JPS63227852A - 酢酸ビニル/エチレンコポリマーエマルジョンの製造方法 - Google Patents

酢酸ビニル/エチレンコポリマーエマルジョンの製造方法

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JPS63227852A
JPS63227852A JP63045983A JP4598388A JPS63227852A JP S63227852 A JPS63227852 A JP S63227852A JP 63045983 A JP63045983 A JP 63045983A JP 4598388 A JP4598388 A JP 4598388A JP S63227852 A JPS63227852 A JP S63227852A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、共重合したエチレンと酢酸ビニルからなる不
織布用のバインダー組成物に関する。
さらに詳しくは、不織製品の製造に有用な酢酸ビニル/
エチレン/AGAまたはABDA/アクリルアミドコポ
リマーエマルジョンバインダーを提供するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
酢酸ビニルとエチレンから製造したエマルジョンポリマ
ーはバインダーとして産業上広い用途をもつ。しかしな
がら、これらのバインダーは水およびその他の溶剤が存
在すると容認しがたい強度低下をきたす。加えて、これ
らは基体への接着力を低減させる。これらの欠点は接着
促進剤、すなわち、架橋形成コモノマーおよび/または
後で加えられる架橋剤を使用することによって減少して
きている。
利用される多くの該化学物質の中で最適なものはアミノ
プラスト技術、特にN−メチロールアクリルアミド(N
MA)および尿素−ホルムアルデヒド(U/F)II縮
物である。これらはコストが安く、水性エマルジョンと
相溶し、酸性触媒作用下で急速に硬化し、基体反応性で
あるが二つの欠点を有する。すなわち、ホルムアルデヒ
ド(発癌嫌疑物質)の低レベルの放出およびある種の基
体、例えば金属、ガラス、およびマイラーのような合成
樹脂への接着に不適当なことであ゛る。
これらの欠点を克服するいく種類かのモノマーが最近開
発されているが、これらは不織布用バインダーに使用す
ると別の欠点を生じる。得られる該バインダーエマルジ
ョンポリマーは粘着力を生ずる。すなわち結合した不織
材の隣りあう2枚のシートが剥離し難くなる。NMAを
含有している重合体は比較的小さな粘着(これはタオル
の能率的なロール加工とウェブのしぼ寄せに必要とされ
る)を示すが、新規な七ツマ−は隣りあうシートを剥離
するのが極めて困難な程に非常に大きな粘着力を示す。
このような新規な七ツマ−の例としてはN−(メタ)ア
クリルアミドグリコール酸および下記の式をもつ化合物
がある。
R−NH−(CH2)、 −CH(OR’)。
ただし、Rは窒素原子に電子欠損を与える官能基を有す
るC1〜CIOのオレフィン状不飽和有機ラジカルであ
り R1は水素または01〜C6のアルキル基であり、
nは3または4である。
〔従来の技術〕
米国特許第4,289,676号明細書は、(a)40
〜60重量部のスチレンおよび/またはアクリロニトリ
ルと60〜40重量部のブタジェンからなる混合物、ま
たは (b)アクリル酸および/またはメタクリル酸と1〜8
の炭素原子をもつアルカノールとのエステル、および/
または酢酸またはグロビオン酸のビニルエステルおよび
/または塩化ビニル、および場合により全モノマー(b
)を基準として40重量%までのアクリロニトリル、ス
チレン、またはブタジェン を少なくとも85重量%、3〜5の炭素原子を有するα
、β−モノオレフィン状不飽和モノカルボン酸および/
またはジカルボン酸および/またはこれらのアミドを0
〜5重量%、およびN−アクリルアミドグリコール酸お
よび/またはN−メタクリルアミドグリコール酸を3〜
IO重量%含有しているバインダーコポリマーを開示し
ている。
米国特許第4,449.978号明細書は、酢酸ビニル
/エヂレン/N−メチロールアクリルアミド/アクリル
アミドの重合体からなるバインダーによって結合された
不織製品を開示している。
米国特許第4.448.908号明細書は、ラテックス
であって、その粒子がポリマーのコアとその上のシェル
からなり、該シェルが式 からなる非水溶性上ツマ−からなるものを開示している
1986年3月12日出願の米国特許出願第838.9
73号は、水性分散媒中で酢酸ビニルまたは酢酸ビニル
とエチレンを式 %式%) を有する架橋可能なコモノマーと該架橋可能なコモノマ
ーの「トレイルJ (trail)12m加によって重
合することによって製造した架橋可能な酢酸ビニルまた
は酢酸ビニル/エチレンコポリマーを含有している不織
布用バインダーエマルジョンの製法を開示している。
〔発明の要約〕
本発明は、不織布用バインダーとして有用な、固形分3
5〜65重量%の酢酸ビニル−エチレンコポリマーの水
性分散液を提供する。該水性分散液、すなわちエマルジ
ョンは酢酸ビニル、1〜20重量%のエチレン、酢酸ビ
ニルを基準として0.5〜15重量%のN−アクリルア
ミドグリコール酸または下記の式の化合物 R−NH−(CHり−CH(OR’)z(ただし、Rは
窒素原子に電子欠損を与える官能基を有するC1〜C1
゜のオレフィン状不飽和有機ラジカルであり、R1は水
素または01〜C6のアルキル基でありnは3または4
である) および0.1〜5重量%のアクリルアミドから本質的に
なるコポリマーからなる。
本発明のコポリマーエマルジョンは酸性触媒作用および
加熱によって酢酸ビニル/エチレン/自己架橋形成モノ
マーのコポリマーを硬化させることにより不織結合した
基体を得るために繊維の不織ウェブに付着できる。
酢酸ビニル、エチレン、および該規定した自己架橋形成
上ツマ−とアクリルアミドとの共重合は、軟質で粘着性
の酢酸ビニル/エチレンに対比して硬質のポリマーのブ
ロックを有するエマルジョンコポリマーを提供する。こ
の硬質のブロックは粒子の表面に、あるいはすべて水溶
性の部分(fraction)として存在すると思われ
る。
これは、アクリルアミドは有機モノマー/ポリマー小滴
に対してよりも水に対してより可溶であるからである。
不織ウェブの2枚目のシートを1枚目の結合したシート
に十字形に重ねるとき硬質のセグメントは表面にあるの
で、軟質で粘着性のポリマーとの接触は、シェルとして
作用している硬質ポリマーセグメントをもつことによっ
て大幅に減少し、これによって粘着抵抗を増大させる。
〔問題点を解決するための手段〕
酢酸ビニル、1〜20重量%のエチレン、0.5〜15
重量%の特定の自己架橋形成モノマー、および0.1〜
5重量%のアクリルアミドから本質的になるコポリマー
をその中にコロイド状に分散した水性媒体からなる水性
エマルジョンが提供される。不織布用バインダーとして
有用であるこのようなコポリマーエマルジョンは、80
〜1800cps、好ましくは300〜600cpsノ
プル19°Cの間になる。
コポリマーエマルジョン中の酢酸ビニルの官能的あるい
は作用的均等物と考えられるのは、蟻酸およびC8〜C
18のアルカノール酸のビニルエステル、例えば蟻酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、ラウリン酸ビニル等である
好ましいコポリマーは、6〜18重量%のエチレン、特
に7〜11重量%のエチレンを含有する。
本発明のコポリマーに使用される特定の自己架橋性上ツ
マ−は、N−アクリルアミドグリコール酸、例えばN−
アクリルアミドグリコール酸(AGA)および/または
N−メタクリルアミドグリコール酸(MethAGA)
である。rAGAJが用いられるときはいつもrMet
hAGAJも意図していると理解されるべきである。
AGAおよびその製造方法は、英国特許第1.103,
916号明細書により公知である。AGAはヘキスト社
(Societe Francaise Hoechs
t)(アメリカンへキストは米国における販売代理店で
ある)から入手できる。
酢酸ビニル/エチレンコポリマー中のAGAユニットは
、共重合したユニットとして、酢酸ビニルとエチレンを
含有し、さらに、共重合したユニットとして、0.3〜
8重量%のアクリルアミドおよび/またはメタクリルア
ミドを含有しているエマルジョンコポリマーを、共重合
したアクリルアミドまたはメタクリルアミドを基準とし
て当量でグリオキシル酸と反応させることによって導入
することもできる。AGAユニットとアクリルアミドユ
ニットの両方はアクリルアミドの重合および当量より少
ない適当量のグリオキシル酸との反応によっても混入可
能である。さらに、本発明によるコポリマーは、水性エ
マルジョン中でアクリルアミドまたはメタクリルアミド
を含有しているモノマー混金物ヲ当量より少ないグリオ
キシル酸の存在下に、その他は通常の条件で重合させる
ことによって製造できる。
酢酸ビニルコポリマーを不織布用バインダーとして機能
させることを可能とするその他の適当な自己架橋形成モ
ノマーは下記1式のモノマーである。
RNH(CHz)−−CH(OR’)z    Iただ
し、Rは窒素原子に電子欠損を与える官能性を有する0
3〜C□。、好ましくはC1〜Csのオレフィン状不飽
和有機ラジカルであり R1は水素またはC,−C,の
アルキル基、好ましくはメチルまたはエチルであり、n
は3または4、好ましくは3である。
好ましくは、Rはσ、β−不飽和のC1〜C1゜のアル
ケノイル基、例えばアクリリル、メタクリリル、クロト
ニル、イソクロトニル、シンナミル等であり、特に(メ
タ)アクリリル基である。
式Iのジアルキルアセクールの官能的、すなわち作用的
な均等物として考えられるのは下記の式■の環式へミア
ミダール(hemiamidal)である。
式1のジアルキルアセタールは酸性条件下で式■のへミ
アミダールに環化する。
式Iのジアルキルアセタールの代表例は下記のものであ
る。
アクリルアミドブチルアルデヒドジエチルアセタール(
ABDA) アクリルアミドブチルアルデヒドジメチルアセタール(
ABDA−Me) アクリルアミドブチルアルデヒドメチルエチルアセター
ル アクリルアミドペンタナルジエチルアセタール(APD
A) クロトンアミドブチルアルデヒドジエチルアセタール(
CHDA) メタクリルアミドブチルアルデヒドジイソプロピルアセ
タール ジェトキシブチルマレインアミドil (DBMA)シ
ンナムアミドブチルアルデヒドジエチルアセタール(D
EBC) カルバミン酸O−アリル−N−(ジェトキシブチル)(
ADBC) カルバミン酸O−ビニル−N−(ジェトキシブチル) 
(DBVC) N−(ジェトキシブチル) −N’−(メタ)アクリル
オキシエチル尿素(DEBMU)N−(ジェトキシエチ
ル) −N’−(メタ)アクリルオキシエチル尿素(D
EEMU)式■の環式へミアミダールの例は下記の化合
物である。
N−アクリロイル−2−エトキシピロリジン(AEP) N−アクリロイル−2−メトキシピロリジン(AMP) N−(メタ)アクリロイル−2−ヒドロキシピロリジン
(AHP) N−(アリルオキシカルボニル)−2−アルコキシピペ
リジン N−ビニルオキシカルボニル−2−アルコキシピペリジ
ン ■−アリル−6−ニトキシー(4−メチル)へキサヒド
ロピリミジン−2−オン(AEMHP)N−シンナモイ
ル−2−アルコキシピロリジン 好ましいジアルキルアセタール自己架橋可能なコモノマ
ーはアクリルアミドブチルアルデヒドのジエチルまたは
ジメチルアセクールである。
上述の七ツマ−はABDA型の七ツマ−と言うことがで
きる。
式Iおよび式■の架橋可能なコモノマーならびにこのよ
うなコモノマーのその他の実例の製法は、1985年3
月21日に出願した米国特許出願第714,661号に
開示され−でおり、これを引用する。
酢酸ビニル/エチレンコポリマーは、酢酸ビニルモノマ
ーを基準として約0.5〜15重量%、特に約2〜9重
量%の自己架橋可能なコモノマーを成分とする。
コポリマー中のアクリルアミドモノマーの存在は不織シ
ートの粘着を大幅に低減させる。このようなアクリルア
ミドは、好ましくは0.5〜1.5重量%含まれ、アク
リルアミド、メタクリルアミド、クロトンアミド、N−
メチルアクリルアミド等、およびこれらの混合物であっ
てよい。
本発明の酢酸ビニル/エチレンコポリマーバインダーは
溶剤張力(solvent tensile)を高める
ために1つまたは2つ以上の追加のポリエチ1、・2仲
工−知妊看A奮艦エノづ−を愼春しマドh含有してもよ
い。このような七ツマ−はO〜0.5重量%、好ましく
は0.05〜0.25重量%含まれていてもよいが、例
としては、シアヌル酸トリアリル、マレイン酸ジアリル
、フマル酸ジアリル、ジアクリル酸ヘキサンジオール、
マレイン酸ブチルアリル、クロトン酸アリル、アクリル
酸ビニル、トリアクリル酸ペンタエリトリトール、メタ
アクリル酸ビニル等がある。
さらに、ポリマーエマルジョンの安定性ヲ増し、繊維の
ぬれと浸透を改善して引張り強さを増大するために酢酸
ビニルを基準として0.1〜2重量%程度のスルホン酸
ビニルナトリウムまたは別の重合可能なアニオン界面活
性剤を添加することが好ましい。
酢酸ビニル/エチレンコポリマーエマルジョンの製法は
周知であり、任意の通常の方法をエチレン加圧状態と組
合せて使用できる。これらのエマルジョン重合技術は、
例えば、StanleyR,5andlerとWolf
 Karo著のrPOLYMER5YNTHESISJ
Vo1.IおよびII (Academic Pre、
ss、New York andLondon 197
4)、およびWayne R,5orensonとTo
dW、Cambell著のrPREPARATIVE 
METHODS OF PO−LYMERCHEMIS
TRYJ第2版(Intarscience Publ
i−shers、  John Wiley & 5o
ns、 New York 1968)に記載されてい
る。
一般に、適当な酢酸ビニル/エチレンコポリマーエマル
ジョンは、通常約1100atを越えない圧力下におい
て水性媒体中で、かつ漸増的に加えられるレドックス物
質系の存在下に、該水性物質系を適当な緩衝剤で約2〜
6のpHに維持して、適当な乳化剤、すなわち保護コロ
イドと界面活性剤の存在下における七゛ツマ−の共重合
によって製造できる。
好ましくは、重合化反応媒体のpHを約2.5に調整し
てAGAの水溶性を低下させる。すなわちAGAのイオ
ン化を防止して、それを油相に保持し、これによってA
GAのポリマー中への配合が改良されて、引張り強さが
向上する。
該方法は最初に均質化を含む。均質化では、反応媒体を
徐々に重合温度まで加熱しながら、酢酸ビニル中にエチ
レンを溶解させるための作動圧力を加えて、水に懸濁し
た酢酸ビニルをエチレンの存在下に完全に撹拌する。
架橋形成上ツマ−のAGAは、酢酸ビニルおよびエチレ
ンと一諸に一度にか、あるいは重合反応の間ずっと漸増
的に加えてよいが後者が好ましい。
重合を行うには、ある量の酢酸ビニルを最初に重合容器
に充填し、エチレンで飽和させる。
重合されるべき全酢酸ビニルの少なくとも約25%を最
初に充填し、残りの酢酸ビニルを重合中に漸増的に加え
る。好ましくは漸増的な補給をしないで最初から酢酸ビ
ニルを全量充填する。
漸増的な添加とは、酢酸ビニル、架橋可能なコモノマー
、レドックス物質系、あるいはその他の任意の成分を連
続的または断続的、好ましくは均一に添加することを意
図している。このような添加は「繰り延べJ (del
ay)添加とも言う。
コポリマー中に配合されるエチレンの量は圧力、撹拌お
よび重合媒体の粘度に影響される。
従ってコポリマーのエチレン含有量を増加させるために
は、より高い圧力、より強い撹拌、および低粘度が用い
られる。
酢酸ビニル/エチレンコポリマーエマルジョンの生成方
法には、一般に、乳化用物質系および場合により緩衝物
質系を含有している水溶液の製造が含まれる。酢酸ビニ
ルの当初の量あるいは全量の充填物とこの水溶液とが重
合容器へ添加され、エチレン圧が所望の値になるように
加えられる。加圧されたエチレン源は重合化されるにつ
れエチレン圧力が低下するように反応容器と遮断できる
し、反応中のエチレン圧力を維持する、すなわちエチレ
ンを補給するために開放状態にしておくことができる。
前述したとおり、該混合物を十分に撹拌してエチレンを
酢酸ビニル中および水相中に溶解する。好都合に充填物
はこの撹拌の間に重合温度になる。そこで重合は当初の
量の酸化剤を導入することによって開始される。還元剤
は当初の充填物と一緒に添加済みである。重合の開始後
、重合を継続するために必要に応じて酸化剤と還元剤を
漸増的に添加する。その他の共重合可能な七ツマ−のい
ずれかおよび残りの酢酸ビニルおよび/またはAGAと
アクリルアミドは、もしあれば、個別の繰り延べ分とし
て添加してよい。
酢酸ビニル/エチレン/ABDA型モノマー/アクリル
アミドコポリマーの製造に関しては、別の方法が好まし
い。この方法は下記の工程からなる。
(1)加圧したエチレン雰囲気において水性分散反応媒
体中で酢酸ビニルを重合し、 (2)重合処方中の全酢酸ビニルの約50〜80%が重
合し終ったときに反応媒体への架橋可能なコモノマーの
添加を開始し、そして(3)反応媒体への酢酸ビニルの
添加の完了後であって酢酸ビニルの重合・が実質的に完
了した時に架橋可能なコモノマーの添加を完了する。
すなわち、反応混合物の遊離酢酸ビニル含有量が0.5
〜4重量%、好ましくは1〜2重量%であるときに架橋
可能なコモノマーの添加を完了する。
酢酸ビニルは前もって加えようと、全てまたは一部を重
合反応中に加えようと、架橋可能なコモノマーの最後の
部分は酢酸ビニルの添加の完了後に加える。
この「トレイルJ(trail)添加法は、1986年
3月12日出願の米国特許比I[第838.973号に
より詳しく記載されており、これを引用する。
触媒反応に有効な量の種々の遊離ラジカル形成物質、例
えば過酢酸、過酸化ベンゾイル、および過硫酸塩のよう
な過酸化物化合物、およびアゾ化合物を七ツマ−の重合
を行う際に使用できる。還元剤と酸化剤の両方を使用す
る組み合わせをの物質系、すなわちレドックス物質系も
使用できる。適当な還元剤、すなわち活性剤は重亜硫酸
塩、スルホキシル酸塩、アルカリ金属重亜硫酸塩−ケト
ンアダクツ、またはその他の還元性を有する化合物、例
えばアスコルビン酸、エリソルビン酸、およびその他の
還元糖を含む。
酸化剤は過酸化水素、t−ブチルヒドロペルオキシド等
の有機過酸化物、過硫酸塩、例えば過硫酸アンモニウム
またはカリウム、等を含む。
使用できる特定のレドックス物質系としては過酸化水素
とホルムアルデヒドスルホキシル酸亜鉛;過酸・化水素
とエリソルビン酸;過酸化水素、過硫酸アンモニウム、
または過硫酸カリウムとメタ重亜硫酸ナトリウム、重亜
硫酸ナトリウム、硫酸鉄(■)、ホルムアルデヒドスル
ホキシル酸亜鉛、またはホルムアルデヒドスルホキシル
酸ナトリウム;t−ブチルヒドロペルオキシド重亜硫酸
ナトリウム−アセトンアダクツがある。
周知のその他の遊離ラジカル形成物質系もモノマーを重
合するのに使用できる。完全にホルムアルデヒド不含の
バインダーエマルジョンのためには、明らかに、レドッ
クス物質系はホルムアルデヒドを放出しない還元剤、す
なわち、アスコルビン酸またはエリソルビン酸、重亜硫
酸塩または特にアルカリ金属重亜硫酸塩−ケトンアダク
ツを成分とする。
酸化剤は一般に重合物質系に導入される酢酸ビニルの重
量を基準として0.01〜1%、好ましくは0.05〜
0.5%の量で使用する。還元剤は通常は必要な当量加
える。
種々の周知の乳化剤を使用できるが、このような乳化剤
としては、ラウリル硫酸ナトリウム、スルホコハク酸ナ
トリウムエステルおよびアミド、スルホン化したアルキ
ルベンゼン、アルキルフェノキシポリエトキシエタノー
ル、およびその他のポリオキシエチレン凝縮物のような
イオン系および非イオン系界面活性剤があげられる。
有用な乳化剤の合計量の濃度範囲は固形物含量とは無関
係に、エマルジョンの水性相を基準として0.5%未満
ないし5%である。
界面活性剤に加えて、あるいはその代りに、ポリビニル
アルコールおよびヒドロキシエチルセルロース、メチル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースのよ
うなセルロース等の保護コロイドを乳化剤または安定化
剤として使用できる。
反応温度はレドックスの添加割合によって、および反応
容器の水ジャケットを介しての熱放散の割合によって制
御できる。一般に、モノマーの重合中に約50℃の平均
温度を維持すること、および80℃をかなり越える温度
を避けることが有利である。0℃のような低い温度が使
用できるけれども、経済的には温度の下限は約30°C
である。
反応時間は温度、遊離ラジカル形成源および所望の重合
程度などの変動要因に依存する。一般に未反応状態の酢
酸ビニルが0.5%未満になるまで反応を継続するのが
望ましい。
比較的固形分含有量の多い酢酸ビニル/エチレン/自己
架橋剤/アクリルアミドコポリマーエマルジョンを35
〜60%あるいはそれ以上の固形分含有量をもつように
直接製造できる。
本発明の酢酸ビニル/エチレンコポリマーバインダーは
さまざまな公知の方法で不織製品、すなわち7アプリツ
クを製造するのに使用できる。この方法は一般にゆるく
からめた繊維の集合体ラバインダーエマルジョンで含浸
し、続いて適度に加熱してそのかたまりを乾燥させるこ
とからなる。この適度な加熱は架橋したインターポリマ
ーの形成によってバインダーを硬化する働きもする。当
然、バインダーを付着する前に、架橋形成上ツマー用の
適当な触媒と混合する。公知のように、例えば、鉱酸(
例えば塩酸)、有機酸(例えばp−1ルエンスルホン醜
、蓚酸)、あるいは塩化アンモニウムなどの酸性塩など
の酸性触媒が好適には使用される。触媒の量は一般に全
ポリマーの0.5〜2%である。
出発繊維層または集合体は繊維をウェブまたは層に洗清
または配列するための任意の慣用の技術によって形成で
きる。これらの技術にはカーディング、ガーネツテイン
グ、エアレイインタ、ウエットレイインタ等が含まれる
。これらの技術の1つまたは2つ以上によって形成され
た個々のウェブまたは薄い層は積層してファブリツタに
転換するためのより厚い層を得ることもできる。典型的
には、繊維はファブリツタの主たる面に大まかに並んだ
多数の異なる方向に延びて重なりあい、交差し、かつ互
いに支えあって開放的な、多孔性の構造を形成する。
「セルロース」繊維とは主にCaH+oOsグルービン
グを含有している繊維を意味する。従って出発層に使用
される繊維の例は木材パルプ、木綿、および麻などの天
然セルロース繊維、およびレーヨンなどの合成セルロー
ス繊維、および再生セルロースである。たいてい、繊維
出発層は、これらが天然または合成あるいはこれらの組
み合わせであれ、少なくとも50%のセルロース繊維を
含有する。出発層中の繊維はしばしIJ ^ −+l−
x?  −+      L  /l’%  h  λ
 す−1= 滲ト 舗b 東金 、 纂← 冨^ Lル
ロースのような人工繊維;ポリアミド、ナイロン、ポリ
エステル、アクリリックス、ポリオレフィン、すなわち
ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン等の合成
繊維、の単独かまたは互いの組み合わせからなっていて
もよい。
繊維出発層はいくつかのタイプの接合操作の少なくとも
一つに付され個々の繊維を一体に錨止して自己保持性の
ウェブを形成する。よく知られた接合方法としては一般
にウェブの横方向または斜め方向に、かつ所望により、
さらにウェブに沿って延びているバインダーの断続的ま
たは連続的な真線状または波状の線または面でウェブを
全体的に含浸またはプリントするものがある。
繊維の出発ウェブに付着した、乾燥基準で計算したコポ
リマーバインダーの量は、少なくとも繊維を一体に結合
して自己保持性ウェブを形成するのに十分である量であ
って、R、ii j:” I+出発ウェブの約3〜約1
00重量%あるいはそれ以上、好ましくは出発ウェブの
約lO〜約50重量%の範囲である。含浸したウェブを
次に乾燥し、硬化する。こうして不織製品はこれらを空
気オーブン等の中を通して適度に乾燥し、次に硬化オー
ブンを通す。最適の架橋を得るため□の典型的な条件は
十分な時間と温度であり、例えば、66〜93℃(15
0〜200”F)で4〜6分間で乾燥し、その後149
〜154℃で3〜5分間またはそれ以上硬化させること
である。しかしながら、これ以外の時間一温度関係が周
知のとおり使用できる。より短い時間でより高い温度か
あるいはより低い温度でより長い時間が使用される。
下記の各実施例はAGAまたはABDA型架橋七ツマ−
を含有する酢酸ビニル/エチレンコポリマー中へアクリ
ルアミドを混入すると不織布用バインダー性能にとって
不可欠である粘着抵抗を有するホルムアルデヒド不含の
コポリマーバインダーが得られることを具体的に示すも
のである。
〔実施例〕
実施例 1 1ガロンの反応容器に酢酸ビニル1.364.8g、イ
ゲパル(Igepal)CO887界面活性剤7.6g
、シボナート(Siponate) DS−10界面活
性剤33.9gs シアヌル酸トリアリル1.6g、ビ
ニルスルホン酸ナトリウム(25%水溶液)27.0g
、ナトロゾル(Natrosol)250 LRヒドロ
キシエチルセルロースの2%水溶液1142.7g、酢
酸ナトリウム5.5g、硫酸鉄(II[)アンモニウム
0−05 g 、およびりん酸0.5gを充填した。反
応容器を窒素で40分間パージし、ついで48℃に加熱
し、800 rpmで撹拌し、エチレンで340 ps
igに加圧し、アセトン−重亜硫酸ナトリウム(SAB
)還元剤の3.5%水溶液30−4gを充填した。反応
はt−ブチルヒドロペルオキシド(TBHP)酸化剤の
1.5%水溶液を0.2taQ1分の割合で加えること
によって開始した。開始と同時に添加割合を自動に切換
−えて5°Cの発熱線を維持し、モノマー溶液(脱イオ
ン水477.59中、AGA 55.09とアクリルア
ミド17.59を含有) 493gを2.0rsQ1分
の割合で加えた。
開始10分後、SABの3.5%水溶液を0.3m12
/分の割合で加えた。反応容器の温度は49℃に、圧力
は340 psigに維持した。4時間後、AGAとア
クリルアミドモノマーの供給は完了したが還元剤と酸化
剤の供給はさらに5分間継続した。そのあとすぐに、反
応物を冷却し、脱ガスし、そしてTBHPの10%水溶
液5gとコoイド(Golloid) 585消泡剤の
50%水溶液4.6gで処理した。固形分は43.0%
、粘度は660cpsであった〇 実施例 2 この実施例は七ツマー溶液が脱イオン水482.49中
にACA 55.Ogとアクリルアミド12.6gを含
有したものであることを除き実施例1を繰り返した。固
形分は43.4%、粘度は208cpsであった。
実施例 3 この実施例は七ツマー溶液が脱イオン水487.39中
にAGA 55.Ogとアクリルアミド8.7gを含有
したものであることを除き実施例1を繰り返した。固形
分は42.4%、粘度は54Qcpsであった。
実施例 4 この実施例はモノマー溶液が脱イオン水491.2g中
にAGA 55゜Ogとアクリルアミド4.8gを含有
したものであることを除き実施例1を繰り返した。固形
分は42.2%、粘度は380cpsであった。
実施例 5 この実施例は七ツマー溶液が脱イオン水495g中にA
GA 55.Ogのみを含有したものであることを除き
実施例Iを繰り返した。固形分は42.6%、粘度は2
80cpsであった。
実施例 6 1ガロンの反応容器に酢酸ビニル1364.89、イゲ
パル(Igepal)CO887界面活性剤7.6g、
シボナート(Siponate) DS−10界面活性
剤33.9g、シアヌル酸トリアリル1.6g、 ビニ
ルスルホン酸ナトリウム(25%水溶液)27.0g、
ナトロゾル(Natrosol)250 LRヒドロキ
シエチルセルロースの2%水溶液1142.7g、酢酸
ナトリウム5.59、硫酸鉄(III)アンモニウム0
.05g、およびりん酸6.7gを充填した。反応容器
を窒素で40分間パージし、つり工48℃に加熱し、8
00rpmで撹拌し、エチレンで340’ psigに
加圧し、アセトン−重亜硫酸ナトリウム(SAB)還元
剤の0.7%水溶液の30.49を充填した。反応はt
−ブチルヒドロペルオキシド(TBHP)酸化剤の0.
3%水溶液を0.2mQ1分の割合で加えることによっ
て開始した。開始と同時に添加割合を自動に切換えて5
℃の発熱線を維持し、アクリルアミドの50%水溶液の
329を0.2raQ1分の割合で加えた。開始10分
後、SABの0.7%水溶液を0.3yxQ1分の割合
で加えた。反応容器の温度は49℃に、圧力は3 t 
Opsigに維持した。90分の指標で酸化剤をTBH
Pの1.5%水溶液に、還元剤をSABの3.5%水溶
液に切換えた。開始2時間後アクリルアミドの繰り延べ
添加は完了し、アクリルアミドブチルアルデヒドジエチ
ルアセタール(ABDAX脱イオン水に10%のABD
A)の493.3gの繰り延べ添加を4.0aQ1分の
割合で開始した。4時間後、ABDAの供給は完了した
が酸化剤と還元剤の供給はさらに5分間継続した。その
あとすぐに、反応物を冷却し、脱ガスし、そしてTBH
Pの10%水溶液59とコロイド(Colloid)5
85消泡剤の50%水溶液4.6gで処理した。固形分
は42.6%、粘度は660 cpsであった。
実施例 7 この実施例はアクリルアミドの繰り延べ添加分がσ、1
5mQ/分の割合で加えられた50%水溶液の24.0
gのみであることを除いて実施例6を繰り返した。固形
分は43.8%、粘度は368cpsであった◇ 実施例 8 この実施例はアクリルアミドの繰り延べ添加分がO,1
mα/分の割合で加えられた50%水溶液の16.09
のみであることを除いて実施例6を繰り返した。固形分
は43.0%、粘度は280cpsであった。
実施例 9 この実施例はアクリルアミドの繰り延べ添加分がないこ
とを除いて実施例6を繰り返した。
固形分は42.8%、粘度は300 cpsであった。
寧施例 10 この実施例はアクリルアミドが繰り延べ添加分として加
えられるのではなく界面活性剤と一緒に反応容器に充填
されることを除いて実施例6を繰り返した。固形分は4
2.4%、粘度は740 cpsであった。
実施例 11 この実施例はアクリルアミドの繰り延べ添加分を0.1
+xQ/分の割合で加えるが、添加するのに2時間でな
く4時間を費やしたことを除いて実施例6と同じであっ
た。固形分41.6%、粘度480 cpsであった。
実施例1−11のコポリゼーはバインダーエマルジョン
としてワットマン紙にバインダーの固形分10%で適用
した。pHが2.5になるまで硬化触媒としてリン酸を
添加し、含浸した紙を乾燥し、150℃で3分間硬化し
た。引張り強さを測定した。
粘着抵抗を下記のと村り測定した。
10%のリン酸でpH2,5に調整したかポリマー固形
分を基準として1%の塩化アンモニウムを含有した固形
分40%に希釈済みのバインダーエマルジョンを木綿ボ
ブリン布にしみ込ませた。しみ込ませた布をテフロン被
覆した熱い(82°C)金属表面上で蒸気が発生しなく
なるまで乾燥し、布の表面上に均一な被覆を確実に作る
バインダーを次に硬化させる。
布の見本を膜面と膜面を向かい合わせ各サンドインチの
間にマイラーフィルムをはさんで重ねる。重ねたものに
金属板により60℃で12時間0.33psigの圧力
をかける。圧力(0,33psig)をかけたまま室温
に冷却後、隣りあった布の見本を剥離するのに要する引
張りの量をオーアウス(0haus)ばねはかりで測定
することによって粘着の程度を測定した。
引張り強さくpi i) l   AGA(3)   1.00 16.6  6
.2  5.5     5.12    LL   
  、72 17.1  6.5  5.2     
5.53    II     、50 16.4  
6.0  4.9    16.84    J/  
   、27 16.1  5.6  5.6    
26.55    JJ    O,0015,95,
95,3106,96ABDA(3)  1.00 1
7.1  5.5  7.6    17.77   
 #     、75 17.5  6.1  6−7
    58.28    〃、50 17.6  6
.1  6.7    83.99    //   
 0.00 18.1  6.3  7.2    1
27.310    //    1.00′ 17.
6  6.3  6.9    59.411    
#    1.OO’17.5  6.1  7.7 
   10.9AM−アクリルアミド a−アクリルアミドを前もって一括して加えた。
b−アクリルアミドの繰り延べ添加は実施例6の2倍長
くした。
表のデータから架橋形成コモノマーとしてAGAかAB
DAのどちらかを含有している酢酸ビニル/エチレンコ
ポリマーバインダーへ比較的少量のアクリルアミドを配
合すると結合した不織布見本の粘着力が大幅に低減する
ことがわかる。
実施例10と実施例6とを比較すると、重合反応でアク
リルアミドモノマーを全て前もって加えると反応中ずっ
と繰り延ベベースで加えるのに対しブロッキング防止能
を生ずる上で効果的ではないことがわかる。またアクリ
ルアミドの添加の繰り延べが長時間にわたると(実施例
6と比較した実施例11)ブロッキング防止能が一層よ
くなる。
実施例 12 この実施例はイゲパル(I gapa l )CO88
7界面活性剤7.6gをリュオポル(Rewopol)
NOS25界面活性剤15.2gに置き換えたことを除
いて実施例1を繰り返した。固形分は44.6%、粘度
は140cps。
ブロッキングは1.9g1iであった。非イオン性界面
活性剤をアニオン性界面活性剤に換えるとブロッキング
防止能がさらに向上した。
実施例 13 この実施例はナトロゾル(Natrosol) 250
LRヒドロキシエチルセルロースの2%水溶液1142
.79をナトロゾル250LRヒドロキシエチルセルロ
ースの5.4%水溶液571.359と置き換えたこと
を除いて実施例12を繰り返した。固形分は49.6%
、粘度は360 cps、ブロッキングは3g1iであ
った。
実施例 14 この実施例はナトロゾル250LRヒドロキシエチルセ
ルロースの2%水溶液1142.7gを脱イオン水54
0.3gと置き換え、シボナート(Siponate)
DS−10界面活性剤を55.9gに増加し、イゲパル
C088′?界面活性剤7.6gをリュオポルN0S2
5界面活性剤25.2gと置き換えたことを除いて実施
例1を繰り返しt;。固形分は54.8%、粘度は48
0cps、ブロッキングは3 gliであった。完全に
アニオン性の懸濁物質系はヒドロキシエチルセルロ−ス 系はどには良好なブロッキング防止能をもt;らさなか
った。
外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)酢酸ビニル、1〜20重量%のエチレン、および酢
    酸ビニルを基準として0.5〜15重量%のN−アクリ
    ルアミドグリコール酸または下記の式 R−NH−(CH_2)_n−CH(OR^1)_2(
    式中、Rは窒素原子に電子欠損を与える官能性を有する
    C_3〜C_1_0のオレフイン状不飽和有機ラジカル
    であり、R^1は水素またはC_1〜C_4のアルキル
    基であり、nは3または4であ る) を有する化合物で架橋可能なコモノマーから本質的にな
    るコポリマーをコロイド状に分散している水性媒体から
    なる不織布結合用のコポリマーエマルジヨンにおいて、
    該コポリマーがさらに0.1〜5重量%のアクリルアミ
    ドを含有していることを特徴とする不織布結合用のコポ
    リマーエマルジヨン。 2)0.5〜1.5重量%のアクリルアミドを含有して
    いる請求項1記載のコポリマーエマルジヨン。 3)アクリルアミドを含有している請求項1記載のコポ
    リマーエマルジヨン。 4)コポリマーがメタクリルアミドを含有している請求
    項1記載のコポリマーエマルジヨ ン。 5)酢酸ビニル、1〜20重量%のエチレン、0.5〜
    15重量%(酢酸ビニルを基準として)のN−アクリル
    アミドグリコール酸である架橋可能なコモノマー、およ
    び0.1〜5重量%のアクリルアミドから本質的になる
    コポリマーをコロイド状に分散している水性媒体からな
    る不織布結合用のコポリマーエマルジヨン。 6)0.5〜1.5重量%のアクリルアミドを含有して
    いる請求項5記載のコポリマーエマルジヨン。 7)コポリマーが16〜18重量%のエチレンを含有し
    ている請求項6記載のコポリマーエマルジヨン。 8)コポリマーが2〜9重量%のN−アクリルアミドグ
    リコール酸を含有している請求項7記載のコポリマーエ
    マルジヨン。 9)(a)酢酸ビニル、 (b)I〜20重量%のエチレン、 (c)酢酸ビニルを基準として0.5〜15重量%の下
    記の式 R−NH−(CH_2)_n−CH(OR^1)_2(
    ただし、RはC_3〜C_1_0のアルケノイル基であ
    り、R^1はメチルまたはエチルであり、nは3または
    4である) を有する架橋可能なコモノマー、および (d)0.1〜5重量%のアクリルアミド から本質的になるコポリマーをコロイド状に分散してい
    る水性媒体からなる不織布結合用のコポリマーエマルジ
    ヨン。 10)Rが(メタ)アクリリルであり、nが3である請
    求項9記載のコポリマーエマルジヨ ン。 11)コポリマーが0.5〜1.5重量%のアクリルア
    ミドを含有している請求項10記載のコポリマーエマル
    ジヨン。 12)コポリマーが16〜18重量%のエチレンを含有
    している請求項11記載のコポリマーエマルジヨン。 13)コポリマーが2〜9重量%の架橋可能なモノマー
    を含有している請求項12記載のコポリマーエマルジヨ
    ン。 14)請求項1記載のエマルジヨンから析出した酢酸ビ
    ニル−エチレンコポリマーによって一体に結合された繊
    維の不織ウエブであって、繊維を一体に結合して自立性
    のウエブを形成するのに十分な量のバインダーが付着さ
    れた不織製品。 15)請求項5記載のエマルジヨンから析出した酢酸ビ
    ニル−エチレンコポリマーによって一体に結合された繊
    維の不織ウエブであって、繊維を一体に結合して自立性
    のウエブを形成するのに十分な量のバインダーが付着さ
    れた不織製品。 16)請求項6記載のエマルジヨンから析出した酢酸ビ
    ニル−エチレンコポリマーによって一体に結合された繊
    維の不織ウエブであって、繊維を一体に結合して自立性
    のウエブを形成するのに十分な量のバインダーが付着さ
    れた不織製品。 17)請求項8記載のエマルジヨンから析出した酢酸ビ
    ニル−エチレンコポリマーによって一体に結合された繊
    維の不織ウエブであって、織維を一体に結合して自立性
    のウエブを形成するのに十分な量のバインダーが付着さ
    れた不織製品。 18)請求項9記載のエマルジヨンから析出した酢酸ビ
    ニル−エチレンコポリマーによって一体に結合された繊
    維の不織ウエブであって、織維を一体に結合して自立性
    のウエブを形成するのに十分な量のバインダーが付着さ
    れた不織製品。 19)請求項10記載のエマルジヨンから析出した酢酸
    ビニル−エチレンコポリマーによって一体に結合された
    繊維の不織ウエブであって、繊維を一体に結合して自立
    性のウエブを形成するのに十分な量のバインダーが付着
    された不織製品。 20)請求項12記載のエマルジヨンから析出した酢酸
    ビニル−エチレンコポリマーによって一体に結合された
    繊維の不織ウエブであって、繊維を一体に結合して自立
    性のウエブを形成するのに十分な量のバインダーが付着
    された不織製品。
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