JPS6322865Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6322865Y2 JPS6322865Y2 JP1982149215U JP14921582U JPS6322865Y2 JP S6322865 Y2 JPS6322865 Y2 JP S6322865Y2 JP 1982149215 U JP1982149215 U JP 1982149215U JP 14921582 U JP14921582 U JP 14921582U JP S6322865 Y2 JPS6322865 Y2 JP S6322865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- container
- mochi
- present
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cereal-Derived Products (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は餅つき機用ホツパの改良に関するもの
である。
である。
近時餅つき機用ホツパとしては、内壁を四弗化
エチレン樹脂等の弗素樹脂にて被覆したホツパを
使用せる餅つき機が出現され、その1例として実
公昭51−46477号公報が提案されており、蒸餅米
や餅素材に接するすべての部分の腐食をしにくく
し非粘着性を呈して米や餅の附着を阻止している
ものである。
エチレン樹脂等の弗素樹脂にて被覆したホツパを
使用せる餅つき機が出現され、その1例として実
公昭51−46477号公報が提案されており、蒸餅米
や餅素材に接するすべての部分の腐食をしにくく
し非粘着性を呈して米や餅の附着を阻止している
ものである。
然しながらこの被覆層は通常コーテイングによ
るものであり、四弗化エチレン樹脂又四弗化エチ
レン−六弗化プロピレン共重合樹脂(FEP)、パ
ークロロアルキルビニールエーテル樹脂(PFA)
を吹付け塗装又は粉体塗装後焼付けることによ
り、その厚さは50〜100μの薄い皮膜からなつて
いるものである。
るものであり、四弗化エチレン樹脂又四弗化エチ
レン−六弗化プロピレン共重合樹脂(FEP)、パ
ークロロアルキルビニールエーテル樹脂(PFA)
を吹付け塗装又は粉体塗装後焼付けることによ
り、その厚さは50〜100μの薄い皮膜からなつて
いるものである。
餅つき機用ホツパは1回使用しだすと時期的商
品を作ることでもあり、数ケ月間連続的に使用さ
れることが多いため耐摩耗性に優れたものが要望
されている。而して前記の如く内壁を薄膜の弗素
樹脂にて保護した場合には、餅つき機の使用当初
は非粘着性を発揮するが集中荷重のかかる個所は
数日後に弗素樹脂のコーテイングフイルムが摩耗
したり或は数週間程度で非粘着性の点で支障を生
ずる。この摩耗度が大きくなるとどうしても装置
を停止して取替補修せざるをえず連続的操作が出
来なくなる。又摩耗によつてホツパに凹凸部を生
じ、その部分に細菌が繁殖する原因ともなり衛生
上の観点からも好ましいものではない。
品を作ることでもあり、数ケ月間連続的に使用さ
れることが多いため耐摩耗性に優れたものが要望
されている。而して前記の如く内壁を薄膜の弗素
樹脂にて保護した場合には、餅つき機の使用当初
は非粘着性を発揮するが集中荷重のかかる個所は
数日後に弗素樹脂のコーテイングフイルムが摩耗
したり或は数週間程度で非粘着性の点で支障を生
ずる。この摩耗度が大きくなるとどうしても装置
を停止して取替補修せざるをえず連続的操作が出
来なくなる。又摩耗によつてホツパに凹凸部を生
じ、その部分に細菌が繁殖する原因ともなり衛生
上の観点からも好ましいものではない。
かかる欠点を改善するために四弗化樹脂製から
なる一体成型によるホツパを得ればよいが、弗素
樹脂のブロツクから加工することは多量の屑を生
成し省資源上好ましくなく又加工についても高度
の技術と装置を必要としコスト高になる。又溶融
タイプの弗素樹脂も開発されトランスフア成形、
或はインジエクシヨン成形することも考えられる
が、樹脂の価格、設備、金型及び高度の技術を考
慮すると著しくコスト高となり実現することが出
来ない。
なる一体成型によるホツパを得ればよいが、弗素
樹脂のブロツクから加工することは多量の屑を生
成し省資源上好ましくなく又加工についても高度
の技術と装置を必要としコスト高になる。又溶融
タイプの弗素樹脂も開発されトランスフア成形、
或はインジエクシヨン成形することも考えられる
が、樹脂の価格、設備、金型及び高度の技術を考
慮すると著しくコスト高となり実現することが出
来ない。
本考案はかかる現状に鑑み鋭意研究を行つた結
果、優れた耐摩耗性と非粘着性を有ししかも安価
な餅つき機用ホツパを見出したものである。即ち
本考案は餅つき機用ホツパ本体の内面に該本体と
嵌合する四弗化エチレン樹脂製深絞り成型容器を
貼着したことを特徴とするものである。
果、優れた耐摩耗性と非粘着性を有ししかも安価
な餅つき機用ホツパを見出したものである。即ち
本考案は餅つき機用ホツパ本体の内面に該本体と
嵌合する四弗化エチレン樹脂製深絞り成型容器を
貼着したことを特徴とするものである。
本考案における深絞り成型容器をうるための1
例としては、排気孔を設けた鍔部付深絞り成型容
器本体と気体送入孔を設けた鍔部付蓋体とから容
器内に、該鍔を介して8t×500□の四弗化エチレ
ン樹脂シートを固定した後、該鍔部を密封し、該
シート及び容器を加熱する。然る後送入孔より加
熱気体を圧入して該シートの上面を加熱加圧し該
シートを軟化延伸せしめて容器本体の内面に密接
せしめ、該シートを冷却して、容器本体より取出
し次の如き形状の四弗化エチレン樹脂容器をえ
た。
例としては、排気孔を設けた鍔部付深絞り成型容
器本体と気体送入孔を設けた鍔部付蓋体とから容
器内に、該鍔を介して8t×500□の四弗化エチレ
ン樹脂シートを固定した後、該鍔部を密封し、該
シート及び容器を加熱する。然る後送入孔より加
熱気体を圧入して該シートの上面を加熱加圧し該
シートを軟化延伸せしめて容器本体の内面に密接
せしめ、該シートを冷却して、容器本体より取出
し次の如き形状の四弗化エチレン樹脂容器をえ
た。
口 径 360φ
高 さ 260mm
鍔部厚 8mm
上部厚 6mm
下部厚 2〜3mm
次に本考案の1例を図面により説明する。
366φ×252Hのアルミニウム製ホツパ本体1の
内面に上記の鍔付四弗化エチレン樹脂容器2をシ
リコン接着剤3を介して貼着する。然る後その底
部に回転板取付孔4を穿ちここに回転台板5を接
着し、且回転台板5に回転羽根6を取付け本考案
餅付き機用ホツパをえた。
内面に上記の鍔付四弗化エチレン樹脂容器2をシ
リコン接着剤3を介して貼着する。然る後その底
部に回転板取付孔4を穿ちここに回転台板5を接
着し、且回転台板5に回転羽根6を取付け本考案
餅付き機用ホツパをえた。
なおホツパ本体と容器との貼着には必必ずしも
接着剤を使用しなくても斯くして本考案餅つき機
用ホツパと比較例餅つき機用ホツパとして上記と
同様のアルミニウム製ホツパ本体の内面にコーテ
イング加工により厚さ100μの四弗化エチレン樹
脂皮膜を設けたものを使用しこの両者について容
器内に蒸餅米を入れキネ7によつて餅つきを行つ
た処、本考案ホツパのものは2ケ年を経過するも
四弗化樹脂製容器に何等の異状がなかつたが、比
較例のホツパは1ケ月の使用において弗素樹脂被
膜層が損傷し取替えざるを得なかつた。
接着剤を使用しなくても斯くして本考案餅つき機
用ホツパと比較例餅つき機用ホツパとして上記と
同様のアルミニウム製ホツパ本体の内面にコーテ
イング加工により厚さ100μの四弗化エチレン樹
脂皮膜を設けたものを使用しこの両者について容
器内に蒸餅米を入れキネ7によつて餅つきを行つ
た処、本考案ホツパのものは2ケ年を経過するも
四弗化樹脂製容器に何等の異状がなかつたが、比
較例のホツパは1ケ月の使用において弗素樹脂被
膜層が損傷し取替えざるを得なかつた。
又餅の粘着性についても本考案ホツパの場合に
は餅がはがれて取扱いが容易であるが、比較例の
ホツパは餅が容器にくつついてはがれず取扱いが
困難であつた。
は餅がはがれて取扱いが容易であるが、比較例の
ホツパは餅が容器にくつついてはがれず取扱いが
困難であつた。
このように本考案ホツパにおいてはホツパ本体
の内面に四弗化エチレン樹脂を厚肉の容器として
密着せしめているため従来の如くホツパ本体の内
面に弗素樹脂薄膜の皮覆層を設けたものとは、そ
の摩耗性及び粘着性を著しく異にし、本考案ホツ
パは餅つき機に適用し極めて有用なものである。
の内面に四弗化エチレン樹脂を厚肉の容器として
密着せしめているため従来の如くホツパ本体の内
面に弗素樹脂薄膜の皮覆層を設けたものとは、そ
の摩耗性及び粘着性を著しく異にし、本考案ホツ
パは餅つき機に適用し極めて有用なものである。
図面は本考案餅つき機用ホツパの1例を示す断
面図である。 1……ホツパ本体、2……四弗化エチレン樹脂
容器、3……接着剤、4……回転台板取付孔、5
……回転台板、6……回転羽根、7……キネ。
面図である。 1……ホツパ本体、2……四弗化エチレン樹脂
容器、3……接着剤、4……回転台板取付孔、5
……回転台板、6……回転羽根、7……キネ。
Claims (1)
- 餅つき機用ホツパ本体の内面に、該本体と嵌合
する四弗化エチレン樹脂製深絞り成型容器を貼着
したことを特徴とする餅つき機用ホツパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982149215U JPS5952888U (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 餅つき機用ホツパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982149215U JPS5952888U (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 餅つき機用ホツパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952888U JPS5952888U (ja) | 1984-04-06 |
| JPS6322865Y2 true JPS6322865Y2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=30331297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982149215U Granted JPS5952888U (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 餅つき機用ホツパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952888U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216862Y2 (ja) * | 1984-11-24 | 1987-04-28 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5084363U (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-18 | ||
| JPS5511833Y2 (ja) * | 1974-10-04 | 1980-03-14 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP1982149215U patent/JPS5952888U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952888U (ja) | 1984-04-06 |
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