JPS63233965A - 特有の構造を有する多官能価カルボジイミド - Google Patents

特有の構造を有する多官能価カルボジイミド

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JPS63233965A
JPS63233965A JP63001422A JP142288A JPS63233965A JP S63233965 A JPS63233965 A JP S63233965A JP 63001422 A JP63001422 A JP 63001422A JP 142288 A JP142288 A JP 142288A JP S63233965 A JPS63233965 A JP S63233965A
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polyfunctional carbodiimide
carbodiimide
resin
carbodiimide according
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ジェイムズ・ウエイン・テイラー
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Union Carbide Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C267/00Carbodiimides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/29Compounds containing one or more carbon-to-nitrogen double bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G73/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
    • C08G73/06Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
    • C08G73/10Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特有の構造を有する多官能価、すなわち、2よ
り多いカルボジイミド基を有する、単分散性カルボジイ
ミド、それらの製法及びカルボキシル含有有機樹脂、好
ましくはラテックス樹脂或は中和したカルボキシル化水
溶性樹脂及びカルボキシル溶液樹脂用架橋剤としての使
用に関する。
カルボジイミドは有機化合物の内のよく知られた種であ
る。シーツy (5heelan )及びヘス(Ha8
g)が記載する(:)ヤーナルオプケミカルソサイアテ
イ、77.1067頁(a935))通りにジシクロへ
キシルカルボジイミドは何年もの間縮合剤として有用な
ものであった。単分散性の二官能価カルボジイミド化合
物は次亜塩素酸塩を用いてチオユリアを脱硫することに
よって作られてきた。かかる化合物は、例えばイワクラ
等によって作られた( Makromol、 Chem
、 、 9 B、21頁(a966) ; Bull。
Ch@m、 Sac、 (日本)、40.2383頁(
a967))。
多官能価の線状多分散性ポリカルボジイミドは、キャン
プル(Campbel l )がホスホリンオキシド触
媒を用いてジシアナトアルカン或はジシアナトアレーン
(dicyanatoar@ne )から作った(米国
特許2.941,966号(a960年))。次亜塩素
酸ナトリウムを用いてチオユリアを脱硫して多官能価カ
ルボジイミド、すなわちカルボジイミド基を2より多く
有する、を作ることは非常に難かしいと報告されており
(ワグナ−(Wagner)等、Ang@y。
Chem、、 70.819頁(a981年))、かつ
従来うまく達成されたことはなかった。カルボジイミド
単位を2より多く有する線状の単分散性カルボジイミド
の例は報告されていない。時折、文献中でインシアネー
トの縮合から銹→される「枝分れした」ポリカルボジイ
ミドが言及されているが、該系はどれも必らず多分散性
である。その上、このような枝分れした物質を作ろうと
する努力は商東上有用でない架橋ゲルに至る。枝分れし
た単分散性カルボジイミドの例は知られていない。その
技術はCh@m、 R@V、、 81.389頁(a9
81年)にまとめられている。
多分散性ポリカルボジイミドをカルボキシル化ラテック
ス樹脂及び中和したカル゛ボキシル化水浴性ポリマー用
架橋剤とじて用いることは当分野で知られている。詳細
には、1985年1月15日に出願されたI受入共通の
米国特許出願第69tS7B号゛(その開示内容を本明
1AA11中に援用する)は、所定のm−、ニー及び三
−官能価脂環式或は飽和脂肪族イソシアネート(モノ−
及びジ−イソシアネートは随意である)から有用なポリ
カルボジイミド架橋剤を作ることを教示しており、−受
入共通の米国特許4.487.964号は芳香族/脂肪
族混合インシアネートから有用なポリカルボジイミド架
橋剤を作ることを開示している。
両方の場合において、固有に作られるポリカルボジイミ
ドは広範囲の分子量を含有している、すなわち、多分散
性である。このようなポリカルボジイミドは架橋剤とし
ての一般的な実用性を有するが、それらが多分散性であ
ることにより多くの用途において満足するものでなく及
び架橋剤としての総合効率が限られる。
問題点を解決するための手段 発明の要約 本発明はいくつかの重要な点で従来技術を越える改良を
提供する。今、最初に、単分散形の枝分れした三−及び
それ以上の多官能価ポリカルボジイミドを提示する。こ
れらの化合物は架橋剤として特に有効であるだけでなく
、また正確な官能価、すなわち、既知の官能測度及び単
一の分子量を有する予備設計される(pr・−desi
gn@d )枝分れした構造も与える。これらの多官能
価カルボジイミドは、この後者の事実罠より、初めに単
分散性であり、本明細書中の開示内容から明らかになる
通りに、かかる物質から作る反応性系に利点が伴なう。
例えば、単分散系は望ましくない分子量断片を含有せず
、全ての官能基の接近容易性を一層良好にし及び一層低
い温度において一層高い反応効率を生じる。
本発明に従がえば、下記の一般化した構造に従がう枝分
れした、単分散性の多官能価カルボジイミドを提供する
: (式中、M及びQは独立に枝分れ用部位として機能する
ように適応させた化合物の残基であり;R1、R” 、
R4、R5、R’及びR7は独立に二価の有機ラジカル
であり; R3及びR8は独立に一価の有機ラジカルであり;aは
Mの原子価に対応して3〜約6の値を有する整数であり
; bは0〜約4の値を有する整数であり;Cは0又は1の
値を有する整数であり;dは0又は1の値を有する整数
であり;・は0〜約4の値を有する整数であり;fは0
〜約4の値を有する整数であり;gはO〜約4の値を有
する整数であり;hは0又は1の値を有する啓数であり
、a  S R”  %  R”  、 R”  、 
R’  、 R’  S R’  、 Rア 、 R”
  、 b %e) dq @Sfs g及びhの各々
の値は同一でも或は異なってもよく、但し、 (a)各aにつ゛いて、c+dの合計は1であり;(I
f)  aがOである場合各alcついて、・、flg
及びhは全て0の値を有し、 (lii)  dが1である場合各aについて、hは1
である ことを条件とする)。
■式ニヨッテ表ワス通リニ、R’ 、R” 、R’ 、
R’ %R6及びR7は独立にMfflされた又は未t
ie挟のアルキル(シクロアルキルを含む)或はアリー
ルラジカルであり、該置換されたアルキル及びアリール
ラジカルはシアノ、ニトロ、ハロ、アルキルチオ、ジア
ルキルアミノアルキル、アルキルシリル、アルコキシ及
びアリールオキシ成分等から成る群より遠ぶ置換基を有
する。1式によって表わす通りに、R3及びHaは独立
に置換された或は未置換のアルキレン或はアリーレンラ
ジカルであり、該置換されたアルキレン及びアリーレン
ラジカルはシアノ、ニトロ、ハロ、アルキルチオ、ジア
ルキルアミノアルキル、アルキルシリル、アルコキシ及
びアリールオキシ成分等から成る群より選ぶ@換基を有
する。
一層特別には、下記の構造に従かう単分散性の枝分れし
た多官能価カルボジイミドを提供する:NCN、R1G 書 (式中、R” 、R9、RIO及びRt tは同一でも
或は異なってもよく及び多官能価力タボジイミドをその
意図する目的について実質的にそこなわない有機残基を
表わす)。
なお一層特別には、下記の構造に従がう単分散性の枝分
れした多官能価カルボジイミドを提供する: 〔式中、RIS 、R13及びR14は同一でも或は異
なってもよく及び炭素原子1〜約12を有するアルキル
基を表わし; RIS及びR1・は同一でも或は異なっ
てもよく及び水素、アルキル(シクロアルキルを含む)
、アリール、アラルキル、アルカリール、igm式、シ
アノ、ニトロ、ハロ、アルキルチオ、ジアルキルアミノ
アルキル、シリル、アルコキシ及びアリールオキシ基、
及び前記のいずれかの置換された種を表わし;Xは枝分
れ用部位として機能するように適応させた化合物の残基
でありppsq及びrは同一でも或は異なってもよく及
び0〜約12の整数を表わす〕。
また、カルボキシル含有エマルジョン樹脂、例えばラテ
ックス或は中和したカルボキシル化水溶性有機樹脂、例
えば少なくとも一部中和したラテックス或はカルボキシ
ル化溶液樹脂と該多官能価カルボジイミドとの混合物を
含む架橋性組成物を提供する。
加えて、樹脂とit ffiにより〜15〜〜15、好
ま・しくは 1〜7部/該樹脂100部(rPHRJ 
)の枝分れした単分散性多官能価カルボジイミドとを乳
化或は水溶液状で混合し、所定の配合された物質を揮発
させて架橋生成物を生じることを含む該樹脂の架橋方法
を提供する。
その上、本発明はカルボキシル化溶液樹脂と、重量によ
り該樹脂100部当り〜0.5〜〜15、好ましくは 
1〜7部の枝分れした単分散性多官能価カルボジイミド
とを有機溶媒中で混合し及び溶媒を除くことを含む該樹
脂を架橋させる方法を提供する。
綴後に、本発明は上述した単分散性の枝分れした多官能
価カルボジイミド用の前駆?I質である新規組成物物質
としての多官能価アミン、多官能価尿素及び多官能価チ
オユリアを提供する。
本発明で用いる通りの規定した基は全て多官能価カルボ
ジイミドを架橋剤として用いることを有意に妨げない任
意の置換を含有する該基を含むつもりである。同様に、
芳香族基は全て縮合芳香族環並びに置換された芳香族基
を含むつもりである。
本明用書中で使用する通りの「多官能価」なる用語は、
従来技術において「ポリカルボジイミドJと区別される
通りに、3又はそれ以上の同じ官能基(例えば、カルボ
ジイミド)を意味し1.後者は多分散性を意味し及びま
た異なる官能基を有し得るポリマーカルボジイミドも光
わし得る。
発明の詳細な説明 本発明は新規な組成物物質としての単分散性の枝分れし
た多官能価カルボジイミド、並びに該多官能価カルボジ
イミドを作ることができる枝分れした尿素或はチオユリ
アを開示する。これらの物質は正確な所定の官能価を持
って作られ、これより特に性能において有効であり、再
現性があり及び予測可能である。本発明の多官能価カル
ボジイミドはそれらの分子量に対して粘度が驚く程に低
いことの追加の利点を有し及び当分野で普通に入手し得
る装置及び手順を用いて容易に水溶性変種或は単分散性
エマルジョンに転化することができる。
「多分散性」なる用語は、本明細書中、分子量分布を有
する系を言うそのよく理解されている意味で用いる。か
かる系は下記のよく知られた式によって表わされる: 逆に1本発明の「単分散の」系では、M =M  及W
     n び多分散性指数=1、すなわち、分子量分布がない。(
もち論、多分散性がカルボジイミド前駆物質において存
在するならば、また、ポリカルボジイミドにもある程度
の多分散性を授けることは理解されよう。よって、そう
したわけで、できるだけ多分散度のない(例えば、純度
約95%を越える)前駆物質を作るのが望ましい。) 従来技術の商業上有用なポリカルボジイミドは全て構造
が線状である、すなわち、全てのカルボジイミド基は同
じ「視線」に沿っている(すなわち、同じポリマー鎮に
沿っている)がその反対に、本多官能価カルボジイミド
は枝分れした(時には、「スター」と呼ぶ)構造である
。(本明細書中で用い及び上記I、II、■式で具体化
する通りの「枝分れした」なる用語は、比較的簡単なス
ター構造、例えば1,3.6−)リー(N−アルキル〜
N′−メチレンカルボジイミド)ヘキサンを含むだけで
なく、また枝をそれ自体1つ又はそれ以上のカルボジイ
ミド結合を含有することができる主鎖に沿って間を置く
ことができる一1s/JM錐な構造も含むつもりである
。) 上記式においてMSQSDSKと表示する成分は範囲が
極めて広く及び全般的であることを意図している。これ
らの式から、出発原料及び反応順序を全て本発明の範囲
内で注意深く選択することにより、複雑な分子構造を作
ることが可能になることは容易に認めよう。該単分散性
構造は全て当分野において新規であり及び上述した利点
を共有する。よって、MSQ、D及びXは枝分れした多
官能価カルボジイミドを意図する目的に用いることを有
意にそこなわない全ての構造を含むことを意図する。
従来技術のポリカルボジイミドの重大な欠点は、それら
の多分散性が架橋剤としてのそれらの効能を制限するこ
とである。何ら特有の理論に束縛されるつもりはないが
、多分散性生成物の分子量の低い方の部分は特に架橋剤
として有効でなく、他方、分子量の高い方の部分はいわ
ゆる「低い焼付け」コーティング系について望まれる比
較的低い温度において架橋性樹脂粒子中に拡散して入る
のがおそいものと思われる。本発明の多官能価カルボジ
イミドは、比較的高い度合のカルボジイミド官能価を比
較的低い分子量で付与することによってこの問題を解決
するものと考えられる。その上、枝分れした構造は、カ
ルボジイミド基を単一のポリマー鎖に沿って直列に並べ
る場合に比べて、架橋性樹脂粒子上の反応性部位へのカ
ルボジイミド基の接近容易性を一層有効にさせるものと
考えられる。
最適な分子量の選択は、例えば、分岐度、カルボジイミ
ド成分の間の距離、主鎖長、ポリカルボジイミドと架橋
性樹脂との相容性のような変数を実論的にバランスさせ
ることの問題である。■、■及び■式に関する一般的な
ガイドラインとして、下に書いた(サブスクリプト)文
字についての範囲は下記の通りである; a = 3〜6、好ましくは3 b=o〜 4、好ましくは0又は 1 e = O又は 1、好ましくは1 d=0又は 1、好ましくは0 ・=0〜4、好ましくは0 f=o〜 4、好ましくはO g=Q〜 4、好ましくは0 h=o又は 1、好ましくは0 p=o〜〜12、好ましくは1〜〜2 q = 0〜12、好ましくは3〜4 y=Q〜 12、好ましくは2〜5゜ 上記の表作成を示して、aは枝分れが起きるために少な
くとも3でなければならな′いことが観察される。
本発明の枝分れした多官能価カルボジイミド構造は理論
上棟々の化学反応によって誘導し得るが、゛実際のとこ
ろ、適した多官能価アミンを尿素或はチオユリアに転化
し及びこれらを脱水或は脱硫して対応する多官能価カル
ボジイミドにする既知の技法によってそれらを作るのが
最も迅速であると考えられる。例えば本発明の好ましい
化合物であるi、3.6−)す(N−アルキル−N/−
メチレンカルボジイミド)ヘキサンは、テキサス、ヒユ
ーストン、オクシドインフーボレーテツドから入手し得
るトリアミン4−(アミ/メチル) −1,S −)ア
ミノオクタン: NH2−CH,−CH−(CH,)、−NH2(CHz
) s NH。
から作ることができる。転化手順は下記の例において−
)4はっきり示すが、反応は下記の通りの一般的な表現
で説明することができる: SH I  It  I               O”
CR”−N−C−N−Ry+  4NaC10+ 2N
aOH−Rx−NC’N−Ry+ N&zSOa + 
4NaCI + 2Hz0ここで、Rx及びRyの正確
な性質は例示のため重要ではない。
このルートは商業上の使用が比較的簡単であることの利
点を有するが、副生物としてイオウ及びイオウ化合物を
生じる欠点をこうむる。これらは多官能価カルボジイミ
ドの架橋剤としての有効性を実質的に害しないと考えら
れるが、いくつかの用途について臭いイオウ化合物を除
くことが望ましいかもしれない。
−Jv!4護唯であるが、別の手順は多官能価アミンを
例えばシクロヘキシルイソシアネートとブロモトリフェ
ニルホスフィンプロミドの存在において反応さゼること
を含む。このルートは多官能価カルボジイミドを良好な
純度で生成するが、トリフェニルホスフェンオキシドが
廃棄物として作られる。多官能価カルボジイミドへのこ
のルートについての全般の反応は下記の通りである:R
” −NCN −R’+ (C5Hs) POs + 
2 (CzHs)sNHB r(式中、R)C及びRy
は上述した通りである)。
Mびn及び1lIK 言及すれば、Ra % Ra 、
RIO%R” 、R”sR” 、R”及びR”b’或ハ
R16ノイスhかと表示する基は、多官能価カルボジイ
ミドのその意図する目的についての使用効果を実質的に
そこなわない任意の一価脂肪族或は芳香族ラジカルにす
ることができる。置換してもよい脂肪族ラジカルは、好
ましくは炭素原子1〜12を含有するノルマル−1枝分
れした或はシクロアルキル及びアルケニルである。すな
わち、例えば、置挨基として用いることができる脂肪族
ラジカルは次の通りである:メチル、エチル、n−プロ
ピル、イソプロピル、n−ブチル、5aC−ブチル、イ
ソブチル、t−ブチル、アミル、イソヘキシル、ヘプチ
ル、n−オクチル、t−オクチル、ノニル、デシル、ウ
ンデシル、n−ドデシル、シクロヘキシル、メトキシメ
チル、エトキシメチル、カルボエトキシ、メトキシエチ
ル、エトキシ、フロボキシ、ジエチルアミノエチル、β
−ジエチルアミノエチル、ジメチルアミノプロピル、ジ
エチルアミノプロピル、ジエチルアミノシクロヘキシル
、2−モルホリニル−(4)−エチル、α−及ヒβ−フ
ェニルエチル、ベンジル、1〜メチル、ボルニル、トリ
チル、ベンゾイル、アリル、2−ブロモアルキル及びク
ロチル。置換してもよい有用な芳香族ラジカルは次を含
む=フェニル、p−及びm−フルオロフェニル、P−及
びm〜クロロフェニル、P−及ヒm−フロモフェニル、
p−及びm−ヨードフェニル、2、4− ジフルオロフ
ェニル、2.4−ジクロロフェニル、2.4− ’)ブ
ロモフェニル、2,4−ショートフェニル、p−及びm
−メトキシフェニル、p−イソブチルフェニル、p−プ
ロピルフェニル、p−及びO−カルボエトキシフェニル
、p−ジエチルアミノフェニル、m−アセチルフェニル
、P−1〇−及びm−)リル、α−及びβ−ナフチル。
上記から、上記式中の置換基R基が炭素原子1〜12を
含有するノルマル、枝分れしたー及びシクロアルキル、
アルケニル或はアリールになり得ることは明らかである
。アルキルは、例えば、ハロゲン、低級アルキル、低級
アルコキシ、ジー低級アルキルアミノ、モルホリン及び
モノ−アリール置換された低級アルキル置換基で置換さ
れてもよい。アルケニルは、例えば、ハロゲン[4!1
%基を有してもよい。アリールラジカルは、例えば、ハ
ロゲン、シアン、ニトソ、アセチル、低級アルキル、低
級アルコキシ及びジー低級アルキルアミ/置換基を有し
てもよい。R−ラジカルは同一でも或は異なってもよい
水溶性多官能価カルボジイミドを作ることを望む場合に
は、ジエチルアミノエチル、β−ジエチルアミノエチル
、ジメチルアミノプロピル、ジエチルアミノプロピル、
ジエチルアミノシクロヘキシル等、並びにアルコキシ及
びアリールオキシ基を用いるのが望ましい。
すでに述べた通りに1本発明の多官能価カルボジイミド
が任意の所定分子量で比較的低い粘度を有することはそ
れらの特有の利点である。粘度が溶媒を加えて調整し得
ることはもち論である。下記の例において、多官能価カ
ルボジイミドについての代表的な粘度はヘキサン中の固
形分〜94%において〜14〜〜160 cpsの範囲
であることがわかった。残留する溶媒を紹逐するのに要
する温度が多官能価カルボジイミドの重合を引き起こす
傾向にあるので、固形分100%における粘度は求めな
かった。はとんどの配合作業について、多官能価カルボ
ジイミド中に数パーセントの溶媒が存在することは取る
に足らないことである。おそらく、〜1. OOOcp
jがラテックス配合作業について実用上の最大であると
思われるので、本多官能価カルボジイミドが商業的実用
上極めて望ましい粘度レベルを有することは明らかであ
る。
本発明に従がって作る多官能価カルボジイミドは、水に
運ばれる( water −born・)系において使
用し得る形に転化することができる。この工程において
、例えば、多官能価カルボジイミド溶液と、水と、随意
の成分、例えば界面活性剤、安定剤を混合してエマルジ
ョンを生じる。代表的な製法では、CELLO8IZE
  QP−52000約0.8%、トリエチルアミン2
%、TERGITOL  NP−4015%、Aero
gol−OT 2%を含有する水溶液約32部を、アミ
ルアセテートのような有機溶媒中活性カルボジイミド約
47%の攪拌多官能価カル゛ボジイ・ミド溶液約40部
に加える。こうして生成した物質は、多官能価カルボジ
イミドが連続相に分散された低粘度の不透明液として出
現する。所望ならハ、エマルジョンヲハー)IJス(V
ir Trim ) 或はマントン−ゴーリン(Man
ton −Gaul in )ホモジナイザーのような
銭貨によって高剪断環境において均質化してもよい。時
には、揮発性アミンを用いて、エマルジョンのPHを適
当に高く保つことを確実にする。揮発性アミンの例はト
リエチルアミン、ジメチルエタノールアミン、ジメチル
アミン、ジエチルアミン等を含み、アンモニアを含む。
安定性を高めるため、すなわち、カルボジイミド基の加
水分解を妨げるために、カルボジイミドエマルジョンの
pHを〜8より高く、好ましくは〜8〜〜10、最も好
ましくは一8〜〜a5にするのが望ましい。
エマルジョン成分のタイプ及び濃度は、当業者が認識す
る通りに広く変わり得る。例えば、反応体多官能価カル
ボジイミド及び安定剤のレベルは、使用する界面活性剤
のタイプのように広く変えることができる。界面活性剤
系の性質は必要とする系混合の度合、タイプ及び時間に
強い影響を有し得る。また、1つ又はそれ以上の配合成
分用の補助溶剤を用いることが望ましいかもしれないが
、但し、かかる補助溶剤はほとんど或は何ら水への溶解
度を持つべきでないことを条件とする。
前述した通りに、本発明の多官能価カルボジイミドは水
性媒質中のエマルジョン樹脂等について有効な架橋剤で
ある。架橋性配合物のキーとなる要件は、水中のラテッ
クス或はエマルジョンポリマー或は半可溶化コロイド状
ポリマー或は溶解掴ポリマーがカルボン酸官能価を含有
することである。多くの系は酸、例えばアクリル酸、メ
タクリル酸或はイタコン酸の共重合からカルボン酸官能
価を含有する。代りに1マレイン酸、フマル酸或はクロ
トン酸をコモノマーとして用いてもよい。
重数されているポリマー中の酸のレベルは極端に変わり
、例えば約1〜約ao1J1B%であるが、2〜5%の
範囲が最も好ましいと推定される。
カルボキシル基とカルボジイミド基との反応速度はpH
に依存することが知られている。すなわち、中和したカ
ルボキシル基の反応は比較的遅い擁 のに対し、未中和のカルボキシル基の反応は比較的迅速
である。よって、完全に配合した組成物の安定性を高め
るためには、pHを調節することが望ましい。完全に配
合した組成物のpHは、必要ならば、約3〜約10、好
ましくは約6.5〜約9の範囲に調節することが勧めら
れる。これは、揮発性アミン、好ましくはアルカ/−ル
アミン、例えば、トリエタノールアミン或はジメチルエ
タ/−ルアミンを加えて容易に達成することができる。
揮発性アミンがコーティングを去るにつれて、中和され
たカルボキシル基が遊離されてカルボジイミド基と迅速
に反応する。
本発明の多官能価カルボジイミドが有機溶液状でカルボ
キシル含有樹脂用の有効な架橋剤であることも示した。
このような用途の場合、多官能価カルボジイミドは架橋
性樹脂を含有するものと混相性の溶媒中の溶液として存
在するのが望ましい。
溶液林で、反応は非常に迅速に進行し、早期ゲル化に至
り得ることに注意すべきである。よって、2つの溶液の
混合は、架橋性樹脂を塗被すべき支持体に塗布する際に
或は塗布する直前に行なうのが望ましい。これは当分野
によく知られている物理的装置、例えば二液型インシア
ネート−硬化コーティング系を混合するのに通常用いら
れるミキシングヘッドを用いることによって行なうこと
ができる。別法として、2つの溶液を別々に塗布し及び
支持体の表面上で混合させることができる。
架橋されたコーティングの基本成分はカルボキシル化ポ
リマー及び単分散性の枝分れした多官能価カルボジイミ
ド架橋剤であるが、特殊用途について有用な役割を果す
ための追加成分が多数存在してもよいことは明らかであ
る。例えば、顔料、充填剤、着色剤を用いて隠蔽力、装
飾効果を与えてもよい。コーティングレオロジーを調節
するために水溶性ポリマーを用いてもよく、他方、特有
の用途では、分散剤、発泡剤或は脱泡剤を必要とするか
もしれない。このような機能添加剤は当分野に知られて
おり、それらの使用は、通常、日常の実験によって求め
ることができる。
例 下記の例は発明を例示するものであり、いささかも発明
を制限するつもりのものではない。
Aerosol −OT  ジアルキルスルホスクシネ
ートのナトリウム塩についてのアメリカンシアナミドカ
ンパニーの商標(界面活性剤として用いる) Butyl CELLO8OLVE  エチレングリコ
ールのモノアルキルエーテルについてのユニオンカーバ
イドコーポレーションの商標 CARBOWAX(メトキシ−ポリエチレングリコール
)  ヒドロキシを末端基とするポリ(エチレングリコ
ールについてのユニオンカーバイドコーポレーションの
商標 CELLO8IZE QP −52,000x )キシ
ル化セルロースについてのユニオンカーバイドコーポレ
ーションの商標(安定剤として用いる)TERGITO
L NP −40エトキシル化フェノールについてのユ
ニオンカーバイドコーポレーションの商標(界面活性剤
として用いる)UCARLat@x 4431  カル
ボキシル化エマルジョンポリマーについてのユニオンカ
ーバイドコーポレーションの商標 UCARLat@x 4620  カルボキシル化エマ
ルジョンポリマーについてのユニオンカーバイドコーポ
レーションの商標 XAMA−7カルボキシル化ポリマー用に商業的に用い
られる水溶性の多官能価アジリジン架橋剤についてのコ
ルドパコーポレーションの商標 L@neta Pap@r   試験コーティングを塗
布する通常用いられる厚手の紙。リーニタペーパーカン
パニー製 ダブル−ラブテスト 本質的に、チーズクロスの片にメ
チルエチルケトンを飽和させ、次いでコーティングに浸
透させるまで支持体上でこする。1回の前後のラブ(r
ub )がダブル−ラブである。
PHR乾燥ポリマー樹脂100部尚りの水性配合物にお
いて用いる架橋剤樹脂の部 下記の例において、部及びパーセンテージは他に特定し
ない場合には全て重ff1Kよる。下記のデータの組分
けが重要になり得る。
例1.7.9.11.13及び14は市販されているト
リアミンを転化して対応する尿素及びチオユリアにする
ことを示す。
例2−6は尿素を出発原料として用いて種々の1、i−
)す(N−アルキル(或はアリール)−N′−メチレン
カルボジイミド)ヘキサンを作ることを示す。
例8.10及び12はチオユリアを出発原料として用い
て種々の1.46−)す(N−アルキル−N′−メチレ
ンカルポリイミド)ヘキサンを作ることを示す。
例15−18はカルボキシル化樹脂におけるt46−ト
リ(N−アルキル(或はアリール)−N′−メチレンカ
ルボジイミド)ヘキサンの架橋能力を示す。
例19は安定度の考察にあてる。
例1 凝縮器、機械的攪拌機、温度計及び滴下漏斗を装備した
三つ口の4000−丸底フラスコに、イソプロピルイソ
シアネート15(LOg(a762モル)及び塩化メチ
レン900−を装入した。反応装置の内容物を2℃に冷
却し、次いで、4−アミノメチル−1,8−オクタンジ
アミン(蒸留によって#i製して純度およそ98%にし
た)10t84り(0,3874モル)を塩化メチレン
75.2−に溶解してイソプロピルイソシアネートの攪
拌塩化メチレン溶液に、温度を33℃より低く保つよう
な速度で加えた。供給した後に、滴下漏斗に塩化メチレ
ン50m7!を通してすすいだ。フラスコの内容物を次
いで37℃において30分間加熱した。
反応後、膨潤三官能価尿素を除き、次いで真空下64℃
において乾燥し【残留塩化メチレンを除いた。
臭化カリウムベレット中の白色粉末の赤外スペクトルは
、1.650cm−’に大きなカルボニルバンド及び’
L565m−”にアミドパノドを示した。これは非対称
ジアルキエリアの特徴である。生成物の収率は95.3
%であった。
この尿素を用いて例1に記載するLL6−)す(N−イ
ンプロピル−N′−メチレンカルボジイミド)ヘキサン
を調製した。また、例1の全体手順を用いて例2−6で
使用する尿素をル4製した。
例2 温度計、機械的攪拌機、均圧滴下漏斗を装備した三つ口
の5000−丸底フラスコに、トリフェニルホスフィン
484.599(a847モル)及び乾燥塩化メチレン
2385−を装入した。フラスコの内容物を1℃に冷却
し、次いで、臭素295.27(a847モル)を塩化
メチレン20〇−に溶解して、攪拌トリフェニルホスフ
ィン溶液に、フラスコの内容物の温度を1°〜6℃に保
ちながら173時間かけて滴下した。臭素溶液を加えた
後に、)リエチルアミン377.79 (五753モル
)ヲフロモトリフェニルホスフインプロミド溶液に、温
度を00〜1℃に保ちながら15時間かけて加えた。
多官能価カルボジイミドを作るために、tへ6−ト9 
(NiミソゾロビルN′−メチレンユリア)ヘキサン2
2α09(α5132モル)を分けてブロモトリフェニ
ルホスフィンプロミドの攪拌溶液に、フラスコ内の内容
物の温度を00〜2℃に保ちながら1時間かけて加えた
。尿素を加えた後に、フラスコの内容物を175時間攪
拌した。
反応期間後、カルボジイミドを含有する塩化メチレンか
ら、トリフェニルホスフィンオキシト及びトリエチル水
素プOミドを濾過した。多官能価カルボジイミドを含有
する溶液を次いで冷水4175りで洗浄した。ポリカル
ボジイミド溶液を次いで4Xモレキユラーシーブで一晩
乾燥した。
次イテ、ロート−エバポレーターを38℃(345mm
Hg )で用いて塩化メチレンを除いた。
真空を徐々に上げて5 mmHg K した。次いで、
ヘキサン1400d分4回でトリフェニルホスフィンオ
キシト残分から’116−トリ(N−イソプロピル−N
/−メチレンカルボジイミド)ヘキサンを抽出した。抽
出物を濾過し、次いで一緒にして多官能価カルボジイミ
ドがヘキサンに溶解する透明な溶液を形成した。ロート
−エバポレーターを38’C(a15mm)Ig )に
おいて用いてスキサンを除き、溶液350−を残した。
溶液を再濾過し、口iトーエパボレーターを38℃(7
mmHg )において用いて残留するヘキサンのほとん
どを除いた。
透明なコハク油の赤外スペクトルは大きなカルボジイミ
ドバンド(2130m−’)を示した。ヘキサン中94
.2%活性なカルボジイミド溶液はブルーフフィールド
粘度14 cpsを有していた(LVT1番スピンドル
、60rpm)。対応するガードナーパズル粘度は0.
144ストークであった。カルボジイミドの収率は8C
L3%であった。ザレンボ(Zar@mbo )及びワ
ツッ(Watts)の手順(Micro−ehem、 
J、 symp、 Ser、、 2.591頁(a96
2年)によってアリコートを滴定してカルポリイミド官
能価268%(理論32.0%)を生じた。その物質の
理論官能価は3であった。
例3 温度計、機械的攪拌機、均圧滴下漏斗を装備した三つ口
の2000−丸底フラスコにトリフェニルホスフィン2
0α57り(0,7647モル)及び乾燥塩化メチレン
1030.7−を装入した。フラスコの内容物を1℃に
冷却し、次いで、臭素122.219(Q、7647モ
ル)を塩化メチレン122−に溶解して、攪拌トリフェ
ニルホスフィン溶液に、フラスコの内容物の温度を1°
〜10℃に保ちながら14時間かけてゆっくり滴下した
臭素溶液を加えた後に、トリエチタアミン156.69
9(a5435モル’)を−fロモトリフェニルホスフ
ィンブロミド溶液に、温度を1°〜4℃に保ちながら4
0分間かけて加えた。
多官能価カルボジイミドを作るために、tへ6−トリ(
N−t−ブチル−N′−メチレンユリア)ヘキサン1o
o、o9(n、z124モル)を分けてプロモト+77
二二ルホスフインプロミドの攪拌溶液に、温度を1°〜
3℃に保ちながら約1時間かけて加えた。尿素を加えた
後に、フラスコの内容物を2時間攪拌した。
反応期間後、カルボジイミドを含有する塩化メチレンか
ら、トリフェニルホスフィンオキシト及びトリエチル水
素プロミドを濾過し、及び塩化メチレン溶液を冷水17
28gで洗浄した。塩化メチレン溶液を次いで4Xモレ
キユラーシープで一晩乾燥した。
次いで、ロート−エバポレーターを68℃(548mm
Hg )で用いて塩化メチレンを除いた。
次いで、ヘキサン38〇−分4回でトリフェニルホスフ
ィンオキシト残分から1,46−)す(N−t−ブチル
−N′−メチレンカルボジイミド)ヘキサンを抽出した
。抽出物を濾過し、−緒にして透明な溶液を形成した。
ロート−エバポレーターを38℃(a12mmHg )
において用いてヘキサンを除き、溶液120−を残した
。溶液を再濾過し、ロート−エバポレーター中39℃(
5mmHg )において用いて残留するヘキサンのほと
んどを除いた。
透明なコハク油の赤外、スはクトルは大きなカルボジイ
ミドバンド(2130cm )を示した。ヘキサン中9
5.9%活性な多官能価カルボジイミド溶液はブルータ
フイールド粘度160 cpsを有していた(LVTI
番スピンドル、50 rpm )多官能価カルボジイミ
ドの収率は616%であった。ザレンボ及びワツツの手
順によってアリコートを滴定してカルボジイミド官能価
215%(理論28、8%)を生じた。その物質の理論
官能価は3であった0 例4 多官能価カルボジイミドの製法は、L3.6−)1) 
(N −n −フチルーN′−メチレンユリア)ヘキサ
ン10α09 (0,2124モル)を13.6−)す
(N−t−ブチル−N′−メチレンユリア)ヘキサンに
代えて用いた他は例5に記載した通りであった。透明な
黄色油の赤外スはクトルは大きなカルポリイミドバンド
(21!103  )を示した。
ヘキサン中90.5%活性の多官能価カルボジイミド溶
液はブルータフイールド粘度1 B、 7 cpsを有
していた(LVTI番スピンドル、60 rpm )。
多官能価カルボジイミドの収率は67.7%であった。
アリコートを滴定してカルボジイミド官能価25.0%
(理論28.8%)を生じた。物質の理論官能価は3で
あった。
例5 多官能価カルボジイミドの製法は、1,3.6−)す(
N−シクロヘキシル−N′−メチレンユリア)ヘキサン
15L72り([1,2400モル)を1.へ6−トリ
(N−t−ブチル−N′−メチレンユリア)ヘキサンに
代えて用いた他は、例3に記載した通りであった。透明
なコハク油の赤外スペクトルは大きなカルボジイミドバ
ンド(2150eIR)を示した。ヘキサン中92.7
%)活性の最終の多官能価カルボジイミド溶液はプルー
フフィールド粘共152 cpsを有していた(LVT
Z番スピンドル、60rpm)。多官能価カルボジイミ
ドの収率は4五4%であった。アリコートを滴定してカ
ルボジイミド官能価2五〇%(理論25.5%)を生じ
た。物質の理論官能価は3であった。
例6 温度計、機械的攪拌機、均圧滴下漏斗を装備した三つ口
の2000−丸底7ラス;に、トリフェニルホスフィン
157.47り(α6004モル)及び乾燥塩化メチレ
ン905−を装入した。フラスコの内容物を0℃に冷却
し、次いで、臭素9595g(0,6004モル)を塩
化メチレン95−に溶解して、攪拌トリフェニルホスフ
ィン溶液に、7ラスコの内容物の温度を0°〜7℃に保
ちながら14時間かけてゆっくり滴下した。臭素溶液を
加えた後に、トリエチルアミン122.789 (a2
154モル)をブロモトリフェニルホスフィンプロミド
溶液に、フラスコの内容物の温度を0°〜2℃に保ちな
がら33分かけて加えた。
多官能価カルボジイミドを作るためKSL46−)す(
N−フェニル−N/−メチレンユ1.17 )ヘキサン
10α09(α1884モル)を分けてブロモトリフェ
ニルホスフィンプロミドの攪拌溶液に、フラスコの内容
物の温度を1°〜5℃に保ちながら35分かけて加えた
。尿素を加えた後に、フラスコの内容物を、温度を一3
°〜3℃に保ちながら2時間攪拌した。
反応期間後、多官能価カルボジイミド溶液から、トリフ
ェニルホスフィンオキシト及びトリエチル水素プロミド
を濾過した。多官能価カルボジイミド溶液を次いで冷水
1357りで、洗浄した。多官能価カルボジイミドを含
有する溶液を次いで4又モレキユラーシーブで一晩乾燥
した。
次いで、ロート−エバポレーターを38℃(545mm
Hg )で用いて塩化メチレンを除いた。
真空を徐々に下げて3rnmHg VCシた。次いで、
ヘキサン4404分4回でtへ6−トリ(N−フェニル
−N′−メチレンカルボジイミド)ヘキサンを洗浄した
。抽出物を濾過し、次いで一緒にして透明な溶液を形成
した。ロート−エバポレーターを35℃(a12mmH
g )において用いてヘキサンを除き、溶液120−を
残した。溶液を再濾過し、38℃(9mmHg )にお
いて残留するヘキサンのほとんどを除いた。透明な黄色
油の赤外スはクトルは大きなカルボジイミドバンド(2
130m  )を示した。ヘキサ79856%活性な多
官能価カルボジイミド溶液はブルータフイールド粘度3
0cpsを有していた(LVT2番スピンドル、6rJ
rpm )。カルボジイミドの収率は2(L7%であっ
た。ザレンボ及びワツツの手順によって7リコートを滴
定してカルボジイミド官能価26.5%(理論244%
)を生じた。その物質の理論官能価は3であった。
例7 凝縮器、機械的攪拌機、温度計、滴下漏斗を装備した三
つ口の500−丸底フラスコに、イソプロピルイソチオ
シアネート52.52 g(0,5192モル)及び塩
化メチレン226−を装入した。イソプロピルイソチオ
シアネートの攪拌塩化メチレン溶液に、塩化メチレン2
2.5 d中4−アミ/メチル−18−オクタンジアミ
ン30、0CNI(0,1731そル)を27分かけて
加えた。供給を終って、フラスコの内容物を38℃で1
時間還流させた。
赤外分析によりイソプロピルインチオシアネートとアミ
ンとの反応を確認した。1.545ct  におけるバ
ンドにより、1,3.6−トリ(N−イソプロピル−N
′−メチレンチオニリア)ヘキサンの生成を確認した。
生成物を塩化メチレンから晶出させ、次いで65°にお
いて一晩真空乾燥した。チオユリアの収率は98.6%
であった。
例8 温度計、バブラー、機械的攪拌機を装備した三つ口の3
000−の丸底フラスコに、水1762−及び水酸化ナ
トリウム211g(5,28モル)を装入した。塩基性
水溶液を2℃に冷却した後に、温度を2°〜5℃に保ち
ながら塩素124.899(a7613モル)を中にバ
ブリングさせた。
多官能カルボジイミドを作るために、塩化メチレン24
6−をフラスコに加え及び1.3.6− )す(N−イ
ソプロピル−N′−メチレンチオニリア)ヘキサン69
94り(α1467モル)を分けて攪拌次亜塩素酸塩に
1温度を3℃に保ちながら17時間かけて加えた。チオ
ユリアを加えた後に1フラスコの内容物を7℃において
4時間攪拌し、次いで有機相を水のj曽から分離した。
有機相を濾過して残留イオウを除いた。水相を塩化メチ
レン50d分で2回洗浄し及び塩化メチレン抽出物を有
機相と一緒にした。次いで、有機相を4Xモレキユラー
シープで一晩乾燥した。
ロート−エバポレーターを38℃(a80mmHg )
において用いて塩化メチレンを除いた。真空を徐々に2
.5時間かけて下げて12 rnrnHgにした。コハ
ク油の赤外ススクトルはカルボジイミドバンド(215
0m  )を示した。塩化メチレン中活性カルボジイミ
ド82.5%の多官能価カルボジイミド溶液はブルータ
フイールド粘度25 cpsを有していた(LVTI番
スピンドル、60rpm)、カルボジイミドの収率は6
98%であった。その赤外スペクトルを例2と比較して
、上記の製法がカルボジイミド官能価292%(理論3
2.0%)を生じることを示した。物質の理論官能価は
3であった。
例9 上 イソプロピルイソシアネートの代りにメチルイソシアネ
ートを用いた他は例7の手順を繰り返して1.5.6−
 )す(N−メチル−N′−メチレンチオエリア)へキ
サンを作った。この物質を、次いでトリ(イソプロピル
エリア)の代りにトリ(メチルチオユリア)を等モルベ
ーシスで用いた他は例2の手順によって、t3,6−)
す(N−メチル−N/−メチレンカルボジイミド)ヘキ
サンに転化した。収率およそ67%で回収した精製生成
物は極めて流動性のコハク液であった。収率が相対的に
低いことは、洗浄水における比較的高い溶解度の結果で
あったのではないかと思われる。
例10 凝縮器、機械的攪拌機、温度計、滴下漏斗を装備した三
つ口の500 ml丸底フラスコに、t−ブチルイソチ
オシアネート59.829(0,5192モル)及び塩
化メチレン141、4dを装入した。t−ブチルインチ
オシアネートの攪拌塩化メチレン溶液に、塩化メチレン
22.5d中の4−アミノメチル−1,8−オクタンジ
アミン30.009(0,1711モル)を30分かけ
て加えた。次いで、フラスコの内容物を23時間還流さ
せた。フラスコの内容物に、次いで、追加の4−7ミノ
メチルーt8−オクタンジアミン0.59を加え、内容
物を更に10分間還流させた。チオユリアの理論収量は
8989であった。
例11 温度計、バブラー、機械的攪拌機を装備した三つ口の3
000 ml丸底フラスコに水2065り及び水酸化ナ
トリウム247.59(&19モル)を装入した。塩基
性溶液を0℃に冷却し、次いで、塩素146.599 
(2,0645モル)を塩基性水溶液中にバブリングさ
せた。。
多官能価カルボジイミドを作るために、L3.6−トリ
(N−t−ブチル−N′−メチレンチオエリア)ヘキサ
ンa rp、 829 (a1731モル)を塩化メチ
レン218gに溶解して攪拌次亜塩素酸塩溶液に、温度
を一5°〜−6℃に保ちながら5分かけて加えた。添加
後、温度を一5°〜5℃に保ちながら、反応を五3時間
実施した。反応期間後、フラスコの内容物を一9℃に冷
却し、次いで有機相を水増から分離した。有機相を濾過
して歿留イオウを除き、水50ゴで洗浄し、次いで4X
モレキユラーシープで一晩乾燥した。
次いで、有機相を再濾過し及びロート−エバポレーター
を38℃(345fi)Icおいて用いて塩化メチレン
を除いた。塩化メチレンを除く間、温度を!、、5時間
かけて°50℃(5鴎)に上げた。コハク油の赤外スペ
クトルは大きなカルボジイミドバンド(2150m  
)を示した。塩化メチレン中47、9%の活性カルボジ
イミドのカルボジイミドの収率は52.2%であった。
ザレンボ及びワッッの手順によってアリコートを渦室し
てカルボジイミド官能価パーセント2五3%(理論28
.8%)を生じた。
例12 凝縮な、機械的攪拌機、温度計、滴下漏斗を装備した三
つ口のtooo−丸底フラスコに、シクロヘキシルイソ
チオシアネート126.619(0,8964モル)及
び塩化メチレン244−を装入した。シクロヘキシルイ
ソチオシアネートの攪拌塩化メチレン溶液に、塩化メチ
レン3a、9d中4−7S/メチル−18−オクタンジ
アミン5t78g(a2987モル)を57分かけ【加
えた。フラスコの内容物を6時間還流させた。
赤外分析によりシクロヘキシルインチオシアネートとア
ミンとの反応を確認した。1.350m  におけるバ
ンドにより15.6−)す(N−シクロヘキシル−N′
−メチレンチオニリア)ヘキサンの生成を確認した。チ
オユリアの理論収量は178.592である。
この調製におけるチオユリアを単離せず及び下記の例1
3に記載する1、 5.6− )す(N−シクロヘキシ
ル−N′−メチレンカルボジイミド)ヘキサンの調製に
おいて使用した。
例15 13.6−トリ(N−シクロヘキシル−N′−メチレン
カルボジイミド)ヘキサンの調製 温度計、バブラー、機械的攪拌機を装備した王、つ口の
5000d丸底フラスコに、水3565rd及び水酸化
ナトリウム428、999(IQ、676モル)を装入
した。塩基性水溶液を一5℃に冷却し、次いで、塩素2
57.919 (五628モル)を塩基性水溶液中に、
温度を一3°〜−5°Cに保ちながらバブリングさせた
多官能価カルボジイミドを作るために、LL6−トリ(
N−シクロヘキシル−N′−メチレンチオニリア)ヘキ
サン173.927(α2913モル)を塩化メチレン
576.352に溶解して、攪拌次亜塩素酸塩溶液に3
分かけて加えた。チオユリアを加えた後に、温度を5°
〜8℃に保ちながら、反応を4時間実施した。次いで、
反応装置の内容物を一5℃に冷却し、次いで、有機相を
水層から分離した。
有機相を濾過して残留イオウな除き、水10〇−で洗浄
し、次いで4Xモレキユラーシープで一晩乾燥した。
乾燥後、有機相を再濾過し及びロート−エバポレーター
を38°C(345mmm1()において使用して塩化
メチレンを除いた。塩化メチレンを除く間に、温度を徐
々に2時間かけて50 ’C(7mmHg)に上げた。
フハク油の赤外スペクトルは大きなカルボジイミドバン
ド(2150cfR)を示した。多官能価カルボジイミ
ド溶液は塩化メチレン中90.3%の活性カルボジイミ
ドであった。カルボジイミドの収率は691%であった
。ザレンボ及びワッツの手順によってアリコートを滴定
してカルボジイミド官能価パーセント18゜8%(理論
25.5%)を生じた。物質の理論官能価は3であった
例14 ′M縮器、機械的攪拌機、温度計、滴下漏斗を装備した
三つ口の500d丸底7ラスコに、4−アミ/メチル−
t8−オクタンジアミン30、ooり((L1731モ
ル)及び塩化メチレン20 amを装入した。アミンの
攪拌塩化メチレン溶液に1イソホロンジイソシアネート
19.219(CLO8653モル)を、温度38℃よ
り低く保つような速度で加える。
7ラスコの内容物を38℃において1時間還流させる。
高圧ゲルパーミエーションク四マドグラフィーによって
、粗製アミンから分子l11569り1モルを有するテ
トラアミンの単分散留分な得る。
テトラアミンの理論収量は49219である。
例16.パートAのテトラ−アミン(49,217)の
攪拌塩化メチレン溶液に、塩化メチレン42−中のイソ
プロピルイソシアネート42.389(IllL497
9モル)を加えた。イソプロピルイソシアネートを加え
る間、温度を39℃より低く保つ。インシアネートを加
えた後に、塩化メチレン中の尿素の混合物を38℃にお
いて1時間攪拌する。次いで、固形分を濾過し、塩化メ
チレンで洗浄し、真空下64°Cにおいて一晩乾燥する
。理論収量は9t59りである。
バートC:六官能価カルボジイミドの調製水官能価尿素
6a289(α1200モル)を1.へ6−トリーN−
t−フチルーN′−メチレンユリア)ヘキサンに代えて
用いる他は、多官能価カルボジイミドの製法は例3に記
載する通りである。六官能価カルボジイミドの理論収量
は66.79である。
例15 例13のテトラ−アミン(49219)の攪拌塩化メチ
レン溶液に、塩化メチレン42−中のシクロヘキシルイ
ンチオシアネート70.529(C14979モル)を
加える。シクロヘキシルインチオシアネートを加える間
、温度を39℃より低く保つ。インチオシアネートを加
えた後に、溶液を38℃で2時間攪拌する。次いで、溶
質を晶出させて減圧下64℃におい【−晩乾燥する。理
扇収量は119、359である。
パートB;四官能価カルボジイミドの調製四官能価チオ
ユリ7106.079(0,1100モル)を1、&6
−)す(N−イソプローN′−メチレンチオニリア)ヘ
キサンに代えて用いる他は、四官能価カルボジイミドの
製法を例8に記載する通りにする。理論数置は9t1ノ
である。
例16 例2−6の枝分れした多官能価カルボジイミドの架橋剤
としての性能を評価するために、下記の部分配合に基づ
いてコーティングを作製した:UCAR4620(全固
形分46.33%)   100.919水中ジメチル
エタノールアミン(50%)     α40gBut
yl CELLO8OLVE           Z
489水                     
      7.489多官能価カルボジイミドのエマ
ルジョンヲ上記ノ部分配合に、t3及び5部の乾燥カル
ボジイミド樹脂/100部の乾燥ラテックス樹脂(PH
R)で加えた。
エマルジョンを作るために、下記の代表的な手順を用い
た。油相及び水相を下記の処方で作った:油相 i、 3.6−)す(N−シクロヘキシル−N/−メチ
ルカルボジイミド)ヘキ サン              20.62クアミル
アセテート          19.379(油相は
アミルアセテート中の47.8%活性カルボジイミドで
ある) 水相 CELLO8IZE QP−520000,2599ト
リエチルアミン          α638りTer
Hitol NP −40Q、4519Aerosol
−OT (75%)        0.7309水 
                         
29.622り乳化させるために、油相を3枚羽根イン
はラーで急速に攪拌し、次いで、水相を1〜2分かけて
加える。水相を加えた後に、エマルジョンを5分間急速
に攪拌する。−JrtI小さい液滴寸法を得るために、
エマルジョンを実験室規模のバーチスホモジナイザー(
動力90%、5分間)で均質化させる。
分析により、平均液滴寸法(L8・3ミク党ンであった
上記の乳化手順は全般のもので、該手順を用いて例2−
6で作ったマルチカルボジイミドを水分散性にした。
比較のために、従来技術の公知の水溶性アジリジン架橋
剤であるXAMA−7を多官能価カルボジイミドエマル
ジョンに代えて用いて配合物を作った。
配合物を上記の通りにして作り、次いで、小アリコート
をテフロン(登録商標)金型の中に入れた。フィルムを
少なくとも2日間空気乾燥した後に、強1ヒ[空気炉中
空気速度〜400ft/分(〜120120部で260
下(a27℃)において15分間硬化させた。硬化手順
の間、可能ならば、炉空気速度数百ft/分を用いるの
が望ましい。これは迅速に水を除去及びアミンを伸発さ
せ、それにより硬化温度における実用時間を最大にする
。次いで、引張強さ及びメチルエチルケトン中の耐膨潤
性を求め、ffIに示す通りである。
表  I 架橋剤の             例メチルエチルケ
トン中の硬化フィルムの耐膨潤悴を求めるために1フイ
ルムをメチルエチルケトン中に少なくとも2日間入れた
。次いで、膨潤ポリマーフィルムの重量対乾燥フィルム
の重量の比(WSP/WDP)を求めた。結果を表■に
示す。
表  ■ PHR25456XAMA−7 15,1924,0874,1924,722五9B7
4.1163 五〇543.1693.10〇五131
1502.9765 2.9652.9402.778
乞、7堂も5.0612.804硬化フィルムの引張強
さの増大とメチルエチルケトン中の耐膨潤性の増大との
結合は、フィルムの架橋が生じたこと及び架橋の量が架
橋剤のレベルに依存することを示す。
例17 例16に記載する配合及び乳化手順を用いて、例2−6
で作った多官能価カルボジイミドの反応性及び効率を評
価した。バーチスホモジナイザーの代りに1ヒートシス
テルウルトラソニツクス、インコーホレーテッド、超音
波分散装態を用いた(ソニケーターモデルW−225、
プローブモデルC2、パルストモード、動力15〜20
%、1〜2分間)他は、例9の生成物についての乳化手
順は例2−6について上述した手順と本質的に同様であ
った。配合物からのフィルムを、60番線巻ロンドを用
いてリーニタ紙上にキャストし、次いで、強制空気炉中
(空気速度〜400ft/分(〜120fi/分))で
硬化させた。硬化コーティングをダブル−ラブ試験によ
って評価した。結果を表■に示す。
表■ 15260(a27) 157 +500 +300 
+500 +500 +!+015140(60)  
 cps  42140  8982  −  503
0 140(60)                
  +5005 1E15(85)  140  54
  +500+500 70+500 735 200
(95)   −90+300 +lO121−225
15240(a27)  +500 +300 +30
0 +300+500  − +50018時間  室
温   −−−−−+500−5 185(85)  
164  72+300 235 126  805 
200(95)  no    74  +500  
+300  280  500j5 26Q(a27)
+3QO+500  +300  +lO+500  
+300上記の結果は三官能価カルボジイミドが種々の
硬化スケジュールにおいてメチルエチルケトン耐性を生
じたことを示し、架橋を立証している。例2.4及び5
は、5PHRの架橋剤において、架橋フィルムを作る際
にXAMA−7よりも低い温度で一層有効及び反応性で
あった。例6及びXAMA −7は、I PHRの架橋
剤におイテ、260?(a27℃)、15分間の硬化ス
ケジュールで匹敵し得るメチルエチルケトンダブルラブ
耐性を有する架橋フィルムを生成した。例9は極めて高
い反応性を示し及び室温においてさえ良好な硬化を生じ
た。
例18 例12で作った三官能価カルボジイミドを、例13に記
載する手順を用いて乳化させた。下記の配合を用いて、
硬化フィルムを上記の通りにしてキャストし、次いでメ
チルエチルケトンダブル−ラブ耐性について計画した。
配合 UCAR4620(固形分4433%)  too、8
.19水中のジメチルエタノールアミン(50%)  
[L409Butyl CELLO8OLVE    
      2.489水             
                1489例16のエ
マルジョン(28、68%活性)    5.269(
5PHR)上記の配合のフィルムをリーニタ紙上にキャ
ストし、次いで、強制空気炉中、表1vに記載する条件
下で硬化させた。硬化コーティングをメチルエチルケト
ンダブル−ラブによって評価した。
表1v 2 140(+So)        4B上記の結果
は、例13で作った多官能価カルボジイミドが架橋フィ
ルムを生成することができることを示す。
例19 例5で作った多官能価カルボジイミドを、例14に記載
する手順を用いて乳化させた。下記の配合を用いて、硬
化フィルムを作り、次いで、メチルエチルケトンダブル
−ラブ耐性について評価した。
配合 UCAR44!51  (固形分42.2%)    
 35.869水中のジメチルエタノールアミン(50
%)  α30gButyl CELLO8OLVE 
         1749水           
                 6749例5のエ
マルジョン(2468%活性)    2.61(3P
HR)上記の配合のフィルムをリーニタ紙上にキャスト
し、次いで、強制熱空気炉中、表Vに記載する条件下で
硬化させた。硬化コーティングをメチルエチルケトンダ
ブル−ラブによって評価した。
表V 5200(95)   +500 カルボジイミドは室温程に低い温度では三量化及び/又
は三量化する傾向にあり、カルボジイミド化合物或は該
化合物から作る組成物の不安定性に至り得ることが知ら
れている。三量化及び/又は三量化の速度は各カルボジ
イミド基に結合させた末端基の性質によって影響される
ことになる。
例2−6で作った化合物に関して、これらの末端基は下
記の通りである: 2    (CHs)zCH−574,64CH3(C
Hz)3−   411b 73    (CHs)s
 C−414、76    C,H,−4,76, 75C5Hu−494,8 例20 末端基の作用を立証するために、例2−6の三官能価カ
ルボジイミドの溶液の安定性を25℃及び50℃におい
て評価した。評価期間中、アミルアセテ−)K不溶性の
流動性物質が得られなくなるまで、溶液を毎日目視検査
した。結果を表■の第1及び第2M4に示す。
表 ■ a、三官能価カルボジイミドはへキサン中8゛3%活性
テあった。
b、三官能価カルボジイミドはアミルアセテート941
%活性であった。表■に閃して、女性度効果は下記の通
りに表わすことができる: (CHs) C−””C5Htt −〉(CHs)zC
H−〉Cs H5−〉CH3(C&)3−希釈が三官能
価カルボジイミドの安定度に与える作用を表■の3欄に
よって示す。カルボジイミド成分の間の反応速度はおそ
らく標準の速度理論に従って濃度に依存するものと思わ
れるので、希釈は予期されるように熱安定性を相当に向
上させることが観察される。
例3の三官能価カルボジイミドの安定性は特に測定しな
かったが、その反応性が高いことに従って、相対的に低
いことが予想される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の構造に従がう枝分れした、単分散性の多官能
    価カルボジイミド: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、M及びQは独立に枝分れ用部位として機能する
    ように適応させた化合物の残基であり;R^1、R^2
    、R^4、R^5、R^6及びR^7は独立に二価の有
    機ラジカルであり; R^3及びR^8は独立に一価の有機ラジカルであり;
    aはMの原子価に対応して3〜6の値を有する整数であ
    り; bは0〜4の値を有する整数であり; cは0又は1の値を有する整数であり; dは0又は1の値を有する整数であり; eは0〜4の値を有する整数であり; fは0〜4の値を有する整数であり; gは0〜4の値を有する整数であり; hは0又は1の値を有する整数であり、 a、R^1、R^2、R^3、R^4、R^5、R^6
    、R^7、R^8、b、c、d、e、f、g及びhの各
    々の値は同一でも或は異なつてもよく、但し、 (i)各aについて、c+dの合計は1であり;(ii
    )dが0である場合各aについて、e、f、g及びhは
    全て0の値を有し、 (iii)dが1である場合各aについて、hは1であ
    る ことを条件とする)。 2、下記の構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^8、R^9、R^1^0及びR^1^1は
    同一でも或は異なつてもよく、及び炭素原子1〜12を
    有するアルキル基を表わし;Dは有機ジイソシアネート
    の残基であり;r、s、t、x、y及びzは同一でも或
    は異なつてもよい) に従がう特許請求の範囲第1項記載の多官能価カルボジ
    イミド。 3、下記の構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1^2、R^1^3及びR^1^4は同一
    でも或は異なつてもよく及び炭素原子1〜12を有する
    アルキル基を表わし;R^1^5及びR^1^6は同一
    でも或は異なつてもよく及び水素、アルキル(シクロア
    ルキルを含む)、アリール、アラルキル、アルカリール
    、複素環式、シアノ、ニトロ、ハロ、スルフィド、ジア
    ルキルアミノアルカン、シラン、アルコキシ及びアリー
    ルオキシ基、及び前記のいずれかの置換された種を表わ
    し;Xは枝分れ用部位として機能するように適応させた
    化合物の残基であり;p、q及びrは同一でも或は異な
    つてもよく及び0〜12の整数を表わす〕 に従がう特許請求の範囲第1項記載の多官能価カルボジ
    イミド。 4、下記の構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1^2、R^1^3及びR^1^4は炭素
    原子1〜6を有するアルキル或はシクロアルキル基であ
    る) に従がう特許請求の範囲第3項記載の多官能価カルボジ
    イミド。 5、R^1^2、R^1^3及びR^1^4がメチルラ
    ジカルである特許請求の範囲第4項記載の多官能価カル
    ボジイミド。 6、R^1^2、R^1^3及びR^1^4がイソプロ
    ピルラジカルである特許請求の範囲第4項記載の多官能
    価カルボジイミド。 7、R^1^2、R^1^3及びR^1^4がt−ブチ
    ルラジカルである特許請求の範囲第4項記載の多官能価
    カルボジイミド。 8、R^1^2、R^1^3及びR^1^4がn−ブチ
    ルラジカルである特許請求の範囲第4項記載の多官能価
    カルボジイミド。 9、R^1^2、R^1^3及びR^1^4がシクロヘ
    キシルラジカルである特許請求の範囲第4項記載の多官
    能価カルボジイミド。 10、下記の構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1^2、R^1^3及びR^1^4は芳香
    族基である)に従がう特許請求の範囲第3項記載の多官
    能価カルボジイミド。 11、R^1^2、R^1^3及びR^1^4がフェニ
    ルラジカルである特許請求の範囲第9項記載の多官能価
    カルボジイミド。 12、各枝が枝部位の位置の他に少なくとも1つのカル
    ボジイミド部分を含有する多官能価カルボジイミド。 13、特許請求の範囲第11項記載の多官能価カルボジ
    イミドの水性エマルジョン。 14、特許請求の範囲第1項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 15、特許請求の範囲第2項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 14、特許請求の範囲第3項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 17、特許請求の範囲第4項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 18、特許請求の範囲第5項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 19、特許請求の範囲第6項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 20、特許請求の範囲第7項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 21、特許請求の範囲第8項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 22、特許請求の範囲第9項記載の多官能価カルボジイ
    ミドの水性エマルジョン。 23、特許請求の範囲第10項記載の多官能価カルボジ
    イミドの水性エマルジョン。 24、特許請求の範囲第12項記載の多官能価カルボジ
    イミドの水性エマルジョン。 25、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第1項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 26、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第2項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 27、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第3項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 28、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第4項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 29、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第5項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 30、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第6項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 31、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第7項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 32、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第8項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 33、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第9項
    記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋性
    組成物。 34、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第10
    項記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋
    性組成物。 35、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂と特許請求の範囲第11
    項記載の多官能価カルボジイミドとの混合物を含む架橋
    性組成物。 36、カルボキシル含有エマルジョン樹脂或は中和した
    カルボキシル化水溶性有機樹脂を架橋させる方法であつ
    て、 (a)該樹脂と該樹脂100重量部当り0.5〜15部
    の単分散性枝分れした多官能価カルボジイミドとを乳化
    或は水溶液状で混合し、 (b)所定配合の物質を気化させて架橋生成物を生ずる ことを含む方法。 37、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第1項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 38、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第2項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 39、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第3項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 40、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第4項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 41、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第5項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 42、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第6項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 43、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第7項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 44、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第8項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 45、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第9項
    記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲第
    36項記載の方法。 46、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第10
    項記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲
    第36項記載の方法。 47、多官能価カルボジイミドが特許請求の範囲第11
    項記載の多官能価カルボジイミドである特許請求の範囲
    第36項記載の方法。 48、特許請求の範囲第1項記載のカルボジイミド用前
    駆物質である多官能価アミン、多官能価尿素或は多官能
    価チオユリア。 49、特許請求の範囲第2項記載のカルボジイミド用前
    駆物質である多官能価アミン、多官能価尿素或は多官能
    価チオユリア。 50、特許請求の範囲第3項記載のカルボジイミド用前
    駆物質である多官能価アミン、多官能価尿素或は多官能
    価チオユリア。 51、カルボキシル化溶液樹脂を架橋させる方法であつ
    て、 (a)該樹脂の有機溶媒溶液と、該樹脂100重量部当
    り0.5〜15部の単分散性枝分れした多官能価カルボ
    ジイミドとを有機溶媒溶液中で混合し、(b)溶媒を除
    く ことを含む方法。 52、混合物を支持体に塗布する直前に混合を行なう特
    許請求の範囲第51項記載の方法。 53、混合をミキシングヘッド中で行なう特許請求の範
    囲第52項記載の方法。 54、カルボキシル化樹脂の溶液と多官能価カルボジイ
    ミドの溶液とを別々に支持体に塗布し、支持体の表面上
    で混合が行なわれる特許請求の範囲第51項記載の方法
JP63001422A 1987-01-09 1988-01-08 特有の構造を有する多官能価カルボジイミド Pending JPS63233965A (ja)

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JP63001422A Pending JPS63233965A (ja) 1987-01-09 1988-01-08 特有の構造を有する多官能価カルボジイミド

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