JPS6322494Y2 - - Google Patents

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JPS6322494Y2
JPS6322494Y2 JP1982139048U JP13904882U JPS6322494Y2 JP S6322494 Y2 JPS6322494 Y2 JP S6322494Y2 JP 1982139048 U JP1982139048 U JP 1982139048U JP 13904882 U JP13904882 U JP 13904882U JP S6322494 Y2 JPS6322494 Y2 JP S6322494Y2
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JP
Japan
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flow path
flow rate
reed switch
fluid
pressure
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JP1982139048U
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JPS5942917U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 本考案は、流体流通路内の流量検知装置に関す
るものである。
実開昭57−72118号公報に見られるよう、流体
の流通管路中にその管軸方向へ作動する移動体を
内装し、管路内通過流体の圧力増加に伴う移動体
の位置変化により通過流量を電気的に検出すると
いう方式のものは公知である。この方式のもの
は、通過流体に対する移動体2の抗力と復帰力が
スプリング4の力によつて設定されるため、水平
配管路中に装着されて重力の影響を受けない状態
での使用時と、垂直配管路中に装着されて重力の
影響を受ける状態での使用時とでは、測定値に大
差が生じることになる。また、通過流体がスプリ
ング4と直接接触する構造であるから、気体の流
量検出用には供することはできるが、液体の流量
検出用に供した場合にはスプリングの腐食等によ
り故障を生じ易いという欠点がある。
また、他の公知例として第1図に見られるよ
う、流体の流通路中に接続される套管1′内へ導
下させてリードスイツチ5′を内装した昇降ガイ
ド3′内に、前記リードスイツチ5′の作動要素を
附設した受圧フロート4′を昇降自在に嵌合させ、
流通路内通過流体の圧力増減に伴う受圧フロート
4′の位置変化によりリードスイツチ5′を開閉作
動させるよう構成せられた流量検知装置も存在す
る。そして上記第1図の流量検知装置は、水平に
配管された流通路中に装着して使用することを前
提として構成せられており、受圧フロート4′の
昇降ガイド3′が流体流通路の軸線に対し直交状
となるよう套管1′内へ垂直に導下させてあるた
め、垂直に配管された流通路中に装着した場合に
は受圧フロート4′が不作動となり流量検知装置
として機能しないことになる。復帰バネS′の力に
よつて受圧フロート4′の作動を補助することは
可能であるが、垂直作動時と水平作動時とは重力
の作用が異なるため同一測定値を得ることができ
ない。いずれにしても、流通路内の流体の流れ方
向を90゜変換させて受圧フロート4′を作動させる
という構造であるため圧力損失が大きく、微流量
の検知は困難である。また、機構的にも複数なた
め、高価であると共に故障を生じ易いという欠点
がある。
本考案の目的は、上述のような従来の流量検知
装置が有する諸欠点を払拭し、垂直に配管された
流通路中に装着しても、水平に配管された流通路
中に装着しても同一測定値が得られ、受圧フロー
ト作動のために圧力損失が少なくて微流量の検知
機能にも優れ、かつ、機械的にも簡潔で内装スプ
リング腐食等による故障の生じ難い流量検知装置
を安価に提供することにある。
(2) 考案の構成 本考案に係る流量検知装置では、流体の流通路
中に接続される套管内へ導入させてリードスイツ
チを内装した昇降ガイドに、前記リードスイツチ
の作動要素を附設した受圧フロートを昇降自在に
嵌合させ、流通路内通過流体の圧力増減に伴なう
受圧フロートの位置変化によりリードスイツチを
開閉作動させるよう構成せられた流量検知装置に
おいて、前記昇降ガイドを流体流通路の軸線に対
してほぼ45゜の傾斜角度で導入せしめたことを特
徴とする。
実施態様を例示した図面について説明すると、
1は流体の流通路中に接続される套管、2は流体
流通路を構成するように配管されたパイプ、3は
受圧フロート4を昇降自在に嵌合させた昇降ガイ
ドであつて、流体流通路の軸線に対してほぼ45゜
の傾斜角度で套管1内へ導下される。5は昇降ガ
イド3内に定着されたリードスイツチ、6はリー
ドスイツチ5の作動要素であつて、受圧フロート
4に附設せられている。
本考案装置を流体の流通路中に装着するについ
ては、第3図〔A〕に示すよう水平に配管された
流通路中に套管1を接続してもよく、また、第3
図〔B〕に示すよう垂直に配管された流通路中に
套管1を接続してもよい。いずれの場合において
も、矢示方向に流体が流れるとその流量に比例し
た圧力抗力が受圧フロート4の底部に加えられ、
フロート4は重力に抗しつつ昇降ガイド3に沿つ
て上昇し、流体により受ける圧力抗力と重力が平
衡するまで上昇することになる。従つて、昇降ガ
イド3内におけるリードスイツチ5の定着位置を
上下に調整することにより任意所定の流量検知の
設定が可能であり、また、フロート4の重量や形
状を変更することによつても任意所定の流量検知
の設定が可能である。そして流通路内の流量が上
述のようにして設定せられた所定の流量に達した
時、作動要素6の作用によつてリードスイツチ5
を開または閉作動させ、外部にこれを報知させる
のである。
リードスイツチ5と作動要素6との具体的態様
としては、例えば第2図〔A〕及び〔C〕のよう
に作動要素6をマグネツト製とし、フロート4と
共に作動要素6がリードスイツチ5に接近するこ
とによつて常開状態のリードスイツチ5を閉作動
させ、また、作動要素6が離隔することによつて
リードスイツチ5を開放復帰させる。或いは第2
図〔B〕のようにリードスイツチ5と近接位置に
固定マグネツト5aを附設して常閉(又は常開)
状態となし、磁性体で作られた円筒状の作動要素
6がフロート4と共にリードスイツチ5に接近す
ることによつて常閉(又は常開)状態のリードス
イツチ5を開(又は閉)作動させ、また、作動要
素6が離隔することによつてリードスイツチ5を
閉成(又は開放)復帰させる等の態様が採られる
のである。
なお、第4図に見られるよう、昇降ガイド3に
コイルスプリングSを装着して受圧フロート4の
作動を補助することも可能であり、この場合には
第5図〔A〕〔B〕に示すような態様で流通路中
に接続されることになる。
(3) 考案の効果 本考案装置では既述のように、受圧フロート4
の昇降ガイド3を流体流通路の軸線に対してほぼ
45゜の傾斜角度で導入させてあるので、流体の流
れ方向を大きく変化させることがなく、特に大流
量のときは受圧フロート4が套管1内の流通路か
ら完全に離隔して上昇方向へ移動するため圧力損
失が極めて少ない。また、受圧フロート4の上昇
が直角方向ではなく斜め方向であるため上昇作動
は円滑で、微流量の検知機能にも優れている。ま
た、水平に配管された流通路中に装着しても、垂
直に配管された流通路中に装着しても、受圧フロ
ート4の昇降ガイド3は45゜の傾斜角度に保たれ
るので、受圧フロート4に作用する重力の影響は
同じであつて常に同一測定値が得られるという利
点があり、従来のように垂直配管部分に装着して
作動不能となつたり或いは機能低下を生じるよう
なおそれがない。しかも機構的に簡潔なため故障
を生じ難いと共に安価に製造し得る等、実用上の
効果は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の流量検知装置を例示した縦断側
面図、第2図の〔A〕ないし〔C〕は本考案流量
検知装置の実施態様を例示した縦断側面図、第3
図の〔A〕および〔B〕は第2図〔A〕ないし
〔C〕の流量検知装置を流体流通路中に装着した
状態を示す説明図、第4図は第2図〔A〕の流量
検知装置における受圧フロートの作動を補助させ
るため昇降ガイドにコイルスプリングを装着した
事例を示す縦断側面図、第5図の〔A〕および
〔B〕は第4図の流量検知装置を流体流通路中に
装着した状態を示す説明図である。 1……套管、3……昇降ガイド、4……受圧フ
ロート、5……リードスイツチ、6……作動要
素。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体の流通路中に接続される套管1内へ導入さ
    せてリードスイツチ5を内装した昇降ガイド3
    に、前記リードスイツチ5の作動要素6を附設し
    た受圧フロート4を昇降自在に嵌合させ、流通路
    内通過流体の圧力増減に伴なう受圧フロート4の
    位置変化によりリードスイツチ5を開閉作動させ
    るよう構成せられた流量検知装置において、前記
    昇降ガイド3を流体流通路の軸線に対してほぼ
    45゜の傾斜角度で導入せしめたことを特徴とする
    流量検知装置。
JP13904882U 1982-09-13 1982-09-13 流量検知装置 Granted JPS5942917U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13904882U JPS5942917U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 流量検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13904882U JPS5942917U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 流量検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5942917U JPS5942917U (ja) 1984-03-21
JPS6322494Y2 true JPS6322494Y2 (ja) 1988-06-21

Family

ID=30311782

Family Applications (1)

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JP13904882U Granted JPS5942917U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 流量検知装置

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JP (1) JPS5942917U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926249Y2 (ja) * 1980-10-21 1984-07-31 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 気体流量検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5942917U (ja) 1984-03-21

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