JPS6323298A - 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ・メモリ - Google Patents

絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ・メモリ

Info

Publication number
JPS6323298A
JPS6323298A JP62177006A JP17700687A JPS6323298A JP S6323298 A JPS6323298 A JP S6323298A JP 62177006 A JP62177006 A JP 62177006A JP 17700687 A JP17700687 A JP 17700687A JP S6323298 A JPS6323298 A JP S6323298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
memory
transistor
field effect
effect transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62177006A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Shimizu
真二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62177006A priority Critical patent/JPS6323298A/ja
Publication of JPS6323298A publication Critical patent/JPS6323298A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体集積回路装置、特Ke縁ゲート電界効果
トランジスタを含むメモリ装置に関する。
本発明の目的は電源電圧が高くなり過ぎた場合メモリ装
置が破壊されろことを防止することである。
本発明の他の目的は、電源電圧が高くなった場合、メモ
リ装置の消費電流を抑制し、よって電源回路の負荷を軽
減することである。
本発明の他の目的は、非選択のメモリ、セルのリーク電
流に起因する、選択されたメモリ、セルに対する書き込
み電流不足を防止することである。
本発明の他の目的は、高速に性能試験をすることができ
るメモリ装置を提供することである。
本発明の他の目的は製造バラツキに対する特性の変動を
抑制できるメモリ装置を提供することである。
本発明の他の目的は使用電源電圧の制限を小さくするこ
とが可能なメモリ装置を提供することである。
本発明の一実施例によれば、メモリ素子に印加されるド
レイン電圧が電源電圧の高いところで抑制される。従っ
て、電源電圧が高くなってもメモリ素子に過大な電流が
流れろことが防止でき、素子の保護および電源負荷の軽
減に寄与できる。
また、本発明の他の実施例によれば、メモリ素子と同様
な特性を持つ疑似トランジスタで構成された電圧調整回
路が提供される。このような構成にすると、製造東件の
変動により、メモリ素子のリーク電流が大きくなるよう
なメモリ装置が製造されても、電圧調整回路によりメモ
リ素子に対するドレイン電圧を抑制することができるの
で、リーク電流は減少する方向に動き、製造バラツキに
対するリーク電流の変動を抑制することができる。
本発明および本発明の更に他の目的は、図面を参照した
以下の説明から明らかとなるであろう。
第1図は、本発明の一実施例を示す32にビットの書き
込み、消去が可能な不揮発性のEP−ROM (Ele
ctrically Programmable Re
adOnly Memory)の回路図である。
このEP−ROMでは、4096x8ビツトの記憶容量
を持つメモリ・マトリクスB0〜B7とその周辺回路が
一枚のシリコン・半導体チップ1表面に集積化されてい
る。このチップは24ピンの気密封止容器内に納められ
ている(図中二重丸で表わされた記号は集積回路(I 
C)の外部接続ビンを示す)。人。〜AIIはアドレス
選択信号、1.10o〜I’y / Ovはメモリ素子
の入出力信号、VDD + VGNDは電源端子である
。VPPは、通常(メモリ・チップ・アレイの使用時)
5Vの電源に接続されているが、プログラム時、すなわ
ちデータを各メモリ素子Q1に書き込むときは25Vの
電源に接続される。PD/PGMは、通常時、本チップ
からはデータを読み出さない時(非選択時)に不必要な
消費電流を制限しくPower Down)また、プロ
グラム時、すなわち本チップにはデータを書き込まない
時(非選択時)に書き込みを禁止する( Not Pr
ogram)ための外部命令信号であり、総括するとチ
ップの選択有無を表わす。
なお、本発明の実施例に使用するトランジスタの記号に
ついては、第1図左端に示すように、丸印で囲んだトラ
ンジスタQrは第2図で説明するフローティング・ゲー
トMOSトランジスタを、QDで示されろ記号はデプレ
ッション・モードMOSトランジスタを、QEで示され
る記号はエンハンスメント・モードMOSトランジスタ
をそれぞれ表わすものとする。また、本実施例で図示さ
れるトランジスタの導電型は全てNチャンネルである。
メモリ素子Q1の構成と本発明の中心的な構成を説明す
るに先立って、周辺回路の概略を第1図の全体図及び第
4図〜第6図を参照して説明する。
第1図および第4図において、11〜14は外部人力V
pp 、PD/PGMに基づいて各種の制御信号を発生
する回路である。11は通常の使用モードであるか、プ
ログラム・モードであるかを検出するしきい値回路であ
る。トランジスタ40〜45は電圧分圧器を構成し、電
源VPPが25Vのときトランジスタ47を導通させ、
5■のときトランジスタ49を導通させる。
12は読み出し命令発生器であり、第4図な)の真理値
表疋示すとおり、通常時(Vpp=5V)、本チップが
選択されているとき(PD=L)のみ命令を出しくRE
AD=H) 、その他の場合はトランジスタ51.52
の少なく共一方が導通してノン・アクチブとなる。この
命令が出されたときのみ、第1図に示す読み出し回路7
〜9が動作する。
13は消費電力制限命令発生器であり、通常時、本チッ
プが選択されていないときのみ、アドレス・バッファ3
および4を不動作とし、無駄な消費電力を抑える。
14は書き込み禁止命令発生器であり、プログラム・モ
ードにあってかつ本チップが選択されているときのみ、
書ぎ込み回路1oを動作させる。
第1図および第5図において、7はメモリ素子の記憶内
容を検出し増幅する、並列接続された1対の検出器(8
1〜83および84〜86)を含むブリ・アンプ、8は
その出力を更に増幅する2段のプッシュプル増幅器で構
成されたメイン・アンプ、9はトランジスタ105〜1
12で構成された前置プッシュプル回路とそれらに縦続
接続されたトランジスタ113.114からなる主プッ
シュプル回路を含む、低出力インピーダンスの出力バッ
ファ回路である。なお、読み出し命令READが無いと
きは、トランジスタ94.97.101 。
104.113,114及び80が非導通となり、メイ
ン・アンプ8、出力バッファ9のいずれも不動作となり
、またプリアンプ7はメモリ・マトリクスの入出力共通
データ線DLから切り離される。
第1図および第6図において、3,5は入力アドレス信
号A、)−A、oを受けて、行および列デコーダ4.6
を駆動するためのアドレス・バッファ回路である。この
回路は負荷(デコーダ)が重いため、低出力インピーダ
ンスのプッシュプル回路が使用され、デコード用相補信
号Ai、Ai を作るため対の構成となっている。行デ
コーダ4のそれぞれはA。−A、の相補アドレス信号の
異なる組み合わせを入力とし、デコーダは全部で24即
ち16個用意される。選択された行のデコーダ出力は、
通常は5V、プログラム時は25Vとなり、非選択時は
トランジスタ132〜133のいずれか一つが導通する
のでほぼO■となる。第6図値)は列アドレス・バッフ
ァ5のうち、他と異なるA11のアドレス信号バッファ
回路を示しており、最終段ブツシュ・プル回路のソース
・フォロワ・トランジスタ147,151にそれぞれ専
用のインバータ回路を設けているところが第6図(a)
のものと異なっている。第6図(d)は列デコーダ6を
示しており、本質的には行デコーダ4と同様な構成とな
っているが、メモリ・セルのマトリクスを大きく2分シ
、正方形に近い形で配置するため、アドレス人力A11
1 kHを受けるトランジスタ157,162で2つの
選択回路Xi、Xjに分け、それらの出力間に共通に残
りの列アドレス入力A4〜A1oを受けるトランジスタ
163〜164が接続されている。
次にメモリ・セルの構成を第2図を用いて説明する。同
図(a)は2ビツトのメモリ・セルを示f平面図であり
、同図(b)は同図(a)のA−Aラインを切断面とし
た場合の断面図、同図(C)はそのゲート部の寄生容量
分布を説明するために部分的に拡大した模型図である。
図中27はP型Si基板、22は厚く熱的に形成された
Si酸化膜の境界部を表わし、その外側の部分20は厚
い部分を示し、内側の部分21にトランジスタのような
能動素子等が形成されている。23は多結晶Siから成
る浮遊ゲート(フローティアf・ゲート)電極であり、
高インピーダンスのSi熱酸化膜29で他から絶縁され
、電気的結線はされていない。24はその上部にオーバ
ラップして形成された多結晶Siから成る各列共通の制
御ゲート電極である。30は化学的気相成長法で低温で
形成されたリンガラス層、25はその中に設げられたド
レイン・コンタクト大、26は各ドレインを接続する各
行共通の入出力データ・ラインで、Atの如き金属層か
ら成る。
このようなメモリ・セルでは周知のように、例えば20
Vのように高い電圧がドレインに加わると、選択された
行に位置するメモリ素子のドレイン接合付近には、チャ
ネル電流の電子によるホット・エレクトロンが生じる。
このホット・エレクトロンは、選択された列の制御電極
層に印加された正電位に引き寄せられて、途中のフロー
ティング・ゲート電極でトラップされる。フローティン
グ・ゲート電極に電子がトラップされているか否かで、
制御電極からみたしきい値電圧が変わり、それによって
書き込みが行なわれる。このトラップ電荷は半永久的に
残るので、このメモリは不揮発性である。なお、書き込
み内容の消去は紫外線を照射する等により行うことがで
きる。
本発明者は、このようなメモリでは次のようなリーク現
象に注意を払わなければならないことを発見した。
つまり、この種のMOS (Metal  Oxide
Semiconductor)  )ランジスタでは、
第2図(C)K示すような寄生容量(Ctは制御電極2
4と浮遊ゲート23間の寄生容量、Cx 、Csおよび
C1はそれぞれ浮遊ゲート23と、ソース、基板および
ドレイン間の寄生容量)が存在し、そのうちドレイン側
の寄生容量C4は静電結合により次のような悪影響をも
たらすことに気が付いた。
浮遊ゲート23に加わる電圧VFは、このトランジスタ
のソース・ドレイン間に寄生効果によりN型の導電チャ
ンネルが誘起されてしまったと考えると、次式で表わさ
れる。
ここで、■Gは制御電極24の電位 VDはドレイン28に印加されろ 電圧 Co ”Ct +c、 +Cs +C4およびQoは浮
遊ゲートにトラップされ た電荷量である。
浮遊ゲートの電位VFが、浮遊ゲートからみたしきい値
電圧VTFIFに達すると、このトランジスタは導通す
る。
従って、このトランジスタが導通する臨界点の条件は(
1)式から次のように導かれ、(2)式を変換すると次
のようになる。
従って、(3)式を満足する制御ゲート電位■Gは、上
記臨界点であるから、制御ゲートからみたしきい値電圧
VTHCに他ならない。つまり、となる。
VDが大きくなればなる程制御電極からみたしきい値電
圧VTHCが下がり、リーク電流の原因となる。このリ
ーク電流はプログラム時に大きい問題となる。
プログラム時、非選択のトランジスタの制御電圧Vcは
零ボトルで、またトラップ電荷Q。も無い。従って、非
選択のトランジスタが導通する臨界点の条件は、(3)
式から次のように導かれ、(C4/ C+ ) ・VD
が(Co / C+ ) ・VTHFより大きくなると
非選択のトランジスタは完全に導出してしまい、また(
Co/Ct )・VTHFを越えなくともそれに近い値
であればやはりリーク電流が流れてしまう。第1図から
も明らかなようk、各行の入出力データ線には256個
のトランジスタが配列されているので、非選択のトラン
ジスタを流れる総合リーク電流は1個の場合の255倍
となり、もはや無視で但なくなる。つまり、本来選択さ
れたトランジスタに流すべき電流が非選択のトランジス
タに吸収され、十分な書き込み(プログラム)ができな
くなる。
この寄生効果は、記憶容量を高くするため(高集積化)
或は高速読み出しのため或は素子の書込み速度を早くす
るためにチャンネル長を短かくすればする程、C4/C
1が大きくなるので、顕著となる。
第1図において、10はメモリ・セルに対する書き込み
回路であるが、上述の点および後述する点を考慮して工
夫が成されている。
まず、本回路の全体動作から説明する。
トランジスタQ、〜Q8は2段のNAND回路(正論理
)を構成しており、プログラム時にのみアクティブにな
り、入力信号1iをバッファーして後段に伝達し、5■
の電源VDDで動作する。
Ql。、Q、は5■の入力信号を25Vの電位に上げろ
レベル・シフト機能を持つトランジスタであるが、プロ
グラム時であって本チップが選択さ引ていないときはト
ランジスタQ1.が導通することによってバッファ回路
10の働きが殺される。従ってトランジスタQ1゜とQ
、はトランジスタQHを含めるとNOR回路を構成し、
プログラム時は25Vの電源VPPで動作する。Q +
4は入力Iiに応じてプログラム電圧VPPを入出力共
通データ線DLに供給するスイッチングトランジスタで
ある。
プログラム時でないときは前述のNAND回路の出力が
°H° レベルとなってトランジスタQ、を強制的に導
通させるので、トランジスタQ +4は非導通となりデ
ータ線DLにプログラム電圧VPPは現われない。従っ
て、この書き込み回路10は、プログラム時に本チップ
が選択されかつ入力信号Iiが2進の一方の状態(°L
°レベル)のときにのみプログラム電圧VPPをデータ
線DLに供給し、この電圧は行アドレス・デコーダ4に
よって選ばれた行のメモリ素子の各ドレインに共通に印
加される。
Ql3はメモリ素子Q1と同じプロセスで製造された疑
似(ダミー)トランジスタである。従って、トランジス
タQ rsの制御電極24、フローティング・ゲート2
3、半導体基板27およびそれらの間に存在する絶縁膜
29の材料、(更にその絶縁膜29の厚さ)はメモリ・
セルQ、と冥質的に同じである。また、両者のチャンネ
ル幅Wとチャンネル長りもほぼ同一に形成されろ。従っ
て、トランジスタQ uのしきい値電圧、相互コンダク
タンスおよび前述した寄生効果等の基本特性はメモリ素
子Q1 と類似したものとなる。
前述した様に、プログラム時にメモリ・マトリクスの浮
遊ゲートに電子をトラップさせろ場合、データ・ライン
DLにプログラム電圧VPPが供給されろ。データ・ラ
インDLに供給される電圧VDLは、トランジスタQo
 、Qutが非導通であるので、次式で表わされる。
VDL= (VG) Ql4− (Vth) Ql4但
し、 (V th ) Q14= (Vtho ) Q
14+(△■th)q1+ (vG)Ql4:トランジスタQI4のゲート電位 (vtho)Ql4:ンースー基板間co’fj1位差
が零のときのQl4の しきい値電圧 (ΔVtho)cuu :ソース・基板間の逆バイアス
電圧によるQl4 のしきい値電圧の増加 分 トランジスタQ+aが無い場合、(VCI)Ql4はは
ホVpp K等L < ナルt))QVoLハ(AVt
h)Ql4を無視すれば、vppの増加と共に一次関数
の関係で増加する。そして、VDL (=VD)が前述
した(3)式で示すような関係に達した場合、メモリ・
セルにリーク電流が流れ、その傾向はVPPが大きくな
ればなる程顕著になる。
しかしながら、本発明によればこのとき疑似トランジス
タQ rsにも同様にリーク電流が流れるのでトランジ
スタQ lo + Qu + Q+!で分圧器が構成さ
れ(VG)Ql4の増加は制限され、よってデータ・ラ
インDLを通じてメモリ・セルに供給されるドレイン電
圧も制限される。このように書き込み回路10は、プロ
グラム電圧の供給をスイッチするだけでなく、その電圧
値の調整も行う。この場合、電圧調整器はトランジスタ
Q1゜+Qu ! QIsおよびQ +4で構成され、
疑似トランジスタQCsの特性変動を入力信号として考
えれば、トランジスタQ1゜+QuおよびQ tsは反
転機能を持つソース接地回路を構成し、トランジスタQ
 +4はボルテージ・フォロワとして働くソース・フォ
ロワ回路を構成する。
この電圧調整器10の特性を第3図を用いて説明する。
同図(a)は横軸に外部プログラム電源VPPの電圧を
示し、縦軸に選択された列におけるメモリ素子のゲート
電圧VCと選択された行におけろメモリ素子のドレイン
電圧vDを示している。
改 し ゲート電圧■Gは、第6図(b)、ω)に示された、デ
プレッション・モード・トランジスタ136゜166.
168の基板効果(前述のΔ■th分、backbia
sed effect、 5ubstrate eff
ect)を無視すれば、VPPと同じ電位になる。しか
し、ドレイン電圧VDはvpp = VPPIのあたり
から疑似トランジスタQ +3にリーク電流が流れ始め
るので変化率が制限される。この変曲点はvDが書込み
動作がおこなわれる電圧よりも太きいところに設定する
ことが望ましいが、一方では前述の寄生効果が問題とな
る電圧よりも低く設定することも必要である。この変曲
点は、分圧器を構成するデプレッション・モード・トラ
ンジスタQ1゜、Q5.の相互コンダクタンス、トラン
ジスタQ lsからデータ線DLの間に置かれるボルテ
ージ・フォロワ回路の段数や電圧降下分等を適切な値に
選ぶことによって調整することができる。
このように、変曲点を持たせることによって次のような
効果が得られる。
プログラム可能な電圧以上の電圧が制限されるので不必
要なリーク電流を制限することができ、電源の負荷を軽
減することができる。また過大な電流がメモリ素子や配
線、制御回路に流れなくなるので、それらの破壊が防止
されろ。これは、不揮発性メモリに限らず、一般のMO
Sメモリに適用した場合も同様な効果がある。本チップ
のテスティングの際、単独の外部電源VPPを高くする
だけで、ゲート電圧■Gをそのまま高くしかつドレイン
電圧vDの上昇を制限することができるので、寄生効果
を恐れることなく高速の試験が可能となる。
本電圧調整器の動作を第3図(b)を用いて更に詳しく
説明する。
同図(b)は、トランジスタQ1oとQlxの分圧動作
を説明するための特性図で、トランジスタQ11による
特性への影響は説明を簡単にするため省略している。ト
ランジスタQllは前述した調整用に使用しており、必
須のものではない。従って、本電圧調整器の出力(Q、
、のゲート電位)はVDSで表わされる。
曲線eは疑似トランジスタQ lsの特性を示し、曲線
tはその負荷曲線((Loの特性)を示し、両者ノ交点
Sが出力電圧■o!を示している。
ココテ、製造条件の変動(バラツキ)によりメモリ°セ
ルQ1のチャンネル長りがΔLだけ短くなったとすると
、前述した(5)式に示すC4/CIが大きくなるので
しきい値電圧が下がりリーク電流が増えようとする。こ
の時、電圧調整器の疑似トランジスタQ 13でも同様
な現象が起き、その曲線eはfに、出力点SはRに移行
し、出力電圧は■。、からV。lに下がる。従って、メ
モリ・セルに加わるドレイン電圧VDが下がるので、(
5)式で示した(Ca/Ca)・VDの項は一定になろ
うとし、リーク電流は制限される。チャンネル長りが△
Lだけ長くなった場合は逆の動作となり、やはり(C,
/CI)・VDが一定になろうとする。なお、前述した
vDの変曲点の調整は曲線tをmに移行させるようトラ
ンジスタ(Loの相互コンダクタンスを変えること等に
より達成できる。また、ドレイン電圧vDのVPPに対
する変化率の調整は疑似トランジスタの相互コンダクタ
ンスを変える(e。
f、gの傾きが変わる)ことによって可能となる。
しかし、製造上のバラツキに対する電圧調整器の忠実性
を考慮すると、疑似トランジスタのチャンネル長はメモ
リ素子のそれと同じにした方が好ましい。
第3図Cb)からも明らかなように、疑似トランジスタ
Q lsを用いろことにより製造上のバラツキがあって
も、メモリ素子に対する書き込み電流が不足するという
誤動作を防止することができる。
また曲線fで示されるように、チャンネル長りを短くし
てもリーク電流を減らす方向でドレイン電圧を下げるの
で、書き込みの誤動作を生じろことはなく高速の読み出
しが可能な不揮発注メモリを製造することができる。
なお、疑似トランジスタQ13の制御ゲート電位は非選
択のメモリ素子に加わるそれと同じであることが、電圧
調整の忠実性を良くする上で好ましい。
また、第1図の実施例では書き込み制御回路10が電圧
調整器の働きを兼用しているが、第7図に示すように、
それぞれを独立に設けても良い。
また、第1図の実施例では行選択スイッチQ2のドレイ
ン側に加わる電圧が調整されているが、Q、をボルテー
ジ・フォロワーとして、Q、のゲートに加わる選択電圧
を行デコーダの電源電圧で調整するようにしても良い。
要はメモリ・セルのドレイン電圧を制御・調整すること
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による32にビット不揮発性メモリの回
路図である。第2図はフローティング・ゲートMO8F
AMOSトランジスタ・メモリ・セルで、同図(a)は
平面図、(b)は断面図、(c)は寄生容量の分布を示
す断面図である。第3図(a)及び(b)は本発明によ
る電圧調整器の特性と効果を示す図である。第4図(a
)乃咥卿)は制御命令信号の発生回略図、第4図(支)
はその回路の真理値表、第5回軸(シ) か姿(6)は読み出し回路図、第6図(a)@及び(社
)和yは夫々はアドレス・バッファ回路及びアドレス・
デコーダ回路図である。第7図は本発明の・池の実施例
を示す電圧調整器を含むメモリの周辺回路図である。 QF・・・FAMO8,QD・・・テフレソション・モ
ード・FET、QE・・・エンハンスメント・モード・
FET、Bo〜B7・・・メモリ・マトリクス、PD/
PGM・・・チップ・セレクト信号、Ilo・・・入出
力信号、A・・・アドレス選択信号、vpp ・・・プ
ログラム用電源電圧。 1.′−゛ 代理人 弁理士  小 川 勝 男  、・−I 第  3  図 □l/ppt 1/pp 第  4  図 第  5  図 ワ 第  6  図 第  6  図 Cb) 第  7  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個のメモリ・セルが複数の行と列に配列された
    マトリクス部と上記メモリ・セルを駆動するための電圧
    源(V_P_P)とを具備し、上記各メモリ・セルは絶
    縁ゲート電界効果トランジスタ(Q_1)を含んで成る
    メモリであって、データの書き込み時に選択される上記
    メモリ・セル内の上記トランジスタに関して、ドレイン
    電圧(V_D)の上記電圧源に対する変化率(∂V_D
    /∂V_P_P)が、上記電圧源の一電圧範囲(V_P
    _P>V_P_P_1)で他の電圧範囲(V_P_P≦
    V_P_P_1)のときよりも小さくなるように調整す
    る電圧調整回路(10)を具備して成ることを特徴とす
    る絶縁ゲート電界効果トランジスタ・メモリ。 2、上記一電圧範囲における電圧値は、絶対値で比較し
    て、上記他の電圧範囲のそれよりも大きいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の絶縁ゲート電界効果ト
    ランジスタ・メモリ。 3、上記トランジスタはソース、ドレイン間の基板表面
    上で、絶縁物を介して重ね合わされたフローティング・
    ゲート電極(23)および制御電極(24)を有し、上
    記フローティング・ゲート電極は上記制御電極よりも基
    板表面に近く位置して形成されると共に比較的高インピ
    ーダンスの絶縁物によって他の回路から絶縁され、上記
    制御電極は比較的低インピーダンスの導電体によってア
    ドレス選択回路(5、6)に接続されてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の絶縁ゲート電界効果
    トランジスタ・メモリ。
JP62177006A 1987-07-17 1987-07-17 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ・メモリ Pending JPS6323298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62177006A JPS6323298A (ja) 1987-07-17 1987-07-17 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ・メモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62177006A JPS6323298A (ja) 1987-07-17 1987-07-17 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ・メモリ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3444179A Division JPS55129995A (en) 1979-03-26 1979-03-26 Insulating gate field effect transistor memory

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6323298A true JPS6323298A (ja) 1988-01-30

Family

ID=16023520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62177006A Pending JPS6323298A (ja) 1987-07-17 1987-07-17 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ・メモリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6323298A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0583167A1 (en) 1992-08-12 1994-02-16 Oji Seitai Kaisha, Ltd. An automatic full-web stretch-wrapping apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0583167A1 (en) 1992-08-12 1994-02-16 Oji Seitai Kaisha, Ltd. An automatic full-web stretch-wrapping apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10446224B2 (en) Semiconductor SRAM circuit having a plurality of MOSFETS controlling ground potential
JP3609868B2 (ja) スタティック型半導体記憶装置
US4870615A (en) Nonvolatile floating gate semiconductor memory device
US4977538A (en) Semiconductor memory device having hierarchical row selecting lines
JPH02103796A (ja) 不揮発性メモリ装置
WO2000021092A1 (fr) Dispositif a semi-conducteurs
EP0387889B1 (en) Nonvolatile semiconductor memory
JPS63188896A (ja) 不揮発性半導体メモリ
JP2004348808A (ja) 半導体記憶装置、携帯電子機器、イレース動作を制御する方法及びプログラム動作を制御する方法
JPS63252481A (ja) 不揮発性半導体メモリ
JP2004349349A (ja) 半導体記憶装置及び携帯電子機器
US7265412B2 (en) Semiconductor memory device having memory cells requiring no refresh operation
JP4102790B2 (ja) 半導体記憶装置及び電子機器
JP2004349355A (ja) 半導体記憶装置、その冗長回路及び携帯電子機器
JP2004348815A (ja) 半導体記憶装置のドライバ回路及び携帯電子機器
US5050124A (en) Semiconductor memory having load transistor circuit
US5493526A (en) Method and apparatus for enhanced EPROM and EEPROM programmability and process scaling
JPS6027118B2 (ja) 半導体メモリ装置
KR910009452B1 (ko) 다이나믹 메모리 셀을 갖는 집적 회로
JPS6141076B2 (ja)
US4423491A (en) Self-refreshing memory cell
US6545913B2 (en) Memory cell of nonvolatile semiconductor memory device
US6583459B1 (en) Random access memory cell and method for fabricating same
JPS60211699A (ja) 半導体集積回路装置
EP0080415B1 (en) Self-refreshing memory cell