JPS63224716A - 高温の酸化硫黄含有ガスの脱硫方法と装置 - Google Patents
高温の酸化硫黄含有ガスの脱硫方法と装置Info
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- JPS63224716A JPS63224716A JP63053418A JP5341888A JPS63224716A JP S63224716 A JPS63224716 A JP S63224716A JP 63053418 A JP63053418 A JP 63053418A JP 5341888 A JP5341888 A JP 5341888A JP S63224716 A JPS63224716 A JP S63224716A
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- reagent
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/46—Removing components of defined structure
- B01D53/48—Sulfur compounds
- B01D53/50—Sulfur oxides
- B01D53/508—Sulfur oxides by treating the gases with solids
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、酸化硫黄と反応しうる物質(以下では試薬と
呼ぶ)と水を反応帯で塩の存在下で高温ガスと接触させ
て、試薬と酸化硫黄含有ガスとの反応によって形成され
る生成物と未反応試薬との懸濁固体粒子を含むガス状生
成物を形成し、懸濁固体粒子を分離帯で分離し、任意に
リサイクルさせて、高温ガスと混合することから成る、
例えば煙道ガスのような、高温酸化硫黄含有ガスの脱硫
方法に関する。
呼ぶ)と水を反応帯で塩の存在下で高温ガスと接触させ
て、試薬と酸化硫黄含有ガスとの反応によって形成され
る生成物と未反応試薬との懸濁固体粒子を含むガス状生
成物を形成し、懸濁固体粒子を分離帯で分離し、任意に
リサイクルさせて、高温ガスと混合することから成る、
例えば煙道ガスのような、高温酸化硫黄含有ガスの脱硫
方法に関する。
ヨーロッパ特許公開第0114477号は、吸収剤と水
とを高温煙道ガス流中に分散させて吸収剤と酸化硫黄と
の反応によって形成される生成物を含む乾燥粉末を形成
し、煙道カスからこの粉末を分離し、分離した粉末の一
部を反応帯にリサイクルさせることによって、高温煙道
ガスを脱硫する方法を開示している。
とを高温煙道ガス流中に分散させて吸収剤と酸化硫黄と
の反応によって形成される生成物を含む乾燥粉末を形成
し、煙道カスからこの粉末を分離し、分離した粉末の一
部を反応帯にリサイクルさせることによって、高温煙道
ガスを脱硫する方法を開示している。
この先行技術の方法に用いる好ましい試薬はカルシウム
またはマグネシウムの酸化物であり、CaOを水と混合
してCa(OH)2の水性スラリーを形成してからスラ
リーを反応帯で高温酸化硫黄含有ガスと混合することが
特に有利である。
またはマグネシウムの酸化物であり、CaOを水と混合
してCa(OH)2の水性スラリーを形成してからスラ
リーを反応帯で高温酸化硫黄含有ガスと混合することが
特に有利である。
試薬と酸化硫黄含有カスとの反応を1種類以上の塩の存
在下、特に例えばNaClおよび/またはNaCl2の
ような1種類以上の塩化物の存在下で実施すると、この
ような半乾式脱硫方法の効率が顕著に上昇することは周
知である〔カールソン ハンス テ4 、 (Karl
sson Hans T、) 、クリングスポール ジ
ョナス(KIinHspor Jonas)、リンネ
マリタ(Linne’ Marita)およびブジェー
レ インゲマール(Iljerle Ingemar)
の[S02の活性化湿式−乾3一 式スクラビング(Actuated Wet−Dry
Scrubbing巻、1号、1983年1月、2’3
−28頁参照〕。
在下、特に例えばNaClおよび/またはNaCl2の
ような1種類以上の塩化物の存在下で実施すると、この
ような半乾式脱硫方法の効率が顕著に上昇することは周
知である〔カールソン ハンス テ4 、 (Karl
sson Hans T、) 、クリングスポール ジ
ョナス(KIinHspor Jonas)、リンネ
マリタ(Linne’ Marita)およびブジェー
レ インゲマール(Iljerle Ingemar)
の[S02の活性化湿式−乾3一 式スクラビング(Actuated Wet−Dry
Scrubbing巻、1号、1983年1月、2’3
−28頁参照〕。
この文献は、S02のスクラビングの効率がCaOに数
%のCaCl2を加えることによって約75%から約9
5%に強化されることを述べている。これらの結果はデ
ンマークの発電所における全規模試験によって確認され
ている。
%のCaCl2を加えることによって約75%から約9
5%に強化されることを述べている。これらの結果はデ
ンマークの発電所における全規模試験によって確認され
ている。
ある場合には、高温煙道ガスが塩素を含み、この塩素か
対応する塩化物の塩を形成する。このような塩素含有煙
道ガスは塩素含有石炭の燃焼によって形成される。
対応する塩化物の塩を形成する。このような塩素含有煙
道ガスは塩素含有石炭の燃焼によって形成される。
高温ガスがこのような塩(複数の場合も)を充分な量で
形成しない場合には、このような塩を試薬と水の混合物
に加えてから、このような混合物を高温ガスと接触させ
ることができる。しかし海水を用いることによって海水
の成分として塩を試薬と水の混合物に導入することが特
に有利である。
形成しない場合には、このような塩を試薬と水の混合物
に加えてから、このような混合物を高温ガスと接触させ
ることができる。しかし海水を用いることによって海水
の成分として塩を試薬と水の混合物に導入することが特
に有利である。
上記方法に添加剤として塩を用いる場合には、分離帯に
おいてガス状生成物から分離した固体粒子中に塩が存在
する。これらの粒子は放出しなければならない廃物であ
ると見なされる。この塩化物塩(複数の場合も)が高含
量であるなめに、自然界へのtfIJ、Mによるこの廃
物の放出は問題であり、幾つかの国ではこの放出が特別
な公式の許可を必要とすることもある。
おいてガス状生成物から分離した固体粒子中に塩が存在
する。これらの粒子は放出しなければならない廃物であ
ると見なされる。この塩化物塩(複数の場合も)が高含
量であるなめに、自然界へのtfIJ、Mによるこの廃
物の放出は問題であり、幾つかの国ではこの放出が特別
な公式の許可を必要とすることもある。
本発明は、水を用いて試薬と高温の酸化硫黄含有ガスに
混合することによって、固体粒子から塩を除去して、試
薬/水/高温ガスの混合物中の塩濃度を特別の塩の添加
なしに高めることができ、このような高濃度の塩の使用
がガスのより効果的な脱硫をもたらすという発見に基づ
いている。このようにして、ガスから分離される固体粒
子の放出に伴う添加塩の堆積が避けられる。このことは
公式の堆積許可を得るための決定的な要素である。
混合することによって、固体粒子から塩を除去して、試
薬/水/高温ガスの混合物中の塩濃度を特別の塩の添加
なしに高めることができ、このような高濃度の塩の使用
がガスのより効果的な脱硫をもたらすという発見に基づ
いている。このようにして、ガスから分離される固体粒
子の放出に伴う添加塩の堆積が避けられる。このことは
公式の堆積許可を得るための決定的な要素である。
本発明の方法はガス状生成物から分離した固体粒子の少
なくとも一部を水性浸出剤で浸出して、塩水溶液を形成
して、このようにして形成されな塩水溶液を反応帯に導
入する工程を含む。
なくとも一部を水性浸出剤で浸出して、塩水溶液を形成
して、このようにして形成されな塩水溶液を反応帯に導
入する工程を含む。
本発明の好ましい実施態様ては、試薬と高温ガスの反応
に必要な水の少なくとも一部を浸出帯に供給する。浸出
操作を1工程より多い、例えは2工程で実施し、第1浸
出工程で得られた不完全浸出粒子に新鮮水を供給し、第
2浸出工程で形成された塩溶液を第1浸出工程の浸出剤
として用いることによって固体粒子が特に効果的に浸出
される。
に必要な水の少なくとも一部を浸出帯に供給する。浸出
操作を1工程より多い、例えは2工程で実施し、第1浸
出工程で得られた不完全浸出粒子に新鮮水を供給し、第
2浸出工程で形成された塩溶液を第1浸出工程の浸出剤
として用いることによって固体粒子が特に効果的に浸出
される。
浸出帯に水の全量を供給する代りに、水の一部を反応帯
に供給して、浸出帯で形成される塩溶液と混合する。
に供給して、浸出帯で形成される塩溶液と混合する。
上述したように、使用する塩はNaC1またはCaCl
2であることが好ましく、塩が試薬の3〜10重量%の
濃度で反応帯に存在するような星で塩を用いることが好
ましい。
2であることが好ましく、塩が試薬の3〜10重量%の
濃度で反応帯に存在するような星で塩を用いることが好
ましい。
本発明は上記方法を実施するための装置にも関する。本
発明の装置は酸化硫黄含有ガスの供給口、酸化硫黄と反
応しうる物質の供給手段、水性媒質の供給手段および固
体粒子懸濁ガス排出口を有する反応室を含み、前記排出
口はガスから固体粒子を分離するための分離室に連通し
、前記分離室は固体粒子放出手段と処理済みガス状生成
物の排出口とを存する。本発明の装置の特徴は、分離室
からの固体粒子放出手段が水性媒質供給手段、浸出済み
固体粒子放出手段および反応室に連通ずる塩溶液排出口
を有する少なくとも1つの浸出装置に連通ずることであ
る。
発明の装置は酸化硫黄含有ガスの供給口、酸化硫黄と反
応しうる物質の供給手段、水性媒質の供給手段および固
体粒子懸濁ガス排出口を有する反応室を含み、前記排出
口はガスから固体粒子を分離するための分離室に連通し
、前記分離室は固体粒子放出手段と処理済みガス状生成
物の排出口とを存する。本発明の装置の特徴は、分離室
からの固体粒子放出手段が水性媒質供給手段、浸出済み
固体粒子放出手段および反応室に連通ずる塩溶液排出口
を有する少なくとも1つの浸出装置に連通ずることであ
る。
浸出装置はハイドロサイクロンであることが好ましい。
本発明の装置の好ましい実施態様では、浸出装置が2個
の相互連結したハイドロサイクロン;第2ハイドロサイ
クロンに固体物質を導入する手段に連通した、第1ハイ
ドロサイクロンから浸出済み固体物質を放出する手段;
および 第1ハイドロサイクロンの固体物質供給手段に連通した
、第2ハイドロサイクロンの塩溶液排出手段を有する。
の相互連結したハイドロサイクロン;第2ハイドロサイ
クロンに固体物質を導入する手段に連通した、第1ハイ
ドロサイクロンから浸出済み固体物質を放出する手段;
および 第1ハイドロサイクロンの固体物質供給手段に連通した
、第2ハイドロサイクロンの塩溶液排出手段を有する。
2個のハイドロサイクロンを有する本発明の装置のさら
に好ましい実施態様では、第2ハイドロサイクロンが新
鮮水供給口を有する。第2ハイドロサイクロンに新鮮水
を供給することによって、ガスから分離される固体粒子
に含まれる塩の抽出が特に効果的に行われる。本発明の
装置では、浸出装置に供給する固体粒子量が典型的に、
反応帯から除去される固体粒子量の号を含有する。浸出
装置に導入される固体粒子の塩濃度は反応帯から除去さ
れる固体粒子の塩濃度と同じであるので、塩のリサイク
リング率Xは次式に基づいて算出される: ns 〔式中、nsは浸出度である〕 浸出度n8が0.5である場合には、塩リサイクル率X
は0.33に等しく、このことは反応帯の塩濃度が33
%増加することを意味する。試験は、54%の塩濃度の
増加に相当する0、7以上の浸出度が得られることを示
した。
に好ましい実施態様では、第2ハイドロサイクロンが新
鮮水供給口を有する。第2ハイドロサイクロンに新鮮水
を供給することによって、ガスから分離される固体粒子
に含まれる塩の抽出が特に効果的に行われる。本発明の
装置では、浸出装置に供給する固体粒子量が典型的に、
反応帯から除去される固体粒子量の号を含有する。浸出
装置に導入される固体粒子の塩濃度は反応帯から除去さ
れる固体粒子の塩濃度と同じであるので、塩のリサイク
リング率Xは次式に基づいて算出される: ns 〔式中、nsは浸出度である〕 浸出度n8が0.5である場合には、塩リサイクル率X
は0.33に等しく、このことは反応帯の塩濃度が33
%増加することを意味する。試験は、54%の塩濃度の
増加に相当する0、7以上の浸出度が得られることを示
した。
次に、本発明の装置の好ましい実施態様を概略的に図示
した図面に関連して、本発明をさらに詳細に説明する。
した図面に関連して、本発明をさらに詳細に説明する。
図面は円錐形底部2と高温酸化硫黄含有ガスの供給管3
とを有する円筒状反応室1を示す。供給管3は酸化硫黄
と反応しうる物質(試薬)の水溶液と1種類以上の塩と
を導入するための導管4に連通する。反応室1の上端部
は管5を介して、反応室1で形成されるガス/固体サス
ペンションから固体の粗粒部分を分離するためのサイク
ロンセパレータ6に連通ずる。サイクロンセパレータ6
の上端部は管7を介して第2セパレータ8に連通ずる。
とを有する円筒状反応室1を示す。供給管3は酸化硫黄
と反応しうる物質(試薬)の水溶液と1種類以上の塩と
を導入するための導管4に連通する。反応室1の上端部
は管5を介して、反応室1で形成されるガス/固体サス
ペンションから固体の粗粒部分を分離するためのサイク
ロンセパレータ6に連通ずる。サイクロンセパレータ6
の上端部は管7を介して第2セパレータ8に連通ずる。
第2セパレータ8はセパレータ8に導入されるサスペン
ションに含まれる固体の微粒部分の分離に役立ち、ガス
放出管つと固体排出口10とを有する。
ションに含まれる固体の微粒部分の分離に役立ち、ガス
放出管つと固体排出口10とを有する。
サイクロンセパレータ6の下端部は導管1]を介して分
配バルブ12に連絡する。分配バルブ12は導管13を
介して反応室1に、他の導管14を介して第1ハイドロ
サイクロン15に連通する。導管14は第2ハイドロサ
イクロンの液体排出管16にも連通ずる。
配バルブ12に連絡する。分配バルブ12は導管13を
介して反応室1に、他の導管14を介して第1ハイドロ
サイクロン15に連通する。導管14は第2ハイドロサ
イクロンの液体排出管16にも連通ずる。
第1ハイドロサイクロン15の底部は導管18を介して
第2ハイドロサイクロン17の供給口と連通ずる。第2
ハイドロサイクロン17は上記の排出路16と浸出済み
の物質の排出口1つとを有する。導管18は新鮮水供給
管20と連通する。
第2ハイドロサイクロン17の供給口と連通ずる。第2
ハイドロサイクロン17は上記の排出路16と浸出済み
の物質の排出口1つとを有する。導管18は新鮮水供給
管20と連通する。
ハイドロサイクロン15はミキサー22に連通ずる液体
排出管21を有する。ミキサー22は導管4を介して供
給管3に連通ずる。導管4内にはミキサー22の近くに
ポンプ33を設ける。ミキサー22は試薬供給口24を
も含む。
排出管21を有する。ミキサー22は導管4を介して供
給管3に連通ずる。導管4内にはミキサー22の近くに
ポンプ33を設ける。ミキサー22は試薬供給口24を
も含む。
図示した装置は次のように操作する:
例えば煙道ガスのような、高温の酸化硫黄含有ガスと例
えばCa(OH)2のような試薬の水溶液および塩から
成る混合物を供給管3から反応室1内に供給する。同時
に、固体物質を導管13から反応帯に供給し、このよう
にして得られた混合物を、煙道ガス中に含丈れる二酸化
硫黄が試薬と反応してガス中に固体粒子のサスペンショ
ンが形成されるほど充分に長い時間、反応室1内に維持
する。
えばCa(OH)2のような試薬の水溶液および塩から
成る混合物を供給管3から反応室1内に供給する。同時
に、固体物質を導管13から反応帯に供給し、このよう
にして得られた混合物を、煙道ガス中に含丈れる二酸化
硫黄が試薬と反応してガス中に固体粒子のサスペンショ
ンが形成されるほど充分に長い時間、反応室1内に維持
する。
このサスペンションを管5からサイクロンセパレータ6
に通し、セパレータ6内でガスから固体粒子の粗粒部分
を分離する。このようにして得られたガスを管7から第
2セパレータ8に通し、ここで固体粒子の微粒部分を分
離する。微粒子を導管10から放出し、ガスを管9から
大気中に放出する。
に通し、セパレータ6内でガスから固体粒子の粗粒部分
を分離する。このようにして得られたガスを管7から第
2セパレータ8に通し、ここで固体粒子の微粒部分を分
離する。微粒子を導管10から放出し、ガスを管9から
大気中に放出する。
サイクロンセパレータ6で分離した固体粗粒子は流路1
1から分配バルブ12に通し、分配バルブ12から固体
粒子の一部を導管13から反応室1にリサイクルし、他
の部分は第2ハイドロサイクロンからの水溶液とともに
ハイドロサイクロン15に供給する。この水溶液は排出
管16から供給される。
1から分配バルブ12に通し、分配バルブ12から固体
粒子の一部を導管13から反応室1にリサイクルし、他
の部分は第2ハイドロサイクロンからの水溶液とともに
ハイドロサイクロン15に供給する。この水溶液は排出
管16から供給される。
ハイドロサイクロン15中への滞留中に可溶物質と主に
塩とが浸出によって固体粒子から除去され、生成物は液
相と固相に分割される。固相を流路18から第2ハイド
ロサイクロン17に通し、同時に導管20から供給され
る水をこれに加える。
塩とが浸出によって固体粒子から除去され、生成物は液
相と固相に分割される。固相を流路18から第2ハイド
ロサイクロン17に通し、同時に導管20から供給され
る水をこれに加える。
第2ハイドロサイクロン17内で固体物質にさらに浸出
を行い、浸出済み物質を分離し、導管1つから放出する
。
を行い、浸出済み物質を分離し、導管1つから放出する
。
第2ハイドロサイクロン17内で形成された固相を導管
16から取り出して、導管14からハイドロサイクロン
15内に供給される固体粒子と混合する。ハイドロサイ
クロン15内で形成される水溶液を導管21からミキサ
ー22に通し、試薬、必要に応じて塩の補充量および水
をミキサー22に供給する。ミキサー22に供給した物
質を混合して水溶液を形成し、この水溶液を次に管4か
らポンプ23によって供給管3に通す。供給管3内でこ
の水溶液を流入する高温煙道ガスと混合する。
16から取り出して、導管14からハイドロサイクロン
15内に供給される固体粒子と混合する。ハイドロサイ
クロン15内で形成される水溶液を導管21からミキサ
ー22に通し、試薬、必要に応じて塩の補充量および水
をミキサー22に供給する。ミキサー22に供給した物
質を混合して水溶液を形成し、この水溶液を次に管4か
らポンプ23によって供給管3に通す。供給管3内でこ
の水溶液を流入する高温煙道ガスと混合する。
添付図面は本発明の装置の好ましい実施態様を説明する
概略図である。 1・・・・反応室、 2・・・・円錐形底部、3
・・・・高温酸化硫黄含有ガス供給管、4・・・・試薬
水溶液と塩との供給管、6・・・・サイクロンセパレー
タ 8・・・・第2セパレータ 12・・・・分配バルブ 15・・・・第1ハイドロサイクロン 17・・・・第2ハイドロサイクロン 20・・・・新鮮水供給管、 22・・・・ミキサー
(外4名)
概略図である。 1・・・・反応室、 2・・・・円錐形底部、3
・・・・高温酸化硫黄含有ガス供給管、4・・・・試薬
水溶液と塩との供給管、6・・・・サイクロンセパレー
タ 8・・・・第2セパレータ 12・・・・分配バルブ 15・・・・第1ハイドロサイクロン 17・・・・第2ハイドロサイクロン 20・・・・新鮮水供給管、 22・・・・ミキサー
(外4名)
Claims (7)
- (1)酸化硫黄と反応しうる物質(試薬)と水とを反応
帯において塩の存在下で高温ガスと接触させて、試薬と
酸化硫黄含有ガスとの反応によって形成される生成物の
懸濁粒子および未反応試薬を含むガス生成物を形成し、
懸濁固体粒子を分離帯において分離して、任意にリサイ
クルさせ、高温ガスと混合することから成る高温酸化硫
黄含有ガスの脱硫方法において、 分離帯においてガス状生成物から固体粒子の少なくとも
一部を水性浸出剤によって浸出して、塩水溶液を形成し
、このようにして形成された塩水溶液を反応帯に導入す
ることを特徴とする方法。 - (2)試薬と高温ガスとの反応に必要な水の少なくとも
一部を浸出帯に供給することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - (3)浸出を2工程で実施し、第1浸出工程で得られた
不完全浸出粒子に新鮮水を供給し、第1浸出工程の浸出
剤として第2浸出工程で形成された塩溶液を用いること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 - (4)高温酸化硫黄含有ガス供給口、酸化硫黄と反応し
うる物質(試薬)の供給手段、水性媒質の供給手段およ
び固体粒子懸濁ガスの排出口を有する反応室から成り、
前記排出口がガスから固体粒子を分離するための分離室
に連通し、前記分離室が固体粒子放出手段と処理済みガ
ス状生成物の排出口とを有する高温酸化硫黄含有ガスの
脱硫装置であって、 分離室からの固体粒子放出手段が水性媒質供給手段、浸
出済み固体物質放出手段および反応室に連通する塩溶液
排出口を有する少なくとも1つの浸出装置に連通するこ
とを特徴とする装置。 - (5)浸出装置がハイドロサイクロンを含むことを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 - (6)浸出装置が2個の相互連絡ハイドロサイクロンを
含み、第1ハイドロサイクロンの浸出済み固体物質放出
手段が第2ハイドロサイクロンへの固体物質供給手段に
連通し、第2ハイドロサイクロンの塩溶液排出口が第1
ハイドロサイクロンの固体物質供給手段に連通している
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項または第5項記
載の装置。 - (7)新鮮な水溶液を第2ハイドロサイクロンへ供給す
る導管をさらに含む特許請求の範囲第6項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK119687A DK119687A (da) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | Fremgangsmaade og apparat til fjernelse af svovloxider fra en varm, svovldioxidholdig gas |
| DK1196/87 | 1987-03-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63224716A true JPS63224716A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=8102053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053418A Pending JPS63224716A (ja) | 1987-03-06 | 1988-03-07 | 高温の酸化硫黄含有ガスの脱硫方法と装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0286232A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63224716A (ja) |
| DK (1) | DK119687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03213123A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-18 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 排ガスの脱硫方法及び装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5972656A (en) * | 1989-03-14 | 1999-10-26 | Bionebraska, Inc. | Mercury binding polypeptides and nucleotides coding therefore |
| DK165674C (da) * | 1989-07-17 | 1993-05-24 | Niro Atomizer As | Fremgangsmaade til afsvovling af varm roeggas med et i forhold til svovldioxidindholdet lille indhold af hydrogenchlorid |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2323508A1 (de) * | 1973-05-10 | 1974-11-28 | Heinz Hoelter | Verfahren zur auswaschung von so2, hc1, fluor, staub und aehnlichen rauchgasbegleitern |
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|---|---|
| EP0286232A1 (en) | 1988-10-12 |
| DK119687A (da) | 1988-09-07 |
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