JPS63226607A - 光結合構造 - Google Patents

光結合構造

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JPS63226607A
JPS63226607A JP3327087A JP3327087A JPS63226607A JP S63226607 A JPS63226607 A JP S63226607A JP 3327087 A JP3327087 A JP 3327087A JP 3327087 A JP3327087 A JP 3327087A JP S63226607 A JPS63226607 A JP S63226607A
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JP
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optical
optical fiber
hole
array
coupling structure
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JP3327087A
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Takeshi Kato
猛 加藤
Kenichi Mizuishi
賢一 水石
Katsuaki Chiba
千葉 勝昭
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光素子と光ファイバの高効率光結合を簡便に
実現するのに好適な光結合構造に関する。
〔従来の技術〕
従来の光結合構造は、例えば特開昭57−28392号
に記載のように、光フアイバ支持体に光ファイバの外径
よりも大きい等径の貫通口を設け、この貫通口に光ファ
イバを挿入し固定して、光素子との光結合を行なわせて
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来構造では1貫通口の口径が光ファイバの外径よ
りも大きいので1貫通口に光ファイバを挿入しただけで
は正確に光ファイバの位置決めを行なうことができない
、従って1組立工程では。
まず光ファイバを支持体に設けた貫通口に挿入し。
次に光ファイバを支持体に固着させてから、支持体を微
動装置により保持し、光素子と光ファイバの光軸合わせ
作業を行ない、支持体を光素子の入ったケースに固着さ
れていた。
さて、将来光素子が集積アレイ化された場合に、従来構
造では光素子と光ファイバの一組ごとに煩雑な微動光軸
合わせ作業を行なわなければならない、その上、光ファ
イバ一本ごとに支持体や作業のためのスペースが必要な
ので、光結合構造の小型・集積化が不可能であった。ま
た、従来構造を光集積モジュールに組み込んだ場合、狭
いモジュール内部での光軸合わせ作業は困難極まりない
本発明の目的は、光素子の集積化にも対応できる上、組
立工程が簡易であり、しかも必要に応じて光ファイバの
着脱も可能な、量産性にすぐれた光結合構造を提供する
ことにある。。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、支持体に光ファイバの外径よりも小さい貫
通口を設け、光ファイバの先端部分に細径化加工を施し
く例えば、先端をテーパ状に加工する)、該先端部分を
前記貫通口に嵌合させ、光素子と光ファイバを光結合さ
せることにより達成される。
〔作用〕
前記光ファイバの先端部分を前記貫通口に嵌合させれば
、先端部分と貫通口とが点、線または面で接触し、先端
部分の位置が機械的に一義的に決まる。従って、貫通口
に予め光素子に対する光軸合わせを施しておけば、あと
は先端部分を貫通口に嵌合させるだけで、容易に光素子
と光ファイバの高効率光結合が実現できる。
本構造によると光素子が集積アレイ化された場合でも、
一つの支持体に貫通口のアレイを高精度に加工しておけ
ば、光素子アレイと貫通ロアレイとの光軸合わせ作業は
一括して一度だけで済み、あとは光フアイバアレイを貫
通ロアレイに挿入・嵌合させるだけで良い、すなわち組
立工程が非常に簡易になる。また、支持体が一つになり
小型化できる上、アレイ間の作業スペースが不要になる
ので、光結合構造の集積化が可能になる。
ところで、貫通口から光ファイバを着脱させても光結合
効率の再現性は充分良いので、取えて光ファイバを支持
体に固定しなくてもよい、従って。
支持体と光ファイバを分離してコネクタ接続することも
可能である。
本構造を光集積モジュールに組み込む場合には、モジュ
ールの外部で貫通口の光軸合わせ作業を行なっておきモ
ジュールの内部では唯光ファイバを貫通口に嵌合させる
だけで良い、つまり、狭いモジュール内部で光軸合わせ
作業をする必要がなくなる。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の第1実施例を説明する図で、基本的な
一組の光素子と光ファイバの光結合構造の断面図である
。第2図は第1実施例の主要部拡大図である。
第1図及び第2図において、光素子1はマウント2上に
固定されている。光ファイバ3と光素子1と光結合して
おり、ガイド5とレセプタクル7により支持されている
。光ファイバ3はレセプタクル7の貫通口8に挿入さ九
、光ファイバ3の先端部分4はテーパ状に細径化加工さ
れており、ガイド5に設けたテーパ状の貫通口6に嵌合
されている。マウント2とガイド5、ガイド5とレセプ
タクル7はそれぞれ固定材10.11により接着されて
いる。光ファイバ3はレセプタクル7の開口9において
固定材12により固定されている。
光素子1は発振波長1.3pmのI nGaAs5P/
 I n P半導体レーザである。光素子1のマウント
2への固定は半田(図示していない)で行なった。光素
子1の電極やリード線は省略し図示していない。
゛ン光ファイバ3は外径125μmの単一モード光ファ
イバである。その先端部分4にはテーパ先球レンズが形
成されている。精密研削によりテーパ状(テーパ角度θ
=25°)に細径化加工した後、加熱溶融させて半径R
=17.5μmの微小先球レンズを形成させた0本実施
例の先球レンズ半径では、光素子1と先球レンズとの間
隔が約20μmで最適の光結合が行なわれる。光軸方向
の許容位置ずれ誤差は±5μm、光軸に垂直な方向のそ
れは±1μmである。先端部分4以外の光ファイバ3の
表面には半田固定のためにA u / N iのメタラ
イズを施した。
ガイド5に設けた貫通口6は精密マイクロドリル加工に
よりテーパ状に加工されている。テーパ角度は25@で
ある0貫通口6の最小口径は50μmであり、光ファイ
バ3の外径125μmよりも小さい。
レセプタクル7の貫通口8の外径は140μmである。
開口9は光ファイバ3を貫通口8に挿入しやすいように
設けた。
の材料は熱膨張係数の小さいコバール合金を選び。
それらの表面には半田固定のためにA u / N i
メッキを施した。固定材10,11.12には半田を用
いた。
次に本第1実施例の組立工程を第3図に従って述べる。
第3図には、組立工程の流れ図と各工程における構造の
断面図を示した。
(1)光素子マウント工程 光素子1をマウント2に半田(図示せず)によって固定
する0貫通口6の加工精度によっては光ファイバ3の先
端部分4が貫通口6から突き出る量が変化するので、光
素子1の固定位置を光軸方向に前後にずらして調整する
こともできる。
(2)貫通口心出し工程 ガイド5の貫通口6とレセプタクル7の貫通口8の心出
しをした後、固定材11によってガイド5とレセプタク
ル7を相互に固定する。
(3)貫通ロ光軸調整工程 貫通口6の光素子1に対する光軸調整を行ない。
調整後ガイド5をマウント2に固定材10によって固定
する。光軸調整は次の2通りの方法で行なった。一つは
標準の光ファイバを貫通口6,8に挿入して実際に光素
子1と光結合させて光軸合わせを行い、その後標準の光
ファイバを取りはずす方法、もう一つは、貫通口6,8
を抜けて出てくる光素子1の出射光強度が最大となる様
にガイド5の位置を調整する方法である。
(4)光フアイバ挿入工程 光ファイバ3を貫通口8に挿入し、光ファイバ3の先端
部分4を貫通口6に嵌合させ、光素子1と光ファイバ3
とを光結合させる。
(5)光フアイバ固定工程 光ファイバ3を永久固定する場合には、固定材12によ
りレセプタクル7の開口9において固定する。しかし、
光ファイバの着脱が必要な場合には固定する必要はない
さて、本実施例によれば、光ファイバ3のテーパ状の先
端部分4とテーパ状の貫通口6とが面接触してうまく嵌
合し、先端部分4の位置が正確に決まる。第3図の工程
3まで組立てておけば、あとは工程4の筒車な作業で先
端部分4が適切な位置に導かれ、容易に高い光結合効率
を得ることができる。すなわち、組立作業が容易になる
効果がある。また、工程4の状態で光ファイバ3の着脱
を繰り返しても、光結合効率の再現性は充分良かった(
第4図)、20回の光ファイバ3の着脱に対し40±1
%という安定かつ高い光結合効率を得ている。これは±
0.5μm以内のファイバ先端位置精度に見積もること
ができ1本発明の位置決め性能が優れることを示してい
る。
本実施例を光集積モジュールに組み込む場合は、モジュ
ールの外部で工程3までを行なっておき、モジュールの
内部で工程4以降を行なった。こうすれば、従来のよう
に狭いモジュール内部で困難な光軸合わせ作業を行なう
必要がない1本光集積モジュールは特に光通信に用いら
れ、長期安定動作している。
なお、本発明の効果は、光フアイバ先端部分の位置が貫
通口との点、線または面接触によって機械的に一義的に
決まることにより発揮されるのであって、光結合構造の
構成材料や加工方法などに因るものではない。
本実施例では、光素子として半導体レーザを選んだが、
光ファイバと光結合する他の光素子、例えば発光・受光
素子、光機能素子、先導波路などでも勿論差し支えない
また、光フアイバ先端部分にはテーパ状の細径化加工を
施したが、別様形状の細径化加工でも良い0貫通口はそ
の最小口径が光ファイバの外径よりも小さいことが肝要
なのであって、必ずしもテーパ状である必要はなく、等
径形状のものでも良い、但し、光フアイバ先端部分や貫
通口の形状が変わると1本実施例の様な面接触ではなく
、複数の点接触または線接触によって先端部分の位置決
めが行なわれることもある。
今回は光フアイバ先端部分や貫通口を精密機械加工によ
り作成したが、他の微細加工方法、例えば化学エツチン
グやドライエツチングなどを利用することも可能である
0石英光ファイバを弗酸系溶液に浸しておくと細径化さ
れる。Siの(10G)面をKOH水溶液中で異方性エ
ツチングすると、(111)面によりテーパ内約70.
6’  の四角錐状の貫通口が得られる。また、Siや
5insなどを弗素系ガスによりドライエツチングして
も貫通口を作成できる。エツチング加工を利用した場合
、貫通口の加工精度はエツチングマスクのパターン形状
精度で決まり、サブミクロンの充分な精度が得られる。
その上、一括処理により再現性の良い加工が行なえ、量
産性が向上する効果がある。
本実施例では、光結合構造の基本構成要素として一組の
光素子と光ファイバの場合を示したが、勤 本発明の連果は光素子と光ファイバが集積アレイ化した
場合にさらに顕著である。光スィッチや光並列演算コン
ピュータにも当然応用される。その代表応用例を第2実
施例と第3実施例に示す。
第5図は本発明の第2実施例を説明する図で、光導波路
アレイと光フアイバアレイとの光結合構造の平面展開図
である。
第5図において、光導波路アレイ13が光フアイバアレ
イ16と光結合している。光導波路アレイ13はマウン
ト25上に固定されている。光フアイバアレイ16を構
成する光ファイバ17は、それぞれ支持体19のV溝2
0により支持されており、光ファイバ17の先端部分1
8は支持体21に設けた貫通口22に嵌合している。支
持体19.21とマウント24とは相互に固定されてい
る。支持体21と光導波路アレイ13の間にはスペーサ
23がはさまれている。
光導波路アレイ13は、光スィッチなどの多端子光デバ
イスの入出力端部分である。基板15上に4本の光導波
路15がアレイ間隔160μmで形成されている。基板
15はInPから成る。光導波路15は、導波路幅4μ
m厚さ2μmのリッジ形InGaAsP光導波路であり
、波長1.15μmの光を単一モード伝搬する。先導波
路15の作成には半導体プロセス技術を利用した。
光フアイバアレイ16は、4本の光ファイバ17より構
成され、そのアレイ間隔は160μmである。光ファイ
バ17は外径125μmの単一モード光ファイバである
。その先端部分18には。
テーパ状(テーパ角度30°)の細径化加工が施され、
微小先球レンズが形成されている。先球レンズ半径は1
5μmである。先端部分18と光導波路15との間隔は
20μmとした。この間隔はスペーサ23の厚みによっ
て調節できる。先端部分18の光軸方向の許容位置ずれ
誤差は±5μm、光軸と垂直な方向のそれは±1μmで
ある。
支持体19.21の材料はSiである。支持体19の4
つのV溝20と支持体21の4つの貫通口22は、全て
5i(100)面のKoH水溶液による異方性エツチン
グを利用して加工した。■溝20の角度と四角錐状の貫
通口22のテーパ角度は、どちらも70.6° である
、このとき、■溝20や貫通ロ22加工用のエツチング
マスクのパターン間隙を、光導波路アレイ13作成用の
エツチングマスクのパターン間隔に等しくすれば。
■溝20のアレイ間隔と貫通口22のアレイ間隔は、と
もに光導波路アレイ13のアレイ間隔160膚 μmと正態にサブミクロン以下の精度で等しくなる。ま
た、異方性エツチング加工によると、■溝20や貫通口
22の形状の精度も非常に良い0以上から、V溝20や
貫通口22の加工精度は、充分光ファイバ15の許容位
置ずれ誤差範囲内にある。従って、光結合効率のばらつ
きは非常に小さいことが予想される。なお、支持体19
と21とは相互に接合され一体となっている。まず接着
される一方の面にガラス膜を蒸着し、位置を調節したの
ち支持体19と21の間に高電圧をかけて、Si−ガラ
ス−Si接合を行なわせ一体化させた。
マウント24.25の材料はコバール合金である0表面
にはA u / N iメッキを施しである。
光導波路アレイ13とマウント25.一体化した支持体
19.21とマウント24、マウント24とマウント2
5の間は全て半田によって接着固定した。光導波路アレ
イ13と支持体19゜21の接着面側には予めA u 
/ N i / T iをメタライズしておいた。スペ
ーサ23は間隔調節用なので、固定してもしなくても良
いが、固定する場合には半田を用いる。
次に、第2の実施例の組立工程の概略を説明する。基本
的には第1実施例の組立工程と同様である。まず、光導
波路アレイ13をマウント25に固定する0次に、一体
化した支持体19.21をマウント24に固定する。こ
のとき、固定位置をスペーサ23により調節する。マウ
ント24を微動装置により保持し、貫通口22のアレイ
と光導波路アレイ13との光軸合わせを行なう、マウン
ト24と25を固定する。光フアイバアレイ16を貫通
口22のアレイに挿入・嵌合させる。先端部分18は4
点で貫通口22と接触し高精度に位置決めされ、光源波
路アレイ13と光フアイバアレイ16との高効率光結合
が行なわれる。
さて、本実施例によれば、従来−組の光導波路15と光
ファイバ17ごとに行なっていた煩雑な微動光軸合わせ
作業を、たった一度のアレイ同士の一括光軸合わせ作業
で済ませることができる。
すなわち1組立工程が非常に簡易になる効果がある。ま
た、先導波路15がより一層集積アレイ化された場合で
も、それに応じて支持体19.21を小型化でき、光結
合構造の集積化が可能である。
さらに、第1実施例の場合と同様に、光フアイバアレイ
13の着脱も可能であるから、光集積モジュール組立の
場合も作業は簡単である。なお1本実施例で、単一モー
ド光結合にも関らず、4組の光導波路−光フアイバ間の
光結合効率のばらつきは±2%と非常に小さかった。従
って、本実施例の信頼性は高い。
ところで、従来の光結合構造にはSiのV溝を利用した
ものも知られている。それは丁度1本第2実施例から支
持体21を除いたような構造である。この構造では■溝
により光ファイバの外周を支持することになるので、光
フアイバ外径の寸法精度やコアの偏心度が、直接光ファ
イバ先端部分の位置ずれに影響する。従って、各光ファ
イバの光軸方向の位置が決まらない、これに比べて本発
明では、光ファイバを光軸に近い箇所で支持しているの
で、外径寸法精度やコア偏心度の影響は部分と緩和され
、光結合効率のばらつきは極小に抑えられる。その上、
光軸方向の位置も嵌合により安定して決まる。
以上、本実施例の効果を述べてきたが、この効果は構成
部品や加工方法に限定されるものではない、光導波路は
本実施例の様な半導体光導波路でなくとも、LiNbO
5などの誘電体光導波路であっても構わない、光導波路
アレイの代わりに、他の光機能素子アレイであっても本
実施例を応用できることは言うまでもない、またアレイ
数を4から8、さらに16へと増やし多端子光デバイス
の性能を向上させることも勿論可能である1例えば、本
実施例を光スイツチ交換機に利用すれば、小型の装置で
多数光配線の交換が可能になり、性能向上が著しい、な
お、本実施例は一次元アレイの場合であるが、これを二
次元アレイに拡張しても何ら支障はない、この二次元ア
レイの一例として、次に第3実施例を示す。
第6図は本発明の第3実施例を説明する図で。
二次元マイクロレンズアレイと二次元ファイバアレイと
の光結合構造の鍋視図((a))と、一部拡大図((b
))である。
第6図により大略を説明する。二次元マイクロレンズア
レイ26が二次元光フアイバアレイ27と光結合してい
る。光ファイバ28はそれぞれ支持体34の貫通口35
に挿入され、その先端部分29は支持体32の貫通口3
3に嵌合している。
二次元マイクロレンズアレイ26は、ガラス基板に溶融
塩中で電界イオン交換を行なって作成した。レンズ径1
.3閣、焦点距離1.5+m、レンズのピッチ2閣であ
る。
光ファイバ28は石英系単一モード光ファイバで、コア
30とクラッド31より成る。先端部分29にはテーパ
状の細径化加工が施され、コア30の先端は垂直に研磨
されている。
支持体32はSiから成り、貫通口33は異方性エツチ
ングにより加工した0貫通口33の間隔は2閣である。
その間隔の精度は、エツチングマスクのパターン精度で
制御できる。
支持体34は金属であり、支持体32と34とは接着面
をメタライズしたあと半田により固定した0本実施例の
組立工程′は°−第1及び第2実施例と同様に行なった
さて、本実施例によれば、二次元光フアイバアレイの一
括光結合が行える。しかも嵌合させるだけで容易に高い
光結合効率が得られる上、光結合効率のばらつきは問題
にならない程小さい0本実施例とさらに全光学形光双安
定デバイスなどの二次元光素子アレイを組み合わせれば
、光並列演算処理が行える。また当然のことながら、二
次元アレイ配列数を4×4から8X8,16X16へと
増やし並列演算処理能力を向上させることも可能である
0本実施例は、光コンピュータの重要な構成要素となり
得る。
第7図は1本発明の第4実施例を説明する図で。
積層光回路の光結合構造の斜視図((a))と。
一部拡大図((b)) である。
図において、積層された二次元光論理素子アレレ イ(43,45,47)と二次元ファイバシ管とが結合
し、全体で積層光回路を構成している。各各の光ファイ
バ37は支持体39の貫通口40に挿入され、光ファイ
バ37の先端部分38は支持体41の貫通口38に嵌合
している。光ファイバ37と二次元光論理素子アレイ4
3,45,47の光論理素子44,46,48はそれぞ
れ光結合しており、光ファイバ37を通じて光論理演算
の入出力が行なわれる。
光ファイバ37は単一モード光ファイバである。
二次元アレイの集積化を行なうために、その外径は通常
よりも細いものを用いた。先端部分38には結合効率を
高めるためテーパ先球レンズ(第1実施例参照)が形成
されている。
光論理素子44,46,48は、光双安定特性を示す半
導体素子である。これにより入出力光のスイッチングが
行なえる。
支持体39.41や本構造の組立工程に関しては、第3
実施例と同様である。
本実施例の積層光回路によれば、並列処理で論理演算が
行なえるので、演算速度が高速化する効果がある6本実
施例ではアレイ数を4×4としたが、この数を増やした
場合でも光ファイバと光論理素子間の結合効率は充分良
かったので、本発明による光結合構造の位置決め性能が
高いことがわかる。
なお1本実施例では、光論理素子に半導体素子を用いた
が、他の誘電体素子例えば電気光学制御素子や磁気光学
制御素子を利用しても良い、またここでは論理演算(デ
ジタル演算)を行なったが、論理素子の代わりにホログ
ラムなどを用い゛て、アナログ演算を行なうことも可能
である。光ファイバが嵌合する貫通口の加工には、ウェ
ットエツチングの他に微細加工性の良いドライエツチン
グ(反応性イオンエツチング、イオンビームエツチング
など)を利用することも有り得る。光回路の積層数はさ
らに増やすことができる。
第8図は1本発明の第5の実施例を説明する図で、光結
合構造を光インターコネクションに応用した例の斜視図
である。
図において、大規模電子集積回路(LSI)47とその
外部とが光ファイバ55を用いた光配線によって接続様
れている。LSI47上には発光。
受光素子48が複数形成されている。この発・受光素子
48によりLSI47の電気信号と光信号との相互変換
が行なわれる1発・受光素子48は光ファイバ55と結
合している。光ファイバ55は、LSI47と外部との
間を光信号によってっなぐ。光ファイバ55は、支持体
53の貫通口54に挿入され、その先端部分56は支持
体51の貫通口52に嵌合している。スペーサ49には
貫通口50があけられていて、これにより光ファイバ5
5と発・受光素子4Bの間の距離が最適に保たれる。先
端部分56には、発・受光素子48との光結合効率を高
めるため、先球レンズが形成されている。
本実施例によれば、LSI上の任意の位置と外部とを立
体的に光配線でつなぐことができる。したがって、電気
配線の容量による信号遅延の問題が解決されて、LSI
の信号処理速度が高速化する。また、光配線では電気配
線のような信号の相互干渉が起きない、さらに電気配線
が省略できる分だけ、LSI設計の自由度が増す上、高
密度集積化が可能になる0本光結合構造では光ファイバ
の着脱が可能であるから、プログラマブルな光配mIR
が形成できる利点がある1以上から1本実施例は、LS
Iの高速化、高集積化、高機能化に対して画期的な効果
をもつ。
〔発明の効果〕
本発明によれば、光結合構造の組立工程が簡易になり量
産性が向上する上1、小型化・集積アレイ化が可能にな
るので、光ファイバによる光情報並列伝送能力が格段と
高まる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は第1実
施例の主要部拡大図、第3図は第1実施例の組立工程図
、第4図は第1実施例の効果を説明する図、第5図は第
2実施例を示す図、第6図は第3実施例を示す図、第7
図は第4実施例を示■ 1 図 第 3 図 第 4 月 光フ了4八゛着脱回菫先 第乙図 (0L) (b) Z6 ニー大兄マイク’rJLQス′γL4 30  
コア27二次元各イバアLイ    3/   7りγ
ド゛23光hイバ     32,34  支J争不艮
29 先辺勢IF今   ss、asii口冨 7  
図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光素子と光ファイバと支持体より成る光結合構造に
    おいて、 前記支持体に前記光ファイバの外径よりも小さい貫通口
    を設け、前記光ファイバの先端部分に細径化加工を施し
    、該先端部分を前記貫通口に嵌合させ、光素子と光ファ
    イバを光結合させたことを特徴とする光結合構造。 2、上記光ファイバの先端部分にテーパ状の細径化加工
    を施したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    光結合構造。 3、上記貫通口がテーパ状を成し、該貫通口の最小口径
    が前記光ファイバの外径よりも小さいことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の光結合構造。 4、上記貫通口がエッチングにより加工されたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の光結合構造。 5、上記の光素子と光ファイバと貫通口がアレイを形成
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    光結合構造。
JP3327087A 1986-10-24 1987-02-18 光結合構造 Pending JPS63226607A (ja)

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