JPH06308519A - フレキシブル電気光混載配線板 - Google Patents
フレキシブル電気光混載配線板Info
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- JPH06308519A JPH06308519A JP9265093A JP9265093A JPH06308519A JP H06308519 A JPH06308519 A JP H06308519A JP 9265093 A JP9265093 A JP 9265093A JP 9265093 A JP9265093 A JP 9265093A JP H06308519 A JPH06308519 A JP H06308519A
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- JP
- Japan
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- optical
- optical waveguide
- flexible
- substrate
- electric
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
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- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速電気素子または高速電気素子と光素子と
を実装し、高速電気信号や光信号の伝達が行える、柔軟
なフレキシブル電気光混載配線板を得る。 【構成】 フレキシブル基板上の2以上の光導波路を接
続する光導波路と、電気配線を備えた電気絶縁性基板1
0に、電気配線を介して電気素子に接続する端子と光導
波路に接続する結合器とを設け、電気素子により接続す
る光導波路と、該光導波路を電気光学素子に接続する光
学素子19を備える。
を実装し、高速電気信号や光信号の伝達が行える、柔軟
なフレキシブル電気光混載配線板を得る。 【構成】 フレキシブル基板上の2以上の光導波路を接
続する光導波路と、電気配線を備えた電気絶縁性基板1
0に、電気配線を介して電気素子に接続する端子と光導
波路に接続する結合器とを設け、電気素子により接続す
る光導波路と、該光導波路を電気光学素子に接続する光
学素子19を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光情報処理装置用モジ
ュール内の光素子や電気素子を実装するための、フレキ
シブル電気光混載配線板に関するものである。
ュール内の光素子や電気素子を実装するための、フレキ
シブル電気光混載配線板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高周波ベアチップ半導体素子を実装する
ためのフレシキブル電気配線板としては、従来、特願昭
63−99616号公報に記載されている、図3に示す
ようなフィルムキャリヤがある。図において、31はフ
レキシブル絶縁基板、32は高周波用電気配線、33は
接地用電極、34はバイアス供給用電極、35は開口
部、36は素子接続用リードをそれぞれ示す。上記開口
部35に半導体素子を配置し、素子接続用リード36と
熱圧着または熱超音波等を用いて接続したのち、図示し
ていないアルミナ等の電気配線板と高周波用電気配線3
2、接地用電極33およびバイアス供給用電極34をそ
れぞれ接続して用いる。上記フレキシブル電気配線板
は、高周波ベアチップ半導体素子の入出力インピーダン
スと整合した電気配線構造とすることにより、高周波信
号伝送を可能にするけれども、光素子を実装して上記配
線板上で光信号伝送することはできない。
ためのフレシキブル電気配線板としては、従来、特願昭
63−99616号公報に記載されている、図3に示す
ようなフィルムキャリヤがある。図において、31はフ
レキシブル絶縁基板、32は高周波用電気配線、33は
接地用電極、34はバイアス供給用電極、35は開口
部、36は素子接続用リードをそれぞれ示す。上記開口
部35に半導体素子を配置し、素子接続用リード36と
熱圧着または熱超音波等を用いて接続したのち、図示し
ていないアルミナ等の電気配線板と高周波用電気配線3
2、接地用電極33およびバイアス供給用電極34をそ
れぞれ接続して用いる。上記フレキシブル電気配線板
は、高周波ベアチップ半導体素子の入出力インピーダン
スと整合した電気配線構造とすることにより、高周波信
号伝送を可能にするけれども、光素子を実装して上記配
線板上で光信号伝送することはできない。
【0003】一方、光素子を実装するための光導波路基
板としては、従来、図4に示すような光導波路基板があ
る。なお、図4(a)は一部切断した斜視図、(b)は
上記(a)中のA−A断面におけるy−z面内の様子を
示している。図において、41は光導波路基板、42は
リッジ型光導波路、43は光素子、44は電気配線、4
5ははんだバンプ、46は光導波路ボード、47は上記
光導波路ボード46に設けた深溝、48は上記光導波路
ボード46に設けたリッジ型光導波路をそれぞれ示す。
上記光導波路基板41はシリコン基板上に堆積したガラ
スを反応性イオンエッチング等により加工し、リッジ型
の光導波路42を形成している。光素子43は上記光導
波路基板41上の電気配線44とはんだバンプ45によ
り接続され、上記光導波路42の端部に設けたミラーに
より光結合し、光信号を上記光導波路42に伝播させる
ことができる。
板としては、従来、図4に示すような光導波路基板があ
る。なお、図4(a)は一部切断した斜視図、(b)は
上記(a)中のA−A断面におけるy−z面内の様子を
示している。図において、41は光導波路基板、42は
リッジ型光導波路、43は光素子、44は電気配線、4
5ははんだバンプ、46は光導波路ボード、47は上記
光導波路ボード46に設けた深溝、48は上記光導波路
ボード46に設けたリッジ型光導波路をそれぞれ示す。
上記光導波路基板41はシリコン基板上に堆積したガラ
スを反応性イオンエッチング等により加工し、リッジ型
の光導波路42を形成している。光素子43は上記光導
波路基板41上の電気配線44とはんだバンプ45によ
り接続され、上記光導波路42の端部に設けたミラーに
より光結合し、光信号を上記光導波路42に伝播させる
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術において、複数の光導波路基板を上記光導波路ボ
ードにそれぞれ光接続し、多機能な光モジュールを実現
するためには、図4(b)に示すように、上記光導波路
基板と光軸を一致させるための深溝を、上記光導波路基
板の寸法に合わせて、縦・横数mm、深さ1μm以下の
高精度で、数百μm(例えば500μm)も加工を要す
るなどの難点があった。
来技術において、複数の光導波路基板を上記光導波路ボ
ードにそれぞれ光接続し、多機能な光モジュールを実現
するためには、図4(b)に示すように、上記光導波路
基板と光軸を一致させるための深溝を、上記光導波路基
板の寸法に合わせて、縦・横数mm、深さ1μm以下の
高精度で、数百μm(例えば500μm)も加工を要す
るなどの難点があった。
【0005】本発明は、高速電気素子または高速電気素
子と光素子とを実装し、高速電気信号や光信号の伝達が
行える、柔軟性をもつフレキシブル電気光混載配線板を
得ることを目的とする。
子と光素子とを実装し、高速電気信号や光信号の伝達が
行える、柔軟性をもつフレキシブル電気光混載配線板を
得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、同一基板上
に2以上の光導波路と電気素子とを備えたフレキシブル
電気光混載配線板において、フレキシブル基板上に固定
された2以上の光導波路を接続する光導波路と、上記電
気素子に電気を供給する電気配線とを備えた、電気絶縁
性を有するフレキシブル基板に、上記電気配線を介して
電気素子に接続するための端子と、上記2以上の光導波
路に接続するための結合器とを設け、上記電気素子が電
気光学素子である場合は、上記電気素子を介して接続す
る光導波路と、該光導波路を上記電気光学素子に光学的
に接続するための光学素子を備えることにより達成され
る。
に2以上の光導波路と電気素子とを備えたフレキシブル
電気光混載配線板において、フレキシブル基板上に固定
された2以上の光導波路を接続する光導波路と、上記電
気素子に電気を供給する電気配線とを備えた、電気絶縁
性を有するフレキシブル基板に、上記電気配線を介して
電気素子に接続するための端子と、上記2以上の光導波
路に接続するための結合器とを設け、上記電気素子が電
気光学素子である場合は、上記電気素子を介して接続す
る光導波路と、該光導波路を上記電気光学素子に光学的
に接続するための光学素子を備えることにより達成され
る。
【0007】また、上記フレキシブル電気光混載配線板
における光導波路と電気素子が、該電気素子が独立して
ある場合に結合または分離することにより、光導波路が
チャネル間のスイッチ機能や増幅機能等を有する、曲
り、交差、分岐等の光回路を構成することにより達成さ
れる。
における光導波路と電気素子が、該電気素子が独立して
ある場合に結合または分離することにより、光導波路が
チャネル間のスイッチ機能や増幅機能等を有する、曲
り、交差、分岐等の光回路を構成することにより達成さ
れる。
【0008】
【作用】上記のように構成されたフレキシブル電気光混
載配線板は、電気的絶縁性を有するフレキシブル基板上
に、フレキシブルな光導波路層を積層して電気配線と光
配線とを混載し、上記電気配線を介して電気素子に電気
を供給する端子と、フレキシブル基板上に固定された2
以上の光導波路に接続する結合器を設け、上記電気素子
を介して接続する光導波路を電気光学素子に接続できる
光学素子を設けたことにより、電気素子、または電気素
子と光素子を実装して、電気伝送および光伝送を行うこ
とができる。さらに、本配線板は柔軟性を有しているた
めに光導波路ボード等の他の光導波路基板に対する光接
続に際し、光導波路面を一致させるための高精度な開口
を上記光導波路ボードに加工する必要がなく、かつ、フ
レキシブル電気光混載配線板の光導波路端部に光ファイ
バを接続することで、通常のパットジョイント等の光導
波路−光ファイバ間結合技術により、光導波路ボードと
容易に光接続することができる。
載配線板は、電気的絶縁性を有するフレキシブル基板上
に、フレキシブルな光導波路層を積層して電気配線と光
配線とを混載し、上記電気配線を介して電気素子に電気
を供給する端子と、フレキシブル基板上に固定された2
以上の光導波路に接続する結合器を設け、上記電気素子
を介して接続する光導波路を電気光学素子に接続できる
光学素子を設けたことにより、電気素子、または電気素
子と光素子を実装して、電気伝送および光伝送を行うこ
とができる。さらに、本配線板は柔軟性を有しているた
めに光導波路ボード等の他の光導波路基板に対する光接
続に際し、光導波路面を一致させるための高精度な開口
を上記光導波路ボードに加工する必要がなく、かつ、フ
レキシブル電気光混載配線板の光導波路端部に光ファイ
バを接続することで、通常のパットジョイント等の光導
波路−光ファイバ間結合技術により、光導波路ボードと
容易に光接続することができる。
【0009】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面とともに説明す
る。図1は本発明によるフレキシブル電気光混載配線板
の第1実施例を示す図、図2は本発明の第2実施例を示
す図である。
る。図1は本発明によるフレキシブル電気光混載配線板
の第1実施例を示す図、図2は本発明の第2実施例を示
す図である。
【0010】第1実施例 本発明の第1実施例を示す図1において、(a)は外観
斜視図、(b)は上記斜視図のxy面要部断面図、
(c)は上記斜視図のAを含むyz面要部断面図であ
る。ここで、10は電気的絶縁性フレキシブル基板、1
1は光導波路クラッド、12は光導波路コア、13は高
周波用電極、14はバイアス供給用電極、15は接地用
電極、16は光導波路コア12の端部に接続された光フ
ァイバ、17は面型光素子、18は面型光素子17を電
気的に接続するバンプ、19は光導波路先端に設けたミ
ラー、111は光導波路基板、112は光導波路基板1
11上に形成した光導波路クラッド、113は光導波路
クラッド112上に形成した光導波路コアを示す。
斜視図、(b)は上記斜視図のxy面要部断面図、
(c)は上記斜視図のAを含むyz面要部断面図であ
る。ここで、10は電気的絶縁性フレキシブル基板、1
1は光導波路クラッド、12は光導波路コア、13は高
周波用電極、14はバイアス供給用電極、15は接地用
電極、16は光導波路コア12の端部に接続された光フ
ァイバ、17は面型光素子、18は面型光素子17を電
気的に接続するバンプ、19は光導波路先端に設けたミ
ラー、111は光導波路基板、112は光導波路基板1
11上に形成した光導波路クラッド、113は光導波路
クラッド112上に形成した光導波路コアを示す。
【0011】例えばポリイミドからなる電気的絶縁性フ
レキシブル基板10に、ホトリソグラフィ技術によりパ
ターニングを行い、高周波用電極13、バイアス供給用
電極14および接地電極15を形成する。さらに、面型
光素子17搭載用の開口部を化学エッチングまたは反応
性イオンエッチングにより形成し、例えば上記高周波用
電極13上に面型光素子17と電気的に接続するための
バンプ18として、例えば金バンプをホトリソグラフィ
技術とめっき処理により形成する。フレキシブル光導波
路基板111は、例えばふっ素化ポリイミド材料をシリ
コン基板上でスピンコート・キュアして、光導波路クラ
ッド11層および光導波路コア12層を形成し、例えば
反応性イオンエッチングによりリッジ型光導波路を形成
したのち、収束イオンビーム等を用いてビーム焦点深度
を徐々に変化させながら、図1(b)に示すように光導
波路中にミラー19を形成する。さらに、面型光素子1
7を搭載するための開口部を、化学エッチングまたは反
応性イオンエッチング等により形成したのち、上記シリ
コン基板から剥離することにより得られる。この後、上
記電気的絶縁性フレキシブル基板10と上記フレキシブ
ル光導波路基板111を、例えば紫外線接着剤で接着す
ることにより本発明のフレキシブル電気光混載配線板が
得られる。
レキシブル基板10に、ホトリソグラフィ技術によりパ
ターニングを行い、高周波用電極13、バイアス供給用
電極14および接地電極15を形成する。さらに、面型
光素子17搭載用の開口部を化学エッチングまたは反応
性イオンエッチングにより形成し、例えば上記高周波用
電極13上に面型光素子17と電気的に接続するための
バンプ18として、例えば金バンプをホトリソグラフィ
技術とめっき処理により形成する。フレキシブル光導波
路基板111は、例えばふっ素化ポリイミド材料をシリ
コン基板上でスピンコート・キュアして、光導波路クラ
ッド11層および光導波路コア12層を形成し、例えば
反応性イオンエッチングによりリッジ型光導波路を形成
したのち、収束イオンビーム等を用いてビーム焦点深度
を徐々に変化させながら、図1(b)に示すように光導
波路中にミラー19を形成する。さらに、面型光素子1
7を搭載するための開口部を、化学エッチングまたは反
応性イオンエッチング等により形成したのち、上記シリ
コン基板から剥離することにより得られる。この後、上
記電気的絶縁性フレキシブル基板10と上記フレキシブ
ル光導波路基板111を、例えば紫外線接着剤で接着す
ることにより本発明のフレキシブル電気光混載配線板が
得られる。
【0012】上記フレキシブル電気光混載配線板を上記
フレキシブル光導波路基板111上のリッジ型光導波路
と光接続させる方法の一例を図1(c)に示す。光導波
路基板111上のリッジ型光導波路は、光導波路クラッ
ド112層および光導波路コア113層を例えば反応性
イオンエッチングすることによって得られる。上記リッ
ジ型光導波路とフレキシブル電気光混載配線板に接続・
固定された光ファイバ16との光接続は、例えば上記リ
ッジ型光導波路端部に光ファイバ挿入用のガイド溝(図
示せず)を上記リッジ型光導波路と同時に形成し、上記
ガイド溝に光ファイバ16を挿入して光導波路基板11
1上のリッジ型光導波路端面につきあて、例えば紫外線
硬化型接着剤等で接着し固定すればよい。上記方法によ
れば、図4に示した従来技術のように、上記光導波路基
板111にフレキシブル電気光混載配線板を配置するた
めの開口を形成する必要がなくなる。
フレキシブル光導波路基板111上のリッジ型光導波路
と光接続させる方法の一例を図1(c)に示す。光導波
路基板111上のリッジ型光導波路は、光導波路クラッ
ド112層および光導波路コア113層を例えば反応性
イオンエッチングすることによって得られる。上記リッ
ジ型光導波路とフレキシブル電気光混載配線板に接続・
固定された光ファイバ16との光接続は、例えば上記リ
ッジ型光導波路端部に光ファイバ挿入用のガイド溝(図
示せず)を上記リッジ型光導波路と同時に形成し、上記
ガイド溝に光ファイバ16を挿入して光導波路基板11
1上のリッジ型光導波路端面につきあて、例えば紫外線
硬化型接着剤等で接着し固定すればよい。上記方法によ
れば、図4に示した従来技術のように、上記光導波路基
板111にフレキシブル電気光混載配線板を配置するた
めの開口を形成する必要がなくなる。
【0013】なお、上記フレキシブル電気光混載配線板
の形成としては、上記の接着剤による電気的絶縁性フレ
キシブル基板10とフレキシブル光導波路基板11との
一体化のほかに、上記電気的絶縁性フレキシブル基板1
0上で光導波路材料をスピンコート・キュアおよびエッ
チング処理して一体化させてもよい。また、上記光導波
路は直線形状のみでなく、曲り、交差、分岐などの光回
路であってもよい。上記電気的絶縁性フレキシブル基板
材料はポリイミドの他にエポキシ系樹脂等を用いてもよ
く、さらに上記光導波路材料としてポリメチルメタクリ
レート等を用いてもよい。また、光導波路構造として
は、リッジ型の他に埋め込み型でもよい。さらに、上記
ミラー19の形成方法として、反応性イオンビームやレ
ーザ等を用いてもよいことはいうまでもない。
の形成としては、上記の接着剤による電気的絶縁性フレ
キシブル基板10とフレキシブル光導波路基板11との
一体化のほかに、上記電気的絶縁性フレキシブル基板1
0上で光導波路材料をスピンコート・キュアおよびエッ
チング処理して一体化させてもよい。また、上記光導波
路は直線形状のみでなく、曲り、交差、分岐などの光回
路であってもよい。上記電気的絶縁性フレキシブル基板
材料はポリイミドの他にエポキシ系樹脂等を用いてもよ
く、さらに上記光導波路材料としてポリメチルメタクリ
レート等を用いてもよい。また、光導波路構造として
は、リッジ型の他に埋め込み型でもよい。さらに、上記
ミラー19の形成方法として、反応性イオンビームやレ
ーザ等を用いてもよいことはいうまでもない。
【0014】第2実施例 上記第1実施例ではフレキシブル電気光混載配線板の光
導波路内にミラーを設けた例を示したが、光導波路のみ
が形成されている場合の実施例を、第2実施例として図
2により説明する。図2において、(a)は外観斜視
図、(b)は上記斜視図のxy面要部断面図、(c)は
上記斜視図のAを含むyz面要部断面図である。図中、
21は電気的絶縁性フレキシブル基板、22は光導波路
クラッド、23は光導波路コア、24は高周波用電極、
25はバイアス供給用電極、26は接地用電極、27は
光導波路コア23の端部に接続された光ファイバ、28
は電気素子、29は電気素子28の接続用バンプ、21
1は光導波路基板、212は光導波路基板211上に形
成された光導波路クラッド、213は光導波路クラッド
212上に形成された光導波路コアを示す。
導波路内にミラーを設けた例を示したが、光導波路のみ
が形成されている場合の実施例を、第2実施例として図
2により説明する。図2において、(a)は外観斜視
図、(b)は上記斜視図のxy面要部断面図、(c)は
上記斜視図のAを含むyz面要部断面図である。図中、
21は電気的絶縁性フレキシブル基板、22は光導波路
クラッド、23は光導波路コア、24は高周波用電極、
25はバイアス供給用電極、26は接地用電極、27は
光導波路コア23の端部に接続された光ファイバ、28
は電気素子、29は電気素子28の接続用バンプ、21
1は光導波路基板、212は光導波路基板211上に形
成された光導波路クラッド、213は光導波路クラッド
212上に形成された光導波路コアを示す。
【0015】例えばポリイミドからなる電気的絶縁性フ
レキシブル基板21にホトリソグラフィ技術によりパタ
ーニングを行い、高周波用電極24、バイアス供給用電
極25および接地電極26を形成する。さらに、電気素
子28搭載用の開口部を化学エッチングまたは反応性イ
オンエッチング等により形成し、上記高周波用電極2
4、バイアス供給用電極25、接地用電極26上に、上
記電気素子28との接続用バンプ29として、例えば金
バンプをホトリソグラフィ技術とめっき処理により形成
する。上記フレキシブル光導波路基板211は、例えば
ふっ素化ボリイミド材料をシリコン基板上でスピンコー
ト・キュアし、光導波路クラッド22層および光導波路
コア23層を形成したのち、例えば反応性イオンエッチ
ングを用いてリッジ型光導波路を形成し、電気素子28
を搭載するための開口部を反応性イオンエッチング等に
より形成して、上記シリコン基板から剥離することによ
り図2(b)のように得られる。その後、電気的絶縁性
フレキシブル基板21と上記フレキシブル光導波路基板
211とを、図示していない位置合わせ装置により位置
合わせしたのち、例えば紫外線硬化型接着剤で接着し、
リッジ型光導波路端部に光ファイバを紫外線接着剤など
で接着して、本発明のフレキシブル電気光混載配線板が
得られる。
レキシブル基板21にホトリソグラフィ技術によりパタ
ーニングを行い、高周波用電極24、バイアス供給用電
極25および接地電極26を形成する。さらに、電気素
子28搭載用の開口部を化学エッチングまたは反応性イ
オンエッチング等により形成し、上記高周波用電極2
4、バイアス供給用電極25、接地用電極26上に、上
記電気素子28との接続用バンプ29として、例えば金
バンプをホトリソグラフィ技術とめっき処理により形成
する。上記フレキシブル光導波路基板211は、例えば
ふっ素化ボリイミド材料をシリコン基板上でスピンコー
ト・キュアし、光導波路クラッド22層および光導波路
コア23層を形成したのち、例えば反応性イオンエッチ
ングを用いてリッジ型光導波路を形成し、電気素子28
を搭載するための開口部を反応性イオンエッチング等に
より形成して、上記シリコン基板から剥離することによ
り図2(b)のように得られる。その後、電気的絶縁性
フレキシブル基板21と上記フレキシブル光導波路基板
211とを、図示していない位置合わせ装置により位置
合わせしたのち、例えば紫外線硬化型接着剤で接着し、
リッジ型光導波路端部に光ファイバを紫外線接着剤など
で接着して、本発明のフレキシブル電気光混載配線板が
得られる。
【0016】上記フレキシブル電気光混載配線板を光導
波路基板211上のリッジ型光導波路と光接続させる方
法の一例を図2(c)に示す。上記光導波路基板211
上のリッジ型光導波路は、光導波路クラッド212層お
よび光導波路コア213層を、例えば反応性イオンエッ
チングすることにより得られる。上記リッジ型光導波路
と上記フレキシブル電気光混載配線板に接続・固定され
た光ファイバ27との光接続は、例えば光導波路基板2
11上のリッジ型光導波路端部に光ファイバ挿入用のガ
イド溝(図示せず)を上記リッジ型光導波路と同時に形
成し、上記ガイド溝に光ファイバ27を挿入して光導波
路基板211上のリッジ光導波路端面につきあて、例え
ば紫外線硬化型接着剤で接着・固定すればよい。上記方
法によれば図4(b)に示す従来技術のように、光導波
路基板211にフレキシブル電気光混載配線板を配置す
るための深溝を形成する必要がなくなる。
波路基板211上のリッジ型光導波路と光接続させる方
法の一例を図2(c)に示す。上記光導波路基板211
上のリッジ型光導波路は、光導波路クラッド212層お
よび光導波路コア213層を、例えば反応性イオンエッ
チングすることにより得られる。上記リッジ型光導波路
と上記フレキシブル電気光混載配線板に接続・固定され
た光ファイバ27との光接続は、例えば光導波路基板2
11上のリッジ型光導波路端部に光ファイバ挿入用のガ
イド溝(図示せず)を上記リッジ型光導波路と同時に形
成し、上記ガイド溝に光ファイバ27を挿入して光導波
路基板211上のリッジ光導波路端面につきあて、例え
ば紫外線硬化型接着剤で接着・固定すればよい。上記方
法によれば図4(b)に示す従来技術のように、光導波
路基板211にフレキシブル電気光混載配線板を配置す
るための深溝を形成する必要がなくなる。
【0017】なお、上記フレキシブル電気光混載配線板
の形成として、上記接着剤による電気的絶縁性フレキシ
ブル基板21とフレキシブル光導波路基板22との一体
化の他に、上記電気的絶縁性フレキシブル基板21上
で、光導波路材料をスピンコート・キュアおよびエッチ
ング処理して一体化してもよい。また、光導波路は直線
形状のみでなく、曲り、交差、分岐等の光回路であって
もよい。また、電気的絶縁性フレキシブル基板材料はポ
リイミドの他にエポキシ系樹脂等を用いてもよく、さら
に光導波路材料としてポリメチルメタクリレートを用い
てもよい。また、光導波路構造としては、埋め込み型な
どでもよいことはいうまでもない。
の形成として、上記接着剤による電気的絶縁性フレキシ
ブル基板21とフレキシブル光導波路基板22との一体
化の他に、上記電気的絶縁性フレキシブル基板21上
で、光導波路材料をスピンコート・キュアおよびエッチ
ング処理して一体化してもよい。また、光導波路は直線
形状のみでなく、曲り、交差、分岐等の光回路であって
もよい。また、電気的絶縁性フレキシブル基板材料はポ
リイミドの他にエポキシ系樹脂等を用いてもよく、さら
に光導波路材料としてポリメチルメタクリレートを用い
てもよい。また、光導波路構造としては、埋め込み型な
どでもよいことはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】上記のように本発明によるフレキシブル
電気光混載配線板は、同一基板上に2以上の光導波路と
電気素子とを備えたフレキシブル電気光混載配線板にお
いて、フレキシブル基板上に固定された2以上の光導波
路を接続する光導波路と、上記電気素子に電気を供給す
る電気配線とを備えた、電気絶縁性を有するフレキシブ
ル基板に、上記電気配線を介して電気素子に接続するた
めの端子と、上記2以上の光導波路に接続するための結
合器とを設け、上記電気素子が電気光学素子である場合
は、上記電気素子を介して接続する光導波路と、該光導
波路を上記電気光学素子に光学的に接続するための光学
素子を備えることにより、電気的絶縁性を有するフレキ
シブル基板上にフレキシブル光導波路層を積層し、電気
配線と光配線とを混載することにより、電気素子または
電気素子と光素子とを実装して、電気伝送および光伝送
を行うことができる。さらに、本フレキシブル電気光混
載配線板は柔軟性を有しているため、光導波路ボード等
の他の光導波路基板との光接続に際し、光導波路面を一
致させるための高精度な開口を光導波路ボードに加工す
る必要はなく、かつ、フレキシブル電気光混載配線板の
光導波路端部に光ファイバを接続することによって、通
常のバットジョイント等の光導波路−光ファイバ間結合
技術により、上記光導波路ボードと容易に光接続するこ
とが可能である。
電気光混載配線板は、同一基板上に2以上の光導波路と
電気素子とを備えたフレキシブル電気光混載配線板にお
いて、フレキシブル基板上に固定された2以上の光導波
路を接続する光導波路と、上記電気素子に電気を供給す
る電気配線とを備えた、電気絶縁性を有するフレキシブ
ル基板に、上記電気配線を介して電気素子に接続するた
めの端子と、上記2以上の光導波路に接続するための結
合器とを設け、上記電気素子が電気光学素子である場合
は、上記電気素子を介して接続する光導波路と、該光導
波路を上記電気光学素子に光学的に接続するための光学
素子を備えることにより、電気的絶縁性を有するフレキ
シブル基板上にフレキシブル光導波路層を積層し、電気
配線と光配線とを混載することにより、電気素子または
電気素子と光素子とを実装して、電気伝送および光伝送
を行うことができる。さらに、本フレキシブル電気光混
載配線板は柔軟性を有しているため、光導波路ボード等
の他の光導波路基板との光接続に際し、光導波路面を一
致させるための高精度な開口を光導波路ボードに加工す
る必要はなく、かつ、フレキシブル電気光混載配線板の
光導波路端部に光ファイバを接続することによって、通
常のバットジョイント等の光導波路−光ファイバ間結合
技術により、上記光導波路ボードと容易に光接続するこ
とが可能である。
【図1】本発明によるフレキシブル電気光混載配線板の
第1実施例を示す図で、(a)は外観斜視図、(b)は
上記斜視図のxy面要部断面図、(c)は上記斜視図の
Aを含むyz面要部断面図である。
第1実施例を示す図で、(a)は外観斜視図、(b)は
上記斜視図のxy面要部断面図、(c)は上記斜視図の
Aを含むyz面要部断面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す図で、(a)は外観
斜視図、(b)は上記斜視図のxy面要部断面図、
(c)は上記斜視図のAを含むyz面要部断面図であ
る。
斜視図、(b)は上記斜視図のxy面要部断面図、
(c)は上記斜視図のAを含むyz面要部断面図であ
る。
【図3】従来のフレキシブル電気配線板のフィルムキャ
リヤを示す図である。
リヤを示す図である。
【図4】従来の光導波路基板の例を示す図で、(a)は
一部切断した斜視図、(b)は上記(a)におけるA−
A断面の要部を示す図である。
一部切断した斜視図、(b)は上記(a)におけるA−
A断面の要部を示す図である。
11、21…電気的絶縁性フレキシブル基板 13…高周波用電極 14、25…バイア
ス供給用電極 15、26…接地用電極 17…面型光素子 19…光学素子(ミラー) 22…フレキシブル
光導波路基板 28…電気素子 111、211…光
導波路基板
ス供給用電極 15、26…接地用電極 17…面型光素子 19…光学素子(ミラー) 22…フレキシブル
光導波路基板 28…電気素子 111、211…光
導波路基板
Claims (2)
- 【請求項1】同一基板上に2以上の光導波路と電気素子
とを備えたフレキシブル電気光混載配線板において、フ
レキシブル基板上に固定された2以上の光導波路を接続
する光導波路と、上記電気素子に電気を供給する電気配
線とを備えた、電気絶縁性を有するフレキシブル基板
に、上記電気配線を介して電気素子に接続するための端
子と、上記2以上の光導波路に接続するための結合器と
を設け、上記電気素子が電気光学素子である場合は、上
記電気素子を介して接続する光導波路と、該光導波路を
上記電気光学素子に光学的に接続するための光学素子を
備えることを特徴とするフレキシブル電気光混載配線
板。 - 【請求項2】上記光導波路と上記電気素子とは、該電気
素子が独立してある場合に、結合または分離することに
より、光導波路がチャネル間のスイッチ機能や増幅機能
等を有する曲り、交差、分岐等の光回路を構成すること
を特徴とする請求項1記載のフレキシブル電気光混載配
線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9265093A JPH06308519A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | フレキシブル電気光混載配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9265093A JPH06308519A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | フレキシブル電気光混載配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06308519A true JPH06308519A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14060341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9265093A Pending JPH06308519A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | フレキシブル電気光混載配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06308519A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003302543A (ja) * | 2002-04-10 | 2003-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光・電気回路および光・電気配線基板 |
| US6936854B2 (en) | 2001-05-10 | 2005-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Optoelectronic substrate |
| US6970610B2 (en) | 2002-03-25 | 2005-11-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical transmission sheet, optoelectric apparatus, and optical transmission method |
| JP2006098672A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toppan Printing Co Ltd | フレキシブル光基板 |
| JP2006284925A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Mitsui Chemicals Inc | フレキシブル光電気混載基板およびこれを用いた電子機器 |
| US7248757B2 (en) | 2003-12-15 | 2007-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Method, device and computer program for designing a circuit having electric wires and optical connections |
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| WO2009151045A1 (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-17 | 住友ベークライト株式会社 | 電子機器、携帯電話機、フレキシブルケーブル、光導波路形成体の製造方法 |
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| EP2056143A4 (en) * | 2007-01-18 | 2011-07-27 | Omron Tateisi Electronics Co | OPTICAL TRANSMISSION MODULE AND ELECTRONIC DEVICE |
| JP2011158666A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Toshiba Corp | 光電気フレキシブル配線モジュール及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP9265093A patent/JPH06308519A/ja active Pending
Cited By (18)
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