JPS6027118B2 - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPS6027118B2 JPS6027118B2 JP55041569A JP4156980A JPS6027118B2 JP S6027118 B2 JPS6027118 B2 JP S6027118B2 JP 55041569 A JP55041569 A JP 55041569A JP 4156980 A JP4156980 A JP 4156980A JP S6027118 B2 JPS6027118 B2 JP S6027118B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating gate
- row
- column
- line
- memory element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/08—Word line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, for word lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、読み出し速度をより向上させるように改良
した半導体メモリ装置に関する。
した半導体メモリ装置に関する。
半導体メモリ装置は、例えばフローテイングゲートを持
った不揮発性半導体メモリ素子を使用して構成されてい
る。
った不揮発性半導体メモリ素子を使用して構成されてい
る。
このフローティングゲート型の不揮発性半導体メモリ素
子は、第1図A〜Cに示すように、P型基体11の表面
部に、n十領域からなるソース12およびドレィン13
を形成し、ソース12およびドレイン13間には、チャ
ネル14が形成されるように、酸化膜15を介してコン
トロールゲート16が設けられている。そして、この酸
化膜15中にフローテイングゲート17が埋めこまれて
いる。同図Dは、上記フローティングゲート型の不揮発
性半導体メモリ素子のシンボル記号を示している。この
ように構成されるフローティングゲート型の不揮発性半
導体メモリ素子にあっては、フローティングゲート17
に電子を注入することにより、しきし、値電圧y比が上
昇設定されるもので、この状態では、通常のコントロー
ルゲート16に加えられるゲート電圧信号では、オン状
態とならない。また、電子が注入されていない場合には
、ゲート電圧信号をコントロールゲート16に加えるこ
とにより、ソース12およびドレイン13間がオン状態
となるもので、ゲート電圧信号に対応して、「1」ある
いは「0」の出力情報の得られるメモリ素子18を構成
するようになるものである。しかしながら、このような
メモリ素子18にあっては、フローティングゲート17
への電子の注入効率をよくしたり、データ読み出し時に
おけるメモリ素子に流れる電流を多くとるためには、実
効的なゲートであるフローテイングゲート17の電位を
、コントロールゲート16の電位上昇時に充分上げるこ
とが必要となってくる。
子は、第1図A〜Cに示すように、P型基体11の表面
部に、n十領域からなるソース12およびドレィン13
を形成し、ソース12およびドレイン13間には、チャ
ネル14が形成されるように、酸化膜15を介してコン
トロールゲート16が設けられている。そして、この酸
化膜15中にフローテイングゲート17が埋めこまれて
いる。同図Dは、上記フローティングゲート型の不揮発
性半導体メモリ素子のシンボル記号を示している。この
ように構成されるフローティングゲート型の不揮発性半
導体メモリ素子にあっては、フローティングゲート17
に電子を注入することにより、しきし、値電圧y比が上
昇設定されるもので、この状態では、通常のコントロー
ルゲート16に加えられるゲート電圧信号では、オン状
態とならない。また、電子が注入されていない場合には
、ゲート電圧信号をコントロールゲート16に加えるこ
とにより、ソース12およびドレイン13間がオン状態
となるもので、ゲート電圧信号に対応して、「1」ある
いは「0」の出力情報の得られるメモリ素子18を構成
するようになるものである。しかしながら、このような
メモリ素子18にあっては、フローティングゲート17
への電子の注入効率をよくしたり、データ読み出し時に
おけるメモリ素子に流れる電流を多くとるためには、実
効的なゲートであるフローテイングゲート17の電位を
、コントロールゲート16の電位上昇時に充分上げるこ
とが必要となってくる。
このメモリ素子にあっては、図からも明らかなように、
コントロールゲート16とフローテイングゲート17間
、フィールド部分のフローティング17と基体11間、
さらにフローテイングゲート17とチャネル14間に、
それぞれ容量C,〜C3を有するものであり、コントロ
ールゲート16およびフローティングゲート17の噂位
をそれぞれVcG,VFとすると.このVccおよびV
pは次の式のように表わされる。
コントロールゲート16とフローテイングゲート17間
、フィールド部分のフローティング17と基体11間、
さらにフローテイングゲート17とチャネル14間に、
それぞれ容量C,〜C3を有するものであり、コントロ
ールゲート16およびフローティングゲート17の噂位
をそれぞれVcG,VFとすると.このVccおよびV
pは次の式のように表わされる。
C,
VF=C,十C2十C3VcG
この式からわかるように、フローテイングゲート1 7
の電位を上げるには、容量C3に比して容量C,を大き
くすればよいが、そのための1つの方法にフローテイン
グゲートと、コントロールゲート間の絶縁膜厚をうすく
する方法があるが、膜厚をうすくすると、フローテイン
グゲート中の蚤子が逃げやすくなり、信頼性上の問題が
ある。
の電位を上げるには、容量C3に比して容量C,を大き
くすればよいが、そのための1つの方法にフローテイン
グゲートと、コントロールゲート間の絶縁膜厚をうすく
する方法があるが、膜厚をうすくすると、フローテイン
グゲート中の蚤子が逃げやすくなり、信頼性上の問題が
ある。
他の方法として、フローティングゲートを大きくする方
法がある。すなわち、容量C2を形成する所のフローテ
ィングゲートと、基板間の距離は、普通7000A、ま
たフ。−ティングゲートと、コントロールゲート間の距
離は、1000A程度のため、単位面積で比較すれば、
C,>C2となる。よってチャネル部分を一定にしてフ
ローティングゲートを大きくすれば、C,がC2よりは
るかに大きいから、C,がC2十C3の増加のわりあい
より大きくなるものである。第2図は、上記のようなメ
モリ素子18で構成されるメモリ装置の構成を平面的に
示したもので、等間隔にして横方向に延びる複数の行線
19,,192・・・を備え、この行線19,,192
・・・それぞれにおいて、複数のメモリ素子18,.,
18,2・・・が配置されるようになる。
法がある。すなわち、容量C2を形成する所のフローテ
ィングゲートと、基板間の距離は、普通7000A、ま
たフ。−ティングゲートと、コントロールゲート間の距
離は、1000A程度のため、単位面積で比較すれば、
C,>C2となる。よってチャネル部分を一定にしてフ
ローティングゲートを大きくすれば、C,がC2よりは
るかに大きいから、C,がC2十C3の増加のわりあい
より大きくなるものである。第2図は、上記のようなメ
モリ素子18で構成されるメモリ装置の構成を平面的に
示したもので、等間隔にして横方向に延びる複数の行線
19,,192・・・を備え、この行線19,,192
・・・それぞれにおいて、複数のメモリ素子18,.,
18,2・・・が配置されるようになる。
例えば、行線19,に対しては、メモリ素子18,.,
18,2…が等間隔で配置され、そのそれぞれのゲート
16が対応接続され配置される。具体的には、隣接する
メモリ素子18,.,18,2…のそれぞれのゲート1
6を接続して、行線19,を構成するようにする。同様
に、行線192に対しても、メモリ素子182,,18
22・・・が形成されるもので、この場合対向するメモ
リ素子18,.と182・,18・2と1822,・・
・でそれぞれドレィン電極を対向設定し、共通にして、
列線20,,202…に接続された構成になっている。
そして、ソースはグランド線GNDに接続されている。
すなわち、各メモリ素子18,.,18,2…の横方向
の長さは、図中斜線で示されたフローティングゲート1
7とトランジスタのチャネル中Wによって決まる。
18,2…が等間隔で配置され、そのそれぞれのゲート
16が対応接続され配置される。具体的には、隣接する
メモリ素子18,.,18,2…のそれぞれのゲート1
6を接続して、行線19,を構成するようにする。同様
に、行線192に対しても、メモリ素子182,,18
22・・・が形成されるもので、この場合対向するメモ
リ素子18,.と182・,18・2と1822,・・
・でそれぞれドレィン電極を対向設定し、共通にして、
列線20,,202…に接続された構成になっている。
そして、ソースはグランド線GNDに接続されている。
すなわち、各メモリ素子18,.,18,2…の横方向
の長さは、図中斜線で示されたフローティングゲート1
7とトランジスタのチャネル中Wによって決まる。
しかしながら、メモリ集積度の向上のため、フローテイ
ングゲート17およびチヤネル中はできるだけ小さくす
ることが要求される。そのため、チャンネル中Wをトラ
ンジスタ機能を発揮するために許容される最低の大きさ
にするもので、例えばコントロールゲートの電位VcG
が5Vの時、フローティングゲートの電位が3V程度に
なるように、フローテイングゲート17の大きさを決め
ているのが現状である。したがって、メモリ素子のコン
ダクタンス9m‘ま上がらず、Vccが5Vでドレイン
電圧が5Vの時、100一A程度の出力電流しかとれな
い。その結果、このメモリ素子のソース、ドレィン間が
オン状態となり、列線を放電するには、列線の容量が大
きく、メモリ素子に流れる電流が少ないために多くの時
間が必要であった。メモリ装置の読み出し速度は、この
メモリ素子の列線放電時間で制限され、データ読み出し
時間の約半分がこの放電時間に費やされていた。この発
明は、上記のような事情に鑑みなされたもので、メモリ
素子に記憶されたデータの読み出し速度を充分に向上さ
せる半導体メモリ装置を提供することを目的とする。
ングゲート17およびチヤネル中はできるだけ小さくす
ることが要求される。そのため、チャンネル中Wをトラ
ンジスタ機能を発揮するために許容される最低の大きさ
にするもので、例えばコントロールゲートの電位VcG
が5Vの時、フローティングゲートの電位が3V程度に
なるように、フローテイングゲート17の大きさを決め
ているのが現状である。したがって、メモリ素子のコン
ダクタンス9m‘ま上がらず、Vccが5Vでドレイン
電圧が5Vの時、100一A程度の出力電流しかとれな
い。その結果、このメモリ素子のソース、ドレィン間が
オン状態となり、列線を放電するには、列線の容量が大
きく、メモリ素子に流れる電流が少ないために多くの時
間が必要であった。メモリ装置の読み出し速度は、この
メモリ素子の列線放電時間で制限され、データ読み出し
時間の約半分がこの放電時間に費やされていた。この発
明は、上記のような事情に鑑みなされたもので、メモリ
素子に記憶されたデータの読み出し速度を充分に向上さ
せる半導体メモリ装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の−実施例を説明する。
第3図はその回路構成を示したもので、それぞれ複数の
行線19,〜19nおよび列線201〜20mは、マト
リックス状に配列され、その各交差部にそれぞれ前述し
たようなフローティングゲート型MOSトランジスタで
なるメモリ素子181・〜18・肌 182,〜182
肌…が配設されている。そして、そのそれぞれのメモリ
素子のゲートはそれぞれ対応する行線19・〜19nに
、同じくドレインは対応する列線20,〜20mに接続
され、ソースがアース接続されている。このように構成
されるメモリ装置において、1つのメモリ素子を選択指
定するには、行線および列線指定で行なうもので、この
行線および列線の指定は、行および列デコーダ21,2
2で行なう。行デコーダ21には、図示しないCPU等
から、行アドレスデータAo〜Aiが供給され、信号C
,〜Cnによって、行線19,〜19nのいずれかに「
1」レベルの信号を発生し、その行線を指定する。一方
、列デコーダ22には同様に列アドレスデ−タり〜Am
が供給され、信号R,〜Rmの1つを発生し、列線20
,〜20mに直列に接続されているェンハンスメント型
MOSトランジスタ23,〜23mのいずれかのゲート
に「1」レベルの信号を供V給する。このトランジスタ
231〜23mのドレィンは、共通に接続され、この共
通接続部Sには、負荷用のディブレッション型MOSト
ランジスタ24を介して電源Vcを供給する。したがっ
て、トランジスタ23,〜23mのいずれかのゲートに
「1」レベルの信号を供給し、そのソース、ドレィン間
をオン状態にすると、そのトランジスタに接続されてい
る列線が指定され、電源Vcが接続される状態となる。
そして、上記列線20,〜20mの共通接続部Sの論理
電位レベルが出力回路25を介して、読み出しディジタ
ル情報として、出力端子0から出力されるようになつて
いる。一方、各列線20,〜20mの他端は、ェンハン
スメント型MOSトランジスタ261〜26mのそれぞ
れのドレインに接続されている。
行線19,〜19nおよび列線201〜20mは、マト
リックス状に配列され、その各交差部にそれぞれ前述し
たようなフローティングゲート型MOSトランジスタで
なるメモリ素子181・〜18・肌 182,〜182
肌…が配設されている。そして、そのそれぞれのメモリ
素子のゲートはそれぞれ対応する行線19・〜19nに
、同じくドレインは対応する列線20,〜20mに接続
され、ソースがアース接続されている。このように構成
されるメモリ装置において、1つのメモリ素子を選択指
定するには、行線および列線指定で行なうもので、この
行線および列線の指定は、行および列デコーダ21,2
2で行なう。行デコーダ21には、図示しないCPU等
から、行アドレスデータAo〜Aiが供給され、信号C
,〜Cnによって、行線19,〜19nのいずれかに「
1」レベルの信号を発生し、その行線を指定する。一方
、列デコーダ22には同様に列アドレスデ−タり〜Am
が供給され、信号R,〜Rmの1つを発生し、列線20
,〜20mに直列に接続されているェンハンスメント型
MOSトランジスタ23,〜23mのいずれかのゲート
に「1」レベルの信号を供V給する。このトランジスタ
231〜23mのドレィンは、共通に接続され、この共
通接続部Sには、負荷用のディブレッション型MOSト
ランジスタ24を介して電源Vcを供給する。したがっ
て、トランジスタ23,〜23mのいずれかのゲートに
「1」レベルの信号を供給し、そのソース、ドレィン間
をオン状態にすると、そのトランジスタに接続されてい
る列線が指定され、電源Vcが接続される状態となる。
そして、上記列線20,〜20mの共通接続部Sの論理
電位レベルが出力回路25を介して、読み出しディジタ
ル情報として、出力端子0から出力されるようになつて
いる。一方、各列線20,〜20mの他端は、ェンハン
スメント型MOSトランジスタ261〜26mのそれぞ
れのドレインに接続されている。
このトランジスタ26,〜26mのそれぞれのソースは
アース接続されており、またそれぞれのゲートには、パ
ルス発生回路27からの出力信号Pが供艶貧されている
。このパルス発生回路27は、アドレス入力信号によっ
て動作状態の設定されるもので、行および列デコーダ2
1,22に供v給されるアドレスデータへ〜Amが、第
4図のAで示すように変化した時に、第4図のBに示す
ように、信号Pを発生し、トランジスタ26,〜26m
をオン状態とする。すなわち、列線20・〜20mを「
0」レベルとする。そして、第4図Cに示すように、指
定された行線が充電され「1」レベルになると、信号P
は「0」レベルとなる。したがって、パルス発生回路2
7は、アドレスデータが変化してから、行線が指定され
るまでの間(たとえば8のsec)信号Pを「1」レベ
ルとするパルスを発生するものである。このように構成
される半導体メモリ装薄にあっては、パルス発生回路2
7に供給されるアドレスデータの内容が変わると、出力
信号Pが「1」レベルとなる。
アース接続されており、またそれぞれのゲートには、パ
ルス発生回路27からの出力信号Pが供艶貧されている
。このパルス発生回路27は、アドレス入力信号によっ
て動作状態の設定されるもので、行および列デコーダ2
1,22に供v給されるアドレスデータへ〜Amが、第
4図のAで示すように変化した時に、第4図のBに示す
ように、信号Pを発生し、トランジスタ26,〜26m
をオン状態とする。すなわち、列線20・〜20mを「
0」レベルとする。そして、第4図Cに示すように、指
定された行線が充電され「1」レベルになると、信号P
は「0」レベルとなる。したがって、パルス発生回路2
7は、アドレスデータが変化してから、行線が指定され
るまでの間(たとえば8のsec)信号Pを「1」レベ
ルとするパルスを発生するものである。このように構成
される半導体メモリ装薄にあっては、パルス発生回路2
7に供給されるアドレスデータの内容が変わると、出力
信号Pが「1」レベルとなる。
したがって、トランジスタ26,〜26mがオン状態と
なり、列線20,〜20mが放電される。一方、行およ
び列デコーダ21,22にもアドレスデータが供給され
ており、例えば行線19,および列線20,が指定され
、メモリ素子18,.が選択されたとする。この時、こ
のトランジスタ1811のフローテイングゲートに電子
が注入されていない場合、トランジスタ18.・はオン
状態となり、列線20,を放電して、「0」レベルの信
号が出力回路25を介して出力されるようになる。この
場合、列線20,はすでに放電され、「0」レベルの状
態になっているので、出力が「0」レベルになるのは非
常に速くなる。また、トランジスタ18,.のフローテ
イングゲートに電子が注入されている場合には、トラン
ジスタ18,.が選択されても、オフ状態に保たれ、「
1」レベルの信号が出力回路25に供給され、信号「1
」が出力される。この場合、列線20,をトランジスタ
24により充電するものであるが、このトランジスタ2
4のコンダクタンスgmを充分大きく設定すれば、列線
20,の充電速度も充分上げることができる。すなわち
データの読み出し速度は速くなる。また、最近の半導体
メモリLSI(大規膜集積回路)の様にパワーダウンモ
ードがあるもの、つまりそのLSIが非選択の時、谷内
部回路を動作させなくて消費電流を減らすような機能を
持ったものについては、そのパワーダウン信号の変化し
た時にアドレス変化時同様パルスを出してもよい。
なり、列線20,〜20mが放電される。一方、行およ
び列デコーダ21,22にもアドレスデータが供給され
ており、例えば行線19,および列線20,が指定され
、メモリ素子18,.が選択されたとする。この時、こ
のトランジスタ1811のフローテイングゲートに電子
が注入されていない場合、トランジスタ18.・はオン
状態となり、列線20,を放電して、「0」レベルの信
号が出力回路25を介して出力されるようになる。この
場合、列線20,はすでに放電され、「0」レベルの状
態になっているので、出力が「0」レベルになるのは非
常に速くなる。また、トランジスタ18,.のフローテ
イングゲートに電子が注入されている場合には、トラン
ジスタ18,.が選択されても、オフ状態に保たれ、「
1」レベルの信号が出力回路25に供給され、信号「1
」が出力される。この場合、列線20,をトランジスタ
24により充電するものであるが、このトランジスタ2
4のコンダクタンスgmを充分大きく設定すれば、列線
20,の充電速度も充分上げることができる。すなわち
データの読み出し速度は速くなる。また、最近の半導体
メモリLSI(大規膜集積回路)の様にパワーダウンモ
ードがあるもの、つまりそのLSIが非選択の時、谷内
部回路を動作させなくて消費電流を減らすような機能を
持ったものについては、そのパワーダウン信号の変化し
た時にアドレス変化時同様パルスを出してもよい。
(なぜなら、このようなパワーダウン信号と、アドレス
は同時に変化して、使用することが多いからである。)
また、このようなモードを持ったは1についてのデコー
ダ、アドレスバッファ等の回路については、よく知られ
ているので省略する。また、パルス発生回路は、パワー
ダウン信号により、動作、非動作が制御されてもよい。
は同時に変化して、使用することが多いからである。)
また、このようなモードを持ったは1についてのデコー
ダ、アドレスバッファ等の回路については、よく知られ
ているので省略する。また、パルス発生回路は、パワー
ダウン信号により、動作、非動作が制御されてもよい。
なお、信号Pは、新たに行線が指定された後も長く“1
”レベルにあることは、逆に列線の充電が妨げられ、フ
ローテイングゲートに函子が注入されているメモリセル
の読み出し速度が遅くなる。
”レベルにあることは、逆に列線の充電が妨げられ、フ
ローテイングゲートに函子が注入されているメモリセル
の読み出し速度が遅くなる。
このため、新たに行線が指定された後は、すみやかに“
0”になることが望ましい。むしろ行線の充電途中、信
号Pが“0”になるよう設定されるのが最適である。ト
ランジスタ26・〜26mは、第3図接続部Sに接続し
てもよい。
0”になることが望ましい。むしろ行線の充電途中、信
号Pが“0”になるよう設定されるのが最適である。ト
ランジスタ26・〜26mは、第3図接続部Sに接続し
てもよい。
この場合行線の変化よりも列デコーダからの出力の方を
速くしておけば、列線はトランジスタ23,〜23mの
導適状態にあるどれか1つを介して放電される。すべて
のアドレスの入力のうち、どれか1つが変化した時パル
スを発生させてもよいが、行デコーダの入力アドレスが
変化した時だけでもよい。
速くしておけば、列線はトランジスタ23,〜23mの
導適状態にあるどれか1つを介して放電される。すべて
のアドレスの入力のうち、どれか1つが変化した時パル
スを発生させてもよいが、行デコーダの入力アドレスが
変化した時だけでもよい。
つまり列線は、第3図においてトランジスタ23,〜2
3mが非選択状態でカットオフ状態にある場合、負荷ト
ランジスタ24から切り離される。よって非選択の列線
はすでに放電が完了しており、列デコーダの切りかわり
には特別に放電しなくてもよい。なお、上記実施例では
メモリ素子として、フローティングゲート型MOSトラ
ンジスタを用いたが、これは他のメモリ素子でもよいの
である。
3mが非選択状態でカットオフ状態にある場合、負荷ト
ランジスタ24から切り離される。よって非選択の列線
はすでに放電が完了しており、列デコーダの切りかわり
には特別に放電しなくてもよい。なお、上記実施例では
メモリ素子として、フローティングゲート型MOSトラ
ンジスタを用いたが、これは他のメモリ素子でもよいの
である。
以上述べたように、この発明によれば、メモリ素子に記
憶されたデータの読み出し速度をより向上させた半導体
メモリ装置を提供することができる。
憶されたデータの読み出し速度をより向上させた半導体
メモリ装置を提供することができる。
第1図A〜Cは、メモリ素子として使用されるフローテ
イングゲート型のMOBトランジスタを説明するもので
、Aは平面図、BおよびCはそれぞれA図のb−b線お
よびc−c線の断面構成図、第1図Dは素子のシンボル
を示す図、第2図は上記〆モリ素子から構成されるメモ
リ装置を示す平面図、第3図はこの発明の一実施例に係
る半導体メモリ装置の回路構成図、第4図は上記装置の
動作を説明するタイミングチャートである。 18,.〜18nm……フローテイングゲート型M○S
トランジスタ、2 1…・・・だnデコーダ、2 2…
…列デコーダ、23・〜23m……ヱンハンスメント型
MOBトランジスタ、24・・・・・・ディプレツショ
ン型MOSトランジスタ、25……出力回路、26,〜
26m…・・・エンハンスメント型MOSトランジスタ
、27・・・・・・パルス発生回路。 第1図第1図 第2図 第4図 第3図
イングゲート型のMOBトランジスタを説明するもので
、Aは平面図、BおよびCはそれぞれA図のb−b線お
よびc−c線の断面構成図、第1図Dは素子のシンボル
を示す図、第2図は上記〆モリ素子から構成されるメモ
リ装置を示す平面図、第3図はこの発明の一実施例に係
る半導体メモリ装置の回路構成図、第4図は上記装置の
動作を説明するタイミングチャートである。 18,.〜18nm……フローテイングゲート型M○S
トランジスタ、2 1…・・・だnデコーダ、2 2…
…列デコーダ、23・〜23m……ヱンハンスメント型
MOBトランジスタ、24・・・・・・ディプレツショ
ン型MOSトランジスタ、25……出力回路、26,〜
26m…・・・エンハンスメント型MOSトランジスタ
、27・・・・・・パルス発生回路。 第1図第1図 第2図 第4図 第3図
Claims (1)
- 1 行線と、入力されるアドレスデータによりこの行線
を選択する行デコーダと、この行デコーダ及び前記行線
を介して駆動されるメモリセルと、このメモリセルから
データを受ける列線と、アドレスデータ変化時から所定
の時間、前記列線を前記メモリセルのソース側電位方向
に放電する手段とを具備したことを特徴とする半導体メ
モリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55041569A JPS6027118B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55041569A JPS6027118B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 半導体メモリ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081094A Division JPS63302495A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 半導体メモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137591A JPS56137591A (en) | 1981-10-27 |
| JPS6027118B2 true JPS6027118B2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=12612071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55041569A Expired JPS6027118B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027118B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968894A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-18 | Hitachi Ltd | Eprom装置におけるデ−タ線駆動回路 |
| JPH0666118B2 (ja) * | 1983-04-08 | 1994-08-24 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体記憶装置 |
| JPS60187998A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
| JPS60263399A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2504743B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1996-06-05 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
| JPS63117398A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Nec Corp | 読出し回路 |
| US5138575A (en) * | 1988-12-19 | 1992-08-11 | Fujitsu Limited | Electricaly erasable and programmable read only memory with a discharge device |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP55041569A patent/JPS6027118B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137591A (en) | 1981-10-27 |
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