JPS63229272A - シヨルダシ−ルを有する特殊継手の締付制御方法及び締付トルク合否判定方法 - Google Patents
シヨルダシ−ルを有する特殊継手の締付制御方法及び締付トルク合否判定方法Info
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- JPS63229272A JPS63229272A JP6018587A JP6018587A JPS63229272A JP S63229272 A JPS63229272 A JP S63229272A JP 6018587 A JP6018587 A JP 6018587A JP 6018587 A JP6018587 A JP 6018587A JP S63229272 A JPS63229272 A JP S63229272A
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- torque
- tightening
- shoulder
- tightening torque
- joint
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は例えば油井管の接続に使用するショルダシー
ルを有する特殊継手の締付制御方法及び締付トルク合否
判定方法、特に締付作業能率の向上に関するものである
。
ルを有する特殊継手の締付制御方法及び締付トルク合否
判定方法、特に締付作業能率の向上に関するものである
。
[従来の技術]
例えば油井管等を密封性良く接合する場合は第7図に示
すような特殊継手1が用いられている。
すような特殊継手1が用いられている。
この特殊継手1は特殊継手1の両端内周部に設けられた
めねじ2と93a、3bの外周部に設けられたおねじ4
によりねじ接合され、シールはメタルシールで行なうよ
うに構成されている。メタルシール部は第8図の部分拡
大図に示すように特殊継手1の内周面と管3aの外周面
との接触点5における円周シールと、特殊継手1の内部
に設けた肩部6と管3aの管端部とにおけるショルダシ
ールQ2個所のシール部を有し、管内の高圧流体を完全
に密封するように構成されている。
めねじ2と93a、3bの外周部に設けられたおねじ4
によりねじ接合され、シールはメタルシールで行なうよ
うに構成されている。メタルシール部は第8図の部分拡
大図に示すように特殊継手1の内周面と管3aの外周面
との接触点5における円周シールと、特殊継手1の内部
に設けた肩部6と管3aの管端部とにおけるショルダシ
ールQ2個所のシール部を有し、管内の高圧流体を完全
に密封するように構成されている。
従来、上記のような管継手の締付制御にはターン制御、
トルク制御及びトルク・ターン制御と呼ばれる制御方法
が使用されている。
トルク制御及びトルク・ターン制御と呼ばれる制御方法
が使用されている。
ターン制御とトルク制御はいずれも手動操作時に用いら
れる制御方法であり、ターン制御は継手の締付ターン数
が所定の基準範囲入るまで継手を管に締付けることによ
り締付位置を規定する方法、トルク制御は継手の締付ト
ルクが所定の基準範囲に達するまで締付けることにより
締付トルクを規定する方法である。
れる制御方法であり、ターン制御は継手の締付ターン数
が所定の基準範囲入るまで継手を管に締付けることによ
り締付位置を規定する方法、トルク制御は継手の締付ト
ルクが所定の基準範囲に達するまで締付けることにより
締付トルクを規定する方法である。
トルク・ターン制御は締付制御の自動化を目的に開発さ
れた制御方法であり、第9図に示すように継手の締付タ
ーン数と締付トルクの各基準範囲の最小値と最大値を規
定し、締付ターン数と締付トルクの両方が最小値に達し
たc、dの場合は締付を停止し合格と判定し、締付トル
クが最小値に達しな後締付ターン数の最小値に達する前
に締付トルクの最大値に達したeの場合、あるいは締付
ターン数が最小値に達した後締付トルクの最小値に達す
る前に締付ターン数の最大値に達したfの場合は共に締
付不良としている。
れた制御方法であり、第9図に示すように継手の締付タ
ーン数と締付トルクの各基準範囲の最小値と最大値を規
定し、締付ターン数と締付トルクの両方が最小値に達し
たc、dの場合は締付を停止し合格と判定し、締付トル
クが最小値に達しな後締付ターン数の最小値に達する前
に締付トルクの最大値に達したeの場合、あるいは締付
ターン数が最小値に達した後締付トルクの最小値に達す
る前に締付ターン数の最大値に達したfの場合は共に締
付不良としている。
これらの締付制御方法は主として第8図に示すようなシ
ョルダシールがない管継手に使用されてきた。
ョルダシールがない管継手に使用されてきた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記締付制御を第8図に示すようなショルダシールを有
する特殊継手に適用すると次のような問題点がある。
する特殊継手に適用すると次のような問題点がある。
すなわち特殊継手1を管3aに締付けて、継手肩部6と
管端部が接触したショルダタッチを生じた後は締付トル
クは第10図のaに示すようにショルダタッチトルクT
slから急速に上昇する。一方、特殊継手1は第8図に
示すようにショルダシールと円周シールの2個所のメタ
ルシール部を有しているため第10図すのショルダタッ
チトルクTs2に示すようにショルダタッチトルクには
大きなバラツキが生じる。
管端部が接触したショルダタッチを生じた後は締付トル
クは第10図のaに示すようにショルダタッチトルクT
slから急速に上昇する。一方、特殊継手1は第8図に
示すようにショルダシールと円周シールの2個所のメタ
ルシール部を有しているため第10図すのショルダタッ
チトルクTs2に示すようにショルダタッチトルクには
大きなバラツキが生じる。
したがってショルダシールを有する特殊継手1の締付制
御を行なうためにはショルダタッチトルクを検出するこ
とが必要である。
御を行なうためにはショルダタッチトルクを検出するこ
とが必要である。
しかし、ターン制御ではショルダタッチが生じた位置を
締付ターン数で検出することが困難であり特殊継手1の
締付制御に適用することは実用上不可能である。またト
ルク制御ではショルダタッチトルクがトルクチャート形
状から読み取れるため特殊継手1の締付制御に適用する
ことができるが、手動操作となる。
締付ターン数で検出することが困難であり特殊継手1の
締付制御に適用することは実用上不可能である。またト
ルク制御ではショルダタッチトルクがトルクチャート形
状から読み取れるため特殊継手1の締付制御に適用する
ことができるが、手動操作となる。
自動制御によるトルク・ターン制御を特殊継手1の締付
制御に適用すると、特殊継手1のショルダタッチトルク
の大きなバラツキにかかわらず締付の合否判定、すなわ
ち締付トルクの最小値が一定であるため、第11図のb
に示すようにショルダタッチが生じない状態で締付を停
止させる場合が生じ、締付が不充分となる。
制御に適用すると、特殊継手1のショルダタッチトルク
の大きなバラツキにかかわらず締付の合否判定、すなわ
ち締付トルクの最小値が一定であるため、第11図のb
に示すようにショルダタッチが生じない状態で締付を停
止させる場合が生じ、締付が不充分となる。
これを防止するために、締付トルクの最小値を大きくす
ると締付は停止が遅れ、第L2図のaに示すように最終
締付トルクが締付トルクの最大値を超えて締付不良とな
る。これはショルダタッチトルク以後のトルク上昇速度
が極めて速いためである。
ると締付は停止が遅れ、第L2図のaに示すように最終
締付トルクが締付トルクの最大値を超えて締付不良とな
る。これはショルダタッチトルク以後のトルク上昇速度
が極めて速いためである。
したがって特殊継手1の締付制御にトルク・ターン制御
に適用するとショルダタッチトルク無しに締付けが完了
する等の締付不良が発生するため、全数の目視監視と異
常時の手動処理を行なう必要がある。またトルク制御で
は手動操作となり、いずれの場合もショルダシールを有
する特殊継手の締付能率はショルダシール無しの継手の
場合と比ベて各段と落ちてしまう。
に適用するとショルダタッチトルク無しに締付けが完了
する等の締付不良が発生するため、全数の目視監視と異
常時の手動処理を行なう必要がある。またトルク制御で
は手動操作となり、いずれの場合もショルダシールを有
する特殊継手の締付能率はショルダシール無しの継手の
場合と比ベて各段と落ちてしまう。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
であり、ショルダシールを有する特殊継手の締付を自動
で行ない、かつ適正な締付トルクを与えることができる
締付制御方法及び締付トルク合否判定方法を提案するこ
とを目的とするものである。
であり、ショルダシールを有する特殊継手の締付を自動
で行ない、かつ適正な締付トルクを与えることができる
締付制御方法及び締付トルク合否判定方法を提案するこ
とを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る特殊継手の締付制御方法は、継手の内周
面と管の外周面との接触点における円周シールと、継手
内部に設けた肩部と管端部とにおけるショルダシールと
の2個所のメタルシールを有する特殊継手の締付におい
て、 締付トルク値を微小時間毎にサンプリングし、一定時間
前後のサンプリングトルク値の差を演算し、演算したト
ルク値の差とあらかじめ設定した設定値とを比較し、演
算したトルク値の差が設定値を超えたときの締付トルク
によりショルダタッチトルクを検出し、検出したショル
ダタッチトルクを基準にして最終締付トルクの締付制御
を行なうことを特徴とする。
面と管の外周面との接触点における円周シールと、継手
内部に設けた肩部と管端部とにおけるショルダシールと
の2個所のメタルシールを有する特殊継手の締付におい
て、 締付トルク値を微小時間毎にサンプリングし、一定時間
前後のサンプリングトルク値の差を演算し、演算したト
ルク値の差とあらかじめ設定した設定値とを比較し、演
算したトルク値の差が設定値を超えたときの締付トルク
によりショルダタッチトルクを検出し、検出したショル
ダタッチトルクを基準にして最終締付トルクの締付制御
を行なうことを特徴とする。
また、この発明に係る締付トルク合否判定方法は上記締
付制御において最終締付トルクを検出し、検出した最終
締付トルクをあらかじめ区分して定めた適正トルク範囲
と比較して締付トルクの合否を判定することを特徴とす
る。
付制御において最終締付トルクを検出し、検出した最終
締付トルクをあらかじめ区分して定めた適正トルク範囲
と比較して締付トルクの合否を判定することを特徴とす
る。
【作用]
この発明においては大幅に変動するショルダタッチトル
クを検出し、検出したショルダタッチトルクを基準にし
て締付制御を行うことによりショルダシール部に適正な
接触圧を得ることができる。
クを検出し、検出したショルダタッチトルクを基準にし
て締付制御を行うことによりショルダシール部に適正な
接触圧を得ることができる。
また最終締付トルクが締付トルク特性に応じて区分した
適正範囲に含まれているか否かにより締付トルクの合否
を判定することにより締付トルクの品質向上を図ること
ができる。
適正範囲に含まれているか否かにより締付トルクの合否
を判定することにより締付トルクの品質向上を図ること
ができる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例に係る締付制御装置のブロ
ック図を示し、図において10はトルク検出器であり、
トルク検出器lOは第7図に示した特殊継手1の締付ト
ルクを検出する。11はサンプリング時間設定器、12
はトルク検出器10で検出した締付トルクを一定時間毎
にサンプリングするサンプリング手段、13はサンプリ
ング手段12でサンプリングした締付トルクを記憶する
記憶手段、14は減算器、15はサンプリング手段12
でサンプリングした回数を出力するサンプリング回数出
力手段、16は加算器、17は基準値設定器、18は比
較器、19はアンド回路、20はカウンタである。
ック図を示し、図において10はトルク検出器であり、
トルク検出器lOは第7図に示した特殊継手1の締付ト
ルクを検出する。11はサンプリング時間設定器、12
はトルク検出器10で検出した締付トルクを一定時間毎
にサンプリングするサンプリング手段、13はサンプリ
ング手段12でサンプリングした締付トルクを記憶する
記憶手段、14は減算器、15はサンプリング手段12
でサンプリングした回数を出力するサンプリング回数出
力手段、16は加算器、17は基準値設定器、18は比
較器、19はアンド回路、20はカウンタである。
上記のように構成した制御装置により特殊継手1の締付
制御を行なう場合の動作を第2図に示した締付トルクと
締付時間特性及び第3図のフローチャートに基いて説明
する。
制御を行なう場合の動作を第2図に示した締付トルクと
締付時間特性及び第3図のフローチャートに基いて説明
する。
まず、特殊継手1と管3aの締付時の締付トルクをトル
ク検出器IOで検出してサンプリング手段12に送る(
スッテブ31)。サンプリング手段12はサンプリング
時間設定器11に設定された微小時間Δを毎のサンプリ
ング信号を受けて、このサンプリング時間Δを毎に締付
トルクをサンプリングし、逐次サンプリングした締付ト
ルクを記憶手段13と減算器14に送る(ステップ32
)。減算器14ではサンプリング手段12から送られる
締付トルクと記憶手段13に記憶されている前回のサン
プリング時の締付トルクの差へTを演算して加算器1B
に送る(ステップ33)。加算器1Bはサンプリング回
数出力手段15が出力するサンプリング回数毎に減算器
14から送られる締付トルクの差ΔTの和を演算し、あ
らかじめ定めたサンプリング回数n毎にその和ΣΔTす
なわち締付時間n・Δを毎の締付トルクの差を比較器1
8に送る(ステップ34)。
ク検出器IOで検出してサンプリング手段12に送る(
スッテブ31)。サンプリング手段12はサンプリング
時間設定器11に設定された微小時間Δを毎のサンプリ
ング信号を受けて、このサンプリング時間Δを毎に締付
トルクをサンプリングし、逐次サンプリングした締付ト
ルクを記憶手段13と減算器14に送る(ステップ32
)。減算器14ではサンプリング手段12から送られる
締付トルクと記憶手段13に記憶されている前回のサン
プリング時の締付トルクの差へTを演算して加算器1B
に送る(ステップ33)。加算器1Bはサンプリング回
数出力手段15が出力するサンプリング回数毎に減算器
14から送られる締付トルクの差ΔTの和を演算し、あ
らかじめ定めたサンプリング回数n毎にその和ΣΔTす
なわち締付時間n・Δを毎の締付トルクの差を比較器1
8に送る(ステップ34)。
一方、基準値設定器17にはショルダタッチトルク発生
後に急上昇する締付トルクを検出するための基準値ΔT
oが、あらかじめ設定されており、この基準値ΔToも
比較器18に送られている。比較器18では加算器16
から送られるサンプリング回数n毎の締付トルクの差と
基準設定器17から送られる基準値ΔToとを比較し、
締付トルクの差が基準値ΔToより大きくなったとき、
すなわちショルダタッチトルクが発生し締付トルクが急
上昇を始めたときにアンド回路19に高レベルの信号を
送る(ステップ35)。なお締付トルクの差が基準値Δ
Toより小さいときはカウンタ20は常に零にリセット
されている(ステップ36)。
後に急上昇する締付トルクを検出するための基準値ΔT
oが、あらかじめ設定されており、この基準値ΔToも
比較器18に送られている。比較器18では加算器16
から送られるサンプリング回数n毎の締付トルクの差と
基準設定器17から送られる基準値ΔToとを比較し、
締付トルクの差が基準値ΔToより大きくなったとき、
すなわちショルダタッチトルクが発生し締付トルクが急
上昇を始めたときにアンド回路19に高レベルの信号を
送る(ステップ35)。なお締付トルクの差が基準値Δ
Toより小さいときはカウンタ20は常に零にリセット
されている(ステップ36)。
アンド回路19に比較器18からの出力信号が送られる
とサンプリング回数出力手段15から送られるサンプリ
ング回数をカウンタ2oに出力し、カウンタ20でショ
ルダタッチトルクTsが発生後のサンプリング回数をカ
ウントする(ステップ37)。このカウンタ20のカウ
ンタ数があらかじめ定めた設定値に達するとカウンタ2
0から不図示の締付駆動装置に停止信号を送り(ステッ
プ38)、特殊継手1の締付を停止する(ステップ39
)。
とサンプリング回数出力手段15から送られるサンプリ
ング回数をカウンタ2oに出力し、カウンタ20でショ
ルダタッチトルクTsが発生後のサンプリング回数をカ
ウントする(ステップ37)。このカウンタ20のカウ
ンタ数があらかじめ定めた設定値に達するとカウンタ2
0から不図示の締付駆動装置に停止信号を送り(ステッ
プ38)、特殊継手1の締付を停止する(ステップ39
)。
なお、上記特殊継手1の締付制御において、特殊継手1
と管3aの締付開始時に急激な立上りトルクが生じるが
、締付開始時に締付トルクがあらかじめ定めた立上りト
ルクを超えたときから締付制御を開始することにより立
上りトルクの影響を除去することができる。
と管3aの締付開始時に急激な立上りトルクが生じるが
、締付開始時に締付トルクがあらかじめ定めた立上りト
ルクを超えたときから締付制御を開始することにより立
上りトルクの影響を除去することができる。
また、ショルダタッチトルクTsが発生後の締付トルク
は急激に上昇するため、カウンタ2oの設定値で定める
ショルダタッチトルク発生後締付を停止するまでの時間
は精度よく定める必要があり、したがって締付トルクの
サンプリング時間は短かいほど良好に締付トルクの制御
を行なうことができる。
は急激に上昇するため、カウンタ2oの設定値で定める
ショルダタッチトルク発生後締付を停止するまでの時間
は精度よく定める必要があり、したがって締付トルクの
サンプリング時間は短かいほど良好に締付トルクの制御
を行なうことができる。
第4図は上記締付制御により特殊継手1と管3a。
3bを締付けた場合の締付トルクの合否を判定する装置
のブロック図を示し、図において10.20は第1図に
示したものと全く同じものであり、カウンタ20が出力
する停止信号はトルク検出器10に送られる。なお21
は第1図に示した制御装置を示す。
のブロック図を示し、図において10.20は第1図に
示したものと全く同じものであり、カウンタ20が出力
する停止信号はトルク検出器10に送られる。なお21
は第1図に示した制御装置を示す。
22は記憶手段であり、記憶手段22にはカウンタ20
から送られる停止信号によりトルク検出器10から出力
する最終締付トルクが記憶される。23は比較器であり
、比較器23は記憶手段22に記憶された最終締付トル
クにより特殊継手1の締付トルクの合否を判定する。
から送られる停止信号によりトルク検出器10から出力
する最終締付トルクが記憶される。23は比較器であり
、比較器23は記憶手段22に記憶された最終締付トル
クにより特殊継手1の締付トルクの合否を判定する。
この比較器23による締付トルクの合否判定の動作を第
5図、第6図に示したフローチャートに基いて説明する
。
5図、第6図に示したフローチャートに基いて説明する
。
第5図に示すように比較器23に最終締付トルクが送ら
れると(ステップ50)、最終締付トルクはまず、あら
かじめ求められている管内圧をシールするために必要な
最小ショルダタッチトルクと比較され(ステップ5I)
、最終締付トルクが最小ショルダタッチトルクより小さ
いときはフラグaをセットする(ステップ52)。最終
締付トルクが最終ショルダタッチトルクより大きいとき
には、フラグbをセットする(ステップ53)と共にフ
ラグaをリセットする。この状態で最終締付トルクはあ
らかじめ定められた最小締付トルクと比較され(ステッ
プ54)、最終締付トルクが大きいときにはフラグCを
セットしくステップ55)、フラグbをリセットする。
れると(ステップ50)、最終締付トルクはまず、あら
かじめ求められている管内圧をシールするために必要な
最小ショルダタッチトルクと比較され(ステップ5I)
、最終締付トルクが最小ショルダタッチトルクより小さ
いときはフラグaをセットする(ステップ52)。最終
締付トルクが最終ショルダタッチトルクより大きいとき
には、フラグbをセットする(ステップ53)と共にフ
ラグaをリセットする。この状態で最終締付トルクはあ
らかじめ定められた最小締付トルクと比較され(ステッ
プ54)、最終締付トルクが大きいときにはフラグCを
セットしくステップ55)、フラグbをリセットする。
次に最終締付トルクは締付による塑性変形を考慮した最
大ショルダタッチトルク、例えば特殊継手1の塑性変形
が生じる限界の80%程度のトルクと比較され(ステッ
プ56)、最終締付トルクが大きいときにはフラグdを
セットしくステップ56)、フラグCをリセットする。
大ショルダタッチトルク、例えば特殊継手1の塑性変形
が生じる限界の80%程度のトルクと比較され(ステッ
プ56)、最終締付トルクが大きいときにはフラグdを
セットしくステップ56)、フラグCをリセットする。
さらに最終締付トルクはあらかじめ定めた最大締付トル
クと比較され(ステップ58)、最終締付トルクCがセ
ットされているか否が判断され(ステップ87) 、フ
ラグCがセットされていると判定Cを表示する(ステッ
プ68)。フラグCがセットされていないときは以下同
様にフラグd、eがセットされているか否を判断しくス
テップ89.71) 、それぞれ判定り9判定Eを表示
する(ステップ70゜72)。
クと比較され(ステップ58)、最終締付トルクCがセ
ットされているか否が判断され(ステップ87) 、フ
ラグCがセットされていると判定Cを表示する(ステッ
プ68)。フラグCがセットされていないときは以下同
様にフラグd、eがセットされているか否を判断しくス
テップ89.71) 、それぞれ判定り9判定Eを表示
する(ステップ70゜72)。
上記のようにして表示された判定A−Hにより特殊継手
1の締付トルクの合否が判断される。すなわち判定Aの
場合は最終締付はトルクが最小ショルダタッチトルクに
まで達していないため、ショルダシール部の接触圧が低
くシールが完全にはなされていないため締付トルクが不
良となり、また判定Eの場合は逆に締付トルクが強すぎ
特殊継手1又は管3a、 3bの内径に変形が生じ、こ
のため締付不良となる。判定B−Dの場合は適正締付ト
ルク範囲にあり締付トルクは合格となる。
1の締付トルクの合否が判断される。すなわち判定Aの
場合は最終締付はトルクが最小ショルダタッチトルクに
まで達していないため、ショルダシール部の接触圧が低
くシールが完全にはなされていないため締付トルクが不
良となり、また判定Eの場合は逆に締付トルクが強すぎ
特殊継手1又は管3a、 3bの内径に変形が生じ、こ
のため締付不良となる。判定B−Dの場合は適正締付ト
ルク範囲にあり締付トルクは合格となる。
上記のように最終締付トルクを締付トルク特性に応じて
区分して判断し、この結果を記憶しておくことにより最
終締付トルクの平均値、標準偏差。
区分して判断し、この結果を記憶しておくことにより最
終締付トルクの平均値、標準偏差。
合格率等を得ることができ、この結果を締付制御にフィ
ードバックすることにより特殊継手1の締付制御の精度
向上を図ることができると共に締付の品質管理の向上を
図ることができる。
ードバックすることにより特殊継手1の締付制御の精度
向上を図ることができると共に締付の品質管理の向上を
図ることができる。
[発明の効果]
この発明は以上説明したように大幅に変動するショルダ
タッチトルクを検出し、検出したショルダタッチトルク
を基準にして締付制御を行うことにより、特殊継手のシ
ョルダシール部に適正な接触圧を得ることができ、安定
した締付けを自動操作で行なうことができるから、特殊
継手の締付作業能率の大幅な向上を図ることができる。
タッチトルクを検出し、検出したショルダタッチトルク
を基準にして締付制御を行うことにより、特殊継手のシ
ョルダシール部に適正な接触圧を得ることができ、安定
した締付けを自動操作で行なうことができるから、特殊
継手の締付作業能率の大幅な向上を図ることができる。
また最終締付トルクが締付トルク特性に応じて区分した
適正範囲に含まれているか否かにより締付トルクの合否
を判定するから特殊継手締付けにおける品質向上を図る
ことができる効果も有する。
適正範囲に含まれているか否かにより締付トルクの合否
を判定するから特殊継手締付けにおける品質向上を図る
ことができる効果も有する。
第1図はこの発明の実施例に係る締付制御装置を示すブ
ロック図、第2図はこの発明に係る特殊継手の締付トル
ク−締付時間特性図、第3図は上記実施例の動作を示す
フローチャート、第4図は上記実施例の締付トルク合否
判定装置を示すブロック図、第5図、第6図は上記実施
例の合否判定動作を示すフローチャート、第7図はこの
発明に係る特殊、継手を示す構成図、第8図は第7図に
示した特殊継手のシール部を示す部分断面図、第9図、
第10図、第11図及び第12図は各々従来例の動作を
示す締付トルク−締付ターン特性図である。 1・・・特殊継手、3a、 3b・・・管、10・・・
トルク検出器、11・・・サンプリング時間設定器、1
2・・・サンプリング手段、13.22・・・記憶手段
、14・・・減算器、15・・・サン ゛ブリング回
数出力手段、16・・・加算器、17・・・基準値設定
器、18.23・・・比較器、19・・・アンド回路、
20・・・カウンタ。
ロック図、第2図はこの発明に係る特殊継手の締付トル
ク−締付時間特性図、第3図は上記実施例の動作を示す
フローチャート、第4図は上記実施例の締付トルク合否
判定装置を示すブロック図、第5図、第6図は上記実施
例の合否判定動作を示すフローチャート、第7図はこの
発明に係る特殊、継手を示す構成図、第8図は第7図に
示した特殊継手のシール部を示す部分断面図、第9図、
第10図、第11図及び第12図は各々従来例の動作を
示す締付トルク−締付ターン特性図である。 1・・・特殊継手、3a、 3b・・・管、10・・・
トルク検出器、11・・・サンプリング時間設定器、1
2・・・サンプリング手段、13.22・・・記憶手段
、14・・・減算器、15・・・サン ゛ブリング回
数出力手段、16・・・加算器、17・・・基準値設定
器、18.23・・・比較器、19・・・アンド回路、
20・・・カウンタ。
Claims (2)
- (1)継手の内周面と管の外周面との接触点における円
周シールと、継手内部に設けた肩部と管端部におけるシ
ョルダシールとの2個所のメタルシールを有する特殊継
手の締付けにおいて、 締付トルク値を微小時間毎にサンプリングし、一定時間
前後のサンプリングトルク値の差を演算し、演算したト
ルク値の差とあらかじめ設定した設定値とを比較し、演
算したトルク値の差が設定値を超えたときの締付トルク
によりショルダタッチトルクを検出し、検出したショル
ダタッチトルクを基準にして最終締付トルクの締付制御
を行なうことを特徴とするショルダシールを有する特殊
継手の締付制御方法。 - (2)継手の内周面と管の外周面との接触点における円
周シールと、継手内部に設けた肩部と管端部とにおける
ショルダシールとの2個所のメタルシールを有する特殊
継手の締付けにおいて、 締付トルク値を微小時間毎にサンプリングし、一定時間
前後のサンプリングトルク値の差を演算し、演算したト
ルク値の差とあらかじめ設定した設定値とを比較し、演
算したトルク値の差が設定値を超えたときの締付トルク
によりショルダタッチトルクを検出し、検出したショル
ダタッチトルクを基準にして締付制御を行なった最終締
付トルクを検出し、検出した最終締付トルクをあらかじ
め区分して定めた適正トルク範囲と比較し、締付トルク
の合否を判定することを特徴とするショルダシールを有
する特殊継手の締付トルク合否判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060185A JPH08365B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ショルダシールを有する特殊継手の締付制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060185A JPH08365B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ショルダシールを有する特殊継手の締付制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229272A true JPS63229272A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH08365B2 JPH08365B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13134850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62060185A Expired - Fee Related JPH08365B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ショルダシールを有する特殊継手の締付制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08365B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483988A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管継手の締結状態判定方法及びその装置 |
| US5402688A (en) * | 1993-03-17 | 1995-04-04 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method and apparatus for determining the tightened condition of a pipe joint |
| JPH09324874A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-16 | Tadahiro Omi | 配管施工の管理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055271A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケ−ブル活線下絶縁抵抗測定方法 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62060185A patent/JPH08365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055271A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケ−ブル活線下絶縁抵抗測定方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483988A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管継手の締結状態判定方法及びその装置 |
| US5402688A (en) * | 1993-03-17 | 1995-04-04 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method and apparatus for determining the tightened condition of a pipe joint |
| JPH09324874A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-16 | Tadahiro Omi | 配管施工の管理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08365B2 (ja) | 1996-01-10 |
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