JPS6323224A - リ−ダ−テ−プ - Google Patents
リ−ダ−テ−プInfo
- Publication number
- JPS6323224A JPS6323224A JP14958986A JP14958986A JPS6323224A JP S6323224 A JPS6323224 A JP S6323224A JP 14958986 A JP14958986 A JP 14958986A JP 14958986 A JP14958986 A JP 14958986A JP S6323224 A JPS6323224 A JP S6323224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- protective layer
- hydrolyzate
- molecule
- alkoxysilane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気記録媒体の前後に接続するリーダーテープ
またはトレーラ−テープ(以下総称してリーダーテープ
と呼ぶ。)に関するものである。
またはトレーラ−テープ(以下総称してリーダーテープ
と呼ぶ。)に関するものである。
[従来技術]
従来、リーダーテープとしては
(1)帯電防止剤を練り込んだポリエチレンテレフタレ
ート、塩化ビニルなどのフィルム。
ート、塩化ビニルなどのフィルム。
(2)白色顔料を含む帯電防止剤層を基材フィルムに積
層した積層フィルム(例えば特開昭47−38007号
公報、同49−40504号公報、同49−67603
号公報) (3) 第1層として帯電防止層を、第2層として白
色顔料と粘結剤を主成分とする層を基材フィルムに積層
した積層フィルム(例えば特開昭53−32002号公
報)が知られている。
層した積層フィルム(例えば特開昭47−38007号
公報、同49−40504号公報、同49−67603
号公報) (3) 第1層として帯電防止層を、第2層として白
色顔料と粘結剤を主成分とする層を基材フィルムに積層
した積層フィルム(例えば特開昭53−32002号公
報)が知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来のリーダテープは下記の問題点を有し
ている。
ている。
(1)項のフィルムは帯電防止性が不充分でおったり、
経時消失のために発生した静電気が除去されにくくなり
、付着したゴミや塵が磁性層表面や磁気ヘッドに転位し
てドロップアウト、出力低下などの原因となった。また
、フィルム表面の耐摩耗性が不充分であるため、テープ
走行時にフィルム表面が摩耗を受は発塵していた。
経時消失のために発生した静電気が除去されにくくなり
、付着したゴミや塵が磁性層表面や磁気ヘッドに転位し
てドロップアウト、出力低下などの原因となった。また
、フィルム表面の耐摩耗性が不充分であるため、テープ
走行時にフィルム表面が摩耗を受は発塵していた。
(2)項のフィルムは帯電防止性を満足させると粘着が
発生し、粘着防止のため白色顔料の添加量を増すと、終
端検出のために必要な光線透過率が減少したりあるいは
フィルム表面の耐摩耗性不足による白色顔料の欠落によ
る発塵などの問題があった。
発生し、粘着防止のため白色顔料の添加量を増すと、終
端検出のために必要な光線透過率が減少したりあるいは
フィルム表面の耐摩耗性不足による白色顔料の欠落によ
る発塵などの問題があった。
(3)項のフィルムは、帯電防止性を満足させても粘着
がなく、かつ光線透過率も実用上問題ないが、フィルム
表面の耐摩耗性が不充分であることによるテープ自体か
らの発塵や、2層構成とすることによる製造費用アップ
などの問題点があった。
がなく、かつ光線透過率も実用上問題ないが、フィルム
表面の耐摩耗性が不充分であることによるテープ自体か
らの発塵や、2層構成とすることによる製造費用アップ
などの問題点があった。
本発明はかかる問題点を改善し、耐摩耗性、帯電防止性
、非粘着性、光線透過率が共に優れたリーダーテープを
提供することを目的とする。
、非粘着性、光線透過率が共に優れたリーダーテープを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ポリエステルフィルムの少なくとも片面に保
護層を積層した積層体において、該保護層が、 A、一般式XmSi (OR) (ただし、×
−m はエポキシ基を含む有機基、ORは炭素数1〜6のアル
コキシ基1mは1または2)で示される分子中にエポキ
シ基を有するアルコキシシランの加水分解物、 B、一般式Y Si (OR) (ただし、
Yn 4−n はアミノ基および/またはイミノ基を含む有機基。
護層を積層した積層体において、該保護層が、 A、一般式XmSi (OR) (ただし、×
−m はエポキシ基を含む有機基、ORは炭素数1〜6のアル
コキシ基1mは1または2)で示される分子中にエポキ
シ基を有するアルコキシシランの加水分解物、 B、一般式Y Si (OR) (ただし、
Yn 4−n はアミノ基および/またはイミノ基を含む有機基。
ORは炭素数1〜6のアルコキシ基、nは1または2)
で示される分子中にアミノ基および/またはイミノ基を
有するアルコキシシランの加水分解物、 C1白色顔料を主成分とし、かつ上記A:B:Cの固形
分重量比が10〜50:90〜10:1〜9でおること
を特徴とするものである。
で示される分子中にアミノ基および/またはイミノ基を
有するアルコキシシランの加水分解物、 C1白色顔料を主成分とし、かつ上記A:B:Cの固形
分重量比が10〜50:90〜10:1〜9でおること
を特徴とするものである。
本発明におけるポリエステルフィルムは、機械的強度1
寸法安定性の面から二軸延伸されたポリエチレンテレフ
タレートフィルムが適しているが、これに限定されるも
のではない。
寸法安定性の面から二軸延伸されたポリエチレンテレフ
タレートフィルムが適しているが、これに限定されるも
のではない。
フィルムの厚さは通常10〜50μが好ましい。
フィルムの厚さが10μ未満の場合はリーダーテープを
固定するクランプ部でのテープ切断が発生しやすくなり
、また50μを越える場合は磁性記録部分との接続部で
の厚さ差異が大きくなりすぎるため接続部形状が転写さ
れるなどの弊害を伴う。
固定するクランプ部でのテープ切断が発生しやすくなり
、また50μを越える場合は磁性記録部分との接続部で
の厚さ差異が大きくなりすぎるため接続部形状が転写さ
れるなどの弊害を伴う。
本発明では特に必要としないが、フィルム表面を酸また
はアルカリ処理、コロナ放電処理、紫外線照射処理など
を行い、表面を活性化させて保護層の密着性を向上させ
てもよい。
はアルカリ処理、コロナ放電処理、紫外線照射処理など
を行い、表面を活性化させて保護層の密着性を向上させ
てもよい。
本発明の保護層は3つの成分A、B、Cがら主として構
成される。
成される。
保護層を構成する第1の成分Aは、一般式XmSi
(OR> (ただし、Xはエポキシ基−m を含む有機基、ORは炭素数1〜6のアルコキシ基1m
は1または2)で示される分子中にエポキシ基を有する
アルコキシシランの加水分解物からなるもので、該加水
分解物Aは上記一般式で示される化合物2例えば、 CHクーCHCHpOCH2CH2CH2S !
(OCH3) 3なとのアルコキシシランの1種また
は混合物を希薄な酸性水溶液1例えば希塩酸水溶液や希
硫酸水溶液などでアルコキシ基を加水分解して1qられ
るプレポリマーである。
(OR> (ただし、Xはエポキシ基−m を含む有機基、ORは炭素数1〜6のアルコキシ基1m
は1または2)で示される分子中にエポキシ基を有する
アルコキシシランの加水分解物からなるもので、該加水
分解物Aは上記一般式で示される化合物2例えば、 CHクーCHCHpOCH2CH2CH2S !
(OCH3) 3なとのアルコキシシランの1種また
は混合物を希薄な酸性水溶液1例えば希塩酸水溶液や希
硫酸水溶液などでアルコキシ基を加水分解して1qられ
るプレポリマーである。
また第2の成分Bは、一般式
YnSi (OR> (ただし、Yはアミノ基
お−n よび/またはイミノ基を含む有機基、ORは炭素数1〜
6のアルコキシ基、「)は1または2〉で示される分子
中にアミノ基および/またはイミノ基を有するアルコキ
シシランの加水分解物からなるもので、上記アミノ基お
よび/またはイミノ基を含む有機基としては通常炭素数
2〜10のものが好ましく用いられる。この加水分解物
Bは上記−般式で示される化合物、例えば H2N CH2Cl−bNHcH2cH2cH2s!
(OCH3)3HりNCH2CHCH2CHクーN1
cHps i (OCJ5) 3H2N CH2
CH2−N HCH2CH2cl−12S ! (
0CH2>2δH3 などのアルコキシシランの1種または混合物を、前記と
同様に希薄な酸性水溶液でアルコキシ基を加水分解した
後、揮発可能な有機酸を加えて、アミノ基、イミノ基と
中和反応させて有機酸塩の形に安定化させたプレポリマ
ーである。
お−n よび/またはイミノ基を含む有機基、ORは炭素数1〜
6のアルコキシ基、「)は1または2〉で示される分子
中にアミノ基および/またはイミノ基を有するアルコキ
シシランの加水分解物からなるもので、上記アミノ基お
よび/またはイミノ基を含む有機基としては通常炭素数
2〜10のものが好ましく用いられる。この加水分解物
Bは上記−般式で示される化合物、例えば H2N CH2Cl−bNHcH2cH2cH2s!
(OCH3)3HりNCH2CHCH2CHクーN1
cHps i (OCJ5) 3H2N CH2
CH2−N HCH2CH2cl−12S ! (
0CH2>2δH3 などのアルコキシシランの1種または混合物を、前記と
同様に希薄な酸性水溶液でアルコキシ基を加水分解した
後、揮発可能な有機酸を加えて、アミノ基、イミノ基と
中和反応させて有機酸塩の形に安定化させたプレポリマ
ーである。
揮発可能な有機酸としてはギ酸、酢酸、プロピオン酸、
酪酸なと比較的低沸点の有機酸が好ましい。この有II
の添加量は該シランのアミノ基および/またはイミノ基
の総和1モルあたり0.5〜10モル量の範囲が好まし
く、より好ましくは1.0〜5.0モルの範囲である。
酪酸なと比較的低沸点の有機酸が好ましい。この有II
の添加量は該シランのアミノ基および/またはイミノ基
の総和1モルあたり0.5〜10モル量の範囲が好まし
く、より好ましくは1.0〜5.0モルの範囲である。
0.5モルより少ないとエポキシ基とアミノ基またはイ
ミノ基が反応して、ゲル化を呈するなど塗料成分が短く
なり易く、一方、10モルより多いと塗膜の硬化が不充
分となり易い。
ミノ基が反応して、ゲル化を呈するなど塗料成分が短く
なり易く、一方、10モルより多いと塗膜の硬化が不充
分となり易い。
第3の成分Cは白色顔料であり、この白色顔料Cとして
は酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、二酸化ケイ
素、硫化亜鉛、酸化アンチモン。
は酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、二酸化ケイ
素、硫化亜鉛、酸化アンチモン。
鉛白(2PbCO3・Pb (OH)2 >、酸化アル
ミニウム、硫酸バリウム、炭酸バリウム、タルク(3M
C]0・4Si02・H2O>、クレー(Aff203
・2S i 02・2H20)などが挙げられる。白色
顔料の粒子径は0.3〜10μの範囲が好ましく、より
好ましくは0.5〜5μの範囲である。粒子径が0.3
μより小さいと保護層面が粘着しやすくなる。一方、1
0μより大きいと保護層面の凹凸が太き(なり面粗れす
る。
ミニウム、硫酸バリウム、炭酸バリウム、タルク(3M
C]0・4Si02・H2O>、クレー(Aff203
・2S i 02・2H20)などが挙げられる。白色
顔料の粒子径は0.3〜10μの範囲が好ましく、より
好ましくは0.5〜5μの範囲である。粒子径が0.3
μより小さいと保護層面が粘着しやすくなる。一方、1
0μより大きいと保護層面の凹凸が太き(なり面粗れす
る。
保護層の主成分を構成する成分A、B、Cの配合比率は
、各々の固形分量重量比がA:B:C=10〜50:9
0〜50:1〜9の範囲とする必要がある。Aの固形分
it比が10より小さいと保護層の耐摩耗性が低下する
。Bの固形分重量比が50より小さいと保護層の帯電防
止性が低下する。白色顔料の重量比が1より小さいと保
護層面が粘着しやすくなり、一方10より多いと白色顔
料の欠落による発塵が発生しやすい。
、各々の固形分量重量比がA:B:C=10〜50:9
0〜50:1〜9の範囲とする必要がある。Aの固形分
it比が10より小さいと保護層の耐摩耗性が低下する
。Bの固形分重量比が50より小さいと保護層の帯電防
止性が低下する。白色顔料の重量比が1より小さいと保
護層面が粘着しやすくなり、一方10より多いと白色顔
料の欠落による発塵が発生しやすい。
保と層の厚さく一つ、5〜10μの範囲が好ましく、よ
り好ましくは1〜5μの範囲である。厚さが0.5μよ
り薄いと耐摩耗性が不足する。一方、10μより厚いと
保護層にキレンが発生しやすくなる。
り好ましくは1〜5μの範囲である。厚さが0.5μよ
り薄いと耐摩耗性が不足する。一方、10μより厚いと
保護層にキレンが発生しやすくなる。
次に、本発明のリーダーテープの製造方法について説明
する。
する。
保護層を構成する分子中にエポキシ基を有するアルコキ
シランの加水分解物Aは、アルコキシ基1個当り1分子
の水を反応させるv1合で希薄な酸性水溶液、例えばN
/1000−N/100の希塩酸水溶液を加えてアルコ
キシ基を加水分解させてプレポリマーを得る。
シランの加水分解物Aは、アルコキシ基1個当り1分子
の水を反応させるv1合で希薄な酸性水溶液、例えばN
/1000−N/100の希塩酸水溶液を加えてアルコ
キシ基を加水分解させてプレポリマーを得る。
分子中にアミノ基および/またはイミノ基を有するアル
コキシシランの加水分解物Bは前記と同様の割合で希薄
な酸性水溶液を加えてアルコキシ基を加水分解した後、
ギ酸、酢酸などの有機酸を加えて、アミノ基、イミノ基
と有機酸の塩を形成させる。次いで上記のAおよびBを
有機溶剤に溶解させ、白色顔料を分散させた後、必要に
応じて硬化剤、硬化触媒、添加剤などを加えて、ざらに
溶剤で希釈して濃度5〜40重量%に調整した塗料をポ
リエステルフィルムの少なくとも片面に通常のロールコ
ータ:スプレー法などの方法により塗布し、これを加熱
おるいは紫外線、β線、γ線の放射線などにより硬化さ
せる。
コキシシランの加水分解物Bは前記と同様の割合で希薄
な酸性水溶液を加えてアルコキシ基を加水分解した後、
ギ酸、酢酸などの有機酸を加えて、アミノ基、イミノ基
と有機酸の塩を形成させる。次いで上記のAおよびBを
有機溶剤に溶解させ、白色顔料を分散させた後、必要に
応じて硬化剤、硬化触媒、添加剤などを加えて、ざらに
溶剤で希釈して濃度5〜40重量%に調整した塗料をポ
リエステルフィルムの少なくとも片面に通常のロールコ
ータ:スプレー法などの方法により塗布し、これを加熱
おるいは紫外線、β線、γ線の放射線などにより硬化さ
せる。
かくして得られた積層フィルムをスリットして(例えば
VH8用なら3インチ幅)、Ia気記録媒体の前後に接
続し、リーダーテープとする。
VH8用なら3インチ幅)、Ia気記録媒体の前後に接
続し、リーダーテープとする。
[発明の効果コ
本発明によれば次のような効果が1qられる。
■、保護層が耐摩耗性に優れているのでリーダテープ表
面が摩耗を受けて発塵することがない。
面が摩耗を受けて発塵することがない。
■、白色顔料の添加量が少ないので光線透過率が良好で
、テープの終端検出が良好であり、かつ顔料の欠落によ
る発塵がない。
、テープの終端検出が良好であり、かつ顔料の欠落によ
る発塵がない。
■、帯電防止性が良好であるため、静電気の蓄積がない
のでゴミや塵の付着がない。
のでゴミや塵の付着がない。
[特性の測定方法並びに効果の評価方法]本発明の特性
値の測定方法並びに効果の評価方法は次の通りである。
値の測定方法並びに効果の評価方法は次の通りである。
■、耐耐摩耗性自白色顔料欠落
性振型摩耗試験機(JIS、LO823)、荷重20(
lで保護層面を100往復、500往復。
lで保護層面を100往復、500往復。
1000往復摩擦して、傷の発生状態と白色顔料欠落の
有無を目視判定した。
有無を目視判定した。
■、易滑性
ASTM、D−1894に準じた方法でフィルムの保護
層面と保護層面を重ね合せて、静摩擦係数μ5.動摩擦
係数μdを測定した。
層面と保護層面を重ね合せて、静摩擦係数μ5.動摩擦
係数μdを測定した。
■、帯電防止性
川口電機(株)製、静電複写線分析装置、MODEL−
3P−428でフィルムの保護層面に+6KV、10秒
間、コロナ放電帯電させた後の表面電位の暗減衰半減期
を測定する。
3P−428でフィルムの保護層面に+6KV、10秒
間、コロナ放電帯電させた後の表面電位の暗減衰半減期
を測定する。
■、光線透過率
JIS、に6714により測定した。
■、粘粘着ジブロッキン
グ層フィルムを幅3インチのテープに裁断した俊、この
テープを直径36mmのガラス管に荷重3−の強さで巻
きつけ、45℃、80%RHで24時間放置後、テープ
間の層間粘着を目視で調べた。
テープを直径36mmのガラス管に荷重3−の強さで巻
きつけ、45℃、80%RHで24時間放置後、テープ
間の層間粘着を目視で調べた。
[実施例]
本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1
厚さ30μの二軸延伸ポリエステルフィルム(東しく株
)製“′ルミラー″)の片面に下記の保護層用塗料を固
形分塗布量が3g/m2になるようにロールコータ−で
塗布し、140℃で2分間乾燥し、リーダーテープ用の
積層フィルムを得た。
)製“′ルミラー″)の片面に下記の保護層用塗料を固
形分塗布量が3g/m2になるようにロールコータ−で
塗布し、140℃で2分間乾燥し、リーダーテープ用の
積層フィルムを得た。
該積層フィルムの測定結果を表1に示す。
保護層用塗料
A成分:γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン
(トーレシリコン(株)製5H6040)236重量部
にN/100−塩酸54重量部を加えてアルコキシ基を
加水分解して、濃度57重量%のA成分290重量部を
得た。
(トーレシリコン(株)製5H6040)236重量部
にN/100−塩酸54重量部を加えてアルコキシ基を
加水分解して、濃度57重量%のA成分290重量部を
得た。
B成分二N−β(アミノエチル)γ−アミノプロピルト
リメトキシシラン(信越化学工業(株)製KBM−60
3>450重量部とエチルアルコール450重量部の混
合物にN/100−塩酸110重量部を加えてアルコキ
シ基を加水分解した後、ざらに酢酸600重量部を加え
て固形分濃度25重量%のB成分1610重量部を得た
。
リメトキシシラン(信越化学工業(株)製KBM−60
3>450重量部とエチルアルコール450重量部の混
合物にN/100−塩酸110重量部を加えてアルコキ
シ基を加水分解した後、ざらに酢酸600重量部を加え
て固形分濃度25重量%のB成分1610重量部を得た
。
A成分と8成分を混合した後、炭酸カルシウム(粒子径
1μ〜5μ)を29重量加えて混合・分散し、イソプロ
ピルアルコール60重量部を加えて濃度30重量%の塗
料を得た。
1μ〜5μ)を29重量加えて混合・分散し、イソプロ
ピルアルコール60重量部を加えて濃度30重量%の塗
料を得た。
比較例1
実施例1においてA成分のみに炭酸カルシウム(粒子径
1〜5μ)を8重量部を加えて混合・分散し、イソプロ
ピルアルコール280重量部を加えて濃度30重量%の
塗料を得た後、これを実施例1と同様に固形分塗布量が
39/Tr12の積層フィルムを得た。該積層フィルム
の測定結果を表1に示す。
1〜5μ)を8重量部を加えて混合・分散し、イソプロ
ピルアルコール280重量部を加えて濃度30重量%の
塗料を得た後、これを実施例1と同様に固形分塗布量が
39/Tr12の積層フィルムを得た。該積層フィルム
の測定結果を表1に示す。
比較例2
厚さ30μの二軸延伸ポリエステルフィルムの片面に下
記の保護層用塗料を固形分塗布量が3g/Tr12にな
るようにロールコータ−で塗布し、140℃で2分間乾
燥し、積層フィルムを得た。該積層フィルムの評価結果
を表1に示す。
記の保護層用塗料を固形分塗布量が3g/Tr12にな
るようにロールコータ−で塗布し、140℃で2分間乾
燥し、積層フィルムを得た。該積層フィルムの評価結果
を表1に示す。
保護層用塗料
帯電防止剤(三洋化成工業(株)製、ケミスタット62
00.濃度47重量%)600重量部に炭酸カルシウム
(粒子径1〜5μ)14重量部と水373重量部を加え
て混合・分散して、濃度30重量%の塗料を得た。
00.濃度47重量%)600重量部に炭酸カルシウム
(粒子径1〜5μ)14重量部と水373重量部を加え
て混合・分散して、濃度30重量%の塗料を得た。
表1から明らかなごとく2本発明を満足する実施例1の
リーダテープの場合、耐摩耗性、帯電防止性、非粘着性
等のいずれも優れていることがわかる。
リーダテープの場合、耐摩耗性、帯電防止性、非粘着性
等のいずれも優れていることがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ポリエステルフィルムの少なくとも片面に保護層を積層
した積層体において、該保護層が A、一般式XmSi(OR)_4_−_m(ただし、X
はエポキシ基を含む有機基、ORは炭素数1〜6のアル
コキシ基、mは1または2)で示される−分子中にエポ
キシ基を有するアルコキシシランの加水分解物、 B、一般式 YnSi(OR)_4_−_n(ただし、
Yはアミノ基および/またはイミノ基を含む有機基、O
Rは炭素数1〜6のアルコキシ基、nは1または2)で
示される分子中にアミノ基および/またはイミノ基を有
するアルコキシシランの加水分解物、 C、白色顔料 を主成分とし、かつ上記A:B:Cの固形分量重量比が
10〜50:90〜10:1〜9であることを特徴とす
るリーダテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14958986A JPS6323224A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | リ−ダ−テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14958986A JPS6323224A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | リ−ダ−テ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323224A true JPS6323224A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15478506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14958986A Pending JPS6323224A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | リ−ダ−テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323224A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145637A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 改良されたゴム変性スチレン系樹脂組成物よりなる摺動性物品 |
| WO1996020243A1 (en) * | 1994-12-27 | 1996-07-04 | Toyo Metallizing Co., Ltd. | Polyester film for leader tape and process for producing the film |
| US6911272B2 (en) * | 2002-04-02 | 2005-06-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| DE19957324B4 (de) * | 1999-11-29 | 2011-12-01 | Few Chemicals Gmbh | Beschichtungszusammensetzung und deren Verwendung zur Herstellung von Schutzschichten für Polymere, damit hergestellteSchutzschichten sowie Verfahren zu deren Herstellung |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14958986A patent/JPS6323224A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145637A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 改良されたゴム変性スチレン系樹脂組成物よりなる摺動性物品 |
| WO1996020243A1 (en) * | 1994-12-27 | 1996-07-04 | Toyo Metallizing Co., Ltd. | Polyester film for leader tape and process for producing the film |
| DE19957324B4 (de) * | 1999-11-29 | 2011-12-01 | Few Chemicals Gmbh | Beschichtungszusammensetzung und deren Verwendung zur Herstellung von Schutzschichten für Polymere, damit hergestellteSchutzschichten sowie Verfahren zu deren Herstellung |
| US6911272B2 (en) * | 2002-04-02 | 2005-06-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5236818A (en) | Antistatic coatings | |
| JPS62160458A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS6323224A (ja) | リ−ダ−テ−プ | |
| JP2002348534A (ja) | ハードコート組成物およびハードコート製品 | |
| US5344751A (en) | Antistatic coatings | |
| JP2599743B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH02694B2 (ja) | ||
| US5213887A (en) | Antistatic coatings | |
| EP0926561B1 (en) | Electrophotographic photoreceptor, process for production thereof, and image-forming apparatus using same | |
| TW590877B (en) | Biaxially oriented film and magnetic recording medium comprising the same as a base film | |
| JP3606772B2 (ja) | 透明帯電防止膜形成用塗料および透明帯電防止膜付基材 | |
| JP2983868B2 (ja) | 粉体塗料およびそれを使用した粉体塗装方法 | |
| JPH07238277A (ja) | 帯電防止方法および帯電防止性フィルム | |
| JPS61176937A (ja) | 絶縁性記録フイルム | |
| JPS61201255A (ja) | 絶縁性記録フイルム | |
| JPS61184562A (ja) | 静電記録装置 | |
| JP2001049185A (ja) | コーティング用組成物 | |
| JP3186895B2 (ja) | プラスチックス用帯電防止被覆用組成物 | |
| GB2272654A (en) | Antistatic coatings | |
| JPH0768383B2 (ja) | 導電性フィルム又はシート | |
| KR100229347B1 (ko) | 우수한 대전방지성을 지닌 포토그래픽용 필름의제조방법 | |
| JPH0114581B2 (ja) | ||
| JPS61255942A (ja) | 塗布層を有するポリエステルフイルム | |
| JP2001142244A (ja) | 電子写真感光体とその製造方法 | |
| JPS5933131B2 (ja) | 導電性の改良されたポリエステルフイルムの製造方法 |