JPS63232018A - 可変容量コンプレツサの外部制御装置 - Google Patents

可変容量コンプレツサの外部制御装置

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JPS63232018A
JPS63232018A JP6759487A JP6759487A JPS63232018A JP S63232018 A JPS63232018 A JP S63232018A JP 6759487 A JP6759487 A JP 6759487A JP 6759487 A JP6759487 A JP 6759487A JP S63232018 A JPS63232018 A JP S63232018A
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chamber
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三田村 信雄
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河村 裕章
Tomoaki Kunikata
國方 知明
Masahiro Nakano
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    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/3205Control means therefor
    • B60H1/3208Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両に装備される空調装置において、その内
部容量可変型と呼ばれる可変容量コンプレッサを外部が
ら制御する制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、この種の自動車用空調装置として、車載エン
ジンに電磁クラッチ機構を介して駆!lI連結されたコ
ンプレッサ(圧縮機)と、該コンプレッサから吐出され
たガス冷媒を空気との熱交換により冷却して液状態に凝
縮するコンデンサ(凝縮器)と、このコンデンサを通過
した液冷媒を気化させてその気化熱により車室内を冷却
づるエバポレータ(蒸発器)とを備えてなり、エバポレ
ータでの冷媒の蒸発温度が所定温度以下に低下すると、
そのことをフロストスイッチにより検出して、電磁クラ
ッチI@のOFF作動により]ンプレッサの駆動を停止
させるようにしたものが一般によく知られ、広く実車に
装備されている。
すなわち、エンジン回転数が上昇づると、該エンジンに
よって駆動されるコンプレッサがらの冷媒吐出母が増加
して冷媒回路を多足の冷媒が循環するため、コンプレッ
サの能力が増大づるのに対し、車室に対する熱負荷はほ
ぼ一定であるので、能力が余剰となり、この余剰部分を
なくすために、コンプレッサの駆動を停止させるように
なされている。
しかし、その場合、エンジンのコンプレッサ駆動のため
の駆動力を低減してEER(エネルギー消費効率〉を向
上させるという観点から、コンプレッサの運転を一旦停
止してその後に再起動するよりは、その間、コンプレッ
4)の容量を定常時よりも低下ざゼて継続して運転する
ほうが好ましい。
例えば、コンプレッサ、コンデンサおよびエバポレータ
のうち、成績係数に対するこれら各搬器の依存度をみる
と、コンプレッサの合口が小さいほど、コンプレッサ自
体の仕事能力が低くなるが、相対的にコンデンサおよび
エバポレータの寄与率が大になり、全体の成績係数が増
大する。つまり、コンプレッサの仕事能力は下がってい
るのに、全体のエンタルピーは同等になるので、EER
が増大することになる。
このため、斯かる要求を、満たすコンプレッサとして、
従来、特開昭60−261721号公報に開示されるよ
うに、内部各組可変型コンプレッ1ノーが提案されてい
る。これは、コンプレッサの能力が過剰になったときに
、コンブレッザ本体に吸入された冷媒の一部を圧縮行程
の途中からバイパスさせて吸入側に戻すことにより、コ
ンプレッサの能力を車室内の熱負荷に対応した能力に自
動的に制御するようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、反面、この提案の内部容量可変型コンプレッ
サを使用する場合、コンプレッサの能力が車室内の熱負
荷に対応した能力に自動的に制御されるため、以下に示
すような問題が生じる。
すなわち、例えば車両がいわゆる信号待ち等で短時間の
間エンジンをアイドリング状態にして走行を停止してい
るとき、その時点での車室内の熱負荷が大きいと、コン
プレッサは自動的にその容量が大に制御され、該コンプ
レッサの駆動のために費やされるエンジン出力の割合が
増大し、その結果、エンジンの負荷が増大してそのアイ
ドリング振動が大きくなるという問題がある。
(発明の目的) 本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、その目的は
、上記の如く内部容量可変型のコンプレッサにおける本
来の自動的な内部容量制御に加え、その容量を外部から
該外部の条件に応じて適正に制御するようにすることに
より、内部容量可変型コンプレッサの特性を活かしつつ
、車両の短時間の走行停止時におけるコンプレッサ駆動
のためのエンジンの負荷を可及的に軽減し、よって停車
時のエンジンのアイドリング振動を低減しようとするこ
とにおる。
(問題点を解決Jるための手段) この目的を達成するために、本発明の解決手段は、車両
の短時間の停車時には、空調装置用コンプレッサの内部
容量制御を一時的に禁止して、その容量を最小容量に固
定保持するようにしたものでおる。
具体的には、本発明の構成は、第1図に示すように、冷
媒を吸入する吸入ポート21と、該吸入ポート21から
吸入されて圧縮行程を経た冷媒を吐出させる吐出ポート
22と、冷媒の吸入圧力に応じて冷媒の吐出量を可変制
御する可変容Q機構50とを有し、車両に搭載されたエ
ンジン12により駆動される空調装置用の可変容量コン
プレッサ2を外部から制御する外部制御装置を前提とす
る。
そして、上記コンプレッサ2に対して、その冷媒の吐出
量を最小に保持する容は設定機@52を設ける。
また、車両が短時間だけ走行停止したことを検出する停
車検出手段107を設けるとともに、この停車検出手段
107の出力を受け、車両の短時間の停車時には上記コ
ンプレッサ2の容量設定機構52を作動させる制御手段
108を設ける。
(作用) この構成により、本発明では、車両の走行中は、制御手
段108は作動せず、コンプレッサ2の内部容量制御が
行われる。一方、車両が信号待ち等によりその車載エン
ジン12をアイドリング状態にして一時的に走行停止状
態になると、その停車状態が停車検出手段107により
検出され、この停車検出手段107の出力を受けた制御
手段108により、コンプレッサ2の内部容量制御が禁
止されて、容量設定機構52の作動によりその容量が強
制的に最小容量に固定保持される。このコンプレッサ2
の最小容量の固定保持により、該コンプレッサ2の駆動
のために要するエンジン12の負荷が極めて小さくなり
、このコンプレッサ2に対する負荷の軽減によってエン
ジン12のアイドリンク振動を有効に低減することがで
きることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて説
明する。
第2図は本発明の実施例の全体構成を示し、1は、電子
燃料噴射式エンジン12および電子制御式トランスミッ
ション(図示せず)を搭載した自動単に装置された空調
装置であって、この空調装置1は、上記車載エンジン1
2に電磁クラッチ機構13および伝動ベルト14を介し
て駆動連結されたコンブレラ1ノ2(圧縮機)と、車体
のエンジンルーム前端部に配置され、走行風等との熱交
換によりガス冷媒を冷却して液冷媒に凝縮器るコンデン
サ3(凝縮器)と、液冷媒を蓄えるレシーバタンク4(
受液器)と、液冷媒をその気化に適した圧力に減圧して
膨張させる開度調整可能なエキスパンションバルブ5(
膨張弁)と、車室内に配置され、液冷媒を気化させてそ
の気化熱により車室内の空気を冷却するエバポレータ6
(蒸発器)とを備えてなり、これらの搬器2〜6を冷媒
配管7によって接続することにより冷媒回路8が構成さ
れている。尚、9は上記エバポレータ6からコンブレラ
1ノ゛2に戻る冷媒配管7に付設された感温筒で、この
感温筒9は伝熱管10を介して上記エキスパンションバ
ルブ5に接続されており、エバポレータ6で気化したガ
ス冷媒の温度が一定になるようにエキスパンションバル
ブ5の開度が自動調整される。また、11はエバポレー
タ6に付設されたファンである。
上記コンプレッサ2はベーン式の可変容量コンブレラ1
ノ゛で構成されている。この可変容量コンプレッサ2の
基本的な構造は通常のベーン式コンプレッサと同様のも
のでおる。すなわち、このコンプレッサ2の本体20は
、第3図に拡大詳ホするように、リング状のサイドハウ
ジング23と、該勺イドハウジング23の前後面に気密
状に接合され、サイドハウジング23の内部に円柱状の
作動室24を形成するフロントおよびリヤハウジング2
5.26と、上記サイドハウジング23の作動室24内
に作動室24の中心に対してオフセットして回転自在に
嵌装された円柱状のロータ27と、該ロータ27にその
外周部から出没自在に支持され、端部が作動室24の内
周壁に摺接して作動室24を仕切る1対のスルーベーン
28.28とを備えてなり、上記フロントハウジング2
5には上記作動室24内に冷媒を吸入する吸入ポート2
1と、該吸入ポート21に連通する吸入室29とが形成
されている。また、サイドハウジング23には圧縮行程
を経た冷媒を吐出させる吐出ポート22が、リヤハウジ
ング26には上記吐出ポート22に連通する吐出室(図
示せず)がぞれぞれ形成されている。ざらに、上記ロー
タ27の回転軸31は上記電磁クラッチ殿構13に連結
されており、電磁クラッチtalR13のON作動時、
エンジン12の出力によりロータ27を回転駆動し、こ
の日−タ27の回転に伴い、サイドハウジング23内の
作動室24におけるベーン28,28で仕切られた部分
の体積を漸次減少変化させることにより、サイドハウジ
ング23の吸入ポート21から吸入されたガス冷媒を圧
縮して吐出ポート22から吐出させるようになされてい
る。
そして、この基本的な構成において、上記コンプレッサ
本体20のフロントハウジング25内にはスプール弁3
2が設けられている。また、サイドハウジング23およ
びリヤハウジング26の双方に亘る下部にはニードル弁
からなるプレッシャレギュレータ40が取り付けられて
いる。
上記スプール弁32は、第4図にも示すように、円柱状
のバルブハウジング33と、該バルブハウジング33内
に1m動自在に嵌装され、ハウジング33内をスプリン
グ室35および加圧室36に仕切る円柱状の弁体34と
を備え、上記加圧室36は、バルブハウジング33のポ
ート33aおよび該ポート33aに接続される連通路3
7を介してコンブレラV本体20におけるフロントハウ
ジング25と勺イドハウジング23との間の所定の間隙
部に連通されており、その内部の圧力はガス冷媒の吸入
圧力と吐出圧力との略中間の圧力に設定されている。ま
た、スプリング室35には弁体34を加圧室36側に付
勢するスプリング38が縮装されているとともに、スプ
リング室35はポート33bを介して上記フロントハウ
ジング25内の吸入室29に連通されている。さらに、
バルブハウジング33にはその内部の弁体34の回動範
囲の中間部に4つのバイパス孔398〜39bが、その
うちのバイパス孔39a、39b同士をハウジング33
の直径方向に対向させかつバイパス孔39a、39a同
士(39b、39b)をハウジング33の中心線方向に
直列に配置せしめて開口されている。ハウジング33の
一側(第3図で右側)に位置覆るバイパス孔39a、3
9aは上記作動室24において冷媒の圧縮行程の途中に
対応する部分に、他側(同左側)のバイパス孔39b。
39bは上記吸入室29にそれぞれ連通されており、こ
のハウジング33の直径方向に対向するバイパス孔39
a、39bと該両バイパス孔39a。
39b間に位置するスプリング室35の一部とにより、
作動室24内において圧縮される冷媒の圧縮行程の途中
で冷媒を吸入室29(吸入側〉へバイパスさせるバイパ
ス通路39.39が渦成されている。そして、弁体34
に対づる加圧室36内の中間圧力による付勢力がスプリ
ング室35内の冷媒吸入圧力にその内部のスプリング3
8のばね力を加えた付勢力よりも大きいときには、弁体
34を第4図で下方に移動させることにより、バイパス
孔398〜39bを閉鎖してバイパス通路39.39を
閉じる一方、逆に小ざいときには、弁体34を同図で上
方に移動させることにより、バイパス孔398〜39b
を開放してバイパス通路39.39を開くようになされ
ている。
一方、上記プレッシャレギュレータ40は、弁口41を
介して連通ずる第1および第2の2つの圧力室42.4
3が内部に形成されたバルブハウジング44と、該バル
ブハウジング44内に上記弁口41を開閉可能に嵌装さ
れた弁体45と、バルブハウジング44の第2圧力室4
3内に嵌装され、該第2圧力室43を吸入圧室43aと
大気圧’543bとに区画形成するダイアフラム46と
を備えてなり、上記ダイアフラム46はロッド47を介
して上記弁体45に移動一体に連結されており、上記大
気圧室43b内にはダイアフラム46を弁体45の開弁
方向(弁体45が第1および第2の両圧力室42.43
を連通ずる方向)に付勢するスプリング48が縮装され
ている。そして、上記第1圧力室42は上記連通路37
(コンプレッサ本体20におけるフロントハウジング2
5とサイドハウジング23との間の所定の間隙部〉に連
通路49を介して、また第2圧力至43における吸入圧
室43aは上記吸入室29にそれぞれ連通され、第2圧
力室43の大気圧室43bは大気に開放されており、ダ
イアフラム46に対する吸入圧室43a内の冷媒吸入圧
力による付勢力が大気圧室43b内の大気圧にその内部
のスプリング48のばね力を加えた付勢力よりも大きい
ときには、ダイアフラム46を第4図で下方に移動させ
て該ダイアフラム46と一体の弁体45により弁口41
を閉鎖し、第1圧力室42と吸入室29との間の連通を
遮断する一方、逆に小さいときには、ダイアフラム46
を同図で上方に移動させて弁口41を開き、第1圧力室
42と吸入室29とを連通させるようになされている。
よって、上記スプール弁32およびプレッシャレギュレ
ータ40により、上記バイパス通路39.39をコンプ
レッサ本体20の冷媒吸入圧力が略一定に保たれるよう
にその吸入圧力に応じて自動的に開閉制御し、コンプレ
ッサ2の回転数(エンジン回転数)が低くてその能力が
低いときには、プレツシャレギュレータ40を閉弁させ
、かつスプール弁32の加圧室36内圧力の増大によっ
てそのバイパス通路39.39を閉じることにより、コ
ンプレッサ2の容dを最大容最に保つ一方、コンプレツ
v2の回転数の上昇によりその能力が上着すると、それ
に伴う吸入室29内の圧力低下によってプレッシャレギ
ュレータ40を開弁させるとともに、その間弁動作に伴
いスプール弁32における加圧室36内の圧力を低下さ
せてその弁体34を図で上方に移動させ、バイパス通路
39.39を開いてガス冷媒を吸入側にバイパスさせる
ことにより、コンプレッサ2の容量をその回転数の上R
に応じて低下させるように、つまり車室内の熱負荷より
もコンプレッ+12の能力が増大したときに、その余剰
能力をなくずようにした可変音伝機構50が構成されて
いる。
さらに、上記プレッシャレギュレータ40の第1圧力至
42を連通路37に連通ざぜる連通路49と、上記フロ
ントハウジング25内の吸入室29とは連通路51によ
って連通され、この連通路51には該連通路51を開閉
する常時閉の電磁弁SVが配設されており、この電磁弁
SVの閉状態では、上記可変容ff1fi@50を作動
させてコンプレッサ2を内部容量制御状態とプる一方、
電磁弁SVを聞いたときには、可変容11@50を作動
停止させ、吸入室29内の圧ノjを中間圧力として、ス
プリング38のばね力によってスプール弁32の弁体3
4を図で玉貸端位置に位置付け、バイパス通路39.3
9を全開状態に保って冷媒のバイパス呈を最大に保持す
ることにより、コンプレッv2の官辺を最小容量に固定
するようにした容母設定殿惜52が構成されている。
そして、第2図に示づように、上記電磁弁SVはコント
ロールユニット100によって作動制御される。このコ
ントロールユニット100には、上記エンジン12のス
ロットル開度を検出覆るスロットルセン1ノ101の出
力信号と、自動車の走行速度が略零近傍の所定速度(例
えば5Km/h)以下のとぎにON作動する車速検出ス
イッチSW1の0N−OFF信号と、上記トランスミッ
ションの変速レンジをDレンジ(通常の走行レンジ)に
切り換えるためのDレンジスイッチSW2のON・OF
F信号とが入力されている。
上記コントロールユニット100の詳細な構成について
第5図により説明する。上記スロットルセン1す10’
lはポテンショメータで構成され、本来はエンジン12
に対する燃利噴射母の制御および上記トランスミッショ
ンの作動制御のために設けられているものであり、その
出力信号は、燃料噴射制御用のEGIコントロールユニ
ット102と、上記トランスミッション制御用のEAT
コントロールユニット103とに入力されている。
そして、上記スロットルセンサ101の出力信号は比較
器104にも入力されており、この比較器104におい
て、スロットルセンサ101により検出されたスロット
ル開度とその設定基準値とを比較し、スロットル開度が
基準開度以下の略仝閉状態と判定されると、比較器10
4から1−1iレベル信号を出力させるようにしている
。この比較器104の出力は十うンジスタTrに接続さ
れ、該トランジスタTrのコレクタには上記Dレンジス
イッチSW2が接続され、該DレンジスイッチSW2に
は上記車速検出スイッチSW 1が接続されている。尚
、上記DレンジスイッチSW2は、上記トランスミッシ
ョン制御用のコントロールユニット103と、トランス
ミッションをDレンジに切り換えたことを点灯表示する
Dレンジインジケータ105とに接続されている。一方
、トランジスタTrのエミッタはリレー106のソレノ
イド106aに接続され、該リレー106の常時OFF
のリレースイッチ106bは上記電磁弁SVに接続され
ている。
よって、本実施例では、上記スロットルセンサ101、
車速検出スイッチSW+およびDレンジスイッチSWz
の各作動状態に基づいて自動車の走行停止状態を判定し
、スロットルセンサ101により検出されたスロットル
開度が比較器104での比較により略仝閉状態と判定さ
れて、該比較e104からのHiレベル信号によりトラ
ンジスタlrがON作動してお・す、かつ車速検出スイ
ッチS W +のON作動により車速が略零でおると判
定され、ざらにDレンジスイッチSW2のON作動によ
りトランスミッションの変速レンジがDレンジであると
判定されたときに、その状態を自動車が例えば信号待ち
等により短時間だけ走行停止した状態として、そのこと
を検出するようにした停車検出手段107が構成される
また、上記比較器104、トランジスタTrおよびリレ
ー106により、上記停車検出手段107の出力に基づ
き、自動車が短時間の開停止したとぎには、上記電磁弁
Svに作動信号を出力して、コンプレッυ2を最小客足
運転状態に保持するように制wJ覆る制御手段108が
構成される。
次に、上記実施例の作動について説明する。
基本的には、空調装置1の作動スイッチのON操作に伴
い、コンプレッサ2が作動し、該コンプレッサ2から吐
出されたガス冷媒がコンデンサ3により凝縮されて液冷
媒になり、この液冷媒はエキスパンションバルブ5で膨
張した後、エバポレータ6において気化し、次いでコン
プレッサ2に吸入され、上記エバポレータ6での冷媒の
気化熱により車室内が冷却される。
このような空調装置1の作動中、スロットルセンイノ1
01によりスロットル開度が検出される。
また車速検出スイッチSW+により車速か所定値以下か
どうかが、ざらにDレンジスイッチSW2によりトラン
スミッションの変速レンジがDレンジかどうかがそれぞ
れ検出される。そして、停車検出手段107において、
上記検出されたスロットル開度が略仝閉状態でないこと
、車速が所定値よりも高くて車速検出スイッチSW+が
OFF状態にあること、トランスミッションのDレンジ
以外への切換保持によりDレンジスイッチSW2がOF
F状態におることの3つの条イ1のうちいずれか1つの
条件でも満たされると、その状態は自動車の走行状態で
あると見做される。このとぎには、コンプレン1ノ2に
おける電磁弁Svは閉弁状態に保たれ、可変容量機構5
0の作動によりコンプレッサ2は容量制御状態で運転さ
れる。すなわち、コンプレッサ2の回転数が低くてその
能力が低いときには、プレッシャレギュレータ40が閉
じられ、かつスプール弁32の加圧室36内圧力の増大
によってそのバイパス通839.39が閉じられること
により、コンプレッサ2の容量が最大容量に保たれる一
方、コンプレッサ2の回転数の上昇によりその能力が上
昇すると、それに伴う吸入室29内の圧力低下によって
上記プレッシャレギュレータ40が開弁するとともに、
その間弁動作に伴いスプール弁32における加圧室36
内の圧力が低下して、その弁体34がバイパス通路39
゜39を開くように移動し、ガス冷媒がコンプレッサ2
内部で吸入側へバイパスされることにより、コンプレッ
サ2の容量がその回転数の上昇に応じて低下させるよう
に制御される。
これに対し、スロットルセン′4j101により検出さ
れたスロットル開度が略仝閉状態であり、かつ車速の所
定値以下への低下により車速検出スイッチSW+がON
作動していて、トランスミッションのDレンジへの保持
によりDレンジスイッチSW2がON作動しているとき
には、その状態は自動車が信号待ち等により短時間の間
走行停止した状態であると見做される。そして、そのと
きには、上記停車検出手段107の出力を受けた制御手
段108により、上記電磁弁Svが開かれて上記可変容
量機構50の作動が停止され、上記吸入室29内の圧力
が中間圧力となってスプール弁32の弁体34が第4図
で上昇端位置に位置付けられ、バイパス通路39.39
の全開状態への保持によって冷媒の吸入室29側へのバ
イパス母が最大になり、このことによりコンプレッサ2
の容量が最小客足に固定される。このコンプレッサ2の
最小容部への固定保持により、エンジン12のコンプレ
ン4J2駆動のために費やされる出力が軽減され、エン
ジン12の負荷が小さくて済み、よって短時間停車時に
おけるエンジン12のアイドリング撮動を有効に低減す
ることができる。尚、この停車時に、コンプレッ+12
が最小容量状態に保持されると、空調装置1の能力が低
下ゴるが、停車が短時間であるので、さほど車室内の運
転者に悪影響を及ぼすことはない。
尚、上記実施例では、可変容量コンプレッサ2として、
スルーベーン式のものを採用したが、斜板式のもの等、
他のタイプの可変容但コンプレッサを採用してもよいの
は勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によると、車両用空調装置
において、車載エンジンにより駆動されるコンプレッサ
を冷媒の吸入圧力に応じた可変容量運転状態と最小容量
運転状態とに選択可能な可変客足コンプレツザとし、車
両が信号待ち等で短時間の間停車したとぎには、上記コ
ンプレッサの内部容但制御を禁止して、その容量を最小
容置状態に固定保持するようにしたことにより、内部容
量可変型コンプレッサによる容量の自動制御を活かしつ
つ、アイドリング状態にあるエンジンの負荷を軽減でき
、よって車両の短1t)間停車時にあけるエンジンのア
イドリング振動を有効に低減することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図でおる。 第2図以下の図面は本発明の実施例を示し、第2図は全
体構成図、第3図はコンプレッサの可変容量機構を示す
展開断面図、第4図はその模式断面図、第5図はコント
ロールユニットの構成を示す電気回路図である。 1・・・空調装置、2・・・コンプレッサ、12・・・
エンジン、21・・・吸入ボート、22・・・吐出ポー
ト、32・・・スプール弁、40・・・プレッシャレギ
ュレータ、50・・・可変容量機構、Sv・・・電磁弁
、52・・・客足設定機構、100・・・コントロール
ユニット、101・・・スロットルセンサ、107・・
・停車検出手段、108・・・制御手段、SW+・・・
車速検出スイッチ、SW2・・・Dレンジスイッチ。 鴬  −。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷媒を吸入する吸入ポートと、該吸入ポートから
    吸入されて圧縮行程を経た冷媒を吐出させる吐出ポート
    と、冷媒の吸入圧力に応じて冷媒の吐出量を制御する可
    変容量機構とを有し、車両に搭載されたエンジンにより
    駆動される空調装置用の可変容量コンプレツサを外部か
    ら制御する外部制御装置であって、上記コンプレツサに
    は、上記冷媒の吐出量を最小に保持する容量設定機構が
    設けられており、車両が短時間だけ走行停止したことを
    検出する停車検出手段と、該停車検出手段の出力を受け
    、車両の短時間の停車時には上記コンプレッサの容量設
    定機構を作動させる制御手段とを備えてなることを特徴
    とする可変容量コンプレッサの外部制御装置。
JP6759487A 1987-03-20 1987-03-20 可変容量コンプレツサの外部制御装置 Expired - Fee Related JP2568192B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03186427A (ja) * 1989-12-15 1991-08-14 Nippondenso Co Ltd エンジン駆動式コンプレッサの容量制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03186427A (ja) * 1989-12-15 1991-08-14 Nippondenso Co Ltd エンジン駆動式コンプレッサの容量制御装置

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