JPS63234149A - 架空電線用探傷装置 - Google Patents
架空電線用探傷装置Info
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- JPS63234149A JPS63234149A JP62068332A JP6833287A JPS63234149A JP S63234149 A JPS63234149 A JP S63234149A JP 62068332 A JP62068332 A JP 62068332A JP 6833287 A JP6833287 A JP 6833287A JP S63234149 A JPS63234149 A JP S63234149A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、架空電線の傷や断線等を検出するための探傷
装置に関する。
装置に関する。
(発明の技術的背景)
架空送電線や架空地線等は山岳部等の高所に布設される
ことが多いので、雷により素線が溶融し又は溶断するこ
とがある。また、架空送電線等は長期間の使用により素
線に傷が付いたり断線してしまうことがある。
ことが多いので、雷により素線が溶融し又は溶断するこ
とがある。また、架空送電線等は長期間の使用により素
線に傷が付いたり断線してしまうことがある。
このため、従来は作業者が直接的に目視又は双眼鏡を介
して架空地線を点検していたが、山岳部等では架空地線
の周面を全て点検することは難しく、又人為的に行うの
で、素線の傷や断線等を確実に検出することは不可使で
ある。
して架空地線を点検していたが、山岳部等では架空地線
の周面を全て点検することは難しく、又人為的に行うの
で、素線の傷や断線等を確実に検出することは不可使で
ある。
そこで、最近では架空電線に探傷装置を装着し、該探傷
装置を架空電線上で走行させつつ素線の傷や断線等を検
出するようにしている。即ち、この探傷装置は、第8図
に示すように、架空電線4に係合する走行用ローラlと
、複数の検出コイル2が配されて架空電線4が通されて
いるコイルホルダー3とを備え、走行用ローラlを介し
て架空電線4に沿って移動しながら各検出コイル2にて
架空電線4の素線の傷や断線等を電磁的に検出する構成
を有している。
装置を架空電線上で走行させつつ素線の傷や断線等を検
出するようにしている。即ち、この探傷装置は、第8図
に示すように、架空電線4に係合する走行用ローラlと
、複数の検出コイル2が配されて架空電線4が通されて
いるコイルホルダー3とを備え、走行用ローラlを介し
て架空電線4に沿って移動しながら各検出コイル2にて
架空電線4の素線の傷や断線等を電磁的に検出する構成
を有している。
(背景技術の問題点)
ところで、上記探傷装置の走行時にはその重量により架
空電線4がく字に屈曲したり、架空電線4が風等により
揺動することがあるので、単に走行用ローラ1を架空電
線4上に係合させるだけでは走行用ローラ1が架空電線
4より外れ、探傷装置が落下してしまう虞れがある。一
方、架空電線4は50〜80mの高さを有する鉄塔に架
設されているので、探傷装置を架空電線4に装着する際
には該探傷装置を鉄塔上まで持ち上げている。しかし、
上記構成の探傷装置ではこの持ち上げ時に走行用ローラ
lやコイルホルダー3等が鉄塔にぶつかり、損壊してし
まう欠点があった。そして、探傷装置に架空電線4を撮
影するためのカメラめダンパ等の障害物を検知するため
の障害物検出器等を取付ける場合には、これら探傷用付
属機器が鉄塔や搬送機器等に当たって損壊し、使用不能
になってしまう虞れがある。
空電線4がく字に屈曲したり、架空電線4が風等により
揺動することがあるので、単に走行用ローラ1を架空電
線4上に係合させるだけでは走行用ローラ1が架空電線
4より外れ、探傷装置が落下してしまう虞れがある。一
方、架空電線4は50〜80mの高さを有する鉄塔に架
設されているので、探傷装置を架空電線4に装着する際
には該探傷装置を鉄塔上まで持ち上げている。しかし、
上記構成の探傷装置ではこの持ち上げ時に走行用ローラ
lやコイルホルダー3等が鉄塔にぶつかり、損壊してし
まう欠点があった。そして、探傷装置に架空電線4を撮
影するためのカメラめダンパ等の障害物を検知するため
の障害物検出器等を取付ける場合には、これら探傷用付
属機器が鉄塔や搬送機器等に当たって損壊し、使用不能
になってしまう虞れがある。
(発明の目的)
本発明の目的は、架空電線より落下することがない上に
鉄塔上への持ち上げ時等に構成部品や探傷用付属機器が
損壊することのない架空電線用探傷装置を提供すること
にある。
鉄塔上への持ち上げ時等に構成部品や探傷用付属機器が
損壊することのない架空電線用探傷装置を提供すること
にある。
(発明の概要)
本発明は、フレームにて走行用ローラ及びコイルホルダ
ー等を囲むと共にフレームに機器保持具にて探傷用付属
機器を突出可能に取付けたことを特徴とする。
ー等を囲むと共にフレームに機器保持具にて探傷用付属
機器を突出可能に取付けたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下1本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
本発明に係る架空電線用探傷装置は、第1図及び第2図
に示すように、一対の走行用ローラto、10を備えて
いる。これらの走行用ローラ10.10は架空電線4上
に係合されており、軸10a、10aが一対の連結アー
ムIIA。
に示すように、一対の走行用ローラto、10を備えて
いる。これらの走行用ローラ10.10は架空電線4上
に係合されており、軸10a、10aが一対の連結アー
ムIIA。
lIBの各端部に回転自在に軸支されている。走行用ロ
ーラ10.10間には円筒形のコイルホルダー12が配
されている。このコイルホルダー12はホルダー半部1
2A、12Bから成る二つ側構造を有し、各ホルダー半
部12A、12Bの内周面には60度毎に位置をずらし
た状態で6つの検出コイル13が取付けられている。そ
して、コイルホルダー12の中心に架空電線4が通され
ている。各検出コイル13はイミド樹脂に埋設された一
対のコイル部から成り、本発明の探傷装置の走行中に架
空電線4の素線に傷や断線が存在すると、各コイル部の
検出電圧に差が生じるので、この差電圧を検出信号とし
て出力する。この検出信号は下方の筐体20内に収容さ
れている探傷回路に入力され、この探傷回路にてノイズ
の除去及び波形整形等が行われて記録部に送出され、磁
気テープ等に記録される。
ーラ10.10間には円筒形のコイルホルダー12が配
されている。このコイルホルダー12はホルダー半部1
2A、12Bから成る二つ側構造を有し、各ホルダー半
部12A、12Bの内周面には60度毎に位置をずらし
た状態で6つの検出コイル13が取付けられている。そ
して、コイルホルダー12の中心に架空電線4が通され
ている。各検出コイル13はイミド樹脂に埋設された一
対のコイル部から成り、本発明の探傷装置の走行中に架
空電線4の素線に傷や断線が存在すると、各コイル部の
検出電圧に差が生じるので、この差電圧を検出信号とし
て出力する。この検出信号は下方の筐体20内に収容さ
れている探傷回路に入力され、この探傷回路にてノイズ
の除去及び波形整形等が行われて記録部に送出され、磁
気テープ等に記録される。
コイルホルダー12の上方には横方向に沿ってエアーシ
リンダー14が〜配されている。エアーシリンダ14の
端部とピストンロッド14aの先端にはリンク部材15
A、15Bの各上端が枢支されている。これらリンク部
材15A、15Bの中央のボス部15a、15bには枢
支軸16が嵌挿され、下端は各ホルダー半部12A、1
2Bに固定されている。枢支軸16の両端はコ字状の支
持板17A、17Bにて支持され、これら支持板17A
、17Bは連結アームllA、llB間で固定されてい
る。各ホルダー半部12A、12Bの上部には複数のブ
ラケッ)12a、12bがそれぞれ設けられ、これらブ
ラケッ)12a、12bは枢支軸16に揺動可11に枢
支されている。一方、第1図において矢印で示す走行方
向の前方にはマイクロスイッチ18が配されている。こ
のマイクロスイッチ18のビンプランジャには摺動子1
9が取付けられて、摺動子19は架空電線4の周面に摺
接している。マイクロスイッチ18は図示しないリード
線を介して下方の筐体20内に収容されているエアーボ
ンベの電磁弁に接続されている。従って、走行中にダン
パ21(第6図参照)に摺動子19が当接して上方に持
ち上げられ、マイクロスイッチ18より電磁弁に検出信
号が送出されると、エアーボンベの圧縮空気が電磁弁を
介してエアーシリンダ14に供給されるので、第6図に
示すように、ピストンロッド14aが突出してリンク部
材15A。
リンダー14が〜配されている。エアーシリンダ14の
端部とピストンロッド14aの先端にはリンク部材15
A、15Bの各上端が枢支されている。これらリンク部
材15A、15Bの中央のボス部15a、15bには枢
支軸16が嵌挿され、下端は各ホルダー半部12A、1
2Bに固定されている。枢支軸16の両端はコ字状の支
持板17A、17Bにて支持され、これら支持板17A
、17Bは連結アームllA、llB間で固定されてい
る。各ホルダー半部12A、12Bの上部には複数のブ
ラケッ)12a、12bがそれぞれ設けられ、これらブ
ラケッ)12a、12bは枢支軸16に揺動可11に枢
支されている。一方、第1図において矢印で示す走行方
向の前方にはマイクロスイッチ18が配されている。こ
のマイクロスイッチ18のビンプランジャには摺動子1
9が取付けられて、摺動子19は架空電線4の周面に摺
接している。マイクロスイッチ18は図示しないリード
線を介して下方の筐体20内に収容されているエアーボ
ンベの電磁弁に接続されている。従って、走行中にダン
パ21(第6図参照)に摺動子19が当接して上方に持
ち上げられ、マイクロスイッチ18より電磁弁に検出信
号が送出されると、エアーボンベの圧縮空気が電磁弁を
介してエアーシリンダ14に供給されるので、第6図に
示すように、ピストンロッド14aが突出してリンク部
材15A。
15Bが枢支軸16を中心として揺動し、ホルダー半部
12A、12Bを相互に離間させる。
12A、12Bを相互に離間させる。
よって、コイルホルダー12へのダンパ21の当接を防
止できるので、本発明の探傷装置をそのまま走行させる
ことができる。
止できるので、本発明の探傷装置をそのまま走行させる
ことができる。
走行方向の後方には反射部材22及び写真撮影用のカメ
ラ23が配されている。第5図(C)には反射部材22
とカメラ23の架空電線4に対する配設位置が示されて
いる。即ち、カメラ23の一点鎖線上に位置する焦点f
は架空電線4の中心軸線に対して若干ずれており、焦点
fの延長線上に反射部材22の反射面22a、22bの
交差部が架空電線4の中心軸線と平行な状態で位置して
いる。従って、カメラ23のレンズには架空電線4の上
部周面部の像x1の外に、両側周面部の像X2.X3及
び下部周面部の像x4が反射されるので、一台のカメラ
23にて架空電線4の周面全体を写真撮影することがで
きる。尚、筐体20にはカメラ作動回路が収容されてお
り、このカメラ作動回路は検出コイル13の検出信号に
基づいて所定圧#たけ走行した時点でソレノイド等を駆
動してカメラ23のシャッタを押圧する。従って。
ラ23が配されている。第5図(C)には反射部材22
とカメラ23の架空電線4に対する配設位置が示されて
いる。即ち、カメラ23の一点鎖線上に位置する焦点f
は架空電線4の中心軸線に対して若干ずれており、焦点
fの延長線上に反射部材22の反射面22a、22bの
交差部が架空電線4の中心軸線と平行な状態で位置して
いる。従って、カメラ23のレンズには架空電線4の上
部周面部の像x1の外に、両側周面部の像X2.X3及
び下部周面部の像x4が反射されるので、一台のカメラ
23にて架空電線4の周面全体を写真撮影することがで
きる。尚、筐体20にはカメラ作動回路が収容されてお
り、このカメラ作動回路は検出コイル13の検出信号に
基づいて所定圧#たけ走行した時点でソレノイド等を駆
動してカメラ23のシャッタを押圧する。従って。
カメラ23は架空電線4の傷等の存在する部分のみを確
実に写真撮影する。
実に写真撮影する。
さて、連結アームIIA、IIBの上面には取付板24
A、24Bが固定され、各取付板24A、24Bには保
持板25A、25Bの下端がそれぞれ固定されている。
A、24Bが固定され、各取付板24A、24Bには保
持板25A、25Bの下端がそれぞれ固定されている。
各保持板25A、25Bの上端は支持パイプ26A、2
6Bに固定され、支持パイプ26A、26Bの両端には
パイプ部のフレーム27が固定、支持されている。この
フレーム27は走行用ローラ1O110、コイルホルダ
ー12及びエアーシリンダ14等を全体的に囲むように
屈曲、形成されており、中央部及び下部が走行方向に沿
って配されている補強パイプ28.29及び30により
補強されている。
6Bに固定され、支持パイプ26A、26Bの両端には
パイプ部のフレーム27が固定、支持されている。この
フレーム27は走行用ローラ1O110、コイルホルダ
ー12及びエアーシリンダ14等を全体的に囲むように
屈曲、形成されており、中央部及び下部が走行方向に沿
って配されている補強パイプ28.29及び30により
補強されている。
従って、鉄塔への持ち上げ時や搬送時にはフレーム27
が鉄塔等にぶつかるので、走行用ローラ10.10.コ
イルホルダー12等の損壊を防止するこ七ができ、又補
強パイプ28.29.30にてIH1t的強lを補強し
ているのでフレーム27が変形することもない、更に、
フレーム27をパイプより形成しているので1本発明の
探傷装置の軽量化を図ることができる。
が鉄塔等にぶつかるので、走行用ローラ10.10.コ
イルホルダー12等の損壊を防止するこ七ができ、又補
強パイプ28.29.30にてIH1t的強lを補強し
ているのでフレーム27が変形することもない、更に、
フレーム27をパイプより形成しているので1本発明の
探傷装置の軽量化を図ることができる。
フレーム27の走行用ローラ10,10の各近傍部は開
閉パイプ27a、27aにて連結されている。これらの
開閉パイプ27a、27aの上端はフレーム27の一方
の端部に設けたヒンジ27b、27bに取付けられ、下
端は連結管27c、27cを介してフレーム27の他方
の端部に連結されている。従って、連結管27C127
cを下動し、開閉パイプ27a、27aをヒンジ27b
、27bを中心として外方に回動することにより、架空
電線4をフレーム27内に導入してコイルホルダー12
内に通すことができる。
閉パイプ27a、27aにて連結されている。これらの
開閉パイプ27a、27aの上端はフレーム27の一方
の端部に設けたヒンジ27b、27bに取付けられ、下
端は連結管27c、27cを介してフレーム27の他方
の端部に連結されている。従って、連結管27C127
cを下動し、開閉パイプ27a、27aをヒンジ27b
、27bを中心として外方に回動することにより、架空
電線4をフレーム27内に導入してコイルホルダー12
内に通すことができる。
尚、下部の補強パイプ30上には筐体20が載置、固定
されている。
されている。
走行方向の前方に位置するマイクロスイッチ18と、走
行方向の後方に位置する反射部材22及びカメラ23と
はフレーム27に機器保持具31を介してそれぞれ取付
けられている。即ち、この機器保持具31は、第3図(
A)、(B)及び第4図(A)、(B)に示すように。
行方向の後方に位置する反射部材22及びカメラ23と
はフレーム27に機器保持具31を介してそれぞれ取付
けられている。即ち、この機器保持具31は、第3図(
A)、(B)及び第4図(A)、(B)に示すように。
フレーム27のパイプ部にボルトを介して固定されてい
るクランプ32を備え、クランプ32からは架空電線4
と平行に走行用ローラ10側に支持棒33が伸長してい
る。この支持棒33には架空電線4側に腕部34a、3
4bが突出しているコ字部材34が固定されている。腕
部34bの内壁面にはポス35の端面が固定されている
。このポス35には等間隔でスプリングプランジャ36
が埋設されている。スプリングプランジャ36は、第5
図(A)に示すように、ポス35に径方向に沿って螺入
されている本体36aと、本体36aの穴を閉じる蓋部
36bと、本体36aの穴に配されているコイルスプリ
ング36cと、コイルスプリング36cにてボス35の
径方向に押圧されている球体36dとから成る。一方、
腕部34a、34b及びボス部35には軸部材37が架
空電線4と平行に嵌挿されており、軸部材37の周面に
は環状の溝37a、37bがそれぞれ設けられている。
るクランプ32を備え、クランプ32からは架空電線4
と平行に走行用ローラ10側に支持棒33が伸長してい
る。この支持棒33には架空電線4側に腕部34a、3
4bが突出しているコ字部材34が固定されている。腕
部34bの内壁面にはポス35の端面が固定されている
。このポス35には等間隔でスプリングプランジャ36
が埋設されている。スプリングプランジャ36は、第5
図(A)に示すように、ポス35に径方向に沿って螺入
されている本体36aと、本体36aの穴を閉じる蓋部
36bと、本体36aの穴に配されているコイルスプリ
ング36cと、コイルスプリング36cにてボス35の
径方向に押圧されている球体36dとから成る。一方、
腕部34a、34b及びボス部35には軸部材37が架
空電線4と平行に嵌挿されており、軸部材37の周面に
は環状の溝37a、37bがそれぞれ設けられている。
軸部材37の一端にはストッパ38が取付けられ、他端
には架空電線4と直交する方向に伸長するアーム39が
取付けられている。7−ム′ 39の先端にはマイクロ
スイッチ18が取付けられている。
には架空電線4と直交する方向に伸長するアーム39が
取付けられている。7−ム′ 39の先端にはマイクロ
スイッチ18が取付けられている。
以上の構成を有する機器保持具31の動作を説明する。
先ず、第3図(A)、(B)に示す使用時においては、
軸部材37を走行方向の前方に突出させ、ストッパ38
をコ字部材34の腕部34bに当接させる。この状態で
は軸部材37の溝37bに、第5図(A)に示すように
、スプリングプランジャ36の球体36dが係入するの
で、軸部材37が走行方向の前方に突出したままで保持
される。この場合ストッパ38のビン38aを腕34b
の孔34cに挿入して軸部材37の回動を防止する。従
って、マイクロスイッチ18はフレーム27よりも走行
方向の前方に突出してその摺動子19が架空電線4の周
面に摺接する。よって、上記したようにダンパ21等の
存在を検出することができる。
軸部材37を走行方向の前方に突出させ、ストッパ38
をコ字部材34の腕部34bに当接させる。この状態で
は軸部材37の溝37bに、第5図(A)に示すように
、スプリングプランジャ36の球体36dが係入するの
で、軸部材37が走行方向の前方に突出したままで保持
される。この場合ストッパ38のビン38aを腕34b
の孔34cに挿入して軸部材37の回動を防止する。従
って、マイクロスイッチ18はフレーム27よりも走行
方向の前方に突出してその摺動子19が架空電線4の周
面に摺接する。よって、上記したようにダンパ21等の
存在を検出することができる。
次に、搬送時や鉄塔への持ち上げ時には、第4図(A)
、(B)に示すように、軸部材37を押し込んでアーム
39を腕部34aに当接させると同時に軸部材37を9
0度回転させ、アーム39の下面に設けたL字状のピン
39aを腕部34aの孔34dに挿入して軸部材37の
回動を防止する。この状態では軸部材37のllll3
7 aにスプリングプランジャ36の球体36dが係入
するので、軸部材37が後退したままで保持される。
、(B)に示すように、軸部材37を押し込んでアーム
39を腕部34aに当接させると同時に軸部材37を9
0度回転させ、アーム39の下面に設けたL字状のピン
39aを腕部34aの孔34dに挿入して軸部材37の
回動を防止する。この状態では軸部材37のllll3
7 aにスプリングプランジャ36の球体36dが係入
するので、軸部材37が後退したままで保持される。
従って、マイクロスイッチ1B及び摺動子19がフレー
ム27内に位置することになる。
ム27内に位置することになる。
以上はマイクロスイッチ18及び摺動子1′9の突出及
び後退動作を説明したが、反射部材22、カメラ23も
上記機器保持具31によりフレーム27に取付けられて
いるので、同様に使用時にはフレーム27より突出させ
、又不使用時にはフレーム27内に位置させることがで
きる。
び後退動作を説明したが、反射部材22、カメラ23も
上記機器保持具31によりフレーム27に取付けられて
いるので、同様に使用時にはフレーム27より突出させ
、又不使用時にはフレーム27内に位置させることがで
きる。
このように、マイクロスイッチ18.摺動子19、反射
部材22.カメラ23をフレーム27に機器保持具31
を介して取付けると、搬送時や鉄塔への持ち上げ時にこ
れら探傷用付属機器をフレーム27内に位置させること
ができるので、これら探傷用付属機器の損傷を防止する
ことができる。
部材22.カメラ23をフレーム27に機器保持具31
を介して取付けると、搬送時や鉄塔への持ち上げ時にこ
れら探傷用付属機器をフレーム27内に位置させること
ができるので、これら探傷用付属機器の損傷を防止する
ことができる。
フレーム27の走行方向の前方部には連結具40が取付
けられている。この連結具40は、第5図(B)に示す
ように、フレーム27にボルトを介して固定されている
クランプ41と、このクランプ41に一端が連結されて
いる自在継手42と、自在継手42の他端に取付けられ
ているフック43とから成り、フック43には外れ防止
板44が設けられている。このフック43は図示しない
工事用自走機に連結される。従って、工事用自走機にて
連結具40を介して牽引することにより本発明の探傷装
置が走行し、上記した探傷動作を行う。
けられている。この連結具40は、第5図(B)に示す
ように、フレーム27にボルトを介して固定されている
クランプ41と、このクランプ41に一端が連結されて
いる自在継手42と、自在継手42の他端に取付けられ
ているフック43とから成り、フック43には外れ防止
板44が設けられている。このフック43は図示しない
工事用自走機に連結される。従って、工事用自走機にて
連結具40を介して牽引することにより本発明の探傷装
置が走行し、上記した探傷動作を行う。
第7図には本発明の他の実施例が示されている。この実
施例では走行用ローラ10の軸10aの一端にスプロケ
ット45.46が取付けられており、−力のスプロケッ
ト46とモータ47の出力軸のスプロケッ)47aには
チェーン48が巻き掛けられている。また、上記スプロ
ケット45と、図示しない他の走行用ローラlOの軸に
取付けられているスプロケットには他のチェーンが巻き
掛けられている。従って、モータ47を駆動すると、チ
ェーン48及びスプロケット46を介して軸10aに回
転力が伝達されるので、再走行用ローラ10が回転駆動
される。よって、この実施例の探傷装置は自走するので
、上記連結具及び工事用自走機が不要になる。
施例では走行用ローラ10の軸10aの一端にスプロケ
ット45.46が取付けられており、−力のスプロケッ
ト46とモータ47の出力軸のスプロケッ)47aには
チェーン48が巻き掛けられている。また、上記スプロ
ケット45と、図示しない他の走行用ローラlOの軸に
取付けられているスプロケットには他のチェーンが巻き
掛けられている。従って、モータ47を駆動すると、チ
ェーン48及びスプロケット46を介して軸10aに回
転力が伝達されるので、再走行用ローラ10が回転駆動
される。よって、この実施例の探傷装置は自走するので
、上記連結具及び工事用自走機が不要になる。
(発明の効果)
本発明によれば、走行用ローラ、コイルホルタ−等をフ
レームにて囲み、かつこのフレームに機器保持具を介し
てカメラ等の探傷用付属機器を突出可能に取付けたこと
で、走行用ローラ等の構成部品及び探傷用付属機器が鉄
塔への持ち上げ時及び搬送時に損壊するのを防止するこ
とができる上に架空電線より落下することのない探傷装
置を提供し得る。
レームにて囲み、かつこのフレームに機器保持具を介し
てカメラ等の探傷用付属機器を突出可能に取付けたこと
で、走行用ローラ等の構成部品及び探傷用付属機器が鉄
塔への持ち上げ時及び搬送時に損壊するのを防止するこ
とができる上に架空電線より落下することのない探傷装
置を提供し得る。
第1図及び第2図は本発明に係る探傷装置の正面図と側
面図、第3図(A)、(B)及び第4図(A)、CB)
は本発明に係る機器保持具の使用時と不使用時における
平面図と正面図、第5図(A)、(B)、(C)は機器
保持具の要部の断面図、連結具の正面図及びカメラと反
射部材の配置関係を示す図、第6図はコイルホルダーの
開閉動作を説明する図、第7図は本発明の他の実施例に
係る探傷装置の側面図、第8図は従来の探傷装置の概略
図である。 4−−−−−−−−一架空電線、 10−−−−−−−一走行用ローラ、 12−−−−−−−−コイルホルダー、14−−−一−
−〜−エアーシリンダ、18−−−−−一−−リミット
スイッチ、22−−−−一−−−反射部材。 23−−−−一−−−カメラ、 27−−−−−−−−フレーム、 27a−−−−−−一開閉パイブ、 31−−−−−−−一機器保持具、 (他1名)
面図、第3図(A)、(B)及び第4図(A)、CB)
は本発明に係る機器保持具の使用時と不使用時における
平面図と正面図、第5図(A)、(B)、(C)は機器
保持具の要部の断面図、連結具の正面図及びカメラと反
射部材の配置関係を示す図、第6図はコイルホルダーの
開閉動作を説明する図、第7図は本発明の他の実施例に
係る探傷装置の側面図、第8図は従来の探傷装置の概略
図である。 4−−−−−−−−一架空電線、 10−−−−−−−一走行用ローラ、 12−−−−−−−−コイルホルダー、14−−−一−
−〜−エアーシリンダ、18−−−−−一−−リミット
スイッチ、22−−−−一−−−反射部材。 23−−−−一−−−カメラ、 27−−−−−−−−フレーム、 27a−−−−−−一開閉パイブ、 31−−−−−−−一機器保持具、 (他1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、架空電線上に係合する走行用ローラと、前記架空電
線が通されるコイルホルダーと、該コイルホルダー内で
前記架空電線の周面に沿って配される複数の検出コイル
と、探傷用付属機器とを備える架空電線用探傷装置にお
いて、少なくとも前記走行用ローラ及び前記コイルホル
ダーを囲むフレームと、該フレームに前記探傷用付属機
器を突出可能に取付ける機器保持具とを有することを特
徴とする架空電線用探傷装置。 2、前記探傷用付着機器は前記架空電線を写真撮影する
カメラ、該カメラに前記架空電線の非対向の周面部の像
を反射する反射部材、前記架空電線上の障害物を検出す
る障害物検出器であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の架空電線用探傷装置。 3、前記フレームは前記架空電線を導入するための開閉
部を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の架空電線用探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068332A JPS63234149A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 架空電線用探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068332A JPS63234149A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 架空電線用探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234149A true JPS63234149A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13370774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068332A Pending JPS63234149A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 架空電線用探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106124611A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-11-16 | 哈尔滨工业大学深圳研究生院 | 一种铁磁性材料的损伤检测装置及方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59222756A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 架空線の錆検出装置 |
| JPS60247158A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-06 | Hara Denshi Sokki Kk | 熱間探傷装置 |
| JPS61155754A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Toshiba Corp | 孔検査装置 |
| JPS6227659A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Kubota Ltd | 管内面検査装置 |
| JPS6232355A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nippon Steel Corp | 渦流探傷試験装置 |
| JPS6225849U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-17 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP62068332A patent/JPS63234149A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59222756A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 架空線の錆検出装置 |
| JPS60247158A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-06 | Hara Denshi Sokki Kk | 熱間探傷装置 |
| JPS61155754A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Toshiba Corp | 孔検査装置 |
| JPS6227659A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Kubota Ltd | 管内面検査装置 |
| JPS6225849U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-17 | ||
| JPS6232355A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nippon Steel Corp | 渦流探傷試験装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106124611A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-11-16 | 哈尔滨工业大学深圳研究生院 | 一种铁磁性材料的损伤检测装置及方法 |
| CN106124611B (zh) * | 2016-06-24 | 2019-09-03 | 哈尔滨工业大学深圳研究生院 | 一种铁磁性材料的损伤检测装置及方法 |
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