JPS63224643A - 電動機 - Google Patents

電動機

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Publication number
JPS63224643A
JPS63224643A JP5664887A JP5664887A JPS63224643A JP S63224643 A JPS63224643 A JP S63224643A JP 5664887 A JP5664887 A JP 5664887A JP 5664887 A JP5664887 A JP 5664887A JP S63224643 A JPS63224643 A JP S63224643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
motor
steel plate
outer periphery
magnetic steel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5664887A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Nakatsuka
中塚 晴雄
Haruo Okuda
奥田 治夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP5664887A priority Critical patent/JPS63224643A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、樹脂モールドされる電動機の構成に関する。
「従来の技術」 外周が樹脂モールドされる電動機は、固定子に施される
巻線に電流が流れる際、その巻線の電流による磁束が樹
脂モールド層を越えて拡散する。
このように磁束が拡散されると電動機の周囲に備えられ
る鉄板などに電流を発生させ、これが鉄板を振動させる
原因となっている。
このため、鉄板が振動して音を発生することがあったが
、電動機に印加される電源が一般に商用電源の場合、5
0H2若しくは60H2の低周波であり、おまり気にな
るものではなかった。
しかしながら、電源電圧の調整のためにサイリスタなど
によって位相制御された交流電圧を印加すると、電源周
波数の数倍の高周波がその高調波によって発生して鉄板
などを振動させることになる。
この様な問題をなくするには、鉄板の使用を避けて樹脂
でケースなどを構成すれば良いが、機械的強度の関係か
ら樹脂によるケースが常時可能とは限らないし、また、
ケース以外に部品の取り付は用に構成される小さい部品
が樹脂で成形されると成形型の費用が高くなり、鋼板で
構成される方が経済的になるといったことがあった。
この様な高周波による周囲の鉄板の振動は、小さい部品
であっても、その固有振動に近くなり、共振を伴い大き
な騒音源となる場合があった。
一方、樹脂モールドのモールド材が高価な樹脂含むため
、この樹脂量を少なくする努力が行なわれている。
しかしながら、樹脂量を少なくすると、樹脂モールド材
が放熱性の良い炭酸カルシュームなどの不活性物質を樹
脂で固めるように構成するものであるから、強度が少な
くなる傾向におり、20〜30%の樹脂量が限界となっ
ていた。
[発明が解決しようとする問題点」 本発明は、この様な事情に鑑みてなされたものであり、
サイリスタで制御される電源を印加して高調波が発生し
ても振動や騒音を発生しない静粛な運転ができ、しかも
樹脂量が少なくなっても強度が確保できる電動機を得る
ことを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、樹脂モールド層の外周に埋設される鋼板を備
えたことによって問題点を解決している。
「作用」 電動機の固定子から発生する磁束が樹脂モールド層を越
えて外周側へ拡散する際、樹脂モールド層の外周に備え
られた磁性鋼板よって磁束から遮蔽される。
そして、磁性銅板は、樹脂モールド層に固定されている
ため、撮動することがなく、騒音を発生することがない
。
また、樹脂量を少なくしても、埋設された磁性鋼板が補
強効果を呈し全体の強度が確保できる。
「実施例」 本発明を図面に示された一実施例にもとづいて説明する
と、図は、本発明の一実施例による電動機の側面図でめ
る。
図において、電動機は、固定子が樹脂モールド層1で覆
われており、樹脂モールド層1でフレームが形成される
と共に回転子の軸2が延出されている。
ざらに、樹脂モールド層1の外周には、磁性鋼板3が埋
設されている。
そして、磁性鋼板3の埋設は、外側に磁性鋼板3が露出
するように構成されても良く、磁性鋼板3が樹脂モール
ド層1の内部に収められるように構成されてもよい。
この磁性鋼板3は、樹脂モールド層1の樹脂の構成が強
度の大きい場合は、磁性鋼板3の外側にさらに樹脂モー
ルド層1が形成されても問題はない。
しかし、樹脂量が少ない樹脂モールド層1で構成される
場合は、磁性鋼板3が外側になるように構成され方が好
ましい。
また、電源は、図示されないサイリスタなどによって位
相制御されるものであり、電動機の印加電圧を変化させ
て回転数を変えるように構成されるものである。
この様な構成において、電動機は、サイリスタで位相制
御された電圧が印加されると、回転子が回転し、軸2が
負荷を回転させる。
そして、電動機の外周が樹脂モールドa1で構成されて
いるため、内部の固定子の磁束が樹脂モールド層1を越
えて外部へ拡散されるが、外周に備えられる磁性鋼板3
に磁束が遮蔽される。
このため、ケースを磁性鋼板3で形成しても、樹脂モー
ルド層1を越えて拡散する磁束が磁性鋼板3に遮蔽され
るため影響がなくなる。
従って、ケースが撮動して騒音を発生することがない。
「発明の効果」 本発明によれば、電動機の樹脂モールド層の外周に磁性
鋼板を埋設して漏洩磁束によるケースの振動等を防止し
たため、位相制御される電源を用いる場合でも、騒音や
振動を発生することがなく、静粛な運転が行えるといっ
た効果を得ることができる。
また、磁性鋼板が埋設されるため、樹脂量が少ない場合
でも、十分強度を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の一実施例による電動機の側面図である。 1・・・樹脂モールド層、 2・・・軸、3・・・磁性
鋼板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定子の外周を樹脂モールドで覆う電動機において、樹
    脂モールド層の外周に埋設される磁性鋼板を備えたこと
    を特徴とする電動機。
JP5664887A 1987-03-13 1987-03-13 電動機 Pending JPS63224643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5664887A JPS63224643A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 電動機

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JP5664887A JPS63224643A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 電動機

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Publication Number Publication Date
JPS63224643A true JPS63224643A (ja) 1988-09-19

Family

ID=13033175

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JP5664887A Pending JPS63224643A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 電動機

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JP (1) JPS63224643A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02119547A (ja) * 1988-10-26 1990-05-07 Makita Electric Works Ltd 二重絶縁構造の電動工具における雑音電波発生防止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02119547A (ja) * 1988-10-26 1990-05-07 Makita Electric Works Ltd 二重絶縁構造の電動工具における雑音電波発生防止装置

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