JPS6323008Y2 - - Google Patents

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JPS6323008Y2
JPS6323008Y2 JP1985151248U JP15124885U JPS6323008Y2 JP S6323008 Y2 JPS6323008 Y2 JP S6323008Y2 JP 1985151248 U JP1985151248 U JP 1985151248U JP 15124885 U JP15124885 U JP 15124885U JP S6323008 Y2 JPS6323008 Y2 JP S6323008Y2
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JP
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lid
pressure
knob
container
finger
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JP1985151248U
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JPS6258532U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は調理器具の製造業界に利用され一般家
庭等で使用する圧力調理器に於ける加圧摘み。詳
しくは回動操作する加圧摘みに、該加圧摘みの円
滑な回動を可能とする指挿入部を設けて蓋体のス
ムーズな嵌脱を得るものである。
(従来の技術) 従来圧力調理器に使用されている加圧摘みは、
図面第8図及び第9図に示すように、蓋体22上
面に突設したネジ杆23へ螺合する雌ネジ部24
と、この雌ネジ部24外側に形成し、且つ蓋体2
2を容体の開口部へ蓋体22を圧着する昇降加圧
杆25の遊嵌段部26と、外側形状を花弁形等に
成形した操作摘み部27とより構成され、この加
圧摘みの操作に際し前記操作摘み部27を握りこ
れを回動して雌ネジ部24を上方へ螺動し、遊嵌
段部26に支持させた昇降加圧杆25を上げて昇
降加圧杆25の両先端を容体の外周壁に突設した
夫々の鈎形係止部へ係止させて蓋体22を容体の
開口部へ圧嵌する。
又蓋体22を取り外す場合は、操作摘み部27
を握つてこれをそのまま回動し雌ネジ部24を下
方へ螺動し昇降加圧杆25を下げて鈎形係止部よ
り外し蓋体22の圧嵌を解除するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 然し前記従来の加圧摘みにおける操作摘み部2
7は外側形状を花弁形とか単に多角形に成形した
ものであるから、例えば調理時、この加圧摘みの
操作摘み部27を握つて回動する場合操作する手
のひらとか、指先に調理物の脂や水分等が付着し
たまま操作した時、指先等が滑り易くて円滑な回
動操作を行なうことが出来なくなる問題点を有
し、又操作するとき操作摘み部27を握つて回動
するので、多数回動するときは、その都度握り返
して回動するから、雌ネジ部24の螺動は遅く従
つて昇降加圧杆25の昇降も遅くなるので、蓋体
22の嵌脱を速やかに行なう場合にきわめて不便
となる問題点もあつた。
本考案は前記した従来の問題点を解消するため
になされたもので、重ね蓋式か落とし蓋式の圧力
調理器に於ける加圧摘みに摘み操作用の指挿入部
を設けて、加圧摘みのスムーズな回動を可能と
し、圧力調理器に於ける蓋体の円滑な嵌脱を行な
うことのできる加圧摘みを提供しようとすること
を目的としたものである。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するための本考案は、容体1
の開口部2に嵌合した蓋体4を圧着して容体1を
密閉する重ね蓋式又は落とし蓋式の圧力調理器A
に於て、蓋体4上面に突設したネジ杆9へ雌ネジ
部11を螺合し、且つ蓋体4を容体1の開口部2
へ圧着する昇降加圧杆12を遊嵌支持する加圧摘
み10であつて、該加圧摘み10の操作部15に
摘み操作用の指挿入部14を設け、この指挿入部
は、単数の指を差し込んで加圧摘みの回動操作を
可能とする指の外れ防止をなす径とした構成であ
る。
(作用) 本考案に係る圧力調理器に於ける加圧摘みは、
その使用に際し実施例の図面第1図に示すよう
に、容体1の開口部2へ蓋体4を圧嵌する場合は
先ず容体1に蓋体4を嵌め、更にこの加圧摘みに
遊嵌支持した昇降加圧杆12の両端を容体1の鈎
形係止部16,16へ対応させてから、加圧摘み
10の操作部15に偏心状に設けた指挿入部14
へ指を差し込んで、そのまま加圧摘み10を回し
これの雌ネジ部11を上方へ螺動して昇降加圧杆
12を上げ、前記両端を鈎形係止部16,16へ
引つ掛け引き続き螺動してその螺動圧により蓋体
4を容体1の開口部2へ圧嵌する。
又蓋体4を外す場合は、指挿入部14に指を差
し込んでそのまま指先を回し加圧摘み10を逆の
方向に回動して雌ネジ部11を下方へ螺動し、昇
降加圧杆12を下げながらその両端を鈎形係止部
16,16より外して蓋体4の圧嵌を解除した
後、蓋体4を容体1より取り外すものである。
(実施例) 次に本考案に係る圧力調理器に於ける加圧摘み
の第一実施例を図面第1図及び第2図に基づいて
説明する。
第1図は使用状態の断面図を示し、第2図はそ
の平面図であつて図中1の容体は耐圧構成で開口
部2側の周壁に、後記する鈎形係止部と持手3,
3とを一体に突設してある。
4は容体1の開口部2に嵌合した蓋体で、容体
1と同様に耐圧構成とし周端に容体1の開口部2
へ嵌まる周溝5を設けて、該周溝5に前記開口部
2の内端に当接する舌状片6を突設したパツキン
グ7を嵌着し、且つ上面中央に補強座板8を対設
してこの補強座板8の上面中央にネジ杆9を突設
してある。
10は前記蓋体4のネジ杆9へ螺合した加圧摘
みで、ネジ杆9へ螺合する筒状の雌ネジ部11
と、この雌ネジ部11の外側中間に形成し、且つ
蓋体4を容体1の開口部2へ圧着する弓形状の昇
降加圧杆12を遊嵌支持した段部13と昇降加圧
杆12より突出する雌ネジ部11に外装し一側に
摘み操作用の指挿入部14を設けた操作部15と
よりなり、前記指挿入部14は少なくとも手の指
を差し込むことのできる径の孔としてある。
16,16は持手3,3と共に取り付けた鈎形
係止部で、断面〓形として蓋体4の容体1への圧
嵌時、前記昇降加圧杆12の両端を係止する。
17は蓋体4に附設した圧力調整弁で、通気孔
付きの弁筐18内に弁とスプリングとを収容し、
且つ弁筐18の上端にスプリングの弾力調整を可
能とするネジ蓋19を螺着した構成で、例えば
2.3気圧までの内部圧力に耐え得るようにしてあ
る。
20は蓋体4に附着した別の圧力調整弁で、蓋
体4に突設したノズルの先端に、規定重量で通気
孔を開けた重錘21を嵌合支持して、例えば1.8
気圧までの内部気圧に耐え得るようにしてある。
Aは前記容体1と蓋体4と加圧摘み10と昇降
加圧杆12とより構成する重ね蓋式の圧力調理器
である。
以上この第一実施例によるものを使用する場合
は、図面第1図に示すように、容体1の開口部2
に蓋体4を嵌め、更に加圧摘み10に遊嵌した昇
降加圧杆12の両端を容体1の鈎形係止部16,
16へ対応させた後、操作部15の指挿入部14
へ指を差し込んでそのまま指先にて加圧摘み10
を連続的に回せば、加圧摘み10の雌ネジ部11
は上方へ螺動して段部13に支持した昇降加圧杆
12を上げる。
このとき昇降加圧杆12の両端は前記鈎形係止
部16,16へ係止し、更に加圧摘み10の回動
により蓋体4を圧押し、該蓋体4の圧嵌を確実と
するものである。
更に圧嵌した蓋体4の取り外しに際しては前記
加圧摘み10の操作部15における指挿入部14
へ指を差し込んで加圧摘み10を逆に回せば雌ネ
ジ部11は下方へ螺動して昇降加圧杆12を下
げ、蓋体4の圧押を解除してそのまま蓋体4の取
り外しを可能とするものである。
次に本考案の第二実施例を第3図及び第4図に
基づいて説明する。
この第二実施例のものは操作部15に設ける指
挿入部14を左右対称に設けたもので、加圧摘み
10の操作時、左右対称に設けた指挿入部14,
14′へ指を差し込んで所定回数回して加圧摘み
10の雌ネジ部11を上げ下げして、蓋体4の取
り外し並びに圧嵌を行なうものである。
更に第三実施例を第5図に基づいて説明する
と、この第三実施例のものは前記指挿入部14を
放射状に複数個所例えば図示例のように3個所設
けたもので、この3個所の指挿入部14,14′,
14″における何れかの個所に指を差し込んで加
圧摘み10を回して、昇降加圧杆12を上げ下げ
して蓋体4の嵌脱を行なうものである。
尚以上各実施例に於て操作部15に設けた指挿
入部14,14′,14″は透孔を示したが、これ
を第6図のように指を差し込んで回動可能とした
凹状とする場合もあり、更に第7図のように、平
面C形状とする場合もあつて、何れも前記実施例
のものと同様の作用効果を発揮するものである。
(考案の効果) 本考案に係る圧力調理器に於ける加圧摘みは、
前記のように容体の開口部に嵌合した蓋体を圧着
して容体を密閉する重ね蓋式又は落とし蓋式の圧
力調理器に於て、蓋体上面に突設したネジ杆へ雌
ネジ部を螺合し、且つ蓋体を容体の開口部へ圧着
する昇降加圧杆を遊嵌支持する加圧摘みであつ
て、該加圧摘みの操作部に於ける偏心位置に摘み
操作用の指挿入部を設け、この指挿入部は、単数
の指を挿し込んで加圧摘みの回動操作を可能とす
る指の外れ防止をなす径とした構成であるから、
この加圧摘みの操作に際して、調理時例え摘みを
操作する手のひらや、指先に脂とか水分等が付着
していても加圧摘みを回すとき指挿入部へ指を差
し込んで回すことが出来るので、滑りのない確実
で円滑な摘み操作が行なえる特有の効果を奏する
と共に、特に指挿入部は、単数の指を指し込んで
加圧摘みの回動を可能とする指の外れ防止をなす
径としてあるので、調理時等で前記加圧摘みを急
いで回動する場合は、指先による連続回動も出来
るから蓋体を容体へ圧嵌する昇降加圧杆の上げ下
げも迅速に行なえるため、蓋体の速やかな着脱を
必要とする場合にきわめて取り扱い並びに操作性
に便利となる特有の効果も発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案に係る圧力調理器に於ける
加圧摘みの第一実施例を示す使用状態の縦断正面
図、第2図は仝上平面図、第3図は第二実施例の
使用例を示す縦断正面図、第4図は仝上平面図、
第5図は第三実施例を示す平面図、第6図は指挿
入部の変形を示す要部の断面図、第7図は指挿入
部の変形を示す要部の平面図、第8図は従来例の
断面図。第9図は仝上平面図である。 図中1は容体、2は開口部、4は蓋体、Aは圧
力調理器、9はネジ杆、10は加圧摘み、11は
雌ネジ部、12は昇降加圧杆、14は指挿入部、
15は操作部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容体の開口部に嵌合した蓋体を圧着して容体を
    密閉する重ね蓋式又は落とし蓋式の圧力調理器に
    於て、蓋体上面に突設したネジ杆へ雌ネジ部を螺
    合し、且つ蓋体を容体の開口部へ圧着する昇降加
    圧杆を遊嵌支持する加圧摘みであつて、該加圧摘
    みの操作部に於ける偏心位置に摘み操作用の指挿
    入部を設け、この指挿入部は、単数の指を差し込
    んで加圧摘みの回動操作を可能とする指の外れ防
    止をなす径としたことを特徴とする圧力調理器に
    於ける加圧摘み。
JP1985151248U 1985-10-02 1985-10-02 Expired JPS6323008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985151248U JPS6323008Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985151248U JPS6323008Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6258532U JPS6258532U (ja) 1987-04-11
JPS6323008Y2 true JPS6323008Y2 (ja) 1988-06-23

Family

ID=31068143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985151248U Expired JPS6323008Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6323008Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851860Y2 (ja) * 1979-05-11 1983-11-26 昭和マツタカ株式会社 圧力鍋
JPS5739816A (en) * 1980-08-25 1982-03-05 Fujimaru Ind Lid press fitting apparatus in pressure cooker

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6258532U (ja) 1987-04-11

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