JPS63227579A - アルフア−メルカプトメチルベンゼンプロパンアミドの新規なn‐置換誘導体、それらの製造法、薬剤としての用途及びそれを含有する組成物 - Google Patents

アルフア−メルカプトメチルベンゼンプロパンアミドの新規なn‐置換誘導体、それらの製造法、薬剤としての用途及びそれを含有する組成物

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JPS63227579A
JPS63227579A JP63042391A JP4239188A JPS63227579A JP S63227579 A JPS63227579 A JP S63227579A JP 63042391 A JP63042391 A JP 63042391A JP 4239188 A JP4239188 A JP 4239188A JP S63227579 A JPS63227579 A JP S63227579A
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acid
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ジヤンポール・ブベール
ジヤンクロード・ガスク
フランソワーズ・ドレバレ
フランシス・プテイ
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D295/00Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms
    • C07D295/22Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms with hetero atoms directly attached to ring nitrogen atoms
    • C07D295/28Nitrogen atoms
    • C07D295/32Nitrogen atoms acylated with carboxylic or carbonic acids, or their nitrogen or sulfur analogues
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アルファーメルカプトメチルベンゼンゾロ/
ぞンアミドの新規なN−置換誘導体、それらの製造法、
薬剤としての用途及びそれを含有する組成物に関する。
〔発明の詳細な説明〕
本発明の主題は、次式(I) でRI1は1〜5個の炭素原子を含有するアルキル基を
表わし又はRI1はヒドロキシル基、1〜5個の炭素原
子を含有するアルキル若しくはアルコキシ基、ニトロ基
及びハロゲン原子よりなる群から選ばれる1個以上の基
で@換されていてもよいアリール基を表わす)を表わし
、 X及びX′は同−又は異なっていてもよく、水素原子、
1〜5個の炭素原子を含有するアルキル若しくはアルコ
キシ基、ヒトnキシル基、ハロゲン原子又はトリフルオ
ルメチル基を表わし、R1はピロリジニル、モルホリニ
ル、ピペリジニル、ピはラジニル、テトラヒドロチアジ
ニル又はヘキサヒドロアゼピニル基を表わし、これらの
基のそれぞれは1〜5個の炭素原子を含有するアルキル
若しくはアルコキシ基、ヒトnキシル基、ニトロ基、ト
リフルオルメチル、アシル基及びハロゲン原子よりなる
群から選ばれる1個以上の基で置換されていてよい〕 の化合物並びにそれらの酸付加塩にある。
1〜5個の炭素原子を有するアルキル基としては、メチ
ル、エチル、n−プロピル、イソゾロビル、n−ブチル
、イソブチル、t−ブチル又はn−ベンチル基があげら
れる。
1〜5個の炭素原子を有するアルコキシ基としては、メ
トキシ、エトキシ、n−ゾロポキシ、イソプロポキシ、
n−ブトキシ、イソブトキシ又はt−ブトキシ基があげ
られる。
ハロゲン原子は、ふっ素、塩素、臭素又はよう素原子で
ある。
R,が基−C−R’lを表わすときは、RI 1は好ま
しくけメチル又はエチル基である。
R1がアリール基を表わすときフェニル基であるのが好
ましい。
R1が置換アリール基であるときは、それは、とド四キ
シル基、メチル及びエチル基、メトキシ及びエトキシ基
、ニトロ基及び塩素原子よりなる群から選ばれる基で置
換されたアリール基であるのが好ましい。
X及びX′は同−又は異なっていてよく、好ましくは水
素原子、メチル、エチル、メトキシ又はエトキシ基、塩
素原子、ヒト胃キシル基又はトリフルオルメチル基であ
る。
基R2が置換されているときは、それは単−置要基によ
るのが好ましい。この置換基は、好ましくはメチル、エ
チル、メトキシ及びエトキシ基、塩素原子、ヒドロキシ
ル、ニトロ及びトリフルオルメチル基、特にN−アセチ
ル基のうちから選ばれる。
無機又は有機酸との付加塩は、例えば、塩酸、臭化水素
酸、硝酸、硫酸、りん酸、酢酸、ぎ酸、プロピオン酸、
安息香酸、マレイン酸、フマル酸、こはく酸、酒石酸、
くえん酸、しゆう醒、グリオキシル酸、アスパラギン酸
、メタン及びエタンスルホン酸のようなアルカンスルホ
ン酸及びベンゼン及びp−)ルエンスルホン酸のような
アリールスルホン酸並びにアリールカルボン酸で形成さ
れた塩であってよい。
特に本発明は、R1が水素原子を表わす上で記載の式(
I)の化合物並びにそれらの酸付加塩、ざらにR1がア
セチル基である上で記載の式(I)の化合物並びにそれ
らの酸付加塩に関する。
さらに詳しくは、本発明の主題は、R2がモルホリニル
又はピロリジニル基である上で記載の式(I)の化合物
並びにそれらの酸付加塩、そして特に、 α−メルカプトメチル−N−(4−モルホリニル)ベン
ゼンプロパンアミド、 α−メルカプトメチル−N−(1−ピロリジニル)ベン
ゼンプロパンアミド、及び これらの酸付加塩 にある。
また、本発明の主題は、上に記載の式(I)の化合物並
びにそれらの酸付加塩の製造法であって、次式(II) X′ (ここでR’l、X及びX′は上で示した意味を有する
) の酸の活性形に次式 %式% (ここでR2は既に示した意味を有する)のアミンを作
用させて所望の式(I)の化合物を得、必要ならばこの
化合物なけん化してR1が水素原子を表わす式(I)の
化合物を得、所望ならばこの式(I)の化合物に酸を作
用させてその塩を形成させることを特徴とする式(I)
の化合物並びにそれらの酸付加塩の製造法にある。
式NH,−R2のアミンとの縮合を達成させるため式(
n)の化合物のカルボキシル基の活性化は、例えば、ジ
シクロへキシルカルボジイミドの存在下で行われる。式
(II)の酸は、好ましくは、エーテル、テトラヒドロ
フラン、塩素化溶媒、特に塩化メチレン、i、1−:)
クロルエタン、クロロホルム又は四塩化炭素のような溶
媒中で酸りμリドの形で活性化される。
また、本発明は、上で記載の式(I)の化合物並びにそ
れらの酸付加塩の製造法の別法であって、次式(III
) (ここでX及びX′は既に示した意味を有する)の酸又
はこの酸の官能性誘導体に次式 %式% 〔ここでR3はRz(Rzは前記の通りである)か又は
R2P (R2pは反応性官能基が保護されているR2
を表わす)を表わす〕 のアミンを作用させて次式(IV) (ここでx、x’及びR3は既に示した意味な有する) の化合物を得、この化合物のR3がR,pを表ゎす場合
にはこれに脱保護剤を作用させて次式(■す(ここでx
、x’及びR2は既に示した意味を有する) の化合物を得、次いでこの化合物に次式%式% (ここでR/1は先に示した意味を有する)のチオ酸を
作用させてR1が基R’1−C−を表わす式(I)の化
合物を得、必要ならばこの化合物をけん化してR菫が水
素原子を表わす式(I)の化合物を得、所望ならばこの
式(I)の化合物を酸の作用により塩形成することを特
徴とする式(I)の化合物並びそれらの酸付加塩の製造
法にある。
前記の製造法を実施するに好ましい条件では、0酸クロ
リドのような式(m)の酸の官能性誘導体が用いられ、
式NH,−R,のアミンとの反応は式(6)の化合物と
式NH,−R,のアミンとの反応について既に記載した
ような条件下で行われる。
OR=の反応性官能基の保護基は蟲業者に周知の標準的
な保護基のうちから選ばれる。例えば1−ブトキシカル
ボニル基のようなアルコキシカルボニル基、シクロアル
コキシカルボニル基、アラルフキジカルボニル基があげ
られる。
0場合により行われる式(IV)の化合物の脱保護は、
例えばトリフルオル酢酸による酸加水分解によって行わ
れる。しかし、他の無機又は有機酸も用いることかでき
る。
0式(■りの化合物に作用させるチオ酸は好ましくはチ
オ酢酸である。
oRlが基R’、−C−を表わす式(I)の化合物のけ
ん化は特に水酸化アルカリ金属によって行われる。
ある場合には、式(■りの化合物にチオ酸を作用させる
と82、特に窒素原子上に置換が起り得る。
そのようにして得られた化合物は、R,がR’、 −C
−を表わし、かつR2がその窒素原子がR’、−C−で
置換された複素環を表わす式(I)の化合物である。
前記の式Iの化合物並びにそれらの酸付加塩は、有益な
薬理学的性質を与える。特に、それらは非常に有益なエ
ンケファリナーゼ抑止作用を与え、そして非常に良好な
鎮痛作用を付与されている。
また、それらは向精神薬作用、特に抗抑うつ作用及び不
安解消作用を示す。
エンケファリナーゼは、3番目と4番目のアミノ酸の間
のエンケファリンメチオニン及びロイシンを特異的に加
水分解してトリペプチドTyr −G17− G17を
遊離させるジはブチジルカルボキシはプチターゼである
( J、 P、スワート氏他、Europ、 J、 P
harmacol、 (1979)、57.279)。
しかして、エンケファリナーゼは、阿片受容体の天然内
生リガンドであるエンケファリンの生理学的分解に直接
関与している。したがって、エンケファリンの分解を遅
延させる本発明の化合物は、痛みに対する生体組織の防
衛反応を刺激する。
これらの性質はそれらを治療上使用するのを可能にする
ものであり、したがって本発明の主題は、上で記載の式
(I)の化合物並びにそれらの製薬上許容できる酸付加
塩よりなる薬剤にある。
特に、本発明は、薬剤としての、 α−メルカプトメチル−N−(4−モルホリニル)ベン
ゼンプロパンアミド、 α−メルカプトメチル−N−(1−ピ四すジニル)ベン
ゼンプロノンアミド、及び これらの製薬上許容できる酸付加塩 にある。
本発明の主題をなす薬剤は、筋肉痛、関節痛又は神経痛
、リューマチ病、歯痛、帯状庖疹及び片頭痛の治療に、
並びに炎症性の病気、特に関節症、腰痛の治療に、また
感染状態及び発熱状態の補助的治療に用いることができ
る。
しかして、本発明は、前記の薬剤を活性成分として含有
する製薬組成物まで及ぶ。
これらの製薬組成物は、経口的に又は非経口的に投与で
き又は皮膚及び粘膜に局部適用するときは局所的に投与
することができる。
これらの製薬組成物は例えば固体又は液体であってよく
、人の医薬に普通に使用される製薬形態、例えば錠剤又
は糖衣錠、カプセル、顆粒、生薬、注射用調合物、軟膏
、クリーム、ゲル及びエーロゾル調合物の形で提供でき
る。それらは通常の方法により製造される。活性成分は
、これらの製薬組成物に一般に使用される補助剤、例え
ばタルク、アラビアゴム、ラクトース、でん粉、ステア
リン酸マグネシウム、ココアバター、水性又は非水性ビ
ヒクル、動物又は植物起源の脂肪物質、パラフィン誘導
体、グリコール、各種の湿潤、分散若しくは乳化剤及び
(又は)保存剤中に配合することができる。
薬用量は、特に、投与方法、処理する疾病及び患者によ
って変る。
例えば、成人の場合、薬用量は、経口投与で1日当り2
0mg〜2gの活性成分の間である。
式(II)の出発物質は、オデツチ氏他の米国特許第4
,053,651号に記載のように製造することができ
る。
〔実施例〕
下記の実施例は本発明を例示するためにのみ示すもので
ある。
(4−モルホリニル)ベンゼンプHAノアミド413g
のα−(アセチルチオメチル)ベンゼンプロパノイルク
ロリド(フランス国特許第4540、495号の実施例
1)を3ooccの塩化メチレン中に含む溶液を、33
9のN−アミノモルホリンをs o o ccの塩化メ
チレンに溶解してなる溶液に一10℃で滴下する。アミ
ノモルホリン塩酸塩が沈殿するが、反応混合物を一夜周
囲温度で放置した後、アミノモルホリン塩酸塩を除失し
、塩化メチレンを減圧下に除去する。残留固形分を30
0ccのエーテル中で30分間かきまぜ、次いで濾過し
、減圧乾燥する。44.7 gの所期化合物を得た(8
6%)。これはシリカでのクロマトグシフイー(溶離剤
:酢酸エチル−塩化メチレン5o−so)でQ、23の
Rfを示す。
2.679の例1の化合物を166ccのメタノールに
溶解し、−10℃に冷却し、82.8 CCの0.1N
水酸化ナトリウムを45分間で加える。温度を2時間で
0℃に戻し、次いで82.8 CCの0.1N塩酸を3
0分間で加え、次いで25℃で減圧下に濃縮する。その
残留物を同じ容量の水中に注ぐ。塩化メチレンで抽出し
、抽出物を乾燥し、沖過し、濃縮し、減圧乾燥する。、
2.569の粗生成物を得、これをシリカでクロマトグ
ラフィー(溶離剤:酢酸エチル5〇−塩化メチレンs 
o −Ml!1OH4)することによって精製し、16
1gの所期化合物を得た。mp=110℃。
5.1559のα−(アセチルチオメチル)ベンゼンプ
ロ/1ノイルクロリドを40CCの塩化メチレンに溶解
してなる溶液を、4.019のN−7ミノピ堅リジンを
60CCの塩化メチレン中に含む溶液に一10℃で滴下
する。アミノピペリジン塩酸塩が沈殿する。反応混合物
を一液周囲温度で放置し、次いでアミノビはリジン塩酸
塩を除去し、塩化メチレンを減圧下に蒸発する。残留固
形分を5occのエーテル中で30分間かきまぜ、次い
で濾過し、減圧乾燥する。6.859の生成物を油状物
の形で得、これをシリカでクロマトグラフィー(溶離剤
:塩化メチレン−酢酸エチル9B−2)することによっ
て精製し、!L790所期化合物を得た。
m p = 97℃。
五4りの例3の化合物を215ccのメタノールに溶解
したもの、106.ICCC)[LIN水酸化ナトリウ
ム溶液及び106.ICC0α1N塩酸より出発して例
2におけるように実施する。シリカでりpマドグラフィ
ー(溶離剤;酢酸エチル−塩化メチレン12−88)L
、て精製した後、2.56にiの所期化合物を得た。m
p=119℃。
ジク四ルーN−(4−モルホリニル)ベンゼンプロパン
アミド 1179gのα−(アセチルチオメチル)−46−ジク
四ルベンゼンプロパノイルクロリドを400 ccの塩
化メチレンに溶解してなる溶液を0℃に冷却し、465
CCのN−メチルモルホリンと共に、次いで5.9CC
のアミ7モルホリンを200CCの塩化メチレンに溶解
してなる溶液と共にかきまぜる。全体を18時間かきま
ぜ、その間に温度を周囲温度に戻し、次いで水洗し、乾
燥し、溶媒を減圧下に除去する。その残留物をシリカで
クロマ(グラフィー(溶離剤:塩化メチレン−メタノー
ル1o0−15)L、次いでエーテルと塩化メチレンと
の混合物(8−2)で結晶化させた後、12gの所期化
合物を得た。mp=175℃0例5の出発時で用いたα
−(アセチルチオメチル)−2,6−シクロルベンゼン
プロ7ξノイルクロリドの製造 工程A:2,6−ジクロル−σ−(ジメチルアミノメチ
ル)ベンゼンプロパン酸メチル 不活性雰囲気下に16CCのジイソプロピルアミンを2
50 CCのテトラヒドロフランに加え、混合物を一7
8℃に冷却し、65CCのブチルリチウムを滴下し、次
いで12.4gの3−(ジメチルアミノ)プロパン酸メ
チルを5occのテトラヒドロフランに溶解してなる溶
液を加える。これを−78℃で30分間保持した後、1
8.1 ccのへキサメチルホスホトリアミドを滴下す
る。温度を周囲温度に戻し、2時間かきまぜ、次いで5
ooccの塩化アンモニウム飽・和水溶液を加え、その
後溶媒を減圧下に除去する。水性相をエーテルで抽出し
、溶媒を減圧下に除去し、2a89の所期化合物を得た
O 工程Bl:3−(2,6−ジクロルフェニル)−2−メ
トキシカルボニルプロピル〕トリメチルアンモニウムヨ
ーシト 2a8gの工程Aで製造したエステルを140CCのア
セトンに溶解したものを0℃で冷却し、100CCのよ
う化メチルを加える。2時間かきまぜながら温度を周囲
温度に戻し、次いで沈殿を涙過し、エーテルで洗浄し、
減圧乾燥する。5五3りの所期化合物を得た。
工ic : 2.6− シクロルーα−メチレンベンゼ
ンプロパン酸 5五3yの工程Bで製造した化合物をs o o cc
のメタノールに加えてなる懸濁液に不活性雰囲気下に1
20CCの2N水酸化ナトリウムを加える。
これを2時間加熱還流した後、溶媒を減圧下に除去し、
次いで残留水性相をエーテルで抽出する。
5N塩酸で酸性化した後、再びエーテルで、次いで酢酸
エチルで抽出する。有機相を一緒にし、乾燥し、溶媒を
減圧下に除失する。32gの所期化合物を得、これをヘ
キサンから再結晶する。mp=132℃。
工iD:α−〔(アセチルチオ)メチルツー46−シク
ロルベンゼンプロパノイルクロリド1z79の工程Cで
映造した化合物を20CCの塩化メチレンに溶解してな
るものに30CCのチオ酢酸を加え、周囲温度で16時
間かきまぜる。溶媒を減圧下に除失し、17.29の所
期化合物を得た。
t79の例5で得た化合物を400Ceのメタノールに
溶解してなる溶液を不活性雰囲気下に0℃に冷却し、次
いで48ccの0.1N水酸化す)IJウム溶液を15
分間で加え、0℃で2時間かきまぜる。反応媒体をS 
CCの1N塩酸で中和し、溶媒を30℃で減圧下に除去
する。残留水性相を塩化メチレンで抽出し、有機相を一
緒にし、乾燥し、溶媒を減圧下に除去する。シリカでり
四マドグラフィー(溶離剤:塩化メチレン−メタノール
100−4)した後、t309の所期化合物を得た。
mp=142℃。
ンアミド 2、.569のα−(アセチルチオメチル)ベンゼンプ
ロパノイルクロリド及びt269の1−アミノホモピペ
リジンより出発して例5におけるように実施する。シリ
カでクロマトグラフィー(溶離剤:塩化メチレン−メタ
ノール100−2)した後、2gの所期化合物を得た。
mp=126℃。
ミ  ド 2りの例7で得た化合物及び62.8 ccのα1N水
酸化ナトリウム溶液より出発して例6におけるように実
施する。シリカでクロマトグラフィー(溶離剤:塩化メ
チレン−メタノール100−2)した後、t79の所期
化合物を得た。
mp=約82℃。
2、569のα−(アセチルチオメチル)ベンゼンプロ
パノイルクロリド及びt359のN−アミノビルリジン
塩酸塩より出発し、そして反応を72時間行うことを除
いて、例5におけるように実施する。残留物をクロマト
グラフィーし、イソプ胃ビルエーテル中ですり砕いた後
、α779の所期化合物を得た。m p = 91℃。
α77gの例9で得た化合物と26CCのα1N水酸化
ナトリウム溶液より出発して例6におけるように実施す
る。シリカでクロマトグラフィー(溶離剤:塩化メチレ
ン−メタノール1o o −3)した後、0.57gの
所期化合物を得た。
m p = 95℃。
工程A:4−((2−メチレン−3−フェニルプロツノ
イル)アミノコ−テトラヒトa−2H−1゜4−チアジ
ン 1849の(2−メチレン−3−フェニル)プロ/ぞン
酸クロリド及び12gの4−アミノテトラヒドロ−2H
−1,4−チアジンより出発して例5におけるように実
施する。18gの粗生成物を得、これをシリカでりpマ
ドグラフィー(溶離剤:塩化メチレン−メタノール1θ
0−1)l、て精製して所期化合物を得た。m p =
 141℃。
工程B:α−〔(アセチルチオ)メチル〕−N−(テト
ラヒドロ−2H−1,4−チアジン−4−イル)ベンゼ
ンプロパンアミド α6りの工程Aで製造した化合物をl0CCのチオ酢酸
中で周囲温度で24時間かきまぜる。過剰のチオ酢酸を
40〜45℃で不活性雰囲気下に除去し、残留物を20
0CCの塩化メチレン中で溶解し、重炭酸ナトリウム溶
液を洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧下に除去する。残留物
をイソプロピルエーテルで溶解し、0.72gの所期化
合物を得た。
mp=158℃。
例11の出発時で用いた4−アミノテトラヒト四−2H
−$4−チアジンの製造 工程A:4−ニド四ソテトラヒドロー2H−1,4−チ
アジン 16りのチオモルホリンと52ccの塩酸を120CC
の水中で80〜85℃に1時間加熱し、25gの亜硝酸
ナトリウムを60CCの水に溶解してなる液を加え、8
0℃で5時間かきまぜる。周囲温度に戻し、12時間か
きまぜた後、反応媒体を4N水酸化カリウム水溶液でア
ルカリ性となし、次いで塩化メチレンで抽出し、有機相
を塩水で洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧下に除去し、14
りの所期化合物を回収した。mp≦50℃。
工程B:4−アミノテトラヒドロ−2H−t4−チアジ
ン 5.9gの工程Aで製造した化合物を5QCCの塩酸に
溶解してなる溶液を一10℃に冷却し、次いで1469
の亜鉛粉末を1時間半で加える。反応媒体を一20℃に
12時間冷却し、次いで室温に戻し、水中に注ぎ、重炭
酸ナトリウム飽和水溶液を加える。濾過した後、F液を
塩化メチレン及び酢酸エチルで抽出し、有機相を一緒に
し、乾燥し、溶媒を減圧下に除去する。残留物をシリカ
でり四マドグラフィー(溶離液:塩化メチレン−メタノ
ール100−7)L、た後、2.2gの所期化合物を得
た。
α72gの例11で製造した化合物及び22CCの11
N水酸化ナトリウム溶液より出発して例6におけるよう
に実施する。シリカでクロマトグラフィー(溶離液:塩
化メチレン−メタノール1oo−2)した後、0.56
 gの所期化合物を得た。mp=120℃。
工程A:4−((2−ベンジル−1−オキソ−2−プ0
は二/I/)アミノコ−1−ビはラジンカルボン酸t−
ブチル 4、549の(2−メチレン−3−フェニル)プHAン
酸クロリド及び5.289の4−アミノ−1−ピはラジ
ンカルボン酸t−ブチルな10.OCCの塩化メチレン
に溶解してなる溶液(これは−10℃で20分間で加え
た)より出発して例5におけるように実施する。溶媒を
減圧下に除去した後、残留物をイソゾロビルエーテルで
溶解し、乾燥した後、7.49の所期化合物を得た。I
nP=160℃。
工程B:a−メチレン−N−(1−ビはラジニル)ベン
ゼンプはパンアミド 不活性界囲下に7.49の工程Aで得た。化合物を20
CCの塩化メチレン中で一15℃に冷却し、次いで13
ccのトリフルオル酢酸を滴下する。周囲温度に戻し、
2時間かきまぜ、重炭酸ナトリウム飽和水溶液で中和し
た後、酢酸エチルで抽出する。抽出物を塩水で洗浄し、
乾燥し、溶媒を減圧下に除去する。五6りの所期化合物
を得た。
m p =78℃。
工程C:α−〔(アセチルチオ)メチル)−N−〔4−
アセチル(1−ピペラジニル)〕ベンゼンプロパンアミ
ド 18gの工程Bで得た化合物を20CCのチオ酢酸中で
72時間かきまぜ、次いで不活性雰囲気下に濃縮する。
残留物を200CCの塩化メチレンで溶解し、重炭酸ナ
トリウム飽和水溶液で洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧下に
除去する。その残留物をシリカでり目マドグラフィー(
溶離剤:塩化メチレン−メタノ−、A/100−3)l
、、2.059の所期化合物を得た。
例13の出発時で用いた4−アミノ−1−ピペラジンカ
ルボン酸t−ブチルは次のように製造した。
工程A:ビス(2−クロルエチル)カルバミン酸t−ブ
チル 1z29のビス−クロルエチルアミン塩絃塩を4000
Cのアセトニトリルを0℃に冷却し、14CCのトリエ
チルアミンを加え、次いで24.5 CCのジ−t−ブ
トキシジカーボネートを100CCのアセトニトリルに
溶解してなる溶液を20分間で加える。温度を周囲温度
に戻し、反応媒質を16時間かきまぜ、次いで濾過し、
涙液を減圧下に濃縮する。残留物をエーテルで溶解し、
再び涙過し、溶媒を追出す。油状残留物を80℃減圧(
1o−”ミリパール)下に蒸留し、IElの所期化合物
な得た。
工程B:4−アミノー1−ピペラジンカルボン酸t−ブ
チル 不活性雰囲気下に周囲温度で15.3gの工程人で製造
した化合物と5occのヒドラジン水和物を混合し、次
いでf5(Iccの塩化アンモニウム飽和水溶液を加え
る。塩化メチレンで抽出し、有機相を塩化アンモニウム
水溶液で洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧下に除去する。シ
リカでクロマトグラフィー(溶離剤:塩化メチレン−メ
タノ−A/io。
−7)した後、59の所期化合物を得た。
ミ  ト。
175gの例13で得た化合物及び60CCのQ、IN
水酸化ナトリウム溶液より出発して例6におけるように
実施する。シリカでり四マトグ2フィー(溶離剤:塩化
メチレン−メタノール10〇−4)した後、ts9の所
期化合物を得た。
mp=約50℃。
分析: C16H2so、N5sj 32’L426計
算=C%598 H外7.2 N%1五18%1α0実
測=  6α1  z5 1五0  98例15 下記の処方に相当する錠剤を調製した。
例2の化合物 −−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−、S O■賦形剤 −−−−−−
−−−−−−−−−−1錠350t1!gとするに要す
る量(賦形剤の詳細:ラクトース、でんぷん、ステアリ
ン酸マグネシウム、タルク) ラットの腎臓膜片を用いてエンケファリナー七の活性を
決定する。腎臓を氷上で切除し、塩化マグネシウムを含
有するHEPES α05M緩衝液pH75中でホモジ
ナイズする(容量の50倍)。
まず、1,500Gで遠心分離した後、さらに15.0
OOGで20分間遠心分離して、特別の画分を得る。次
いでその残留物HEPES緩術液で洗浄し、これに懸濁
させ、−20℃に保持する。
この膜調製物の一部を4℃で15分間オクチルβ−D−
グルコピラノミド(最終濃度で50mM)と−緒にする
。100,0OOGで1時間遠心分離した後、上澄液を
取出し、部分標本にして一20℃で冷凍する。コマシイ
ブルーを用いる方法によってたん白質濃度を決定する。
このように調製したたん白質画分の試料をHEPES 
 0.05M緩衝液p H7,5中で又は被検化合物の
存在下に25℃で10分間予備インキュイードする。添
加した基質は式 %式% クマリンを有する非天然型エンケファリン(R,A。
マンホード氏他、Proe、 Natl、 Aead、
 Sc1..78、&11、p、6623;ペゾチドホ
ルモンを分解する豚腎臓からの膜結合メタロエンドはブ
チダーゼの精製)である(最終濃度40μM)。37℃
で30分間インキュトートを続ける。95℃に5分間加
熱することによって反応を停止し、各インキュベートを
遠心分離する。アミノはブチダーゼM(最終濃度4μM
)及びチオルファン(フランス国特許第2.480.7
47号の実施例20に記載のエンケファリナーゼ抑止剤
)(10−5M)の溶液を上澄液に加え、全体を57℃
に1時曲もたらす。前記のようにして反応を停止させ、
そのようにして産生した7−アミノメチルクマリンの蛍
光を測定する。被検化合物の効果は、基質の加水分解を
50%まで抑止する濃度としてICll0を計算するこ
とによって決定される。
得られた結果を下記の表に示す。
用いた試験は、R,コスタ−氏他の試1i(Fed。
Proe、 、Vol、 1 B(1959)、P、4
12:]によった。
この試験では、マウスへの酢酸の腹腔的注射は、6時間
以上も持続する反復性の累張及び捻転運動を起させる。
鎮痛薬は、散発性腹痛の発現と考えられるこれらの症状
を防止し又は軽減させる。
1%酢酸水溶液を用い、そして1oys/kyの量で投
与する。
最低6時間飼料を与えなかったマウスに被検化合物を経
口投与してから30分後に酢酸を注射した。酢酸の注射
の直後から15分の観察期間における各マウスの緊張運
動を観察し、計数した。
結果はDA5o 、即ち対照例動物と比較して緊張運動
の回数を50%まで減少させる薬用量(q/kg)とし
て表わされる。
前記の化合物についてわかったDA56は80■/に9
であった。
試験は5匹を一群とするスプラグ・ダウレイ種のラット
について行う。垂直のパースペックス製シリンダー(直
径1stM1、高さ40 cm )に25℃ノ水ヲ高さ
15an!で入れ、これに未経験のラットを15分間入
れる(初期水泳試験)。次いで32℃に加熱した容器内
でラットを15分間乾かす。次いで24時間後に水を満
したシリンダーにラットを移し、そして静止している総
時間を5分間測定する。
被検化合物は試験の24時間、5時間及び1時間前に続
けて経口投与する。
第1回の投与は初期水泳試験の直後であってかつ動物を
飼育箱に移す直前に行う。
処理された動物群の平均をダンネット試験によって対照
例動物と比較する。
得られた結果を下記の表に示す。
l+ 代理人の氏名  倉 内 基 弘  づ=−、、−、’
−:1

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔ここで、R_1は水素原子又は基▲数式、化学式、表
    等があります▼(ここでR′_1は1〜5個の炭素原子
    を含有するアルキル基を表わし又はR′_1はヒドロキ
    シル基、1〜5個の炭素原子を含有するアルキル若しく
    はアルコキシ基、ニトロ基及びハロゲン原子よりなる群
    から選ばれる1個以上の基で置換されていてもよいアリ
    ール基を表わす)を表わし、 X及びX′は同一又は異なつていてもよく、水素原子、
    1〜5個の炭素原子を含有するアルキル若しくはアルコ
    キシ基、ヒドロキシル基、ハロゲン原子又はトリフルオ
    ルメチル基を表わし、R_2はピロリジニル、モルホリ
    ニル、ピペリジニル、ピペラジニル、テトラヒドロチア
    ジニル又はヘキサヒドロアゼピニル基を表わし、これら
    の基のそれぞれは1〜5個の炭素原子を含有するアルキ
    ル若しくはアルコキシ基、ヒドロキシル基、ニトロ基、
    トリフルオルメチル、アシル基及びハロゲン原子よりな
    る群から選ばれる1個以上の基で置換されていてよい〕 の化合物並びにそれらの酸付加塩。
  2. (2)R_1が水素原子を表わす第1項記載の式( I
    )の化合物並びにそれらの酸付加塩。
  3. (3)R_1がアセチル基である第1項記載の式( I
    )の化合物並びにそれらの酸付加塩。
  4. (4)R_2がモルホリニル又はピロリジニル基である
    第2又は3項に記載の式( I )の化合物並びにそれら
    の酸付加塩。
  5. (5)下記の化合物名を有する第1項記載の式( I )
    の化合物。 α−メルカプトメチル−N−(4−モルホリニル)ベン
    ゼンプロパンアミド、 α−メルカプトメチル−N−(1−ピロリジニル)ベン
    ゼンプロパンアミド、及び これらの酸付加塩。
  6. (6)第1〜5項のいずれかに記載の式( I )の化合
    物並びにそれらの酸付加塩の製造法であつて、次式(I
    I) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (ここでR′_1、X及びX′は上で示した意味を有す
    る) の酸の活性形に次式 NH_2−R_2 (ここでR_2は既に示した意味を有する)のアミンを
    作用させて所望の式( I )の化合物を得、必要ならば
    この化合物をけん化してR_1が水素原子を表わす式(
    I )の化合物を得、所望ならばこの式( I )の化合物
    に酸を作用させてその塩を形成させることを特徴とする
    式( I )の化合物並びにそれらの酸付加塩の製造法。
  7. (7)第1〜4項のいずれかに記載の式( I )の化合
    物並びにそれらの酸付加塩の製造法であつて、次式(I
    II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (ここでX及びX′は既に示した意味を有する)の酸又
    はこの酸の官能性誘導体に次式 NH_2−R_3 〔ここでR_3はR_2(R_2は前記の通りである)
    か又はR_2__p(R_2_pは反応性官能基が保護
    されているR_2を表わす)を表わす〕 のアミンを作用させて次式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (ここでX、X′及びR_3は既に示した意味を有する
    ) の化合物を得、この化合物のR_3がR_2_pを表わ
    す場合にはこれに脱保護剤を作用させて次式(IV′)▲
    数式、化学式、表等があります▼(IV′) (ここでX、X′及びR_2は既に示した意味を有する
    ) の化合物を得、次いでこの化合物に次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR′_1は先に示した意味を有する)のチオ酸
    を作用させてR_1が基▲数式、化学式、表等がありま
    す▼を表わす式( I )の化合物を得、必要ならばこの
    化合物をけん化してR_1が水素原子を表わす式( I
    )の化合物を得、所望ならばこの式( I )の化合物を
    酸の作用により塩形成することを特徴とする式( I )
    の化合物並びにそれらの酸付加塩の製造法。
  8. (8)第1〜4項のいずれかに記載の式( I )の化合
    物並びにそれらの製薬上許容できる酸付加塩よりなる薬
    剤。
  9. (9)第5項記載の化合物並びにそれらの製薬上許容で
    きる酸付加塩よりなる薬剤。
  10. (10)第8又は9項記載の薬剤の少なくとも1種を活
    性成分として含有する製薬組成物。
JP63042391A 1987-02-26 1988-02-26 アルフア−メルカプトメチルベンゼンプロパンアミドの新規なn‐置換誘導体、それらの製造法、薬剤としての用途及びそれを含有する組成物 Pending JPS63227579A (ja)

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