリで、多目的な使用を可能とする。またこ
の幅狭刃と幅広刃の外端縁が、持手の直立状態に
於て異なる水平面に位置しているから、鏡に向つ
て安全カミソリを使用する場合、下方に位置して
いる刃は、鏡側の上方に位置している刃に、視界
を妨げられることがなく、顔表面との接触状態
を、鏡で確認しながら、眉毛の際剃り等細い部分
の使用をすることができ、安全で確実な使用を可
能とする。
また持手を基準として、幅狭刃の突出角度を、
幅広刃よりも急角度に形成するとともに持手の湾
曲方向内面側に、幅狭刃を形成してなるものであ
るから、持手を顔表面に近付けた安定状態で、幅
狭刃による、眉毛の際剃り等細い部分の顔剃使用
を行うことができ、しかも幅狭刃と顔表面との接
触角度を、顔剃りに適した角度とすることができ
るものである。
幅広刃よりも急角度に形成するとともに持手の湾
曲方向内面側に、幅狭刃を形成してなるものであ
るから、持手を顔表面に近付けた安定状態で、幅
狭刃による、眉毛の際剃り等細い部分の顔剃使用
を行うことができ、しかも幅狭刃と顔表面との接
触角度を、顔剃りに適した角度とすることができ
るものである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に於て説明すれ
ば、1は持手で、一端から他端に少しく湾曲して
形成するとともに一端に固定ホルダー2を一体に
固定形成している。この固定ホルダー2は、両側
に保持部3,4を突出形成し、持手1の湾曲方向
外面側の一側に突出した保持部3には、幅広刃5
を上下両面に庇等を設けることなく、固定突出す
るとともに幅広刃5の表面には、適宜間隔で開口
を設けたガード片6を被覆し、使用上の安全を図
つている。また持手1の湾曲方向内面側の他側に
突出した、固定ホルダーの保持部4には、幅広刃
5よりも幅狭な幅狭刃7を、上下両面に庇等を設
けることなく、固定突出するとともに幅狭刃7の
表面には、適宜間隔で開口を設けたガード片8を
被覆しているが、このガード片8で被覆された幅
狭刃7と、幅広刃5の外端縁が、持手1の直立状
態に於て異なる水平面に位置するよう、幅狭刃7
を下方に、そして幅広刃5を上方に形成するとと
もに持手1を基準として、幅狭刃7の突出角度
を、幅広刃5よりも急角度に形成している。この
ように、幅狭刃7の突出角度を、幅広刃5よりも
急角度に形成するとともに持手1の湾曲方向内面
側に、幅狭刃7を形成すると、持手1を顔表面に
近付けた安定状態で、幅狭刃7による眉毛の際剃
り等、細い部分の顔剃使用を行うことができ、し
かも幅狭刃7と顔表面との接触角度を、顔剃りに
適した角度とすることができるものである。また
幅広刃5の使用に於いては、持手1を顔表面から
離し、広い面積の迅速な顔剃りを可能にする。
ば、1は持手で、一端から他端に少しく湾曲して
形成するとともに一端に固定ホルダー2を一体に
固定形成している。この固定ホルダー2は、両側
に保持部3,4を突出形成し、持手1の湾曲方向
外面側の一側に突出した保持部3には、幅広刃5
を上下両面に庇等を設けることなく、固定突出す
るとともに幅広刃5の表面には、適宜間隔で開口
を設けたガード片6を被覆し、使用上の安全を図
つている。また持手1の湾曲方向内面側の他側に
突出した、固定ホルダーの保持部4には、幅広刃
5よりも幅狭な幅狭刃7を、上下両面に庇等を設
けることなく、固定突出するとともに幅狭刃7の
表面には、適宜間隔で開口を設けたガード片8を
被覆しているが、このガード片8で被覆された幅
狭刃7と、幅広刃5の外端縁が、持手1の直立状
態に於て異なる水平面に位置するよう、幅狭刃7
を下方に、そして幅広刃5を上方に形成するとと
もに持手1を基準として、幅狭刃7の突出角度
を、幅広刃5よりも急角度に形成している。この
ように、幅狭刃7の突出角度を、幅広刃5よりも
急角度に形成するとともに持手1の湾曲方向内面
側に、幅狭刃7を形成すると、持手1を顔表面に
近付けた安定状態で、幅狭刃7による眉毛の際剃
り等、細い部分の顔剃使用を行うことができ、し
かも幅狭刃7と顔表面との接触角度を、顔剃りに
適した角度とすることができるものである。また
幅広刃5の使用に於いては、持手1を顔表面から
離し、広い面積の迅速な顔剃りを可能にする。
考案の効果
本考案は上述の如く、固定ホルダーの一側に
は、幅広刃を設けるとともに固定ホルダーの他側
には、幅広刃よりも幅狭な幅狭刃を設けたもので
あるから、幅広刃では顔の広い面積部分を迅速に
剃ることができるとともに幅狭部では、眉毛の際
剃り等細い部分の使用に用いることができ、一個
の安全カミソリで多目的な使用を可能とする。ま
た、この幅狭刃と幅広刃の外端縁が、持手の直立
状態に於て異なる水平面に位置しているから、鏡
に向つて安全カミソリを使用する場合、下方に位
置している刃は、鏡側の上方に位置している刃
に、視界を妨げられることがなく、顔表面との接
触状態を鏡で確認しながら、眉毛の際剃り等細い
部分の使用をすることができ、安全で確実な使用
を可能とする。
は、幅広刃を設けるとともに固定ホルダーの他側
には、幅広刃よりも幅狭な幅狭刃を設けたもので
あるから、幅広刃では顔の広い面積部分を迅速に
剃ることができるとともに幅狭部では、眉毛の際
剃り等細い部分の使用に用いることができ、一個
の安全カミソリで多目的な使用を可能とする。ま
た、この幅狭刃と幅広刃の外端縁が、持手の直立
状態に於て異なる水平面に位置しているから、鏡
に向つて安全カミソリを使用する場合、下方に位
置している刃は、鏡側の上方に位置している刃
に、視界を妨げられることがなく、顔表面との接
触状態を鏡で確認しながら、眉毛の際剃り等細い
部分の使用をすることができ、安全で確実な使用
を可能とする。
また持手を基準として、幅狭刃の突出角度を幅
広刃よりも急角度に形成するとともに持手の湾曲
方向内面側に、幅狭刃を形成してなるものである
から、持手を顔表面に近付けた安定状態で、幅狭
刃による眉毛の際剃り等、細い部分の顔剃使用を
行うことができ、しかも幅狭刃と顔表面との接触
角度を、顔剃りに適した角度とすることができ、
また幅広刃の使用に於いては、持手を顔表面から
離し、広い面積の迅速な顔剃りを可能にするもの
である。
広刃よりも急角度に形成するとともに持手の湾曲
方向内面側に、幅狭刃を形成してなるものである
から、持手を顔表面に近付けた安定状態で、幅狭
刃による眉毛の際剃り等、細い部分の顔剃使用を
行うことができ、しかも幅狭刃と顔表面との接触
角度を、顔剃りに適した角度とすることができ、
また幅広刃の使用に於いては、持手を顔表面から
離し、広い面積の迅速な顔剃りを可能にするもの
である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は側面図である。 1……持手、2……固定ホルダー、5……幅広
刃、7……幅狭刃。
は斜視図、第2図は側面図である。 1……持手、2……固定ホルダー、5……幅広
刃、7……幅狭刃。
Claims (1)
- 弧状に湾曲した持手の一端に固定ホルダーを固
定形成し、この固定ホルダーの一側には、幅広刃
を設けるとともに固定ホルダーの他側には、幅広
刃よりも幅狭な幅狭刃を設け、この幅狭刃と幅広
刃の外端縁が、持手の直立状態に於て、異なる水
平面に位置するよう、幅狭刃を下方に、幅広刃を
上方に形成し、持手を基準として、幅狭刃の突出
角度を、幅広刃よりも急角度に形成するとともに
持手の湾曲方向内面側に、幅狭刃を形成すること
を特徴とする安全カミソリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6845983U JPS59174165U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 安全カミソリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6845983U JPS59174165U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 安全カミソリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174165U JPS59174165U (ja) | 1984-11-21 |
| JPS63222Y2 true JPS63222Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=30198631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6845983U Granted JPS59174165U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 安全カミソリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174165U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6493950B1 (en) * | 2000-06-23 | 2002-12-17 | Rolling Razor, L.L.C. | Rolling razor and shaving method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138988U (ja) * | 1976-04-12 | 1977-10-21 |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP6845983U patent/JPS59174165U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174165U (ja) | 1984-11-21 |
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