JPS63232703A - 増幅装置 - Google Patents

増幅装置

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JPS63232703A
JPS63232703A JP6654087A JP6654087A JPS63232703A JP S63232703 A JPS63232703 A JP S63232703A JP 6654087 A JP6654087 A JP 6654087A JP 6654087 A JP6654087 A JP 6654087A JP S63232703 A JPS63232703 A JP S63232703A
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Nobuo Fujiwara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は増幅装置に係り、特に入力信号のレベルおよび
レベル調整回路を含む増幅回路の増幅率を検知し、増幅
回路の出力信号を予測演算することにより、増幅回路の
増幅素子の動作点および電源電圧を可変する構成にした
増幅装置に関する。
(従来の技術) 近年、オーディオのソース(信号源)は、従来のアナロ
グ信号のレコード、テープに加えて、デジタル信号が再
生出来るCD(コンパクト ディスク)が普及してきて
いる。このCDは特性上、数々の特長があるが、ダイナ
ミックレンジについては90数dB以上となっている。
従って、増幅回路も従来より大きなダイナミックレンジ
に対応する必要があって、増幅回路の電源電圧を最大入
力信号でもクリップしないように大きくし、増幅素子の
動作点もそれに対応して設定した増幅回路がある。
しかし、上記増幅回路は入力信号レベルが大きい時でも
正しい信号が得られるように動作点および電源電圧が設
定されているため、入力信号のレベルが小さい時は必要
以上の動作電流が流れることになる。
しかも、最大入力信号が増幅回路に供給される時間の割
合は小さいものであり、はとんどの時間は無駄な電流が
出力段の増幅素子に流れ、発熱、消費電力の効率および
開型の耐久性において、好ましいものではなかった。
これらの問題点を解決するために、増幅回路に供給され
る入力信号レベルを検出し、そのレベルに対応して増幅
回路の出力段の増幅素子の動作点および電源電圧を可変
する構成の増幅装置が従来よりあった。
第2図は上記した従来の増幅装置の回路図であり、同図
において、入力端子20に供給された音楽等のアナログ
信号は増幅回路21で増幅後、出力端子22に出力され
るようになっている。また入力端子20に供給された信
号は制御回路23によりレベルが判別され、このレベル
に応じてl・ランジスタよりなるスイッチ24が制御さ
れる。
入力端子25は図示しない回路より直流電圧VJが供給
されており、この電圧VJtは他端が接地された大容量
のコンデンサC2の一端およびダイオードD3を順方向
に介して、増幅回路21に駆動電源として供給されてい
る。
入力端子26も同様に図示しない回路より直流電圧vh
が供給されており、この電圧vhは他端が接地された大
容量のコンデンサC3の一端およびスイッチ24を介し
て、増幅回路21に供給されている。ここでは電圧yh
 >VJとする。
以上構成の増幅装置において、入力端子20に供給され
ている信号が所定レベル以下の時は、制御回路23はこ
れを検出し、スイッチ24を開成し、入力端子25より
の低い方の電圧VJIが増幅回路21に供給される。
ここで、入力端子20に供給されている信号が所定レベ
ル以上になると、制御回路23はこれを検出し、スイッ
チ24を開成し、入力端子26よりの高い方の電圧vh
が増幅回路21に供給されるので、増幅回路21は入力
レベルが大きい信号に対してもクリップすることなく増
幅して出力端子22に信号が取り出されるようになって
いる。
ダイオードD3はスイッチ24が開成された時、コンデ
ンサC3よりコンデンサC2に充電電流が流れて、電圧
vhが低下しないようにするために挿入しである。
また、コンデンサC3の容量はスイッチ24を閉成した
時に、増幅回路21の持つ静電容量により電圧vhが低
下しないよう、大容量にする必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、従来の増幅装置は増幅回路の出力信号を
判別するのに、入力信号レベルのみを検出することによ
り予測していたが、実際には、仮に入力信号レベルが一
定であっても、試聴者がレベル調整回路、いわゆるボリ
ウムを調整することにより増幅回路の出力信号レベルが
変動するので、入力信号レベルのみを検出しただけで、
増幅回路の増幅素子の動作点および増幅回路に供給する
電源電圧を変化させることは、適切でなく、歪が生ずる
と言う問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、増幅しようとす
る入力信号を遅延回路により遅延した後に増幅し、前記
遅延回路の遅延時間内に、前記入力信号のレベルを検出
し、この検出レベルに対応して、増幅回路の増幅素子の
動作点および増幅回路に電源を供給する電源回路の出力
電圧を変化させるようにした増幅装置において、前記入
力信号のレベルを検出する第1のピーク検出回路と、前
記増幅回路の入力信号のレベルを調整するレベル調整回
路の入力信号のレベルを検出する第2のピーク検出回路
と、前記増幅回路の出力信号のレベルを検出する第3の
ピーク検出回路と、前記第3のピーク検出回路の出力信
号を前記第2のピーク検出回路の出力信号で割算する割
算回路と、この割算回路の出力信号と前記第1のピーク
検出回路の出力信号とを掛算する掛算回路と、この掛算
回路の出力信号と前記第1のピーク検出回路の出力信号
とを切換えるゲート回路とを備え、前記第1または第2
のピーク検出回路の出力信号が所定レベル以上の時は、
前記S算回路の出力信号をもとに前記増幅回路の動作点
および電m電圧を可変し、前記第1または第2のピーク
検出回路の出力信号が所定レベル以下の時は、前記第1
のピーク検出回路の出力信号をもとに前記増幅回路の動
作点および電源電圧を可変するようにしたことを特徴と
する増幅装置を提供する。
(実施例) 第1図は本発明の増幅装置の一実施例を示すブロック系
統図である。同図において、1は増幅しようとするデジ
タル信号が供給される入力端子群であり、この入力端子
群1に供給された信号はセレクタ2、D I R(D 
1aital  I nterface  Recei
vcr ) 3、遅延回路4、D/Alンバータ5、レ
ベル調整回路6、増幅回路7をそれぞれシリアルに介し
て出力端子8に供給されている。
前記DIR3、D/Aコンバータ5および増幅回路7の
それぞれの出力信号は制御回路9に供給されており、こ
の制御回路9の出力信号は増幅回路7と電源回路10と
にそれぞれ供給され、更にこの電源回路10の出力電圧
は増幅回路7に供給されている。
上記制御回路9はD/Aコンバータ11、ピーク検出回
路P1〜P3、判別回路12、ドライバ13、比較回路
C0M2.増幅回路AMP、ゲート回路GAより構成さ
れ、更に判別回路12は割算回路DIV、掛算回路Mt
JL、比較回路C0M1より構成されている。
DI’R3の出力信号は、D/Aコンバータ11を介し
てピーク検出回路P1に、D/Aコンバータ5の出力信
号はピーク検出回路P2に、増幅回路7の出力信号はピ
ーク検出回路P3にそれぞれ供給されている。
上記ピーク検出回路P2.P3の各出力信号は割算回路
DIVに供給され、この割算回路DIVの出力信号は、
ピーク検出回路P1の出力信号と共に掛算回路MULに
供給されている。ピーク検出回路PI、P2の各出力信
号はそれぞれ増幅回路AMP、比較回路C0M2に供給
され、増幅回路AMPの出力信号、および掛算回路MU
Lの出力信号はゲート回路GAの2つのそれぞれの入力
端子に供給されている。
また、比較回路C0M2の出力信号はゲート回路OAの
制御端子に供給され、このゲート回路GAの出力信号は
、比較回路C0M1を介してドライバ13に供給され、
このドライバ13の出力信号は制御回路9の出力信号と
して増幅回路7と電源回路10とにそれぞれ供給されて
いる。
第3図は第1図の動作、説明用の波形図、第4図は電源
回路10の部分回路図、第5図は第1図の動作説明用の
レベル図である。
次に、本発明の増幅装置の一実施例の動作を説明する。
入力端子群1には、例えばCDプレーヤ、デジタルテー
プレコーダ等よりのデジタル信号が供給され、これらの
信号の内、所望の信号がセレクタ2により選択される。
選択された信号はDIR3によりエラー訂正およびシリ
アルデジタル信号への処理がなされ、遅延回路4により
時間tdだけ遅延後、D/Aコンバータ5によりアナロ
グ信号に変換される。
第3図(A)図示の信号aは遅延回路4の入力信号に対
応するアナログ信号であり、同図(B)図示の信号すは
D/Aコンバータ5の出力信号である。このアナログの
信号すはレベル調整回路6により所望のレベルに調整さ
れた後、増幅回路7により増幅されて、出力端子8を介
して図示しないスピーカ等に供給されて、音として再生
される。
一方、制御回路9に供給されたDIR3よりの信号はD
/Aコンバータ11によりアナログ信号に変換された後
、ピーク検出回路P1によりここでは、全波整流された
値が出力される。
この時、D/Aコンバータ11は、判別回路12がレベ
ルを判別出来る程度の品質のアナログ信号が得られれば
良いので、供給されるデジタル信号中、上位半分程度の
ビットをアナログ信号に変換すれば良い。
更に、D/Aコンバータ5、増幅回路7の各出力信号は
各々ピーク検出回路P2.P3にそれぞれ供給され、こ
のピーク検出回路P2.P3は供給された信号を全波整
流して送出する。
上記ピーク検出回路P1〜P3が送出した電圧値をそれ
ぞれ■1〜v3とすると、割算回路DI■はV3/V2
を演算することにより、レベル調整回路6と増幅回路7
との総合の増幅率AVが得られる。
この増幅率AVは試聴者がレベル調整回路6、いわゆる
ボリウムを調整することにより変化するものであるが、
上記のように演算がされる。
li)算回路MULはピーク検出回路P’ +が送出し
た電圧値■1と増幅率AVを掛けることにより、遅延時
間td後の増幅回路7の出力信号レベル■0を演算し、
予知した事になる。
ここで、比較回路C0M2よりの制御信号により、ゲー
ト回路GAが掛算回路MULの出力信号を通過させてい
るとする。この時、上記出力信号レベルVOは比較回路
C0M1で予め設定された基準値と比較される。
但し、出力信号レベルVOは大きい値となるので、判別
回路12を構成するIC等の動作電圧を考慮して、実際
には、ピーク検出回路P3は係数0.18を掛けた値を
送出し、逆に増幅前の値は小さいので、ピーク検出回路
P1.P2は係数3.2を掛けた値を送出している。
それで、比較回路COMIは出力信号レベルvOが所定
値になったと判断すると、検知信号をドライバ13に送
出する。レベルが所定値以上である時5toと遅延回路
4の遅延時間tdとの和の時間だけ第3図(C)図示の
ような論理Hのパルス信号Cを生成する。このパルス信
号Cによりドライバ13は、電源回路10より増幅回路
7に供給している電源電圧および増幅回路7の動作点を
切換える。
ところが、入力端子群1に入力信号が供給されていない
時、または入力信号が音楽のピアニシモの場合では、ピ
ーク検出回路PI、P2の出力信号レベルは零または低
い値となる。
従って、掛算回路M(JLおよび割算回路01Vの動作
が不安定になり易く、また増幅回路7の出力信号レベル
が低く、これを演算予知する必要がないので、ピーク検
出回路P1の出力信号は増幅回路ΔMPで増幅後、比較
回路C0M1に供給されるようにしている。
ここでは、比較回路C0M2が0.67V以下を検出し
た時、ゲート回路GAは増幅回路AMPの出力信号を通
過させるように制御される。
第5図の横軸はレベル調整回路6の入力電圧であり、縦
軸はレベル調整回路6と増幅回路7との総合の増幅度で
ある。同図において、直線Aは出力端子8に得られる出
力電圧が10.95V(2(V/6Ω)のラインを示し
、比較回路C0M1はこの直線Aを超えると、増幅回路
7の電源電圧および動作点を切換えている。
直線B ハ同L; < 出力N圧力32.86V(18
0W /6Q )のラインで、これ以上の領域では、出
力端子8に得られる出力電圧がクリップすることを示し
ている。例えば、入力電圧はD/Aコンバータ5の規格
より最大2■であり、増幅回路7の利得を45dBとす
ると、出力電圧がクリップしないためには、レベル調整
回路6で20.7(1B以上の減衰をしなければならな
い。
上記とは逆に、レベル調整回路6で減衰が零であっても
、出力電圧がクリップしないためには、入力電圧は0.
67V以下でなければならない。
そこで比較回路C0M2が0.67V以下を検出した時
、ゲート回路GAは増幅回路AMPの出力信号を通過さ
せるように制御している。
第4図は電源回路10の一部分を示す整流回路10’で
あり、同図において信号Cが論理しの時、スイッチSは
i側に、信号Cが論理1」の時、スイッチSはh側にそ
れぞれ接続されるようになっている。
スイッチSがi側に接続されている期間、図示しない回
路より入力端子15を介して供給される交流電圧v7が
ダイオードD1により整流されて、コンデンサC1で平
滑されて直流電圧Vlとして増幅回路7に供給される。
ここで、スイッチSがi側よりh側に接続されると、入
力端子16を介して供給される交流電圧vh(vA <
vh )がダイオードD2により整流されて、直流電圧
vhとしてコンデンサC1に供給される。
そこで、コンデンサCIの端子の電圧は電圧Vlから電
圧vhに、第3図(D)図示のように時間tcを要して
上昇する信号dが得られることになる。この時間【Cは
遅延時間td以内になるように、コンデンサC1の静電
容量を考慮して、整流回路系のインピーダンスを予め設
定しておく。
更に、電源電圧の切換えと同時に、ドライバ14よりの
論理Hの信号により増幅回路7の増幅素子の動作点を上
記電源電圧に対応させて、最適値に切換えている。
以上のJ:うに、増幅回路7は所定レベル以上の入力信
号が遅延時間tdだけ遅れて供給されるので、その時に
は増幅回路7の電源電圧は上昇し、動作点は最適値に変
化するように制御されているので、急激なパルス状の大
振幅の入力信号が増幅回路7に供給されても、信号の欠
落や歪を生ずることなく増幅できる。
なお、上記実施例は電源回路10の電圧の切換は2段階
であったが、判別回路12の判別段階を更に多くし、電
源回路の10の電圧切換段数を多くすることも可能であ
る。
(発明の効果) 本発明によれば、試聴者がボリウム(レベル調整回路)
を調整しても、増幅しようとする入力信号を遅延するこ
とにより増幅する前に、入力信号のレベルが増幅回路の
出力信号はどれだけのレベルになるかを演筒検知して、
増幅回路の増幅素子の動作点と電源電圧とを最適値に変
化するようにしているため、信号の欠落や歪のない出ツ
ノ信号が得られると共に、電力効率の良い増幅装置が得
られ、更に入力信号が供給されていない時、または入力
信号が音楽のピアニシモのように、信号レベルが零また
は低い場合でも上記動作点と電源電圧との調整が安定に
行なえるという特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の増幅装置の一実施例を示すブロック系
統図、第2図は従来の増幅装置の回路図、第3図は第1
図の動作説明用の波形図、第4図は電源回路10の部分
回路図、第5図は第1図を説明するためのレベル図であ
る。 1・・・入力端子群、2・・・セレクタ、3・・・DI
R(D 1oital  I nterface  R
eceiver )、4・・・遅延回路、5,11・・
・D/Aコンバータ、6・・・レベル調整回路、7.A
MP・・・増幅回路、8・・・出力端子、9・・・制御
回路、10・・・電源回路、12・・・判別回路、13
・・・ドライバ、COMI。 C0M2・・・比較回路、DIV・・・割算回路、GA
・・・ゲート回路、MUL・・・掛算回路、P1〜P3
・・・ピーク検出回路。 輩5図 Y4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 増幅しようとする入力信号を遅延回路により遅延した後
    に増幅し、前記遅延回路の遅延時間内に前記入力信号の
    レベルを検出し、この検出レベルに対応して、増幅回路
    の増幅素子の動作点および電源電圧を変化させるように
    した増幅装置において、前記入力信号のレベルを検出す
    る第1のピーク検出回路と、前記増幅回路の入力信号の
    レベルを調整するレベル調整回路の入力信号のレベルを
    検出する第2のピーク検出回路と、前記増幅回路の出力
    信号のレベルを検出する第3のピーク検出回路と、前記
    第3のピーク検出回路の出力信号を前記第2のピーク検
    出回路の出力信号で割算する割算回路と、この割算回路
    の出力信号と前記第1のピーク検出回路の出力信号とを
    掛算する掛算回路と、この掛算回路の出力信号と前記第
    1のピーク検出回路の出力信号とを切換えるゲート回路
    とを備え、前記第1または第2のピーク検出回路の出力
    信号が所定レベル以上の時は、前記掛算回路の出力信号
    をもとに前記増幅回路の動作点および電源電圧を可変し
    、前記第1または第2のピーク検出回路の出力信号が所
    定レベル以下の時は、前記第1のピーク検出回路の出力
    信号をもとに前記増幅回路の動作点および電源電圧を可
    変するようにしたことを特徴とする増幅装置。
JP6654087A 1987-03-20 1987-03-20 増幅装置 Expired - Fee Related JPH0683000B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005192067A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd オーディオ増幅器

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JP2005192067A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd オーディオ増幅器

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