JPS58224548A - 複合材型回転子の製造方法および装置 - Google Patents
複合材型回転子の製造方法および装置Info
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- JPS58224548A JPS58224548A JP57107642A JP10764282A JPS58224548A JP S58224548 A JPS58224548 A JP S58224548A JP 57107642 A JP57107642 A JP 57107642A JP 10764282 A JP10764282 A JP 10764282A JP S58224548 A JPS58224548 A JP S58224548A
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- core
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/021—Magnetic cores
- H02K15/023—Cage rotors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、誘導電動機の回転子の製造方法および装置に
係り、特にインバータ運転に適する複合材型回転子の製
造方法および装置に関する〇一般に誘導電動機の回転子
には、回転子鉄心にスロットを形成し、その中に回転子
巻線を収納するよう圧した巻線形回転子と、同様にスロ
ットを形成し、そこにかご形の導体を収納するようにし
たかご形回転子と、回転子鉄心自体に導体の役割をもた
せた塊状回転子、の3種類がある。このうちでは、堅牢
で比較的安価であり、かつ電気特性も良好であるという
理由から、かご形回転子が最も広く用いらtている。
係り、特にインバータ運転に適する複合材型回転子の製
造方法および装置に関する〇一般に誘導電動機の回転子
には、回転子鉄心にスロットを形成し、その中に回転子
巻線を収納するよう圧した巻線形回転子と、同様にスロ
ットを形成し、そこにかご形の導体を収納するようにし
たかご形回転子と、回転子鉄心自体に導体の役割をもた
せた塊状回転子、の3種類がある。このうちでは、堅牢
で比較的安価であり、かつ電気特性も良好であるという
理由から、かご形回転子が最も広く用いらtている。
一方、誘導電導機はインバータ婢の可変周波数電源によ
り可変速運転される機会が近年増大している1、このイ
ンバータ等の可変周波数′電源は、通常、半導体回路で
構成され、その出力は一般にh調波を含む歪波となる。
り可変速運転される機会が近年増大している1、このイ
ンバータ等の可変周波数′電源は、通常、半導体回路で
構成され、その出力は一般にh調波を含む歪波となる。
このため誘導電動機の磁束には多(の高調波が含まれる
ことになり、正弦波電源による運転に比べ、電磁振動騒
音やトルク脈動が著しく増大する。この傾向は特にかご
形回転子の場合に顕著であるD そこで、回転子鉄心にスロットを有しない、イ′ 、 ンバーク駆動に適した回転子として、鉄心の外周に導電
材料と磁性材料の複合材p・らなる通電外皮を設けたも
のが考えら粁ている。ここではこれを複合材型回転子と
称している1、この複合材型回転子の構造はおよそ第1
図および第2図のようなものである。
ことになり、正弦波電源による運転に比べ、電磁振動騒
音やトルク脈動が著しく増大する。この傾向は特にかご
形回転子の場合に顕著であるD そこで、回転子鉄心にスロットを有しない、イ′ 、 ンバーク駆動に適した回転子として、鉄心の外周に導電
材料と磁性材料の複合材p・らなる通電外皮を設けたも
のが考えら粁ている。ここではこれを複合材型回転子と
称している1、この複合材型回転子の構造はおよそ第1
図および第2図のようなものである。
すなわちこの回転子は、回転軸1の外周に、円板状の薄
鉄板を剛力向に積層してなる鉄心2な設け、この鉄心2
の外周に通電外皮3な設けたものである。この通電外皮
3は、アルミニウムなどの導電材料4と鉄などの磁性制
料5の複合相からな9、磁性材料5は放射方向(径方向
)に配列されている。なお鉄心2は積層体ではなく塊状
の場合もある。
鉄板を剛力向に積層してなる鉄心2な設け、この鉄心2
の外周に通電外皮3な設けたものである。この通電外皮
3は、アルミニウムなどの導電材料4と鉄などの磁性制
料5の複合相からな9、磁性材料5は放射方向(径方向
)に配列されている。なお鉄心2は積層体ではなく塊状
の場合もある。
このような構成の回転子では、その外周面の状態は、か
ご形回転子の鉄心の歯と導体とが周方向に無数に一様な
分布で存在していると考えてよ(、したかって外周面に
おける磁気変動は周方向に分散さ扛てきわめて小さくな
り、かご形回転子に比べ電磁振動騒音は格段に小さくな
る0 また、磁性制料5を放射方向に配列したことにより、通
電外皮30局方間の比透磁率μθと径方向の比透磁率μ
rの関係は、μθ〈附となり、磁気的異方性が付与され
ることになる。このμθ2μm と電動機出力の関係は
第3図のようになる。すなわち、電動機出力を大きくす
るには、μθをできるだけ小さく、かつμrを太き(す
ることが有効であるが、実際的には、周方向の比透磁率
μθが10以下で、径方向の比透磁率μ、が100以上
になれば、得られる最高出力に大差のないことがわかる
nさて、この新しく考えられた複合材型回転子をどのよ
うな方法で製造するかが本発明の課題である。特にこの
回転子の通電外皮は、周方向と径方向の磁気的異方性を
付与するため、導電材料の中で磁性材料が放射方向に配
列された状態としなければならないので、こtをいかに
容易に製造するかが問題となっている。普通に考えられ
ることは、鉄心の外周に導電材料を所望の厚さに被覆し
、この導電材料に放射方向に無数の穴をあけ、その穴の
中に磁性細線を埋込む方法であるが、これでは製造が面
倒であり、非能率的であるためコストアップにつなカー
るという欠点がある。
ご形回転子の鉄心の歯と導体とが周方向に無数に一様な
分布で存在していると考えてよ(、したかって外周面に
おける磁気変動は周方向に分散さ扛てきわめて小さくな
り、かご形回転子に比べ電磁振動騒音は格段に小さくな
る0 また、磁性制料5を放射方向に配列したことにより、通
電外皮30局方間の比透磁率μθと径方向の比透磁率μ
rの関係は、μθ〈附となり、磁気的異方性が付与され
ることになる。このμθ2μm と電動機出力の関係は
第3図のようになる。すなわち、電動機出力を大きくす
るには、μθをできるだけ小さく、かつμrを太き(す
ることが有効であるが、実際的には、周方向の比透磁率
μθが10以下で、径方向の比透磁率μ、が100以上
になれば、得られる最高出力に大差のないことがわかる
nさて、この新しく考えられた複合材型回転子をどのよ
うな方法で製造するかが本発明の課題である。特にこの
回転子の通電外皮は、周方向と径方向の磁気的異方性を
付与するため、導電材料の中で磁性材料が放射方向に配
列された状態としなければならないので、こtをいかに
容易に製造するかが問題となっている。普通に考えられ
ることは、鉄心の外周に導電材料を所望の厚さに被覆し
、この導電材料に放射方向に無数の穴をあけ、その穴の
中に磁性細線を埋込む方法であるが、これでは製造が面
倒であり、非能率的であるためコストアップにつなカー
るという欠点がある。
本発明の目的は、上記のような技術的銖題を解決し、複
合材型回転子を簡単に能率よく製造する方法とこの方法
に用いる装置を提供するにある。
合材型回転子を簡単に能率よく製造する方法とこの方法
に用いる装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、回転子鉄心の外周
に導電材料と磁性材料の複合材からなる通電外皮を設け
た複合材型回転子の製造方法において、前記鉄心を、そ
の外径より大きい内径の型部を有する鋳型内に同軸状に
配置すること、前記鉄心と鋳型との間の鋳込空間に入n
た磁性材料を、その鋳込空間に放射方向の磁界をかけて
その方向に配列jろこと、および前記鋳込空間に入れた
導電材料の溶湯な、前記磁性材料の放射方向の配列を保
持したまま冷却固化させること、を含むことを特徴とす
る〇 またこの製造方法の実施に用いる本発明の装置は、回転
子鉄心の外径より大きい内径の型部を有し、その型窩内
に前記鉄心を同軸状に収納する鋳型と、このfJ8童の
外周を包囲jる外周磁極部、前記鉄心の中心部材に接す
る中心磁極部およびこれら磁極部間をつなぐ継鉄部から
なる磁気通路部側と、この磁気通路部材の中心磁極部に
巻装さnたコイルとを備えたことを特徴とする〇 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
に導電材料と磁性材料の複合材からなる通電外皮を設け
た複合材型回転子の製造方法において、前記鉄心を、そ
の外径より大きい内径の型部を有する鋳型内に同軸状に
配置すること、前記鉄心と鋳型との間の鋳込空間に入n
た磁性材料を、その鋳込空間に放射方向の磁界をかけて
その方向に配列jろこと、および前記鋳込空間に入れた
導電材料の溶湯な、前記磁性材料の放射方向の配列を保
持したまま冷却固化させること、を含むことを特徴とす
る〇 またこの製造方法の実施に用いる本発明の装置は、回転
子鉄心の外径より大きい内径の型部を有し、その型窩内
に前記鉄心を同軸状に収納する鋳型と、このfJ8童の
外周を包囲jる外周磁極部、前記鉄心の中心部材に接す
る中心磁極部およびこれら磁極部間をつなぐ継鉄部から
なる磁気通路部側と、この磁気通路部材の中心磁極部に
巻装さnたコイルとを備えたことを特徴とする〇 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
第4因および第5図は本発明の製造方法および装置の一
実施例を示す。
実施例を示す。
第4図において、2は第1図で説明した回転子の鉄心で
あり、この鉄心2の両側には鉄心押え板&A、6Bが配
置されている。鉄心2は、その外径より大きい内径の警
鐘を有する円筒@型7内に同軸状に収納され、鋳型底板
8上に載置される。鉄心2、鉄心押え板5A、i5Bお
よび鋳型底板8の中心を貫通する心金9は、一端に鋳型
底板8の底面に保合するフランジ部10を有し、他端に
雄ねじ部11を有している。なお、円筒鋳型7は鋳型底
板8の外周に嵌着されている。この状態で、鉄心2は円
筒鋳型I内に同軸状に配置されるので、鉄心2と円筒鋳
型γとの間には通電外皮3(第1因参照)を形成するた
めの鋳込空間12が形成される【、なお、鉄心押え板6
A、6B、円筒鈎型7および心金9は磁性材料で製作さ
扛、鋳型底板8は非磁性材料で製作さnる。) 前記鋳込空間12内に放射方向(径方向)の磁界を発生
させるため、磁気通路部材13とコイル14とからなる
磁界発生器15が設げらjLる。磁気通路部材13は、
円筒鋳m7の外周を包囲してその中の鉄心2の外周面と
対向する外周磁極部16と、心金9の底面に当接する中
心磁極部17と、その間を磁気的につなぐ継鉄部18と
から構成されている。コイル14は中心磁極部1γに巻
装されており、かつ電源20に接続されている。
あり、この鉄心2の両側には鉄心押え板&A、6Bが配
置されている。鉄心2は、その外径より大きい内径の警
鐘を有する円筒@型7内に同軸状に収納され、鋳型底板
8上に載置される。鉄心2、鉄心押え板5A、i5Bお
よび鋳型底板8の中心を貫通する心金9は、一端に鋳型
底板8の底面に保合するフランジ部10を有し、他端に
雄ねじ部11を有している。なお、円筒鋳型7は鋳型底
板8の外周に嵌着されている。この状態で、鉄心2は円
筒鋳型I内に同軸状に配置されるので、鉄心2と円筒鋳
型γとの間には通電外皮3(第1因参照)を形成するた
めの鋳込空間12が形成される【、なお、鉄心押え板6
A、6B、円筒鈎型7および心金9は磁性材料で製作さ
扛、鋳型底板8は非磁性材料で製作さnる。) 前記鋳込空間12内に放射方向(径方向)の磁界を発生
させるため、磁気通路部材13とコイル14とからなる
磁界発生器15が設げらjLる。磁気通路部材13は、
円筒鋳m7の外周を包囲してその中の鉄心2の外周面と
対向する外周磁極部16と、心金9の底面に当接する中
心磁極部17と、その間を磁気的につなぐ継鉄部18と
から構成されている。コイル14は中心磁極部1γに巻
装されており、かつ電源20に接続されている。
以上の構成により、中心磁極部17から心金9、鉄心2
、鋳込空間12、円筒鋳型7、外周磁極部16、継鉄部
18を通って中心磁極部17に戻る磁気回路ができるか
ら、コイル14に通t−fると破線のような磁束Φが発
生し、鋳込空間12には放射方向の磁界が生じる。
。
、鋳込空間12、円筒鋳型7、外周磁極部16、継鉄部
18を通って中心磁極部17に戻る磁気回路ができるか
ら、コイル14に通t−fると破線のような磁束Φが発
生し、鋳込空間12には放射方向の磁界が生じる。
。
この状態で、鋳込空間12内に、その鋳込空間の径方向
の厚さに相鮨する長さで直径03〜l、Qrnm
゛程度の磁性細線5Wを投入すると、磁性細線5Wは
磁界の作用により放射方向に向きが揃うことになろ。こ
の磁性細線5Wの投入を周方向にまんべんなく行い、適
当な訃になったら、非磁性体の押込みリング22で磁?
、細線5Wを鋳型底板8の方へ押込むようにする0この
投入と押込みを繰返し行い、磁4!L細線5Wの積上げ
高さが鉄心2の積層幅と同じになったら、円筒鋳型Tの
上部開口部に第5図に示すような鋳型上沓23を嵌着し
、さらに心金9の雄ねじ部11にナツト24をかげて締
付ける。この締付けにより鋳込空間12内で放射方向に
配列された磁性細線5Wはその位置を固定されるので、
この状態でコイル14への通電を停止し、円筒鋳型7以
内全体を磁界発生器15から抜き取る。
の厚さに相鮨する長さで直径03〜l、Qrnm
゛程度の磁性細線5Wを投入すると、磁性細線5Wは
磁界の作用により放射方向に向きが揃うことになろ。こ
の磁性細線5Wの投入を周方向にまんべんなく行い、適
当な訃になったら、非磁性体の押込みリング22で磁?
、細線5Wを鋳型底板8の方へ押込むようにする0この
投入と押込みを繰返し行い、磁4!L細線5Wの積上げ
高さが鉄心2の積層幅と同じになったら、円筒鋳型Tの
上部開口部に第5図に示すような鋳型上沓23を嵌着し
、さらに心金9の雄ねじ部11にナツト24をかげて締
付ける。この締付けにより鋳込空間12内で放射方向に
配列された磁性細線5Wはその位置を固定されるので、
この状態でコイル14への通電を停止し、円筒鋳型7以
内全体を磁界発生器15から抜き取る。
抜き取られた円筒鋳型7以内全体は第5図に示すように
真空チャンバ25内にセットされろ。真空チャンバ25
の台板26は、アルミニウムなどの導電材料の溶湯4L
が入ったルツボ28を蓋するように設けられている。ル
ツボ28は電気炉29で加熱されて、その中の溶湯4L
を所定の温度に保つようになっている。溶湯4L内には
合板26の底面に取付けら匙た溶湯吸上げ用のパイプ3
0が差込まれており、かつこのパイプ30に連通するよ
うに合板26内には溶湯4Lを周方向に分配するための
分岐通路31が形成されている。
真空チャンバ25内にセットされろ。真空チャンバ25
の台板26は、アルミニウムなどの導電材料の溶湯4L
が入ったルツボ28を蓋するように設けられている。ル
ツボ28は電気炉29で加熱されて、その中の溶湯4L
を所定の温度に保つようになっている。溶湯4L内には
合板26の底面に取付けら匙た溶湯吸上げ用のパイプ3
0が差込まれており、かつこのパイプ30に連通するよ
うに合板26内には溶湯4Lを周方向に分配するための
分岐通路31が形成されている。
一方、鋳型底板8には各分岐通路311C対応させて鋳
込空間12に連通する湯通孔32が形成されており、ま
た鋳型上蓋23には鋳込空間12内のカスを抜(ための
ガス抜き孔33が形成されている。
込空間12に連通する湯通孔32が形成されており、ま
た鋳型上蓋23には鋳込空間12内のカスを抜(ための
ガス抜き孔33が形成されている。
この状態で真空ボンダ34を動作させて、真空チャンバ
25内のガスを抜き、チャンバ25内を真空にする。こ
れにより鋳込空間12内も真空になる。次に圧縮機35
を動作させてルツボ28内の湯面な加圧すると、溶湯4
Lは、パイプ30、分岐通路31、湯通孔32を通って
鋳込空間12内に流入する。磁性#1線5Wは鉄線など
からなり導電材料の溶湯4Lの温度では溶けないから、
溶湯4Lは磁性細線5Wの間隙に入り込むことKなろ。
25内のガスを抜き、チャンバ25内を真空にする。こ
れにより鋳込空間12内も真空になる。次に圧縮機35
を動作させてルツボ28内の湯面な加圧すると、溶湯4
Lは、パイプ30、分岐通路31、湯通孔32を通って
鋳込空間12内に流入する。磁性#1線5Wは鉄線など
からなり導電材料の溶湯4Lの温度では溶けないから、
溶湯4Lは磁性細線5Wの間隙に入り込むことKなろ。
このとき溶湯4Lが冷却されてすぐに固化しないように
するため、円筒鋳型7以内全体を予熱してお(ことか望
ましい。溶湯4L′h″−磁性細線5Wの間隙に完全に
充填されたら、圧縮機35による加圧を停止し、そのま
ま円筒鋳型7以内全体を冷却する。この冷却により磁性
細線5Wの間隙に充填された溶湯4Lは固化して導電材
料4となる(第2図参照)。
するため、円筒鋳型7以内全体を予熱してお(ことか望
ましい。溶湯4L′h″−磁性細線5Wの間隙に完全に
充填されたら、圧縮機35による加圧を停止し、そのま
ま円筒鋳型7以内全体を冷却する。この冷却により磁性
細線5Wの間隙に充填された溶湯4Lは固化して導電材
料4となる(第2図参照)。
溶湯4Lが固化したら、真空チャンバ25から円筒鋳型
γ以内全体を取出し、ナツト24をはずして、鋳型」二
蓋23、円筒鋳型7、鋳型底板8などを取りはずすと、
鉄心2の外周に、導電材料4とその中に放射方向に埋め
込まれた磁性細線5Wとの複合材からなる通電外皮3が
形成されたことになる(第1図、第2図参照)。また鉄
心2は鋳込まnた導電材料4と結合して通電外皮3と一
体化されるので、あとは鉄心2に回転軸1を挿入すれば
第1図のような回転子ができ上る。
γ以内全体を取出し、ナツト24をはずして、鋳型」二
蓋23、円筒鋳型7、鋳型底板8などを取りはずすと、
鉄心2の外周に、導電材料4とその中に放射方向に埋め
込まれた磁性細線5Wとの複合材からなる通電外皮3が
形成されたことになる(第1図、第2図参照)。また鉄
心2は鋳込まnた導電材料4と結合して通電外皮3と一
体化されるので、あとは鉄心2に回転軸1を挿入すれば
第1図のような回転子ができ上る。
このように本実施例によればミ、′、鉄心と円筒鋳型の
間の鋳込空間内に投入した無数の磁性4411線を簡単
に放射方向に配列することができるとともに、この磁性
細線の間隙に導電材料を鋳込むことにより簡単に通電夕
1皮を製造することかでき4)OそしてこれによりtJ
造された通電外皮は、磁性細線か放射力向に怖1つてい
るので径方向の比透磁″4−は大きく、また周方向の比
透磁率(1磁性細線の間に勇解拐相が詰っているので径
方向のそれより格段に小さなものとなり、磁気的異方性
を持つものとなるO 第6区口ま上記のようにして製造された通電外皮の、磁
性細線のδ相1率S(と周方向および径方向の比透磁率
μθ、11rの関係を示したものである。
間の鋳込空間内に投入した無数の磁性4411線を簡単
に放射方向に配列することができるとともに、この磁性
細線の間隙に導電材料を鋳込むことにより簡単に通電夕
1皮を製造することかでき4)OそしてこれによりtJ
造された通電外皮は、磁性細線か放射力向に怖1つてい
るので径方向の比透磁″4−は大きく、また周方向の比
透磁率(1磁性細線の間に勇解拐相が詰っているので径
方向のそれより格段に小さなものとなり、磁気的異方性
を持つものとなるO 第6区口ま上記のようにして製造された通電外皮の、磁
性細線のδ相1率S(と周方向および径方向の比透磁率
μθ、11rの関係を示したものである。
こtにより、ば、[a ll1ll Mの占積率8fに
よりμθとμ、の比を適当に定められることかわかろo
したがって上記のようにして製造された回転イを持つ銹
専電動機の出力特性は磁g細線の占和率で定まることに
なる。
よりμθとμ、の比を適当に定められることかわかろo
したがって上記のようにして製造された回転イを持つ銹
専電動機の出力特性は磁g細線の占和率で定まることに
なる。
第7図は本発明Q)製造方法および装置の他の実施例を
示す。この図において第4図と同一部分または相当部分
には同一符号を付しであるrlこの実施例では、円筒鋳
型7以内を磁界発生器15内にセットしたまま、鋳込空
間12内に、導電材料の浴湯41ノ中に鉄粉などの磁性
粉体5Pを混入してなる混合#湯36を流し込むように
している。このため鋳型底板8には湯通孔は設けらtて
いない。混合溶湯36が鉄心2の積層厚さに相当するだ
け注入されたら、それが同化しないうちにコイル14に
通電し、混合溶湯36に放射方向の磁界をかけ、その中
の磁性粉体5Pを放射方向に配列させる。その俵、磁界
をかけたまま冷却して混合溶湯36を固化させる。こn
により、鉄心2の外周には、導′邂材料とその中で放射
方向に配列された磁性粉体との複合材からなる通電外皮
が形成されることになる。ただし、この方法では混合溶
湯の駒込時にコイル14が加熱されるので、耐熱性のコ
イルを用いるか、コイル14に水などを流して冷却する
ことが必歎である。
示す。この図において第4図と同一部分または相当部分
には同一符号を付しであるrlこの実施例では、円筒鋳
型7以内を磁界発生器15内にセットしたまま、鋳込空
間12内に、導電材料の浴湯41ノ中に鉄粉などの磁性
粉体5Pを混入してなる混合#湯36を流し込むように
している。このため鋳型底板8には湯通孔は設けらtて
いない。混合溶湯36が鉄心2の積層厚さに相当するだ
け注入されたら、それが同化しないうちにコイル14に
通電し、混合溶湯36に放射方向の磁界をかけ、その中
の磁性粉体5Pを放射方向に配列させる。その俵、磁界
をかけたまま冷却して混合溶湯36を固化させる。こn
により、鉄心2の外周には、導′邂材料とその中で放射
方向に配列された磁性粉体との複合材からなる通電外皮
が形成されることになる。ただし、この方法では混合溶
湯の駒込時にコイル14が加熱されるので、耐熱性のコ
イルを用いるか、コイル14に水などを流して冷却する
ことが必歎である。
なお、先に説明した第1の実施例の場合でも、鋳込空間
内に所定音の磁性11III線を投入しそ扛を磁界によ
り放射方向に配列させた後、磁界をかけたままの状態で
mlJ込空間内に導電材料の浴湯を注ぎ込むようにして
もよい。
内に所定音の磁性11III線を投入しそ扛を磁界によ
り放射方向に配列させた後、磁界をかけたままの状態で
mlJ込空間内に導電材料の浴湯を注ぎ込むようにして
もよい。
以上説明したように本発明によりは、回転子鉄心を鋳型
内に設置し、その鉄心と鋳型の間にできる鋳込空間に放
射方向の磁界をかけて磁性月利を放射方向に配列するよ
うにしたので、磁性拐科の配列をきわめて容易に能率的
に行うことができ、また磁性材料を放射方向に配列した
状態で前記鋳込空間内の溶湯な固化させることにより、
鉄心の外周に、径方向の透磁率が周方向のそれより格段
に太き(しかも導電性のある通電外皮を容易に形成でき
るという利点がある。
内に設置し、その鉄心と鋳型の間にできる鋳込空間に放
射方向の磁界をかけて磁性月利を放射方向に配列するよ
うにしたので、磁性拐科の配列をきわめて容易に能率的
に行うことができ、また磁性材料を放射方向に配列した
状態で前記鋳込空間内の溶湯な固化させることにより、
鉄心の外周に、径方向の透磁率が周方向のそれより格段
に太き(しかも導電性のある通電外皮を容易に形成でき
るという利点がある。
第1図は複合材型回転子の一例を示す一部切開斜視図、
第2図は第1図のA部の拡大断[111図、第3図は同
回転子の通電外皮の径方向および周方向の比透磁率μr
、μθと1!動機出力との関係を示すグラフ、第4図は
本発明の製造方法および装置゛の一実施例を示す縦断面
図、第5図は同実施例における他の過程を示す断面図、
第6図は同実施例により製造された回転子の通電外皮の
、径方向および周方向の比透磁率μr、μθと 磁性a
imの占槓率Sfとの関係を示すクラン、第7図は本発
明の製造方法および装置の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・回転子鉄心、3
・・・・・・通電外皮、4・・・・・・導電材料、4L
・・・・・・導電材料の溶湯、5・・・・・・磁性材料
、5W・・・・・・磁性細線、5P・・・・・・磁性粉
体、7・・・・・・円筒鋳型、8・・・・・・鋳型底板
、9・・・・・・心金(中心部材)、12・・・・・・
鋳込空間、13・・・・・・磁気通路部材、14・・・
・・・コイル、15・・・・・・磁界発生器、16・・
・・・・外周磁極部、1γ・・・・・・中心磁極部、1
8・・・・・・継鉄部、23・・・・・・!1.j型上
蓋。 第1回 才2図 73図′ 才4図 2 T5図
第2図は第1図のA部の拡大断[111図、第3図は同
回転子の通電外皮の径方向および周方向の比透磁率μr
、μθと1!動機出力との関係を示すグラフ、第4図は
本発明の製造方法および装置゛の一実施例を示す縦断面
図、第5図は同実施例における他の過程を示す断面図、
第6図は同実施例により製造された回転子の通電外皮の
、径方向および周方向の比透磁率μr、μθと 磁性a
imの占槓率Sfとの関係を示すクラン、第7図は本発
明の製造方法および装置の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・回転子鉄心、3
・・・・・・通電外皮、4・・・・・・導電材料、4L
・・・・・・導電材料の溶湯、5・・・・・・磁性材料
、5W・・・・・・磁性細線、5P・・・・・・磁性粉
体、7・・・・・・円筒鋳型、8・・・・・・鋳型底板
、9・・・・・・心金(中心部材)、12・・・・・・
鋳込空間、13・・・・・・磁気通路部材、14・・・
・・・コイル、15・・・・・・磁界発生器、16・・
・・・・外周磁極部、1γ・・・・・・中心磁極部、1
8・・・・・・継鉄部、23・・・・・・!1.j型上
蓋。 第1回 才2図 73図′ 才4図 2 T5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転子鉄心の外周に導電材料と破性材料の複合材か
らなる通電外皮を形成する方法において、前記鉄心を、
その外径より大きい内径の型窩を有する鋳型内に同軸状
に配置すること、前記鉄心と鋳型との間の鋳込空間に入
れた磁性材料を、その鋳込空間に放射方向の磁界をかげ
てその方向に配列すること、および前記鋳込空間に入n
た導電材料の溶湯な、前記磁性材料の放射方向の配列を
保持したまま冷却固化させることを含む複合材型回転子
の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項において、前記磁性材料は磁
性細線であり、この母性細線を前記鋳込空間内で放射方
向に配列した後、その鋳込空間内に導電材料の溶湯を注
入することを特徴とする複合材型回転子の製造方法、 3、特許請求の範囲第1項において、前記磁性材料は磁
性粉体であり、この磁、性粉杯を混入した導電材料の溶
湯な前記鋳込空間内に注入した仮、前記磁性粉体を放射
方向に配列することを特徴と−fる被合材型回転子の製
造方法。 4、回転子鉄心の外周に導電拐料と磁性拐料の複合材か
らなる通電外皮を形成する装置において、前記鉄心の外
径より大きい内径の型Bを有し、その型窩内に前記鉄心
を同軸状に収納する鋳型と、この鋳型の外周を包囲する
外周磁極部、前記鉄心の中心部材に接する中心磁極部お
よびこれら磁極部間をつなぐ継鉄部からなる磁気通路部
材と、この磁気通路部材の中心磁極部に巻装されたコイ
ルとを備えたことを特徴とする複合材型回転子の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107642A JPS58224548A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 複合材型回転子の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107642A JPS58224548A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 複合材型回転子の製造方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224548A true JPS58224548A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14464363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57107642A Pending JPS58224548A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 複合材型回転子の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224548A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0193079A2 (en) | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing electromagnetic members |
| WO1994017581A1 (fr) * | 1993-01-22 | 1994-08-04 | Fanuc Ltd | Procede et appareil permettant la fabrication d'un induit a cage d'ecureuil de moteur a induction |
| WO1994019857A1 (en) * | 1993-02-18 | 1994-09-01 | Fanuc Ltd | Method for manufacturing cage rotor for induction motor |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57107642A patent/JPS58224548A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0193079A2 (en) | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing electromagnetic members |
| WO1994017581A1 (fr) * | 1993-01-22 | 1994-08-04 | Fanuc Ltd | Procede et appareil permettant la fabrication d'un induit a cage d'ecureuil de moteur a induction |
| US5538067A (en) * | 1993-01-22 | 1996-07-23 | Fanuc Ltd. | Method and device of producing a squirrel-cage rotor for an induction motor |
| WO1994019857A1 (en) * | 1993-02-18 | 1994-09-01 | Fanuc Ltd | Method for manufacturing cage rotor for induction motor |
| US5467521A (en) * | 1993-02-18 | 1995-11-21 | Fanuc Ltd. | Method of producing squirrel-cage rotor for induction motor |
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