JPS63234482A - テ−プ走行時間表示装置 - Google Patents

テ−プ走行時間表示装置

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JPS63234482A
JPS63234482A JP6943287A JP6943287A JPS63234482A JP S63234482 A JPS63234482 A JP S63234482A JP 6943287 A JP6943287 A JP 6943287A JP 6943287 A JP6943287 A JP 6943287A JP S63234482 A JPS63234482 A JP S63234482A
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tape
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Yoshihiro Nishida
好宏 西田
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、テープの巻取側リールの回転周期を検出し
、その回転検出周期の値にもとづいて所定の演算をおこ
なって、テープ走行時間を表示するテープ走行時間表示
方式に関するものである。
[従来の技術] 従来のテープ走行時間表示方式は、テープの定速走行時
において、巻取側リールの所定回転毎に、たとえば、リ
ールの回転周期にもとづいて演算をおこなって、つぎつ
ぎと新たなテープ走行時間を算出し表示する方式が一般
的に採用されている。 記録、再生時において、リール
の回転周期は、テープ巻数量により変動するものの、巻
き始めで3秒、巻き終りで6秒といった具合に数秒程度
である。このような周期のリール回転毎に演算すると、
数秒毎のオーダーで新たなテープ走行時間が算出される
。
このように算出されたテープ走行時間は、演算実行毎に
表示を更新する方式が採られる。
したがって1時間の経過とテープ走行時間の算出イ1α
および表示値との関係は、第5図のようになる。
第5図において、たとえば時刻tlにおいて計算された
テープ走行時間がC1とすると、その値を一点鎖線で示
すように、時刻t2まで継続表示するか、または、実線
のように、表示のみを変化させる。つぎに、時刻t2に
おいて計算されたテープ走行時間がC2であると、その
値を上記と同様に一点鎖線または実線のように表示する
。以後も、上記と同様に繰り返してテープ走行時間を表
示する。ここで、時刻tl 、t2・・・は、たとえば
、リールの1回転毎の時刻を使う。
[発明が解決しようとする問題点コ 従来のテープ走行時間表示方式は、たとえば、テープが
強く巻かれている場合とゆるく巻かれている場合などの
テープ巻きのばらつきや、ワウフラッタなどのリールの
回転のばらつきに起因した、リール回転周期の測定誤差
などの影響を受けた演算結果をそのまま表示する。この
ため、表示されたテープ走行時間は大きな誤差を含むこ
とになり、テープ走行時間表示が飛んだり戻ったりして
1表示に不連続現象を生じるという問題点かあつた。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、瞬時におけるテープ走行時間を正確に確認し
得るとともに、リール回転周期のAll定誤差の影響を
受けずに、精度の良いテープ走行時間表示をおこなうこ
とができるテープ走行時間表示方式を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかるテープ走行時間表示方式は、巻取側リ
ールの回転周期から直接的もしくは間接的に演算した値
にディジタルフィルタ処理をおこなうことを特徴とする
。
[作用] この発明によれば、演算実行毎の値をディジタルフィル
タ処理することにより、新たな演算値が前回までの演算
値との相関をとりながら算出されるので、リール回転周
期の測定誤差がテープ走行時間表示値に影響しない。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。この実施例では、巻取側リールの1回転につき所定数
カウントされる回転パルスが、テープの巻き始めから数
えて何個カウントされたのかを示すリールパルス数を、
巻取側リールの回転周期から演算し、そのリールパルス
数からテープ走行時間を換算する場合について説明する
。第1図はこの発明の一実施例によるテープ走行時間表
示方式を示すブロック図である。同図におい−c、 (
1)はマイコンで、巻取側リール(3)の回転により出
力されるリールパルスが入力される。またマイコン(1
)は、テープが装填されているかイジェクトされている
かなどのテープの状態と、定速走行か早送りかなどの走
行状態と、リール回転周期測定用の基準クロックとを、
内部データとしてあらかじめ記憶しているか、もしくは
テープ使用時ごとに人力され、テープ走行時間表示指令
が入力されたときに、表示器(2)にテープ走行時間を
表示する。また、テープ走行時間が測定不能である場合
には、それに対応する表示をおこなう。
上記マイコン(1)は演算部、RAM、ROMなどから
構成され、RAMには、リールパルスδIII定終了を
意味するフラグFL、リールの回転周期fから演算され
たフィルタ通過前のリールパルス数Pl?J(N)、フ
ィルタを通過した後のリールパルス数Pour(N) 
、  フィルタの演算に用いるために前回演算した時の
リールパルス数P1m(N)、Po+zr(N )を記
憶するためのR? (N−1) 、 Pou丁(N−1
) 、フィルタ通過後のリールパルス@Pou下(N)
から換算するテープ走行時間Tの各データエリアが設け
られ、ROMには第3図のフローチャートに示す処理を
実行するプログラムが記憶されている。
つぎに、上記構成の動作を、第3図のフローチャートに
もとづいて説明する。
システムがリセットされるとプログラムはステップ(l
O)からスタートし、以後、ステップ(20)からステ
ップ(70)のループを循環する。
ステップ(10)は、初期設定処理で、RAMクリアー
、入出力設定などをおこなう。
ステップ(20)は常に巻取側リールの回転を検知し、
リールパルス ルの回転に合わせてアップダウンするもので、リールが
逆転している場合には、ステップ(21)により、パル
ス毎にP++−J(N)およびP□LJ丁(N)がカウ
ントダウンされ,正転している場合には、ステップ(2
2)により、パルス毎にPI)J(、N)および2〜丁
(N)がカウントアツプされる。
ステップ(30)はテープがとり出されたことを検知し
、フラグFLを0″に設定するもので、この時はリール
パルス数200丁(N)が正しいリールパルス数になっ
ていないことを意味する。
ステップ(40)は定速走行時にリールパルス数Ptx
n ( N )を算出するためのものである.定速走行
時においてステップ(41)により、巻取側リールが1
回転したかどうかを判定し,1回転していなければ次の
ステップ(50)に移行する.また、定速走行時におい
て、リールが1回転している場合には、ステップ(42
)で1回転の周期fを求め,ステップ(43)テ前回の
演算結果(1) PnJ (N)およびP(X/T(N
)を、それぞれ、PtN(N−1)、Pon(N−1)
に退避させて、ステップ(44)において、ステップ(
42)で求めた回転周期fから今回の演算結果のPIy
(N)を、PI悶(N)=AーfーB  ・・・・・・
・・・(1)により算出する.ここで、A,Bはテープ
厚d、リールハブP1r、テープ速度V,リール1回転
当りのリールパルス数m等によって算出される定数であ
り、 2πd,    d である。
このとき、フラグFLが°゛0″であれば、今回の演算
が初めてのリールパルス数PoυT (N)の算出で、
現在のリールパルス数Pour(N)の値は正しいリー
ルパルス数になっていないことを意味する。
そこで、ステップ(45)により、上記ステップ(44
)で求めたリールパルス数P+m(N)を、そのままP
oUT(N)とすると同時に、フラグFLを“1”に設
定する.一方、フラグFLが”1”であれば、ステップ
(4B)により、ステップ(43)、ステップ(44)
で求めたリールパルス数P+m(N)、PIS(N−1
)  PN2(N−1)を利用したディジタルフィルタ
計算、PoUT(N)=a  @  PtN(N)+ 
 b  *  Pm(N−1)+  C  a  Po
UT (N−1)     ・・−−・−(2)ニヨリ
、フィルタ通過後のリールパルス数Povr( N )
を算出する。ここで、a,b,cは定数であるが適当に
選ぶことにより所望のフィルタ特性が得られる。なお、
a=l 、b=c=0とすれば、Pot,Ir(N)=
P+FJ(N)であり、フィルタが存在しない場合と同
じとなり、従来と同じテープ走行時間の算出となる。ま
た上記計算をおこなうためのフィルタ構成をブロック図
で示したものが第2図である。
第2図において、(4)、(5) 、(8)は係数乗算
器。
(7)は加算器、(8) 、(9)は遅延器、(10)
はフィルタ通過前のリールパルス数PIN(N)の入力
端子、(11)はフィルタ通過後のリールパルス数Po
n(N)の出力端子である。
第3図のステップ(50)は、リールパルス数Pov7
(N)からテープ走行時間Tを算出するもので、FL=
1の時に、ステップ(51)で により算出する.ここで、C,Dはテープ厚d、リール
ハブ径r,テープ速度V、リール1回転当りのリールパ
ルス数mなどにより算出される定数であり、 である。
ステップ(80)は、テープ走行時間表示指令が入力さ
れた時に、表示器(2)にテープ走行時間を表示するも
ので、フラグFLがt ”の時は、ステップ(51)で
求めたテープ走行時間Tをステップ(61)において表
示し,フラグFLが“O IIの時は、テープ走行時間
測定不能であることを意味する表示をステップ(82)
でおこなう。
ステップ(70)はマイコン(1)でおこなっている処
理のうち、テープ走行時間の演算および表示以外の、た
とえば、キー人力の受は付けなどをおこなっている。
上記構成において、定速走行を続けると、巻取側リール
の1回転毎に、ステップ(40)、 (41)、(42
)、(43) 、(44) 、(4B)により、ディジ
タルフィルタを通過したリールパルス数pour(N)
が算出されるので、定速走行を続けるほど、フィルタ効
果によりリールパルス数P01/T(N)精度が良くな
る。つまり、リールパルス数Poυr (N)は、上記
(2)式で表わされるディジタルフィルタにより、過去
のデータとの相関を常にとりながら算出されるので、ス
テップ(42)で求められた巻取側リールの回転周期f
が測定誤差を含んでいても、リールパルス数POυ丁(
N)は、上記測定誤差の影響を受けない。
したがって、上記リールパルス数Pニ(N)にもとづい
て、ステップ(51)で算出されるテープ走行時間Tも
、上記測定誤差の影響を受けないので、表示されるテー
プ走行時間は高精度のものとなる。
この時の時間の経過と、フィルタを通さないで算出した
テープ走行時間とフィルタを通過した後のテープ走行時
間表示値との関係は、第4図のようになる。同図は、」
二記(2)式において、a=b= c = 1/3とし
たときの1例を示したものであり、従来の算出テープ走
行時間(A、C2・・・・・・に対して、上記フィルタ
を通すことにより改善された算出テープ走行時間d 1
 、d2・・・・・・と、その表示のようすを示してい
る。
なお、上記実施例ではディジタルフィルタの構成を Pou丁 (N)=a  11 Pi、1(N)+  
b  @  Pi−1(N−1)+  c  e  P
ou丁 (N−1)として説明したが、所望の特性さえ
得られれば、ディジタルフィルタはどのような構成でも
よく、たとえば、Rド(N−2) 、 Pu4(N−3
)・・・・・・を用いた高次のディジタルフィルタにす
れば、それだけRAM、ROMが大容量になるものの、
より精度の良いテープ走行時間表示方式が実現できる。
なお、上記実施例では、測定した巻取側リールの回転周
期fから、リールパルス数pov1″(N)を算出し、
このリールパルス数POur(N)からテープ走行時間
Tを求めている。σまり、巻取側リールの回転周期fか
ら間接的にテープ走行時間Tを求めているが、この発明
はこれに限られるものではない。
測定した回転周期fから直接的にテープ走行時間Tを算
出し、この算出されたテープ走行時間Tにディジタルフ
ィルタ処理をおこなっても上記実施例と同様の効果を奏
することができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、テープ走行時間の演算
値にディジタルフィルタ処理をおこなうことによって、
新たな演算値と前回までの演算値との相関をとることが
でき、リールの回転周期の測定誤差などの影響をうける
ことなく、テープ走行時間表示を極めて高精度におこな
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるテープ走行時間表示
方式を示すブロック図、第2図はディジタルフィルタの
構成を示すブロック図、第3図は第1図におけるマイコ
ンにプログラムされた処理のフローチャート、第゛4図
はこの発明の経過時間と算出テープ走行時間および表示
テープ走行時間との関係を示す特性図、第5図は従来の
テープ走行時間表示方式における経過時間と算出テープ
走行時間および表示走行時間との関係を示す特性図であ
る。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープの巻取側リールの回転検出周期から直接的
    もしくは間接的にテープ走行時間を演算して表示するテ
    ープ走行時間表示方式において、上記巻取側リールの回
    転検出周期から直接的もしくは間接的に演算した値にデ
    ィジタルフィルタ処理をおこなうことを特徴とするテー
    プ走行時間表示方式。
  2. (2)巻取側リールの1回転につき所定数カウントされ
    る回転パルスが、テープの巻き始めから数えて何個カウ
    ントされたのかを示すリールパルス数を、巻取側リール
    の回転検出周期から演算する際に、ディジタルフィルタ
    処理をおこなう特許請求の範囲第1項記載のテープ走行
    時間表示方式。
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JPH09156305A (ja) * 1995-12-08 1997-06-17 Kokuyo Co Ltd 陳列什器のキャスター取付構造

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