JPS63229355A - 電気泳動用ゲルシ−トの加工方法 - Google Patents
電気泳動用ゲルシ−トの加工方法Info
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- JPS63229355A JPS63229355A JP62061274A JP6127487A JPS63229355A JP S63229355 A JPS63229355 A JP S63229355A JP 62061274 A JP62061274 A JP 62061274A JP 6127487 A JP6127487 A JP 6127487A JP S63229355 A JPS63229355 A JP S63229355A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カバシートで電気泳動用ゲル膜を挾持した平
板状電気泳動用ゲルシートを加工しスロットを設ける方
法に関するものである。
板状電気泳動用ゲルシートを加工しスロットを設ける方
法に関するものである。
電気泳動媒体としてゲル膜を用いる電気泳動法は、平板
状にした導電性の媒体中で、荷電物質の電場による移動
度が異なることを利用して分析するものであり、生化学
、医学の分野において、生体由来の高分子物質、例えば
蛋白質、核酸などの分離分析に利用されている。特に遺
伝子工学の分野においては、オートラジオグラフィーを
利用したDNAなどの核酸の塩基配列の決定のために、
この種の電気泳動法が必須となっている。
状にした導電性の媒体中で、荷電物質の電場による移動
度が異なることを利用して分析するものであり、生化学
、医学の分野において、生体由来の高分子物質、例えば
蛋白質、核酸などの分離分析に利用されている。特に遺
伝子工学の分野においては、オートラジオグラフィーを
利用したDNAなどの核酸の塩基配列の決定のために、
この種の電気泳動法が必須となっている。
前記電気泳動法に用いる電気泳動用媒体としては、一般
に濾紙、メンブランフィルタ、澱粉ゲル膜、ポリアクリ
ルアミドゲル膜等があった。これらの媒体の内自己支持
性のない澱粉ゲル膜、ポリアクリルアミドゲル膜等を用
いる場合は、ガラス板の周囲にスペーサを配置して形成
したモールド上にゲル調製液組成物を導入し、必要に応
じてさらに別の支持体で上面を密封した後rル化させた
ものを用いていた。しかしながら、このガラス板とスペ
ーサからなるモールドにゲル膜を形成したものは、ゲル
膜の形成及び取扱いが極めて面倒であった。
に濾紙、メンブランフィルタ、澱粉ゲル膜、ポリアクリ
ルアミドゲル膜等があった。これらの媒体の内自己支持
性のない澱粉ゲル膜、ポリアクリルアミドゲル膜等を用
いる場合は、ガラス板の周囲にスペーサを配置して形成
したモールド上にゲル調製液組成物を導入し、必要に応
じてさらに別の支持体で上面を密封した後rル化させた
ものを用いていた。しかしながら、このガラス板とスペ
ーサからなるモールドにゲル膜を形成したものは、ゲル
膜の形成及び取扱いが極めて面倒であった。
本出願人は、上記欠点を解決し製造及び取扱込が容易な
電気泳動用ゲルシートを提案した(特開昭59−126
237号)この電気泳動用ゲルシート14は、第3図に
示すように、電気泳動用ゲル膜1が両側にスペーサ2,
2を配設した状態で非導電性有機ポリマーフィルム、例
えばポリエステルフィルムからなる支持体フィルム3及
びカバフィルム3′カバーフイルム3.3で挾持されて
いる。上記ゲル膜1のスペーサ2,2が配設されていな
い側辺の一方には試料液を供給するためのスロット4・
・・4が形成されており、このスロット4は試料を注入
保持するだめのもので、端縁から矩形状に窪んで形成さ
れている。
電気泳動用ゲルシートを提案した(特開昭59−126
237号)この電気泳動用ゲルシート14は、第3図に
示すように、電気泳動用ゲル膜1が両側にスペーサ2,
2を配設した状態で非導電性有機ポリマーフィルム、例
えばポリエステルフィルムからなる支持体フィルム3及
びカバフィルム3′カバーフイルム3.3で挾持されて
いる。上記ゲル膜1のスペーサ2,2が配設されていな
い側辺の一方には試料液を供給するためのスロット4・
・・4が形成されており、このスロット4は試料を注入
保持するだめのもので、端縁から矩形状に窪んで形成さ
れている。
このような電気泳動用ゲルシート14を製造するには、
第4図に示すように、ロール5に巻回された支持体フィ
ルム用ウェブ6を連続的に巻き戻すとともに、ロール7
に巻回されたスペーサ用ウェブ8を連続的に巻き戻し、
支持体フィルム用ウェブ6の両側端部にス4−サ用ウェ
ブ8を貼着する。そして、ホラ・讐−9でケ9ルRI”
J kJ液組成物を支持体フィルム用ウェブ6上て流延
した後、硬化ケーシング10を通過させて硬化処理し電
気泳動用ゲル膜1を形成する。次に、スロット打抜き手
段11でゲル膜1にスロット4・・・4を形成し、この
ゲル膜1及びスペーサ用ウェブ8にロール12に巻回し
たカバーフィルム用ウェブ13を巻き戻して貼着し、そ
して、カッタ13で切断して電気泳動用ゲルシート14
が完成する。
第4図に示すように、ロール5に巻回された支持体フィ
ルム用ウェブ6を連続的に巻き戻すとともに、ロール7
に巻回されたスペーサ用ウェブ8を連続的に巻き戻し、
支持体フィルム用ウェブ6の両側端部にス4−サ用ウェ
ブ8を貼着する。そして、ホラ・讐−9でケ9ルRI”
J kJ液組成物を支持体フィルム用ウェブ6上て流延
した後、硬化ケーシング10を通過させて硬化処理し電
気泳動用ゲル膜1を形成する。次に、スロット打抜き手
段11でゲル膜1にスロット4・・・4を形成し、この
ゲル膜1及びスペーサ用ウェブ8にロール12に巻回し
たカバーフィルム用ウェブ13を巻き戻して貼着し、そ
して、カッタ13で切断して電気泳動用ゲルシート14
が完成する。
従来、上記電気泳動用ゲルシートの製造工程において、
スロット打抜き手段11でスロット4を形成するには、
第5図に示すような方法で行なわれていた。この図にお
いて、支持体フィルム用ウェブ6上にス4−サ用ウェブ
8,8が貼着されているとともに、ゲル膜1が形成され
ており1図中矢印入方向に間欠搬送されている。スロッ
ト打抜き手段11は、減圧室16の下部にスロット4の
形状に応じて形成された打抜き刃(図示せず)が設けら
れ、その上面だ減圧用配管17が連結されている。そし
て、減圧室16を下降させて打抜き刃でゲル膜1を打ち
抜くとともに減圧用配管17で吸気された減圧室16に
打ち抜いたゲル膜片19を吸着する。次に減圧室16を
上昇させた後、減圧用配管20mと加圧用配管20bが
設けられた受は皿20を減圧室16下方に進入させ減圧
室16の吸気を遮断すると同時に受は皿2oを減圧して
、減圧室16に吸着状態にあったゲル膜片19を受は皿
20上に吸着させる。この後置は皿2oは元の位置に戻
し、加圧して受は皿20上に吸着されたゲル膜片19を
排出する。以後同様の操作を繰り返す。
スロット打抜き手段11でスロット4を形成するには、
第5図に示すような方法で行なわれていた。この図にお
いて、支持体フィルム用ウェブ6上にス4−サ用ウェブ
8,8が貼着されているとともに、ゲル膜1が形成され
ており1図中矢印入方向に間欠搬送されている。スロッ
ト打抜き手段11は、減圧室16の下部にスロット4の
形状に応じて形成された打抜き刃(図示せず)が設けら
れ、その上面だ減圧用配管17が連結されている。そし
て、減圧室16を下降させて打抜き刃でゲル膜1を打ち
抜くとともに減圧用配管17で吸気された減圧室16に
打ち抜いたゲル膜片19を吸着する。次に減圧室16を
上昇させた後、減圧用配管20mと加圧用配管20bが
設けられた受は皿20を減圧室16下方に進入させ減圧
室16の吸気を遮断すると同時に受は皿2oを減圧して
、減圧室16に吸着状態にあったゲル膜片19を受は皿
20上に吸着させる。この後置は皿2oは元の位置に戻
し、加圧して受は皿20上に吸着されたゲル膜片19を
排出する。以後同様の操作を繰り返す。
しかしながら、従来のスロット形成方法では、ゲル膜の
部分により吸引状態が異なり、rル膜片19全体を吸着
除去できず、第5図中B部に示すように、ゲル膜片19
の一部が残留する場合があった。また、ゲル膜片19の
吸着除去が完全な場合であっても、吸着し九ゲル模片1
9を受は皿2゜に吸着させる際、吸着したrル膜片19
全体を受は皿20に吸着させることができず、第5図中
C部に示すようにゲル膜片19の一部が受は皿20に吸
着せず、打抜き刃に付着した状態になる場合があった。
部分により吸引状態が異なり、rル膜片19全体を吸着
除去できず、第5図中B部に示すように、ゲル膜片19
の一部が残留する場合があった。また、ゲル膜片19の
吸着除去が完全な場合であっても、吸着し九ゲル模片1
9を受は皿2゜に吸着させる際、吸着したrル膜片19
全体を受は皿20に吸着させることができず、第5図中
C部に示すようにゲル膜片19の一部が受は皿20に吸
着せず、打抜き刃に付着した状態になる場合があった。
このような場合、ゲル膜1から残留したゲル膜片19を
除去しなければならず、また、打抜き刃から付着した一
部のゲル膜片19を除去しなければならないので、その
都度除去作業を行なわなければならず、電気泳動用ゲル
シートの生産速度が極めて遅いものであった。
除去しなければならず、また、打抜き刃から付着した一
部のゲル膜片19を除去しなければならないので、その
都度除去作業を行なわなければならず、電気泳動用ゲル
シートの生産速度が極めて遅いものであった。
本発明は、以上の間u点を解決し、スロットを確実かつ
迅速に形成できる電気泳動用ゲルシートの加工方法を提
供することを目的とする。
迅速に形成できる電気泳動用ゲルシートの加工方法を提
供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、打ち抜かれたゲ
ル膜片を接着剥離部材に付着させること忙より剥離して
極めて簡単かつ確実にスロットを形成するようにしたも
のである。
ル膜片を接着剥離部材に付着させること忙より剥離して
極めて簡単かつ確実にスロットを形成するようにしたも
のである。
すなわち、本発明の電気泳動用ゲルシートの加工方法は
、支持体フィルムまたはカバーフィルム用ウェブ上に流
延・硬化された電気泳動用ゲル膜の一部を除去して試料
液を供給するためのスロットを設ける電気泳動用ゲルシ
ートの加工方法であって、該電気泳動用ゲル膜の一部を
該スロットの形状に打ち抜き、接着剥離部材を押圧して
該打ち抜かれた電気泳動用ゲル膜片の少なくとも端縁部
を該接着剥離部材に付着させ、該接着剥離部材を移動さ
せることにより、前記打ち抜かれた電気泳動用ゲル膜片
全剥離、除去することを特徴として構成されている。
、支持体フィルムまたはカバーフィルム用ウェブ上に流
延・硬化された電気泳動用ゲル膜の一部を除去して試料
液を供給するためのスロットを設ける電気泳動用ゲルシ
ートの加工方法であって、該電気泳動用ゲル膜の一部を
該スロットの形状に打ち抜き、接着剥離部材を押圧して
該打ち抜かれた電気泳動用ゲル膜片の少なくとも端縁部
を該接着剥離部材に付着させ、該接着剥離部材を移動さ
せることにより、前記打ち抜かれた電気泳動用ゲル膜片
全剥離、除去することを特徴として構成されている。
電気泳動用ゲル膜片に押圧する接着剥離部材は、ゲル膜
の少々くとも端縁部を付着させ、かつその動作によりゲ
ル膜片を支持体フィルムまたはカラーフィルム用ウェブ
から除去するためのものである。この接着剥離部材とし
ては、表面が親水性の部材が好ましく、例えば、濾紙、
不織布、表面を化学的又は物理的に親水化の表面処理を
したプラスチックフィルム等である。この表面処理とし
ては、例えば、界面活性剤を含有させたり、グロー放電
やコロナ放電をしたり、ゼラチン、コロイゲルシリカ等
をコーティングしたりする方法がある。
の少々くとも端縁部を付着させ、かつその動作によりゲ
ル膜片を支持体フィルムまたはカラーフィルム用ウェブ
から除去するためのものである。この接着剥離部材とし
ては、表面が親水性の部材が好ましく、例えば、濾紙、
不織布、表面を化学的又は物理的に親水化の表面処理を
したプラスチックフィルム等である。この表面処理とし
ては、例えば、界面活性剤を含有させたり、グロー放電
やコロナ放電をしたり、ゼラチン、コロイゲルシリカ等
をコーティングしたりする方法がある。
電気泳動用ゲル膜片の少なくとも端縁部を接着剥離部材
に付着させる。この付着させる端縁部はゲル膜片の一端
であれば長手方向でも短手方向でもよい。また、少なく
とも端縁部が付着していればよいが、rル膜片路全面を
接着剥離部材に付着させることが好ましい。
に付着させる。この付着させる端縁部はゲル膜片の一端
であれば長手方向でも短手方向でもよい。また、少なく
とも端縁部が付着していればよいが、rル膜片路全面を
接着剥離部材に付着させることが好ましい。
接着剥離部材は、ゲル膜片が付着するものであれば種々
の形態にすることができ1例えば、テープ状、ローラー
状、平板状等である。
の形態にすることができ1例えば、テープ状、ローラー
状、平板状等である。
接着剥離部材の動作でゲル膜片を剥離除去するには、端
縁部のみを付着させた場合、略全面を付着させた場合及
び接着剥離部材の形態により適宜適切々動作によりて行
なう。
縁部のみを付着させた場合、略全面を付着させた場合及
び接着剥離部材の形態により適宜適切々動作によりて行
なう。
電気泳動用ゲル膜を打ち抜くのは、従来と同様の方法で
打ち抜けばよい。
打ち抜けばよい。
本発明の電気泳動用デルシートの加工方法は。
打ち抜かれた電気泳動用ゲル膜片の少なくとも端部を接
着剥離部材だ付着させ、この接着剥離部材の動作でゲル
膜片を剥離除去するので、ゲル膜片は接着剥離部材に付
着した状態でその動作と共に剥離し、ゲル膜から完全に
除去される。
着剥離部材だ付着させ、この接着剥離部材の動作でゲル
膜片を剥離除去するので、ゲル膜片は接着剥離部材に付
着した状態でその動作と共に剥離し、ゲル膜から完全に
除去される。
本発明の電気泳動用ゲルシートの加工方法の一実施例を
第1図及び第2図に基づいて説明する。
第1図及び第2図に基づいて説明する。
第1図は電気泳動用ゲルシートの加工手段の斜視図、第
2図はスロット打抜き部材で打ち抜かれたデル膜片の剥
離除去動作を示す図である。
2図はスロット打抜き部材で打ち抜かれたデル膜片の剥
離除去動作を示す図である。
第1図だおいて、支持体フィルム用ウェブ6の上面には
その両側端部にスペーサ用ウェブ8,8が貼着されると
ともに、スペーサ用ウェブ8,8の間には硬化ケーシン
グ10を通過して硬化した電気泳動用デル膜1が形成さ
れており、矢印り方向に間欠的に搬送されている。
その両側端部にスペーサ用ウェブ8,8が貼着されると
ともに、スペーサ用ウェブ8,8の間には硬化ケーシン
グ10を通過して硬化した電気泳動用デル膜1が形成さ
れており、矢印り方向に間欠的に搬送されている。
符号22Vi、スロット打抜き部材で、このスロット打
抜き部材22は、下端に打抜き刃(図示せず)が設けら
れ、かつ昇降自在になっている。
抜き部材22は、下端に打抜き刃(図示せず)が設けら
れ、かつ昇降自在になっている。
このスロット打抜き部材22の後段側に近接して接着剥
離手段としての接着剥離テープ23が設けられている。
離手段としての接着剥離テープ23が設けられている。
この接着剥離テープ23は、送出しロール24及び巻取
りロール25に巻き掛けられており、また上面に接して
昇降自在でかつゲル膜1の幅方向に転勤自在な押圧ロー
ラ26が設けられている。
りロール25に巻き掛けられており、また上面に接して
昇降自在でかつゲル膜1の幅方向に転勤自在な押圧ロー
ラ26が設けられている。
次に、以上のような装置において、スロットヲ形成する
方法について説明する。
方法について説明する。
まず、硬化ケーシング10から支持体フィルム用ウェブ
6の上面にス(−サ用ウェブ8,8及びゲル膜1が接着
された、第1図中矢印Eで示すように平坦な状態で間欠
搬送されて来る。次に、スロット打抜き部材22f下降
させ、第1図中矢印Fで示すように、ゲル膜片27を打
ち抜いた後、第1図中矢印Gで示すように、ゲル膜片2
7を接着剥離テープ23の下方になるように搬送する。
6の上面にス(−サ用ウェブ8,8及びゲル膜1が接着
された、第1図中矢印Eで示すように平坦な状態で間欠
搬送されて来る。次に、スロット打抜き部材22f下降
させ、第1図中矢印Fで示すように、ゲル膜片27を打
ち抜いた後、第1図中矢印Gで示すように、ゲル膜片2
7を接着剥離テープ23の下方になるように搬送する。
このとき、抑圧ローラ26は、第2図(イ)に示すよう
に、送出しロール24側端部でかつゲル膜片27の上方
に位置している。次に、第2図(ロ)に示すように、接
着剥離チーf23のテンションに抗しつつ、抑圧ローラ
26を下降させて接着剥離テ−デ23をゲル膜片27の
端縁部に押圧し、ゲル膜片27を接着剥離テープ23に
付着させる。そして、押圧ローラ26を巻取りロール2
5側へ転勤させると、第2図(ハ)に示すように、接着
剥離テープ23にゲル膜片27が連続して付着するとと
もに、テンションによ)接着剥離テープ23は上方へ引
き上げられるのでゲル膜片27が剥離される。押圧ロー
ラ26の転動を続け、第2図に)に示すよう廻、ゲル膜
片27の巻取クロール25側端縁部まで接着剥離チーf
23に付着させた後、抑圧ローラ26を上昇させると、
第2図(ホ)に示すように、ゲル膜片27が完全に剥離
除去される。そして、第2図(へ)に示すように、押圧
ローラ26を送出しロール24側へ移動させるとともに
、巻取りロール25で接着剥離チーf23を巻き取り、
次のゲル膜片27が来るまで待機する。
に、送出しロール24側端部でかつゲル膜片27の上方
に位置している。次に、第2図(ロ)に示すように、接
着剥離チーf23のテンションに抗しつつ、抑圧ローラ
26を下降させて接着剥離テ−デ23をゲル膜片27の
端縁部に押圧し、ゲル膜片27を接着剥離テープ23に
付着させる。そして、押圧ローラ26を巻取りロール2
5側へ転勤させると、第2図(ハ)に示すように、接着
剥離テープ23にゲル膜片27が連続して付着するとと
もに、テンションによ)接着剥離テープ23は上方へ引
き上げられるのでゲル膜片27が剥離される。押圧ロー
ラ26の転動を続け、第2図に)に示すよう廻、ゲル膜
片27の巻取クロール25側端縁部まで接着剥離チーf
23に付着させた後、抑圧ローラ26を上昇させると、
第2図(ホ)に示すように、ゲル膜片27が完全に剥離
除去される。そして、第2図(へ)に示すように、押圧
ローラ26を送出しロール24側へ移動させるとともに
、巻取りロール25で接着剥離チーf23を巻き取り、
次のゲル膜片27が来るまで待機する。
そして、ゲル膜片27が除去されて形成されたスロット
4・・・4は、第1図中矢印Hで示すように。
4・・・4は、第1図中矢印Hで示すように。
順次間欠搬送されて第4図上側のカバーフィルム用ウェ
ブ13の接着工程へ送られた後、カッタ14で切断され
て電気泳動シート15が完成する。
ブ13の接着工程へ送られた後、カッタ14で切断され
て電気泳動シート15が完成する。
なお、以上の方法でスロットを形成したところ、ゲル膜
片27は確実かつ完全に除去することができ、またその
処理スピードも従来方法に比して約4倍の速さとなった
。
片27は確実かつ完全に除去することができ、またその
処理スピードも従来方法に比して約4倍の速さとなった
。
本発明は、スロット形成部に相当する部分の電気泳動用
ゲル膜を打ち抜いた後、この打ち抜いた電気泳動用ゲル
膜片をテープに付着して剥離除去することによりスロッ
トを形成するようにしたので、極めて簡単かつ確実にゲ
ル膜片を除去してスロットを能率よく形成することがで
き、電気泳動用ゲルシートの生産スピードを向上させる
ことができる。
ゲル膜を打ち抜いた後、この打ち抜いた電気泳動用ゲル
膜片をテープに付着して剥離除去することによりスロッ
トを形成するようにしたので、極めて簡単かつ確実にゲ
ル膜片を除去してスロットを能率よく形成することがで
き、電気泳動用ゲルシートの生産スピードを向上させる
ことができる。
第1図は本発明の′電気泳動用ゲルシートの加工方法の
一実施例に使用するスロット加工手段の斜視図、第2図
は打ち抜かれたゲル膜片の剥離除去動作を示す図、第3
図は電気泳動シートの一部を切欠いた斜視図、第4図は
電気泳動用ゲルシートの製造工程を示す概略図、第5図
は従来のスロット加工手段の斜視図である。 1・・・電気泳動用ゲル膜、4・・・スロット、6・・
・支持体フィルム用ウェブ、8・・・スペーサ用ウェブ
、13・・・カバーフィルム用ウェブ、27・・・ゲル
膜片、23・・・接着剥離テープ、22・・・スロット
打抜き部材 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理
士 1) 中 政 浩ほか1名 第2図 第3図 第4図 第5図 手 続 補 正 書く自発) 昭和63年5月12日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1 事件の表示 特願昭62−61274号 2 発明の名称 電気泳動用ゲルシートの加工方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (520)富士写真フィルム株式会
社4代理人 居所 〒104東京都中央区八丁堀三丁目21番3−
607号明細書の発明の詳細な説明の憫及び図面の第2
図6 補正の内容 (1)明細書の第3頁第6行目に「14は」とあるをr
15はコと訂正する。 (2)明細書の第3頁第9行目に「3及びカバフィル」
とあるを「3′及びカバーフィル」と訂正する。 (3)明細書の第3頁第10行目に「3′カバーフィル
ム3,3」とあるを「3」と訂正する。 (4)明細書の第3頁第16行目に「14を」とあるを
「15を」と訂正する。 (5)明細書の第4頁第9行目に「13で」とあるを”
14で」と訂正する。 (6)明細書の第4頁第10行目に「14が」とあるを
「15が」と訂正する。 (7)明細書の第4頁第18行目に「減圧室」とあるを
「減刑圧室」と訂正する。 (8)明細書の第4頁第20行目に’IF17rとある
を「管17、加圧用配管18」と訂正する。 (9)明細書の第5頁第1行目に「減圧室」とあるを「
減刑圧室」と訂正する。 (10)明細書の第5頁第3行目に「残圧室」とあるを
「減刑圧室」と訂正する。 (11)明細書の第5頁第4行目に「減圧室」とあるを
「減刑圧室」と訂正する。 (12)明細書の第5頁第6行目に「減圧室16下方に
進入させ減圧室」とあるを「減刑圧室16下方に進入さ
せ減刑圧室」と訂正する。 (13)明細書の第5頁第7行目に「同時に」とあるを
「同時に加圧用配管18で加圧し」と訂正する。 (14)明細書の第5頁第8行目に「減圧室」とあるを
「滅却圧室」と訂正する。 (15)明細書の第5頁第9行目にr20は」とあるを
「20を」と訂正する。 (16)第2図を別紙の通りに補正する。 以上
一実施例に使用するスロット加工手段の斜視図、第2図
は打ち抜かれたゲル膜片の剥離除去動作を示す図、第3
図は電気泳動シートの一部を切欠いた斜視図、第4図は
電気泳動用ゲルシートの製造工程を示す概略図、第5図
は従来のスロット加工手段の斜視図である。 1・・・電気泳動用ゲル膜、4・・・スロット、6・・
・支持体フィルム用ウェブ、8・・・スペーサ用ウェブ
、13・・・カバーフィルム用ウェブ、27・・・ゲル
膜片、23・・・接着剥離テープ、22・・・スロット
打抜き部材 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理
士 1) 中 政 浩ほか1名 第2図 第3図 第4図 第5図 手 続 補 正 書く自発) 昭和63年5月12日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1 事件の表示 特願昭62−61274号 2 発明の名称 電気泳動用ゲルシートの加工方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (520)富士写真フィルム株式会
社4代理人 居所 〒104東京都中央区八丁堀三丁目21番3−
607号明細書の発明の詳細な説明の憫及び図面の第2
図6 補正の内容 (1)明細書の第3頁第6行目に「14は」とあるをr
15はコと訂正する。 (2)明細書の第3頁第9行目に「3及びカバフィル」
とあるを「3′及びカバーフィル」と訂正する。 (3)明細書の第3頁第10行目に「3′カバーフィル
ム3,3」とあるを「3」と訂正する。 (4)明細書の第3頁第16行目に「14を」とあるを
「15を」と訂正する。 (5)明細書の第4頁第9行目に「13で」とあるを”
14で」と訂正する。 (6)明細書の第4頁第10行目に「14が」とあるを
「15が」と訂正する。 (7)明細書の第4頁第18行目に「減圧室」とあるを
「減刑圧室」と訂正する。 (8)明細書の第4頁第20行目に’IF17rとある
を「管17、加圧用配管18」と訂正する。 (9)明細書の第5頁第1行目に「減圧室」とあるを「
減刑圧室」と訂正する。 (10)明細書の第5頁第3行目に「残圧室」とあるを
「減刑圧室」と訂正する。 (11)明細書の第5頁第4行目に「減圧室」とあるを
「減刑圧室」と訂正する。 (12)明細書の第5頁第6行目に「減圧室16下方に
進入させ減圧室」とあるを「減刑圧室16下方に進入さ
せ減刑圧室」と訂正する。 (13)明細書の第5頁第7行目に「同時に」とあるを
「同時に加圧用配管18で加圧し」と訂正する。 (14)明細書の第5頁第8行目に「減圧室」とあるを
「滅却圧室」と訂正する。 (15)明細書の第5頁第9行目にr20は」とあるを
「20を」と訂正する。 (16)第2図を別紙の通りに補正する。 以上
Claims (1)
- 支持体フィルムまたはカバーフィルム用ウェブ上に流延
・硬化された電気泳動用ゲル膜の一部を除去して試料液
を供給するためのスロットを設ける電気泳動用ゲルシー
トの加工方法であって、該電気泳動用ゲル膜の一部を該
スロットの形状に打ち抜き、接着剥離部材を押圧して該
打ち抜かれた電気泳動用ゲル膜片の少なくとも端縁部を
該接着剥離部材に付着させ、該接着剥離部材を移動させ
ることにより、前記打ち抜かれた電気泳動用ゲル膜片を
剥離、除去することを特徴とする電気泳動用ゲルシート
の加工方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061274A JPH0614023B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電気泳動用ゲルシ−トの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061274A JPH0614023B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電気泳動用ゲルシ−トの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229355A true JPS63229355A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0614023B2 JPH0614023B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=13166467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62061274A Expired - Fee Related JPH0614023B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電気泳動用ゲルシ−トの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614023B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009042004A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Norio Okuyama | 電気泳動用支持体 |
| JP2012141312A (ja) * | 2012-02-02 | 2012-07-26 | Techno Front:Kk | 電気泳動用支持体の作製方法 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62061274A patent/JPH0614023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009042004A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Norio Okuyama | 電気泳動用支持体 |
| JP2012141312A (ja) * | 2012-02-02 | 2012-07-26 | Techno Front:Kk | 電気泳動用支持体の作製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0614023B2 (ja) | 1994-02-23 |
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Legal Events
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