JPS63230258A - 静磁場を用いる鋼の連続鋳造方法および装置 - Google Patents
静磁場を用いる鋼の連続鋳造方法および装置Info
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- JPS63230258A JPS63230258A JP913487A JP913487A JPS63230258A JP S63230258 A JPS63230258 A JP S63230258A JP 913487 A JP913487 A JP 913487A JP 913487 A JP913487 A JP 913487A JP S63230258 A JPS63230258 A JP S63230258A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋼の鋳造方法および装置、特に静磁場を用い
て酸化物系非金属介在物の少ない清浄鋼を得る連続鋳造
方法および装置に関するものである。
て酸化物系非金属介在物の少ない清浄鋼を得る連続鋳造
方法および装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、鋼の連続鋳造に際して、注入溶鋼中に含まれてい
る酸化物系非金属介在物が注入溶鋼流によって鋳片内部
に深く巻きこまれることが問題となっており、特に、湾
曲型の連鋳機では、一旦深く巻き込まれた非金属介在物
がメニスカス部分にまで浮上することがなく、凝固殻の
下面に把えられ、圧延後の鋼板の表面にスリバー、ブリ
スター等の欠陥が発生ずるという問題が生じている。
る酸化物系非金属介在物が注入溶鋼流によって鋳片内部
に深く巻きこまれることが問題となっており、特に、湾
曲型の連鋳機では、一旦深く巻き込まれた非金属介在物
がメニスカス部分にまで浮上することがなく、凝固殻の
下面に把えられ、圧延後の鋼板の表面にスリバー、ブリ
スター等の欠陥が発生ずるという問題が生じている。
上述した問題を解決する方法として、特開昭57−17
356号公報には、少なくとも1個以上の静磁場を鋳型
内に配設し、注入溶鋼を静磁場に流すことによって注入
溶鋼流の速度を減速するとともに流れ方向を制御するこ
とが記載されている。
356号公報には、少なくとも1個以上の静磁場を鋳型
内に配設し、注入溶鋼を静磁場に流すことによって注入
溶鋼流の速度を減速するとともに流れ方向を制御するこ
とが記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記公報に開示されているように、注入
溶鋼を静磁場の外側から静磁場に向は流す場合には、注
入溶鋼が静磁場の磁束分布の等密度線に沿って流れよう
とする傾向があるため、溶鋼流の速度を減速させる方向
への溶′A:]の流れ方向の制御がカ〔シ<、極めて微
妙な制御を行うことが必要であり、制御が完全に行われ
ない場合には、酸化物系非金属介在物を鋳片中に深く巻
き込んでしまうという問題があり、良質の鋳片を安定し
て得ることが困難であるという問題がある。
溶鋼を静磁場の外側から静磁場に向は流す場合には、注
入溶鋼が静磁場の磁束分布の等密度線に沿って流れよう
とする傾向があるため、溶鋼流の速度を減速させる方向
への溶′A:]の流れ方向の制御がカ〔シ<、極めて微
妙な制御を行うことが必要であり、制御が完全に行われ
ない場合には、酸化物系非金属介在物を鋳片中に深く巻
き込んでしまうという問題があり、良質の鋳片を安定し
て得ることが困難であるという問題がある。
本発明の主目的は、溶鋼を浸漬ノズルから静磁場の中心
部に吐出させることによって注入された溶鋼の流れを直
ちに静磁場によって制御して減速し、これにより非金属
介在物の巻き込み現象を確実に防止し得る連続鋳造方法
を提供しようとするものである。
部に吐出させることによって注入された溶鋼の流れを直
ちに静磁場によって制御して減速し、これにより非金属
介在物の巻き込み現象を確実に防止し得る連続鋳造方法
を提供しようとするものである。
本発明の他の目的は、溶鋼を浸漬ノズルから第1の静磁
場の中心に吐出させてこの第1静磁場によって直ちに減
速させ、この第1静磁場からの減速下降流を第2の静磁
場によってさらに減速させ、これによって浸漬ノズルか
ら第1静磁場内に吐出された溶鋼の初速または注入速度
が大であっても、非金属介在物の巻き込み現象を確実に
防止し得る連続鋳造方法を提供しようとするものである
。
場の中心に吐出させてこの第1静磁場によって直ちに減
速させ、この第1静磁場からの減速下降流を第2の静磁
場によってさらに減速させ、これによって浸漬ノズルか
ら第1静磁場内に吐出された溶鋼の初速または注入速度
が大であっても、非金属介在物の巻き込み現象を確実に
防止し得る連続鋳造方法を提供しようとするものである
。
また、本発明の他の目的は、上述した方法を実施するた
めの連続鋳造装置を提供しようとするも゛のである。
めの連続鋳造装置を提供しようとするも゛のである。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、第1図に示すように、連鋳機の鋳型1
内に注入された溶鋼の流れを静磁場によって制御する鋼
の連続鋳造方法において、溶鋼を第1静磁場4の中心部
に注入して注入溶鋼5の流速を減速させる分散溶鋼流1
2を生ぜしめることを特徴とする。
内に注入された溶鋼の流れを静磁場によって制御する鋼
の連続鋳造方法において、溶鋼を第1静磁場4の中心部
に注入して注入溶鋼5の流速を減速させる分散溶鋼流1
2を生ぜしめることを特徴とする。
また、本発明によれば、第3図に示すように溶鋼を第1
静磁場4の中心部に注入して注入溶鋼5の流速を減速さ
せ、第1静磁場4からの溶鋼の減速下降流A1の方向を
少なくとも1個の第2静磁場14によって所定方向に制
御して溶鋼の減速下降流A、の速度をさらに低下させて
分散溶鋼流16を生ぜしめることを特徴とする。
静磁場4の中心部に注入して注入溶鋼5の流速を減速さ
せ、第1静磁場4からの溶鋼の減速下降流A1の方向を
少なくとも1個の第2静磁場14によって所定方向に制
御して溶鋼の減速下降流A、の速度をさらに低下させて
分散溶鋼流16を生ぜしめることを特徴とする。
本発明によれば、上述した方法を実施するための連続鋳
造装置として、第1図に示すように、連鋳機の鋳型1の
上部の、例えば、広幅側面2のほぼ中央位置に1組の一
対の第1静磁極3を設置し、この第1静磁極組3の磁極
中心Cを結ぶ中心線6(第2図参照)を溶鋼注入用浸漬
ノズル7の吐出孔8にほぼ一致させたことを特徴とする
。
造装置として、第1図に示すように、連鋳機の鋳型1の
上部の、例えば、広幅側面2のほぼ中央位置に1組の一
対の第1静磁極3を設置し、この第1静磁極組3の磁極
中心Cを結ぶ中心線6(第2図参照)を溶鋼注入用浸漬
ノズル7の吐出孔8にほぼ一致させたことを特徴とする
。
また、本発明による装置の他の特徴として、第3図に示
すように、連鋳機の鋳型lの上部の、例えば、広幅側面
2のほぼ中央位置に1組の一対の第1静磁極3を設置し
、この第1静磁極組3の磁極中心Cを結ぶ中心線6を溶
鋼注入用浸漬ノズル7の吐出孔8にほぼ一致させ、第1
静磁極3より下方位置で、例えば鋳型広幅側面2の下端
部の両側端部に各短辺側面15に接して、少なくとも1
組の対の第2静磁極13を設けたことを特徴とする。
すように、連鋳機の鋳型lの上部の、例えば、広幅側面
2のほぼ中央位置に1組の一対の第1静磁極3を設置し
、この第1静磁極組3の磁極中心Cを結ぶ中心線6を溶
鋼注入用浸漬ノズル7の吐出孔8にほぼ一致させ、第1
静磁極3より下方位置で、例えば鋳型広幅側面2の下端
部の両側端部に各短辺側面15に接して、少なくとも1
組の対の第2静磁極13を設けたことを特徴とする。
本発明を実施するに当っては、第1静磁極3を鋳型広幅
側面の上部中央部に設置し、第2静磁極13を下部両側
端部に設置するのが良い。
側面の上部中央部に設置し、第2静磁極13を下部両側
端部に設置するのが良い。
また、本発明を実施するに当っては、溶鋼の実用注入速
度1〜4 tonノminの場合に、第1静磁場4の最
高磁束密度を1000ガウス以上、特に好ましくは17
00ガウス以上とするのが良い。特に、第1静磁場4と
第2静磁場14とを用い、第1静磁場4の磁束密度を2
500ガウス、第2静磁場14の磁束密度を1000ガ
ウス以上とするのが好ましい。また、注入溶鋼の初速を
l m/sec以下、好ましくは0.5m/sec以下
とするのが良い。
度1〜4 tonノminの場合に、第1静磁場4の最
高磁束密度を1000ガウス以上、特に好ましくは17
00ガウス以上とするのが良い。特に、第1静磁場4と
第2静磁場14とを用い、第1静磁場4の磁束密度を2
500ガウス、第2静磁場14の磁束密度を1000ガ
ウス以上とするのが好ましい。また、注入溶鋼の初速を
l m/sec以下、好ましくは0.5m/sec以下
とするのが良い。
(作 用)
第1図に5で示すように浸漬ノズル7の吐出孔8から第
1静磁極3.3の中心Cを結ぶ中心線6近傍で鋳型1内
に注入された溶鋼は第1静磁場4の高磁束密度部分9の
作用を受けて乱流を殆ど生じることなく、直しに減速さ
れて滑らかに流れる。
1静磁極3.3の中心Cを結ぶ中心線6近傍で鋳型1内
に注入された溶鋼は第1静磁場4の高磁束密度部分9の
作用を受けて乱流を殆ど生じることなく、直しに減速さ
れて滑らかに流れる。
この滑らかな流れが等密度線11を横切って進もうどす
ると、この流れを阻止する力が働き、等密度線11に沿
って流れる傾向が生じ、この結果、流れは減速されて、
分散溶鋼流12で示ずように均一に分散される。
ると、この流れを阻止する力が働き、等密度線11に沿
って流れる傾向が生じ、この結果、流れは減速されて、
分散溶鋼流12で示ずように均一に分散される。
これにより、第1図に破線矢で示すような高速の注入溶
鋼流は発生せず、従来このような高速の注入溶鋼流によ
って生じた非金属介在物の巻き込み現象をなくし、非金
属介在物は鋳型内のメニスカス部分の上側に保持される
。
鋼流は発生せず、従来このような高速の注入溶鋼流によ
って生じた非金属介在物の巻き込み現象をなくし、非金
属介在物は鋳型内のメニスカス部分の上側に保持される
。
磁場の強さは1000ガウス以上であることが望ましく
、好ましくは1700ガウス程度とし、強ければ強いほ
ど良い。1000ガウスより低いと実用的な注入速度1
〜4 t/minのときに十分な流れの分散作用が期待
できない。
、好ましくは1700ガウス程度とし、強ければ強いほ
ど良い。1000ガウスより低いと実用的な注入速度1
〜4 t/minのときに十分な流れの分散作用が期待
できない。
磁場と流れの相互作用であるから流れがあまり速い場合
も効果が小さい。これは、短時間に磁場の範囲を通りす
ぎるからである。したがって、力積の効果から、100
0ガウスのときは、初速を0.5m/Sより低くし、1
700ガウスのときは初速を1. Om/sより低くす
るのが好ましい。
も効果が小さい。これは、短時間に磁場の範囲を通りす
ぎるからである。したがって、力積の効果から、100
0ガウスのときは、初速を0.5m/Sより低くし、1
700ガウスのときは初速を1. Om/sより低くす
るのが好ましい。
上述したように、溶鋼を第1静磁極3.3間の第1静磁
場4の中央部に浸漬ノズル7の吐出口8から吐出させて
注入する場合、第1静磁場4の強さに対して吐出孔8か
ら吐出される溶鋼の吐出流5の初速または注入速度が十
分低い場合には、溶鋼の吐出流は第1静磁場4によって
直ちに分散、減速され、破線矢で示すような高速下降流
は発生しない。
場4の中央部に浸漬ノズル7の吐出口8から吐出させて
注入する場合、第1静磁場4の強さに対して吐出孔8か
ら吐出される溶鋼の吐出流5の初速または注入速度が十
分低い場合には、溶鋼の吐出流は第1静磁場4によって
直ちに分散、減速され、破線矢で示すような高速下降流
は発生しない。
しかし、吐出流5の初速または注入速度が第1静磁場4
の強さに対して十分低くない場合は、吐出流は十分に減
速されず、第1静磁場4から鋳型短辺側面に沿って下降
する減速下降流AI(第3図参照)が発生する。
の強さに対して十分低くない場合は、吐出流は十分に減
速されず、第1静磁場4から鋳型短辺側面に沿って下降
する減速下降流AI(第3図参照)が発生する。
したがって、本発明によれは、例えば、高い溶鋼注入速
度で連続鋳造を行う場合には、第3図に示すように、鋳
型lの上方中央部に設置される第1静磁場4より下方位
置で鋳型広幅面の両端部、すなわち鋳型短辺側面にそれ
ぞれ隣接する位置に第2の静磁場14を設置する。この
第2静磁場14は、減速された下降流人、に対して非接
触の堰として作用する。これがため、減速下降流人1は
第2静磁場14の内部深く進入することなく、第2静磁
場[4によって矢16で示すように減速分散される。こ
のようにして、第1静磁場4の強さに対して吐出流の初
速または注入速度が十分低くない場合でも、鋳片内部に
非金属介在物が深く持ち込まれるのを防止することがで
きる。
度で連続鋳造を行う場合には、第3図に示すように、鋳
型lの上方中央部に設置される第1静磁場4より下方位
置で鋳型広幅面の両端部、すなわち鋳型短辺側面にそれ
ぞれ隣接する位置に第2の静磁場14を設置する。この
第2静磁場14は、減速された下降流人、に対して非接
触の堰として作用する。これがため、減速下降流人1は
第2静磁場14の内部深く進入することなく、第2静磁
場[4によって矢16で示すように減速分散される。こ
のようにして、第1静磁場4の強さに対して吐出流の初
速または注入速度が十分低くない場合でも、鋳片内部に
非金属介在物が深く持ち込まれるのを防止することがで
きる。
本発明により第1静磁場4と第2静磁場14とを用いる
場合には、第1静磁場4の強さを2500ガウス、第2
静磁場14の強さを1oooガウス以上とすることによ
って実用的な注入速度1〜4 Lon/minで非金属
介在物の進入を防止できる。
場合には、第1静磁場4の強さを2500ガウス、第2
静磁場14の強さを1oooガウス以上とすることによ
って実用的な注入速度1〜4 Lon/minで非金属
介在物の進入を防止できる。
また、モールドフラックスの巻き込みを防止するだめに
、小型の静磁極をメニスカス近傍に配置するのが好まし
い。
、小型の静磁極をメニスカス近傍に配置するのが好まし
い。
(実施例)
実施例(1)
厚さ220 mm、幅1350〜1500mmのスラブ
を連続鋳造する湾曲型スラブ連鋳機において、縦325
mm、横500 mmの磁極を鋳型広幅面にその磁極
中心を浸漬ノズルの吐出孔の中心にほぼ一致させて設置
し、磁場中央での磁場の強さを1700ガウスにした。
を連続鋳造する湾曲型スラブ連鋳機において、縦325
mm、横500 mmの磁極を鋳型広幅面にその磁極
中心を浸漬ノズルの吐出孔の中心にほぼ一致させて設置
し、磁場中央での磁場の強さを1700ガウスにした。
吐出孔断面積が総和で150 cm2の浸漬ノズルによ
り溶鋼を注入速度3,2t/minで注入した(溶鋼の
みでの初速50cm/sec )。冷延用層キルド鋼5
ヒート合計14ootを鋳造したが、冷間圧延製品は最
後までスリバー、ブリスターのほとんど!!1(い良好
な表面品質を保った。
り溶鋼を注入速度3,2t/minで注入した(溶鋼の
みでの初速50cm/sec )。冷延用層キルド鋼5
ヒート合計14ootを鋳造したが、冷間圧延製品は最
後までスリバー、ブリスターのほとんど!!1(い良好
な表面品質を保った。
実施例(2)
吐出孔での流速を70 cm / secにした以外は
、他の条件を実施例(1)と同じにして実験した。冷間
圧延製品にはブリスターがわずかに生じた。
、他の条件を実施例(1)と同じにして実験した。冷間
圧延製品にはブリスターがわずかに生じた。
実施例(3)
磁場中央での磁場の強さを1000ガウスにし、その他
の条件は実施例(1)と同じにして実験した。冷間圧延
後の製品にはブリスターとスリバーがわずかに生じた。
の条件は実施例(1)と同じにして実験した。冷間圧延
後の製品にはブリスターとスリバーがわずかに生じた。
実施例(4)
厚さ220胴、幅1350〜1500mmのスラブを連
続鋳造する湾曲型スラブ連鋳機において、縦、l:jl
!、325mmの磁極を鋳型広幅面にその磁極中心を浸
漬ノズルの吐出孔の中心にほぼ一致させて設置し、さら
に縦160 mm、 tj4325 mmの磁極を広幅
面の端部に底面が鋳型の底辺に一致するよう設置;lシ
た。広幅面中央の第1靜磁場の強さを2500ガウス、
第2静磁場の強さを1000ガウスにした。吐出孔断面
積が総和で150 cm2の浸漬ノズルにより溶鋼を注
入速度3.5L/+ninで注入した。
続鋳造する湾曲型スラブ連鋳機において、縦、l:jl
!、325mmの磁極を鋳型広幅面にその磁極中心を浸
漬ノズルの吐出孔の中心にほぼ一致させて設置し、さら
に縦160 mm、 tj4325 mmの磁極を広幅
面の端部に底面が鋳型の底辺に一致するよう設置;lシ
た。広幅面中央の第1靜磁場の強さを2500ガウス、
第2静磁場の強さを1000ガウスにした。吐出孔断面
積が総和で150 cm2の浸漬ノズルにより溶鋼を注
入速度3.5L/+ninで注入した。
冷延用へ1キルド鋼5ヒート合計1400tを鋳造した
が冷間圧延製品は最後までスリーパー、ブリスターのほ
とんど無い良好な表面品質を保った。
が冷間圧延製品は最後までスリーパー、ブリスターのほ
とんど無い良好な表面品質を保った。
実施例(5)
注入速度を4.5t /minにした以外は、他の条件
を実施例(4)と同じにして実験した。冷間圧延製品に
はブリスターがわずかに生じた。
を実施例(4)と同じにして実験した。冷間圧延製品に
はブリスターがわずかに生じた。
実施例(6)
中央部の第1静磁場の強さを2500ガウス、端部の第
2静磁場の強さは500ガウスにしたことろ、冷間圧延
後の製品にはブリスターとスリーパーがわずかに生じた
。
2静磁場の強さは500ガウスにしたことろ、冷間圧延
後の製品にはブリスターとスリーパーがわずかに生じた
。
(発明の効果)
本発明の効果を確認するため、比較例(1)、 (2)
と従来例とを実験し、本発明の実施例(1)、 (2)
、 (3)。
と従来例とを実験し、本発明の実施例(1)、 (2)
、 (3)。
(4)、 (5)、 CG)と比較して第1表に示す。
比較例(1)
上述の本発明の実施例(1)における条件の中、磁場の
強さを800ガウス以下にし、初速を75cm / s
ecにした。この結果、冷間圧延製品におけるスIJ
−バーの発生が若干多くなり、ブリスターが多発した。
強さを800ガウス以下にし、初速を75cm / s
ecにした。この結果、冷間圧延製品におけるスIJ
−バーの発生が若干多くなり、ブリスターが多発した。
比較例(2)
中央部の第1静磁場の強さを1000ガウス、端部の第
2静磁場の強さを500ガウスにし注入速度を4、Qt
/minにした。この結果、冷間圧延製品におけるスリ
ーパーの発生が若干多くなり、ブリスターが多発した。
2静磁場の強さを500ガウスにし注入速度を4、Qt
/minにした。この結果、冷間圧延製品におけるスリ
ーパーの発生が若干多くなり、ブリスターが多発した。
従来例
従来例として・、特開昭57−17356号公f−に記
載の従来方法により2個の静磁場を用いて溶鋼を注入し
た。この結果、冷間圧延製品にはブリスターとスリーパ
ーが若干多く発生した。
載の従来方法により2個の静磁場を用いて溶鋼を注入し
た。この結果、冷間圧延製品にはブリスターとスリーパ
ーが若干多く発生した。
本発明によれば、浸漬ノズルからの溶鋼の吐出位置が少
しぐらい変動しても安定した鋳込みができ、浸漬ノズル
からの溶鋼吐出流はすぐに減速して平均化し、局部的な
強い流れがなくなり、この結果、非金属介在物や、気泡
を鋳型内に深く持ちこむことがなくなり、スラブ連鋳鋳
片内部への非金属介在物、気泡の巻込量を著しく低減し
て1憂れた品質の鋼材を僻ることができるという効果が
1)られる。
しぐらい変動しても安定した鋳込みができ、浸漬ノズル
からの溶鋼吐出流はすぐに減速して平均化し、局部的な
強い流れがなくなり、この結果、非金属介在物や、気泡
を鋳型内に深く持ちこむことがなくなり、スラブ連鋳鋳
片内部への非金属介在物、気泡の巻込量を著しく低減し
て1憂れた品質の鋼材を僻ることができるという効果が
1)られる。
第1図は本発明による実施態様を示す鋳型部分の線図的
縦断面図、 第2図は第1図の■−■線上で一部を断面として示す線
図的断面図 第3図は本発明の(It、の実施態様を示す鋳型部分の
線図的縦断面図である。 1・・・鋳型 2・・・鋳型広幅側面3・・
・第1静磁極 4・・・第1静磁場5・・・注入溶
鋼 6・・・中心線7・・・浸漬ノズル 訃
・・下端吐出孔9・・・高磁束店度部分 10・・・低磁束密度部分
縦断面図、 第2図は第1図の■−■線上で一部を断面として示す線
図的断面図 第3図は本発明の(It、の実施態様を示す鋳型部分の
線図的縦断面図である。 1・・・鋳型 2・・・鋳型広幅側面3・・
・第1静磁極 4・・・第1静磁場5・・・注入溶
鋼 6・・・中心線7・・・浸漬ノズル 訃
・・下端吐出孔9・・・高磁束店度部分 10・・・低磁束密度部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連鋳機の鋳型内に注入された溶鋼の流れを静磁場に
よって制御する鋼の連続鋳造方法において、溶鋼を第1
静磁場の中心部に注入して溶鋼の流速を減速させること
を特徴とする静磁場を用いる鋼の連続鋳造方法。 2、連鋳機の鋳型内に注入された溶鋼の流れを静磁場に
よって制御する鋼の連続鋳造方法において、溶鋼を第1
静磁場の中心部に注入して溶鋼の流速を減速させ、前記
第1静磁場からの溶鋼の減速下降流を第1静磁場の下方
に設置した少なくとも1個の第2静磁場によって制御し
て減速させることを特徴とする静磁場を用いる鋼の連続
鋳造方法。 3、連鋳機の鋳型広幅側面の上部に1対の第1静磁極が
配設され、この第1静磁極の磁極中心を結ぶ中心線を溶
鋼注入用浸漬ノズルの吐出孔にほぼ一致させたことを特
徴とする静磁場を用いる鋼の連続鋳造装置。 4、連鋳機の鋳型広幅側面の上部に1対の第1静磁極が
配設され、この第1静磁極の磁極中心を結ぶ中心線を溶
鋼注入用浸漬ノズルの吐出孔にほぼ一致させ、前記第1
静磁極より下方位置で鋳型広幅側面の下部に少なくとも
1の対の第2静磁極が設置されていることを特徴とする
静磁場を用いる鋼の連続鋳造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24143186 | 1986-10-13 | ||
| JP61-241431 | 1986-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230258A true JPS63230258A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0790339B2 JPH0790339B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17074196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62009134A Expired - Lifetime JPH0790339B2 (ja) | 1986-10-13 | 1987-01-20 | 静磁場を用いる鋼の連続鋳造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790339B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5137077A (en) * | 1989-06-09 | 1992-08-11 | Nippon Steel Corporation | Method of controlling flow of molten steel in mold |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199557A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 連続鋳造の鋳型内溶鋼流速制御装置 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62009134A patent/JPH0790339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199557A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 連続鋳造の鋳型内溶鋼流速制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5137077A (en) * | 1989-06-09 | 1992-08-11 | Nippon Steel Corporation | Method of controlling flow of molten steel in mold |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790339B2 (ja) | 1995-10-04 |
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