JPS6323328A - 酸化シリコン膜の製造方法 - Google Patents

酸化シリコン膜の製造方法

Info

Publication number
JPS6323328A
JPS6323328A JP60272163A JP27216385A JPS6323328A JP S6323328 A JPS6323328 A JP S6323328A JP 60272163 A JP60272163 A JP 60272163A JP 27216385 A JP27216385 A JP 27216385A JP S6323328 A JPS6323328 A JP S6323328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
film
silicon
silicon oxide
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60272163A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0750693B2 (ja
Inventor
Seiji Hashimoto
征史 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Texas Instruments Japan Ltd
Original Assignee
Texas Instruments Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Texas Instruments Japan Ltd filed Critical Texas Instruments Japan Ltd
Priority to JP60272163A priority Critical patent/JPH0750693B2/ja
Priority to US06/935,483 priority patent/US4849248A/en
Publication of JPS6323328A publication Critical patent/JPS6323328A/ja
Publication of JPH0750693B2 publication Critical patent/JPH0750693B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/01Manufacture or treatment
    • H10D64/013Manufacture or treatment of electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator
    • H10D64/01302Manufacture or treatment of electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator the insulator being formed after the semiconductor body, the semiconductor being silicon
    • H10D64/01332Making the insulator
    • H10D64/01336Making the insulator on single crystalline silicon, e.g. chemical oxidation using a liquid
    • H10D64/0134Making the insulator on single crystalline silicon, e.g. chemical oxidation using a liquid with a treatment, e.g. annealing, after the formation of the insulator and before the formation of the conductor
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P30/00Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices
    • H10P30/40Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into insulating materials

Landscapes

  • Formation Of Insulating Films (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は酸化シリコン膜及びその形成方法に関し、特に
二酸化シリコン薄膜及びその形成方法に関するものであ
る。
口、従来技術 半導体装置において、二酸化シリコン(Sin2)薄膜
は種々の箇所に形成さnているが、その物性や膜質等は
デバイス性能を大きく左右する。
ハ1発明の目的 本発明の目的は主として二酸化シリコンからなる酸化シ
リコン膜として、その電気特性、光学特性等の向上しり
酸化シリコン膜を提供し、かつその効果的な形成方法も
提供することにある。
二0発明の構成 即ち、本発明は、粒径の制御されたシリコン析出物を含
有する酸化シリコン膜に係るものである。
また、本発明は、酸化シリコン膜を成長させる工程と、
次いで所定の加速電圧及び注入量で前記酸化シリコン膜
にシリコンをイオン注入する工程と、次いでアニールを
施して前記加速電圧及び注入量に対応した粒径のシリコ
ン析出物を前記酸化シリコン膜中に生成させる工程とを
有する酸化シリコン膜の形成方法も提供するものである
ホ、実施例 以下、本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
第1図は、本発明を概略的に例示するものである。
第1A図は、シリコン基板10表面に例えば熱酸化技術
によってSin、膜2を成長させた状態を示す。この8
i0□膜2は種々の用途、機能があるが、例えばゲート
酸化膜となるものである。
そして次K、第1B図のように、制御さ′nた加速電圧
(特に加〜50I(eV)及び注入量(特にlX101
6〜8X10”個/i)でシリコンイオン3を照射し、
Sin、膜2中に注入する。
更にこのイオン注入後に、所定の条件(特に加〜40分
で900〜1100’C)でアニールを施す。
本発明者は、こうしたsio、膜中へのSi のイオン
注入の結果、Sin、膜中には粒径の制御さnたシリコ
ン析出物(例えば粒径20X以上のSiクラスター)が
生成しており、かつこの粒径がイオン注入条件(加速電
圧、注入量)Kよって制御可能であり、得らjLfc8
i0.膜が純粋な5i02膜とは異なる有用な諸特性(
電気特性、光学特性等)を示すことを見出したのである
。次に、この非常に興味ある山″用な知見について詳細
に説明する。
上記のように5i02膜中に8iをイオン注入すると、
次のような現象が生じるものと考えらnる。
即ち、イオン圧入工程において、まず加速さf”L7’
cSiが非晶質状態のSin、ネットワークのどこかに
ぶつかり、ネットワークを切断し、ダングリングボンド
を生ぜしめる。そのダングリングボンドに、注入さ′n
*si(こしは、ネットワークを切断しfcSiそのも
のである必要はなく、次々とε人されてくるSiのうち
のどれか1ケと考えてよい。)が結びつき、結果的にS
 ixo、という構造を形成する。単位体積あたII)
K存在する原子としてはsi:oは約1=2となってい
るため、統計的に考えればSiOが多くなる。実際後述
する実験結果でも、SiOが多量に観測された。 熱的
に5intとSiが安定であるから、イオン注入後のア
ニールで、Si!OYはSin、とSiになる。
これも実験により確認されている。加えて、Sin。
中のSiの拡散定数は非常に小さいために、アニールに
よって生じる熱拡散は無視できる。したがつて、Siの
析出は、81xOT−=S iO,の過程で実質的にS
iの過不足が生じたことのみによっておこなわれろ。即
ち、Sin、中に生じる8ixOアの密度分布により、
8i析出物の粒径が律則される。
このSi工Oアの密度分布は、イオン注入時の加速電圧
及び注入量で制御できる。
このように、S io、中のSi析出物の粒径(−般に
は長径で示す。)は、イオン注入条件で制御できる。こ
のイオン注入条件は、上記の5ixO,の深さ方向及び
平面方向分布を決める加速電圧及び注入量であり、加速
電圧はエネルギーにして加〜50 K e Vとするの
が望ましく、注入量は1×10′6〜8X1016個/
dとするのが望ましい(IXIO”側層程度だと、Si
n、と実質的に変らない膜にしかならないことがある)
。また、Siを析出させるためのアニールは、20〜4
0分(例えば加分)、900〜1100°Cとするのが
望ましい。
上記の如くにSin、中のSiの粒径を変化させること
により、5in2の例えば屈折率とか光の透過率を変化
させることが可能である。ま友、導電率、導電率なども
変化させることが可能であり、純粋なSin、にはない
新しい物性、或いは用途、機能を期待することができる
次に、第2図〜第(9)図について、本発明を実験例で
更に詳細に説明する。
この実験例では、8 io、膜に8iを30KeVでイ
オン注入(ドーズ(注入)量5X10”屋)した膜のX
 P S (X −ray photoemissio
n 5pectroscopy)データーを第2図に示
す。第3図〜第5図は第2図に示したデーターから表面
及び320 A、480 X−で得たスペクトルを取り
出し、波形分離処理したデーターを同時にプロットした
ものである。他方、第6図は、第2図と同一条件でSi
O,膜を作成した後に10000Cで加分、アニール処
理を施したときのXPSによる深さ方向のデーターであ
り、第7図〜第9図は第3図〜第5図と同様の処理を行
なったものである。
これらのデーターから明らかなように、アニール処理を
行なわないもの(第2図〜第5図)ではSiOが多量に
観察さn、アニール処理を行なう(第6図〜第9図)と
、SiOの量は減少し、Siが多量に観察されるように
なる。こnは、8i0が熱的に不安定であり、熱処理を
行なつことによりSiOはSin、と8iに分離し、熱
的安定状態に移行するためであると考えら詐る。
第10図は、アニール時間が加分及び300分(100
0℃)の条件での、分離しfcSiの深さ方向の分布を
測定し友ものである。アニール時間が10倍になっても
、深さ方向の分布に大きな差は認めら牡ない。こnから
、8i0.中でのSiO熱拡散はほぼ無視できると結論
できる。
第11図は、第6図〜第9図に示したデーターを測定し
た膜と同条件で形成されfc膜のTEM(Transm
ission Electron Microscop
y)による断面の超薄切片高分解能透過電顕写真である
第12図及び第13図は第11図に示した#−1の部分
(即ち、表面部分)をとり出し、図形処理したものであ
る。第14図及び第15図は第11図に示し7′c#2
の部分(即ち、表面から400Xの部分)を取り出し、
図形処理しfcものである。第10図から、このの部分
(#2)でSiの量がかなり多くなっている。第16図
及び第17図は第11図に示しfc##3の部分(即ち
、表面から15001−の部分)をとり出し、図形処理
したものである。第10図から、この部分(#3)では
、はぼSiイオン注入の影響がないと言える。なお、第
12図、第14図及び第16図は、各部分をサンプリン
グして画像処理を行なう明暗パターンをフーリエ変換に
よりデータ処理し、粒径をパラメータとしてプロットし
たもの(但し、実空間とは異なったフーリエ空間)であ
る。ぼた、第13図、第15図及び第17図は、対応す
る各明暗パターンをフーリエ逆変換し、粒径20X以上
のものについてのみ実空間座標でプロットしたものでち
る。
第12図、第14図、第16図から##1及び#3では
20又程度のクラスターはあまり認められないが、#2
では2oX程度のクラスターを多く認めることができた
。この20Xのクラスターは8iであろう。
第18図は5ilJツチのSiO,膜の電気特性を測定
したものである。膜厚は、5ilJッチSiO,ともに
7001である。ここに示し7H8i リッチSin!
膜の製作条件は、第6図〜第9図に示し次ものと同一で
ある。ま九、第19図及び第加図はそれぞn。
8iイオン江人量がlXl0”ffl及びlXl0”〜
で、その他は同一(1000℃、I分アニール、拙き厚
700X)のものの電気特性である。
第18図〜第加図から次のようなことが結論づけら詐る
。即ち、純粋なSin、の膜破壊はω〜65V近辺でお
こるが、Siを注入したものでは少なくとも65Vまで
は破壊はおこらない。また、lXl0”HのSiイオン
注入では、純粋なSin、と電気的な差異はほとんど認
められない(第18図と第加図の比較)が、lXl0”
から5X1016鑵へとSi江大量が増加するに従って
導1凡性も高くなってくる(第18図と第19図の比較
)。
以上に示した事実から明らかなように、本発明に基いて
、Sin、膜に制御さ扛几加速IM圧及び注入量でSi
をイオン注入し、しかる後にアニールを施せば、同イオ
ン注入条件に対応した粒径のSi析出物を生成させ、こ
n′によってSiO,膜の導電性、絶縁耐圧等を制御で
きることが理解さnるであろう。
次に、こうしfc8 i析出物含有5in2膜を使用し
たデバイス例を第21図〜第26図に例示する。
第21図は、80 S (S 1licon on 5
apphire)構造のPチャネル型M OS F E
 T (Metal OxideSemiconduc
tor Field Effect Transist
Or )を示し、サファイア基体11上に成長させたP
型単結晶シリコン層1を基板として使用することができ
る。
このMOSFETはP−型基板1にP“型のソース領域
13及びドレイン領域14を有し、こnら両領域間のチ
ャネル領域上にゲート酸化膜2を介してゲート電極17
を設けたものである。図中の5はフィールドSiO2膜
である。これは、いわゆるディーグデプレッションTr
と称さn、ニス・アールφホフスタイy (S 、 R
、Hofstein )によって詳しい解析がなされて
いる〔アイ・イー・イー・イー−トランザクションズ・
オブ・エレクトロン・fハイセ、x、 (IEEE T
R,ANSACTIONS 0FELECTRON  
DEVICES  )、VOL 、ED−13。
NO,12、DECE八IBへR,1966)。
このP型ディープデプレッションTrでは一般に、ソー
ス電圧をVDoとする。但し、基板電位は、基板を流詐
る電流によって決定されるので、チャネル方向に勾配を
もつが最大でもVDDである。また、ドレイン電圧をO
vと仮定すると、ドレイン領域近傍での基板電位はOv
となる。ゲート電圧はOVと仮定した場合には、ゲート
電圧による基板内での空乏層は発生せず、このトランジ
スタは抵抗として動作することになる。ところが、ゲー
ト電圧を徐々に増大させてゆくと、基板内ではまずドレ
イン領域近傍に空乏層が生じ、こ【によってチャネル領
域の電流通路が狭めら牡、ソース・ドレイン電流が減少
する。この場合、例えばゲート電圧を5vに上げても、
ソース領域近傍では基板電位は5V(=V0)となって
いるkめに、そこでは空乏層が伸びないことになる。
本発明者は上記のようにノース領域近傍に空傍化さtな
い部分が残る状態で、電流が完全に遮断される場合があ
るかどうかを考察し友結果、次の如き結論に到達した。
即ち、空乏層がソース領域にまで達する以前にチャネル
領域を完全に塞いで電流を遮断(ピンチオフ)したとす
nば、空乏層の端部がソース領域に面している位置での
電位は5vとなっているはずである。ところが、この電
位が5Vであると、ゲート電圧も5vであるから同位置
ではゲートからの電界の影響はなく、空乏化しなくなる
。このため、ソース領域に面した部分での空乏層端はド
レイン領域側へ後退してゆくことになる。この後退は、
基板電流が流れ出して基板電位が低下し出すまで続く。
即ち、ゲート電位がソース電位と同じか或いはそn以下
の値しかとらない場合には、必ず飽和電流が流扛るので
ある。
従って、P型ディープデプレッションTrでは、を流は
完全に遮断するためには、ゲート電圧をソース電圧以上
に上げることが必要となる。このためには、ゲート電圧
を昇圧する昇圧回路を設けるとか、或いはソース、ゲー
ト及びドレイン用としテ三を源(fll、tJf、Ov
、+vDD、−VDI))ニスるといった手段を講じな
ければならない。こnでは、通常のデプレッション型M
O8FETを使用する場合と何ら変わりはないので、効
果的な対策が望まれる。
そこで、本発明に基いて、8i0.ゲート酸化膜2に制
御さA7’C量でSlをイオン注入し、アニールを施し
、所望の粒径の8i析出物を膜2中に生成せしめること
によって、 ■、基板1と8 io、膜2との界面近傍に電荷を帯び
た層を形成させる。
■、酸化膜中に深いトラップ準位を形成させ、そのトラ
ップにホール又はエレクトロンを注入し、界面準位に正
又は負のポテンシャルを与える。
上記■、■を実現させ、この効果によってSi基板と酸
化膜(ゲート酸化膜)との界面ポテンシャルの制御を行
ない、もってゲート電界強度を制御するものである。つ
まり、Siの注入によりSin。
が化学量論比からずn、このためトンネリングが生じ易
くなり、やはりホール及びエレクトロンの注入がたやす
く実現でき、界面準位の増大が期待できる。この結果、
特別な昇圧(又は降圧)回路を設けることなしに、しか
も外部からの供給電源を二電源(例えばOvとv、)の
みとするだけで、しかもフローティンゲート不要にして
ディープデプレッションTrの電流を完全に遮断するこ
とができる。
第n図は、第21図のデバイスの一製造方法を示すもの
であって、まず第22A図のように、通常のSO8を作
成する手順によりゲートポリシリコン17のエツチング
の前工程までの工程により第22A図の構造を作成し、
マスク加によってゲート部分になるところへ選択的にS
iイオン3を注入する。
その際、注入されたSi濃度の最大点がSi基板1とS
iO,2の界面にくるように、イオン注入時の加速エネ
ルギー注入量を調節し、更にアニールを施す。
第n図は、本発明を三次元ICに適用した実施例を示す
ものである。
この実施例による半導体装置は基本的にはP−型シリコ
ン基板31の一主面側に形成さnたN+型半導体領域間
及びあを夫々ソース領域及びドレイン領域とし、かつゲ
ート酸化膜36上にゲート電卓37を有する通常のNチ
ャネル型MO8FETと、第21図の実施例と同様にP
−型シリコン層42にP+型ソース領域43、ドレイン
領域44を有し、かつシリコン層42下にゲート酸化膜
ωとフローティングゲート48とコントロールゲート3
7を有するPチャネル型ディープデプレッションT「と
が積層せしめられたものである。こnら両トランジスタ
は、ゲート37を共通に有し、ドレイン領域34−44
間が配線52により電気的に接続され、こnによってイ
ンバータ回路を構成することができる。なお、図中の4
7.57はソース電極である。また、49、潟は酸化膜
であり、56も同様の酸化膜であり、謁はシリコンの表
面酸化膜である。
なお、上記の各領域43.44、関の不純物濃度は上述
した13.14、加と同じであってよい。
上記の如くに構成し友三次元ICによれば、Pチャネル
型ディープデプレッションTrのフローティングゲート
48に対してソース領域43から酸化膜間を通して正ポ
テンシャルのホールを注入し、チャネル領域45を完全
にオフとすることができる。
このフローティングゲートへのホール注入は、このトラ
ンジスタの製造段階で製造者側で行なえば、その後には
必要のないものである。
この例において、酸化膜(イ)中に本発明に基いて8i
をイオン注入し、アニールでその析出物を生成せしめて
おけば、酸化膜間の電気抵抗を制御してトンネル効果に
よるキャリアの注入を行ない易くなる。
第冴図は、本発明をE E P ROM (elect
rica−11y erasable and pro
grammable read  onlyITlem
Ory)に適用した例を示す。
即ち、P型シリコン基板31にN+型ソース領域お及び
ドレイン領域讃を形成し、こnら両領域間上にSin、
膜36.49を介してフローティングゲート48及びコ
ントロールゲート37を夫々設けている。
図中の61はゲート電極、62はフィールド−8in、
膜である。このEEPII、OMにおいて、特にフロー
ティングゲート48下の酸化膜36のうち、ドレイン領
域あから電荷を注入すべき部分36aを、本発明に基い
てSi析出物を含有する8i0.膜とする。
例えば、まず純粋のSin、膜Iを形成し、このうち3
6aの位置において表面側の厚さ300λまでの領域3
6bにSiをイオン注入し、その下は厚さ100Å以下
の純Sio、36cとすることができる。このように構
成すると、Si析出物含有8i0,36bによって電気
抵抗が減少しかつ耐圧も上昇するから、酸化膜36a全
体の膜厚を大きくすることができる一方、純Sin、部
分36 cの膜厚を100X以下としても差支えない。
このため、トンネル効果が向上し、ドレインからの電荷
の注入及び放出を行ない易くなり、書込み、読出しの容
易なデバイスを提供できる。なお、このトンネル効果は
、Sin、36b中のSi析出物の粒径によって制御可
能である。
第5図は、本発明を固体撮像装置に適用した例を示す。
即ち、上面に光電変換素子71が配列さnて光電変換素
子アレイ78が形成さn素基板76の上部を覆うように
、透明性のSin、保護層72が積層さしている。そし
て、このSin、層72のうち、各光電変換素子71に
対向する部位分、本発明に基いてSiをイオン注入し、
この部分での保護層72の屈折率を選択的に変化させて
いる。注入さnるSiの濃度分布に従って1折率が変化
するので、このような屈折率分布を有する部分はレンズ
機能を奏することとなり、レンズ領域79を形成する。
従って、保護層72中に形成さnたレンズ領域79によ
って、′入射する光線70は収束さnて、受光部之る各
光電変換素子71上に効率良く集めらnる。
なお、注入さnるSiは保護層72の屈折率を高めるも
のであるので、レンズ領域79においてその中心部での
81食を少なくし、周辺域でのSi量を多くする。1ζ
この装置は、5i02層72自体は平坦な表面を呈する
ので組立て等を行ない易く、かつ機械的強度も大きくで
きる。
第26図は、本発明をスタティック型メモリに適用した
例を示す。
このメモリによnば、α線が共通ノードN1に入射し、
負電荷が消滅しても、高誘電膜24にて形成されるキャ
パシタンスCに蓄積されていた負電荷の放電が、直ちに
α線により消滅した負電荷を補うのでFET85はオン
状態に留まるものである。
その際、共通ノードNlには、高誘電膜冴、5を介して
基準電圧源V0からFET84の漏洩電流に相当する電
流が供給さnているので、共通ノードN1の電圧は一瞬
時的に、所定の値に回復する。
この例では、本発明に基いて高誘電膜冴、5をSi析出
物含有8i0.で形成しているので、FET84、羽の
漏洩電流に相当する電流を供給できるコンダクタンスと
、雑音人力による共通ノードN1、N2の電圧変動を補
償できるキャパシタンスとを形成可能である。
以上、本発明を例示し友が、上述の実施例は本発明の技
術的思想に基いて更に変形が可能である。
例えば、注入さf′LfcSiの粒径やその濃度プロフ
ァイルは目的とするデバイスによって様々に変化させて
よい。また、適用可能なデバイスも種々前えられ、上述
し九個の他、Sin、中に含有させたSiが反射中心と
なることを利用して、光フィルタや光減衰器等としての
使用も可能となる。この場合、8i析出物の粒径な大き
くすると、波長の短い光も透過させ易くなり、ま次、粒
径を小さくすると、波長の短い光は反射さn易くなるか
ら、粒径の制御によって光の透過性を変えられる。
へ0発明の作用効果 本発明は上述の如く、粒径の制御さnたシリコン析出物
を酸化シリコン膜中に含有せしめ、かつこのシリコン析
出物をイオン注入条件で粒径制御しているので、酸化シ
リコン膜の電気、光学特性等を再現性良く向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1A図及
び第1B図はSin、中に8iをイオン注入する工程を
概略図示する各断面図、第2図はXPSデーターをSi
n、膜中の深さに応じて示すスペクトル図(アニール前
)、第3図、第4図及び第5図は第2図に対応した深さ
での同様の各スペクトル図(アニール前)、第6図はX
PSデーターをSin、膜中の深さに応じて示すスペク
トル図(アニール後)、第7図、第8図及び第9図は第
6図に対応した深さでの同様の各スペクトル図(アニー
ル後)、第10図はアニール条件によるSi分布を示す
グラフ、 第11図はTEMによるSin、断面の電子顕微鏡写真
、 第12図、第14図及び第16図はSin、の各部分の
Si粒径をパラメータとしてプロットして示す各処理パ
ターン図、 第13図、第15図及び第17図は粒径20X以上のS
i析出物を示す各概略図、 第18図、第19図、第加図は各8 io、膜の電気特
性を示す各グラフ、 第21図はデバイス例を示す断面図、 第22A図、第22B図は同デバイスの製造工程を示す
各断面図、 第乙図、第U図及び第に図は他のデバイス例の6断面図
、 第5図は更に他のデバイスの等価回路図である。 なお、図面に示す符号において、 1.11.31.76・・一基板 2.36.49.72・・・Sin、膜3・・・・・S
iイオン 17.37.48争・会ゲート 79・・Φ・ルンズ領域 である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粒径の制御されたシリコン析出物を含有する酸化シ
    リコン膜。 2、酸化シリコン膜を成長させる工程と、次いで所定の
    加速電圧及び注入量で前記酸化シリコン膜にシリコンを
    イオン注入する工程と、次いでアニールを施して前記加
    速電圧及び注入量に対応した粒径のシリコン析出物を前
    記酸化シリコン膜中に生成させる工程とを有する酸化シ
    リコン膜の形成方法。
JP60272163A 1985-12-02 1985-12-02 酸化シリコン膜の製造方法 Expired - Lifetime JPH0750693B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60272163A JPH0750693B2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02 酸化シリコン膜の製造方法
US06/935,483 US4849248A (en) 1985-12-02 1986-11-26 Ion implantation method for making silicon-rich silicon dioxide film

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60272163A JPH0750693B2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02 酸化シリコン膜の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6323328A true JPS6323328A (ja) 1988-01-30
JPH0750693B2 JPH0750693B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=17509963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60272163A Expired - Lifetime JPH0750693B2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02 酸化シリコン膜の製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4849248A (ja)
JP (1) JPH0750693B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005150704A (ja) * 2003-10-17 2005-06-09 Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw シリコン酸窒化誘電体膜を備えた半導体装置を処理する方法
WO2009113375A1 (ja) * 2008-03-14 2009-09-17 コニカミノルタエムジー株式会社 シリコンナノ粒子蛍光体含有酸化ケイ素膜、シリコンナノ粒子蛍光体及び単一分子観察方法
RU2504600C1 (ru) * 2012-11-06 2014-01-20 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Уральский федеральный университет имени первого Президента России Б.Н. Ельцина" Способ получения люминофора в виде аморфной пленки диоксида кремния с ионами селена на кремниевой подложке

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5037766A (en) * 1988-12-06 1991-08-06 Industrial Technology Research Institute Method of fabricating a thin film polysilicon thin film transistor or resistor
US4934774A (en) * 1989-06-08 1990-06-19 Northern Telecom Limited Optical waveguide and method for its manufacture
TW220007B (ja) * 1992-03-12 1994-02-01 Philips Nv
GB2288062A (en) * 1994-03-24 1995-10-04 Univ Surrey Forming luminescent silicon material and devices
US5665629A (en) * 1995-08-11 1997-09-09 International Business Machines Corporation Four transistor SRAM process
US5578854A (en) * 1995-08-11 1996-11-26 International Business Machines Corporation Vertical load resistor SRAM cell
US5726070A (en) * 1995-09-06 1998-03-10 United Microelectronics Corporation Silicon-rich tunnel oxide formed by oxygen implantation for flash EEPROM
TW386314B (en) 1998-09-19 2000-04-01 United Microelectronics Corp Structure of low power, high efficiency programmable erasable non-volatile memory cell and production method thereof
DE19933632C2 (de) * 1999-07-17 2002-11-21 Rossendorf Forschzent Verfahren zur Herstellung von Monolagen aus Silizium-Nanoclustern in Siliziumdioxid
US6184123B1 (en) * 1999-08-02 2001-02-06 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Method to prevent delamination of spin-on-glass and plasma nitride layers using ion implantation
US6797605B2 (en) 2001-07-26 2004-09-28 Chartered Semiconductor Manufacturing Ltd. Method to improve adhesion of dielectric films in damascene interconnects
US7987053B2 (en) * 2008-05-30 2011-07-26 Varian Medical Systems International Ag Monitor units calculation method for proton fields

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5868960A (ja) * 1981-09-30 1983-04-25 シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト 導電層の生成方法
JPS5931050A (ja) * 1982-08-16 1984-02-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 抵抗体およびその形成方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51123562A (en) * 1975-04-21 1976-10-28 Sony Corp Production method of semiconductor device
JPS5927110B2 (ja) * 1975-08-22 1984-07-03 セイコーエプソン株式会社 半導体装置の製造方法
US4197144A (en) * 1978-09-21 1980-04-08 General Electric Company Method for improving writing of information in memory targets
JPS60120549A (ja) * 1983-12-02 1985-06-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体素子用抵抗体
EP0164605B1 (en) * 1984-05-17 1990-02-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Method of manufacturing nonvolatile semiconductor eeprom device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5868960A (ja) * 1981-09-30 1983-04-25 シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト 導電層の生成方法
JPS5931050A (ja) * 1982-08-16 1984-02-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 抵抗体およびその形成方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005150704A (ja) * 2003-10-17 2005-06-09 Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw シリコン酸窒化誘電体膜を備えた半導体装置を処理する方法
WO2009113375A1 (ja) * 2008-03-14 2009-09-17 コニカミノルタエムジー株式会社 シリコンナノ粒子蛍光体含有酸化ケイ素膜、シリコンナノ粒子蛍光体及び単一分子観察方法
RU2504600C1 (ru) * 2012-11-06 2014-01-20 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Уральский федеральный университет имени первого Президента России Б.Н. Ельцина" Способ получения люминофора в виде аморфной пленки диоксида кремния с ионами селена на кремниевой подложке

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0750693B2 (ja) 1995-05-31
US4849248A (en) 1989-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4701776A (en) MOS floating gate memory cell and process for fabricating same
US4822750A (en) MOS floating gate memory cell containing tunneling diffusion region in contact with drain and extending under edges of field oxide
US3775191A (en) Modification of channel regions in insulated gate field effect transistors
US4642881A (en) Method of manufacturing nonvolatile semiconductor memory device by forming additional impurity doped region under the floating gate
JPS6323328A (ja) 酸化シリコン膜の製造方法
US20030137006A1 (en) Low voltage programmable and erasable Flash EEPROM
JP3549364B2 (ja) 三重ウェルを有するフラッシュ・メモリ・セルの製造方法
JPH0210775A (ja) イオン注入半導体デバイス
US6025229A (en) Method of fabricating split-gate source side injection flash memory array
US5278787A (en) Semiconductor device and method of manufacturing the same
JPS6053083A (ja) 不揮発性メモリの製造方法
JPS6255710B2 (ja)
JPH061786B2 (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JPH0614549B2 (ja) 薄膜トランジスタ
KR20020025830A (ko) 반도체장치 및 그 제조방법
JPS62265765A (ja) 半導体装置の製造方法
CN111739838B (zh) 一种抗辐射的soi材料的制备方法
JP2569809B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH04124834A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPS6193641A (ja) 半導体装置
EP0623964A2 (en) Semiconductor devices using traps
JPH0936381A (ja) シリコンオンサファイア集積回路構成体
JPH07183405A (ja) 半導体装置及びその形成方法
JPH0770543B2 (ja) トランジスタの製造方法
JPS6072271A (ja) 半導体装置の製造方法