JPS6323140Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6323140Y2
JPS6323140Y2 JP7590682U JP7590682U JPS6323140Y2 JP S6323140 Y2 JPS6323140 Y2 JP S6323140Y2 JP 7590682 U JP7590682 U JP 7590682U JP 7590682 U JP7590682 U JP 7590682U JP S6323140 Y2 JPS6323140 Y2 JP S6323140Y2
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JP
Japan
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safety door
plate
safety
hole
shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP7590682U
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English (en)
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JPS58180027U (ja
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Publication date
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Priority to JP7590682U priority Critical patent/JPS58180027U/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は射出成形機の安全装置に関する。射出
成形機の型締装置には操作側あるいは反操作側に
安全扉を設け、同安全扉が開いている間は型締動
作が行われないようになつている。また安全をよ
り確実にするため、前記安全扉の他に電気的、機
械的な安全装置が二重、三重と設けられており、
人身に対する危害や器具の損傷等を防ぐようにな
つており、多くの発明、考案が成されている。
しかしながら、それ等は型開閉動作中、即ち移
動金型を取付た移動板が可動中に安全扉を開く必
要が生じ、同安全扉を開く場合、安全扉は開くこ
とが出来、この際、前記移動板はその位置で停止
するか、又は後退限まで移動して停止するように
なつている。前述のように扉が開き状態にあると
き例へ移動板が後退動作であつても、また停止位
置にある場合でも移動板は機械的な動きを阻止さ
れてなく、油圧、電気的に停止しているに過ぎな
い。これは本来の安全装置としての機能が十分に
果されない。
本考案は前述のような状況に鑑み成されたもの
で安全扉の開き時には移動板は型締動作を行わな
いのは勿論移動板が後退限にない場合は安全扉が
自動的にロツクされ、安全扉が開かないようにす
るとともに移動板が後退限にない場合に、安全扉
を開く場合には人為的に安全扉を開くようにした
射出成形機の安全装置を提供することである。
本考案の1実施例を第1図ないし第6図により
説明すると、11は固定プレート、12は移動プ
レートで前記固定プレート11に対し進退し、図
示していない金型の型締を行うようになつてい
る。13は前記移動プレート12に一端を片持状
に取付た安全ロツドで型締時に前記移動プレート
12が前進(図中左行する)するとき、他端が前
記固定プレート11に設けた貫通孔14を突き貫
けるようになつている。15は安全扉である。1
6は前記固定プレート11に設けた貫通孔14の
開閉を制御する阻止板で、前記安全扉15が開き
状態にあるとき前記貫通孔14を塞ぎ、前記安全
ロツク13の他端が前記貫通孔14内に入れない
ようにし、型締動作が行われないようになつてい
る。
第2図および第3図によりさらに詳しく説明す
ると、前記阻止板16は空気シリンダ17のピス
トンロツド18の先端に取付たリンク機構19に
より作動し、第3図の空気配管系統図に示すよう
に安全扉が開き状態(図中左行する)となると、
カムバルブ20が作動し、空気源21からの圧縮
空気が空気シリンダ17に作用し、前記阻止板1
6が図示してある位置から鎖線16aで示す位置
となり前記貫通孔14を塞ぐようになつている。
また第4図ないし第6図で示すようにピストンロ
ツド18にはブラケツト22が取付けてあり、前
記ロツド18の動きと同調するようになつてい
る。前記ブラケツト22にはガイド23の前記安
全扉15の走行方向にほぼ平行な溝23a内を摺
動し、前記安全扉15に対向する面に傾斜面Aを
有するプレート24が取付てある。前記ガイド2
3には前記プレート24の摺動方向に対しほぼ直
角方向に摺動自在に軸25が設けてありスプリン
グ26により常に前記溝23a方向に押付られて
いる。前記軸25の溝23a側の一端は前記プレ
ート24の傾斜面Aに対向した傾斜面が設けてあ
り、前記安全扉15が閉じ状態に有り従つて前記
阻止板16が貫通孔14を塞いでなく移動プレー
ト12が移動可能状態にあるとき前記空気シリン
ダ17は後退限(図中右方向)に有つてプレート
24は図中右へ移動しているので前記プレート2
4の傾斜面Aが前記軸25の一端を楔作用により
スプリング26の押付力に抗して押上げる結果他
端が安全扉15の走行線上に突出されるようにな
つている。27は安全扉15に取付られたストツ
パで、前記安全扉15が閉じ状態にあるとき、安
全扉15側に突出された軸25の他端より所定寸
法Lだけ「閉」じ側へ寄せて取付てあり、前記安
全扉15の「開」動作に際し、前記軸25の他端
と干渉するまでに前記寸法Lの余裕を設けてあ
る。この寸法Lは、安全扉15の「開」動作に際
し閉じ限から第3図に示すカムバルブ20が作動
するまでの間、安全扉15が開き側に移動出来る
寸法であり、この寸法Lを設けないと、移動プレ
ート12の後退限で安全扉15が開けなくなつて
しまうためである。従つて、前記安全扉15が開
き状態にあるとき、第3図の空気配管系統図に示
すようにカムバルブ20が図中下側に押され、空
気源21からの圧縮空気は空気シリンダ17の前
進側室17aに作用し、阻止板16が前記固定プ
レート11に設けた貫通孔14を塞ぎ、安全ロツ
ド13は貫通孔14に入ることが出来ないので移
動プレートは移動することが出来ず型締は行うこ
とが出来ない。また安全扉15が閉じ状態にあ
り、前記移動プレート12が移動している状態に
おいて前記安全扉15を「開」動作させると、安
全ロツド13は貫通穴14内に入つているため阻
止板16は安全ロツド13に干渉し、ピストンロ
ツド18およびプレート24は移動出来ない。即
ち、前記軸25の他端は安全扉15の走行線上に
突出されているので安全扉15のストツパ27と
干渉し、同安全扉15は寸法Lより開くことが出
来ない。なお、前記ストツパ27はロツド28を
介してレバ29に連結されており、レバー29を
鎖線29aで示す位置へ持上げると、前記ストツ
パ27も軸25と干渉しない位置まで持ち上げら
れ、安全扉15は安全ロツド13が貫通穴14に
入り込んだ状態でも開くことが出来、型が合さつ
た状態で安全扉を開く必要が生じた場合は、それ
に対処出来るようにしてある。
以上説明したように本考案による安全装置は当
初に掲げた欠点が取除かれ、型締動作中に安全扉
は開くことが出来なく、かつ安全扉の開き中は型
締動作は行われないようになつている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す平面図。第2
図は第1図の−断面図。第3図は本考案装置
を制御する空気配管系統図。第4図ないし第6図
は安全扉と同安全扉の開き防止用ストツパの関係
を説明した図で第4図は平面図。第5図は正面
図。第6図は側面図。 11……固定プレート、12……移動プレー
ト、13……安全ロツド、14……貫通孔、15
……安全扉、16……阻止板、17……空気シリ
ンダ、18……ピストンロツド、22……ブラケ
ツト、23……ガイド、24……プレート、25
……軸、26……スプリング、27……ストツ
パ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 射出成形機の型締装置に設けた安全扉の開き時
    に型閉め動作を機械的に阻止するための移動プレ
    ートに設けた安全ロツドと固定プレートに設けた
    貫通孔への前記安全ロツドの進入を阻止しする阻
    止板を有する安全装置において、前記安全扉の開
    き動作よりピストンが前進し、前記阻止板が前記
    固定プレートの貫通孔を閉鎖するとともに、安全
    扉の閉じ動作によりピストンが後退し、前記阻止
    板が前記固定プレートの貫通孔を開くよう制御す
    るほぼ安全扉の走行方向に平行に設けた空気シリ
    ンダと、前記空気シリンダのピストンロツドに取
    付られ安全扉に対向する面が傾斜面となつている
    プレートと、前記安全扉とプレートの間にスプリ
    ングを介してプレート側の一端を安全扉側から押
    すようにほゞ直角を成して設けられ、前記プレー
    トの移動に伴い前記傾斜面が前記一端を楔作用に
    より押上るとき、他端が安全扉の走行線上に突出
    されるようにされた軸と、安全扉に取付られ、前
    記軸の安全扉走行線上へ突出された他端と干渉す
    るようにされたストツパから成る射出成形機の安
    全装置。
JP7590682U 1982-05-24 1982-05-24 射出成形機の安全装置 Granted JPS58180027U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7590682U JPS58180027U (ja) 1982-05-24 1982-05-24 射出成形機の安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7590682U JPS58180027U (ja) 1982-05-24 1982-05-24 射出成形機の安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58180027U JPS58180027U (ja) 1983-12-01
JPS6323140Y2 true JPS6323140Y2 (ja) 1988-06-24

Family

ID=30085236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7590682U Granted JPS58180027U (ja) 1982-05-24 1982-05-24 射出成形機の安全装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS58180027U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58180027U (ja) 1983-12-01

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