JPS632247Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632247Y2 JPS632247Y2 JP2100381U JP2100381U JPS632247Y2 JP S632247 Y2 JPS632247 Y2 JP S632247Y2 JP 2100381 U JP2100381 U JP 2100381U JP 2100381 U JP2100381 U JP 2100381U JP S632247 Y2 JPS632247 Y2 JP S632247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- book
- drums
- milling cutter
- spine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は紙資源の有効利用を図るために、古
本、古雑誌等の古い書物の背のり部を連続して最
小限に切除する装置にかかわる。
本、古雑誌等の古い書物の背のり部を連続して最
小限に切除する装置にかかわる。
古い書物のリサイクリングは製紙工程では背の
り部を排除したもので行われる。従来の背のり部
の排除はシヤーリングによる切断、或いは回転ワ
イヤーブラシによる削除により行われているが、
前者は背のり部分に続く書物の一部をも切断する
ために還元率が悪く、後者はワイヤーブラシに紙
がつまつてしまう欠点がある。そこでこの考案は
超硬フライスカツターを高速度回転し、そのカツ
ターに対して古い書物の背のり部を回転ドラムで
挟み送ることにより連続して背のり部を最小限に
切除しようとするものでそのために所要の構成を
とつたものである。
り部を排除したもので行われる。従来の背のり部
の排除はシヤーリングによる切断、或いは回転ワ
イヤーブラシによる削除により行われているが、
前者は背のり部分に続く書物の一部をも切断する
ために還元率が悪く、後者はワイヤーブラシに紙
がつまつてしまう欠点がある。そこでこの考案は
超硬フライスカツターを高速度回転し、そのカツ
ターに対して古い書物の背のり部を回転ドラムで
挟み送ることにより連続して背のり部を最小限に
切除しようとするものでそのために所要の構成を
とつたものである。
実施例に基づきその構成を説明すると、ベツト
1の両側にゲート2,2′を建て、ゲート2,
2′間に上下2段に下段には駆動ドラム3、上段
には従動ドラム4を回転自在に設けている。その
ために、各ゲート2,2′の前後の柱間に取り付
けた軸受盤5,5′にドラム軸を軸受けし、従動
ドラム4の軸受盤5′は各ゲート2,2′の頂部の
梁6に同軸受盤5′から建てたネジ棒7を挿通し
スプリング8で保持されている。更に、軸受盤
5′と梁6間には梁6につり下げたスプリング9
を設けて同スプリングにより従動ドラム4のはね
あがりを押えている。駆動ドラム3は減速モータ
ー10により回転され、ゲート2′外側で駆動及
び従動ドラム軸に軸装した歯車11,11′の歯
合により従動ドラム4が回転する。次に、一方の
ゲート2側に於いて、同ゲートの一方の柱に保持
されたケース12にフライスカツター13軸を、
同カツター13が第5図に示すように駆動と従動
ドラム3,4の中心線より偏して位置するように
軸受けし、フライスカツター13軸端のプーリー
14とモーター15とをベルトで連結している。
次に、第1図の状態の駆動ドラム3と従動ドラム
4の背面側に面してゲート2,2′間に書物送り
込み用の盤16を張り渡し状に取り付け、同盤1
6上に第4図に示すように仕切り板17へ書物を
押しつけるバネ板18をスプリング19を付して
設け同送り込み用の盤16と反対側のゲート2,
2′間に排出用の樋20を張り渡し状に取り付け
ている。駆動と従動ドラム3,4の周面には回転
軸と平行に第3図に示す横溝21が掘られ、同溝
21は縦溝22(第1図に示す)によつて区分さ
れ、更に第1図に示すように従動ドラム4のフラ
イスカツター13側の端周縁にはナイフエツヂ2
3を形成させている。したがつて、フライスカツ
ター13で背のり部をアツパーカツトする際に該
ナイフエツヂ23は書物のはね上がりを押えつつ
切削に寄与するものである。横溝21の形状は不
等辺三角状に切り込み形成され、回転方向へエツ
ヂ24が先行するよう両ドラム共されてこの実施
例は構成されている。
1の両側にゲート2,2′を建て、ゲート2,
2′間に上下2段に下段には駆動ドラム3、上段
には従動ドラム4を回転自在に設けている。その
ために、各ゲート2,2′の前後の柱間に取り付
けた軸受盤5,5′にドラム軸を軸受けし、従動
ドラム4の軸受盤5′は各ゲート2,2′の頂部の
梁6に同軸受盤5′から建てたネジ棒7を挿通し
スプリング8で保持されている。更に、軸受盤
5′と梁6間には梁6につり下げたスプリング9
を設けて同スプリングにより従動ドラム4のはね
あがりを押えている。駆動ドラム3は減速モータ
ー10により回転され、ゲート2′外側で駆動及
び従動ドラム軸に軸装した歯車11,11′の歯
合により従動ドラム4が回転する。次に、一方の
ゲート2側に於いて、同ゲートの一方の柱に保持
されたケース12にフライスカツター13軸を、
同カツター13が第5図に示すように駆動と従動
ドラム3,4の中心線より偏して位置するように
軸受けし、フライスカツター13軸端のプーリー
14とモーター15とをベルトで連結している。
次に、第1図の状態の駆動ドラム3と従動ドラム
4の背面側に面してゲート2,2′間に書物送り
込み用の盤16を張り渡し状に取り付け、同盤1
6上に第4図に示すように仕切り板17へ書物を
押しつけるバネ板18をスプリング19を付して
設け同送り込み用の盤16と反対側のゲート2,
2′間に排出用の樋20を張り渡し状に取り付け
ている。駆動と従動ドラム3,4の周面には回転
軸と平行に第3図に示す横溝21が掘られ、同溝
21は縦溝22(第1図に示す)によつて区分さ
れ、更に第1図に示すように従動ドラム4のフラ
イスカツター13側の端周縁にはナイフエツヂ2
3を形成させている。したがつて、フライスカツ
ター13で背のり部をアツパーカツトする際に該
ナイフエツヂ23は書物のはね上がりを押えつつ
切削に寄与するものである。横溝21の形状は不
等辺三角状に切り込み形成され、回転方向へエツ
ヂ24が先行するよう両ドラム共されてこの実施
例は構成されている。
上記により、書物が送り込み装置の仕切り板1
7に案内されて送り込まれ上下のドラム3,4に
挟まれると、書物の厚さに適合して上下のドラム
3,4のエツヂ24が書物によく係合し書物を確
保しつつフライスカツター13へ送る。送り込み
時に背のり部を同カツター13側へ向けておく
と、背のり部は一端から他端まで上下ドラム3,
4の回転度に比例して切削送りされる。その際に
縦溝22は横溝21の書物への係合を図り、縦溝
22のない場合の異方向へのずれ等がなくなり、
ナイフエツヂ23はフライスカツター13の切削
時の確実な保持をしている。
7に案内されて送り込まれ上下のドラム3,4に
挟まれると、書物の厚さに適合して上下のドラム
3,4のエツヂ24が書物によく係合し書物を確
保しつつフライスカツター13へ送る。送り込み
時に背のり部を同カツター13側へ向けておく
と、背のり部は一端から他端まで上下ドラム3,
4の回転度に比例して切削送りされる。その際に
縦溝22は横溝21の書物への係合を図り、縦溝
22のない場合の異方向へのずれ等がなくなり、
ナイフエツヂ23はフライスカツター13の切削
時の確実な保持をしている。
この考案は駆動と従動ドラムの縦溝と横溝とに
よつて書物を異方向へずらさずに保持し、ナイフ
エツヂとフライスカツターにより切削するので、
背のり部を最少限の幅で切除できる効果がある。
よつて書物を異方向へずらさずに保持し、ナイフ
エツヂとフライスカツターにより切削するので、
背のり部を最少限の幅で切除できる効果がある。
第1図はこの考案装置の正面図で送り込み装置
を省略する、第2図は送り込み及び排出装置を付
した側面図、第3図は回転ドラム周壁の一部拡大
断面図、第4図は送り込み装置の平面図第5図は
回転ドラムとフライスカツターとの関係説明図。 図中、1はベツト、2はゲート、3は駆動ドラ
ム、4は従動ドラム、5は軸受盤、6は梁、7は
ネジ棒、8はスプリング、9はスプリング、10
は減速モーター、11は歯車、12はケース、1
3はフライスカツター、14はプーリー、15は
モーター、16は盤、17は仕切り板、18はバ
ネ板、19はスプリング、20は樋、21は横
溝、22は縦溝、23はナイフエツヂ、24はエ
ツヂ。
を省略する、第2図は送り込み及び排出装置を付
した側面図、第3図は回転ドラム周壁の一部拡大
断面図、第4図は送り込み装置の平面図第5図は
回転ドラムとフライスカツターとの関係説明図。 図中、1はベツト、2はゲート、3は駆動ドラ
ム、4は従動ドラム、5は軸受盤、6は梁、7は
ネジ棒、8はスプリング、9はスプリング、10
は減速モーター、11は歯車、12はケース、1
3はフライスカツター、14はプーリー、15は
モーター、16は盤、17は仕切り板、18はバ
ネ板、19はスプリング、20は樋、21は横
溝、22は縦溝、23はナイフエツヂ、24はエ
ツヂ。
Claims (1)
- 書物を上下の搬送装置に挟んで搬送する間に同
搬送装置側方のカツターにより背のり部を除去す
る装置において、搬送装置両側に設けられたゲー
ト2,2′間の下段に駆動ドラム3を軸装し上段
に従動ドラム4を上下自在に軸装して駆動ドラム
3の回転が従動ドラム4に伝達されるようにし、
両ドラム3,4の一側面側にフライスカツター1
3を位置させ、両ドラム3,4には回転軸と平行
に周面に設けた横溝21を両ドラム3,4の周面
に沿う縦溝22で区切つて設け、従動ドラム4の
フライスカツター13側の端周縁にナイフエツヂ
23を設けて成る書物の背のり部除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100381U JPS632247Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100381U JPS632247Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136612U JPS57136612U (ja) | 1982-08-26 |
| JPS632247Y2 true JPS632247Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=29818898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2100381U Expired JPS632247Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632247Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-16 JP JP2100381U patent/JPS632247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136612U (ja) | 1982-08-26 |
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