JPS632289A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS632289A JPS632289A JP61145165A JP14516586A JPS632289A JP S632289 A JPS632289 A JP S632289A JP 61145165 A JP61145165 A JP 61145165A JP 14516586 A JP14516586 A JP 14516586A JP S632289 A JPS632289 A JP S632289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- width
- heating chamber
- bent
- bent part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高周波加熱室の内部に掛止される金網を改良
した高周波加熱装置に関するものである。
した高周波加熱装置に関するものである。
従来の技術
従来から第5図に示すように高周波加熱装置1には、肉
、魚等を調理する際に魚等をのせる金網2を用いるもの
が多く、加熱室3を構成する加熱室側壁4に設けられた
突起状の支持部5に、金網2の左右両側縁部に設けられ
た屈曲部6,7を引掛け、金網2を固定支持するように
されている。
、魚等を調理する際に魚等をのせる金網2を用いるもの
が多く、加熱室3を構成する加熱室側壁4に設けられた
突起状の支持部5に、金網2の左右両側縁部に設けられ
た屈曲部6,7を引掛け、金網2を固定支持するように
されている。
支持部5は、高周波による加熱に耐えるために、ポリサ
ルホンや、ガラス入りp、p、s、 等の耐熱性樹脂
か、あるいは、セラミック等により構成されている。そ
して金網2は使い勝手の面から考慮して、前後方向はど
ちらから加熱室a内に挿入しても設置できる様に屈曲部
6,7は同じ屈曲幅eで構成されており、かつ屈曲部6
,7の位置は、前後対称の位置に設けられている。
ルホンや、ガラス入りp、p、s、 等の耐熱性樹脂
か、あるいは、セラミック等により構成されている。そ
して金網2は使い勝手の面から考慮して、前後方向はど
ちらから加熱室a内に挿入しても設置できる様に屈曲部
6,7は同じ屈曲幅eで構成されており、かつ屈曲部6
,7の位置は、前後対称の位置に設けられている。
また、金網2と左右の加熱室側壁4は、第6図に示すよ
うに支持部5によって距離mだけ離されており、このた
め金網2と加熱室側壁4は接触しないので、金網2によ
り加熱室側壁4の表面の塗装面に傷をつけることもなく
、また高周波電界によるスパーク等の危険もないもので
ある。
うに支持部5によって距離mだけ離されており、このた
め金網2と加熱室側壁4は接触しないので、金網2によ
り加熱室側壁4の表面の塗装面に傷をつけることもなく
、また高周波電界によるスパーク等の危険もないもので
ある。
発明が解決しようとする問題点
ところがこのような金網の固定構成においては、金網2
を前後どちらに向けても問題はないが、上下を逆にして
加熱室3に挿入した場合には、第7図に示すように、屈
曲部6,7の外側に支持部5が接する状態で設置するこ
とができる。この場合、第7図の実線および破線で示し
た金網2と加熱室後壁8あるいは、ドア9との距離が確
保されず、高周波電界によるスパークが発生し、ひいて
は、ドアー9や加熱室後壁8にスパークによる穴がおい
て多量の電波が本体1の外部に漏れ出る危険性がある。
を前後どちらに向けても問題はないが、上下を逆にして
加熱室3に挿入した場合には、第7図に示すように、屈
曲部6,7の外側に支持部5が接する状態で設置するこ
とができる。この場合、第7図の実線および破線で示し
た金網2と加熱室後壁8あるいは、ドア9との距離が確
保されず、高周波電界によるスパークが発生し、ひいて
は、ドアー9や加熱室後壁8にスパークによる穴がおい
て多量の電波が本体1の外部に漏れ出る危険性がある。
このように金網2を上下逆に設置した場合には、使用者
は、金網2と加熱室後壁8およびドア9との距離がアン
バランスになり、かつ距離が接近するので使用する際に
異常に気づくことも多いが、こういった誤使用を完全に
防ぐことは非常に困難である。
は、金網2と加熱室後壁8およびドア9との距離がアン
バランスになり、かつ距離が接近するので使用する際に
異常に気づくことも多いが、こういった誤使用を完全に
防ぐことは非常に困難である。
このため、従来は第8図に示すような耐熱性樹脂材料よ
りなるスペーサー10を金網2の前後に複数個取り付け
て、金網2を上下設置しても、金網2と加熱室後壁8や
ドア9とが直接に接触しないように構成されていた。
りなるスペーサー10を金網2の前後に複数個取り付け
て、金網2を上下設置しても、金網2と加熱室後壁8や
ドア9とが直接に接触しないように構成されていた。
ところが、このスペーサー10は高価な耐熱性樹脂を用
いるため、非常に高価である。また金網2の表面に防錆
目的のメツキ処理を行なったあとに、スペーサー10を
取り付けるため、第9図に示すようにスペーサー10の
一部に切り込み10aを設け、樹脂の弾性を利用して金
網2に嵌合する構成が一般的である。したがって、嵌合
により取付けられたスペーサー10が使用中にはずれる
ことも多く、はずれたまま使用すればかえって危険であ
る。
いるため、非常に高価である。また金網2の表面に防錆
目的のメツキ処理を行なったあとに、スペーサー10を
取り付けるため、第9図に示すようにスペーサー10の
一部に切り込み10aを設け、樹脂の弾性を利用して金
網2に嵌合する構成が一般的である。したがって、嵌合
により取付けられたスペーサー10が使用中にはずれる
ことも多く、はずれたまま使用すればかえって危険であ
る。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、簡単な構成で金網の誤使用を防止でき、か、つ安価な
高周波加熱装置を提供するものである。
、簡単な構成で金網の誤使用を防止でき、か、つ安価な
高周波加熱装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明の高周波加熱装置は、加熱室の側壁に設けた複数
の突起状の支持部と、この支持部に載置される金網を備
え、この金網の左右の側縁部の前後に上方に突出した第
1の屈曲部と第2の屈曲部を設け、第2の屈曲部の屈曲
幅を第1の屈曲部の幅より約2倍ていど大きくしたもの
である。
の突起状の支持部と、この支持部に載置される金網を備
え、この金網の左右の側縁部の前後に上方に突出した第
1の屈曲部と第2の屈曲部を設け、第2の屈曲部の屈曲
幅を第1の屈曲部の幅より約2倍ていど大きくしたもの
である。
作 用
本発明の高周波加熱装置は、食品を載せて調理する金網
の左右側縁部の第1および第2屈曲部を、加熱室側壁に
設けた支持部に掛けて固定し、そして第2の屈曲部が第
1の屈曲部の幅より約2倍大きく形成されていることに
より、金網が上下逆に設置された場合には、@2の屈曲
部が、支持部に乗りあげるために、金網が傾いてしまい
、食品を載せることが出来ないので、上下逆に使用され
ることがなくなるものである。
の左右側縁部の第1および第2屈曲部を、加熱室側壁に
設けた支持部に掛けて固定し、そして第2の屈曲部が第
1の屈曲部の幅より約2倍大きく形成されていることに
より、金網が上下逆に設置された場合には、@2の屈曲
部が、支持部に乗りあげるために、金網が傾いてしまい
、食品を載せることが出来ないので、上下逆に使用され
ることがなくなるものである。
また、この屈曲部の寸法精度は@1の屈曲部の幅と位置
を重点的に管理すればよく、金網を曲げ加工する時に第
2の屈曲部の幅に多少のバラツキが生じても支持部との
間にガタッキを生じることなく金網を載置することがで
きる。
を重点的に管理すればよく、金網を曲げ加工する時に第
2の屈曲部の幅に多少のバラツキが生じても支持部との
間にガタッキを生じることなく金網を載置することがで
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例を採用した高周波加熱装置を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図に示すように、高周波加熱装置の本体1の加熱室
3を構成する加熱室側壁4に設けられた突起状の支持部
5に金網2を引掛けて固定する。
3を構成する加熱室側壁4に設けられた突起状の支持部
5に金網2を引掛けて固定する。
前記支持部5は第6図に示す従来例と同じ方法で加熱室
側壁4に取付けられている。この金網2は、第2図およ
び第3図に示すように、左右の側縁部の前後には、上方
に突出した@1および第2の屈曲部6,7を設け、@1
の屈曲部6の幅は支持部5の幅よりわずかに大きく設定
し、第2の屈曲部7の幅は第1の屈曲部6の幅より約2
倍ていど大きくしたものである。
側壁4に取付けられている。この金網2は、第2図およ
び第3図に示すように、左右の側縁部の前後には、上方
に突出した@1および第2の屈曲部6,7を設け、@1
の屈曲部6の幅は支持部5の幅よりわずかに大きく設定
し、第2の屈曲部7の幅は第1の屈曲部6の幅より約2
倍ていど大きくしたものである。
第1の屈曲部6の幅は支持部5の幅よりもわずかに大き
いだけなので、第2の屈曲部7の幅がいくら大きくても
金網2の前後方向のガタッキは少ない。
いだけなので、第2の屈曲部7の幅がいくら大きくても
金網2の前後方向のガタッキは少ない。
また、支持部5は加熱室側壁4の前後に対称の位置に設
けられ、金網2の第1および第2の屈曲部6,7の中心
も金網2の前後方向に対称の位置に設けられているので
金網2は前後どちらを加熱室3内に挿入しても使用でき
る。
けられ、金網2の第1および第2の屈曲部6,7の中心
も金網2の前後方向に対称の位置に設けられているので
金網2は前後どちらを加熱室3内に挿入しても使用でき
る。
しかし、金網2を上下逆に入れた場合には、第4図に示
すように第2の屈曲部7が支持部5に乗り上げるために
金網2が傾いてしまう。そのため、食品(図示せず)を
金網に載せることが出来ないので、金網2を上下逆にし
て使用することはできない。従って加熱室後壁8やドア
ー9に金網2が近接した状態で使用することはないので
安全である。
すように第2の屈曲部7が支持部5に乗り上げるために
金網2が傾いてしまう。そのため、食品(図示せず)を
金網に載せることが出来ないので、金網2を上下逆にし
て使用することはできない。従って加熱室後壁8やドア
ー9に金網2が近接した状態で使用することはないので
安全である。
なお、第1の屈曲f!A6の幅と位置によって金網2の
設置状態が左右されるのでこの部分の寸法管理は従来ど
おり十分行なうことが望ましい。
設置状態が左右されるのでこの部分の寸法管理は従来ど
おり十分行なうことが望ましい。
発明の効果
以上のように本発明の高周波加熱装置は、食品載置用金
網の側縁部に投げた第1および第2の屈曲部を加熱室側
壁に設けた支持部に掛けるとともに、前後の屈曲部のう
ち第2の屈曲部の幅を第1の屈曲部の幅の約2倍に大き
くしたことにより、金網をと王道に取り付けた場合には
、第2の屈曲部が支持部に乗り上げて金網が傾いて使用
できなくなるので、金網が加熱室後壁やドアに触れたま
ま使用されるこぶがなく、スパーク等を発生する危険が
なく安全である。
網の側縁部に投げた第1および第2の屈曲部を加熱室側
壁に設けた支持部に掛けるとともに、前後の屈曲部のう
ち第2の屈曲部の幅を第1の屈曲部の幅の約2倍に大き
くしたことにより、金網をと王道に取り付けた場合には
、第2の屈曲部が支持部に乗り上げて金網が傾いて使用
できなくなるので、金網が加熱室後壁やドアに触れたま
ま使用されるこぶがなく、スパーク等を発生する危険が
なく安全である。
また耐熱性樹脂で形成したスペーサー等を金網の前後縁
に取付ける必要もなく安価な高周波加熱装置を提供でき
、実用上きわめて有利である。
に取付ける必要もなく安価な高周波加熱装置を提供でき
、実用上きわめて有利である。
@1図は本発明の一実施例における貴周波加熱装置の斜
視図、第2図は本発明の一実施例における食品載置用金
網の斜視図、第3図はその金網を支持部に掛けた状態を
示す断面図、第4図はその金網を上下逆に設置した状態
を示す断面図、第5図は従来の金網を支持部に掛けた状
態を示す断面図、第6図はその金網と支持部の掛止状態
を示す断面図、第7図はその金網を上下逆に設置した状
態を示す断面図、第8図は従来の金網にスペーサーを取
付けた状態を示す斜視図、第9図はそのスペーサーと金
網との嵌合状態を示す断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・食品載置用の金網
、3・・・・・・加熱室、4・・・・・・加熱室側壁、
5・・・・・・支持部、6・・・・・・@1の屈曲部、
7・・・・・・第2の屈曲部、8・・・・・・加熱室後
壁、9・・・・・・ドア。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
第2の屈曲部 第1図 第2図 第3図 第4図 筬5図 第6図 第9図
視図、第2図は本発明の一実施例における食品載置用金
網の斜視図、第3図はその金網を支持部に掛けた状態を
示す断面図、第4図はその金網を上下逆に設置した状態
を示す断面図、第5図は従来の金網を支持部に掛けた状
態を示す断面図、第6図はその金網と支持部の掛止状態
を示す断面図、第7図はその金網を上下逆に設置した状
態を示す断面図、第8図は従来の金網にスペーサーを取
付けた状態を示す斜視図、第9図はそのスペーサーと金
網との嵌合状態を示す断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・食品載置用の金網
、3・・・・・・加熱室、4・・・・・・加熱室側壁、
5・・・・・・支持部、6・・・・・・@1の屈曲部、
7・・・・・・第2の屈曲部、8・・・・・・加熱室後
壁、9・・・・・・ドア。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
第2の屈曲部 第1図 第2図 第3図 第4図 筬5図 第6図 第9図
Claims (1)
- 高周波電磁波が供給される加熱室と、前記加熱室の両側
壁に設けられた複数の支持部と、前記支持部に載置する
金網とを備え、前記金網の左右両側縁部の前後に上方に
突出した第1の屈曲部と第2の屈曲部を設け、第1の屈
曲部の幅は、前記支持部の幅よりわずかに大きく設定し
、第2の屈曲部の屈曲幅は第1の屈曲部の屈曲幅の約2
倍程度に広く設定した高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145165A JPS632289A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145165A JPS632289A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632289A true JPS632289A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0582719B2 JPH0582719B2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=15378931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61145165A Granted JPS632289A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632289A (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145165A patent/JPS632289A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582719B2 (ja) | 1993-11-22 |
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