JPS6322446Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6322446Y2 JPS6322446Y2 JP1982058167U JP5816782U JPS6322446Y2 JP S6322446 Y2 JPS6322446 Y2 JP S6322446Y2 JP 1982058167 U JP1982058167 U JP 1982058167U JP 5816782 U JP5816782 U JP 5816782U JP S6322446 Y2 JPS6322446 Y2 JP S6322446Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- mounting
- mounting frame
- base plate
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は空気調和機の室外ユニツトに係り、
その目的とするところは、室外ユニツトを吊り上
げ移動する際のユニツトの変形防止を送風機用電
動機取付足の構造の改良により実施しようとする
ものである。
その目的とするところは、室外ユニツトを吊り上
げ移動する際のユニツトの変形防止を送風機用電
動機取付足の構造の改良により実施しようとする
ものである。
一般に、この種の空気調和機の室外ユニツト
は、設置場所等を考慮して横長形状に形成されて
いる。すなわち、室外ユニツトは、台板1、上に
熱交換器2をL形状としこれを2個使用して略U
字形状の熱交換器組立体Aを構成し、この熱交換
器組立体Aの上部に送風機10、電動機9および
フアンカバー11等により構成する2個の送風機
組立体12を並設する構造になつている。
は、設置場所等を考慮して横長形状に形成されて
いる。すなわち、室外ユニツトは、台板1、上に
熱交換器2をL形状としこれを2個使用して略U
字形状の熱交換器組立体Aを構成し、この熱交換
器組立体Aの上部に送風機10、電動機9および
フアンカバー11等により構成する2個の送風機
組立体12を並設する構造になつている。
第1図に示すように、従来の室外ユニツトの各
送風機組立体12は互いに並列するように設けら
れ、その構成はフアンカバー11に送風機10と
送風用電動機9を組立したものを取付足7によつ
て吊り下げてなり、この送風機組立体12を本体
四隅に設けた吊り上げ支柱A5を利用し、熱交換
器組立体A上部に設置固定していた、さらに、室
外ユニツトの吊り上げ移動をする場合は前記四隅
の吊り上げ支柱A5上部に吊り具等13を取付
け、吊じ上げ移動するように構成されている。
送風機組立体12は互いに並列するように設けら
れ、その構成はフアンカバー11に送風機10と
送風用電動機9を組立したものを取付足7によつ
て吊り下げてなり、この送風機組立体12を本体
四隅に設けた吊り上げ支柱A5を利用し、熱交換
器組立体A上部に設置固定していた、さらに、室
外ユニツトの吊り上げ移動をする場合は前記四隅
の吊り上げ支柱A5上部に吊り具等13を取付
け、吊じ上げ移動するように構成されている。
このような構造であると、吊り上げ移動する際
の応力が室外ユニツトの中心方向にかかるため、
その応力に耐えうるような剛性を堅持したフアン
カバー11とする必要があり、フアンカバー11
内に補強枠を通したり、厚板の鋼板にて製作して
いた。したがつて、フアンカバー11が複雑な構
造となつたり、重量が増大したりするというよう
なことがあつた。さらに、フアンカバー11の相
互の連結部も強固な金具によつて固定する必要が
あつた。また、このような構成であると、フアン
カバー11に送風機10、電動機9、取付足7等
を前もつて組立固定する必要があり、ユニツト本
体へこのような送風機組立体12を組込むこと
は、重量物を運般固定することとなり、危険が増
大すると共に組立固定に細心の注意が必要であつ
た。
の応力が室外ユニツトの中心方向にかかるため、
その応力に耐えうるような剛性を堅持したフアン
カバー11とする必要があり、フアンカバー11
内に補強枠を通したり、厚板の鋼板にて製作して
いた。したがつて、フアンカバー11が複雑な構
造となつたり、重量が増大したりするというよう
なことがあつた。さらに、フアンカバー11の相
互の連結部も強固な金具によつて固定する必要が
あつた。また、このような構成であると、フアン
カバー11に送風機10、電動機9、取付足7等
を前もつて組立固定する必要があり、ユニツト本
体へこのような送風機組立体12を組込むこと
は、重量物を運般固定することとなり、危険が増
大すると共に組立固定に細心の注意が必要であつ
た。
この考案は上記に記したような欠点を除去する
ためになされたもので、室外ユニツトを吊り上げ
移動する際の応力が送風機電動機取付足にかかる
ようにし、フアンカバーへの応力がかかることを
防止すると共に、送風機組立体の組立改良をした
ものである。
ためになされたもので、室外ユニツトを吊り上げ
移動する際の応力が送風機電動機取付足にかかる
ようにし、フアンカバーへの応力がかかることを
防止すると共に、送風機組立体の組立改良をした
ものである。
次にこの考案の一実施例を詳細に説明する。第
2図、第3図および第4図において、1は室外ユ
ニツト本体の台板であり、2は2個のL字状熱交
換器である。これらの熱交換器2は略L字形状の
一側側板4同士を対向配置することにより略U字
形状の熱交換器組立体Aが構成され、この組立体
は台板1上に載置してある。また、これらの熱交
換器2のそれぞれの側板3は、熱交換器組立体A
の開口部に位置し、台板1に立設された2本の吊
り上げ支柱A5に取付固定され、それぞれの側板
4の一端側(外方端側)には台板1に立設された
吊り上げ支柱B,6に側板4間の隙間を閉鎖され
るように取付固定される取付座4aを有し、ま
た、他端側(内方端側)には送風機取付足7が取
付固定された取付座(図示せず)を有する。そし
て、吊り上げ支柱A5間には送風機取付枠8を掛
渡たして取付固定され、この取付枠8の中央部に
送風機取付足7の一端を、また他端を取付座(図
示せず)に取付固定して取付枠8と相まつて略T
字形構造を成すように構成している。取付足7上
には送風機用電動機9、送風機用フアン10が左
右2個ずつ取付固定され、すなわち送風機用電動
機9および送風機用フアン10からなる2個の送
風機は、支柱5,6に取付足7および取付枠8か
らなる取付部材を介して取付けられ、熱交換器組
組立体A上方を覆うように左右2個のフアンカバ
ー11が吊り上げ支柱A,5,B,6に固定設置
され送風機部分12を構成している。さらに、吊
り上げ支柱A,5,B,6には吊り具13が固定
され、これによりユニツトを吊り上げ移動するよ
うになつている。
2図、第3図および第4図において、1は室外ユ
ニツト本体の台板であり、2は2個のL字状熱交
換器である。これらの熱交換器2は略L字形状の
一側側板4同士を対向配置することにより略U字
形状の熱交換器組立体Aが構成され、この組立体
は台板1上に載置してある。また、これらの熱交
換器2のそれぞれの側板3は、熱交換器組立体A
の開口部に位置し、台板1に立設された2本の吊
り上げ支柱A5に取付固定され、それぞれの側板
4の一端側(外方端側)には台板1に立設された
吊り上げ支柱B,6に側板4間の隙間を閉鎖され
るように取付固定される取付座4aを有し、ま
た、他端側(内方端側)には送風機取付足7が取
付固定された取付座(図示せず)を有する。そし
て、吊り上げ支柱A5間には送風機取付枠8を掛
渡たして取付固定され、この取付枠8の中央部に
送風機取付足7の一端を、また他端を取付座(図
示せず)に取付固定して取付枠8と相まつて略T
字形構造を成すように構成している。取付足7上
には送風機用電動機9、送風機用フアン10が左
右2個ずつ取付固定され、すなわち送風機用電動
機9および送風機用フアン10からなる2個の送
風機は、支柱5,6に取付足7および取付枠8か
らなる取付部材を介して取付けられ、熱交換器組
組立体A上方を覆うように左右2個のフアンカバ
ー11が吊り上げ支柱A,5,B,6に固定設置
され送風機部分12を構成している。さらに、吊
り上げ支柱A,5,B,6には吊り具13が固定
され、これによりユニツトを吊り上げ移動するよ
うになつている。
この考案は以上述べたように構成したので、室
外ユニツトを吊り上げ移動する際、送風機取付足
7と取付枠8が略T字形となるため吊り上げ時の
応力は、T字形の取付足7と取付枠8にかかるこ
ととなり、左右2個のフアンカバー11にはなん
ら応力がかかることなく吊り上げ可能となるの
で、フアンカバー11に補強枠を通し複雑な構造
としたり、厚板の重量物とする必要もなくなり、
シンプルな薄板構造あるいは樹脂成形品とするこ
とができる。さらに、フアンカバー11同士の連
結構造も簡素化することができる。また、送風機
取付足7上へ順次電動機9、フアン10と組立て
ることができ、事前に送風機部分12を組立し、
重量物となつた送風機部分12をユニツト本体に
固定する必要もなく、安全かつ容易に組立作業が
できる。またこの考案によれば、吊り具13も3
カ所に固定すれば良く、3点吊りが可能となり、
従来のように台板1の四隅に吊り上げ支柱を立設
する必要もなく、部品点数も低減できる。さら
に、本願考案においては、支柱5,6に対し取付
足7および取付枠8からなるT字形構造をもつ1
個の取付部材を介して2個の送風機を取り付ける
ことができ、しかも両送風機の取り付けを支柱
5,6に取付部材を固定した後に行うことができ
るから、送風機の取付作業をきわめて簡単に行う
ことができる。さらにまた、取付足7上に送風機
が取り付けられているから、送風機の保持能力を
十分に保証することができる。なお、送風機取付
足7の他端を側板4の取付座(図示せず)に取付
ける代りに吊り上げ用支柱柱B,6に取付座を形
成し、取付けるようにしてもよい。
外ユニツトを吊り上げ移動する際、送風機取付足
7と取付枠8が略T字形となるため吊り上げ時の
応力は、T字形の取付足7と取付枠8にかかるこ
ととなり、左右2個のフアンカバー11にはなん
ら応力がかかることなく吊り上げ可能となるの
で、フアンカバー11に補強枠を通し複雑な構造
としたり、厚板の重量物とする必要もなくなり、
シンプルな薄板構造あるいは樹脂成形品とするこ
とができる。さらに、フアンカバー11同士の連
結構造も簡素化することができる。また、送風機
取付足7上へ順次電動機9、フアン10と組立て
ることができ、事前に送風機部分12を組立し、
重量物となつた送風機部分12をユニツト本体に
固定する必要もなく、安全かつ容易に組立作業が
できる。またこの考案によれば、吊り具13も3
カ所に固定すれば良く、3点吊りが可能となり、
従来のように台板1の四隅に吊り上げ支柱を立設
する必要もなく、部品点数も低減できる。さら
に、本願考案においては、支柱5,6に対し取付
足7および取付枠8からなるT字形構造をもつ1
個の取付部材を介して2個の送風機を取り付ける
ことができ、しかも両送風機の取り付けを支柱
5,6に取付部材を固定した後に行うことができ
るから、送風機の取付作業をきわめて簡単に行う
ことができる。さらにまた、取付足7上に送風機
が取り付けられているから、送風機の保持能力を
十分に保証することができる。なお、送風機取付
足7の他端を側板4の取付座(図示せず)に取付
ける代りに吊り上げ用支柱柱B,6に取付座を形
成し、取付けるようにしてもよい。
以上のようにこの考案では、組立作業の向上お
よび構造の簡素化がはかれる等実用的効果大であ
る。
よび構造の簡素化がはかれる等実用的効果大であ
る。
第1図は従来の一実施例を示す断面図、第2
図、第3図、および第4図はこの考案の一実施例
を示すものであり、第2図は外観斜視図、第3図
は上面図、第4図は断面図である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。図中、1は台板、2は熱交換器、3,4は
側板、5,6は吊り上げ支柱A,B、7は送風機
取付足、8は送風機取付枠、11はフアンカバ
ー、12は送風機部分、13は吊り具である。
図、第3図、および第4図はこの考案の一実施例
を示すものであり、第2図は外観斜視図、第3図
は上面図、第4図は断面図である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。図中、1は台板、2は熱交換器、3,4は
側板、5,6は吊り上げ支柱A,B、7は送風機
取付足、8は送風機取付枠、11はフアンカバ
ー、12は送風機部分、13は吊り具である。
Claims (1)
- 2個のL字状熱交換器の一側側板同士を対向配
置することにより全体としてU字状に形成された
熱交換器組立体、台板上に立設され上記両熱交換
器の他側側板を支持する2本の支柱A、上記台板
上に立設され上記両熱交換器の一側側板を支持す
る支柱B、上記両支柱A間に架設された送風機取
付枠、この取付枠と上記支柱Bとの間に設けられ
上記取付枠と相まつてT字形構造を構成する送風
機用取付足、この取付足上に取付られた2個の熱
交換器組立体用送風機、上記両支柱Aおよび支柱
Bに取付けられたフアンカバー、上記両支柱Aお
よび支柱Bに取付けられたユニツト吊上げ具を備
えた空気調和機の室外ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5816782U JPS58159468U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 空気調和機の室外ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5816782U JPS58159468U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 空気調和機の室外ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159468U JPS58159468U (ja) | 1983-10-24 |
| JPS6322446Y2 true JPS6322446Y2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=30068572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5816782U Granted JPS58159468U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 空気調和機の室外ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159468U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418755U (ja) * | 1977-07-11 | 1979-02-06 | ||
| JPS54110143U (ja) * | 1978-01-23 | 1979-08-02 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP5816782U patent/JPS58159468U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159468U (ja) | 1983-10-24 |
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